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2016年2月

2016年2月29日 (月)

弾丸!台湾視察2日目
(古い建築物を活用したまちづくり、リケン台湾工場視察)

 現地時間5時(日本時間6時、時差-1時間)に起床し、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎのメールなどを処理する。

Yydsc_002523 現地時間7時、栄美金鬱金香酒店1階のレストラン「G CAFE`」でビュッフェ形式の朝食。
 野菜炒め2種類、リーフサラダ盛り合わせ、フレンチフライ、スクランブルエッグ、イカ団子、ロースハム、牛乳、ご飯1杯という野菜中心の食事にしつつ、2週目としてパン、バター、ローストビーフ、チェダーチーズを食べ、栄養バランス良く?食べ過ぎる。

 食後、ホテル周辺を散策。改めて玄関を見ると、日本の国旗「日の丸」、トリコロールのフランス国旗が、台湾の青天白日旗とともに掲揚されていた。宿泊客に合わせた対応である。

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 現地時間10時、ホテルに荷物を預けて、チェックアウト。タクシーで昨日視察した林百貨店周辺まで移動し、徒歩にて日本統治時代の建物を利用したまちづくりを視察する。

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*昭和7年(1932年)建設の林百貨店

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*昭和12年(1937年)に建設された旧日本勧業銀行台南支店。現在は台湾土地銀行として活用。ローマ風の柱の上に、雷紋や大黒様の顔の彫刻がある変わった建物。

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*回廊の屋根裏には燕の巣が大量にある。

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*台南山林事務所:大正14年(1925年)に建築。

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*台南武徳殿:大正時代に建設、昭和11年(1936年)に大幅改築、2012年に復元。

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*武徳殿横の公園にはリスがおり、ひまわりの種、桑の実を食べにくるリスを間近で見ることができる。

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*日本統治時代ではないものの、1665年、鄭成功の息子・鄭経が創設したもの古い建物である台南孔子廟。台湾で最初の孔子廟でもある。

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*約400年の歴史をもつ府中街。

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*台南警察局:昭和6年(1931年)建設、現役で使用。現在、さらに改良工事中。設計者は、林百貨店と同じ梅沢捨次郎氏。

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*旧台南州庁(現、国家台湾文学館):大正5年(1916年)。戦後は空軍司令部、台南市政府として使用。

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*旧台南州庁(現、国家台湾文学館):別角度から。

Img_0342 現地時間12時15分、「美味意面滷菜」(電話:06-224-5382)にて、魚の団子スープ「魚丸湯 25元」、ワンタン風の肉が入った包みが入った「餛飩湯 25元」、スープがない油そばのような「乾麺 小 40元」、自分で選んだ豚ホルモンや昆布の「盛り合わせ 200元」で昼食。

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*魚丸湯

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*乾麺

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*豚ホルモンや昆布の盛り合わせ

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*餛飩湯

 食後、ホテルに寄って預けていた荷物をピックアップしたのち、台南駅に向かう。

 現地時間13時30分、台南駅に到着し、13時39分の台湾新幹線644号(台灣高鐵700T型電聯車)に乗り込み、台北駅へ向かって移動。

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 現地時間15時36分、台北駅にて借り上げしておいたマイクロバスとガイドのSさんと合流し、新北市に向かう。

Img_0354 現地時間16時10分、台湾理研工業股份有限公司(台湾リケン)に到着。
 我が柏崎市にとって重要な企業であるリケンが、1968年、最初に海外進出したのが台湾である。日本とは市場の特性や工場の形態も異なるというお話を聞いており、日本企業の海外進出の実態を知るために視察のお願いをしたところ、休日にも関わらず、受け入れて頂けることになった。歓迎の紙まで掲示してもらい、ありがたい限りである。

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 企業秘密もあるため、工場内の写真や形態は公開できないが、主な内容は以下の通り。

・永豊とリケン50%ずつ出資している会社。
・構内には205名(男性167名、女性38名、平均年齢40~42歳)。
・時代の流れから鋳物からスチールに変更してきている。
・鋳造にはタイ人、加工にはインドネシアの人が来ている。
・基本的に2輪が対象。2輪のシリンダーを作っており、同時にピストンリングも使うため、セット販売もしている。
・売上の83%が2輪用ピストンリング。そのうち63%が市販(メンテナンス品として一般販売)で、その他はOEM。
・2輪・バイクの文化が日本と違う。スクーターも直す際にはピストンリングまで変えることも多い。
・車は年間30万台しか台湾国内では売れないため、大きな市場にはならない。
・工場が住宅地域にあることから鋳物を続けるのは難しく、洗浄や廃水処理の施設を増設している。
・パソコンで工程管理などをしているものの、パソコン画面で確認し合うのではなく、ホワイトボードに書き出す。関係者が一緒にホワイトボードを見て、QC活動を行うことで、コスト意識をもちつつ、モチベーションを高める工夫をしている。

 台湾の朝の名物であるスクーターの大移動を見れば、2輪が主たる市場ということは分かるが、スクーターのメンテナンスでピストンリングまで変えるとは、まさに文化の違いであった。日本ならば廃車にする可能性が高い。
 また、ホワイトボードという一見、アナログなやり方であるが、効果の大きい手法には考えさせられた。
 非常に勉強になった時間であり、休日対応して頂いた役員、社員の皆さんには感謝しかない。
 御礼を述べたのち、再度、マイクロバスで移動。

 現地時間18時20分、宿泊先である上賓大飯店にチェックインする。VIPホテルという大仰な名称がついているが、台北市内では普通のホテルである。

Img_0365 現地時間18時50分、柏崎市出身(一中校区)のYさんが経営する「魚鮨」(電話:02-2522-2850)にて会食。
 台湾に来て本格的な鮨が味わえるどころか、柏崎市出身でさらに第一中学校の先輩という因縁のあるお店である。店員さんがこまめに皿を変えてくれ、日本と変わらぬ本格的な鮨、サービスを堪能させてもらった。

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*口の中で溶ける鮪のトロ。

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*丁寧な仕事がしてある鮟肝。

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*入手が難しいというサザエの焼き物。アルコールをかけて火をつける演出も良い。

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*量的にも、ネタとシャリのバランスもビールを飲みながらにちょうど良い。

 既に満腹に近いなか、やはり台北の夜は台湾料理でシメようということで、24時間営業の「通化街米粉湯」(電話:0938-516-978)に入る。
 台湾らしい料理ということで「魯肉飯 30元」、お店の名物のビーフン「米粉湯 30元」、イカ料理「基隆軟絲 100元」、カリっと揚がった豚肉「炸排骨 100元」を食べ、あまりの満腹で歩くのが困難になってしまった。

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*魯肉飯

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*米粉湯

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*基隆軟絲

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*炸排骨

 現地時間22時、宿泊先に戻り、バスタブにお湯を入れ、1時間ほど風呂に入る。

 現地時間23時からの視察の各種清算や視察してきた内容のメモを整理。

2016年2月28日 (日)

弾丸!台湾視察1日目
(206台湾南部地震被災地、義援金、林百貨店)

 3時過ぎに起床し、シャワーを浴びてから身支度。

 5時、ホテルをチェックアウトし、京急・川崎駅に移動する。

 快特に乗り、羽田空港国際線ターミナルに向かう。

 6時過ぎ、中華航空のカウンターに行き、チェックイン。柏崎産米、乾麺タイプの新潟ラーメンのサンプルもあるため、18kgもの重さがあった。

 6時20分、セキュリティチェック、出国審査を経て、ターミナルで離陸時間を待つ。

Yydsc_000202 7時、中華航空と日本航空(JL5041)の共同運航便であるCI223便に搭乗する。
 機体は、エアバスA300の後継機として開発された双発エンジンの中・長距離商業大型ジェット旅客機、エアバスA330-300である。

 8時、機内食が提供され、オムレツかフィッシュかの選択で、あえて不人気そうなフィッシュを選択。
 フィッシュと恰好よく英語では言うものの、実際には塩鯖焼きであり、ゆかりご飯、椎茸と人参の煮物、サラダ、パンとバター、ストロベリーヨーグルト、フルーツといった内容で、普段の朝食のようなもの。

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 映画『007 スペクター』を観ながら、厳密にはフランス人女優レア・セドゥに魅かれつつ、食事を楽しんだ。

 現地時間10時20分(日本時間11時20分、時差-1時間)、台湾の台北松山空港に到着。現地ガイドと待ち合わせ、台湾高速鉄道、いわゆる台湾新幹線に乗るため、急いでタクシーで移動する。

 現地時間11時36分、何とか台北駅発の台湾新幹線633号(台灣高鐵700T型電聯車)に乗ることができたものの、肝心の新幹線自体が工事などにより、大幅に遅延。

 現地時間12時30分、臺鐵便當「香鬆猪排 100元」(豚カツと豚肉やきそば弁当)で昼食をとる。豚カツとの表記はあったが、豚の甘醤油焼きといった感じ。薄味の焼きそば、ご飯という組み合わせは、完全に炭水化物祭りである。

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Yydsc_001210 現地時間14時15分、予定より50分遅れで台南駅に到着。30分以上の遅延であるため、チケット代の一部が払い戻されるとのことであるが、窓口が行列になってしまい、次の予定もあることから断念した。また、お詫びなのか、水のペットボトルとパンを頂戴した。
 気温は25度あり、柏崎の雪模様からは約20度の温度差。体がおかしくなりそうである。

 チャーターしておいたジャンボタクシーに乗り込み、まずは今月6日3時に発生した発生したマグニチュード6.4の台湾南部地震の被災地を視察。

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 すでに倒壊したビルは撤去されていたが、ガス、上下水道の復旧作業が行われていた。
 地元民である運転手も含め話を聞けば、インフラの被災は仕方ないものの、倒壊したビルをはじめ、深刻な被害を受けたのは手抜き工事や勝手な改修にあったという。
 実際に被災地を歩いたり、周辺をジャンボタクシーで回ってもらうと、明らかに建物の被害については差があり、人災の部分が大きいように思う。
 現場を見ればよく分かり、いかに工事検査が重要であるかを再認識した。

 現地時間15時40分、台南市政府に行き、柏崎市議会議員有志からお預かりした義援金2万元(約7万円強)を同行の議員(星野正仁議員、佐藤和典議員、柄澤均議員)と一緒にお届け。

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 今日は二・二八事件が起こった和平紀念日(日本語だと平和記念日)という台湾の休日のため、当日受付で領収書が発行できない。着服したと言われても嫌なので、後日、発行して送ってもらうことにした。

 ジャンボタクシーで移動し、現地時間16時10分、昨年9月にも 訪れた林百貨店に入る。

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Img_0275 林百貨店は、日本統治時代の昭和7年(1932年)に、台湾で初めてのエレベータ付きのデパートとして開業した。大東亜戦争を経て、国民党政府の台湾製塩総工場、塩務警察総隊の事務所として使用されたものの、1980年代には廃墟となっていた。
 そして、1998年に台南市の市定古跡に認定され、税金で修復作業を行い、2013年に一部オープン。2014年、82年の時を経て、特産品販売施設「林百貨」として開業した。
 当時のモダンな建築様式を残しており、これだけも貴重な観光資源である。

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*建設当時のエレベータ

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*エレベータ塔の空気抜きでもある飾り窓

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*屋上の壁にわざと残した米軍機による機銃掃射の跡

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*建設当時、5階レストランのこの窓から海が見えたため、人気の席だったという。

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*5階のレトロレストランの中には、日本統治時代の看板などのレアものが飾られている。日本酒はオーナーの趣味で新潟県の酒である。

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*屋上の頂樓神社

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*神社らしく絵馬の奉納もあり

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*復元された林百貨店をテーマにしたイラストコンテスト作品。我が柏崎市でも喬柏園「まちから」で実施しても良いかと思う。

 今回は、お土産として明治饅頭をお持ちし、営業部のKさんから約40分にわたってご説明頂いた。
 各箇所の説明は昨年訪問時と同じであったが、今後、柏崎の物産販売につながるような交流ができたことが大きい。

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 17時過ぎ、御礼を述べてジャンボタクシーに乗り込む。途中、和平紀念日を祝い獅子舞のような一団に出会った。日本とは雰囲気がかなり違う。

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Yydsc_002321 現地時間17時30分、地元の海鮮人気店「海之味」(電話:06-391-0890)に移動し、少し早めであるが夕食をとる。
 食材の蟹なども自分で水槽から選べることもあるのか、予約がとれないほどの人気店と言われており、次から次へのとお客さんが入ってきた。
 台湾ビールを飲みつつ、新鮮な海鮮を楽しませてもらう。被災地・台南市への経済貢献である。

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*生のマグロ盛り合わせ。

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*海鮮粥。

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*蒸し海老。

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*カラスミの炒飯。深みのある味わいで、一番気に入った料理。

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*キャベツの油炒め。

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*蒸し渡り蟹。

 すっかり満腹となったのでタクシーで移動し、現地時間19時過ぎ、宿泊先の栄美金鬱金香酒店にチェックイン。
 ウェルカム・フルーツあり、無料の清涼飲料水、水、野菜ジュースなど、かなりサービスが良く、施設も新しい。

 バスタブにお湯を入れ、1時間ほど風呂に入る。

 現地時間21時、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎのメールなどを処理。

 現地時間24時、早めに就寝する。

2016年2月27日 (土)

柏崎市議会議員有志:台湾南部地震へ義援金
帰ってきた怪獣酒場にて打ち合わせ

 4時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、ほうれん草とコーンのバター醤油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から給湯器が故障したことによる入れ替え工事や外壁の状態確認など家の仕事。

 10時過ぎ、柏崎駅に移動し、明日台湾に行く柏崎市議会議員有志と合流する。

Yydsc_00064 台湾に行くメンバーは私を含めて4名であるが、台湾南部地震に対しての義援金としては、以下の議員よりお預かりしている。
 被害の大きかった台南市政府に「日本・新潟県柏崎市議会議員有志」(総額 2万台湾元)として、明日お届けする予定。
 ご協力頂いた議員各位には、台湾人の妻にも成り代わって?深く感謝申し上げたい。

ご協力頂いた議員<議席番号順>

佐藤正典議員

阿部基議員

三宮直人議員

柄沢均議員

春川敏浩議員

斎木裕司議長

布施学議員

相澤宗一議員

佐藤和典議員

加藤武男議員

村田幸多朗議員

星野正仁議員

若井恵子議員

真貝維義副議長

与口義之議員

丸山敏彦議員

三井田孝欧

 10時28分の普通電車で長岡駅に移動し、11時30分、上越新幹線「Maxとき320号」に乗り込む。
 ちょうどお昼どきになるからか、近くの席で熟年のご夫婦で一つの焼肉弁当の肉だけをつまみに、二人で楽しそうに缶ビールを飲んでいた。微笑ましい感じである。

 13時20分、東京駅に到着し、乗り換え。

Kjdsc_000402 14時10分、JR川崎駅に到着し、「中華食堂日高屋 川崎砂子店」(電話:044-230-0871)に入り、厚生労働省の「健康日本21」が推奨する成人1日あたりの野菜の平均摂取量目標値である「1日分の野菜350gが摂れる!!」の文言に魅かれ、「野菜たっぷりタンメン 500円」で昼食にする。

 15時、宿泊先である「ビジネスホテル キングス」にチェックイン。明日7時には羽田空港から台湾・松山空港に向かうため、前日泊である。

Yydsc_00011 買い物などをしたのち、16時50分、打ち合わせ場所に指定した「帰ってきた怪獣酒場」 (電話:044-210-5565)に移動。以前は期間限定の「怪獣酒場」となっていたが、現在は「帰ってきた怪獣酒場」という名称になっている。今後、常設のお店にすることから店名を「怪獣酒場」にするようである。ムック本も出版されたので、しっかりと事前学習もしてきた。

Kjdsc_000503 先日、あまりの行列に潜入を断念したが、今回はしっかりと事前に予約を入れたので、すんなりと入ることができた。
 地下一階にある店の前には、地上の1階まで伸びる100名以上の行列。子供連れのご家族から「ウルトラマン、好きなんでしょ」系のおじさん団体(私も?)など多種多様である。

 17時、明日からの台湾視察もアレンジして頂いた李登輝友の会のKさんと合流し、2時間限定での打ち合わせを兼ねた懇親会。
 まずは入店にあたって、宇宙警備隊、ウルトラマンなどヒーローではないことを試す「ジャミラの真実の口」に手を入れる。

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 無事に入店資格が得られたところで、予約席に向かう。

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 「チャージ代 500円」で、おかき食べ放題、そして非売品であり、ここでしか手に入らないオリジナル箸置きがもらえる。今回の箸置きは、「三面怪人ダダ」だった(発音しづらい)。
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「大阪城の悔恨~自虐のローストビーフ 税抜1980円」
 ウルトラマンに切断された「古代怪獣ゴモラ」の尻尾を模したローストビーフ。
 あの悔しさを忘れない為に、復讐を誓ったゴモラが考案。特製ソース付きで、200gの超ボリューム。

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「グドンのおススメ!ツインテールフライ 税抜1280円」
 「地底怪獣グドン」が食べた「古代怪獣ツインテール」の味にそっくりな海老フライ。

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『宇宙忍者バルタン星人』のおススメ「バルタン星人のおもてなし 税抜1380円」
 バルタン星人の「ハサミ」に、同じくハサミを持つカニのピラフを盛り付け。
 蟹肉や蟹味噌をふんだんに使った贅沢な味。

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「出現!宇宙竜ナース 税抜1580円」
 煙の中からとぐろを巻いた「宇宙竜ナース」が出現!
 ナースを模した迫力のトルネードソーセージをワイルドにいただこう。
 しっかり焼き上げたたトルネードソーセージを目の前で瞬間スモークします。

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「【頭脳星人】チブル星人のおすすめ! 薫製ポテトサラダ 税抜380円」
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「ジェロニモンのアイスパフェ 税抜680円」
 怪獣酋長ジェロニモンをイメージした、カラフルなアイスパフェ。

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「タッコングのおススメ!オイルと蛸のハーモニー 税抜1180円」
 オイル怪獣タッコングが、大好きなオイルと自身に似ているタコを使用した料理を考案。オイルまみれな熱々のタコ煮込みをバケットと共に。

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「人工生命 M1号のおススメ」「焼きビーフン 税抜780円」
 ビーフンをお醤油とオイスターソースで味付け。

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「海底原人ラゴンの深海Green 税抜600円」
 抹茶リキュール、ブルーキュラソー、緑茶、ゼリー
「怪奇植物グリーンモンスのモンスター・モヒート 税抜600円」
 ラム、トニックウォーター、フレッシュ

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 タイミングよくプロモーションビデオの撮影が入り、『ウルトラマンタロウ』の最終回第53話「さらばタロウよ!ウルトラの母よ!」に登場した、バルキー星人が

 「いやーどうも~」

と関西人っぽく登場。ライトな感じである。

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 19時、制限時間となったので、勘定を支払う。会計の近くにある神棚には、『帰ってきたウルトラマン』の第43話「魔神 月に咆える」に登場する「魔人怪獣コダイゴン」が飾られていた・・・芸が細かい。

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Kjdsc_005331 ホテルに向かうも昭和の香りが漂う一角があり、つい足が止まり、新潟銘酒と書かれた小料理屋に入る。
 70代のお母さんが一人で切り盛りしているお店であり、生ビールのあとに日本酒を頼んだところ、体の事を考えた肴を選びなさい、と大根と人参の酢の物がでてきた。その後は、常連さんと世間話とカラオケで盛り上がる。

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Kjdsc_005734 22時、「九州釜焚きとんこつらーめん ガッキ」(電話:044-233-2577)に入り、「味玉らーめん 750円」を麺「バリカタ」にしてシメる。
 本格的な豚骨ラーメンで、飲んでないときに替え玉も頼みつつ、食べたかったラーメンである。

 22時30分、ホテルに戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 23時、就寝。

2016年2月26日 (金)

柏崎市平成28年度施政方針
新庁舎建設に係る説明会を条件として

 なかなか仕事が終わらず、5時から7時まで事務所の机に突っ伏して仮眠。

 熱めのシャワーを浴びたのち、8時、大粒納豆、白身4個と黄身2個の目玉焼き、車麩の煮物、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Uudsc_00103 8時40分、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に出席する。
 議題は以下の通り。

1.追加議案
 「議第47号 平成28年度一般会計補正予算(第1号)」ほか10件

・期末手当支給率、給与改正を受けての平成28年度予算の補正
・その他、省令の改正を受けての改正、法律の制定に基づく条例制定

2.議員発案の取り扱い
(1)台湾出身者の戸籍表記是正を求める意見書(案)

 昨日のブログにも掲載した三井田発案の意見書。
 ありがたいことに【全会一致】となったので、議会運営委員会発案の意見書となった。

(2)寡婦控除を未婚の母子世帯まで拡大することを求める意見書(案)
 社会・みらい連合提出

 未婚の父子世帯もあり、男女の給与格差も少なくなってきているなか、そういった観点やみなし寡婦控除も抜けているので、文言修正に応じてもらいたい旨を提出者に申し入れた。

(3)奨学金制度の充実等を求める意見書(案)
 社会・みらい連合提出

 奨学金の利息の引き下げ等までは国でも検討をはじめたので賛同できるが、給付型の奨学金や返還免除までは行き過ぎではないか、高校無償化でも議論になったように、進学しない自由もあり、大学であればなおさらの事。税金の使い道として、そこには賛同できないので、文言修正に応じてもらいたい旨を提出者に申し入れた。

(4)ヘイトスピーチを禁止する法律の制定等の対策強化を求める意見書(案)
 社会・みらい連合提出

 公明党からも同趣旨の意見書(案)があり、また原文に在日コリアンなど特定の民族名が書いてあること、日本政府が見て見ぬふりをしているのは実態とは異なるという意見から、文言修正、会派間の調整となった。

Uudsc_00114 10時から本会議となり、まずは各常任委員会で審査をした議案について、順次、の委員長報告や採決が行われた。
 以下の4件、

「議第9号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
「議第10号 行政不服審査会設置条例の制定について」
「議第11号 部制条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第12号 職員定数条例の一部を改正する条例の制定について」

は、全員異議なく可決。

 特別職の国家公務員の期末手当支給率が引き上げられることに伴って議員の期末手当の引き上げ、同様の報酬、市長、市職員給与や期末手当に関する引き上げの3つの議案には、一昨日の総務常任委員会で反対した通り 、反対をした。
 結果、【反対は私一人】で賛成多数で可決。

「議第13号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第14号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第15号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」

 続く4つの議案の採決は全員異議なく可決した。

「議第16号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
「議第17号 職員の退職管理に関する条例の制定について」
「議第19号 空家等の適正な管理に関する条例の制定について」
「議第20号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

 次に問題となる「新庁舎基本設計公募型プロポーザル選定委員会費 23万7千円」が含まれるため、総務常任委員会で修正案を提出した

「議第1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)」

の採決となった。

 各常任委員会審査に関する報告において、総務常任委員長からは

「新庁舎整備事業の一般経費について、三井田議員から新庁舎整備事業の一般経費で計上されている237千円を削除する修正案が提出されました。これは、以前から主張している地元説明が、いまだされていない。賛成・反対は別としても、民主主義の根幹として、地元に説明を行ってから進めるべきだというのがその理由でした。
 本案及び修正案に対する質疑の中では、

・三井田議員同様、地元の中央地区に対して説明がないとの声を聞く。今後の説明予定はどうか。もっと地元に飛び込んでいってほしい。
・新庁舎建設設計者選定委員会を年度内にスタートしたいという意向であるならば、地元への説明も年度内に行うべきではないか。

という質疑、意見があった一方で、

・用地取得の予算、その後の土地取得契約は既に議会として承認済みである。
・1年かけて基本構想を取りまとめてきた経過があり、ここで予算をカットすることは意味を持たない。

といった意見がありました。」

「議員間討議においては、新庁舎整備事業の一般経費に関し、

・地元説明がないから予算計上は認められないとする考え方は理解できない。地元説明と今回の予算計上は別の議論ではないか。
・民主主義の根幹として気を付けなければならないのは、住民に対する説明責任を負うことだ。駅前への移転が決まったのであれば、そのことで一番影響を受ける町内会に説明するのが基本だったのではないか。
・説明会を開催し、参加者が少なかったということであれば再度開催すればよい。地元関係者に納得してもらってから事業を進めてもらいたい。
・地元の商店街関係者が市長と懇談をされたとのことであるが、その後の状況は承知していない。地元への説明を求めている人たちはどのような人たちなのか。
・今後どうなるのかと不安視する声が地元町内会にはある。それを取り払う努力をすることが議員の役割、行政の役割であると考える。

以上のような意見が出されました。
 採決前に、もう一度議員間討議をしたいとの動議が出され、7人の委員が意見を述べましたが、その概要は、

・委員会として説明会の開催を当局に伝えてほしい。関係者への説明会を早目に開催するよう委員長から強く当局に要望してもらいたい。
・地元説明については、早目に検討したいとの意向が示された。そのことで理解してはどうか。
・地元への説明と同時進行で行うことが大事であり、多くの市民に説明会を行ってもらうよう当局に要望してもらいたい。
・(加藤委員長)委員長である私からは、市民財産である庁舎については、今後どのようなことが起ころうとも、地元の方、全市民の方が知っているということを大前提にしなければよくないと思う。議会の一員としても、また、この委員会の長としても、本会議場で委員長報告の中で強く訴えていきたい。

といった、地元への説明を当局に要望する意見が述べられました。」

とあり、私が賛成する条件としての地元説明会をはじめ、説明責任を果たすことが議事録に残る場での表明された。

 この補正予算案は、会派として要望していたみなとまち海浜公園の砂州(海のなかに島のように溜まった砂)対策費用も入っているため、補正予算全部を否決するわけにもいかない。
 
それゆえの修正案提出であったが、私としては、この地元説明会の開催を条件に今回の23万7千円を含む補正予算を認めることになった。
 1名の反対討論、2名の賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で可決。

 これで地元説明会など丁寧に行わなかったら、それこそ当局は私だけではなく、議会、市民に対しても嘘をつくことになる。
 新年度予算の採決までに地元説明会の実施の方針、予定がでてくることを待ちたい。

 続く以下の議案もすべて全員異議なく可決した。

「議第46号 平成27年度一般会計補正予算(第10号)」
「議第2号 平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」
「議第3号 平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」
「議第4号 平成27年度介護保険特別会計補正予算(第2号)」
「議第5号 平成27年度土地取得事業特別会計補正予算(第1号)」
「議第6号 平成27年度ガス事業会計補正予算(第2号)」
「議第7号 平成27年度水道事業会計補正予算(第2号)」
「議第8号 平成27年度下水道事業会計補正予算(第2号)」
「議第21号 公の施設の指定管理者の指定について(コレクション展示館第1展示館)」
「議第22号 公の施設の指定管理者の指定について(コレクション展示館第2展示館)」
「議第23号 公の施設の指定管理者の指定について(コレクション展示館第3展示館)」

 ここで市長による平成28年度の施政方針演説。ざっと聞いたなかで、気になったのは以下の通り。

Uudsc_00125

「今年度は、新庁舎建設基本計画を踏まえて基本設計を行います。今後も市民の皆さまからご意見をいただきながら、平成32年度の庁舎完成に向けて、本格的な作業を進めてまいります。
 また、交通の利便性が高いJR柏崎駅前の一角に新庁舎が移転することで、この本市の顔となる新たな拠点を活かしながら、新庁舎周辺地区や現庁舎跡地を含めた中心市街地全体の活性化に向けた今後のまちづくりの方向について、新庁舎の建設と並行して検討してまいります。」

→ 新庁舎周辺等活性化方策検討事業 759.6万円も計上。
  昨年の平成27年度12月定例会において、中心市街地のあり方、新庁舎が移動するなら周辺の整備、そして現庁舎の事などまちづくり全体を早急に検討する必要があると一般質問を行った。その際、

「三井田議員に言われるまでもなく・・・・」

と図星でキレたのか市長が答弁し、なら早くやればよい!となった件である。

「上越新幹線と北陸新幹線とを結ぶ信越本線の利便性の維持・向上について、県や上越・北陸新幹線直行特急実現期成同盟会などの関係機関と連携しながら、鉄道利用の促進と鉄道交通ネットワークの強化に引き続き取り組みます。」
→ 既成同盟会としてではなく、柏崎市としての意志を示すことからもフリーゲージの文言がほしかったところ。高速鉄道網の議論もなしに、駅周辺の再開発もない。

「外部専門家である情報CIO補佐官を今年度から情報政策官とし、行政事務の効率化や市民サービスの向上に加えて、教育や安全・安心なまちづくりにおけるICTの活用、情報産業の育成など、戦略的な地域情報化を推進します。」
→ 単なるIT関係ではなく、戦略的な案件も入れるのは良い。これまで役職名は、平成26年9月議会での一般質問で指摘したように、「CIO:Chief Information Officer」自体に「情報」が入っているなか、

「情報CIO:情報最高情報責任者」

などと、

「チャーハン・ライス

と言っているような、言葉の意味を理解していないものだった。恥ずかしいので、早めに変更してもらいたいと思っていたが今回、やっと変わる・・・。

「財政の健全化判断比率の関係で重要な財政指標である実質公債費比率については、平成26年度の決算で15.6%と昨年度より2.1ポイント改善され、県内市の中でのワースト1位を脱することができました。
→ いくら原発財源があるとはいえ、そんなワースト1位を脱するのを喜ぶような状態で、70億円~75億円の市役所新庁舎、防災無線の入れ替えで30億円などガンガンとお金を使ってよいのか。

 施政方針が終わったところで、議案の提案、説明に入った。
 まずは一番大きい

「議第24号 平成28年度一般会計予算」

であり、財務部からの説明。色々と指摘したい点はあるが、今年度は「原発に過度に依存しない」と言っていながら、原発財源が減ると騒いでいた財源をどうやりくりしたのか、に興味があった。
 案の定、職員人件費など以下の通り、経常的な経費に充てられており、依存体質は変わらない。

<使用済み核燃料税>
 119万821kg分 5億7495.4万円

<電源立地地域対策等交付金>
*設備利用率の見直しにより、2.3%、約4340万円の減
原子力発電安全対策等交付金 1720万円

・広報調査等 1720万円
電源立地地域対策交付金 総額18億2492.9万円
・文化会館管理運営費     5000万円
・元気館管理運営費
  (子育て支援センター人件費)5000万円
・保育園運営事業(人件費)5億7000万円
・元気館管理運営費
 (元気支援課人件費)  1億3000万円
・道路等維持管理運営事業(人件費)
               2000万円
・除雪車購入市費事業     2000万円
・道路新設改良電源立地地域対策交付金事業
             1億9592.9万円
・河川改修電源立地地域対策交付金事業
               4000万円
・学校管理運営費(小学校)  6000万円
・学校管理運営費(中学校)  6000万円
・陸上競技場整備事業   1億2000万円
・体育施設備品購入事業    4000万円
・給食業務運営経費    2億6000万円
・給食施設管理経費      1000万円
・給食施設整備事業      1500万円
・給食施設整備事業       500万円
・コミュニティセンター整備事業
               5000万円
・母子健康診査日       5000万円
・特別支援学級介助事業    3500万円
・老人保護措置委託事業    8000万円

<県電源立地地域対策交付金>
*設備利用率の見直しにより、39.4%、約2億円の減
電源立地地域対策交付金 総額3億8588.4万円

・図書館施設管理費       500万円
・図書館管理運営費(人件費) 4500万円
・消防署管理運営費(人件費)3億3588.4万円

<原子力発電施設立地市町村振興交付金>
            総額5億1840万円

・原子力防災対策職員給与費   2200万円
・市政協力費          5000万円
・斎場施設整備事業      1億円
・ごみ処理施設整備事業     5000万円
・道路新設改良電源立地地域対策交付金事業
                4000万円
・柏崎駅周辺道路整備事業  1億8000万円
・防災行政無線施設整備事業   1000万円
・中学校グラウンド補修事業   2640万円
・駅前テニスコート整備事業   4000万円

<大規模発電用施設立地地域振興事業費県補助金>
大規模発電用施設立地地域振興事業費県補助金
           総額 1億5000万円

・地域コミュニティ活動推進事業 5500万円
・体育施設管理運営経費     9500万円

<諸収入>
 固定資産税などの関連収入多々あり

Uudsc_00146

 12時10分過ぎに休憩となったので、一旦、自宅に戻り、鶏もも肉の塩焼き、ほうれん草ともやしの和え物、お粥、ヨーグルトで昼食。
 食後、急ぎの案件で依頼された資料の作成や、昼休み中で申し訳なかったものの、某公的機関との調整を行う。

 12時50分、市役所に戻り、 13時から再開。

「議第24号 平成28年度一般会計予算」
・市長選挙費用 2810.1万円
・大学・地域連携推進事業委託費 280万円
・市内私立大学学生募集支援事業補助金 250万円
・新潟産業大学魅力等向上支援事業補助金 2000万円
・若者地元定着奨学金償還者補助金 460万円
・シティセールス推進官報酬 696万円
・総合計画策定事業 1847.1万円
・路線バス確保事業 1億2836.7万円
・鉄道等活性化事業 294.2万円
・情報政策官報酬 696万円
・国際交流事業 195万円(中国・峨眉山市へ中学生派遣)
・綾子舞保存振興事業 286.7万円
・歴史的建造物保存活用事業 321.9万円
・新庁舎整備事業 6464.4万円
 基本設計の委託料 6000万円、他
・新庁舎周辺等活性化方策検討事業 759.6万円
・無料法律相談事業 51.9万円(月1回から2回)
・市民活動センター管理費 514.7万円
・市民活動センター運営費 2264万円
・斎場施設整備事業 1億9568万円
・ごみ処理施設整備事業 1億3497.7万円
・防災士養成講座業務委託料 264.6万円
・防災情報通信システム整備事業 1799.2万円
・生活困窮者自立支援事業 2139.1万円
・介護従事者等人材確保・育成事業 1174.4万円
・介護職員就職支援事業 400万円
・病院群輪番病院日 1億284.5万円
・医療従事者確保事業 2021.1万円
・自殺予防対策事業 101.7万円
・若年者トライアル雇用促進事業 400万円
・女性活躍推進事業 700万円
・柏崎米ブランド化推進事業 110.8万円
・園芸作物出荷システムモデル事業 300万円
・農林水産業総合振興事業 600万円(製氷機器への補助)
・産業文化会館施設整備事業 5億6560万円
・モーリエ駐車場改修工事 661万円
・西山ふるさと館展示リニューアル委託経費 611.1万円
・かしわざき魅力再発見・誘客推進事業 339.4万円
・インバウンド推進事業 75万円
・空き家対策事業 1181.3万円
・住まい快適リフォーム事業 6000万円
・河川改修工事 釜蓋川(米山町地内)ほか 3200万円
・柏崎駅周辺整備事業 2億2228.3万円(南口広場整備工事)
・放課後児童健全育成事業 1億2733.3万円
・私立認定こども園等施設型給付経費 3億6321.4万円
・奨学金償還補助事業 490万円
・指導補助事業(指導補助員27名分)6370.1万円
・第五中学校改築事業 5億2105.2万円
・ソフィアセンター開館20周年記念事業委託料 396.2万円
・スポーツ合宿誘致事業 30万円

 その後、以下の通り、各議案が提案された。

「議第25号 平成28年度国民健康保険事業特別会計予算」
・事業勘定予算総額は103億5060.5万円
・直営診療施設勘定予算総額は4億4485.4万円

「議第26号 平成28年度後期高齢者医療特別会計予算」
・予算総額は8億2480.7万円

「議第27号 平成28年度介護保険特別会計予算」
・予算総額は88億4199.8万円。前年比で1億円以上の増

「議第28号 平成28年度土地取得事業特別会計予算」
・予算総額は3億2000万円

「議第29号 平成28年度墓園事業特別会計予算」
・予算総額は1762.3万円

「議第30号 平成28年度ガス事業会計予算」
・収益的収入40億8343.2万円、収益的支出38億7554.7万円
・資本的収入8億954.5万円、資本的支出19億944.9万円
・鏡町制圧所移設工事 3億4249.5万円

「議第31号 平成28年度水道事業会計予算」
・<収益的>上水道事業利益30億6657.2万円、簡易水道事業利益1億3852.1万円
・<収益的>上水道事業支出28億8628万円、簡易水道事業支出1億9475.5万円。
・資本的収入は17億8628.4万円、資本的支出は29億3585.1万円

「議第32号 平成28年度工業用水道事業会計予算」
・1社の利用であり、予算総額は1274.2万円

「議第33号 平成28年度下水道事業会計予算」
・<収益的>公共下水道事業利益38億3426.5万円、農業集落排水事業収益14億2781.3万円
・<収益的>公共下水道事業費用36億7066.4万円、農業集落排水事業費用15億168.5万円
・資本的収入は27億5502.7万円、資本的支出は45億2354.9万円

「議第34号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 地方公務員災害補償法施行令の改正に伴い、所要の改正を行うため。

「議第35号 「平成19年新潟県中越沖地震」に係る災害被害者に対する市民税等の減免の特例に関する条例を廃止する条例の制定について」
 新規に減免の適用対象となる納税義務者がいないことから、条例を廃止。

「議第36号 消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について」
 消費者安全法の改正により、条例制定が義務付けられた消費生活センターの組織及び運営等に関する事項を定めるため。

「議第37号 火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」
 対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する基準を定める省令が改正されたことに伴い、所要の改正を行うため。

「議第38号 国民健康保険税条例の一部を改正する等の条例の制定について」
 保険税の減免対象として新たに災害を受けた者を加え、これに伴い東日本大震災に係る被災者に対する減免の特例に関する条例を廃止するため。

「議第39号 「平成19年新潟県中越沖地震」に係る災害被害者に対する国民健康保険税の減免の特例に関する条例を廃止する条例の制定について」
 新規に減免の適用対象となる納税義務者がいないことから、条例を廃止。

「議第40号 市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について」
 松波保育園を現在改築中の位置に移転させ、平成28年4月1日から保育を開始するため。
「議第41号 農林漁業資料館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」
 現在休館中の農林漁業資料館(こどもの時代館)を平成27年度末をもって廃止。

「第42号 建築審査会設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 第5次地方分権一括法の制定により建築基準法が改正され、条例に委任された建築審査会の委員の任期を定めるため。

「議第43号 農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
 農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行に伴い、関係する条例において所要の改正等を行うため。

「議第44号 柏崎市過疎地域自立促進計画について」
 過疎地域自立促進特別措置法による財政上の特別措置を受けることができる期限が延長されたことに伴い、引き続き過疎地域自立促進計画を策定する必要があるため、同計画を制定するため。

「議第45号 財産の譲与について(建物)」
 旧上条保育園を地元町内会に譲与するため。

 ここで本日付で追加された議案についても議案の説明が行われた。

「議第47号 平成28年度一般会計予算(第1号)」

「議第48号 平成28年度国民健康保険事業特別会計予算(第1号)」

「議第49号 平成28年度介護保険特別会計予算(第1号)」

「議第50号 平成28年度ガス事業会計予算(第1号)」

「議第51号 平成28年度水道事業会計予算(第1号)」

「議第52号 平成28年度下水道事業会計予算(第1号)」
・すべて職員の期末手当支給率、給与改正を受けての補正。

「議第53号 指定地域密着型サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第54号 指定地域密着型介護予防サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第55号 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第56号 手数料条例の一部を改正する条例の制定について」

 15時15分にやっと本会議が終了。少し休憩をとったのち、15時30分から総務常任委員協議会となり、さらに当局に追加説明を求めたい事項の協議となった。
 私としては、以下の4点の追加説明を求めた。

(1)職員研修会
 今年度、市職員の情報漏えいや賦課のミスなどが連続し 、研修等で再発防止をするとしていた。その事をどう反映させたのか。

(2)文書ファイリングシステム構築計画策定業務委託 553.5万円
 公文書の管理の基準によるものと思うが、実際の委託内容。電子文書の保存形態と紙やフィルム保管との関係をどうシステム化するのか。できれば今後の条例化、情報担当部門も含めて答えてもらいたい。

(3)新庁舎周辺等活性化方策検討事業759万円6000円
 新庁舎周辺地区や現庁舎跡地を含めた中心市街地全体のまちづくりの方向性について検討する調査業務委託料が主なものとの説明があったが、どういった委託なのか、跡地利用もどこまでの方策をだすのか。

(4)防災士養成講座業務委託料 264.6万円
 良い事なので推進してもらいたいが、市内各地に防災士を誕生させるに十分な金額なのか、やり方なのか確認したい。

 16時10分に終了となり、会派室に戻って諸雑務。

 17時30分、事務所に戻り、資料の整理を行う。

Yydsc_00032 18時過ぎ、母に揚げてもらった半生の牡蠣フライ(生食用の養殖牡蠣)、3日ほど煮込んだおでん、ピザパン、ビール500ml3本で夕食。
 おでんは、蟹で出汁をとったスープが少し残っていたので、粉末で作ったチキンスープとのダブルスープで作ってみた。

 食事をしつつ、販売ルート確立のために台湾へ持っていく米の仕込みをしながら、特別試写会にも言った河崎実監督の映画「アウターマン」、B級ホラー映画「アメリカン・バーガー」をDVDで観る。

Yydsc_00043

 23時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。明日から出張なので、片づけるべき仕事が多い。

2016年2月25日 (木)

台湾出身者の戸籍表記是正を求める意見書(案)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、白菜の浅漬け、有明産の焼き海苔でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、緊急の相談ということで来客があった。聞けば、身に覚えのない請求が携帯電話のショートメールで来たという。
 文面は以下の通り。

「有料コンテンツ利用料金のお支払いの確認がとれていません。本日ご連絡ない場合、法的処置に移行致します。至急ご連絡下さい。0366338497」

 これは完全に詐欺の類のため、電話したり、返信しないようお話させてもらった。

 10時、市役所に移動し、会派室や担当課で打ち合わせ。

Uudsc_00021 13時40分、自宅に戻り、先日初めて食べて魅了された? 寿がきやのノンフライカップラーメン「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」で昼食をとる。
 今回も汗をたっぷりとかくことができた。ただ、明日の【出口方面の熱さ・痛さ】が少し心配である。

 13時から事務所で議会関係の資料の読み込みや一般質問の骨子を作成。

Uudsc_00082 20時、「麺屋しゃがら 柏崎店」(電話:0257-32-0634)にて、「みそちゃーしゅーめん 950円」を「大盛り +10円」にし、「岩のり 100円」をトッピングして夕食にする。
 麺の太さなど好みのタイプであったが、少し塩気が強い感じなので、ライスを一緒に頼むべきであった。

 21時、事務所に戻り、引き続き議会関係の資料を読み込む。

 以前、本ブログでも紹介したが、現在の日本の戸籍表記において、台湾人が中国人と表記されてしまう問題 があり、改善を求める署名も行われていた。
 そして先日、法務省に署名約3万5000筆が届けられたところである。

 私自身も妻が台湾人であるため、入籍の際、柏崎市役所の担当課職員から

 「『中国』と記載されてしまうことなりますが・・・」

との説明を受けている。妻にとっては、

 「私は台湾人であって、中国人じゃない」

である。先の台湾総統選挙においても、中国と台湾が同じ国とする「ワン・チャイナ」の考えには「No!」 が突き付けられている。

Taiwanese

 これは台湾人のアイデンティティ、尊厳という意味合いだけではなく、人権問題とも言えるため、早急に修正する必要がある。
 そのため、以下のような意見書(案)を作成し、柏崎市議会として検討してもらえないか提案をした。
 明日の議会運営委員会で、柏崎市議会の意志として全会一致できるかどうか、各会派の意見を聞くことになる。
 ちなみに、同様の意見書は、

平成24年10月2日 石川県議会
「台湾出身者の戸籍における国籍欄を「国籍・地域」とし、その表記を「中国」から「台湾」に是正する民事局長通達の出し直しを求める意見書」

平成24年10月11日 宮城県議会
「台湾出身者の国籍表記の是正を求める意見書」

で可決している。
 柏崎市議会で可決することができれば新潟県内では初、全国では3番目となる。
 新潟県議会に対してもお願いにあがりたいと思う。


台湾出身者の戸籍表記是正を求める意見書(案)

 現在、台湾出身者が日本人と結婚、また帰化した場合、戸籍の国籍や出生地には「中国」もしくは「中国台湾省」と表記されている。
 柏崎市においても、台湾出身者を「中国」と表記するため、手続きの際に担当者が台湾出身者に対して説明をし、理解を求めている状況にある。
 「中国」とは中華人民共和国のことであり、中国台湾省とは中華人民共和国の行政区を指すため、台湾出身者を中国人としている。
 しかし、台湾は一度たりとも中華人民共和国の統治を受けたことはなく、これは台湾出身者の尊厳、人権に関わる重要な問題である。
 戸籍において、台湾出身者を「中国」としたのは、昭和39年6月19日付で出された法務省民事局長による「中華民国の国籍の表示を『中国』と記載することについて」という通達が根拠となっている(参議院、平成23年8月19日「答弁書第256号」)。
 中華人民共和国と日本の国交を樹立し、中華民国(台湾)と断交したのは昭和47年。この国際関係を反映しないまま、戸籍では台湾出身者を「中国」と記載する状態が続いている。
 平成24年7月9日、外国人登録証明書を廃止し、新たな在留カード制度に移行された際には、「国籍・地域」欄を設け、台湾出身者は「中国」ではなく「台湾」と表記。同時に実施された外国人住民基本台帳でも、台湾出身者の「国籍・地域」は「台湾」と表記するようになった。
 つまり同じ法務省内の在留カードや外国人住民基本台帳と、戸籍の国籍欄の整合がとれていない。
 よって、下記の事項を実現するよう法務大臣に強く求める。

           

1.戸籍の国籍欄および出生地欄を「国籍・地域」と改め、台湾出身者を「中国」ではなく「台湾」と表記するよう、早急に新たな民事局長通達を出すこと

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

理由:日本における台湾出身者の尊厳、人権を守るため

2016年2月24日 (水)

総務常任委員会審査<修正案を発議>、協議会(防災情報通信システム整備基本構想等)

 1時、就寝。

 5時に起床し、急ぎの資料作成を行う。

 8時、大粒納豆、青椒肉絲、冷奴、若布と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、シャワーを浴びたのち、市役所に移動。

Iidsc_00011 10時から総務常任委員会に出席する。市民生活部、消防本部の所管事項の説明、質疑から始まり、主なものは以下の通り。

「議第1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)」
・事業の入札差額や執行残、国支出金清算還付金などが主なもの。
・人権擁護事業 108.6万円の減額
 総合計画の時期と合わせるため、アンケートを次年度に繰り越し。
・戸籍住民台帳関係経費 1418.8万円
 マイナンバー制度に委任事務(J-LIS:地方公共団体情報システム機構)に係るもの。その他の清算分は繰越明許に計上し、繰越す。国から地方自治体に交付され、地方自治体からJ-LISに委任。当初予算は3076万円で今回で総額約4500万円で全額国の負担となる。
・防災会議費印刷製本費 392.1万円の減額
 地域防災計画の製本を次年度に繰越し。

「議第19号 空家等の適正な管理に関する条例の制定について」
 空家等対策の推進に関する特別措置法の規定に適合するよう現行の条例の規定を整理し、全部改正を行うため。

→ 柏崎市として条例が国の法に先行して施行しており国の上位法が制定されたため、昨年9月には条例改正が必要として本ブログにも書いた
昨年12月には担当課から改正準備の報告があり、今回、その改正案が提案された。

Q.空き家の全棟調査は業務量としては莫大になるであろう。アクティブに全域を調査するのか、相談があったところから随時調査していくパッシブな調査なのか。
A.両方の併用した空き家の調査を行う。業者委託で調査も新年度に行う。

Q.業者委託という話で本来は新年度予算審査で言うべきことかも知れないが、今から検討してもらいたいので少し話したい。柏崎市役所では、担当課が違うものの、防災原子力課における災害時の町内の把握、介護高齢課の要援護者など町内会で町内の人数、家の状況を概ね把握できるような状態になっている。加えて民生委員もいることから、業者にフルスペックでお願いするのではなく、市役所のなかの情報を統合し、空き家の「粗絞り」をしてからの調査を依頼した方が良いのではないか。
A.空き家かどうかだけではなく、どう活用できるか各空き家の状態まで含めて調査を行いたい。もちろん市役所のなかの情報も活用し、町内会長にも確認させてもらうことがでてくると思われる。

Q.後学のためにも確認させてもらいたい。条例改正前に担当課に対し、所有者ではないもの危険な状態にあると相談。しかし、条例改正前に対象となるかどうか漠然をしていた案件があったとする。遡及適用はできないことは分かるものの、条例改正後に改めて相談してくるような案件には対応してもらえるということで良いか。
A.特定空き家として管理不全かどうか確認できれば対応することになる。現行条例でも66件があり、再調査する。これまで3年間で95件認定し、29件の管理不全を解消させた。

Iidsc_00072 11時40分に休憩となったので、議員有志で「うれっ子」(電話:0257-22-4648)に行き、「みそバターチャーシュー 870円」で昼食をとる。
 ここ数日、同じラーメンなどでも塩分を少な目の料理にしていたことの反動なのか、バターが溶け込んだスープを多めに飲んでしまった。

 12時30分、市役所に戻り、会派室で打ち合わせ。

 13時から総務常任委員会が再開となり、総合企画部、財務部の所管事項の審査を行う。

「議第1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)」
・事業の入札差額や執行残、国支出金清算還付金などが主なものであり、8億6631万円の減額。
・財政調整基金 2億円の積み立て
・新庁舎基本設計公募型プロポーザル選定委員会費 23万7千円
 次年度に行う公募のための委員会開催経費

 ここで修正案として、

「議第1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)修正案」

を発議した。

Iidsc_00083

 これは市役所新庁舎を駅前に移転することを前提とした事業、

「新庁舎基本設計公募型プロポーザル選定委員会費 23万7千円」

を削ったもの。
 提案理由としては、いまだ現市役所庁舎がある町内会、周辺町内、商店街に対して説明会(移転予定先の駅前も同様)が行われていないなか、駅前への移転を前提とした事業を進めるのは、この市役所新庁舎計画への【反対、賛成は別にして】

 「民主主義、説明責任の観点でおかしい」

ためである。
 質疑は、原案、私は発議した修正案同時に行われた。
 地元説明に関して当局の説明は、

「全体へは広報誌やパブリックコメントを実施してきた。3月5日の広報でも記事を掲載している。地元への説明を実施するか、早く検討してまいりたい。いつまでという答弁はここで言えないが、なるべく早い時期を考えている。」

というもの。
 修正案に対する私への質疑は以下の通り。

Q.一年間の議論をしてきたなか、ここで来年度のプロポーザルの準備に入る委員の費用を削るという話は納得できない。ずっと反対してきた三井田議員の気持ちというなら分かるが、いまさらという感がある。いまの計画に反対だから、この関係予算も反対というのはおかしいのではないか。
A(三井田).提案理由でも説明したが、反対、賛成の問題ではない。ご質問にもあったように一年間の議論があったなら、余計、その期間内に関係する地元に説明をしなければならない。それがないから、今回の提案をした。柏崎市議会は通年議会であり、地元説明をきちんと行ってからの提案、可決だって可能である。地元の皆さんが一番モヤモヤとしているのであり、この計画が持ち上がったときに商店街も質問書や説明を求める声があったことを覚えておられるかと思う。現庁舎がある地元町内の年配者から、

「現庁舎を作るときには何回も説明を受けた。
 いなくなるときには何も説明はないのか。」

という声があった。これが率直な感覚ではないかと思われる。
 民主主義における説明責任などの問題があるとして提案したことをご理解頂きたい。

「議第5号 平成27年度土地取得事業特別会計補正予算(第1号)」

「議第9号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
 行政不服審査法の施行に伴い、関係する条例において所要の改正を行うため。

「議第10号 行政不服審査会設置条例の制定について」
 行政不服審査法の施行に伴い、審査請求に係る裁決の公正性を確保するため、市長の附属機関として行政不服審査会を設置するため。

「議第11号 部制条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成28年度の各部の事務分掌を改正するため。
 「国際及び地域間等の交流」を産業振興部から総合企画部へ。

「議第12号 職員定数条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成28年度の組織機構の見直しに伴い、選挙管理委員会の職員定数を改正するため。

「議第13号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 特別職の国家公務員の期末手当支給率が引き上げられることに伴い、市議会議員の期末手当の支給率を引き上げるため。

「議第14号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 特別職の国家公務員の期末手当支給率が引き上げられることに伴い、市長、副市長及び教育長の期末手当の支給率を引き上げるため。

Q.報酬等審議会は市長、副市長、副市長の給与について、市長が委嘱すると思うが、こういった場合は開催されないのか。
A.議員の報酬と同様に市長が委嘱するが、今回のような国家公務員の引き上げに関しては、(委嘱することなく)条例を提出することができる。

「議第15号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」
 県人事委員会の勧告等を考慮して一般職員の給与改定を行うほか、地方公務員法の改正等に伴う所要の改正を行うため。

「議第16号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律等の施行に伴い、関係する条例において所要の改正を行うため。

「議第17号 職員の退職管理に関する条例の制定について」
 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴い、職員の退職管理に関し必要な事項を定めるため。

 14時15分から休憩となり、討論、採決に向けて他会派の議員と意見交換。

 15時から再開し、午前中の答弁の修正があった。続いて、各議案の討論、採決となり、順次、可決した。

「議第9号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」

「議第10号 行政不服審査会設置条例の制定について」

「議第11号 部制条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第12号 職員定数条例の一部を改正する条例の制定について」

 ここからの3件の議案については、議員報酬、特別職の給与、市職員給与に関するものであり、引き上げもあったことから、以下のような反対討論。

「議員定数を主張している私としては、いくら自動的な引き上げとはいえ、議員の数を下げる前に報酬があがるということは、容認できないものなので、反対をしたい。
 また特別職、職員も同様で官民格差について、柏崎市民に指摘されていることもあり、そのまま賛成するわけにはいかないため、議第14号、議第15号にも反対したい。」

「議第13号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第14号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第15号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」

 反対したものの、賛成多数で可決し、引き続き、次の議案も可決となった。

「議第16号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」

「議第17号 職員の退職管理に関する条例の制定について」

「議第19号 空家等の適正な管理に関する条例の制定について」

 次に私が発議した修正案と原案の採決。

「議第1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)修正案」
「議第5号 平成27年度土地取得事業特別会計補正予算(第1号)」

  ここで動議が出て、新庁舎建設計画に関しての委員間討議に戻ることとなった。

 各委員からは、三井田の主張する地元説明は分かるが、とにかく決まっていることであり、進める方向はできないか、修正案を取り下げられないか、といった意見がだされた。
 私としては、地元説明会さえ行われていない新庁舎建設計画の事業に、手放しで賛成するわけにはいかない。
 委員会での修正議案の取り下げは委員長の採決。正直なところ、採決をとる段階では委員の人数的には負けが見えている。 
 そこで条件として、

「委員会全体として、年度内もしくは事業着手前に地元説明会を行うことの確約」

を提示。
 結果、修正案提案者の私以外の全員が委員長提案の「取り下げ」に賛成となり、私の修正案は取り下げられた。
 その変わりに、委員会全体として地元説明会の実施を委員長報告に盛り込むことになった。

「肉を切らせて、骨を断つ」

まではいかないが、一定の譲歩は引き出せた。しかし、これだけでは確実ではないため、あとは本会議場でどうするかである。

 その後も以下の議案が採決、討論となり、賛成総数で可決した。

「議第5号 平成27年度土地取得事業特別会計補正予算(第1号)」

「議第46号 平成27年度一般会計補正予算(第10号)」

 15時25分に総務常任委員会の審査が終了となり、15分間の休憩ののち、総務常任委員協議会となった。

1.市民生活部関係
(1)防災情報通信システム整備基本構想について

 平成32年度の市役所新庁舎建設に合わせ、防災情報伝達システムを整備する。
屋外での検討:デジタル防災行政無線(同報系)、FMコミュニティ放送、携帯IP通信
屋内での検討:デジタル防災行政無線(同報系)、FMコミュニティ放送、携帯IP通信
→実現方針
「コミュニティFMによる防災情報伝達システムの構築」
「緊急告知FMラジオの導入」
「インターネット同報FAXの活用」
「防災アプリの開発」
「防災情報連携システムの整備」

*双方向音声情報伝達手段については、すでに配備しているIP無線機で対応可能という評価のため、新たな機器の導入については当面検討しない。
*今後は現在2つしかないFMピッカラの中継所を増設しなければならない。

Iidsc_00094

Q.詳細は一般質問でもやりたいが、屋外子局を高性能スピーカーに切り替える際には、子局の位置の変更、見直しは行うのか。
A.基本設計のなかで子局の位置については少し検討するが、全体的な見直しまではいかない。

Q.ラジオの起動信号の方式の選択、ラジオ機種の選択において、できれば柏崎市内の業者で製品ができた方が良いと思うが、そういった点はどう考えているか。
A.市内の若手経営者の話は承知しているが、送信側、アンテナ側のセットとして考えると実現は難しいと考えている。

(2)第二次防犯まちづくり推進計画(平成28~32年度)について
・基本目標は「犯罪のない安全で安心な柏崎市の実現」
・基本方針として、意識づくり、地域づくり、環境づくり。
・新たに盛り込まれる内容
1)若年防犯ボランティア(高校生・大学生)の育成
2)防犯カメラ設置の推進
3)暴力団排除に向けた取組の推進

Q.防犯カメラ設置の推進等の新しい内容については是非進めてもらいたい。ただ、こういった防犯設備の専門家、協力団体がないようであるが、何か防犯設備アドバイザー的なものはどこか想定しているか。私自身、防犯設備士(第12-23294号)。他県にあるような防犯設備士が所属する防犯設備協会が新潟県にないので難しいかも知れないが、防犯設備さえきちんとしておけば防げたことなどもよく聞くところである。
A.検討委員会のなかではプライバシーの関係で配慮の声があった。アドバイザーである柏崎警察署からもお話を頂戴している。

(3)男女共同参画基本計画(平成28~32年度)について
・目指す社会:男女が互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる社会。
・重点事項
1)男女共同参画の意識づくり
2)ワーク・ライフ・バランスの推進
3)配偶者からの暴力の防止と被害者の保護及び自立支援
・現行計画との違いは、事業の選択と集中、施策別に基本目標を設定
(4)一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(平成28~37年度)について
・目標値:市民1人が1日あたりに出すごみを85グラム(8.9%)減量
 平成26年度実績954gから平3年度には869gを目指す\
・市全体のリサイクル率を23%

2.財務部関係
(1)平成27年度一般会計補正予算の専決処分について
(2)平成27年度一般会計補正予算及び平成28年度補正予算の提出について

 1月29日に除雪費用の専決処分5000万円をしたが、その後の除雪でも費用が必要になり、7000万円を追加する予定。
 国の補正予算が可決したことから、補正予算を提出したい。
(3)柏崎市公共施設等総合管理計画について
・パブリックコメントの募集で意見はなかった。
・内容は
以前(平成27年12月定例会・総務常任委員会審査)にて説明した通り。

3.総合企画部関係
(1)平成28年度組織機構について
 平成28年4月1日付は所管部課の見直し。
 地域、国際間交流は総合企画部に移管する。これにともない観光交流課を観光課へ名称変更。
 空き家に関するものは、都市整備部建築住宅課が所管することになる。
 コンプライアンスに関するものも総務課から人事課へ移管。
 橋梁の維持管理についても、維持管理課から都市整備課に移管。
(2)新潟産業大学への支援について
 公立化の申し入れがあり、昨年末以来、実質的な支援をするための魅力向上検討会を設置し、検討してきた。
 平成29年度入学募集のため、補助も増額という対応できた。その後、新潟産業大学内での改革プラン(5年間)もまとまってきた。
 新年度予算で、新潟産業大学への支援事業(2000万円程度)を行いたい。

Q.大学の中の改革プランも見たうえで、柏崎市としての支援も決めていくと思う。学校法人なので中身まで入り込むわけではないが、労使関係など大学内の大きな問題があると聞いている。そういった生々しい問題も分かった上で支援策を決めているのかどうか。確認したい。
A.そこまでは入らないが、あくまで魅力を高めるというところの支援をすることになる。

 17時40分に終了となったので会派室に戻って、本会議のため議員有志での意見交換を行う。

 18時30分、事務所に戻り、事務仕事。

Iidsc_00125 20時、八宝菜、鶏モモ肉の塩焼きを入れたチキンサラダ、蕨漬け、舞茸の天ぷら、ちょっと早めの蕗の薹の天ぷら、小粒納豆とめかぶの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 思いもかけぬ雪となったので、仕上げに熱い豆腐の味噌汁を飲む。

2016年2月23日 (火)

重要なアレルギー問題:柏崎でのアナフィラキシーショックの事例

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、コールスロー、油揚げと豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で議会で使うための調査や資料の作成を行う。

Dsc_0001 12時、素麺を茹で、焼きアゴ干しで出汁をとったつゆを張り、天かす、生卵、長葱のみじん切りをのせた麺、ひじき煮、乳酸飲料で昼食。
 賞味期限が近いため、早く使おうと思っている素麺。茹で時間も短く、かつ薄味のつゆでも合うため、時間短縮、減塩には良さそうである。

 食後、市役所に移動し、会派室で議案に関する意見交換を行う。

Dsc_0002 13時から文教厚生常任委員会に傍聴出席。審査するのは、あくまで本会議場で提案された議案のみであるが、柏崎市内では大きな問題とすべき事件が起こっている。
 昨日、ニュースになっただけでも2件あり、1件は児童虐待である。

 柏崎市内の31歳の父親が5歳の長男の顔を殴り目の周りに大けがを負わせ、病院で日常的な虐待のあとも見つかったという痛ましい事件。
 これには、どこまで行政が介入できるのか、そして近隣住民をはじめ、普段接する方々からの情報をいかに集め、また限られた地域のため情報元を分からなくするか、といった問題がある。この問題を議論し、必要に応じて柏崎市だけでも上位法に抵触しないよう条例化することも必要になろう。

 そしてもう1件は、アレルギーの問題である。たかがアレルギーという認識の方もまだいる可能性もあるが、アナフィラキシーショックなどは命を落とすこともありえる。特に子供には影響が大きく、子供の教育に係る関係者をはじめ多くの方が知っておくべき事項。

Algen

 今回、柏崎市内の幼稚園でアナフィラキシーショックが起こった事に関する親御さんの悲痛な叫びが以下である。
 柏崎市としては、幼稚園などで所管が違うから・・・ではなく、柏崎市民の生命と財産を守るべき立場から、各教育機関での共通認識の形成が必要であろう。


 2月16日の午後1時近く、3歳の息子が通う幼稚園から、アレルギー症状が出たから、迎えに来いという電話がありました。
 すぐに迎えに行ったところ、息子は別人のようなくらい顔を赤く腫らせ、咳が止まらない状態でした。
 幼稚園でシチューをほんの数口食べた20分後に吐いて顔が腫れあがり、咳が続いていたそうです。
 急いで、病院に電話したところ、看護師に救急車を勧められましたが、救急車を待つよりも直接病院に行ったほうが早いことを伝え、電話から10分ほどで病院につきました。
 すぐに先生や看護師が治療にあたり、担当医から食べてどのくらいの時間が経ってから、どんな症状が出たが当時の状況を詳しく幼稚園の先生に今すぐ聞くよう言われ電話しました。
 かなり重度のアレルギーで担当医が今すぐ当時の状況を教えてほしいと言ってることを先に話し、担任の先生に代わるよう園に頼みました。
 その答えが、

「だめです。今移行学級で学校に行ってるから担任の先生に連絡できません」

でした。

「こっちは、命がかかってるんだよ!」

と思わず怒鳴りました。
 続いて今日の給食を作った方が電話にでて、

「いつも給食を作ってる先生は今日お休みで、なんの引き継ぎもないまま、牛乳とチーズさえ入れなければいいだろうとスキムミルクを入れて作りました」

と言いました・・・。
 幼稚園入園する時に、病院でアレルギー検査をして、担当医に給食で卵と乳製品全般の完全除去の書類を書いてもらい提出してあったのです。
 そして、給食を作る先生と話し合いをして、こちらからも卵と乳製品全般の完全除去のお願いをし、共通で認識したところでした。
 そのようなか、それなのに、引き継ぎもないまま違う人間に給食を作らせる事、勝手な判断で、スキムミルクを使用した事実が判明しました。
 とりあえず、何とか担任に電話させるよう強く伝えた約10分後、担任の先生から電話がきました。
 シチューを1センチくらいしかもらず、スプーンで数口食べて、嫌がったので止めさせたこと、その後普通の様子で、20分後に吐いてアレルギー症状が出た事を聞かされすぐに、担当医に報告しました。
 ベッドで寝ながら、処置を続けてる途中で、息子は大量に吐きました。
 それを見て、担当医も看護師も

「これは、明らかにスプーン数口じゃない。」

とおっしゃってました。
 今、息子は入院しています。診断名はアナフィラキシーです。
 病院の先生と看護師の方達の素早い処置と丁寧な看護、こまめな経過観察のおかげで、危機的な状況を脱し、回復に向かっています。
 担当医から、幼稚園の対応がひどいから、幼稚園の先生を病室に呼んで、担当医、幼稚園の先生、私の三者での話し合いを提案されました。
 担当医は、

「こんなことがあってはいけないし、今後このような子が出ない為にも、言わなきゃいけない」

とおっしゃってました。
 それを聞いた時、顔を見たくないと思ってた幼稚園の先生達と会わなければいけないと使命的なものを感じました。
 もう息子が苦しがらないように。

 そして、息子がどうなるかわからず、胸を締め付けられる程の苦しさ、不安。
 何もしてあけられなくて、ごめん。と謝る事しかできない無力な自分。
 こんな思い、もうしない為にそして、こんな思いをする親が減るの為にも、担当医の提案を受け入れました。

 三者間での話し合いとなり、担当医が最初に検査結果、食事によるアナフィラキシーと確定しましたと園長、副園長、担任の先生に報告しました。
 ニュースで小学生が給食を食べて、アナフィラキシーショックで亡くなった事にも触れ、決してアレルギーを軽く見てはいけない事を言っていました。
 そして、息子の病名アナフィラキシーと、その症状現在までの経過の説明を詳しく頂きました。
 その後、担当医が書類に書いたにも関わらず、食事制限を守らなかった事、吐いた量からみたシチューの摂取量の違い、情報の正確さ、園全体でアレルギーについての正しい知識を持ち、行動すること、話し合って、勉強した事を担当医と私達夫婦に書面で送る事などをわかりやすく、丁寧におっしゃってました。
 私は、引き継ぎもないまま、勝手な判断でシチューを作った危機管理能力のなさ、担任の先生から状況を聞きたいのに、

「移行学級に行ってるから、ダメです」

という人の命を軽くみる発言をした事について言いました。
 今回の件で、子供達と暮らしている1日1日がどれだけ幸せな事か涙が止まらない程、思い知らされました。
 危機を脱して、回復してるからもう終わりって、今までの私なら思っていた事でしょう。
 しかし、担当医が命に対してとても真剣で、息子の事もさることながら、今後同じような被害に合う子供達が出ない為にも幼稚園に対して行動を起こしてくれた事を間近で拝見させて頂き、幼稚園に対して勉強会もして頂ける事を知り、本当に素晴らしい担当医に恵まれたと感銘を受けました。

 今回の件を通して、私たちだけの問題ではないと強く感じました。
 これだけアレルギーを持つ子供達が存在する中で、アレルギーに対しての正しい知識と行動を身につけている教職員はどれだけいるのか?
 給食さえ気をつければ良いと思っている教育機関がどれだけ存在するのか?
 とても考えさせられました。

 今後、アレルギーを持つ子供達が安全に教育を受けられるように、またアレルギーを持つ子供達の保護者が安心して教育機関に預けられるように、そして教職員がアレルギーに対しての知識と行動が伴い、安心して子供達を預かれるような環境を作らないといけないのではないかと強く感じます。

 また、教育機関だけではなく、子供達自身にも教育の一環としてアレルギーの事を学ぶことも必要なのではないか?と感じます。

 幼稚園には全く恨みはございません。
 2人の娘を立派に教育して頂きました。逆に感謝をしております。
 しかし、今回の件は許し難い一件です。
 幼稚園に限らず、全ての教育機関にこの思いが伝わることを切に願います。


Dsc_0003 14時25分、中央地区コミュニティセンターに移動。平成28年度中央地区町内会長会の臨時総会に出席する。
 会議は改正のほか行政からのお知らせとして、防災原子力課、介護高齢課からそれぞれに説明が行われた。

(1)原子力防災に係る広域避難計画の修正内容について
・平成27年12月に修正(避難準備区域の避難先を決定、バス避難の集合場所、避難経路の見直し)された原子力災害に備えた柏崎市広域避難計画において、中央地区コミュニティの避難先は上越市。
・計画の基本として、発電所で過酷事故が発生したら、まず屋内退避。放射線量が上がってきたら、自家用車・バスで避難。避難経由所はリージョンプラザ上越であり、その後の避難は指示を受ける。
・バス避難の集合場所は、各地域で選定した。
<集合場所の選定の考え方>
1)避難するときは放射線量が上がってきたとき
2)多くの集合場所をバスで回ると広域避難が遅くなる
3)バスがすぐ到着するとは限らない
→ 広い建屋がある場所に集約する必要があり
【本町6~8、西学校町、東学校町、南町:柏崎高校】
・今後の課題は、
1)全地域の避難先決定
→原子力防災の基本が決定
2)市は原子力防災の実効性向上に引き続き取り組む
3)地域(自主防災会等)は「共助のあり方」を意識
→ 地域内の連絡体制・バス集合場所への搬送等

(2)災害時要援護者名簿、コツコツ貯筋体操について
・災害時要援護者名簿を各町内会長に手渡し。
・コツコツ貯筋体操の参加者が延べ人数で10万人を突破。
・体操参加者の悪化率(介護認定者数)を抑制
 不参加の場合19.4%、体操参加者は7.2%
・体操参加者の半数以上が肩、膝、腰の痛みが楽になったと回答

 15時45分に一旦終了となり、会場のレイアウトを変えるために休憩。

Dsc_0005 16時から懇親会となり、原子力災害時の避難計画の議会での取組状況、今日の話題となった児童虐待、アレルギーによるアナフィラキシーショックについて、ビールを飲みつつ、意見交換をさせてもらう。
 やはり避難時の最終的な人員確認、自家用車避難をした方の把握など町内会長の負担が大きくなってしまうのが大きな問題である。

Dsc_0008 18時30分から「飲茶中華料理 ハルビン」(電話:0257-22-4887)での第86回、二十三夜講に出席する。
 ありがたいことに、私の結婚に関して二十三夜の会、そしてお店からシャンペンのお祝いを頂戴し、クラッカーまで一斉にならして頂いた。感謝しかない。

Dsc_0007

 21時過ぎ、自宅に戻り、シャワーを浴びてリフレッシュ。

 22時から事務所で議会関係の資料を読み込む。

2016年2月22日 (月)

平成28年2月定例会(第2回会議)開会、柏崎市第五次総合計画基本構想(案)素案説明2回目

 なかなか仕事が終わらず、5時過ぎから2時間ほど事務所の机に突っ伏して仮眠。

 7時30分、大粒納豆、ベーコンエッグ、切り干し大根煮、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、風呂に入ったのち、身支度をし、8時45分、市役所に移動。

Aadsc_00021 9時からの議会運営委員会に出席する。議題は以下の通り。

(1)追加議案について
 「議第46号 平成27年度一般会計補正予算(第10号)」を追加する。
 コレクション展示館第3展示館の空調設備の修繕費の措置。

(2)議会報告会で市民から出された意見への対応について
 説明資料と報告会での口頭説明が一致せず分からないなど指摘があった等の反省点の整理。
 市民の皆さんから寄せられた質問、ご意見に関しては分野別に議会運営委員会、総務常任委員会、文教厚生常任委員会、産業建設常任委員会、新庁舎建設特別委員会、原子力発電所にかかわる調査特別委員会、広報広聴委員会、当局へ伝える案件を分けて、引き継ぐ。

(3)行政視察を踏まえた今後の取り組みについて

 先般の議会運営委員会の行政視察

(1日目)静岡県藤枝市議会:政策立案及び政策提言

(2日目)滋賀県大津市議会:議会政策形成のプロセス、議会BCP

を受けて、「議会の政策形成・政策提言」「議会BCP(事業継続計画)」について

・次年度に試行・導入できるもの
・一年かけて議論した上で取り組むもの
・議会として予算化すべきもの(平成28年度補正、平成29年度予算)

に分けて意見を提出。
 → 締切は平成28年3月11日

(4)平成28年度市議会年間活動日程について
 6月の議会報告会、7月の議員研修会、9月の東村山市との交流会、議会報告会などの年間予定を大まかに提示。

(5)その他
・一般質問で同じ質問が多いため、せめて同じ会派内で重複は避けてもらいたい。
・代表質問は答弁含めての制限時間となっているので、答弁時間を考えてもらいたい。
・報告事項が11本も1日であるような日程(中身の議論が薄くなる)は配慮してほしい。
・平成28年3月4日までに、各会派で必要となるタブレットの数を申請してもらいたい。

Aadsc_00043 議会運営委員会終了後、慶弔規定がある柏崎市議会議員互助会から結婚のお祝い金を頂戴した。
 ありがたい限りであり、入籍日の前日に台南地震が発生したため、このまま義援金にしたい。

Aadsc_00032 10時から本会議に出席、平成28年2月定例会(第2回会議)の開会である。
 まず最初に緊急を要する平成28年度税制改正大綱に関する改正の提案があり、委員会付託なしで即採決。

「議第18号 税条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成28年度税制改正大綱の方針を踏まえ、市民税及び特別土地保有税の減免申請における個人番号の記載を削除するため。

 可決となり、以下の通り、各議案の提案、説明が行われた。

「議第9号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
 行政不服審査法の施行に伴い、関係する条例において所要の改正を行うため。

「議第10号 行政不服審査会設置条例の制定について」
 行政不服審査法の施行に伴い、審査請求に係る裁決の公正性を確保するため、市長の附属機関として行政不服審査会を設置するため。

「議第11号 部制条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成28年度の各部の事務分掌を改正するため。

 「国際及び地域間等の交流」を産業振興部から総合企画部へ。

「議第12号 職員定数条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成28年度の組織機構の見直しに伴い、選挙管理委員会の職員定数を改正するため。

「議第13号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 特別職の国家公務員の期末手当支給率が引き上げられることに伴い、市議会議員の期末手当の支給率を引き上げるため。

「議第14号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 特別職の国家公務員の期末手当支給率が引き上げられることに伴い、市長、副市長及び教育長の期末手当の支給率を引き上げるため。

「議第15号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」
 県人事委員会の勧告等を考慮して一般職員の給与改定を行うほか、地方公務員法の改正等に伴う所要の改正を行うため。

「議第16号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律等の施行に伴い、関係する条例において所要の改正を行うため。

「議第17号 職員の退職管理に関する条例の制定について」
 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴い、職員の退職管理に関し必要な事項を定めるため。

「議第19号 空家等の適正な管理に関する条例の制定について」
 空家等対策の推進に関する特別措置法の規定に適合するよう現行の条例の規定を整理し、全部改正を行うため。

「議第20号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成28年4月1日から、既存の剣野児童クラブを剣野第一児童クラブとし、新たに剣野第二児童クラブを設置するため。

「議第1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)」
 事業の入札差額や執行残などで8億6631万円の減額。
 市税の増額もあり、一般会計予算の総額は、494億5773万2千円となる。

・財政調整基金 2億円の積み立て
・新庁舎基本設計公募型プロポーザル選定委員会費 23万7千円
 次年度に行う公募のための委員会開催経費

Q.当然のことを言われるかも知れないが、この公募する基本設計はあくまで駅前の土地を前提しているのかの確認と、この補正予算で提案するタイミングについて、改めて説明してもらいたい。
A.建設場所については、駅前が前提。建設基本計画が策定されたので、次の段階に進めさせてもらいたい。プロポーザルの前に選定委員を選定し、まずは要件、計画を検討してもらいたいというもの。設計者の提案期間を考慮したい。

・若年者トライアル雇用促進事業の不足額 84万円
・自立支援給付 補装具の不足額 700万円
・日常生活用用具の不足額 130万円
・西山町いきいき館空調修繕 1650万円
・観光看板改修費(国道252号線) 400万円
・柏崎港観光交流センター「夕海」空調改修費 670万円

・マリンスポーツ交流センター設備費 504万円
→ 機械器具借り上げをし、みなとまち海浜公園の砂州撤去する

Q.みなとまち海浜公園の砂州に関しては、会派「決断と実行」でも強く要望していたことであり、歓迎するところであるが、機械器具借り上げという点が気にかかる。504万円で根本解決できるのか、ということもある。実際にどのような作業を行う予定なのか。
A.県の振興局の予算と合わせて実施。市は機械借り上げにより費用を抑え、あとは業者と県が契約を行う。市としては、砂を寄せるというところまでの作業を行う。

・工事の早期発注などを目的としたゼロ市債を初導入し、6事業で設定

「議第2号 平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」

「議第3号 平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」

「議第4号 平成27年度介護保険特別会計補正予算(第2号)」

「議第5号 平成27年度土地取得事業特別会計補正予算(第1号)」

「議第6号 平成27年度ガス事業会計補正予算(第2号)」

「議第7号 平成27年度水道事業会計補正予算(第2号)」

「議第8号 平成27年度下水道事業会計補正予算(第2号)」

「議第21号 公の施設の指定管理者の指定について(コレクション展示館第1展示館)」
 コレクション展示館第1展示館の指定管理者として公益財団法人かしわざき振興財団を指定し、平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間の管理を行わせるため。

Q.かしわざき振興財団は、こどもの時代館なども運営していたので管理という点で適切かと思うが、少し懸念するのは「痴娯の家」(コレクション展示館第1展示館)のコレクションはその由来や物語などの説明が必要な品が多いという点。そういった熱意ある説明ができる人材がいると見込んでの指定ということで良いか。
A.3年間、関係者を臨時職員になってもらい市の直営で行ったこともあり、同様に人材を育てていきたい。

「議第22号 公の施設の指定管理者の指定について(コレクション展示館第2展示館)」
 コレクション展示館第2展示館の指定管理者として一般財団法人黒船館を指定し、平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間の管理を行わせるため。

「議第23号 公の施設の指定管理者の指定について(コレクション展示館第3展示館)」
 コレクション展示館第3展示館の指定管理者として一般財団法人同一庵藍民芸館を指定し、平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間の管理を行わせるため。

 ここで議案の追加議案。工事を観光シーズンとなる夏季まで間に合わせるためのタイミングとなる。

「議第46号 平成27年度一般会計補正予算(第10号)」
 コレクション展示館第3展示館の空調設備の修繕費900万円の措置。

 11時35分に終了となり、事務所に戻って、急ぎのFAXやメールなどを処理する。

Aadsc_00054 12時、北海道ラーメンとして売られていたちぢれ中太麺を茹で、市販の醤油ラーメンスープの素を帆立スープ(缶詰)で溶き、シナチク、長葱のみじん切り、某肉屋さんのチャーシュー、有明産の海苔をトッピングした帆立醤油ラーメンで昼食。
 追加で、ついご飯1杯を食べ、炭水化物を大量摂取してしまった・・・。

 12時40分、市役所に戻り、13時から柏崎市第五次総合計画の基本構想案骨子案に関する2回目の意見拝聴会に出席。

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  平成29年から平成38年(前期、後期それぞれ5年)までを期間する第五次総合計画の基本構想骨子案の説明であり、主な点は以下の通り。

→ 1回目の意見拝聴会
   ここで指摘し、提案した事項は2点反映したあった。

・将来都市像「(仮)力強く心地よさを感じるまち」
・基本理念
 頼もしさをつなぐ(防災、生活、環境、都市整備)
 豊かさをつなぐ(産業)
 健やかさをつなぐ(健康、福祉)
 たくましさをつなぐ(教育、スポーツ)
 柏崎らしさをつなぐ(魅力、文化)
→ 共に創る 共に育む(自治運営)
・キャッチフレーズ

 「これからもずっと 柏崎」
・土地利用構想
 都市計画マスタープランや農業振興地域整備計画など土地利用に関する計画との整合性を図る。
・実現に向けた自治運営の基本方針
 多様な主体と共創し共育するまちをめざして

Q.まず最初に意見というか印象であるが、「力強く心地よさを感じるまち」は、柏崎弁らしく言えば、

「ごぉーぎだてぇ~柏崎
       心地よいまち!」

*豪儀

といったところであろうか。もう少しヒネれば、柏崎らしい言葉になるのではないか。

Q.p10、11「第2節 本市において取り組むべき主要課題」では、各文末が「~が重要です」「~が必要です」「~求められています」「~が大切です」など、主体性を感じない文体になっている。何という目的のため、これが必要になり、実現にはこれが課題です、といった、分かりやすい文章校正というか、箇条書きスタイルのようなものを提示した方が良いのではないか。
A.客観的な表現を心掛けたところであり、審議会でも指摘をされたので、言い回しを確認したい。

Q.p26「防災・生活・都市整備・環境~頼もしさをつなぐまちをめざして~」の(2)に鉄道の接続性改善などが盛り込まれているが、フリーゲージトレインなどの新潟県縦貫高速鉄道網の構築が入っていない。新潟県も国土強靭化計画を策定して、その中に入れているほどであり、先般の既成同盟会でも会田市長も挨拶で触れたはず。つまり、この10年で次の世代にために取り組むべき

「次世代につなぐ交通網の整備」

の観点が抜けている。当事者と言われてもおかしくない柏崎市が総合計画に入れていないのはおかしいと思うが、どうか。
A.ご意見として承り、審議会でもお話したい。

 終了後、会派室で諸雑務。

 16時過ぎ、事務所に戻り、議会関係の資料を読み込む。

 18時から駅や修理が終わったパソコンのお届けなどで市内をまわる。

Aadsc_00076 19時、野菜かき揚げと青森県大間町のとろろ昆布、長葱のみじん切りをのせたにゅう麺、卵黄を入れた山芋とろろ、ぜんまいの煮物、塩鯖焼き、ビール500ml2本で夕食。
 にゅう麺のつゆは干し椎茸と蟹缶を出汁とした。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、地方自治に関する資料を読み込む。

2016年2月21日 (日)

日本海太鼓・新春公演「かしわざき絵巻」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、野菜炒め、ひじき煮、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、週刊誌や資料となる本をもって2時間ほど風呂に入る。

 10時、事務所に来客。

Dsc_0003 13時、辛すぎて笑えるという寿がきやのノンフライカップラーメン「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」で昼食をとる。
東京の石神井にある人気ラーメン店「麺処 井の庄」(電話:03-3997-1631)の辛いラーメンを再現したものであり、お陰で汗をたっぷりとかいた。

 13時50分、柏崎市文化会館アルフォーレに移動し、14時から日本海太鼓・新春公演「かしわざき絵巻」を観る。
 柏崎の春夏秋冬に合わせ、柏崎の昔話にでてくる人物が登場、そして演奏が行われるという面白い趣向である。

 春は、米山峠で山賊に襲われた源義経が湖であった鏡が沖まで追い詰められたときに助けた白い龍の話である「白い龍」。いまの白龍神社につながる話である。
 柏崎青年会議所で設置したまちしるべでは「16 白竜と義経」として、白竜公園の横。
 演奏は「白龍尉」、鯨波の鬼穴に住み着いた「国上赤鬼」、伝教大師に挑んだ佐水の「坊太郎鬼」など伝説の鬼に関する曲が力強く響いた。

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 続く夏は「出家様(しげさ)のご勧化」。市民プラザの奥にある専福寺の出家様(和尚)がご勧化(お説教)が上手で、お説教が終わる胃と酒盛りが始まるというお話であり、「三階節」にも歌われている。

「しげさ しげさとこえにしやる、
 しげさ、しげさの御勧化、
 山坂越えても 参りたや」

 演奏はもちろん「三階節」。同じ「三階節」でもいくつかのバージョンがあり、主には中浜節、お座敷唄となっている四谷節、野良三階節ともいわれる剣野節が知られている。今回は剣野節が披露された。

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 次に秋の「稲刈り仁王」になったところで、電話が入り、残念ながら中座。市外からお越しになった方が予定より早くお着きになり、ご案内に向かう。

 17時、事務所に帰って事務仕事。明日から議会の定例会が始まるので、溜まった仕事は早めに片づけなければならない・・・。

Dsc_0006 22時10分、鰯の刺身、ひじき煮、シラスと蟹カマのマヨネーズ和え、しめじとキャベツを中心にした野菜炒め、ご飯1杯、ノンアルコールビール500ml2本で夕食。
 食事をしながら、録画しておいたテレビ番組を一気に1.3倍速で観る。

 24時から事務所で事務仕事。 

2016年2月20日 (土)

平成28年柏崎市議会2月定例会一般質問通告
水球、外国人観光、防災行政無線と市役所新庁舎問題

 シャワーを浴びたのち、2時に就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、サーモンハラス焼き、玉子焼き、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、身支度をしていたところ、緊急の相談があるとのことで事務所に来客。かなり深刻な話となり、「第14回柏崎の教育を語る会」に出席予定であったが、申し訳なくキャンセルし、お話しを聞く。

Bbdsc_00042 12時50分、半額になっていたレンジで作るワンタン醤油ラーメンミニカップ、ロースハムと卵、長葱のみじん切り、干し納豆パウダー、冷やご飯、隠し味に魚醤であるナンプラーを入れた東南アジア風炒飯で昼食。
 電子レンジで作るラーメン系は、思った以上に生麺のような感じになっている。

 14時、16時と事務所に来客。先日のロープワーク研修のことをどこかで聞いて頂いたようで、どのようなカリキュラムでやったのかを詳しく説明させてもらった。

Dsc_0001 18時、開店5周年記念となる市内某店に行き、お祝いの会に出席。地元の日本酒を飲みながら、美味しいコシヒカリの塩むすびという禁断の米&米で、日本人の喜びを噛みしめる。その一方、いかにも体に悪そうでも美味しいレーズンバターを食べようという話で盛り上がった。
 今度、仮面ライダー、ウルトラマンなどを語りながら、レーズンバターで飲む会を行うことに・・・。

 21時、事務所に戻り、事務仕事。

 24時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしてから、議会で使う資料を読み込む。

 平成28年2月22日から平成28年柏崎市議会2月定例会となるため、以下の通り、一般質問の通告を行った。
 登壇は、平成28年3月9日(水)11時からとなる。

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1.「水球のまち・柏崎」として、競技の環境、今後の取り組みについて問う。
→ 市長
(要旨)「水球のまち・柏崎」を宣言しての取り組みが行われているが、今後の東京オリンピックに向けた対応、合宿等の交流人口増大への活用、そして根幹たる「競技が通年できる環境」の構築について問う。

2.シティセールスにおける外国人観光客誘致の戦略を問う。
→ 市長
(要旨)新年度の予算のなか、外国人観光客などインバウンドに対する取組みを行うとしている。柏崎在住の外国出身者からの協力体制、シティセールスの手法、ツールについて提案を含めて問う。

3.防災情報通信システムの方針及び市役所新庁舎構想について
→ 市長

(要旨)現在、防災情報通信システムの今後の整備方針として、FMコミュニティ方式を採用する計画となっている。しかし、情報伝達手段の多重化及び子局の設置場所の見直しにより避難所となる施設との双方向通信などデジタル防災行政無線とのメリットもあり、併用の検討も含めて問う。また、いずれの方式にするにせよ、現在の市役所新庁舎構想における財源の地方債に関係するため、その方針も合わせて確認したい。

2016年2月19日 (金)

原発特別委員会第二部会第10回会議「勉強会2回目」
災害心理学、警察からみた東日本大震災

 0時過ぎ、自宅に戻る。シャワーを浴びたのち、週刊誌を読みながら就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、スクランブルエッグ、カリカリに自身の脂で揚がったベーコン、ほうれん草のおひたし、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で今日の会議で使う資料の作成や印刷。

 9時45分、市役所に移動し、10時から柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会(原発調査特別委員会)で部会長を務める第二部会の第10回会議を開催する。

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 今日は第二部会内部での第2回の勉強会(→前回の第1回勉強会)であり、1名の議員と私がそれぞれに資料図書を読み込んできた上での発表を行った。
 主な内容と質疑は以下の通り。

1.広瀬弘忠著『「きちんと逃げる」災害心理学に学ぶ危機との闘い方』の学習(若井恵子議員)

第1章 前代未聞の複合災害
・過去に例を見ない複合型の災害
・人間の営みが自然災害の被害を拡大
・「見て見ぬふり」をされた原発のリスク
・何十年にわたって脅かされる放射線災害
・津波到来時、住民はどのような行動をとったか。なぜすぐ逃げなかったのか。
→ 
能動的安全性システム、受動的安全性システム(災害警報)両面を用意する必要がある。
・まさかここまで事態が悪くなるとは思わなかったという心理
→ 
無意識のうちの防御的になり、あえて問題がないように考えてしまう正常性バイアス

第2章 リスク管理が致命的に弱い日本
・危機意識に欠けた政府と東京電力
→ 国民も危機意識が欠けていたのではないか。
  騒動が終わると意識が低下する国民性。
・目に余る情報隠し
・パニック神話を信じた過ち
→ パニック神話があり、それが弊害になる。パンデミックなどで情報をださずに水面下で対応することもあるが、きちんと情報を与えればパニックにはならない。日本人的習慣でパニックが起こると思い込んでいる。
・災害時には日本的慣習が弊害になる
 手続き重視、根回し、前例主義などが弊害

第3章 過酷な災害下で顕れた国民性
・災害時に確立される非常時規範
→ 災害の衝撃を受けたときは、思考や感情が低下する。
・被災者を蝕む災害症候群とPTSD
→ 行き過ぎた自粛ムードは、安易な自己満足ではないか。マイナス要因になるだけ。
・元の暮らしに戻れない、いつ戻れるかわからないという苦悩
・被災者でなくサバイバーであるべし
→ 災害を生き抜いた自分を能動的にとらえるが、受動的にとらえるか。その後の人生に影響するので、能動的にとらえ、サバイバーであれ。

第4章 復興後進国にならないためには
・受動的安全性を確保する災害警報を充実させる。
・緊急地震速報の意義
→ 多少のエラーがあっても緊急地震速報を活用。
・危機管理体制について災害時の指揮系統は一元化せよ。
・日本人にこだわりすぎる日本
→ 海外からの援助を断ったことあったが、海外の能力を活用すること
・緊急時にふさわしいリーダーについて
 災害時のリーダーは調整側の和の人ではなく、どんな状況でも合理的に判断できる人。変幻自在性を確保し、次に訪れる未来を予想して、大胆に変えること。現実主義者、しなやかであること、「風にそよぐ葦」のような人であれ。
・災害回復力を強化すること
・災害弾力性を十分に備えた社会が理想
→ ほとんどの都市は、戦争や災害でスクラップ&ビルドにしている。
・災害をデメリットからチャンスに変える
・「きちんと逃げる」とは自立して考えるということ
→ 日本人一人一人が意識して、改革すること。そして自己判断できるようなること。

<メンバー所感>
・津波到来時に逃げなかったことにも通じるが、中越地震より前の記憶がないので、地震がくる、津波がくると言われても想像、イメージができない。それが行動に結びつかないのではないか。
・正常性バイアスがあることを防災教育のなかでやるべきではないか。
・リーダーが決断するための材料を上げるときに、バイアスがかかっていないことが重要であろうと感じた。
・自立とした個人もそうだが、個々の世帯でも取り組んでもらう必要がある。
・日本的習慣の手続き重視、根回し、前例主義の指摘は良かった。

Q.もう一度、同調性バイアスについて詳細を教えてほしい。
A.周囲が行動しないと、自分も行動しない。同化性バイアスもあり、危険や異常が水面下に紛れ込んでしまう、ゆるやかに変化する危険に対応できなくなる。この両方が正常性バイアスに向かう。

 続いて、私自身が発表を行った。

2.平井興宣著『ふくしまに生きるふくしまを守る警察官と家族の手記』、他
<0>
筆者は、現在、内閣府・原子力防災担当・平井興宣政策統括官であり、事故当時は警察庁警備局公安課長。事故1年後には福島県警本部長の任に就いていた。

<1>震災当時
 警察の業務は、住民の避難誘導、被災者の救出救助、行方不明者の捜索活動、周辺の交通規制や治安維持活動など。特に避難指示の直後、多くの双葉警察署の署員や県警本部の若手職員が現場に入って行った。しかし、その時点で現場の警察官が分かっていることと言えば、原子力発電所が危ない状態にあるということと、避難指示が出ているということくらい。そのうちに水素爆発となり、自分の死を覚悟した警察官もいた。
 住民への伝達手段が十分ではなく、警察官や消防官、自衛隊員がやって来て、避難を指示するものの、彼ら自身も今どういう状況にあり、今後どうなるのかよく分かっていなかった。
 福島事故時、原子力発電所周辺で防災業務に従事した警察、消防、自衛隊といった実動組織の被ばく線量を調査した結果。
 個々人の被ばく線量の6割ぐらいが1mSV下だが、
なかには10mSVを越えた者もいた。

<2>問題となった3点
(1)避難先を指示できなかった
 避難指示の時点で避難先が決まっていたわけではなかったため、ある人がAという地区に行ったら、そこは20km以内で近すぎるから、まだまだ遠くへ行けと言われて、何箇所も回ってヘトへトになるという混乱が起きた。
(2)要支援者の移動手段
 老人施設の入所者や病院の入院患者などの要支援者を、その体調や病状に配慮した移送手段ではなく、普通のバスや自衛隊や警察の車両で避難したため、その途中や目的地において体調を崩す要支援者がでてしまった。

→【車両の確保問題、要援護者の電源(電気がないと自己呼吸できない等)】
 原子力発電所から放出された放射性物質での放射線被害で亡くなられた方は一人もいないが、十分な搬送体制と医療体制が確保されないまま、急に移動したため、数十人の方が亡くなった。
(3)避難期間の見通しの無さ、防犯
 「取りあえず避難してください」と言われて避難はしたものの、その避難生活が一日で終わるのか、一カ月掛かるのか、一年に及ぶのか、住民には分からなかった。
そのため、しっかりと戸締りをしていなかったり、金銭や貴重品を置いて出たり、常備薬を持ち出さないといったことがあった。結局、一カ月も経ってから一時帰宅したときには、空き巣に入られ、あるいは持病の薬を入手するのが困難だった等の問題が生じた。

<3>今後に向けての提言:屋内退避と冷静な避難
 IAEA(国際原子力機関)は福島事故以前に、
過酷事故時の避難誘導に関するガイダンスを策定した。ところが日本では過酷事故は起こらないこと前提だったため、その知見は生かされなかった。現在では、IAEAあるいは他国で採用しているような避難計画を参考にしながら、万が一放射性物質が外部に漏れるような事故が発生した場合、住民をどう防護するかといったことを、原子力災害対策指針で定めている。
 例えば、爆発、あるいはベントによって発生した放射性物質の濃度の高い空気の一団プルーム(雲) を屋内退避によってやり過ごし、その後放射線量を実測して高ければ、予め決めてある避難先に向けて順次避難を始める。正しい知識を持って、正しい行動をすることで、リスクは大きく低減することは可能。場合によっては移動せずに屋内退避してもらうほうが良いケースもある。慌てて逃げることで、かえってプルームによる被害を蒙ることもあり、同時に多く人が避難することで渋滞が発生、避難時間が増えて体調を崩す、交通事故が発生したりするリスクもあり、自宅に居たほうが、よほどリスクが低い場合があることも認識すべき。
 いわゆる「最適の行動を選択する」ことが肝要であるが、個人で選択することは難しいので、市町村なり、国が発信する情報をよく聞いて、恐れず、落ち着いて避難する。

→【屋内外の防災行政無線もしくはFMラジオ】
現在の原子力防災訓練では、まずは事故の直前・直後を想定して、計画どおりに避難することができるかというところに主眼が置かれているが、将来的には、健康のチェック、避難先についた後の中長期的な不安への対応についても訓練をしていく必要がある。
また、アメリカの原子力防災訓練では、航空機等を使ったモニタリングや、除染、被ばく医療といったことも行っており、そういった知見は学ぶべき。

<メンバー所感>
・誘導される方の視点はなかなか無かったので、参考になった。誘導すべき人に正しい情報がきていなかった。正しすぎる情報?つまり誘導者が逃げなければならない場合もでてくるのではないか。
・警察と一緒にやる防災訓練、交通誘導のシミュレーションなどの必要性を感じた。
・立場と使命感、実働など色々と比べることがあると思う。実際に東日本大震災、福島第一原子力発電所周辺に行ったときに、警察官でマスクすらしていなかった。その光景を思い出した。
・要支援者への対応の失敗は参考になった。連携した防災訓練が必要だと感じた。実際やってみれば、得るものは多いと思う。

 次回の第3回目の勉強会は、平成28年3月24日(木)13時30分から一気に4名のメンバーから、それぞれの選んだ図書で勉強成果を発表してもらうこととなった。

 11時20分に終了となり、会派室で諸雑務。

 13時、事務所に一旦戻ったところ、ありがたいことに結婚祝いの品とカードを頂戴した。また地元新聞の『柏新時報』にも記事が掲載されたことからお祝いのお電話もあり、ただただ感謝。披露宴等は、春になってから行おうと思う。

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Aadsc_00179 13時20分、昨日作った梅昆布茶、薄口醤油、干し納豆パウダー、干し椎茸の切れ端で作ったつゆに山芋つなぎの乾麺の蕎麦を入れ、紅生姜入りの野菜かき揚げ、長葱のみじん切りと青森県大間町のおぼろ昆布をのせた天ぷら蕎麦で昼食にする。

 15時過ぎ、再び市役所に行き、諸雑務や他会派議員との意見交換、打ち合わせを行う。

 17時30分、市内まわって所用を済ませてから、事務所に戻る。

Bbdsc_00031 19時、甥っ子と姪っ子が来たので、北海道からの直送品であるズワイガニ、同じく直送の分厚い一夜干しするめの天ぷら(する天)、キムチ、牛バラ肉の切り落としを使った肉じゃが、ビール500ml4本で夕食。
 食事をとりながら、姪っ子と一緒にレトロゲームの世界感を描いた映画「ピクセル」、そして映画「犬と私の10の約束」のDVDを観る。「ピクセル」は台詞もなかなかジョークが効いていて、「北斗の拳」で主人公・ケンシロウを演じた神谷明氏の吹き替えでは、

 「お前はもう死んでいる」

とケンシロウの台詞もはさんでいる。そして、最後のゲームは「ドンキーコング」が取り上げられていた。

2016年2月18日 (木)

柏崎市議会議会研修会「住民自治を推進する議会~18歳選挙権年齢への引き下げを踏まえて」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鳥胸肉の塩焼き、ピーマンの油炒め、豆腐と葱の味噌汁でご飯2杯で朝食をとる。

 9時過ぎ、シャワーを浴びたのち、市役所に移動。

Aadsc_00061 会派室で諸雑務ののち、10時から柏崎市議会で導入するグループウェアの説明会に出席する。
 iPadを導入し、ウェブブラウザ上で稼働するグループウェア(DesknetsNEOカスタマイズ版)で、基本的には

(1)回覧・レポート
(2)インフォメーション(全体通達等)
(3)スケジュール(全体、委員会、会派、個人)
(4)文書管理

の4つの機能を行う。
 個人的には、情報のやりとりにおいてはキーボードで打った方が早いので、iPadでの利用は閲覧のみで、主には打ち易いキーボードの愛機ThinkPad X61での利用になると思う。

 11時、事務所に戻り、事務仕事。

Aadsc_00082 12時15分、賞味期限近い素麺を茹で、梅昆布茶、薄口醤油、干し納豆パウダー、干し椎茸の切れ端で作ったつゆに入れ、長葱のみじん切りと青森県大間町のおぼろ昆布をのせた、にゅうめんで昼食にする。
 かなりの良い出汁なので、薄口醤油はほんの少し。

Aadsc_00093 13時40分過ぎ、再度、市役所に移動し、14時から議場での議会研修会に出席する。
 山梨学院大学法学部政治行政学科の江藤俊昭教授を講師にお迎えし、「住民自治を推進する議会~18歳選挙権年齢への引き下げを踏まえて」と題した公開の研修会である。
 今回は、議場を解放しての公開研修会なので、議員が座る議席にも一般市民の方、選挙管理委員会、教育委員会などの関係者が座る方式。
 どこに座っても良いということだったので、今回は執行部の都市整備部長が座るあたりを選んだ。

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 主な内容は以下の通り。

0.はじめに
 地方政治台頭の時代の市民教育:政治的リテラシーの向上にむけて
・住民自治の根幹は議会
・低投票率は若者だけの問題ではない。
・学校教育の重要性とともに、まちづくりにかかわる
・「民主主義の学校としての地方自治」=議会の役割の再確認

1.政治・政治家不信の蔓延?
(1)不満の蔓延
・地方議会議員の不満6割
・議員の不祥事を改革のチャンスに
(2)地方政治の負の連鎖と正の連鎖の可能性
・地方政治の現状:地方政治の負の連鎖から正の連鎖へ
・その難しさ:不満の蔓延の理由
 市場原理優先=自己責任
 格差の拡大=「安定した職業」、税金による
(3)「白票」賛美の意味
・多数派支持
・すべての政策が一致することなどあり得ない!

2.地方行政重視の時代から「調整と統合」の地方政治の重視へ
(1)地方行政重視の時代から「調整と統合」の地方政治の重視へ
・地方分権改革=地域経営の自由度の高まり→政治の重要性
・財政危機=「あれもこれも」から「あれかこれか」へ→政治の重要性
(2)水戸黄門主義が期待されている??
 首長主導型民主主義:首長主導の協調=議会不信
1>水戸黄門はいつもいるのか
2>水戸黄門を求める発想を問う
(3)もう1つの地域民主主義:さまざまなレベルの討議を重視し、議会(疑似機関)と首長等(執行機関)が切磋琢磨
 討議重視・機関競争主義型民主主義
1>議会に驚くべき権限を与えている(自治体の法律=条例、予算、決算、主要な計画、執行権限にも)
2>なぜ議会に権限を与えるのか(住民代表機関+議事機関)(二十四の瞳効果=多様性、12人の怒れる男たち効果=論点の明確化・妥協の可能性、オセロ的発想を脱却する効果=世論形成)

*驚くべき権限の自覚を!!=議会改革の起点
議決責任の再確認→説明責任の確認→議員間討議→独善性の排除

*市長部局が議案を提案してきたものは、あくまでベターなもの。問題はそのベターの案になるまで、市長部局内でどう議論してきたのか、それを議会が判定することが重要となる。

3.議会基本条例と総合計画
(1)国政は異なる地方政治
・二元代表制(機関競争主義)=議会内に与党も野党もない→政策・監視機能の重視
議決事件をしっかり議決、その追加と議決、首長提案の説明義務、質疑応答の手法(一問一答、反問)
・一院制、直接民主主義の導入→住民参加を積極的に導入=行政にも議会にも
・議会の存在意義=討議と決定(政策立案、討議、議決、監視)→委員会から議会の意思をまとめ上げる議員同士の討議、住民を巻き込んだ議論
*住民に開かれ住民参加を促進し、首長とも切磋琢磨し(与野党関係は存在せず、監視と政策立案の役割を発揮しつつ、議員の質問に対する執行側からの反問権も認める!)、議会の存在意義である議員同士の討議と議決を重視する議会。
(2)議会基本条例の意義:住民自治を進める議会基本条例
(3)地域経営を担う議会の活動視点:自治・議会基本条例と総合計画
・地域経営の軸(ヘソ)=総合計画
・実効性ある総合計画が。
(4)総合計画を中心とした質問

4.新たな選挙の動向
(1)マニフェスト型選挙の広がりと課題
・誤解
・検証の場を(熊本県御船町)
(2)地方選挙制度の課題
・首長選挙:相対多数→当選者が住民の意志の多数派とは異なる場合も
・市町村議会議員選挙:大選挙区単記非移譲式で議員も住民も全体がみにくい
・都道府県議会議員選挙の選挙区:地域性と代表制の意味で中途半端な制度。無投票当選率が高い。
(3)選挙管理委員会による新たな動き
・広島県選挙管理委員会2013年フラッシュモブ
・大学に投票所を開設
・高校等への出張講義

5.市民教育・主権者教育のもう一歩
(1)行政への住民参加・協働:まちづくり
1>若者へのまなざし
・山形県遊佐町
・高知市こどもファンド
・新城市若者議会
2>一般的な制度
・充て職、公募制、抽選制
・白紙から
・尊重する
(2)議会からの主権者教育
1>議会報告会・議会制度検討委員会等による開かれた議会による候補者の「増加」
・議会報告会、意見交換会
・議会政策サポーター制度(長野県飯綱町議会)
・議会だよりモニター制度(長野県飯綱町議会)
2>議会が候補者に研修
・議会、議員評価
・議会改革の到達点を研修(議会基本条例や総合計画)(岩手県滝沢市議会)
(3)大学生による高校教育
・アクティブ授業(提携している昭和町議会委員とのワークショップ・模擬議会)
・出張講義(毎年行っている試みのさらなるバージョンアップ)副読本、選挙管理委員会との共同。
<なぜ若者が政治に関心を持つことが必要か、政策はベターしかない>

6.新しい政治の条件整備
 行財政改革の論理と議会改革の論理
(1)行政改革の論理(効率性重視)と議会改革の論理(地域民主主義の実現)
・行政改革の論理と議会改革の論理は違う。
・条件を考えるのは現在の議員のためではない。参加のハードルを低くする。
(2)「政治」の見える化から成果の報告を!
 争点を明らかにした「政治」

Q.先ほどのご講演の中身でいえば、A案、B案それぞれが決まっている人、そもそも決まっていない人、モヤモヤのなかからA案、B案どちらかに決めたり、支持する案が入れ替わったりするということが民主主義の根幹というお話があったかと思う。良いテーマを選び、いかに住民参加をしてもらうかがポイントと感じたところ。
 しかし、分かっていながらも、なかなかモヤモヤの人などを集める、議論の場に来てもらうということが、若者でも年配者でも難しい。
 最後にお話しになった争点という部分、執行部側としてはなるべく問題にしないでほしい、という意識がでる場合(柏崎市の現在の事例では、市役所新庁舎移転問題?)もある。簡単にいえば執行部案にそのまま賛成している場合は、執行部も賛成している議員も議論のあるテーマではないと扱い、公開された議論の場が形成できないこともある。こういった悩みがあるが、何か良い先進事例はないか。

A.少し誤解されたかも知れないが、モヤモヤは議論を公開するということでそういった方々が態度決定できるという意味。そのテーマ選定の問題と一緒だと思うが、こう考えてもらいたい。柏崎市議会は通年議会をやっていると思うが、その期間で住民の声を聴くためのテーマ設定をするであろう。その際、議員個人や会派ではなく、議会として、委員会としてのテーマにしてみてはどうか。議員個人で問題化するというのは、かなりのパワーがいる。委員会として議論するということであれば容易ではないか。先進的な議会では、委員会での議論が活発なので、会派の存在意義すらなくなっていることもある。そして、重要なのは、そういったテーマ設定をして、住民の声を聴き、それを任期である4年のなかでPDCAサイクルでまわしていくということではないか。

 16時過ぎに終了となり、会派室で諸雑務。

 17時、事務所に戻り、郵便物などを処理する。

Aadsc_00125 18時30分から市内某店においての懇親を兼ねた、市政に関する意見交換会。
 柏崎市内だけに入れば気が付かないかも知れないが、柏崎市の実態は停滞し、足踏み状態というのが、大方の皆さんの感じ方であった。閉塞感というよりは、内向きの発想でライトな満足感を得ている市政なのであろう。かなりアツい議論となった。

 22時から市内某店で二次会。

2016年2月17日 (水)

新潟県、日本海国土軸形成のため、強靭化地域計画素案

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、青椒肉絲、中華若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で議会資料の読み込み。

 11時、後援会長と今後の活動方針について、打ち合わせを行う。

 13時過ぎ、市役所に移動し、他会派の議員との情報交換。

 15時、事務所に戻る。

Dsc_0009  15時30分、ロースハム、ピーマン、玉葱、大量の刻みニンニクをオリーブオイルで炒め、干し椎茸と塩で茹でた1.8mmのスパゲティを入れ、昆布茶で味付けをし、最後に焼き海苔をかけた和風昆布スパゲティで、遅めの昼食。

 16時、18時、事務所に来客があり、メンテナンスの終わったノートパソコンをお渡しする。

Dsc_0010 19時過ぎ、青森県の方から頂戴した自家製の一夜干しするめの天ぷら(する天)、揚げ出し豆腐、シーザーサラダ、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。  寒風吹きすさぶなか干したのか、するめの味が濃く、油にも負けておらず、ついビールが進んでしまった。
 食事をとりながら、映画「マイ・インターン」(原題:THE INTERN)を観る。主役のアン・ハサウェイよりも、ロバート・デ・ニーロの演技が光っていた。吹き替え版のデ・ニーロ役は知的な声の野島昭生氏なので、つい「ナイトライダー」のK.I.T.­T.を思い出してしまう。

 新潟県が「県国土強靭化計画地域計画」の素案をまとめ、パブリックコメントを募集する。
 東日本大震災規模の災害、高い確率で起こると言われている首都直下型地震に備えるためには、太平洋側の国土軸のバックアップとして、日本海国土軸を形成する必要がある。中でも日本海縦貫高速鉄道体形の構築するためには、いかに我が柏崎市が情熱的に取り組むか、にかかっている。
 北陸新幹線、上越新幹線の両方にアクセスできる!とノホホンとしているような状態では、柏崎はもとより、新潟県全体、そして国のためにもならない。

Minishinkansen

 平成18年12月議会より、高速鉄道網、ミニ新幹線構想などについて、定期的に質問しているが、やっと風向きが変わってきたという感がある。
 当時、会田市長はミニ新幹線構想を下げ、いわゆる市長与党議員も私が質問している最中に

「箱物の無駄遣いするのか!」 

をはじめ、汚い野次を飛ばしていた。
 それが北陸新幹線開通を前後して、いきなりフリーゲージでも新幹線構想は必要と趣旨変えするに至っている。
 先を見通す目をもち、次世代の事を考えてほしいものである。


平成28年2月10日『新潟日報』

防災へ日本海国土軸形成
県が強靭化地域計画素案

 県は9日、防災・減災に向けた取り組みの指針となる「県国土強靭化地域計画」の素案をまとめた。大規模災害時に物流の中枢を担う「日本海国土軸」の強化を打ち出し、災害に強い「防災立県」を目指すとした。
 地域計画は2013年12月に成立した「国土強靭化基本法」に基づき、自治体が策定できる。県がまとめる地域計画は16年度からスタートし、原則4年で見直す。県内市町村が同様の計画を作る際の指針にもなる。
 素案では、特に配慮すべき事項として(1)災害時の代替機能確保のため、日本海国土軸の形成(2)防災立県のための強靭な県士整備と地域経済の基盤強化(3)予見が難しい土砂災害や竜巻の被害軽減に向けた取り組みの推進など5点を盛り込んだ。
 日本海国土軸の形成では隣県との連携を視野に、日本海沿岸東北自動車道の未開通区間の解消に加え、日本海縦貫高速鉄道大系の構築などを提示。防災立県に向けては港湾や空港、河川、海岸などの防災対策推進のほか、雪に強い道路ネットワークの確保を示した。
 ハード面の整備のほかに、土砂災害警戒区域の指定やハザードマップの作成支援、市町村への防災情報の提供といったソフト面の対策も入れた。
 素案は9日に新潟市中央区で開かれた県防災会議幹事会で示された。県は10日から、素案に対する意見(パブリックコメント)を募集し、3月下旬の県防災会議で正式決定する。
 県防災企画課は「県土の強靭化に向け、国の予算確保も含めて具体的な取り組みを推進したい」としている。
 政府は14年6月に既に、大規模災害に備え、東京一極集中から脱却した国造りを目指す「国土強靭化基本計画」を決定している。

2016年2月16日 (火)

ジカ熱流行に対し放射線照射で拡大阻止へ
WindowsUpdateの不具合

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、生卵、めかぶでご飯2杯の朝食をとる。

Dsc_0007_2 食後から事務所で依頼されたノートパソコンの修理、調整を行う。ハードウェア的な修理は1、2時間で終わるが、依頼されたものの2台はWindows7においてWindowsUpdateが終わらないという不具合である。
 これは昨年春ごろから起こっていた現象で、通常のアップデートに加え、Windows10への無償アップグレードを希望する場合も困るトラブル。
 色々な修正パッチ(KB947821等)を当てることで、何とかWindowsUpdateが動くようになったものの、更新が数百あるため、作業時間がかかる。

 13時、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューメン」をとって、昼食。

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 14時から依頼された資料のお届けなどで市内をまわる。

 17時、事務所に戻ったところで来客。

Dsc_0008 21時、秋刀魚一夜干し、ベビー帆立の刺身、長芋の酢の物、ビール500ml4本で夕食をとる。
 秋刀魚一夜干しは、旬ではない秋刀魚に軽く塩をしてから干したもの。脂が少ない分、締まった身の旨味が強い。

 食後、懐かしの「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」を観ながら、単純な作業でできる資料を作る。

 24時、熱めの風呂に入ったのち、ベッドで読書。

 現在、中南米でジカ熱が流行し、問題となっている。ジカ熱には予防薬がなく、しかも完治するような薬もない。そして、妊婦が感染した場合には、赤ちゃんが小頭症になる可能性が高くなってしまう。
 名作漫画『ブラックジャック』では第206話「山猫少年」で、小頭症がでてくる。

 中南米のなかでも最も感染者が多いブラジルにおいては、オリンピック開催前に撲滅したいとジカウイルスを媒介する蚊を駆除するため、軍隊まで投入している。
 このジカ熱根絶のため、雄の蚊に放射線を照射し不妊化する技術を、IAEAが加盟国に提供することが発表された。
 放射線の有効活用の典型的な方法であり、是非、結果も広く周知してもらいたいと思う。


平成28年2月4日『新潟日報』

放射線照射 蚊を不妊化
IAEA
ジカ熱感染拡大阻止へ
技術移転の本格化表明

【ウィーン共同】中南米などでのジカ熱流行を受け、国際原子力機関(IAEA)は2日、ジカウイルスを媒介する蚊の繁殖を抑えるため、加盟国の要請に応じ、放射線を用いた蚊の不妊化技術の移転事業を本格化させることを明らかにした。
 リオデジャネイロ五輪を控えるブラジルなどから既に技術移転の要請があった。殺虫剤や遺伝子組み換えによる駆除技術では害虫が耐性を持ち、効力が失われるほか、環境に悪影響を与える可能性もある。IAEAは、放射線照射による不妊化は耐性の問題がなく「人間や環境に最も安全な技術」とアピールした。
 ジカ熱は予防薬や特効薬がない。感染者が最も多いブラジルでは、妊婦のジカ熱感染との関連が指摘される新生児の小頭症が急増している。
 IAEAは蚊のさなぎに放射線を照射し不妊化する技術の開発を促進。不妊化した雄を大量に放し、野生の雌と交尾させることで、卵をふ化させず個体数を減少させる。イタリアや中国の実験で大きな成果を挙げた。
 通常の雄の蚊1匹に対し、不妊化の雄10~20匹を放す必要があるため、殺虫剤の使用や蚊の捕獲など他の方法との併用が想定されている。

2016年2月15日 (月)

北朝鮮が拉致調査中止、日本独自制裁に抗議する日本人?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、オニオンスライス、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分、事務所に来客があり、意見交換や懇談。

 12時10分、非常食用に保存しておいた賞味期限切れ近いカロリーメイト(チーズ味)、シーチキンと卵の炒め物、低脂肪乳で昼食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。入籍祝いで頂戴した花を事務所に飾った。

Dsc_0003

 16時、18時と事務所に来客があり、市政、国政に関して意見交換をする。

Dsc_0001 21時、頂き物の「しじみラーメンしまね軒」の塩味にベーコン、焼き海苔、半熟卵、メンマ、刻んだ長葱をのせたしじみ塩ラーメン、ご飯1杯、ビール500ml3本で夕食。やはり蜆の風味が不足している感がある・・・自称・ビオトープ納豆池で育成している蜆が今後増えたら、蜆ラーメン作りに挑戦してみたい。

 食後、事務所で書類の整理や電子ファイル化を行う。

 24時、熱めの風呂に入って、リフレッシュ。

 先般、北朝鮮による水爆と喧伝されている4回目の核実験、そして人工衛星という名の弾道ミサイル発射を受け 、我が国は独自制裁を強化することとした。
 それに対し北朝鮮は、日本人拉致の再調査を実施する「特別調査委員会」の調査を中止し、委員会自体を解体すると表明。
 軍事的脅威を与えておきながら、拉致問題の再調査を約束した2014年5月の「ストックホルム合意」を一方的に北朝鮮が破棄したことになる。
 この調査中止に対し、拉致被害者家族からは身勝手であると、当然の批判がでている。
 しかし、逆の反応をする日本人たちもいる。これだけの軍事的脅威に目をつぶり、制裁緩和と対話を進めるべきというのである・・・しかもミサイル技術の基になった物的な交流も求めている。
 何ら罪のない日本人を拉致し、その方の人生を狂わしたのは北朝鮮。
 何故、そこまでの譲歩を提案するのか、感覚が分からない。


平成28年2月13日『新潟日報』

対「北」独自制裁
抗議声明を発表
日朝友好県連絡会

 北朝鮮との草の根交流に取り組む「日朝友好県連絡会」(代表委員・吉沢文寿新潟国際情報大教授)は12日、核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を強行した北朝鮮に対する日本政府の独自制裁に抗議する声明を出した。制裁緩和と対話による平和的な問題解決の道に踏み出すべきだ」と求めた。
 声明では北朝鮮の核開発の即時中止を求め、「ロケットを打ち上げたことを憂慮する」とした。その上で、東北アジアの非核・平和のために人的、物的な交流を妨げるべきではないとして、「対話こそが核実験やミサイル問題、拉致問題などを解決する唯一の道だ」と訴えた。

2016年2月14日 (日)

自主防災組織出前講座「ロープワーク講習」講師@比角

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、竹輪と蒟蒻の煮物、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、市内某集会所での打ち合わせ。
 途中、雑談のなか葬儀の際に読まれる弔辞が話題となり、「これでいいのだ」漫画家・赤塚不二夫氏へのタモリ氏の弔辞が素晴らしいと話が膨らんでいった。個人的には、葬儀での弔辞ではないものの、横山ノック氏に対する上岡龍太郎氏の送る言葉が、気持ちがこもっており、かつ芸人らしい笑いも含めたもので印象的であったことをお話しした。話術としても完成度が高いと思う。

 12時、一旦、自宅に戻る。防災士会の防災服に着替えたのち、フランスパン(バゲット)、ポテトサラダ、ハード系チーズ(ミモレット、ホワイトチェダー)、低脂肪乳で昼食。

Bbdsc_00096 12時40分、比角コミュニティセンターに移動し、13時からNPO法人地域活動サポートセンターを経由して、防災士として講師依頼を受けた自主防災組織出前講座「ロープワーク講習」を行う。
 講習時間が2時間ということもあり、多くの種類のロープの使い方をやるよりは、より実践的で普段の生活にも使えるものを取り上げることとした。

 まず最初に「ロープはロープで切れる」ことをご理解いただくため、

・シュロ紐をシュロ紐自体で鋸のようにして切る
・ビニール紐を片手で切る

ことを実施。
 これにより、ロープを正しく結んでいない場合、加重がかかるとロープがロープを切ることを体験していただいた。

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 その後は、本結び、ガーデニングや垣根づくりに使える結び方、もやい結び、8の字での結び目、オプションとしてロープ途中に輪を作るバタフライ・ノットを参加された皆さんと学習。
 最後は、災害時の救出を模擬し、ロープで救出するまでを行った。

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 15時過ぎに終了となり、15時30分、事務所に戻る。

 16時、17時と事務所に来客。ありがたいことにチョコレートも頂戴した。

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Bbdsc_00128 19時、海老フライ、ホタテのクリーム煮、鶏肉のすき焼き風煮込み、冷凍焼けしてきた冷凍たこ焼きなど、冷蔵庫の残りもの整理をしつつ、ビール500ml4本を飲む。
 ビールを飲みつつ、先日の第50回スーパーボウルのレディー・ガガの国歌斉唱を観る。素晴らしい歌唱と思うが、やはり1991年、、第25回スーパーボウル(ニューヨーク・ジャイアンツvsバッファロー・ビルズ)での全盛時の故・ホイットニー・ヒューストンを越える「Star Spangled Banner」はない。

「Oh, say does that star-spangled banner yet wave.
O'er the land of the free
and the home of the brave!」

 24時、熱めの風呂に入って、リフレッシュ。

2016年2月13日 (土)

平成28年度自民党柏崎支部新春総会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、生卵、焼き海苔、白菜の浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、市内某所に移動。

 9時から市政に関する事を聞きたいとのご依頼があったので、某氏宅にお邪魔し、数名の方に現在の柏崎市政の課題、マスコミや柏崎市の広報紙に掲載されていないことをお話しした。

 12時30分、事務所に戻り、急ぎの郵便物やFAXなどを処理する。

 13時過ぎ、柏崎市産業文化会館に移動し、平成28年度自民党柏崎支部新春総会の準備を行う。

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 15時、開始の合図として、1964年の東京オリンピックで使われた今井光也作曲の「オリンピック東京大会ファンファーレ」を流したのち、平成28年度自民党柏崎支部新春総会の開会。
 今年も200名弱の方からお集まり頂き、総務会長としてスムーズな進行ができるよう動く。昨年は司会であったが、今回は全体調整である。
 国歌斉唱ののち、今年から自民党歌「われら」(作詞:岩谷時子 作曲・編曲:山本直純)の1番を入れさせてもらった。
 自民党・細田健一衆議院議員、自民党・中原八一参議院議員(奥様とともに)、自民党・塚田一郎参議院議員(代理)、自民党・三富佳一県議会議員、刈羽村村長、JA柏崎経営管理委員会会長から来賓祝辞を頂戴した。
 祝電は、内閣総理大臣・自民党総裁・安倍晋三衆議院議員、自民党幹事長・谷垣禎一衆議院議員、自民党・復興副大臣・長島正美衆議院議員、自民党・佐藤信秋参議院議員、自民党新潟県連・星野伊佐夫会長、柏崎市長。

Bbdsc_00054 16時10分、柏崎経済人連盟の副会長による乾杯ののち、祝宴となった。
 今年7月に、定数が1名に減員される参議院議員選挙が予定されていることから、自民党・中原八一参議院議員の奥様から出席者皆さんにご挨拶してもらった。

 17時20分、柏崎市議会副議長による三本締めで終了。

 後片付けをしたのち、18時、事務所に戻る。

 19時30分から市内某店での懇親会に出席。市庁舎問題はもとより、入籍したことを何故言わないのかとお叱りを受ける。

 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーでリフレッシュ。

 23時から議会での議論に必要になるであろう、資料を読み込む。

2016年2月12日 (金)

新潟県など台湾南部地震への支援がはじまる、柏崎市は?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、山葵漬け、ほうれん草のおひたしでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから諸雑務のため、公的機関や銀行など市内をまわる。

 12時30分、自宅に戻り、冷凍讃岐うどん2玉、天かす、生卵、挽割り納豆で作ったぶっかけ納豆うどんで昼食。

 食後から事務所にて、「いつでもいい」と依頼されたので、ずっと処理していなかったノートパソコンの改造、再生作業を行う。
 ThinkPad X61の液晶をSXGA+のIPS液晶にし、液晶冷陰極管(CCFL)バックライトをLED化、インバーターの入れ替え等。
 続いて、富士通製のノートパソコンのHDDをSSDに乗せ換え、OSをWindowsVistaからWindows7に変える。Windows8,10はあまり受けが良くない。

Bbdsc_00011 やっと作業が終わり、21時50分、オージービーフの切り落とし、白菜、マロニー、ほうれん草、人参、えのき、椎茸を入れたすき焼き、鱈の白子の煮物、神楽南蛮、ビール500ml4本で夕食をとる。
 いつもは割り下を入れる関東方式であるが、今回は砂糖と醤油で肉を焼いてからの関西方式にした。

 食後、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 先日2月6日未明に発生した台湾南部地震に対し、日本政府は台湾赤十字社に100万ドル規模の支援をすることを発表した。
 また日本テレビの24時間テレビチャリティー委員会が日本赤十字社に500万円の救援金、超党派の国会議員連盟「日華議員懇談会」も台北駐日経済文化代表処を訪れ、義援金200万円を直接手渡ししている。
 我が新潟県も、先週、長島忠美衆議院議員を囲む新春の集いで泉田知事がお話しになったように募金を始めた。


平成28年2月11日『新潟日報』

台湾地震
被災者救援へ
県が募金開始

 県は10日、台湾南部地震の被災者救援のため、募金を始めると発表した。中越地震や中越沖地震で受けた支援への「恩返し」をする。
 東日本大震災での台湾からの多額の義援金は知られているが、
中越、中越沖地震でも台湾は支援の手を差し伸べている。県国際課は「台湾を含む世界中からの支援で復興への勇気を取り戻せた。広く県民に呼び掛け、被災地の救援に役立てたい」としている。
 募金は東京の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)を通じて全額を被災地に届ける。期間は3月31日まで。
 払込先の口座名は「台湾地震被災者救援募金代表佐久間豊」。佐久間代表は県の知事政策局長。口座番号は次の通り。

第四銀行県庁支店
 普通預金口座 1305361
北越銀行県庁支店
 普通預金口座 2015864
大光銀行新潟支店
 普通預金口座 3513370
新潟信用金庫出来島支店
 普通預金口座 1040282

問い合わせは県国際課、025(280)5098。


 中越地震に関係したことから、お隣の長岡市でも100万円の義捐金を贈ることを決めたという。


平成28年2月11日『産経新聞』

長岡市、台湾に義援金100万円

(新潟)長岡市は、
台湾南部で発生した地震の復興支援のため義援金100万円を台湾当局に贈ることを決めた。森民夫市長は、平成16年に起きた中越地震の翌年に台湾を訪れ、台湾中部大地震の復興状況を視察した。中越地震と同様に、中山間地域での被害が大きかったことから、旧山古志村(現長岡市)の復興の手本になったという。


 中越沖地震の際に手を差し伸べてもらった我が柏崎市としての台湾への支援は、

【現時点で決まっていない】

ため、今月末、柏崎市議会議員有志で現地を訪れ、義援金をお渡しし、災害現場を視察しようと思う。

 また、日本各地からの支援に対し、駐日台湾大使館に相当する「台北駐日経済文化代表処」(沈斯淳代表)が以下のような感謝を発表された。


駐日代表処:台湾南部地震に対する日本の皆様の励ましと支援に感謝

 2月6日未明、台湾南部で発生した地震被害に対し、日本の皆様から台北駐日経済文化代表処(駐日代表処)に直接のご来処、電話、郵便、電子メールなどを通して、被災者へのお見舞いと励ましのメッセージならびに、救援物資や義援金提供についてのお問い合わせやご支援をいただいております。
 日本のメディアでも報道されている通り、被災地では現在もなお行方不明者の救出作業が懸命に進められている最中です。日本の皆様の励ましとご支援に、被災者のみならず、我が国の多くの人々が勇気づけられ感謝しております。
 当代表処は中華民国(台湾)政府および国民を代表し、日本の皆様に衷心よりお礼申し上げます。

2016年2月11日 (木)

祝!紀元節:皇紀2676年
自称・ビオトープ納豆池の掃除

 4時、自宅に到着し、熱めの風呂に入ったのち、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、めかぶ、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、建国記念日、紀元節であるため、国旗を掲揚。

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Photo 愛車で長岡市に向かって移動し。9時過ぎから某ホテル内の喫茶店で打ち合わせを行う。日本人にとっては休日であるが、外国人にとっては関係なく、仕事である。
 今日は建国記念日、紀元節であることから、各種のイベントにもお誘いを頂いていたが、申し訳なく欠席。

Aadsc_000116 12時30分、自宅に戻る。牛挽肉、ピーマン、玉葱、トマトピューレ、デミグラスソースの缶詰でソースを作り、干し椎茸と塩で茹でた1.8mmのスパゲティと一緒に炒めた、ミートソーススパゲティで、姪っ子と一緒に昼食。

 食後、晴れていることから貸し出しをお願いされた街宣車の整備や、自称・納豆ビオトープ池の掃除を行う。

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 納豆菌が含まれたボールを入れてあり、二枚貝やタニシで綺麗になるようにしていたものの、鯉、金魚、ヤリタナゴの糞やエサの食べ残しなどがあるので、今年初の水抜き掃除である。水質改善のための蜆も入れていたが、数が激減していた。
 今年、小学校での昔の遊びクラブではザリガニ釣りも予定しているため、これからザリガニも育てようと思う。
 候補はメス一匹だけでも増える、不思議なザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」

Aadsc_000119 16時過ぎから姪っ子とともに買い出しにでる。
 途中、「ピーコック柏崎店」(電話:0257-24-2417)で「揚げたこ焼き 6粒 280円」を食べて休憩。普通のたこ焼きでも焼きたては、中身のドロリが高温になっており火傷必須であるが、揚げたこ焼きはもっと強烈であった。

 18時、事務所に戻り、事務仕事。

Aadsc_000122 21時、母が作った餃子、ブリの刺身、山葵漬けをかまぼこに挟んだもの、梅と紫蘇が入った巻きずし1本、ビール500ml4本で夕食をとる。
 餃子の皮のみ市販品であるが、中身の餡は好みである生姜を多めにして作ってもらった。

 食後、読みたかった本をもって、2時間ほど低温のミストサウナに入る。当然、本はシオシオのパーである。

2016年2月10日 (水)

イラン革命記念日:これから活発になるイランと日本の貿易

 徹夜のまま、4時過ぎ、愛車で自宅をでる。

 途中、持参してきたおにぎり2個(たらこ、梅干し)、茹で卵で朝食をとる。
 先方の都合で朝9時しか時間がとれないため、新幹線の移動では間に合わず、雪の中、愛車での移動である。

 東京都内に到着し、9時から地方自治体の海外への売り込みを支援している銀座の某社に行き、話を聞かせてもらう。

 11時過ぎ、靖國神社に移動し、今年初めての参拝。青空が広がり、清々しい空気のなかでの参拝となり、体は引き締まらないものの、気持ちが引き締まる。

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Aadsc_000112 13時、イラン革命記念日パーティのため、南麻布のイランイスラム共和国大使館に移動。
 イランはこれまで経済制裁をされていたが、日本とは原油の取引が円建てで行われており、イラン国内で円がだぶついている。そこに目をつけているのが、日本の商社などの目鼻の効く企業であり、今日のパーティは今までにないほどの日本企業のトップが参加していた。
 このパーティには何回かご招待頂き、アントニオ猪木氏にも直接お会いしたこともあり、いつもよくしてもらってる。
 今回もレザ・ナザルアハリ駐日イランイスラム共和国大使と直接お話をする機会を頂戴し、柏崎の観光などご紹介。英語版だけでも良いので、柏崎市の案内パンフレットの作り直しが必要なことを実感した瞬間でもあった。

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平成28年2月6日『産経新聞』

日イラン 投資協定署名
制裁解除
エネルギー資源の権益確保へ

 日本とイランの両政府は5日、投資協定に署名した。イランによる核開発の制限履行を受け、対イラン制裁の解除を踏まえた措置。日本政府は協定の早期発効を目指し、国会での承認手続きを急ぐとともに、同国への日本企業の進出を後押しする。
 岸田文雄外相は来日中のイランのタイエブニア経済財務相と外務省で署名式に臨んだ後、「大きな潜在力を持つイランは大変重要なパートナー。協定が両国の経済関係の強化に大きく貢献することに期待する」と述べた。タイエブニア氏も「二国間のさらなる(関係)拡大の土台が築かれた」と署名を評価した。
 協定は、両国間の投資促進と投資した企業や投資財産の保護を目的とする内容。昨年10月に岸田氏がイランを訪問して交渉を開始し、約1カ月で実質合意していた。署名式には岸田氏の訪問に同行した大手商社やメーカーなどの幹部も同席した。
 
イランは世界有数の原油や天然ガスの埋蔵量を誇る。歴史的にも日本と関係が深い。日本としては経済関係をテコにイランとの関係を再強化し、エネルギー資源の権益確保や市場開拓につなげることを目指す。

イラン政府が100億ドル保証
投資協定
企業の資金調達後押し

 政府が5日、イランとの投資協定に署名したことを受け、日本企業の商機拡大に期待が高まっている。既に受注獲得に向けた動きが出始めており、今後は必要な事業資金を円滑に調達できるかが課題だ。経済産業省は同日、企業の投資を後押しするため、政府系金融機関の資金支援にイラン政府が100億ドル(約1兆1700億円)の政府保証を付けることで合意した。
 「イランでの事業環境がこれで一歩改善する」。プラント建設大手、千代田化工建設の担当者は、投資協定の署名に声を弾ませた。
 同社はイラン南部にある製油所の改修工事を受注するため、既に事業化調査に着手した。脱硫装置など環境対応設備の設置を検討しており、総事業費は数千億円規模。受注できれば、制裁解除後に日本企業が手がけるインフラ整備の初案件になる可能性がある。
 投資協定により、イランで事業展開する日本企業の財産は保護される。日本貿易振興機構(ジェトロ)は「企業が踏み込んだ経営判断をしやすくなる」と説明する。
 一方、経団連関係者は「実際に貿易や投資が動き出すには金融制裁の解除が必要だ」と指摘する。
イランの核合意履行で日米欧の経済制裁は段階的に解除されているが、米ドル建ての決済は制限されたままだ。イランは金融制裁の解除で国外の銀行に留め置かれた過去の原油輸出の代金を得られ、制裁中に老朽化が進んだインフラの整備などに資金を回すことができる。
 企業の資金調達や投資回収に不安が残るなか、林幹雄経産相は5日、イランのタイエブニア経済財務相と投資支援策の覚書を交わした。日本企業のプロジェクトに国際協力銀行や日本貿易保険が最大100億ドルを支援。イラン政府が同額の政府保証を付け、回収できない場合は肩代わりする。


 昼食として、美味しいイラン料理(ペルシャ料理)も頂戴したものの、あまりの人の多さにゆっくり食べることができなかった。

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 15時過ぎ、渋谷のチャンネル桜に立ち寄り、結婚の報告をする。

Aadsc_000113 15時40分、立ち食い蕎麦レベルでは、かなり美味しいと評判の「そばいち 神田店」(電話:03-3253-5668)に入り、「かき揚げ天玉そば 490円」を注文。
 思った以上に蕎麦に風味があり、つゆも薄味ながら出汁がしっかり効いており、この値段帯なら、確かに美味しくお得感がある。いつもなら残してしまうつゆも半分ほど飲んでしまった。

Aadsc_000123 16時過ぎ、上野駅に行き、JR東日本ウルトラマンスタンプラリー2016の制覇証をもらった。
 これまで東京での出張があるたびに少しずつスタンプを押し、65駅やっと制覇となった。我ながらアホである。
 限定バッチも第1弾「ウルトラマン」の科学特捜隊(SSSP:Science Special Search Party)、第2弾「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊(TDF:Terrestrial Defence Force)、第3弾「帰ってきたウルトラマン」のマット(MAT:Monster Attack Team)、第4弾「ウルトラマンエース」のタック(TAC:Terrible-monster Attacking Crew)までは揃えた。あとは第5弾「ウルトラマンタロウ」のザット(ZAT:Zariba of All Terrestrial)でコンプリートである。

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 18時、某国会議員秘書と赤坂で待ち合わせをし、某焼き肉店で夕食をとりながら、懇談。

 21時過ぎ、愛車に乗り込み帰路につく。

 24時、新潟県内に入るも、雪のため除雪車がでており、なかなか進まず。 

2016年2月 9日 (火)

証明書コンビニ交付と市役所新庁舎問題
第50回スーパーボウル

 0時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、めかぶ、小鯛の塩焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 食後、熱が下がっていないため、午前中の用事をキャンセルさせてもらい、仮眠。

Yydsc_001916 13時40分、頂き物の「しじみラーメンしまね軒」の味噌味にほうれん草、焼き海苔、メンマ、刻んだ長葱をのせたしじみ味噌ラーメン、ご飯1杯、乳酸飲料で昼食をとる。
 「Yahoo! JAPAN全国ラーメンお取り寄せランキング」で2位になったそうで、味噌味のなかに蜆の風味がほんわか。個人的にはもう少し蜆感が強くても良い感じである。

 15時から市内まわりと明日の出張に必要な準備を行う。

 18時、事務所に戻り、事務仕事。

Yydsc_002217 21時20分、1.8mmのスパゲティ、ベーコン、ピーマン、玉葱、マッシュルームの水煮、ニンニクを炒め、トマトピューレ、トマトケチャップで味付けをした昭和風のスパゲティ・ナポリタン、水菜サラダ、麹漬け納豆、ノンアルコール350ml3本で夕食をとる。

 食後から録画しておいたNFLの頂上決戦であり、記念すべき第50回となったスーパーボウルを観る。AFCチャンピオンのデンバー・ブロンコスとNFCチャンピオンであるカロライナ・パンサーズの対戦。ブロンコスのQBペイトン・マニングの老獪さ、そして61ヤードの最長パントリターンに加え、両チームのディフェンス陣の奮闘など見どころが多かった。個人的にはパンサーズを応援していたが、ブロンコスが勝利。パンサーズのQBキャム・ニュートンをはじめ、せっかくのオフェンス力が空振りしたような感じであった。

 昨年末、本ブログでも書いたが、柏崎市役所の新庁舎移転建設問題において、

 「柏崎市民が訪れやすいようにする」

という事がメリットが挙げられている。しかし、この発想自体が古い。
 マイナンバー制度に取り組むことで、

 「市役所まで来なくとも、身近なところで用事が足りる」

ことが今後のあるべき姿であろう。
 柏崎市役所に来る用件の80.1%が戸籍・住民票・印鑑登録(市民アンケートより)となっており、高齢者など交通弱者への配慮もすれば、より自宅に近いコンビニやコミュニティセンター等で用事が足りるように整備を進めていくことが重要となる。

*同時に情報漏えいへの対策も必要であり、「印刷が重なって・・・」などという低レベルでの情報漏えいをするような感覚では困る。

 我が柏崎市は8月から始めるというが、場所に縛られた発想のままでは意味がない。
 いつ目が覚めるのであろうか。


平成28年1月27日『産経新聞』

マイナンバーカードで証明書
「コンビニ交付」広がる
来月、南魚沼市もスタート

<新潟>マイナンバー制度の「個人番号カード」を使って住民票の写しなどの証明書をコンビニエンスストアで受け取れるサービスが、県内でも広がり始めた。
 行政サービスの利便性を高めるため三条市と新発田市が26日までにスタートさせたほか、2月には南魚沼市、
8月には柏崎市も始める。各自治体は情報漏洩などが起きないようリスク管理に力を入れる方針だ。
 県内のトップを切ったのは三条市。市内では18日からセブン-イレブン、ローソン、 サークルKサンクス、ファミリーマートの計32店舗で、店内に設置された複合機を使って印鑑登録証明書や戸籍証明書などが受け取れるようになった。証明書の交付は、年末年始を除く午前6時半から午後11時までの毎日。複合機の操作パネルの指示に従い、読み取り機に個人番号カードをかざして暗証番号を入力すると発行される。カード内のICチップに埋め込まれた電子証明書で個人を認証できる機能が活用されたサービスだ。
 同市は住民基本台帳カードを利用したコンビニ交付を平成23年3月に県内の自治体で初めて始めるなど、住基カードの運用ノウハウを蓄積していたため、費用を抑えながら 新サービスに移行しやすかったという。個人番号カードの利点を生かし、コンビニ交付以外にも選挙の投票受け付けや避難所の入退所の管理にも生かせるようにした。
 新発田市も同様のサービスを26日に始めた。
柏崎市や南魚沼市も「住民サービスの利便性を高めたい」とコンビニ交付に意欲的だ。
 とはいえ、県内全域にコンビニ交付が普及するかどうか不透明だ。国から一定の財政支援があるとはいえ、システ ムの初期投資には平均2000万円前後が必要となる。さらに維持費やコンビニ側に支払う手数料などの諸経費がかかる上、情報漏洩対策の強化も欠かせない。三条市のようなノウハウの蓄積がない自治体が導入するのは簡単ではなく、市町村ごとで対応が異なる可能性もある。

2016年2月 8日 (月)

2015年度政府補正予算にて、不妊治療費増額

 0時に帰宅し、シャワーを浴びたのち、就寝。

 7時、起床し、大粒納豆、辛子明太子、コーンのバター炒め、えのきと豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、愛車で上越市に移動し、所用を済ませる。

 12時40分、自宅に戻り、塩バターパン、ソーセージパン、低脂肪乳で昼食。

 13時、市役所に行き、他会派の議員との打ち合わせを行う。

 14時、市民活動センター「まちから」に移動。事務局のカウンターには、先日に発生した台湾南部地震に対する募金箱が設置されていた。流石、対応が早い。

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Yydsc_001613 防災士として講師を依頼されているロープワーク講習会の事前準備のため、スタッフの皆さんとロープの結び方を練習。
 足をひっかけるような輪をロープの途中に作る(中間者結び)でバタフライ・ノットもやろうと思ったが講習時間が限られているため、本結び、もやい結びをなど3種類に絞らせてもらった。

 16時過ぎから市内まわり。途中、某氏から相談の電話があり、予定を変更する。

Yydsc_001815 20時30分、自宅に戻り、スーパーで安くなっていた刺身セット(鮪赤身、紋甲イカ、甘海老、鯛)、キムチ、ポテトサラダ、ポークジンジャー、ビール500ml3本で夕食。
 豚モモ肉の厚切りを、醤油を入れた豚しょうが焼きではなく、洋風のポークジンジャーにしてみたが、ビールによく合う。

 食後、事務所で仕事をしようと思ったものの、またも熱がでてきたので、読みたかった本をもって、ベッドに入る。

 先日、政府の2015年度補正予算が成立し、不妊治療に関する助成金の増額が決まった。
 初回費用への助成が増額となり、男性不妊に対する助成も上乗せとなるものの、新年度からは回数の制限がでてくる。
 少子化への特効薬は、子供をほしがっている夫婦への支援。さらにいえば、日頃私が主張しているように、光があまり当たっていない男性不妊治療への支援を充実させることである。
 是非とも与野党問わずに議論してもらい、制度の充実をしてもらいたいと思う。


平成28年1月21日『新潟日報』

不妊治療 助成30万円に
政府、初回費用を倍増
夫の手術15万円上乗せ

 政府は体外受精などの不妊治療にかかる費用の助成を20日から拡充した。初回助成の上限を現行の15万円から30万円に倍増して治療を始めやすくした。2回目以降は15万円を助成する。夫が要因の不妊にも対応するため、精子を採取する手術を受けた場合には新たに1回につき15万円を上乗せする。
 不妊治療は公的医療保険が適用されず高額な費用がかかる。
晩婚化を背景に不妊治療は広がっており、2013年度の助成利用は延べ14万8659件。治療に取り組む夫婦の負担を軽減する狙いだ。
 必要額を盛りこんだ15年度補正予算が20日に成立し、即日実施した。治療を既に受けていても、治療の終了が20日以降であれば対象となる。指定された医療機関で受診し、都道府県や政令指定都市、中核市の担当窓口に領収書などを提出し申請する。
 厚生労働省によると、体外受精の費用は1回当たり30万~40万円。その過程で夫が無精子症などの場合に精子を取り出す手術を受けると、さらに30万~50万円かかるという。
 現行では、体外受精1回につき15万円を上限に助成し、回数の上限は10回。ことし4月以降は制度が見直され、妻の年齢に応じて3~6回を上限とし、43歳以上を助成対象から外すことが決まっている。
 不妊症患者を支援するNPO法人「Fine」(東京)の松本亜樹子理事長は
「男性の積極的な治療へのハードルが下がるのはありがたいが、4月から助成回数が減ることを考えると十分とは言えない。1回の上限額をなくし、まとめて使えるようにしてほしい」と話している。

2016年2月 7日 (日)

北朝鮮、またも「人工衛星」と称するミサイル発射
平成28年三富佳一後援会新年会

 2時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、焼き海苔、とろろ昆布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で事務仕事。途中でニュース速報が入り、またも北朝鮮が「人工衛星」と称するミサイルを発射したという。
 人工衛星を乗せたロケットを打ち上げるということは、ほぼ同じ技術である核弾頭を搭載したミサイルも発射可能であることを意味する。
 我が国では、ミサイルが撃たれてから迎撃する体制をとっているが、問題は予定コースを外れるような予想不可能な軌道を描く場合、そして核弾頭が搭載され、潜水艦などから発射(SLBM)された場合、対応が難しい。
 北朝鮮が昨年、潜水艦発射弾道ミサイルの発射実験が成功したと発表した意味は、ここにある(合成写真との見方もあり、まだ技術確立していない可能性大)。
 日本国民の生命と財産を守るためには、個別的自衛権の範囲と解釈される、ミサイル発射の準備段階で、ミサイル基地を破壊できる体制を整えるべきであり、そろそろ現実を見て国会で議論してほしいと思う。

 11時、ケーキをもった小さなお友達、家族の来客があり、牛乳多めのカフェオレを飲みつつ、しばし懇談する。

 12時、市役所に行き、守衛さんに婚姻届けを提出。

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Yydsc_001209 13時、ほぐした甘塩鮭、チャーシューの切れ端、刻み長葱、卵、冷やご飯で作った鮭炒飯、黒酢を多めに入れた酸辣湯風スープで昼食にする。甥っ子、姪っ子はいきなり酸辣湯風スープを炒飯にぶっかてスープ炒飯に・・・。せっかくパラパラの炒飯にしたのに、と少しヘコむ。
 今日、入籍した妻が誕生日なので、食後にケーキを一口食べる。

 14時50分、柏崎市市民プラザに移動し、15時から平成28年三富佳一後援会新年会に出席する。泉田裕彦新潟県知事、自民党・細田健一衆議院議員、刈羽村長からの来賓祝辞ののち、ご本人からの県政報告。

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 柏崎刈羽の経済状況の回復のためにも、そして雇用がこれ以上減らないためにも、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を早くすべしとの強い発言があった。

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 16時過ぎから親睦会。咳がまだ止まらないため、マスクをして人様に風邪を移さないようにし、色々な方からお話を聞く。
 話のほとんどは市役所移転建設のことであり、市は何を考えているのか、合併特例債だか何とかは本当に得なのか、何故議会はストップをかけられないのか、と怒りの声も多くあった。

 17時40分、一旦、自宅に戻り、諸雑務。

 19時、愛車で市内某店に移動し、刺身などをつまみつつ、市政に関する意見交換などを行う。

 22時過ぎ、運転の代行を依頼し、市内某店で二次会。久々に会った方とも話が盛り上がった。

2016年2月 6日 (土)

台湾南部でM6.4の地震発生
長島忠美衆議院議員を囲む新春の集い

 1時、就寝。

 6時過ぎ、台湾南部でM6.4の地震が発生との情報で起こされ、その後、インターネットなどで情報収集する。倒壊した建物などもあり、被害者の数も把握できていない状況。
 とにかく被害が少ないことを願う。

 8時、大粒納豆、甘塩鮭、昆布の佃煮、焼き海苔でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は台湾南部地震の関係での連絡取りや会社関係の仕事。

Yydsc_000101 12時30分、甥っ子と姪っ子が来たこともあり、昨日のハヤシライス用のソースにじっくりとオリーブオイルで炒めたニンニク、隠し味に牡蠣醤油を入れ、干し椎茸と塩で茹でた1.8mmのスパゲティと一緒に炒めたスパゲティで昼食をとる。

 13時過ぎ、関係者とともに加茂市に移動。

 15時から伝統工芸品などを扱っていた会社の整理についての相談を受ける。

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 17時50分、長岡市内のホテルニューオータニ長岡に移動し、18時から現在は復興副大臣でご活躍されている自民党・長島忠美衆議院議員を囲む新春の集いに出席。会場は満杯で、歩くのもままならないほどである。
 柏崎市は長島忠美衆議院議員の選挙区である新潟5区ではないが、これまでのお世話になってきたことが多々あり、出席させてもらった。

 多くの来賓の方もお見えになり、泉田裕彦新潟県知事は、今朝方の台湾南部地震に触れ、新潟県でも募金の準備を早急に進めると発言。動きが早い。

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 長島忠美衆議院議員からは、思いもかけぬドカ雪が降ったことで雪を厄介ものとして扱うことが多いものの、逆にこの雪があるからこそ新潟県人の気質が生まれてきたとの話しがあった。
 まったく同感であり、耐え忍ぶこと、春が来ることの嬉しさ、雪解け水が作る美味しい作物の有難みは、雪があるからこそである。

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 いつものことであるが、この会でだされる山菜料理、漬物などが「らしく」て良い。食べたかったものの、次の用件があったので、途中で失礼させてもらった。

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Yydsc_000906 所用を済ませ、雪が深々と降るなか、21時過ぎに柏崎市内まで戻る。夕食らしいものを食べていなかったので、「ぽんぽこぽーん」で迎えられる「道とん堀 柏崎店」(電話:0257-28-1067)で夕食。
 「厚切り牛たん 842円」、「カルビ 518円」、「海鮮塩もんじゃ 864円」などを食べる。車の運転もあるので、ノンアルコールなのが残念。

 22時30分、自宅に戻り、熱めの風呂に入る。

 23時過ぎから久しぶりにブルーレイの『千と千尋の神隠し』を観ながら、資料整理。

2016年2月 5日 (金)

四代目プリウス(ZVW55)ついに発注。生活苦の予感・・・

 7時に起床し、大粒納豆、玉子焼き、粗挽きソーセージ、若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。途中、市役所や銀行などを往復する。

Rrdsc_002314 13時40分、お土産で頂戴した「さっぽろ純連」の「醤油味 生ラーメン」にベーコン、メンマ、ほうれん草、刻み長葱にのせた醤油ラーメン、ライス、野沢菜で昼食。
 醤油味も悪くないものの、やはり「さっぽろ純連」は味噌味で、コーンとバターを入れた方が好みである。

 食後からも事務所で事務仕事。

Rrdsc_002415 19時30分、オージービーフの切り落とし、玉葱、マッシュルームを使ったハヤシライス、トマトサラダ、小粒納豆とめかぶの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。今回は市販のハヤシライスのルーを使用。
 時間があれば、一度、デミグラスソースから作ってみたい。

 食後、録画しておいたテレビ番組などを一気に観つつ、資料の整理や事務所の掃除を行う。未だに紙の書類の山は無くならない。

 現在の愛車・二代目プリウス(NHW20型MC前)のプリちゃん(メス、13歳)は、既に22万キロを走っているものの、CPRM対応のDVDプレイヤー、ヘッドレストマルチモニター化、アナログから地デジ・ワンセグ混合チューナーへの入れ替え、シートPVC張りに変更など手を入れてきたので愛着があり、なかなか手放せない。
 二代目プリウスの故障では一番厄介なEMV(エレクトロマルチビジョン)の修理も自分で行ったこともあった。
 ただ、四代目プリウスは電池が2種類あり、リチウムイオン電池が搭載されるグレードがあり、かつE-Four(電気式4輪駆動方式)の設定もあることから、買い替えに気持ちが揺らいでいたのも事実。

Rrdsc_001204 そして、ついに四代目プリウス(ZVW55)、E-Four(電気式4輪駆動方式)でリチウムイオン電池のAグレード・ツーリングセレクションを発注してしまった。
 調子にのってHDMI端子をはじめ、細かいオプションもつけ、合計金額はかなりの金額に・・・。
 我が柏崎が誇る企業であるリケンのピストンリングが使われている(DLCコーディングで摩擦損失1割減)そうなので、日々の節約をしつつ、納車を待ちたい。

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2016年2月 4日 (木)

柏崎市役所新庁舎問題:現庁舎用地の利活用は未定・・・

 昨日と同様、風邪を治そうと厚着をして寝たので、寝汗で1時に目が覚めてしまった。ビール500ml1本を飲んだのち、炭酸水を多めに飲んでから就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、筑前煮、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 食後、風呂に入って身支度。

Rrdsc_001910 9時40分、市役所に移動し、10時から議会運営委員会に出席する。
 議題は以下の通り。

(1)2月定例会議について
 平成28年2月22日~3月25日の日程
 一般質問の受付開始 平成28年2月19日
 代表質問は、施策や事業の基本的な考え方を市長に問うものであり、その他は予算の款別質疑、議案質疑、一般質問で行う。
 平成28年度税制改正大綱の方針による税条例の一部の改正の制定は初日に即日採決。
 新庁舎建設に関する審査については、付託先は総務常任委員会。

(2)職員懲戒審査委員会委員の配分について
 平成28年3月29日~平成30年3月28日までの任期。
 3名を民社友愛、共産党、社会みらい連合から選出。

(3)平成28年度議会費予算について
 ほぼ要求通りとなったものの、議員履歴管理システム19万円はカット。全国原子力発電所立地議会サミット(
原発サミット)の経費についての追加要求もカットとなり、各自の政務活動費で対応する。

(4)本会議及び委員会での一括採決について
 これまで大原則である1事件、1処理で行ってきたが、効率的な議会運営のため、全会一致となる議案は一括して採決する。
 新潟県内では新潟市、長岡市、上越市、三条市、新発田市、妙高市、燕市、胎内市などで実施しており、新潟県議会でも採用している。

(5)議員研修会
 平成28年2月18日(木)14時から議場において実施。入場無料、公開の講演会とする。
 内容は「住民自治を推進する議会~18歳選挙権年齢への引き下げを踏まえて~」とし、講師は山梨学院大学法学部政治行政学科教授・江藤俊昭氏。

(6)東日本大震災に係る黙祷について
 平成28年3月11日14時46分、一般質問が3日間に渡った場合に一旦、休止をして実施。

Rrdsc_002011 続いて11時から柏崎市新庁舎建設特別委員会に出席する。
 主な議題は、平成28年1月19日に開催された「第6回 柏崎市新庁舎建設検討委員会」で決定された「柏崎市新庁舎建設基本計画」についてである。

・パブリックコメントの受理件数8件(持参1件、郵送2件、Eメール1件、FAX2件、ホームページ2件)。部門別に言えば、トータルで27件。

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 パブリックコメントに対する柏崎市としての考えなどが報告され、質疑の時間となったので、以下のようなやりとりを行った。

Q.現庁舎の地元住民にとっては、現庁舎の利活用が心配の大きなものであり、かつ第6回柏崎市新庁舎検討委員会でもその指摘が複数の委員からされている。
 結局のところ、決定した「柏崎市新庁舎建設基本計画」では、

(1)利活用の基本的な考え方
・現庁舎の移転後の跡地は、中心的市街地において約2万平方mというまとまった貴重な土地となるため、その利活用に当たっては慎重に検討します。
・検討に当たっては、中心的市街地の役割を踏まえ、とくに「居住機能の強化」や「産業活力の創出」、「都市の顔づくり」といった中心的市街地の活性化に資する土地利用とします。
・また、教育分館は昭和60年の建設であり、比較的新しいことから、他用途への活用の余地があるため、必要に応じてその利活用についての検討を進めます。
(2)現庁舎用地の土地活用方式の想定
・「公共用地として利用」、「賃借」、「売却」の3つの方式が想定されます。
-公共用地として利用する場合は、必要な公共施設を整備するか、ほかの公共施設の建て替え用地として確保しておくことになります。
-賃借の場合は、賃借先は一般的には民間が想定されます。借地権について定期借地権方式を採用すると、購入より初期投資分や、ランニングとしての地代の軽減が期待でき、大きな資金力を持たない事業者の参入

とあり、結局は利活用を決める時期にも何も言及していない。どう考えているのか。これこそ地元町内会へ説明すべきことではないのか。
*基本計画は方針の明確な記載ではなく、途中から用語の説明をして、行政的に「うまく」まとまっている。
 本庁舎にかけた耐震費用だけではなく、中越沖地震以降、第二分館、教育分館、会議棟の改修にかけた総額費用は算出してあるのか。また地元町内会への説明が行われていないが、建設するときだけ地元説明会をして、移転前提の計画の説明会をしないということは常識的ではない。どう考えるのか。
A.地元説明会については当然のことであり、実施するよう考える。跡地の利用については注目すべき点。費用の実態については、概要が分かりしだい提示したい。

Q.第二分館、教育分館、会議棟の改修、耐震補強にかかった費用の総額については、是非、提示してもらいたい。別の質問になるが、防災機能について、

・防災備蓄倉庫などの設置を検討します。
・災害時には文化会館アルフォーレ及び駅前公園が避難場所として活用されるため、被災者支援活動を円滑に行えるよう動線を確保します。

とあり、言葉だけが踊っている感がある。現庁舎における中越沖地震の失敗、司令塔とロジスティックとの分離がなかったことを繰り返すのか。災害時には、【司令塔】【支援物資の物流】【避難所】はそれぞれ独立していなければならない。あのとき支援物資に加え、マスコミなどで柏崎市役所の前がごった返し、機能しなかった。これは東日本大震災でも宮城県石巻市で同様のことが起きている。昨年、現地にいった茨城県常総市でも石灰の配布などを市役所において行ったので周辺道路の渋滞を引き起こし、復旧に支障をきたしていた。このような過ちをまた繰り返すのか。
A.災害時の避難者の安全と、支援物資の流通の確保大変であり、検討ということもあり、念頭に置きながら、十分に考えていきたい。設計のなかで考えていきたい。最終的に庁舎周辺のことも含めて対応する。

Q.防災に関する専門家が検討委員にいらっしゃったかどうか分からないが、少なくとも防災に関しては、いま述べたような事を検討段階から入れ込んでいく必要がある。そういった議論は、検討委員会の会議であったかどうか。
A.ご指摘の防災に関することは、会議では詳細には触れていない。設計に向けて、防災原子力課とも検討し、基本設計の発注時には要望事項に盛り込む。

Q.現在、ガス事業民営化の検討のなか、ガスタンク、制圧施設を新庁舎の横に移設すると聞き及んでいる。縦割りで組織が違うといえども、新庁舎のリスクになるため、詳細を聞きたい。
A.ガスタンクそのものではなく、ガバナー室などの制圧施設敷地外に移設をしたい。それでも新庁舎の3街区ではなく、4街区にした。また、ガナバー室なら爆発の危険性はない。

Q.財源構成を検討するという財源の話があったので、少し聞きたい。まず資材費が上がってきている実態、他市の事例でも今の時点で計画当初から2割は上がっているという。無理してでも合併特例債を使うためのメリットが見えてこないが、資材費、工賃のコストアップのリスクはどう評価しているのか。
A.工事費の増額は、東日本大震災、オリンピックの影響と思われる。いま現在で平均して平米あたり43.3万円をみており、仮に50万円となったときには総工費は約70億円となる。より簡素なコンパクトになるよう、コスト削減を図りたい。

Q.柏崎市として庁舎と同じように大きな予算が必要になるのが、防災行政無線のデジタル化である。今回の合併特例債は、市民のにぎわい創出、防災に関してしか使えないものである。防災ということで、庁舎のなかにデジタル防災行政無線を活用した対策室を作るということで、そこに合併特例債を適用できないのか。それなら防災行政無線のデジタル化の費用も軽減でき、意味合いはある。
A.防災に関する合併特例債は、防災機能の強化をはかるために使うということになる。防災無線のデジタル化は新庁舎と合わせて整備するので、詳細は県と協議したい。

Q.強化、というが、現在、議会で聞いている防災行政無線の入れ替えは、FM方式で説明を受けている。FM方式だけでやっている自治体は少ないうえ、もちろん原子力発電所立地自治体でFM方式だけの自治体はない。
A.デジタル防災行政無線の検討をしていることは聞いており、費用と効果で議論され、内容は承知している。手戻りがないよう、連携をとりながら進めていく。

 ここで12時を過ぎてしまったので、一段落という雰囲気となり、柏崎市新庁舎建設特別委員会の会議は終了となった。
 しかし、まだまだ財源構成を含めて不明なことが多く、今後も強く確認、追及しなければならない。

Rrdsc_002112 13時、自宅に戻り、母が作ったサンドイッチ(ハム&卵、トマト&きゅうり)、低脂肪乳、ヨーグルトで昼食をとる。
 トランス脂肪酸の問題もあり、マーガリンよりもバターを使ってもらいたいところであるが、使い勝手もあるので、トランス脂肪酸を含まないマーガリンとバターの中間のようなものとマスタードが塗ってある。

 15時から後援会長宅や支援者がお集まり頂いたところに行き、先日、飯塚寿之後援会長との名誉毀損裁判が相手の謝罪で終結したことなどを報告する。

 18時、事務所に戻り、事務仕事。

Rrdsc_002213 20時40分、牛肉を使った肉じゃが、長芋のポン酢かけ、豚モモ肉を使った豚生姜焼き、ビール500ml3本で夕食をとる。
 食事をとりながら、久々に伊丹十三監督の映画『ミンボーの女』を観る。この映画で描かれた古典的な手口が、いまもってニュースにでることもあるので、若い世代にも観てもらいたい作品である。

 23時、熱めの風呂に入る。まだ風邪が治らないため、ショック療法である。

 24時、就寝。

2016年2月 3日 (水)

三重県伊賀市、志摩市が台湾台東県と「自治体間連携に関する覚書」を締結

 風邪を治そうと厚着をして寝たので、かなり寝汗をかき、5時に一度起床。シャワーを浴びてから二度寝する。

 9時、起床。大粒納豆、ほぐし鮭、蟹味噌、コーンのバター炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 本来であれば、今日は東京への出張の予定であったがキャンセル。風邪もかなり良くなってきたものの、咳が止まらないので、午前中は事務所の整理など簡単な仕事を行う。

 13時30分、「やぶ」(電話:0257-22-3482)に入って、定番の「五目中華 800円」にした。やはり、この昭和を感じさせる赤いプレスハムと麩が魅力である。

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 14時、自宅に戻り、明日開催される柏崎市新庁舎建設特別委員会のため、行政側の最終の取りまとめとなった第6回新庁舎建設検討委員会の資料を読み込む。

 16時から仮眠。

Rrdsc_001809 20時30分、ピーマン、人参、生姜、玉葱のかき揚げ、舞茸の天ぷら、蓮根の天ぷら、そして上越市生まれの私には馴染みの一夜干しするめの天ぷら(する天)と、「松代そば善屋」の生蕎麦で夕食にする。
 蕎麦つゆは、焼きアゴ干し、干し椎茸をベースにした。

 食後、熱めの風呂に入ったのち、22時、就寝。

 柏崎市において、海外の自治体と友好都市は中国一辺倒。もっと広い視野をもつべきであり、幅を広げるためにも、政権交代となった熱い台湾の自治体と柏崎市は経済や文化の交流すべきと、議会での一般質問の場をはじめ、色々な場所で訴えてきた。
 我が柏崎市と観光条件、人口規模が似ているため台湾の澎湖県と交流できるよう個人的に動いていたものの、昨年11月に静岡県西伊豆町と澎湖県が提携。ガックリしたところである。
 その後も台湾の自治体と提携する日本の自治体はでてきており、今年5月に伊勢志摩サミットが開催される三重県志摩市、そして同じく三重県の伊賀市が、今年1月21日に台湾の台東県と「自治体間連携に関する覚書」を締結した。
 同じ民主主義の国であり、食習慣が似ており、そして日頃の文化交流も活発な台湾。日本政府も訪日客対応のため、台湾からの入国を事前審査制について検討するとしている。
 世界に開かれた柏崎の第一歩を踏み出すべきであろう。


平成28年2月1日『読売新聞』

台湾からの入国、事前審査に
訪日客急増に対応

 日本を訪れる外国人旅行者が2,000万人に迫る中、政府は更なる訪日客数のアップに向けた方策を検討している。
 2017年度からは、日本を訪れる外国人の入国審査をあらかじめ出発地で行う「プレクリアランス(事前入国審査)」を、台湾との間で再開する方針で、近く台湾と交渉を開始する。スムーズな入国を可能にすることで、訪日客の増加に対応する狙いがある。
 日本政府は05年5月から09年10月まで、国内への定期路線が多い韓国の仁川空港と台湾の桃園空港に入国審査官を派遣して事前審査を実施していた。再開されれば8年ぶり。
 事前審査により、日本に着いてからは、パスポートのチェックと審査官との面接だけで入国できるようになる。指紋の採取で過去に不法滞在などをしていた人が見つかった場合には、飛行機に乗る前に入国拒否を通告する。

2016年2月 2日 (火)

埼玉県桶川市も新庁舎建設のコスト増

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 8時20分、愛車で自宅をでる。

Rrdsc_001002 9時過ぎ、柏崎刈羽原子力発電所のビジターズハウスに到着し、後援会の皆さんとお越しになった埼玉県桶川市の小野克典市長と合流。
 小野市長とは、桶川市議会議員時代からの付き合いであり、毎年の靖國神社参拝でもご一緒させてもらっている。

 概要説明ののち、現場での視察となったので、ここで一旦離脱し、柏崎市内に戻って、要援護者の方の除雪支援。氷のような雪を勢いよくスコップで突いたが、肩に響く・・・43歳という年齢を改めて実感した。

 12時過ぎ、再度、柏崎刈羽原子力発電所のビジターズハウスに戻って、合流。

Rrdsc_001103 12時50分、「ささ川」(電話:0257-23-2702)に移動し、柏崎市議会で同じ会派「決断と実行」のメンバーである柄澤均議員、上森茜議員にも参加してもらい、昼食をとりながらの懇談となった。
 桶川市は人口約7万4千人であり、人口規模は柏崎市と同程度であるが、面積は25平方kmしかなく、柏崎市は約17倍の442平方km。桶川市の職員数は約400名であり、柏崎市よりも少ない。
 そして、柏崎市と同様に、新庁舎建設に取り組んでいるが、桶川市役所新庁舎の予算は36億7440万円。しかし御多分に漏れず、資材などの高騰により、約41億円になる可能性もあるという。

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 合併特例債の期限までに急いで建設することで、およそ7億円得をする(とは言っても、合併特例債という国の金も我々の税金が原資)と喧伝されている柏崎市役所新庁舎の現在の計画では70億円から75億円。1割でも資材などが高騰すれば、急いで建設することで得る合併特例債の7億円のメリットも無くなる。
 わざわざ全国的に工事が集中し、かつ時間もないなか、柏崎市が70億円以上もかけて新庁舎を作る意味が本当に分からない。

 食後、小野市長ご一行を拉致現場にご案内し、当時の状況、そして協力者がいなければ拉致はできなかったであろうことを説明。

 15時過ぎ、柏崎らしい地酒をお渡しし、お見送りをした。

 市内各所での所用を済ませたのち、17時、事務所に戻って、貿易に関する資料作成。

Rrdsc_001305 18時40分、養殖ながらもかなり大きい鯛のかぶと焼き、青椒肉絲、シューマイ、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 食べながら、DVDで「TED2」を観る。相変わらず下品であるとともに、アメリカ人しか分からないギャグ(ニール・ダイアモンドの「スイート・キャロライン」(Sweet Caroline)。レッドソックスの本拠地で8回表が終ると流される)も多い。
 ちなみに、私はエルヴィス・ファンなので「スイート・キャロライン」(Sweet Caroline)もオリジナルより、エルヴィスが歌ったバージョンの方が好きである。

 咳が止まらず、熱もでてきたので、食後からベッドに入り、読書。

 23時に就寝する。

2016年2月 1日 (月)

柏刈エネ研:第1回エネルギーとまちづくり勉強会・交流懇親会「活用しよう!国のまちづくり支援」

「 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、白菜の浅漬け、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。先週の出張でWiFi環境がなかった3日間分の仕事が溜まってしまった。

Dsc_0002 13時20分、お気に入りの袋のインスタントラーメン「マルちゃん正麺 塩味」 を作り、牡蠣醤油に漬け込んでおいた茹で卵、ベーコン、有明産の海苔、鯖節のパウダー、長葱をのせた塩ラーメン、ご飯1杯、黒酢ドリンクで昼食をとる。

 食後から今日の勉強会のため、領収書や猪汁の作成、そして必要な物品の買い出しのために市内をまわる。

 16時、市内某氏宅で打ち合わせ。

Img_0215 17時過ぎ、市民活動センター「まちから」に移動し、17時30分から事務局として「柏崎刈羽 明日のエネルギーのまち研究会」(略称:柏刈エネ研)の第17回常任理事会を開催する。
 主な議題は、今年5月に実施する櫻井よしこ女史の講演会「戦後70年、国家の岐路、エネルギーの将来」企画について、共催団体との調整、そして本日開催する勉強会の役割分担。

Img_0224 18時30分、柏崎刈羽地区の両議会、商工関係者の方にお集まりいただき、柏崎刈羽明日のエネルギーのまち研究会として、第1回エネルギーとまちづくり勉強会・交流懇親会「活用しよう!国のまちづくり支援」を開催した。
 今回は公開の勉強会とせず、国で用意するまちづくりの支援制度をいかに活用するのか、講師とともにじっくり勉強。

 活発な質疑もあったが、一旦打ち切り、19時30分からは懇親会となった。3時間ほどかけて煮込んできた猪汁(柏崎市内の旗持山で獲れた猪)をはじめ、中華料理のオードブルなどをつまみつつ、参加者同士で盛り上がった。

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 20時40分にお開きとなり、後片付けをしたのち、一旦、帰宅。

Rrdsc_000801 21時30分、「ガッツリ食堂ドカメン」(電話:0257-32-1523)に移動し、「黒しびれみそ 830円」を大盛、鬼しびれにしてもらい、さらにFacebookで「いいね」をしたらもらえる煮玉子も頂戴した。
 山椒のしびれ具合が良い。

 電話があったので、22時過ぎ、市内某店での二次会に途中から参加。

 24時、自宅に戻る。

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