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2016年7月24日 (日)

平成28年ぎおん柏崎まつり 民謡街頭流し
昭和15年版『米山甚句』

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ほっけ、たらこ、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所にて、会社の決算資料の整理。積んでおいた議会の紙資料が倒れてしまって混ざったものや、なかなか見つからない領収書など、汗だくで作業を行う。

Adsc_002717 13時40分、1.8mmのスパゲティを茹で、大量のニンニク、唐辛子、玉葱、干し椎茸、豚バラ肉の細切れ、ホールトマト、トマトケチャップ、バジル、隠し味にイカを使った能登の魚醤「いしり」を入れた、トマトスパゲティで昼食。
 仕事が詰まっているので、スタミナをつけようと、トマトの味に勝つほどのニンニクを入れてしまった。

 食後からも事務所で事務仕事。

 16時、18時に事務所に来客があり、就業に関する相談や市政に関してのご意見を頂戴した。

 20時過ぎ、今日から始まった平成28年ぎおん柏崎まつりの民謡街頭流しを見て、気分転換。

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 地元らしい『米山甚句』について、昭和15年、紀元2600年、柏崎市制施行記念として発行された金子清吉著『市になった柏崎』日本石油株式会社に掲載された歌詞は以下の通りであり、鏡ヶ沖周辺の田んぼの風景など、目に浮かぶようである。

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『米山甚句』

サアサ参らんしょョ 米山薬師
 一つ身のため ササぬしのため

番神岬のあかりもうすれ
 波に消えゆく ササあけのかね

米山おろしが ソヨソヨ吹けば
 こがね波うつ ササかがみ沖

くびき見納め 米山三里
 峠こえれば ササかしはざき(原文ママ)

 21時30分、自宅に戻り、茹でトウモロコシ、麻婆豆腐、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。

 食後も引き続き、事務所で事務仕事。

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