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2016年11月

2016年11月30日 (水)

日本海横断航路船舶契約問題、争う姿勢:米山新知事最初の試練

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、大根菜っ葉の油炒め、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、シャワーを浴びたのち、銀行、その他の公的機関などでの手続きで市内をまわる。

Ddsc_00021 なかなか仕事が終わらず、昼食をとるタイミングを逸してしまったので、15時30分、「マクドナルド 8号線柏崎店」(電話:0257-20-4441)のドライブスルーにて、話題の「カルビマック セット 740円」(フライポテトL、ドリンクはミルク)に挑戦。予想したよりも、ボリューム感が無い・・・。

 17時過ぎ、柏崎駅から長岡駅経由で上越新幹線「とき340号」にて東京に向かう。

 19時52分、東京駅に到着。某氏と合流し、お土産をお渡しする。

Ddsc_00072 20時20分、池袋駅西口で人気という「やきとん 木々家(はやしや) 池袋西口本店」(電話:050-5868-9564)にて。夕食を兼ねた会食。
 お店のFacebookページに「いいね!」を押してもらえるポテトサラダに始まり、お通しのぶっとい茹でグリーンアスパラ、塩とたれ6本おまかせの「やきとん おまかせ 890円」など、人気店を裏付けるような味わい。

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 生ビールにもよく合い、次に注文した「木々家のもつ刺し おまかせ盛り 890円」もガツ(胃袋)、ミミ(耳)、チレ(脾臓)というラインナップで、きわどいコースをついてきて、ついハイボールを追加。コストパフォーマンスも高く、また来たいお店である。

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 22時20分、使う頻度が高い「スーパーホテルLohas池袋駅北口」にチェックイン。急いで、ホテル1階の高濃度炭酸泉「福来路の湯」で汗を流す。

 23時からMX2で放送している『ウルトラセブン』の第7話「宇宙囚人303」を観る。地球防衛隊の歴代メカのなかで一番好きなウルトラホーク1号の分離・合体機能をダイナミックに感じる回であり、とても50年前の映像とは思えない。

 24時から持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎのメールなどを処理する。

 今だ本質的な中身は明かされていないものの、一般的に泉田前新潟県知事の不出馬の一因になったと言われる日本海横断航路船舶契約問題
 新潟県民としては、怒りとともに

 「こんないい加減な契約に億単位の金を突っ込むのか?」

という思いがある。
 原子力発電所の再稼働をワン・イシューにしてしまった新潟県知事選挙で勝利した米山知事にとって、まずはこの問題の解決が最初の大きな試練になる。
 弁護士でもある米山知事の手腕が試される案件であり、裁判を注視していきたい。


平成28年11月25日『産経新聞』

韓国企業「和解も検討」
フェリー契約訴訟
三セク側 争う姿勢

 (新潟)本県と極東ロシアを結ぶ日本海横断航路計画に絡む中古フェリーの売買をめぐり、韓国企業のセオドン・マリタイムが県の第三セクター、新潟国際海運(新潟市中央区)に約150万ドル(約1億7千万円)の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が24日、新潟地裁であり、原告側は和解の可能性も含め早期解決を訴えた。三セク側は請求棄却を求めて争う構えをみせたものの、米山隆一知事はトラブルの収拾を急ぐ考えを示しており、和解によって事態の収束が図られる可能怪も浮上した。
 
弁論で原告側は「できるだけ迅速に解決したい」と裁判の早期進行を求めた。西森政一裁判長から「和解も視野に入れているか」と問われ、原告側は「必ずしも判決にこだわらず、和解の可能性があれば検討する」と答えた。
 一方、被告の三セク側は請求棄却を求める答弁書を提出。「原告の主張の前提を明確にしてほしい」として、トラブルをめぐる個別の内容の認否は避けた。
 訴状などによると、新潟国際海運の子会社、ナフジェイ・パナマはセオドンから中古フェリーを購入する契約を結んだが、速度不足など条件に合わないことを理由に子会社側がフェリーを引き取らず、トラブルに発展。海事仲裁機関は7月、約150万ドルをセオドンに支払うよう子会社に命じたが、子会社側が清算手続きに入り、支払いを履行していないとしている。
 米山知事は24日の記者会見で
「県民負担を可能な限り小さくし、関係者に納得してもらい、迅速にこの事態の収束に当たる」と述べ、第三セクターの筆頭株主として一定の発言力を行使し、トラブルの解決に当たる考えを示唆した。
 閉廷後、三セク側の代理人弁護士は記者団に対し、原告側が子会社と新潟国際海運を一体的にとらえる姿勢に異論を唱えた上で「簡単に通る話ではない」と指摘し、争う姿勢をみせた。次回弁論は来年1月26日。

2016年11月29日 (火)

講演会「『ミッション!』~経営の原点に戻る」
平成28年11月随時会議(第20回会議)

 1時、就寝。

 6時に起床し、事務所で急ぎのメールや手紙を書く。

 8時30分、大粒納豆、目玉焼き、大根菜っ葉と人参の炒め物、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Bdsc_00074 10時から平成28年11月随時会議(第20回会議)に出席する。議案と質疑は以下の通り。

「議第108号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」
「議第109号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第110号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

 県人事委員会の勧告を踏まえ、職員の給与を改正、一般職の給与の改正に伴い、議員の期末手当を改正するため。

*新潟県内一斉に12月定例会議で上程される予定

「議第102号 平成28年度一般会計補正予算(第7号)」
「議第103号 平成28年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」
「議第104号 平成28年度介護保険特別会計補正予算(第3号)」
「議第105号 平成28年度ガス事業会計補正予算(第3号)」
「議第106号 平成28年度水道事業会計補正予算(第3号)」
「議第107号 平成28年度下水道事業会計補正予算(第3号)」
 
上記改正に対する予算措置のための議案。

Q.後学のため、確認させてほしい。市長が諮問する柏崎市特別職報酬等審議会で特別職の報酬や退職手当を審議してもらっていると思うが、今回のような期末手当はその審議を得なくてもできるものなのか。
A.柏崎市特別職報酬等審議会においては報酬と退職手当を審議しているが、期末手当は国の人事院勧告を基準にしている。

→ 市長や副市長、教育長もそうであるが、議員自身がお手盛りで期末手当を上げることも、理論上は可能であるため、改善が必要な気も・・・。

 少額ではあるものの、反対もしくは意見をつけての賛成か正直迷った。議会として、報酬の在り方と議員の成り手の問題を議論しはじめたばかりであり、所属会派としても消極的賛成をせざるを得ないということで賛成し、結果、全会一致で可決。

 10時12分に終了となり、そのまま10時15分から全員協議会となった。
 報告事項は以下の通り、

1.新庁舎基本設計の中間報告

「新庁舎基本設計の中間報告」1/3(pdf形式)

「新庁舎基本設計の中間報告」2/3(pdf形式)

「新庁舎基本設計の中間報告」3/3(pdf形式)

2.新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査の中間報告

「新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査の中間報告」1/4(pdf形式)

「新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査の中間報告」2/4(pdf形式)

「新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査の中間報告」3/4(pdf形式)

「新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査の中間報告」4/4(pdf形式)

Q.一通り読ませてもらったが、まず資料自体についてコメントしておきたい。誤字脱字が多く、また事例が調査結果と混在している形式はボリューム稼ぎと言われるものなので、改めてほしい。その調査の中身、現庁舎跡地の利用についても、例えば現庁舎の近くの公園機能は600m先の白竜公園しかないので公園整備との文言もあるが、近くに中部児童公園もある。市施設の建て替え先として、昭和48年建設の中越スポーツハウス、昭和51年建設の北園体育館なども提案されているが、それらの公共施設の機能をどうするのか、という議論が抜けている。どういった調査依頼をしたのか。
A.今回はあくまで基礎的な調査なので、ご指摘のような部分がある。今後、精査するなかで、きちんと見直していきたい。

3.「駅前ふれあい広場」土地活用の提案説明
 植木組より「駅前ふれあい広場」への本社移転及び周辺整備により、まちなか活性化に寄与したいとの提案。

「駅前ふれあい広場」土地活用の提案(pdf形式)

Q.提案としては、柏崎市の活性化に寄与したいというありがたいことであるが、提案のなかにある公的な提供の部分は、既存の産業文化会館、柏崎エネルギーホールなどがもつ機能とかぶってしまう。同じ機能をもってもどうしようもない上、民間で提供してもらえるものは提供してもらえば、公共施設として整備すべき機能も明らかになる。今後、どういった議論をしていくのか。
A.当然、開発については既存の機能と分担を考えていきたい。できれば、当地の活用については、人を集める機能を中心に検討する。

 最後に今期で退任となる会田市長、山田副市長から挨拶があり、11時20分に終了となった。

Bdsc_00085 11時30分から総務常任委員協議会。財務部から「柏崎市第二次行政改革プラン~質の高い行政サービスをめざして~(平成29年度~平成31年度)(案)」の報告を受ける。

・柏崎市の現状と課題
 本市においても少子高齢化がますます進行していくことが予想され、関係経費の増加、生産年齢人口の減少による税収入の減少、地方交付税の漸減、公共施設等の維持改修費用の増加などが見込まれ、財政的に非常に厳しい状況が続く。
・5つの視点と目標
<第1の視点~行政サービス>
目標1:メリハリのある質の高い行政サービスの提供と新たな取組の推進
<第2の視点~財政>
目標2:コスト意識を踏まえた健全な財政運営
<第3の視点~組織>
目標3:効率的で効果織・体制づくり
<第4の視点~資産>
目標4:資産の計画的なマネジメント
<第5の視点~協働>
目標5:地域の総合力の向上

*パブリックコメントを募集し、来年2月に決定。

Q.目標や重点事項は同じ認識であるが、時間軸がどうも感覚が違う。例えば、体育施設におけるインターネット予約の推進に3か年をかけることや、海の大花火大会有料観覧席客数の増加にも3か年をかけるとしており、世の中で当たり前、もっと言えば他の自治体でも普通にやっていることに対し、コストと時間をかけるのが良く分からない。各担当課とはそういった、本当にそんな時間をかけるべきものなのか、という議論はあったか。また、各事業がこれまで進まなかった理由を担当課内で議論してもらい、「実現できなかったハードル」「実現のために課題であったこと」を記入するようなフォーマットにしてみてはどうか。後半は提案である。
A.計画は3年間であるが、前倒しでやれる事業については、先に早めに実現するようにしたい。
Q.前倒しできるよう、やはり課題を整理し記入しておいた方が良いのではないか。それによって、担当課のなかでも課題を共有化できる。
A.毎年度の進捗管理のなか、課題をだし、事業を進めるようにさせたい。
Q.しつこいようで申し訳ないが、やはり課題は担当課内で議論して、記入してもらった方が良い。それによって、我々議会も数々の先進事例を見てきており、議員によっては専門分野もある。議会も協力しやすくなるよう工夫してもらいたい。

Q.少し趣旨から外れるが、教えてほしい。ふるさと納税の在り方については、クラウドファウンディング的な手法、つまり柏崎市で人々の琴線に触れるような事業を計画し、そこに対してふるさと納税をしてもらう、ということは検討しなかったか。この経営プランでも収入の工夫が必要となっている。
A.企画政策課とはそこまでの議論ができなかった。

Q.クラウドファウンディングのような仕掛けは、現在の柏崎市の財務規則上は可能かどうか、確認したい。
A.財務規則上は問題なく、他の自治体での成功事例で聞いているので、そういった視点を入れていきたい。

 12時10分に終了となり、その後、会派室で諸雑務、打ち合わせを行う。

 13時20分、一旦、自宅に戻り、非常食である日清カップヌードルのシーフードヌードル、レタスとトマトのサラダ、粗挽きソーセージ1本で昼食。
 デザートとして、先日、ご案内をした神奈川県横須賀市議会の伊関こうじ議員、小林伸行議員、髙橋英昭議員から頂戴した、地元では売れ切れてしまい、市場には出回らないという津久井みかんを食べる。程よい甘さに、口から果汁があふれ出るぐらいのジューシーさに驚きである。

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 急いで出ようと思ったところで来客があり、いわゆる悪徳商法についての相談を受ける。クーリングオフも含めて、きちんとした対処がとれるよう消費者協会をご紹介した。

Bdsc_00107 14時、中央地区コミュニティセンターに移動。途中からの出席となったが、平成28年度中央地区町内会長会全体会議に来賓として出席する。
 議題は以下の3点であった。

1.防災について
(1)避難所運営に関する説明会
(2)避難所運営協定内容の検討会の発足について
(3)防災基本情報の把握について

 中央地区では避難所となる公的施設が多いものの、地域との避難所運営協定が締結されておらず、地域の課題となっている。他の地域と違って、39もの町内会で1つのコミュニティ協議会を形成しており、避難所となる施設の位置も集中しているので、モデルケースをそのまま適用というわけにはいかない。

2.除雪会議
(4)「地域で支え合う除雪支援事業」について
(5)除雪ボランティアについて
(6)道路除雪について

3.平成28年度「市への町内会個別要望事項」について

4.その他
 ・中央地区民生・児童委員の報告とお願い

Bdsc_00118  16時20分から懇親会となり、「大衆割烹 駒」(電話:0257-24-4577)の仕出しをつつき、懇談しながらノンアルコールビールを飲む。
 やはり話題は先の柏崎市長選挙の結果と今後の市政運営についてであり、副市長人事にはじまり、中央地区のまちづくりがどうなるのか、各町内会長の積極的な意見で盛り上がった。

 17時40分、一旦事務所に戻り、急ぎのメールを処理。

 18時30分、白菜と鶏肉のコンソメスープ、大根と鯖の味噌煮で軽くご飯1膳を食べる。

Img_3115 18時45分、柏崎エネルギーホールに移動し、19時からの柏崎商工会議所青年部「経営フォーラム21」創立20周年記念公開例会「元スターバックスジャパンCEOが語る『ミッション』働く理由」に出席する。
 いつも魅力的な講演会など企画している同会であるが、今回は20周年記念ということもあり、横村会長の挨拶も気合が入っていた。

 19時10分から講演会「元スターバックスジャパンCEOが語る『ミッション!』~経営の原点に戻る」。講師は元スターバックスジャパンCEOで、現在は株式会社リーダーシップコンサルティング代表取締役の岩田松雄氏である。
 主な内容は以下の通り。

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・アトラス、ボディショップ、スターバックスと3社での経営者としての経験をし、ミッションを考えてきた。
・会社員としては、日産の追浜工場でブルーバードの部品を作っていた。そこからのスタート。当時の日産は国内販売が悪く、セールスの仕事で出向となり、少額の褒賞ながらも頑張った。500軒飛び込みして、カタログ持ってきてと言われるのは、1軒程度。
・「日産サニーの岩田」と最初言っていたが、「日産の岩田」というだけで話を聞いてくれた。ちょっとした工夫をし、目標をもって日々仕事を行った。
・日産自動車の留学制度があり、死ぬ思いで英語を勉強し、アメリカのビジネススクールに行くことができた。(英語はコツコツ勉強すれば、かならずTOEICの点数は上がる。TOEIC300点から這い上がった)
・雑誌『SPA!』の企業の英語名人特集に、日産の岩田として掲載されたが、その後の人事担当者と折り合いが悪くなった。
・アメリカに行けたのは良いが、生徒が教授を評価する制度に驚いた。
・看護師からUCLA、そしてシリコンバレーで起業した女性もおり、人生の生き方は色々と感じた。
・日本に帰ってきたが日産は経営危機。経営者になるまで待てないとしてコンサルティング会社に転職した。人間ってこんなに働けるんだと思うほど、働いた。
・コンサルティングするうちに自分で経営自体に関わりたくなり、コカ・コーラに転職。しかし、あくまで現地ワーカーであり、決定はすべてアメリカ本土だった。
・その後、ゲーム会社のアトラスに怪しいと思いながら転職。その後、代表取締役社長になった。アトラスはプリクラの母。当初、プリクラは半年売れなかったが、芸能界のつながりからSMAPを使い、ゲームセンターでプリクラが爆発的ヒット。しかし、その後は他のメーカーにやられたので、立て直しに奔走した。
・ここまでの自分の転換点は、アメリカ留学とアトラスでの経営者になったこと。
・アトラスでゲームセンター経営もうまくいき8億円ほど利益もでてきたところで、おもちゃのタカラに転職。しかし規律のない拡大をしていたので、この会社は危ないと思っていた。案の定、格下のトミーに吸収合併。
・続いて、イオンフォレストに転職し、理念のあるボディショップを担当し、代表取締役社長となった。4年間で利益を60数億円、約5倍に立て直すことができた。これで達成感がでて、転職したくなった。
・半年間面接を繰り返し、スターバックスに入った。
・リーダーシップコンサルティング設立し、4年前、UCLAアンダーソンスクール100 Ispirational Alumniに選出される。

<ミッションへの気付き>
・日産自動車新入社員:社長を目指す
・経営に興味をもつきっかけ:マクドナルドとロッテリアの違い。
 →従業員のやる気の差=マネジメントの差
・ビジネススクール:マーケティング、ファイナンスのスキルをついたが、飢餓感があった。哲学、倫理の必要性を感じた。
・アトラス社長就任:キャッシュフロー経営と宣言したが無反応。朝礼で働く姿勢や会社の方向性を話すようになった。
・企業は何のためにあるのか:世の中のためにある~存在理由。企業活動を通じて、それぞれのミッションを達成するため。利益はミッションを達成するための手段。
・企業はマネーゲームのために存在するのではない。

<企業の目的は>
・世の中を良くするためにある!存在理由=ミッション
・ミッション、ビジョン、パッションが大切であるが、とりわけミッションが大切。
・広義のミッションは経営理念でも良い、定義に入ると分からなくなる。
 ミッション:企業の使命や存在意義、何を達成したいのかを意味する
 ビジョン :目指すべき方向性、将来あるべき姿を指す
 バリュー :企業の価値観、つまりそのミッション・ビジョンをどうやって、何を大切にしながら達成していくのかという行動の判断基準を意味する。

<ミッションはなぜ大切か?>
・原理原則としてのミッション、共通ゴールとしてのミッション、ミッションに共鳴した人が集まる、ミッションがモラルをあげる

<個人のミッション>
・好きなこと、得意なこと、何か人のためになること。あなたがこの世に生かされている理由が「使命」。この「使命」を与え続けることが大切。
・自分が生かされていることを意識すること。
・ミッションは進化させて良い。
・生きた証こそがミッションだと思う。

<東日本大震災から得たこと>
・良いリーダーが日本にはいない。リーダーを育てることにした。

<事例研究;スターバックス>
・スターバックスは悪人が入っても善人になるというカルチャーがあった。
・シアトルでスターバックスがスタートした。当初のスターバックスを4億円で買い取り、エスプレッソをだした。
・スターバックスミッションステートメント(旧)
「人々の心を豊かで活力あるものにするために―
 ひとりのお客さま、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」
 お互いに尊敬と威厳を持って接し、働きやすい環境を作る
 事業運営上での不可欠な要素として多様性を積極的に受け入れる
 コーヒーの調達や焙煎、新鮮なコーヒーの販売において、常に最高級のレベルを目指す
 お客様が心から満足するサービスを常に提供する
 地域社会や環境保護に積極的に貢献する
 将来の繁栄には利益が不可欠であることを認識する
・スターバックスの存在理由:感動経験を提供する
・スターバックスには、サービスマニュアルがない!
・「Just Say Yes!」の原則
 「道徳、法律、倫理に反しない限り、お客様が喜んでくださることは、何でもして差し上げる」
・第5次産業:感動経験産業。すべての産業が第5次産業を目指すべき。

<リーダーに求められるものとは?>
・高い志を持つ(ミッション)会社の成長、自分自身と経営理念を成長させる。
・徳を高める努力をする。
・無私の心を保ち続ける
・素直さを持つ
・範を示す
・怨みに任ずる覚悟を持つ
・後継者を育てる(組織によいDNAを残す)
・意中に人あり
・「大いなるパワーには、大いなる責任が伴う」スパイダーマン

<組織に求められるものとは?>
・本質において一致
・行動において自由
・全てにおいて信頼

→ ミッションさえ共有化しておけば、細かいマニュアルはいらない。

<贈りたいニーチェの言葉>
 「どこから来たか」ではなく、「どこへ行くか」が最も重要で価値あることだ。栄誉は、その点から与えられる。
 どんな将来を目指しているのか。
 今を越えて、どこまで高くへ行こうとするのか。
 どの道を切り拓き、何を創造していこうとするのか。
 過去にしがみついたり、下にいる人間と見比べて自分をほめたりするな。夢を楽しそうに語るだけで何もしなかったり、そこそこの現状に満足してとどまったりするな。
 絶えず進め。より遠くへ。より高みを目指せ。

 20時40分から質疑応答の時間となったので、以下の1点のみ質問した。

Q.経験に基づいた貴重なお話に感謝したい。会社のミッションが大切であり、一緒に働いてくれる皆さんと共有することも重要性もしみじみ感じた。そこで1点質問したい。私のようにミッションを説明しようにも、話して表現することが下手なリーダー、そもそもその時点でリーダーとしての質がそこでもう無いのかも知れないが、そういった者はどういった努力をすれば良いのか。つまり、徳を高めるのが本来筋とは感じるものの、一緒に働いてくれる人とうまくミッションを共有するために、マネジメントレター以外に工夫した実体験があれば教えてほしい。
A.2つある。まずは、繰り返し言い続けること。年頭所感のときでも、飲みに行ったときにでも言い続ける。同じ人に同じことを言うのは心苦しいが、何回も言うと宣言している。繰り返しコアな部分を伝えること。2つ目は、メッセージでの発信も大切であるが、人事で発信すること。「和をもって貴し」をミッションにするなら、乱す人間を昇格させない。誰をえらくするか、でメッセージを発信することができる。理念を体現している人を昇格させるのが大切である。それは採用も同じ。

 予定された21時を過ぎ、21時15分に終了。非常に参考になり、あらためてやる気が起きた講演会であった。主催された皆さんには感謝である。

 

 「たこ焼き 400円」を購入して、21時25分、自宅に戻る。

2016年11月28日 (月)

スイス脱原発加速の国民投票、否決確実

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、鯖と玉葱の味噌煮込み、水菜サラダでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 11時、晴れ間を狙って、昨年の統一地方選挙で街宣車に使った際、「チンドン屋さんが来た」と言われた事から命名した軽自動車「ちんどん号」の切れたヘッドライトバルブ(H4タイプ)を車検対応のLEDに交換し、ついでにポジションランプも高照度のLEDに交換する。

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 車種はスバルのサンバーTV1。もともとのヘッドライトは黄色みがかっており、かなり暗かったので、これで夜道も安心である。

 12時30分、鶏胸肉と干し椎茸、ニンニク、牡蠣醤油で作った鶏雑炊で昼食。

 食後、買い物や会社関係の仕事で市内をまわる。

 15時過ぎから米山町との間を往復。

Bdsc_00063 18時40分、自宅に戻り、オーストラリアの牛モモ赤身におろしニンニクとクレイジーソルトを擦りこんで焼いたステーキ、鯖と玉葱の味噌煮込み、大根とシーチキンの煮物、ほうれん草の胡麻和え、ブロッコリーサラダ、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌や月刊誌を読む。

Swiss スイスは国内の電力のうち40%を原子力発電に頼っているものの、スイス政府としては2050年までに脱原子力を進め、再生可能エネルギーへの移行すると表明していた。
 しかし、稼働中の原子力発電所もいつまで稼働するかも決まっておらず、野党などから既存の5基の原子力発電所を順次、運転停止し、2029年に前倒しする案が出された。
 スイスでは重要案件については直接民主制で、国民投票で決めることになっている。
 この2029年全廃案に対する国民投票が昨日行われ、投票率45%のうち、

 賛成が45.8%
 反対が54.2%

となり、2029年全廃案は反対多数で否決された。
 現実的には現在の技術で再生可能エネルギーが原子力発電の代替にはなれず、化石燃料等に頼らざるを得ない。脱原発を宣言しているドイツも、結局はフランスなどの原子力発電による電力を輸入している。
 国のエネルギー安全保障、とりわけ他国と陸続きになっていない日本では、広い視野(地域的、時間的)をもって、エネルギーをどこから得るのか、国民全体で考えなければならない。


平成28年11月28日『産経新聞』

スイス脱原発加速の国民投票
否決確実
「エネルギー安保上、問題」

 スイスで27日、脱原発の時期を約5年早めて2029年にすることの是非を問う国民投票が行われ、否決が確実になった。スイスでは既に段階的な脱原発が決まっており、早急に実現すべきだとの環境政党の主張は十分な支持を集められなかった。
 スイスでは既存の原発5基の老朽化を懸念する「緑の党」などが早急な脱原発を主張。一方、
政府や経済界は「エネルギー安全保障上問題だ」と反対している。スイスは東京電力福島第1原発事故後に新規原発建設凍結と原発5基の段階的な停止を決定。34年には脱原発実現の見通しだが、原発の運転年数をきちんと定めておらず、「ドイツに倣い明確に脱原発に踏み切るべきだ」との声が出ていた。
 
政府側は「現段階での脱原発には、石油・石炭火力の電力を輸入する必要があり、地球温暖化対策上好ましくない」としている。

2016年11月27日 (日)

柏崎地元グルメになれるか、モクズ蟹飯試作(1)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、松阪牛のセンマイ酢漬け、薩摩揚げ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、ネットを介した会議。

 10時、昨日設置したモクズ蟹の仕掛けを回収、モクズ蟹4杯をゲットした。

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 仕事に必要な資材などの買い出しをしたのち、13時に自宅に戻る。

Adsc_001710 14時、キャベツ、もやし、人参、しめじを胡麻油で炒め、札幌ラーメンの「さっぽろ純連」の生麺に付いてきた味噌ラーメンスープを入れ、煮込んだスープを太めの中華麺に合わせ、茹で卵、市販のシナチクをのせた札幌式味噌ラーメンで昼食。かんずりが良く合う。

 食後から柏崎地元グルメ作りのテスト。モクズ蟹を使った炊き込みご飯の試作を行う。

 まずモクズ蟹はゆっくりと水から茹で、動かなくなるまで火を入れる。動かなくなったところで、足、ふんどしを取る。

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 まず足は端っこを切り、モクズ蟹スープをとる。

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 米2合にモクズ蟹スープ350ml、薄口醤油10ml、濃口醤油40ml、酒少々を入れて、30分ほど置いてから炊く。

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 炊きあがったところで、モクズ蟹の甲羅をとり、蟹味噌、内子を取り出し、ご飯に混ぜ込む。

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 かなり蟹の風味が生きている炊き込みご飯となったが、どうも一味足りない。時期によってオス、メスの旨味も違うので、通年での味の安定化も含めて、まだ研究が必要である。

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 18時過ぎ、事務所に来客があり、市政に関する意見交換。

Bdsc_00011 19時30分、林檎をたっぷり使った自家製焼き肉のたれをベースにして合い挽き肉、ニンニク、豆板醤、唐辛子、花椒を炒め、絹ごし豆腐を入れて片栗粉でとろみをつけた林檎の甘さがある激辛麻婆豆腐、トマトとブロッコリーのサラダ、モクズ蟹飯、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、読書。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で依頼のあった資料を作る。

2016年11月26日 (土)

東訪振興協議会「ふれあい講座」
魚道整備でさらに豊かな鵜川に

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、たらこ、水菜サラダ、油揚げと豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、月刊誌2冊をもって風呂に入る。

Adsc_000403 9時50分、妻とともに諏訪町一丁目公会堂に移動し、10時から諏訪町一丁目、二丁目、三丁目、東栄町、東学校町の近隣5町内会で構成する東訪振興協議会主催の「ふれあい講座」に出席する。
 東訪振興協議会は防災、防犯を共同事業として行っており、昨年の防犯講演会に続き、今年は柏崎市消費者生活センターのご協力を得て、オレオレ詐欺や還付金詐欺などについての寸劇が入った講演会となった。

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 平成27年1月から12月の一年間のオレオレ詐欺や還付金詐欺の数と被害額は以下の通りで、柏崎市内でも約4000万円ある。

 新潟県 288件 被害額 7億7088万円
 柏崎市   8件 被害額   3996万円

 ちなみに今年1月から9月までだけでも

 新潟県 135件 被害額 4億 174万円
 柏崎市   3件 被害額    825万円

とかなり多い。
 これ以上の被害者がでないよう、自動応答装置など柏崎市としても無償貸し付けを行っているが、なかなか周知が行き渡らないのが実態。自分でも微力ながら、周知に協力したいと思う。

 11時30分に終了となり、片づけを手伝い、自宅に戻る。

 12時、冷やご飯、かつお節、干し納豆パウダー、生卵、米麹味噌、冷蔵庫内の野菜の切れ端で作った野菜おじやで昼食。

 13時から市内某所で打ち合わせを行う。

Adsc_001207 15時、所属会派「決断と実行」の同僚・星野正仁議員の自宅を訪問し、某所での海外観光客誘致のためのモクズ蟹獲りシーンの撮影。「海の柏崎」でのモクズ蟹獲りに加え、「山の柏崎」でのモクズ蟹獲りである。季節がずれているので、モクズ蟹獲りを観光資源にできれば、通年とはいかずとも春、夏、秋に楽しんでもらうことができる。

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Img_3075 鮭の頭を餌にカニかごを投げ入れたのち、遡上してくる鮭のため魚道を整備すべきという星野議員から現地での説明を受ける。確かに、鵜川の自然の恵みをより豊かにするなら魚道整備は必要である。今後、研究し、提案していきたい。

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*遡上する大きな鮭

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Adsc_001308 18時40分、大量の白菜、水菜、長葱、玉葱、小松菜、鶏胸肉を土鍋に放り込み、石川県名物のまつや「とり野菜みそ」を使った「とり野菜みそ煮込みうどん」を入れた、野菜たっぷり「とり野菜みそ煮込みうどん」、小粒納豆と裏ごしした梅干しの和え物、焼きたらこ、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、事務所で事務仕事。来週の出張に加え、二週間後には台湾に行かなければならないので、仕事を前倒しで行う。

2016年11月25日 (金)

続報・柏崎市主催「柏崎フォーラム」の講師と政治的中立性

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、キャベツと人参の牡蠣醤油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、妻とともに愛車・四代目プリウス(ZVW55)フォウ・ミイダ(メス、0歳)で、上越市に移動。

 所用を済ませたのち、上越市内の総合病院に入院している母方の祖母のお見舞い。来月には満90歳となる祖母なので何があってもおかしくなく、とにかく十分な休養をとってもらいたいと思う。

Adsc_000101 11時20分、「魚べい アルカディアシティ上越店」(電話:025-525-6061)に入り、早めの昼食。
 お約束でアカニシ貝と石垣貝(蝦夷石陰貝)の合い盛りやつぶ貝など、好物の貝類を6皿ほどつまむ。

 13時、一旦、自宅に戻り、身支度をしてから市内まわり。

 16時、事務所に戻ったところで来客があり、今回の柏崎市長選挙や今後の市政運営についての意見交換を行う。

Adsc_000302 17時40分、頂きものの白菜や長葱が大量にあるため、オーストラリアビーフの切り落とし100gだけで、あとは全部野菜、きのこ、豆腐という野菜すき焼き、生姜の梅酢漬け、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で早めの夕食をとる。

 食後から妻の親族に挨拶するための日程調整など、結婚報告の諸準備を行う。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、第12作目の映画『男はつらいよ 私の寅さん』を観る。デジタルリマスター版なので、昭和の風景が鮮やかに写されており、そちらも楽しめる。

 柏崎市長選挙の告示前に既に立候補宣言をしていた竹内英子氏の政治集会に参加し、投票日に予定されていた日に公的なイベントで講師となっていた講談師・神田香織氏の問題について、竹内英子氏を支援した団体から柏崎市長宛てに、

 「表現の自由、言論の自由を侵害する行為」

という抗議文が提出されたという。
 先にブログに書いたように、これは表現や言論の問題ではなく、政治的中立性の問題であり、今回の講演中止の判断は正しい。

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 私に言わせれば、本当の問題は「市がキャンセル料を支払う」というところである。
 こういった講師依頼をする際、通常の契約では政治的中立性については事前に取り決めするものであり、特に今回は柏崎市長選挙の投票日に開催する予定であったことから、気をつけねばならぬところ。
 講師との契約が不十分であったと思われるため、今後、議会の場で確認したいと思う。


平成28年11月25日『柏崎日報』

基調講演中止 市に抗議文
竹内氏支援団体

 市長選投票日と同じ20日に「柏崎フォーラム」(同実行委員会、市主催)で予定していた講談師・神田香織さんの基調講演が中止になったことに対し、市長選で竹内英子氏を支援した「再稼働しない明日の柏崎の会」(本間保代表)は24日、会田市長宛ての抗議文を市に提出した。
 神田さんは福島県いわき市出身で、竹内陣営が6日に開いた集会で応援演説した。そのことを受け、
市は9日、政治的中立と選挙の公正を保つために中止を決めた。
 本間代表は
「集会は告示日前に行っており、選挙の応援をすることで制限を加えるのは、表現の自由、言論の自由を侵害する行為だ」などと抗議した。市長は公務のため不在で、対応した池田真人・市民生活部長は「市民や市議から、一方の候補を応援する人を市主催行事に招くのは問題があるという声もあり、8日の実行委員会で判断した」と説明し、神田さん側にキャンセル料を支払うことも明らかにした。

2016年11月24日 (木)

平成28年自由民主党青年部・青年局北信越ブロック会議

 思わぬ降雪もあり、1時過ぎ、自宅に到着。熱めのシャワーを浴びたのち、3時に就寝する。

 8時に起床し、大粒納豆、牛肩ロースの蒸し焼き、昨日、銀座のビンゴソースをかけた目玉焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 食後、自宅周辺の冬支度。

 11時過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、新潟市に向かって移動する。

Bdsc_00031 12時25分、万代バスセンターの浦浜ソバコーナーで今回はお約束のカレーライスではなく、「野菜天ぷら玉子そば 420円」で昼食。思いのほか、海苔が大量にのっており、正直、食べづらい感がある。やはりカレーライスを選択すれば良かった・・・。

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 12時50分、ホテルオークラ新潟に到着し、13時15分から平成28年自由民主党青年部・青年局北信越ブロック会議にオブザーバーとして出席する。
 自民党の北信越ブロックに所属する長野県、福井県、石川県、富山県、そして新潟県のそれぞれの青年部・青年局・女性局が一同に会しての会議で、今回は我が新潟県がホストである。
 まずは合同開会式として、国歌並び党歌斉唱ののち、新潟県連政務調査会長の桜井甚一県議、自民党本部青年局長である鈴木馨祐衆議院議員、自民党本部女性局長である高階恵美子参議院議員からのご挨拶。

Bdsc_00084 13時45分から部屋を移動しての青年部・青年局北信越ブロック会議となった。会議の添え物として、新潟銘菓「笹だんご」(明治11年創業の丸屋本店)、茶栽培の北限の地・村上の村上茶(明治元年創業 冨士美園。水は胎内高原の天然水)を用意した。笹だんごは、天日干しの新芽のヨモギ、オヤマボクチをこがねもちに練りこんだもので、ヨモギの香りが強い。

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 会議の内容は、各県連に加え、党本部青年局の執行部、中央常任員会の正副議も出席しての、平成28年の活動報告や平成29年の活動方針(案)についての協議。
 議論を聞いているうちに色々と意見を言いたくなった(憲法改正のための準備を行うべきではないかと・・・)ものの、今回はオブザーバーなので、発言できず。他県の県連の取組は、他団体との意見交換も含めて、非常に参考になる。

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 16時から再度、女性局とも合流しての懇親会となった。女性局長代理の宮川典子衆議院議員による元気の良い挨拶が印象的。無類の納豆好きということもあり、お話したかったものの、今回は所用のため、挨拶のみでお帰りになった。

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 新潟県連のおもてなしとして選んだ地元の味メニューは以下の通り。

先付(和食):のっぺ煮、佐渡一夜干し磯部揚、鮭酒浸し、もずく酢、帆立新薯雲丹焼
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先付(洋食):新潟県産さつま芋のクリームスープシナモンの香り
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焼物(和食):笹川流れの藻塩で焼いたサーモン塩焼き
       新潟県産かきのもと胡麻和え 菊かぶら 染め卸し レモン

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焼物(洋食):やわらかビーフシチュー神楽南蛮味噌風味 彩り野菜添え
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温物(和食):越乃黄金豚角煮入り茶碗蒸し
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食事(和食):新潟新ブランド米「新之助」塩おにぎり
       香の物、味噌椀

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フルーツ:ル・レクチェ(明治36年頃にフランスから新潟県に導入)
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Bdsc_00063 また、新潟県内各自治体の日本酒を各支部から出すことになったので、我が柏崎支部としては、原酒造の「雪囲い貯蔵酒 純米吟醸 銀の翼」、「特別本醸造 銀の翼」を用意させてもらった。「雪囲い」という付加価値の受けが良い。

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 17時10分から新潟市東区出身の三味線プレイヤー・大野敬正氏によるライブ。「伝統音楽を守りながら伝統音楽を壊す」をモットーにされており、県外からお越し頂いた皆さんに迫力のある三味線をお楽み頂いた。
 オリジナル曲も良かったが、特に映画『007』のテーマ曲の三味線アレンジが素晴らしかった。

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Bdsc_00158 ホテルオークラ新潟最上階のレストラン「スターライト」に会場を移し、18時から二次会。せっかく同世代の国会議員もいるので、こういった席には似つかわしくないが、今上陛下のご譲位について、皇室典範、特例法などに対する考えを聞いてまわったところ・・・面倒臭い男とみられ、ぼっち飲み(独りぼっち飲みの略)になってしまった。

 20時過ぎ、帰路につく。

 買い物などもし、22時、自宅に到着し、シャワーを浴びる。

 23時から事務所で事務仕事。

2016年11月23日 (水)

皇室・皇統を考える国民集会
チャンネル桜収録「柏崎市長選挙」

 5時に起床し、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの事務仕事。

 6時から松之山温泉を朝湯で1時間ほど楽しむ。

Adsc_00032 8時、旅館2階「お食事処 松之山郷」にて朝食。温泉卵や自家製の漬物、自然薯とろろ、玄米粥、豚肉そぼろ、鮭フレーク、温泉塩豆腐、そして大粒の「化学肥料不使用大豆100%使用 みらい納豆」(製造者:若井明夫 十日町)などで、松之山産棚田コシヒカリのご飯3杯を食べる。

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 みらい納豆は、笹川流れの藻塩で食べてほしいとのことであったが、若干固めのため、ご飯と一緒に食べるよりは一粒ずつ楽しむような感じである。

 9時過ぎに「ひなの宿ちとせ」(電話:025-596-2525)をチェックアウト。東京都内に向かって移動する。

Adsc_00073 13時過ぎからチャンネル桜の『真相はこうだ!桜便り』のゲストとして出演し、先日の柏崎市長選挙について、約10分間お話させてもらった。
 自分のまちの事は自分たちで決めるのが、住民自治の基本であり、いくら原子力発電所立地自治体といえども、市外の人間が首長選挙に必要以上に入り込むのは異常な事態。そのことを強調した。

・柏崎市長選挙の結果について

・市外からきた反原発活動家の存在

・再稼働に関係なく、立地自治体がやるべきこと
 → 国への要望活動

 番組収録後、新潟県内で購入してきたコシヒカリのおにぎり(ハチミツ梅干し)、スーパーお惣菜として購入したベーコンと目玉焼きがのったハンバーグで軽い昼食をとる。

Adsc_00084 14時50分、銀座に移動し、高知県のアンテナショップ「まるごと高知」や沖縄食材をいつも購入する沖縄県の公式アンテナショップ「わしたショップ」に立ち寄り、いくつか気になった商品、食材を購入。
 ついでに人気という「沖縄天ぷら もずく 130円」を食べてみる。我が柏崎のもずくとは違う柔らかいもずくであるが、これはこれで美味しい。

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 15時30分、広島県尾道市のはっさく大福を購入するため、広島ブランドショップ「TAU」に立ち寄る。残念ながらはっさく大福は完売していたものの、期間限定オイスターバーをやっていたので、「生牡蠣 450円」、「牡蠣フライ 100円」を食べる。

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Adsc_00157 牡蠣フライにかけられた甘めのソースが非常にマッチしていたので、商品名を聞いたところ、創業50年仕出し屋の特製調味料「ビンゴソース」。
 地元ではご飯に直接かけて、ソースご飯として食べる人もいるというほどの定番の人気商品ということで、1本購入した。その後、妻とは別行動。

 16時から銀座の某所で打ち合わせを行う。

Adsc_00198 17時過ぎ、再度、妻と合流し、急いで永田町の砂防会館別館シェーンバッハサボーに移動。
 遅参してしまったが、「11.23皇室・皇統を考える国民集会」に地方議員の登壇者として出席する。

 前衆議院議員・九州国際大学の西川京子学長をはじめ、外交評論家・加瀬英明氏、東北大学・田中英道名誉教授、国士舘大学・藤森馨教授、ビデオメッセージとして小田村四郎元拓殖大学総長、自民党・赤池誠章参議院議員、三宅博前衆議院議員、ノンフィクション作家・クライン孝子氏、ジャーナリストの水間政憲氏、国際教養大学・梅原克彦教授、評論家・谷田川惣氏、皇室評論家・髙清水有子氏、軍事ジャーナリスト・鍜冶俊樹氏、「自治基本条例に反対する市民の会」村田春樹会長など、それぞれの分野の第一人者が皇室、皇統の在り方をお話になった。

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 諸先生方がお話になった大筋と私個人の想いも概ね同じもので、今上陛下におかれてはそのご存在自体が重要であり、神事にご専念頂き、陛下のご負担となっている国賓接遇などのご公務については摂政を置く、という考えである。
 終盤に登壇し、地方議員として、以下のようにだけお話させてもらった。

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・地方議員の立場があるとは言え、陛下の赤子たる国民の一人として、皇室・皇統について語るというのは、恐れ多いと感じている。
・地方議員としてできることについて話したい。
・一つは、「生前退位」という言葉がいかにおかしいのか、正しくは「ご譲位」の議論である、ということを多くの人に伝えること。
・もう一つは、長く続いてきたこの皇統について、現代に生きる我々だけで判断してはいけないということを理解してもらうことかと思う。つまり長期的な視点をもってもらいたいということ。
・長期的視点ということで、2つほど事例を紹介したい。
(1)柏崎市の事例:柏崎小学校
 皆さん、自分の母校、そして校歌を大切にしていると思う。私の母校・柏崎小学校の校歌には「明治大帝、そのかみの」という一節が入ってる。校歌にも歌いこまれていることから、先人はそれだけ天皇の存在を大切にしてきたという証拠であろうと思い、皇室・皇統は自分たちの時代だけのことではない、と説明している。
(2)台湾で体験したこと。
 今から10年ほど前、台湾の二二八公園に行ったときに体験したことがある。当時、二二八公園には、かつて帝國軍人として戦った台湾人のおじいさんがいらっしゃることがあり、日本語でお話されたかったのか、よく話しかけられ、語り合うことがあった。その際、かつて嵐寛寿郎氏(アラカン)が主演した映画『明治天皇と日露大戦争』を観たとき、アラカン演ずる明治天皇がでてきただけで起立して敬礼をしたというお話を聞いた。そして、別れ際には

 「日本は天皇陛下を大切にしてください。皇室があるから日本なのです」


と言われた。この言葉を聞き、あらためて皇室について、今の日本人だけではなく、かつて日本人であった方の想いもあるんだ、と考えるきっかけになった。
・改めて言えば、「生前退位」という言葉を正しく直すこと、皇室のことは現在の日本人だけで考えてはいけないことを多くの人に、地方議員として伝えていきたい。

 20時30分、「いきなりステーキ 東中野店」(電話:03-6908-8129)に入り、「ワイルドステーキ 300g 税抜き1350円」、「ライス&スモールサラダセット 税抜き350円」(大根とレタスの和風を選択)で夕食をとる。
 やはり300gだと少し足りない感じであり、400gを選択すべきであった。

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 食後、買い物などをしたのち、愛車・四代目プリウス(ZVW55)フォウ・ミイダ(メス、0歳)で帰路につく。

2016年11月22日 (火)

日本と台湾は運転免許を相互承認
海の水族館視察、松之山温泉宿泊

 2時、就寝。

 6時近く、地震で目覚める。福島・浜通りで震度5とのことで、まだ復旧が完全ではない海岸沿いでの津波が心配である。

 大粒納豆、ベーコンエッグ、中華麺を入れた牛骨スープにご飯軽く1杯で朝食をとってから、妻と愛車・四代目プリウス(ZVW55)フォウ・ミイダ(メス、0歳)で聖篭町に向かう。

Images 8時40分、新潟県運転免許センターに到着し、9時から台湾人である妻の運転免許(台湾で取得)を日本でも使えるように手続きを行う。
 日本と台湾は運転免許の相互承認をしており、日本人も日本の運転免許を持っていれば台湾国内での車の運転ができる。しかし、あの台北に代表されるようなスクーターの荒波のなか、車を運転する気にはなれない。

 手続き終了後、以前より気になっていた施設を視察するため、村上市に向かう。

Adsc_000101 11時20分、村上市の「磯の香と夕映えの里 海府ふれあい広場」に到着。この施設の海側の浜辺から浅瀬にかけて、コンクリートでできたプールのようなものがあり、我が柏崎にかつてあった番神の水族館のようになっている。以前、某H氏から教えてもらい、是非、夏ではなく冬の状態を確認したいと思っていた施設。

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*潮の関係で、一番奥までは行けず。

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*コンクリート通路の上部についた海藻ですべり、危うく海へドボンであった。

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*プール上のものは一つ。かつて番神は複数あった。

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*砂浜には多くの貝殻があり、貝集めだけでも楽しい。

 平成27年柏崎市議会2月定例会の一般質問でも提案したように、番神の海の水族館は柏崎らしく、歴史的に意味ある事業。

海の水族館の復活(見て、触って、食べられる水族館は他にない)
現在あるもの:跡地、海の柏崎のブランド
変えるべき発想:国、県と調整が必要だからこそ、地方創生でチャレンジ

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 細部まで視察し、色々と気付いたところもあったので、議会の場で再度、提案したい。
 元気な柏崎にするため、通年観光の資源として、番神の海の水族館を復活させたいものである。

Adsc_000202 せっかく村上市に来たので、化学調味料なしでやっているという「喜びラーメン 小太喜屋」(電話:0254-52-2542)にて、「喜びラーメン 800円」を無料の大盛りにして昼食。妻は「喜び飯 280円」。豚骨、豚足、煮干しを硬度ゼロの軟水でスープをとったとのことで、濃厚かつ後味がさっぱりしている。ローストチャーシュー、豚バラ肉のダブル?チャーシューもよく、2種類の小麦粉をブレンドしたという自家製麺も香り、歯ざわりが良い。

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 食後、村上市中心市街地をまわったのち、十日町市に向かって移動する。

 13時35分、休憩のため、北陸自動車道栄パーキングエリア(上り)に立ち寄ったところ、柏崎の某氏にバッタリ会い、市長選挙の感想で盛り上がる。
 ついでに、一部で話題の「栃尾の油揚げドッグ 400円」にトライ。栃尾揚げの間に粗挽きソーセージ挟まれ、オーロラソースがかかっており、花かつおとオーロラソースの組み合わせの意外なマッチに驚いた。

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Tkjkkjkj 十日町市に入り、16時、「ひなの宿ちとせ」(電話:025-596-2525)にチェックイン。
 昨年、自民党新潟県連青年部局主催の政策プレゼンコンテスト「夢と希望あふれる日本へ わたしが描く処方箋」で、「若い夫婦の不妊治療に光を!少子化対策の谷間~男性不妊への支援」という提案をし、グランプリを頂戴した際の賞品として頂いた宿泊券を使っての宿泊である。

 早速、草津温泉、有馬温泉と並ぶ日本三大薬湯の松之山温泉の湯を、露天風呂(月見の湯)で1時間ほど楽しむ。
 湯上りに、ビール500ml1本。

Img_3021 18時30分、旅館2階「お食事処 松之山郷」にて、「本日の里山ごっつぉ」コースの夕食をとる。
 生ビール(プレミアムモルツ マスターズドリーム 醸造家の夢)2杯に加え、せっかくなので新潟県小千谷市「高の井酒造」の「鄙の雪蔵」を一合。コースの内容は以下の通りであり、地元の美味しい物を食べさせようというラインナップが気持ち良い。

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前菜:まんまの前菜「温故知新」
(1)あんぼ:米粉(当時は未成熟の米粉)で菜っ葉を包んだもの
(2)発酵豆腐:味噌に1か月漬け込んだ豆腐
(3)湯治豚(温泉ハム):妻有ポークを70度で加熱
(4)菜々煮:根菜類を人参のペーストに煮た「野菜を野菜で炊いた」もの

小鉢:キノコの金平、木耳の辛し和え、柿ノ本お浸し松茸添え

中鉢:山芋の千切り とんぶり添え

お造:魚沼美雪マス、ひらめ、帆立貝
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*一度、食べてみたかった魚沼美雪マス

酢物:出雲崎の細もずくとじゅん菜
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*何故に、出雲崎?できれば、笠島、米山のぶっといもずくを。

吸物:山清水鯉の鯉こく(味噌仕立て)
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*久々の鯉こく。滋味あふれ、力がでる感じ。

揚物:さつま芋・白身魚すり身の揚げ真丈

名物:千歳伝統の山海煮(わらび、鰊)
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*鰊を使った料理は山奥の方が上手のような気が・・・。

焼物:松之山温泉『湯治豚』ロースト
   熟成地豚<越の紅>肩ロース使用

お食事:松之山産棚田コシヒカリ、白菜の味噌汁、野沢菜、沢庵

水菓子:山葡萄ゼリー、きなこ餅、プラム、いちじく

 やはりメインの湯治豚のローストが素晴らしく、低温調理されているので肉汁あふれ、柔らかい。かぐら南蛮味噌、笹川流れの藻塩、醤油ダレの三種類。ほどよい脂身がついた湯治豚に藻塩をつけ、一噛み、二噛みし、口中が脂まみれ、塩気が強くなったところで、熱々のコシヒカリをほおばる・・・体に悪いのは分かっているが、美味い。ご飯2杯を食べてしまった。

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 食後、一休みしたのち、再度、1時間ほど温泉に入る。地殻変動により地中に閉じ込められた1200万年前の化石海水が噴出したもので、「ジオプレッシャー型」の温泉。
 倒れる寸前まで堪能した。

 さすがに湯疲れ?し、23時に就寝。

2016年11月21日 (月)

柏崎小学校「昔の遊びクラブ」絵馬奉納、竹とんぼ
庵野秀明監督はザラブ星人好き

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ほぐし鮭、天然なめこの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎからポスターの撤去など、柏崎市長選挙の後片付け。

Dsc_0003 12時、自宅に戻り、買い置きの豚バラベーコンブロックを厚切りにしてブラックペッパー、岩塩をふってから焼いたベーコンステーキ、半熟目玉焼き、レタス、フランスパン(バゲット)、低脂肪乳、自家製ヨーグルト(種菌は明治R1)で昼食をとる。ちょっとアメリカンな感じである。

 食後から市内まわり。

Img_2992 15時、母校である柏崎市立柏崎小学校の「昔の遊びクラブ」の講師として、K氏、W氏と一緒に平成28年度の最終となる第9回目のクラブ活動を行う。
 今回は柏崎神社に移動し、前回のクラブ活動で宿題にしてた絵馬を奉納。K宮司からは、お参りの仕方、しめ縄や柏手の意味などをご講義頂いた。

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 奉納も毎年行っており、本来であれば1年で焚き上げとなるが、児童が一所懸命に描いたものなので保存されている。

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 絵馬の奉納が終わったところで、竹とんぼ遊びを行うべく、最初に説明をはじめたところ、

 「竹とんぼってなぁにぃー?」

・・・やはり知らない子もいるのである。他には、

 「ドラエもんのタケコプターでしょ」

との声もあり、竹とんぼが先でタケコプターはその真似、と説明した。

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 今回が平成28年度「昔の遊びクラブ」最終日となったので、ありがたいことに感謝の言葉と感想文を頂いた。
 毎年の事であるものの、一番感動し、講師を引き受けて良かったと思う瞬間である。

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Img_3000 母校である柏崎市立柏崎小学校にて、16時10分からクラブ活動の講師と担当の教諭でのクラブ活動反省茶話会に出席。
 今年度は9回のクラブ活動のなか、新しくロープ遊びザリガニ獲りなども入れた感想文のなかでの一番人気は意外にもロープ遊び、次点がおはじきであった。
 来年のシラバスを担当教諭と相談し、以下のような方向とした。

1.ロープ遊び(1)ブランコ作り
2.ロープ遊び(2)高所から降りる、竹とんぼ
3.モクズ蟹獲り、水切り、漂着物拾い
4.海の漂着物アート制作
5.紙飛行機(ものづくりの基本)
6.割りばし鉄砲、鉄砲ごっこ
7.ぶんぶんゴマ
8.おはじき、宿題:絵馬づくり
9.絵馬奉納、かるた大会

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0004 18時、鶏胸肉を多めに根菜、茹でブロッコリーを入れたクリームシチュー、天然なめこを使ったなめこおろし、スナップえんどうの胡麻和え、餃子、ご飯1杯、ノンアルコールビール350ml2本で夕食をとる。
 クリームシチューに少量の牡蠣醤油を入れるとご飯とよく合う。

 食後から事務所で事務仕事。明日から出張のため、前倒しにできる仕事を先に片づける。

 今週の『週刊新潮』2016年11月24日号に映画『シン・ゴジラ』の総監督・脚本をされた庵野秀明氏のロングインタビューが掲載されていた。

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 根っからの『ウルトラマン』ファンであり、ウルトラマンの3タイプあるマスク(Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ)では、生物らしいBタイプが好み。そして怪獣や宇宙人の中では、意外にも?ザラブ星人が好きという。
 是非、『シン・ウルトラマン』もお願いしたい。

2016年11月20日 (日)

平成28年柏崎市長選挙、三度目の正直
桜井まさひろ新市長誕生

 1時、就寝。

 5時に起床し、事務所で急ぎの事務仕事を行う。今日の市長選挙の投票が気になって早起きしたものの、仕事がひと段落したところで、二度寝。

 9時、大粒納豆、目玉焼き、玉こんにゃく煮、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。
 昨日は選挙活動の最終日ということもあり、ゆっくり新聞を読めなかったが、あらためて新潟県内で最大のシェアを誇る『新潟日報』紙の昨日のを開くと、一面で「再稼働が問われている」などと、柏崎市長選挙がいかにも再稼働ワン・イシューかのような意見広告が掲載されていた。
 本当に手段を選ばず、一定のマナーといったものは、あの方々には無いようである。

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 食後から愛車・四代目プリウス(ZVW55)フォウ・ミイダ(メス、0歳)のスタッドレスタイヤへの交換など、冬支度。

 13時過ぎから食材や事務用品の買い出しのため、市内をまわる。

Ydsc_00011 14時30分、自宅に戻り、三重県産の鯛のかぶとを焼き、その身をほぐしたのち、冷やご飯、ニンニク、岩塩、クコの実、水菜を入れて作った鯛のお粥、生姜の梅漬け、低脂肪乳で昼食。台湾人の妻の口に合わせた台湾風のさっぱりしつつも、ニンニクが効いた味付けにした。

 16時から市内某所での打ち合わせに出席する。最後には、お約束で公職選挙法違反にならない

 「棄権せず、柏崎市長選挙に行きましょう」

とお話させてもらった。

 18時、事務所に戻り、事務仕事。本日投開票日となった柏崎市長選挙について、途中、某マスコミからは出口調査においては、圧倒的な差がついているとの報であった。

 19時40分、柏崎市長選挙に立候補している桜井まさひろ候補の選挙事務所に移動し、開票情報を待つ。

 20時過ぎ、複数のマスコミより、「当選確実」の報が入った。
 8年前のあの悔しい想いから、臥薪嘗胆、三度目の正直である。

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 そして歓喜の声のなかの万歳三唱。

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 西川正純前市長、会田洋市長それぞれの支援者が過去を乗り越えて結集したこともあり、選挙期間中には言えなかったこともあったが、これからは桜井雅浩新市長に対し、現在の柏崎市政の問題点もはっきりと指摘、改善の方向を提案していきたいと思う。
 選挙は選挙、議会は議会。応援したからこそ、ほど良い距離感をもった議会活動をしたい。

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 選対スタッフの皆さんも、早く勝利の美酒を飲みたいであろうと思い、20時50分には選挙事務所を後にした。

 選挙結果としては、有権者数7万3457人(男性:3万5955人、女性:37502人)、投票者数4万7054人(男性:2万2957人、女性:2万4097人)、投票率64.06%(男性:63.85%、女性:64.26%)で、

<当選>桜井まさひろ 3万0220票
  竹内えいこ 1万6459票

となり、ほぼダブルスコアでの勝利となった。

Ydsc_00032 自宅に戻り、小さい金目鯛を焼いてから出汁をとった魚介系スープと市販の中華ちぢれ細麺、某店のチャーシュー、長葱のみじん切りで作った金目チャーシューメン、ごまドレッシングで和えたサラダ、キャベツ焼き、小粒納豆、ビール500ml3本で21時20分に夕食。
 嬉しい夕食となったので、いつものビールに加え、頂きものの日本酒3合も飲む。

2016年11月19日 (土)

平成28年柏崎市長選挙、地元住民vs市外者の様相
神奈川県横須賀市議会視察対応(黒船館、まちから)

 2時過ぎに帰宅し、シャワーを浴びてから就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、赤魚の粕漬、玉子豆腐、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、来客があり、市長選挙に関する意見交換。

 10時、柏崎コレクションビレッジ「黒船館」に移動し、柏崎市議会・佐藤和典議員、星野正仁議員、柄澤均議員とともに、神奈川県横須賀市議会の伊関こうじ議員、小林伸行議員、髙橋英昭議員をご案内する。
 今回の視察の発端は、先の神奈川県横須賀市の観光立市推進基本計画視察のなか、黒船を使ったまちづくり、観光資源ということで実現した視察である。

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 魯山人に関するもう出ないであろう逸品に加え、当時としては捨てられるような品(良い意味で値段にとらわれていない)も多く収蔵されており、今後、お互いのために良い交流、ツアー企画などができれば良いと思う。

 11時10分、市民活動センター「まちから」に移動し、中越沖地震メモリアルをはじめ、こちらもご視察頂いた。

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Adsc_001414 お見送りをしたのち、11時50分、自宅に戻る。冷やご飯、地元で獲れた鮭を焼いてからほぐしたもの、卵、長葱のみじん切り、干し納豆パウダーで作った鮭炒飯と、頂きものの天然なめこを使ったなめこの味噌汁、生姜の梅漬け、低脂肪乳で昼食。

 食後から市内まわり。市長選挙があること自体、意識していない方もおり、やはり日頃の仕事が忙しいと政治まで関心がいかないといった感じであった。

 15時50分、柏崎市民プラザの前に移動し、柏崎市長選挙に立候補してる桜井まさひろ候補の街頭演説『柏崎を一つにする大演説』。
 雨の中、多くの人が集まり、会田市長による応援演説ののち、候補本人から立候補に至った経緯から、様々な意見の一致点を探して市政を前に進める!との熱い訴えであった。

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 街頭演説会終了後、地元の買い物客の皆さんが一様に「気持ち悪い」とおっしゃっていた道路占有しての公職選挙法無視の活動を証拠撮り(平成28年11月19日16時18分より、新潟県柏崎市フォンジェ前にて撮影)。

 公職選挙法では、許可証をつけた街宣車(船舶もOK)での候補者名の連呼や街頭演説は許可されているが、候補者本人でもない確認団体がこのような候補者名の名前の連呼などはできない。
 反原発、再稼働反対なら、こういった行動も問題ないと考えているのであろうか。
*公職選挙法第140条(気勢を張る行為の禁止)、公職選挙法第140条の2(連呼行為の禁止)

 しかも、近くに寄った私にも連呼を促す始末。そのお陰で近くで撮影できたが、言葉のイントネーションからも、明らかに地元の方ではないのが分かる。
 是非、柏崎市内の経済にも協力する意味で、お土産などを多くの品物を柏崎市内でお買い上げ頂きたいと思う。

 雨に濡れたので、一度、自宅に戻って着替えたのち、再度の市内まわり。

Img_2955 19時過ぎ、中央地区コミュニティセンターに移動し、19時30分からの最後となる桜井まさひろ候補個人演説会(中央地区)に出席する。
 会場に入りきらないほどの満席となり、候補のご子息、大学の先輩、所属会派の丸山敏彦議員、故・今井元紀元議員の奥様が応援演説。

Img_2958 いまから26年前、丸山敏彦議員、故・今井元紀元議員、そして桜井まさひろ候補で会派「整風会」を作って以来のこれまでの活動などが紹介された。
 個人演説会は地元でスタートし、地元で終わりたいという強い意向があった桜井まさひろ候補からは、これまでの主張に加え、選挙期間中のこんな体験談があった。

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 迎えの車を待っていたところ、相手陣営のパンフレットを大量にもった二人組に

  「(国道)8号線はどっちですか?」

と聞かれたという。選挙相手となる候補者の名前も顔も分からないような方々が活動している証拠であり、何やら地元住民vs市外・県外者という感じになってきた。
 柏崎市の事は市外・県外の人が決めるのではない。
 柏崎市民が決めることである。

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 残りの数時間も気持ちを抜かぬ意味も含め、所属会派の柄澤均議員夫妻によるガンバローコールで締めくくられた。

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Adsc_002524 21時20分、「ガッツリ食堂ドカメン」(電話:0257-32-1523)に移動し、生ビールを飲みつつ、「小豚らぁめんダブル 830円」を無料の大盛り、鬼脂、ニンニク多めで夕食をとる。
 鬼脂でもまだまだいける年齢と思っていたが、明日の市長選挙が気にかかるのか、スープはほとんど残してしまった。不覚。

 22時過ぎ、事務所に戻り、急ぎの事務仕事を行う。

2016年11月18日 (金)

平成28年柏崎市長選挙、何でもありになってきた?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、めかぶ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から各マスコミからの問い合わせが相次ぎ、2時間ほど潰れてしまった。政治部門の記者であるため、原子力の知識が乏しく、避難計画や使用済み核燃料の説明なども行うはめに・・・困ったものである。
 電話の最中に親戚から、大量の天然なめこが届いたため、テンションが落ちずに済んだ。

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 出鼻をくじかれた感じであったが、昨年の統一地方選挙で街宣車に使った際、「チンドン屋さんが来た」と言われた事から命名した軽自動車「ちんどん号」のタイヤを交換したのち、市内まわりのためにでようとした際、自宅ポストを確認したところ、またも市長選挙に出馬している方の確認団体ビラと、選挙違反となる個人演説会か何かの周知チラシが入っていた。これで3回目である。

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 いくら知名度がなく、無名な私でも、いわゆる【あちら陣営】としては、(三井田には)入れてはならない相手と分かるはずであり、地元の人間ではない方々がやっているのであろう。
 3回も同じものをポスティングされると、嫌がらせかとも感じてしまう。

 公職選挙法では、選挙期間中に配布できるチラシやビラの内容や枚数などが規定されている(公職選挙法142条、146条)。
 そのために証紙やビラの届け出の必要があり、その範囲で選挙活動を行う。

 告示前も同陣営は「柏崎市長選挙」「1票」と明示された投票依頼行為となる名簿集めも行っており、確信犯なのか、ただの無知なのか良く分からない。

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 選挙は何でもありっ!という方もたまに見かけるが、ルールはある。ルールやマナーを守って、政策を戦わせるクリーンな選挙が行われてほしいと思う。

 陳情を頂戴した地域での現場確認や選挙違反に関する相談などで市内まわり。

Dsc_0018 13時40分、市販の大勝軒生麺(極太麺)を茹で、茹でもやし、シナチクとともに、市販の魚粉パウダー付きのつけ麺たれに牛筋煮込みと干し納豆パウダーを入れたもので昼食にする。
 大勝軒系統のつけ汁は甘いため、少ししょっぱめの牛筋煮込みで濃厚かつ塩気も丁度よくなった。

Dsc_0019 15時、中央地区コミュニティセンターに移動し、少し遅参してしまったが、中央地区コミュニティ振興協議会の月例役員会に顧問として出席する。
 議題は先の第20回コミュニティまつり(29日来場者116名、30日来場者316名)の反省、役員忘年会についてである。
 今後には、おしゃれな大人のクッキングや八丁紙、クリスマスパーティーが行われる。

 16時に終了となり、市役所に移動して、諸雑務。

Adsc_000101 19時、「ささ川」(電話:0257-23-2702)に移動し、柏崎市議会議員有志とともに、視察にお見えになった神奈川県横須賀市議会の伊関こうじ議員、小林伸行議員、髙橋英昭議員の歓迎懇親会を行う。
 今年8月31日に伊関こうじ議員からコーディネートして頂き、神奈川県横須賀市の観光立市推進基本計画、核燃料GNF-J、米海軍横須賀基地を視察させて頂いたこともあり、その御礼を含めての会である。
 双方の議会改革の取組みなど非常に参考になる話から日産の名車、バカ話まで幅広い話題となった。

Adsc_000303 21時30分、市内某店にて二次会。カラオケタイムとなったので、最近のお約束である左卜全とひまわりキティーズによる「老人と子供のポルカ」 (作詞・作曲:早川博二)からスタートした。同年代も多かったので、つい『UFOロボ グレンダイザー』のエンディングテーマ「宇宙の王者グレンダイザー」(原曲は『宇宙円盤大戦争』)も歌う。ちなみにフランスでは『Goldorak(ゴルドラック)』として放送され、平均視聴率75%、最高視聴率100%であった。

 23時過ぎ、お開きになるも、柏崎市長選挙の議論になってしまい、店員も含めて熱く語り合う。

2016年11月17日 (木)

柏崎市財政と原子力財源、桜井まさひろ候補個人演説会(西山地区)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、生卵、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 7時30分過ぎ、柏崎市長選挙に立候補している桜井まさひろ候補を車でピックアップし、そのまま青果市場に移動。

 8時から青果市場において、桜井まさひろ候補による演説となり、より地産地消を進めること、そして柏崎のブランド化について、強い意気込みが語られた。現在の柏崎市内の米はブランド化が立ち遅れており、早急に取り組む必要がある。

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 また応援弁士である所属会派「決断と実行」の星野正仁議員からは、市外から多くの活動家が入ってきており、柏崎市政に対し声を上げていることが紹介された。
 柏崎市のことは、柏崎市民が決めるのであって、市外の人間が決めることではない。

 演説終了後、市内まわり。

 色々な方と話をしているなか、市長選挙に関連して

 「一般の柏崎市民は原子力発電所の恩恵は一切受けていない」

という演説を聞いたとの情報があり、その内容についての事実確認をされた。

 柏崎市財政では概ね13~15%が、使用済み核燃料税や電源立地地域対策等交付金などの直接的な、いわゆる原発財源。
 その他にも、直接的には見えない原子力発電所関係の固定資産税などもある。

Cxc1kwivqaemqwc 「恩恵はない」とおっしゃっる方が、かつて元気館に勤務されていたと聞いているが、市民の健康や育児を支援するその元気館も【毎年の人件費:計1億8000万円】は電源立地地域対策等交付金、いわゆる原発財源が充当されている。
 問題は原子力発電に賛成、反対は別として、現在の市政において、原発財源を職員人件費をはじめ、常に固定的に支出する費用に充ててしまっていることが問題であり、ここを改善しなければならない。
 米山県知事も、再稼働を反対する以上は、原子力発電所が稼働しているとみなしての原発財源などは、使わない予算編成を行うべきであろう。
 柏崎市の平成28年度予算における原発財源関係は以下の通り。


<使用済み核燃料税>
 119万821kg分 5億7495.4万円

<電源立地地域対策等交付金>
*設備利用率の見直しにより、2.3%、約4340万円の減
原子力発電安全対策等交付金 1720万円
・広報調査等 1720万円
電源立地地域対策交付金 総額18億2492.9万円
・文化会館管理運営費     5000万円
・元気館管理運営費
  (子育て支援センター人件費)5000万円

・保育園運営事業(人件費)5億7000万円
・元気館管理運営費
 (元気支援課人件費)  1億3000万円

・道路等維持管理運営事業(人件費)
               2000万円
・除雪車購入市費事業     2000万円
・道路新設改良電源立地地域対策交付金事業
             1億9592.9万円
・河川改修電源立地地域対策交付金事業
               4000万円
・学校管理運営費(小学校)  6000万円
・学校管理運営費(中学校)  6000万円

・陸上競技場整備事業   1億2000万円
・体育施設備品購入事業    4000万円
・給食業務運営経費    2億6000万円
・給食施設管理経費      1000万円
・給食施設整備事業      1500万円
・給食施設整備事業       500万円
・コミュニティセンター整備事業
               5000万円
・母子健康診査日       5000万円
・特別支援学級介助事業    3500万円
・老人保護措置委託事業    8000万円

<県電源立地地域対策交付金>
*設備利用率の見直しにより、39.4%、約2億円の減
電源立地地域対策交付金 総額3億8588.4万円
・図書館施設管理費       500万円
・図書館管理運営費(人件費) 4500万円
・消防署管理運営費(人件費)3億3588.4万円

<原子力発電施設立地市町村振興交付金>
            総額5億1840万円
・原子力防災対策職員給与費   2200万円
・市政協力費          5000万円
・斎場施設整備事業      1億円
・ごみ処理施設整備事業     5000万円
・道路新設改良電源立地地域対策交付金事業
                4000万円
・柏崎駅周辺道路整備事業  1億8000万円
・防災行政無線施設整備事業   1000万円
・中学校グラウンド補修事業   2640万円
・駅前テニスコート整備事業   4000万円

<大規模発電用施設立地地域振興事業費県補助金>
大規模発電用施設立地地域振興事業費県補助金
           総額 1億5000万円
・地域コミュニティ活動推進事業 5500万円
・体育施設管理運営経費     9500万円

<諸収入>
 固定資産税などの関連収入多々あり


Dsc_0009 12時、一旦自宅に戻り、6つ切りの食パンにバターとマスタードを塗り、レタスを敷き、たまごソース(茹で卵をつぶしてから低カロリーマヨネーズ、粗挽き胡椒、塩で味付け)を挟んだもの、鮭サラダ(ほぐした鮭、胡瓜、サウザンアイランドで味付け)を挟んだ2種類のサンドイッチを作り、低脂肪乳とともに昼食にする。

 13時過ぎから再度の市内まわり。

 16時から市内某所でお集まり頂いた皆さんと市政に関する意見交換を行う。

 18時、妻や知人を誘って、西山町に向かって移動。

 18時40分、西山ふるさと館に到着し、19時からの桜井まさひろ候補個人演説会(西山地区)に出席する。
 非常に寒い日であり、出にくい中、多くの方がお集まりになり、会場は熱気ムンムン。地元の自民党・三富佳一県議会議員、桜井まさひろ候補の友人代表、地元の斎木裕司議長、加藤武男議員からの応援演説ののち、候補本人の登壇となった。

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 桜井まさひろ候補からは、これまでの2回の市長選挙経験から、相手候補が絶対真似できない、柏崎市内の細い道、大きい道、離れた集落などすべて歩いてまわり、意見を聞いた事が強み!という話があった。
 柏崎市内を知り尽くしたという実体験に基づいた自負であり、確かに相手候補にはそれがない。

 その後、地元の3名の若者からの応援メッセージとなり、地元の若手経営者であるA氏はつい気持ちが入り過ぎ、たどたどしくも、涙ぐみながらの訴え。会場にいる人の心を打った。

Img_2951 また地元出身の女性からは、原発財源の実態と紹介とともに柏崎の良さ、西山の良さをもっと多くの市外、いや海外の方にも知ってもらいたい、そのために桜井まさひろ候補に頑張ってもらいたいとの激励。
 最後のガンバローコールの前に、会場に来ていた柏崎市議会議員が紹介されたが、そんな場面があるとはつゆ知らず、カジュアルな服装で行ってしまい、大恥をかいてしまった・・・。
 会場が一体となったガンバローコールで、個人演説会終了。

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 旧西山町ということからか、非常に会場全体、お互いの距離感が近い感じでのアットホームな雰囲気であった。

 片づけを手伝ったのち、買い物をしつつ、21時過ぎに帰宅。

Dsc_0014 22時、非常に寒い日ということもあり、辛いものを食べて気合を入れようと、掌いっぱいの唐辛子、ニンニク1房、豆板醤、甜面醤、花椒を使ったニラ入りの激辛麻婆豆腐、オーストラリアビーフの赤身の蒸し焼き、小粒納豆となめ茸の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

2016年11月16日 (水)

柏崎市主催「柏崎フォーラム」の講師と政治的中立性

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、赤魚の粕漬、生卵、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから市内まわり。途中、事務所に戻るよう電話が来たが、帰ってみればフリージャーナリスト?の訪問で、質問攻めであった。さらに電話での取材も重なった。

 ある程度のところで切り上げ、市長選挙に立候補している桜井まさひろ候補の事務所や市内をまわる。

Dsc_0012> 14時25分、「丸亀製麺 柏崎店」(電話:0257-32-4110)に入り、「かけうどん(大) 390円」、「野菜かき揚げ 130円」で遅めの昼食をとる。
 このお店も今月20日で閉店とのことであり、これでまた大好物の葱入れ放題系のお店が一つ消えることになる。

 食後、市役所第二分館での柏崎市長選挙の期日前投票、議会での諸雑務を行う。

 17時、事務所に戻り、急ぎの事務仕事。

 18時30分から市内某所での集まりに出席させてもらい、選挙絡みの話をして良いとのことだったので、どちらの候補ということではなく、現在の市政にある山積した問題について説明した。
 市役所新庁舎はもとより、現庁舎の跡地のことなど「初めて聞く」という方もいらっしゃった。

 途中、母方の祖母が救急車で病院に運ばれたとの報が入り、親族へ連絡などを対応に追われる。

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 21時、ひと段落したところで、先日、横須賀市で購入した鮪のカマの塩焼き、妻が作ったキャベツとしめじ、人参の野菜炒め、スーパーで半額になっていた焼き鳥(モモ)、コールスロー、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食。

 食後、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で依頼されたプレゼンテーションを作成する。

 柏崎市長選挙中であるため、選挙関係で問い合わせを受けることは多いが、何故か柏崎市民では無い方から「柏崎市は憲法違反をしてる」などと意味不明の抗議があった。
 聞けば、今月20日に予定されていた柏崎市などが主催で実施される「柏崎フォーラム」の件。

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 柏崎市からは議員に対し、以下のような報告があった。


柏崎市議会議員各位    平成28年11月10日
             柏崎フォーラム実行委員会
             柏崎市 市民生活部  
              人権啓発・男女共同参画室

  第31回 柏崎フォーラム基調講演中止のお知らせ

 日頃より、男女共同参画の推進にご理解とご協力をいただき御礼申し上げます。
 今年度の柏崎フォーラムの基調講演「子連れ講談師 泣き笑い半生記(講談師 神田香織氏)」は、
諸般の事情により中止させていただくことになりましたのでお知らせいたします。
 講演会を心待ちにしていた皆様には、突然の中止のお知らせとなり、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
 なお、11月19日と20日の二日間を通して開催されます13のワークショップについては、予定通り行います。まだ定員に満たないところもございますので、どうぞお申込みください。


 また、地元新聞紙上でも以下のように伝えられた。


平成28年11月10日『新潟日報』

柏崎市、主催の講演中止
講師が市長選集会で演説

 柏崎市は9日、男女共同参画をテーマとして20日に開く「柏崎フォーラム」(市など主催)の基調講演を中止すると発表した。市は理由について、講師が20日に投開票される柏崎市長選の立候補予定者の集会で演説したことを挙げ、「政治的中立と選挙の公正を保つため」と説明した。
 市民プラザで開くフォーラムでは、福島県出身の講談師・神田香織さんが基調講演する予定だった。
 
神田さんは6日、市長選に立候補を表明している元市職員の竹内英子さん(47)の陣営が市文化会館アルフォーレで開いた集会に参加して演説した。市長選には現在、元市議の桜井雅浩さん(54)も出馬表明している。
 竹内さんを支援する「再稼働しない明日の柏崎の会」の本間保代表(66)は「選挙に出る人の支援をするのは民主主義の基本だ。それを理由に講演を制限することは理解できない」と話した。
 一方、6日には桜井さんの陣営もアルフォーレで集会を開催。この集会には会田洋市長が出席し、演説していた。
 会田市長は「特定の候補予定者を支援する人が市の主催する事業で講演するのは適当でないと判断した。桜井氏の集会には、公務ではなく政治家として参加した」としている。


 「民主主義の基本だ」などと訳の分からないコメントもあるが、柏崎市としては当たり前の対応である。
 「柏崎フォーラム」は主に税金を使って開催され、その基調講演を行う講師自身が、柏崎市長選挙に立候補を表明している竹内英子氏の集会に出席し、「是非、市長にしてください」と発言。しかも「柏崎フォーラム」は、11月20日、市長選挙の投票箱が閉まる前に実施される予定であった。
 神田香織氏自身も告示日など市長選挙の事を十分に意識しており、11月6日の集会で以下のように発言している。

「(米山県知事誕生の話から)今度は竹内さんがその流れにのって・・・」

「実は私、選挙が始まります13日、告示日ですよね、それから毎日のように来たかったんですが。実は、本当に柏崎市には縁がありまして、12月20日(*11月20日の言い間違い)に、市が主催する人権講演会に1年前から決まってて、呼ばれるのがですね。
 ですから選挙が始まってしまうと、これはやっぱり市に迷惑がかかってしまうということで、この選挙の告示日前にこうして来ることができましたっ!!(拍手)
 ありがとうございます」

 行政が行うイベントで政治的中立性を求めるのは当たり前であり、ましてや市長選挙の投開票日に行われるのである。
 可哀そうなのは、そういった常識、当たり前のことを忠告する人間が周辺にいなかったこと。
 あちらを応援する市議会議員もいるであろうに・・・それとも反原発の主張なら何でもありと思っているのであろうか。

2016年11月15日 (火)

全員協議会(ガス民営化、第五次総合計画)、新之助試食、新庁舎建設特別委員会

 2時、就寝。

 6時に起床し、証紙のあるポスターをもっての活動を行う。

 8時、自宅に戻り、大粒納豆、目玉焼き、さつま揚げ、ニラと卵の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。 8時40分、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Adsc_00091 9時から議会運営委員会に出席する。主な議題は以下の通り。

1.随時会議について
(1)日時:11月29日(火)午前10時
(2)予定議案
「議第102号 平成28年度一般会計補正予算(第7号)」
「議第103号 平成28年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」
「議第104号 平成28年度介護保険特別会計補正予算(第3号)」
「議第105号 平成28年度ガス事業会計補正予算(第3号)」
「議第106号 平成28年度水道事業会計補正予算(第3号)」
「議第107号 平成28年度下水道事業会計補正予算(第3号)」
「議第108号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」

→ 県人事委員会の勧告を踏まえ、職員の給与を改正。
「議第109号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
→ 一般職の給与の改正に伴い、議員の期末手当を改正。
「議第110号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
→ 一般職の給与の改正に伴い、特別職の期末手当を改正。
「報第33号 専決処分報告について(新潟県市町村総合事務組合規約の変更について)」

2.市議会全員協の開催について
(1)日時:11月29 日(火)随時会議終了後
(2)内容:進捗状況報告

3.意見書の提出等について
 地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書を提出。
 議員には退職金はもとより年金制度も無い
(過去に廃止、三井田も無し)ため、今後の若い世代が議員に立候補しやすい環境のためにも必要ではないか、との議論となった。
 次回の議会運営委員会までに、各会派で意見をまとめる。
 実現したとしても、現在の議員が適用されることは無いが、後年の議員のためには必要であろうと思う。

4.議会基本条例の検証について
 市長選挙の日程もあり、検証の議論をする時間がとれないため、チェックリストによる各会派のチェックは平28年12月定例会中、議会全体として評価は年度内に行い、市民に公表する。

5.広報広聴委員会を常任委員会とすることについて
 意見の一致をみることができず、広報広聴委員会の役割を再度検討することとなった。

6.原子力発電所にかわる調査特別委員会 ・研修会について
(1)第三部会担当

 日時:11月24日(木)午後2時から(2時間程度)
 講師:福井県立大学地域経済研究所 井上武史様
 テーマ:立地域から見たエネルギー政策と経済の将来展望
(2)第一部会担当
 日時:12月8日(木)午前10時から(2時間程度)
 講師:京都大学原子力基礎工学研究部門教授 中島健様
 テーマ:(仮題)新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会
の動向について

7.その他
(1)次回議会運営委員会の日程について

 12月2日(金)午前10時 第一委員会室
(2)その他
・平成29年度議会費予算要求
 議員用ヘルメット、安全靴、高浜町視察費用、講師謝金15万円等、前年度424万円の増で要求をした。
 また議会事務局職員の増員については、引き続き執行部と調整中。
・原発サミット
 反省点を議会事務局に提出すること。
・賀詞交換会の申し込み
・新年会 平成29年1月13日(金)
・全員協議会は2件の議題があるので、途中で職員が入れ替わる。
・新之助の新米試食会を実施。

Adsc_00112 議会運営委員会終了後、10時から全員協議会に出席する。主な議題は2件であり、これまで5回にわたり柏崎市ガス事業譲渡先選定委員会を開催してきた柏崎市ガス事業の民営化と、こちらも多くの議論を重ねてきた第五次総合計画(案)についてである。

1.柏崎市ガス事業譲渡について
(1)提案者について
 最優秀提案者:北陸瓦斯株式会社
  優秀提案者:伊丹産業株式会社
(2)優先交渉権者
 北陸瓦斯株式会社 希望価格61億4千万円
 新潟支社、長岡支社につづく3つ目の支社を柏崎市内に設置する。
(3)今後の予定
 平成29年2月定例会において、事業譲渡に関連する議案上程
 事業譲渡は平成20年4月1日

 質疑の時間もとられたが、多くの議員がそう思ったように落ち着くところに落ち着いた感がある。
 あとは、柏崎支社を設置する際にどれだけの人間を置くのか、また柏崎市内のガス関連業者をきちんと使い、柏崎市内の経済循環にいかに貢献してもらうかにある。
 議会側としては、この譲渡益を無駄な施設の建設などに充てこまないよう、注視していく必要があろう。

2.第五次総合計画(案)について
 74名の市民参加で策定され、議会でも4回に渡って意見拝聴会を開いた。

・議会:第1回意見拝聴会

・議会:第2回意見拝聴会

・議会:第3回意見拝聴会

・議会:第4回意見拝聴会

Q.少し用語というか、意味合いについて聞きたい。柏崎シティセールス推進事業にある「Kashiwazaki First Class プロジェクト」はどういったものを言うのか。
A.5年間に渡る事務事業であるため、詳細が全部決まっているわけではない。しかし、目的やコンセプトについては委員会審査の際にお出ししたい。

 平成28年12月定例会でさらに議論、採決となる。

 全員協議会終了後、11時20分から新潟県の水稲新品種 「新之助(しんのすけ)」の試食会。

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Adsc_00123 せっかくなので、三重県・奥野食品の製品である、松阪牛と国産赤豆の赤豆納豆と合わせてすき焼き風に煮込まれた「松阪牛納豆 1350円」、 熊野飛鳥産の高菜と松阪牛の牛筋が煮込まれた「松阪牛筋高菜 1350円」を持参した。

 いつもは魚のアラを肥料にして作られたコシヒカリ、新米の時期にはこしいぶきやミルキークイーンも食べているが、新之助は初めてである。
 見た目には大粒でツヤがあり、食べてみると立体感のある甘味と粘りが特徴的。同じ量でも食べ応えのある感じである。広く一般販売された頃、また食べてみたいと思う。

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Img_2938 11時50分、議員有志で「北京」(電話:0257-23-6913)に移動し、「マーボーメン 600円」で昼食をとる。大盛りにしようと思ったものの、さすがに新之助を試食したあとだったので、普通盛り。リゾット専用米があるように、ラーメンライス専用米があったら面白い・・・買わないと思うが。

 食後、会派室に戻り、先日、横須賀市でゲットしてきた「戦艦 大和」超弩級ポスターを貼ったのち、諸雑務。

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Adsc_00134 13時から新庁舎建設特別委員会に出席する。
 議題は、新庁舎における議会機能等「新庁舎議会ゾーンに対する意見集約結果」についてであり、当局からの説明は以下の通り。

1.議会ゾーンの配置について(図-1を参照)
・議会ゾーンは、市庁舎の顔となる柏崎駅寄りの庁舎2階部分に集約し、独立性とセキュリティを確保したい。
・議場は、最も駅寄りの部分の2階に配置したい。

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2.議場について(図-2を参照)
・議員席及び理事者席の配置は並列対面式。
  配置については、2案。
・議場の床は、バリアフリーの観点から構造はフラット式。
・傍聴席は、議場との一体感を醸し出したいことから傍聴席の床を低くしたい。
・議場には、防災の観点から非常口を設けたい。

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3.諸室等について(図-1を参照)
・委員会室 委員会及びその他の会議(視察対応等)等に対応できる設え。
・議員控室 現在の7会派を基本とし、独立した控室。
・正副議長室 事務局の隣接。
・応接室は正副議長室隣接及び議員控室入口付近の2か所。
・図書室は、議場への入口、傍聴ロビーの隣接場所。

 

4.設備等について
・議場を始め、各諸室ではICTの対応が必要であり、今後各室に必要な環境について意見をいただきながら検討を進めたい。
・議場及び委員会室の、ディスプレイ等についても、今後意見をいただきながら検討を進めたい。

 

5.各階の配置(図-3~5を参照)
・1階 市民スペース及び市民の利用頻度の高い執務機能の配置。
・2階 議会ゾーン及び執務機能の配置。
・3階 防災機能、市長・副市長及び執務機能の配置。
・4階 執務機能及び庁舎の機械電気室等の配置。

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6.その他
・建物の床レベル
 建設予定地の3街区は、東側から西側に向かい下り勾配となっていることから、建物の床レベル等については、アルフォーレのある東側を基準に設計する予定。従って東側より低い西側では盛土等の措置を行い、出入り口には階段やスロープ等設置したい。

Q.今日はあくまで議会機能の協議であるが、先般、市民の皆さんから参加して(ワークショップ)協議頂いた市民交流スペースなどの話があったが、そちらの議論は一定の方向はでたのか。市役所は市民サービスの場所ではあるが、市職員のオフィスでもある。以前も言ったが市民交流や集う場所、多目的スペースとしては、近隣にアルフォーレや改装中の産業文化会館、エネルギーホールなどもあり、市民活動の場としてはまちからもあり、私は少し優先順位が違うのではないかと思う。市職員が仕事をやり易い環境も考慮する必要があり、短期間の物販などは職員の執務室の横にあっても我慢はできるが、市民の皆さんが活発に活動し、議論するようなスペースが執務する場所の横にあるのはいかがなものか。
A.既存施設との競合部分があるが、新庁舎で考えているものは既存機能にない市民交流機能を模索してきた。そちらはそちらで検討は重ね、既存施設にはないスペースを作るようにしたい。

Q.1000人、200人クラスのイベントが同時にアルフォーレで行われる日があり、周辺の道路はパニック状態であった。しかも開催時間も新庁舎ができた場合に市職員が帰宅するような時間であり、本当に今の道路や建設位置関係で良いのか不安がある(災害時などは大変。避難先&災害対策室&窓口)。当局としては、そのような状況をどう考えているか。
A.先般のアルフォーレで行われた食に関するイベントでもかなりの混雑となり、そういった部分は体感している。しかしながら、そこまで多くの人、1000台の車両が一同に出入りするのは一年に何回もないので、今対応する必要はないと考える。

Q.全体的な質問をしたい。原子力災害時の指揮所としての市役所の機能はどこまで考えているのか。建物内の気密性を高める、フィルターを通しての浄化、陽圧にするなどは検討しなかったのか。
A.現段階では、3階の防災システム室、災害対策本部会議室、災害対策室までは陽圧対策にする検討をしている。費用は現在の建設事業費の中には入っていない。

Q.合併特例債を既存施設とかぶるような市民交流スペースに充当するのではなく、災害対策、防災機能に対して重点的に適用するように計画すべきではないか。市役所庁舎の災害指揮所、免振構造にした議会棟全体の陽圧、フィルター設置のために合併特例債を適用するのが筋が通る。それこそ、新庁舎への視察だって増えるであろう。
A.そのような観点でも検討はしていきたいが、合併特例債の適用については県の担当者との協議になる。
Q.ここからは意見なので答弁はいらないが、柏崎市の強みは何かよく考えてほしい。世界最大の原子力発電所があるまちである。柏崎市の新庁舎、とりわけ災害対策本部には(放射性物質が入らないよう)陽圧、フィルター施設が設置されているのは当たり前のこと。それこそ市民交流スペースがあるから合併特例債適用してください、というより話にパンチがある。そういった考えをもってほしい。

Q.既存の施設と重なるような市民交流スペースの議論に戻って恐縮であるが、既存の施設の市民交流スペースをリニューアル(プロジェクターの設置やWifi電源設置)し、この新庁舎のなかの市民交流スペース、多目的スペースはある程度、今後変更できるマージン(余裕)をもって作っておいてもらいたい。そうでなければ、新庁舎ができた段階でよく検討してもらいたい。これは意見なので、答弁はいらない。

15027947_1145515452180505_737471189 新庁舎建設特別委員会終了後、今日、東日本大震災復興創生特別委員会の視察として柏崎に来られた宮城県石巻市議会の阿部利基議員(東日本大震災復興創生特別委員会委員長)と再会。
 せっかく柏崎市においで頂いたので、高柳町のはさ掛けコシヒカリをお土産としてお渡しさせてもらった。

 事務所に戻ろうとしたところ、柏崎市長選挙に立候補している竹内えい子候補が街頭演説を行っていたので、違った考えも知るため、聞かせてもらった。
 「再稼働=即、事故が起きる=命を落とす」という三段論法は、少し理解できないところである。客観的事実から言えば、再稼働しようがしまいが、使用済み核燃料がある以上、リスクは変わらない。

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 16時40分、事務所に戻り、急ぎのメールを処理する。

 17時過ぎ、マスコミ関係者が取材とのことで来たため、対応。

 18時30分、妻と高田コミュニティセンターに移動し、桜井まさひろ候補個人演説会(高田地区)に出席する。
 応援弁士である所属会派「決断と実行」の星野正仁議員からは、桜井候補が提案し20年目を迎えた全国原子力発電所立地議会サミットや使用済核燃料税の創設(毎年、約5.7億円。平成27年度決算では5億7495.4万円)が紹介された。

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 桜井候補ご本人から新道の柿をはじめとした農産物のアピール方法や売り込み、そして通年型の観光への取組みなど、熱い意気込みが語られた。

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 最後はガンバローコールで締め。

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Dsc_0010 20時30分、自宅に戻り、鶏ドラムスティック、牛乳、ニンニク、生姜をベースにし、白菜、水菜、ニラ、えのき、しめじ、蟹かまで作った鶏鍋、先日、横須賀市で購入した鮪のカマの塩焼き、小粒納豆、ビール500ml1本で夕食をとる。
 冷え込んできたので、鍋がしみじみ美味い。

 食後、アルコール入りの某集まりに顔だけださせてもらい、市長選挙に関する論点をお話させてもらった。

 23時過ぎ、自宅に戻り、熱めの風呂に入る。

 24時から事務所で事務仕事。

2016年11月14日 (月)

平成28年柏崎市長選挙・桜井まさひろ候補応援演説(米山地区)

 1時、就寝。

 6時30分に起床し、熱めのシャワーを浴びてから、おにぎり作り。ダイエットに挑戦する番組に出演した太ってしまった人が美味して仕方ないというレシピ、鰹節+胡麻油+醤油の混ぜご飯のおにぎりである。

 某氏の車に乗せてもらい、隣県に移動。途中、持参してきたおにぎりを全員で食べて朝食にする。味は良いものの、おにぎりだと手に胡麻油がついてしまうのが難点。次回は海苔かとろろ昆布でも巻きたい。

 9時から某施設での1件目の打ち合わせ。

 90分ほどで終了し、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で議事録の作成や諸雑務を行う。

 11時30分から2件目の打ち合わせ。

 昼食をとる暇もなく、帰路につき、14時過ぎに柏崎市内に入る。

Fdsc_00156 14時30分、妻と今まで入ったことがないという「インド料理 ナンハウス」(電話:0257-21-1355)にて遅めの昼食。プレーンのナンとライスが食べ放題となる「メガスペシャルセット 1199円」と「ドリンクバー 150円」を選んだ。セットの内容としては、シーフードカレー、チキンカレー(両方とも激辛でお願いした)、チキンティッカ、マライティッカ、ハニーナン、サラダ、パパド(papad:パパード)、ライス、アイスクリームというもので、プレーンナンを1枚おかわりしたところ、腹の皮がはち切れんばかりの満腹となった。

 たどたどしい日本語の店員に英語で話を聞いたところ、ネパール人でニューデリー、名古屋などで働いたことがあるという。
 店内にカラパタールから見たエベレストのポスターが貼ってあったが、これで納得。

 食後、買い物などをしたのち、一旦、自宅に戻る。

 15時過ぎから市長選挙に関する活動で市内の数軒をまわる。

 18時20分、某氏の車に乗せてもらって米山町に向かって移動。

 19時から米山町の「府中屋」(電話:0257-26-2350)にて、桜井まさひろ候補個人演説会(米山地区)に応援弁士として出席する。
 応援弁士としての1番バッターは会田市長。これまで2回、桜井候補とは市長選挙を争った関係ではあるが、今回は山積した柏崎市政を託したいという話であった。

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 続いて、地元3町内会長からのお話があったが、中でも特に気になったのは笠島町である。笠島では、群馬県高崎市の臨海学校が閉校となってしまい、生徒たちから感謝の手紙のなかでの訴え、そして地元の人たちも再開の声をあげている。「海の柏崎」として、その事を町内会長が強く訴えられ、桜井候補に期待したいとのお話しであった。

 そして私の出番となり、桜井候補が到着するまでの約10分間という持ち時間を頂戴したので、以下のような論点で応援の演説を行った。

0.海の柏崎の大切さを感じたこと
 先ほど、笠島町内会長より群馬県高崎市の臨海学校のお話しがあった。私も先日、高崎市に宿泊した際にフロントの方から「初めての海は、柏崎の海でした。笠島小唄知ってますか?」と言われた。笠島小唄の歌碑が海岸にあることは知っているが、歌ったことも、踊ったこともなく、恥をかいた。柏崎のことを高崎の人が大切に思ってくれていることを嬉しく思い、そして先人が積み上げてきた「海の柏崎」という資源を磨き上げ、さらに発展させることが大切と実感したところ。

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1.桜井候補を応援し、市長になった場合に期待すること

(1)問題山積の柏崎市
 柏崎市は問題山積であり、先ほど応援演説を行った会田市長自身も多くの問題が残っていると発言された。
 問題といっても、その大きさや柏崎市だけで解決できるのか否か、さらにいつまでに解決すべきか、という時間的な部分で様々な種類がある。
 現在の柏崎市における問題を2つほど紹介したい。

(2)1つ目の事例:水球のまち・柏崎
 皆さんご存知のように柏崎駅には「水球のまち・柏崎」と書かれ、ブルボンウォーターポロクラブをはじめ、世界レベルで活躍する選手がいる。また柏崎市内でも競技人口があり、色々な意見はあろうが「水球のまち・柏崎」を目指すとした以上、日本でも有数のまちになる必要がある。
 その意味で東京オリンピックのホストタウン登録も水球で行い、水球の聖地を目指すとして国からの補助金も頂戴した。
 しかし、柏崎市内には水球の公認プールはない。では、アクアパークを通年に使うかといえば、公認ではないことに加え、冬季には氷上スポーツが使う。氷上スポーツも結果をだしており、練習環境を無くすことはできない。
 この絡み合い、時間的制約のある問題をどう解決するのか。競技団体、施設関係者、県や国などと話し合っていく必要がある。こういった交渉ができるのは桜井候補と思う。

(3)長期的視点で考える:公共施設の面積削減
 「風呂敷を畳む覚悟」

 柏崎市内の公共施設を今後40年間で床面積を2割以上減らさないと、その維持費や修繕などで柏崎市の財政は単年度での赤字に転落する。
 これまで歴代の市長、議員、行政関係者などはできる限り市民サービスを向上するために頑張ってきて、それに応えてきたと思う。
 しかし、これからは残念ながら、人口が劇的に増えることがないであろう。そのため、公共施設を減らす、市民サービスが若干低下する面も否めない。低下するだけでは市民は納得しないので、代わりにこういった事で勘弁してもらいたい、という交渉も市長と市民が膝を突き合わせて話す場面も想像される。つまり、これまで柏崎市が広げた風呂敷をうまく畳んでいく必要がある。
 それゆえ、私は議会では「次の市長になる人は、嫌われる覚悟がある人でなければならない」と言っている。

(4)2つ目の事例:第五中学校
 将来的に生徒が少なくなることが予想されている第五中学校の建設問題があった。将来の生徒となるお子さんがいる世代は、子供に色々な部活動の選択自由、多くの他人と関わらせるような教育環境、つまり学校を廃止・合併させて、スクールバスなどを充実させてもらえば良いという意見。もう一方は、学校は地域の拠点という意見があり、地元の選択として再度、第五中学校を新築することとなった。どちらが正解だったのかは分からないが、とりあえずは建設することで決定。こういった問題が次の市長の時代にでてくる。
 この地で言えば、米山小学校もどうするのか決断すべき時期が必ずくるであろう。

 これまで紹介したような解決すべき問題が山積しているなか、市民とよく話し合い、柏崎市の全体的な運営を考慮しつつ、地元の声をよく聞いて判断することが大切となる。
 フットワークが軽く、話をよく聞き、突破力のある桜井候補にそういった点を期待している。

2.より柏崎らしさを追求し、本来の柏崎の魅力を復元させること

 最近では地方も近代化が進み、まるでプチ東京のような建物も増えている。しかし、観光客にとっては、そんな風景や土地に魅力は感じないであろう。
 私自身、外国人を柏崎市内で案内することが多く、我々が普通に、当たり前として思っていること、例えばちまきや笹団子、モクズ蟹獲りや雪などが魅力的という声がでて、驚かされる。
 我々は柏崎らしさを失ってきているのではないかと思う。
 桜井候補は、番神の水族館の復活も公約としており、また米山を大切する人である。キャッチフレーズの「強く、やさしい柏崎」には、柏崎らしさを取り戻すことも入っていると私は思っている。
 柏崎らしさを復活させて、観光産業を伸ばし、雇用の場も作ってもらいたい。それこそが、本当の意味での原子力発電に過度に頼らない柏崎市を作ることになる。
 是非、桜井候補を圧倒的な票差で勝利できるよう、皆さまのご支援をお願いしたい。

 桜井候補本人が到着したところで応援演説を終えた。

 桜井候補からはこれまでの主張に加え、人脈の活用をしたいという話があった。
 お隣の出雲崎町のイベントには、あのカルピス株式会社が協賛しており、それは柏崎市出身である社長の同級生、しかも出雲崎町の方が声掛けしたことに始まるという。
 つまり柏崎市が自分の足元にあるネットワークに気づかなかったということの証左。こういったことが今後無いよう、柏崎市民の人脈を資源としてフル活用させてもらいたい、というのが桜井候補の主張である。大切なことであり、活用して柏崎を前に進めてほしいと思う。

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 大盛り上がりのなか、ガンバローコールで締め括られた。

Dsc_0008 某氏の車で20時50分、「麺や まろみ」に入って、「鶏しお 680円」、「餃子 350円」、「生ビール 500円」で夕食をとる。
 麺はもとより、スープや具材も優しく、女性向けのラーメンという感じで、さっぱりした味わいである。

 21時30分、自宅に戻り、熱めの風呂に入る。

 22時から事務所で事務仕事。

2016年11月13日 (日)

平成28年柏崎市長選挙いよいよ告示、桜井まさひろ候補応援演説(大洲地区、松波地区)

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、水菜サラダ、生姜の味噌漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びて身支度をしたのち、8時40分、今日告示となった柏崎市長選挙に立候補した桜井まさひろ氏の選挙事務所に移動。

Edsc_00121 9時から桜井まさひろ候補出陣式となった。届け出順は1番。政党色はなく、あくまで無所属の立場であるが、自民党・細田健一衆議院議員、民進党・鷲尾英一郎衆議院議員、自民党・三富佳一県議会議員の出席をはじめ、自民党・塚田一郎参議院議員、自民党・佐藤信秋参議院議員、柏崎市長、無所属の池田千賀子県議会議員から激励のメッセージがあった。

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 桜井まさひろ候補本人からは、

「経済、医療、福祉も教育も観光も、様々なお立場を含め、(初めて市議会選挙に立候補して以来)26年間9490日、考えてきた蓄積を、ぜひ柏崎市長として仕事をさせてください!!」

との熱い決意とお願いがあり、小春日和のなか、集まった多くの皆さんとともにガンバローコールで街宣部隊をお見送りした。

 出陣式終了後、屋外ポスターのお願いなどで市内をまわる。

Edsc_00164 13時20分、自宅に戻り、刻んだニンニクと唐辛子、アンチョビを多めのオリーブオイルで炒め、干し椎茸、玉葱、牛挽肉、ホールトマトで作ったソースに、1.8ミリのスパゲティを茹でていれたアラビアータ風のトマトスパゲティで昼食をとる。

 食後、会社関係や議会で使う資料の確認などで市内をまわる。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

 18時40分、菩提寺である勝願寺に移動し、19時からの桜井まさひろ候補個人演説会(大洲地区)に応援弁士として出席する。
 約10分間の持ち時間のなか、少し早口になって、年配者に分かりづらいとのお叱りを受けたが、概ね以下のような論点での応援演説を行った。

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1.桜井候補を応援し、市長になった場合に期待すること
(1)問題解決のための突破力

 柏崎市は問題山積であり、引退する会田市長自身も多くの問題が残っているとしている。
 問題には、直近で解決できるものと、長期的に考えなければいけないものなど時間的には色々な種類の案件がある。
 直近の問題では、市役所新庁舎建設であり、その規模や必要な機能など、今後50年は使う市庁舎のことを決めなければならない。
 長期的に考えるべき問題として、柏崎市内の公共施設を今後40年で2割以上減らさないと、その維持費や修繕などで柏崎市の財政は単年度での赤字に転落する、ということがある。
 これまで歴代の市長、議員、行政関係者などはできる限り市民サービスを向上するために頑張ってきて、それに応えてきたと思う。
 しかし、これからは残念ながら、人口が劇的に増えることがないであろう。そのため、公共施設を減らす、市民サービスが若干低下する面も否めない。低下するだけでは市民は納得しないので、代わりにこういった事で勘弁してもらいたい、という交渉も市長と市民が膝を突き合わせて話す場面も想像される。つまり、これまで柏崎市が広げた風呂敷をうまく畳んでいく必要がある。
 それゆえ、私は議会では「次の市長になる人は、嫌われる覚悟もある人でなければならない」と言っている。
(2)事例として
 将来的に生徒が少なくなることが予想されている第五中学校の建設問題があった。将来の生徒となるお子さんがいる世代は、子供に色々な部活動の選択自由、多くの他人と関わらせるような教育環境、つまり学校を廃止・合併させて、スクールバスなどを充実させてもらえば良いという意見。もう一方は、学校は地域の拠点という意見があり、地元の選択として再度、第五中学校を新築することとなった。どちらが正解だったのかは分からないが、とりあえずは建設することで決定。こういった問題が次の市長の時代にでてくる。

 解決すべき問題が山積しているなか、市民とよく話し合い、柏崎市の全体的な運営を考慮しつつ、地元の声をよく聞いて判断することが大切となる。
 フットワークが軽く、話をよく聞き、突破力のある桜井候補にそういった点を期待している。

2.より柏崎らしさを追求し、本来の柏崎の魅力を復元させること
 最近では地方も近代化が進み、まるでプチ東京のような建物も増えている。しかし、観光客にとっては、そんな風景や土地に魅力は感じないであろう。
 私自身、外国人を柏崎市内で案内することが多く、我々が普通に、当たり前として思っていること、例えばちまきや笹団子、モクズ蟹獲りや雪などが魅力的という声がでて、驚かされる。
 我々は柏崎らしさを失ってきているのではないかと思う。
 桜井候補は、番神の水族館の復活も公約としており、また米山を大切する人である。キャッチフレーズの「強く、やさしい柏崎」には、柏崎らしさを取り戻すことも入っていると私は思っている。
 柏崎らしさを復活させて、観光産業を伸ばし、雇用の場も作ってもらいたい。それこそが、本当の意味での原子力発電に過度に頼らない柏崎市を作ることになる。

 演説終了後、そのまま松波会館に移動。候補の到着が遅れているということもあり、ここのでの応援演説では、大洲地区での内容に加え、「水球のまち・柏崎」の在り方、防災無線の入れ替えに伴う地元製品の開発、できる限り市内で仕事を発生させるための地域経済についてもお話しさせてもらった。

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 桜井候補本人からは、マスコミが多い事もあり、原子力発電所の再稼働がワンイシューになる言われているが、そうはならないことの説明、

「再稼働には東京電力、新潟県知事、柏崎市、刈羽村の4つの同意が必要であり、新潟県知事が再稼働はさせないと言っている以上、再稼働は市長選挙の議論にならない」

との話があった。

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 最後は、出席者全員での「ガンバローコール」で締め括った。

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Fdsc_00072 21時過ぎ、自宅に戻り、頂き物の越後もち豚しゃぶしゃぶ用バラ肉、白菜、長葱、、しめじ、水菜、人参、椎茸を使った豚肉の塩スープ鍋、たらこ入り玉子焼き、ビール500ml3本で夕食をとる。
 塩スープは、焼きアゴ干し、昆布、干し納豆、酒、モンゴル土産でもらった岩塩で味付け。

 食後、シャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

2016年11月12日 (土)

記念艦「三笠」にてVR戦艦大和に乗艦
第55回東村山市民産業まつり

 1時、就寝。

 7時に起床し、熱めのシャワーを浴びてから、コンビニで購入した納豆巻き、インスタントの味噌汁(豆腐と油揚げ)、低脂肪乳、ヨーグルトで朝食をとる。

 食後、週刊誌などを読んでゆっくりしたのち、8時40分にチェックアウト。せっかくの快晴であり、タクシーでの移動ではなく、徒歩での移動にした。

Img_2789 散策をしながら、9時40分、「日本の都市公園100選」、そして「日本の歴史公園100選」にも選ばれている三笠公園に到着。
 ちなみに、我が新潟県で「日本の都市公園100選」に選ばれているのは、新発田市・五十公野公園、新潟市・白山公園、長岡市・悠久山公園の3つ。「日本の歴史公園100選」では、新潟市・白山公園、新発田市・新発田城址公園、新発田市・奉先堂公園、妙高市・斐太史跡公園、上越市・高田公園、阿賀野市・瓢湖水きん公園の6つで、「三笠公園」のように両方に選出されているのは新潟市・白山公園のみである。また新発田市がいかに公園の整備に力を入れているのかが良く分かる。

 三笠公園といえば、言わずと知れた日露戦争で大活躍した帝國海軍・敷島型戦艦四番艦の連合艦隊旗艦「戦艦 三笠」が展示されている。

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 日本海海戦での活躍があったのち、大正12年(1925年)に記念艦「三笠」として保存されることになり、岸壁を陸地にして、現在のような形で固定された。しかし、大東亜戦争の敗戦後、艦上のすべての艤装が撤去され、アメリカ進駐軍の娯楽施設としてダンスホール、水族館が作られた時期があった。
 昭和33年11月、三笠保存会が立ち上がり、復元された経緯がある。
 ちなみに記念艦「三笠」は、英国海軍「ヴィクトリー」、米国海軍「コンスティテューション」と共に、世界三大記念艦になっている。

 日露戦争以来の帝國海軍の象徴的な曲と言えば世界三大行進曲とも言われる「軍艦行進曲」(軍艦マーチ)であり、園内には歌碑が設置してある。

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 碑文は以下の通り。

 行進曲「軍艦」は明治30年海軍軍楽長 瀬戸口藤吉氏によって作曲された
 日本の勃興期における行進曲として親しまれ 未来への明るい希望と自信を与え勇気づけるものである
 世界3大行進曲の一つとして 音楽史を彩る稀有の名曲で作曲されてから一世紀を迎える年にあたり 瀬戸口軍楽長がこよなく愛し 青春の日日を送り己が終焉の地ともなったこの横須賀の三笠公園に行進曲「軍艦」の顕彰碑を建立いたしたものである

 「軍艦行進曲」は世界が認める名曲であるが、明治19年(1886年)フランス軍軍楽教官シャルル・ルルーによって作曲され、現在でも陸上自衛隊、警察でも使われている「陸軍分列行進曲」も劣らぬ名曲と思う。

 また公園中央には、日本海海戦において、ロシアのバルチック艦隊を撃破し、

「皇国ノ興廃コノ一戦二アリ、各員一層奮励努力セヨ」

で有名な東郷平八郎連合艦隊司令長官の銅像も設置してある。

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 戦艦大和型(46センチ主砲、約2トン、射程距離40キロメートル)の主砲弾も展示。

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 大和型戦艦二番艦である「戦艦 武蔵」の貴重な主砲発射シーン(武蔵初代砲術長・永橋爲茂大佐の写真)。

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 大和型戦艦は横幅が約40メートルあるため、砲煙がケタ外れに大きく、水面にも大きな衝撃が加わっているのが良く分かる。

Img_2801 公園内を散策したのち、「記念艦 三笠」の中に入り、まずは目的である「VR戦艦大和 竣工記念式典」の会場となっている中甲板の士官室入口に向かう。 「戦艦大和VR復元計画」は、クラウドファウンディングで資金調達をしており、私自身も少ないながらも出資させてもらった。
 早速、ゴーグルをつけ、VRで復元された「戦艦 大和」に乗艦。

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 外部から戦艦大和を見て、乗りつけたところで、下士官による「捧げ銃」をされたなか、艦長からもお出迎え。敬礼の仕方が、帝國海軍の脇を若干しめて縦になるのではなく、帝國陸軍式であったところが若干気になったところ。
 最後には、射撃訓練として46センチ主砲を斉射し、約3分間の体験は終了。

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 会場が「記念艦 三笠」になっていることもあるが、聞けば若い世代だけではなく、団体客やご年配の帝國軍人だった方など多種多様な方がお見えになっているという。
 正式リリースは「戦艦 大和」が竣工された12月16日。

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*自民党・石破茂衆議院議員からの祝電もあり。

 バーチャルリアリティー(VR)は個人が楽しむものであり、あまり観光に向かず、集客効果がないという意見もあるが、私はこの体験ができることを売りにすれば十分に観光資源になりうるものと思っている。
 その意味でも非常に勉強になる時間であった。

 もし私がいま柏崎でVRを使った未来につながる企画をせよ、と言われたら、日本の原子力発電所のプラント(既に廃炉となったものを含め)を再現し、事故、とりわけ福島第一原子力発電所の事故やトラブルを本当に体感する(現場作業員、運転員など色々な視点で)ようなものを作り、インストラクターが常駐、世界の原子力関係者やエンジニアに来てもらう。実機の視察も含めて、柏崎でしかできない体験を提供できると思う。

 乗艦後は、「記念艦 三笠」をじっくりと見学させてもらった。

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*重要な無線電信室

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*15センチ副砲の操法

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*最上艦橋、日本海海戦時に東郷元帥が立っていた位置

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*士官室

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*三笠神社

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*長官ベッド

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*日本の吹奏楽の基礎となった当時の軍楽隊の品

Dsc_0006 11時、「よこすかポートマーケット」に移動し、「葉山牛入りメンチカツ 200円」と「横須賀ペリーサイダー 160円」で小休憩。
 先日、横須賀市役所で視察対応頂いた際に、黒船、ペリーを使ったまちおこしができないものか、との話があり、我が柏崎市が誇る日本一のペリーグッズがある「黒船館」をご紹介した。今月に柏崎にお越し頂けることになっているので、次の面白い展開ができないものかと思う。

 横須賀市内を散策したのち、姉妹都市である東京都東村山市に向かって移動。

Img_2834 14時過ぎ、東村山市役所に到着し、周辺で行われている第55回東村山市民産業まつりを見させてもらう。
 柏崎市からも出店しており、朝の開会式には柏崎市長をはじめ、各議員が公務として出席した。

Dsc_0009 私は公務ではなく、個人的に来たので、「東村山音頭」(昭和36年)の勝手に飛び入りやステージ、そして昼食代わりの買い食い?(大たこ焼き、焼き鳥、肉まん)で楽しませてもらった。
 色々なステージイベントもあったが、さすがに東村山市出身の志村けんバージョンの「東村山、イッチョメ、イッショメ、ワァーオォ」は無い。

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 16時過ぎ、帰路につく。

 20時、自宅に戻り、不在であった間に溜まった郵便物やFAXなどを処理する。

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 熱めの風呂に入ったのち、22時、冷蔵庫のなかに残っていた野菜(白菜、水菜、人参)、椎茸、マロニー、鶏モモ肉のぶつ切りで作った野菜スープ、フランスパンに大型の魚肉ソーセージとチーズをのせて焼いたピザ風パン、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食。

 食後から事務所で資料整理を行う。

2016年11月11日 (金)

第10回全国原子力発電所立地議会サミット2日目
柏刈エネ研要望活動:経済産業省、国土交通省

 2時、就寝。

 6時30分に起床し、熱めのシャワーを浴びる。

Dsc_0002 7時、ホテル本館1階のレストラン「リュクス ダイニング ハプナ」で、ビュッフェ形式の朝食をとる。2年に1回、利用させてもらっているお気に入りのレストランであり、小粒納豆、豚肉そぼろ、焼き海苔、青梗菜と油揚げの和え物、ほぐし辛子明太子、塩引き鮭ハラス、コーンと海藻を多めに盛ったサラダ、スクランブルエッグ(デミグラスソースかけ)、茹で野菜(ブロッコリー、人参)、ポテトフライ、ベーコン、ウインナーソーセージ、若布と油揚げの味噌汁、グレープフルーツジュース、牛乳、大盛ご飯1膳。

 食後、部屋に戻り、荷物や今日の国への要望活動などの準備を行う。

Img_2744 9時30分から第10回全国原子力発電所立地議会サミット2日目の全体会に出席する。
 各分科会から座長による議論のとりまとめ報告があり、昨日出席した第2分科会「原発の再稼働と原子力防災体制の確立、安全対策の諸課題」の報告は以下の通り。


 第2分科会では、「原発の再稼働と原子力防災体制の確立、安全対策の諸課題」をメインテーマに3項目にわたり、意見交換を行いました。
 はじめに、「新規制基準と防災計画の見直し・安全対策」につきましては、

・安全対策や防災計画は効果があがること、実効的であることが大切である。そのためにも、効果的であることを確認する手段が必要か。
・再稼働、防災計画などは効率的に行われることが大切である。

などの発言がありました。
 2つ目として、「広域避難計画策定に向けた自治体連携」

・自治体の連携、例えば受入れ先との連携は有意義である。
 地域の特徴を踏まえた避難計画が効果を発揮する。そのためにも情報交換が有益。
・国、県、地元が要望を共有できるように、国にもっと関わって欲しい。
・道路整備への期待が大きい。

などの発言がありました。
 3つ目として、「ヨウ素剤の服用や放射線教育」についてでありますが、

・自治体で配布状況に違いがあり、混乱が見られる。一方、国は制度として用意している。意思疎通ができるようにして欲しい。
・放射線教育を体系的に、義務教育の段階から教えられる制度を確立すべきである。

などの発言がありました。
 その他として、

・国策としてのエネルギー政策の中で、国の意志を強く示して欲しい。
・この会で出された要望を国の政策に反映できるようにしてほしい。
・Good Practice(グッド プラクティス)を共有することも有意義である。

などの発言がありました。


 やはり、意見すべてを並べてしまった感があるため、次回はこういった点での改善が必要である。

Img_2749 報告が終わったところで文部科学省、経済産業省(資源エネルギー庁)、原子力規制庁からのコメントがあり、引き続いての閉会式となった。
 閉会式で発表された今大会の大会宣言は、我が柏崎市議会の真貝維義副議長が以下のように行い、拍手をもって承認された。


第10回 全国原子力発電所立地議会サミット宣言

 東日本大震災に伴う東京電力・福島第一原子力発電所の事故から5年8カ月が経過したが、今なお多くの人々が故郷を追われ、不自由な避難生活を強いられている。我々は、被災者の健康と安定した生活の確保が速やかになされるとともに、被災地の復旧・復興に全力で取り組むよう改めて国に対し求めるものである。
 国が平成26年4月に策定した「エネルギー基本計画」では、電力供給においては、安定供給を第一とし、低コスト、環境適合等バランスのよい供給構造を実現すべく、多様なエネルギー源の電源としての特性を踏まえて活用することが重要であるとしている。また、原子力については、安全性の確保を大前提に、エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源と位置づけている。
 原発依存度については、省エネルギー・再生可能エネルギーの導入や火力発電所の効率化などにより、可能な限り低減させるという方針の下で、我が国の今後のエネルギー制約を踏まえ、安定供給、コスト低減、温暖化対策、技術・人材維持等の観点から、確保していく規模を見極めるとされた。そして、新規制基準の適合が確認された原子力発電所から順次再稼働を進める方針を打ち出した。これにより長期エネルギー需給見通しでは、「2030年度における電源構成に占める原子力の割合を20~22%」と見込んでいる。
 我が国は、1970年代に二度のオイルショックを経験して、化石燃料や石油に頼らないバランスの取れた供給構造を目指すこととしたが、石油代替エネルギーとしての原子力発電は、低炭素の準国産エネルギー源として、すぐれた安定供給性と効率性を有しており、運転コストが低廉で変動も少なく、運転時には温室効果ガスの排出もないことから、電力の安定供給に欠かすことのできない基幹電源として強固なものとなっていった。しかし、福島第一原子力発電所の事故によって、国の原子力政策やエネルギー政策に対して、抜本的な見直しを求める国民の声が高まってきている。
 このたび第10回という一つの節目を迎えた全国原子力発電所立地議会サミットにおいては、「日本におけるこれからの原子力政策のあり方~原子力発電を将来世代にどう引き継ぐか~」をメインテーマに、原子力を含めたエネルギー政策に関する議論を深めた。5つの分科会では、「福島原発事故の与えた自治体への影響と再生に向けての課題」「原発の再稼働と原子力防災体制の確立、安全対策の諸課題」「今後の原子力政策の方向性と次世代エネルギー政策の課題」「核燃料サイクルと放射性廃棄物の中間貯蔵・最終処分」「原子力発電所の廃炉計画と立地自治体の地域振興」について、それぞれの地域に存在する諸課題の情報共有化を図るとともに、意見交換を行った。
 各分科会では、

・国と東京電力は、被災者の現状を丁寧にくみ取りながら、復興と被災者の生活支援を進めるべきである。
・立地地域の特徴を踏まえた広域避難計画づくりのためには、受け入れ自治体との連携・情報交換が不可欠である。
・電力の安定供給の面から、安全性が確認できたものから再稼働させるべきである。それとは反対に、原子力発電は安全なエネルギーにはならないので、段階的になくしていくべきである。
・国は、高レベル放射性廃棄物の最終処分の科学的有望地について、国民へ積極的かつ速やかに情報提供を行うべきである。
・国のエネルギー政策が不透明な状況であるため、原子力関連施設の廃炉について、国は交付金政策をはじめ本格的な制度設計を考えていかなければならない。

などの意見が出された。

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 本サミットの大きな意義は、地域住民の代表である議員として、これらの意見を対外的に発信していくことにある。そういった意味では、今回も立場や意見の異なる議員同士が、住民の安全・安心の確保、生活の安定向上、地域振興などに関して、地域住民の代表として、それぞれの見地に立って積極的な議論が展開できたものと考える。これまで我々、原子力発電所や関連施設を立地する自治体は、その国策に一定の理解を示しつつ、今日までさまざまな問題において努力・協力を惜しまず、安全・安心を大前提に、立地地域住民への理解を一歩一歩着実に積み重ねてきている。
 原子力発電が絶対に安全とは言えなくなった今、まずはその安全性の確保が何よりも重要であり、国におかれては、その責任において安全性の確保に着実に取り組むよう強く求める。また、高経年化対策や使用済核燃料の中間貯蔵、高レベル放射性廃棄物の処理・処分、核燃料サイクルなどをはじめとした諸課題についても、しっかりとしたビジョンを国民に示していただきたい。
 我々は、科学の粋を集めた原子力発電の技術を国として後世にどう引き継いでいこうとしているのかを注視しながら、立地地域の国策への貢献が報われるエネルギー社会の実現を渇望するものである。
 以上、宣言する。

2016年(平成28年)11月11日
 第10回全国原子力発電所立地議会サミット参加者一同


 今月11月13日に告示となる柏崎市長選挙に立候補予定である桜井雅浩氏をはじめ、先輩の柏崎市議会議員による提案で行われるようになった全国原子力発電所立地議会サミットであるが、足掛け20年、第10回を迎える。
 そろそろ目的や手法について、新しい発想や人材を入れるべきと個人的に感じ、是非、改革案として執行部に提案したいと思った内容は以下の通り。

<運営方法、目的>
・国会議員や省庁の幹部を来賓として迎えるのは閉会式にし、その場でこのサミット全体としての要望、意見を伝える。
・会長は慣例により、柏崎市議会議長が務めることになっているが、立候補、選挙制度を導入。
・若い原子力研究者を育成するためにも、学生などを無料で招待し、分科会では議事まとめのサポートととして参加、懇親交流パーティーにおいて立地自治体の生の声を聞いて(自治体へ原子力の専門家としての就職もあり?)もらう。
<分科会>
・コーディネーターは、原子力の専門家でなくともファシリテーターとしての能力を優先し、最終的な意見の取りまとめを行う。
・国への陳情、文句となる場面はまだ多いため、座長による制止を徹底する。

 次回の開催地からの挨拶ののち、第10回全国原子力発電所立地議会サミットが終了。
 そのまま身支度をして、永田町に向かう。

 11時40分、東京駅から国会方面へタクシーに乗ったものの、一向に車が動かず、聞けばインドのモディ首相が来日しているため、交通規制がかかっているとのことであった。原子力協定や新幹線のトップセールスなど、日本にとってインドは大事な国であるため、納得しての我慢。

Dsc_0005 12時15分、衆議院第二議員会館に到着し、地下の食堂にて「カレーライス(サラダ付き)」で昼食をとる。
 今日、要望活動を行う「柏崎刈羽 明日のエネルギーのまち研究会」(略称:柏刈エネ研)の16名に加え、オブザーバーとして柏崎市議会議長からも同行してもらったため、17名の大所帯。カレーライスが一番、簡単で良い。

 食後、徒歩にて国土交通省に移動。

Dsc_0008 13時40分から国土交通大臣政務官である自民党・大野泰正参議院議員(岐阜県選出・ご祖父様は、かの大野伴睦元衆議院議長)にご対応頂き、以下の内容を要望した。
 要望内容は、原子力発電自体の賛否はもとより、再稼働してもしなくとも行うべきもの。熱心にメモまでとって要望を聞いて頂いた。
先日、2016年日本青年台湾研修にて一緒であった岐阜県議会・広瀬修議員の話題も・・・

1.実効性のある避難計画のための法整備及び専門家の自治体への派遣
2.避難時に複数のルートが確保できる十分な道路整備
 ・国道8号バイパスの早期開通
 ・国道353号の早期開通
 ・柏崎市、刈羽村間の高速道路へのスマートIC設置
3.避難時における大量輸送手段としての鉄道利用の検討
4.テロ対策の充実

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Dsc_0010 国土交通省での要望活動終了後、同じく徒歩で経済産業省まで移動。
 地元選出である自民党・細田健一衆議院議員にも同行頂き、14時25分から世耕弘成経済産業大臣に直接、同様の内容で要望活動を行った。
 TPPをはじめ、かなり国会での対応が忙しいなかに時間を作ってもらい、感謝である。

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 要望活動終了後、タクシーで銀座の某社に移動し、インバウンドに関する打ち合わせ。

 17時過ぎ、コインロッカーに預けておいた荷物を回収、別件で東京都内で仕事をしていた妻とも合流し、神奈川県横須賀市に向かう。

 19時、横須賀市内の某ホテルにチェックイン。

Dsc_0017 19時40分、先日もお邪魔した「横須賀風居酒屋 空母信濃」 (電話:050-5592-1188)に入り、生ビールを飲みつつ、「名物!軍艦メンチカツ 650円」を頬張る。
 明日、乗艦予定のVR戦艦大和の超弩級オリジナルポスター3種類を飲食店やお土産店で配るイベント「VR戦艦大和 竣工記念 与一三一号作戦 ~センカンヤマトヲ、ムカエイレロ~」をやっており、まずはこのお店で1種類目の「戦艦 大和 甲板」をゲット。

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Dsc_0021 20時10分、「やんちゃ家 横須賀中央店」(電話:046-825-2526)に入り、生ビールを飲みつつ「軍鶏のたたき 880円」、「かきのガーリックバター焼き 780円」をつまむ。
 牡蠣のバター焼きなどは一般的にはそのまま出てくることが多いが、このお店ではフランスパンがちゃんとついてくる。ここでは、「戦艦 大和 全景」をゲット。

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Dsc_0025 20時45分、「いざかや稲子わるん」(電話:046-822-1168)に入り、生ビールとお通しのあん肝、「きんきの煮付け 1200円」を楽しむ。
 超弩級オリジナルポスターの最後の一枚、「戦艦 大和 設計図」をここで入手できた。これでコンプリート。
 お店のマスターの趣味なのか、日本語吹き替え版の「モンティ・パイソン」のDVDがあった。広川太一郎氏、山田康雄氏などの名声優陣が絶妙な吹き替えを行っており、自分でも観て保存したいほどである。プレミアがついているので、今後、買うべきなのかどうか、しばし逡巡。

 21時40分、ホテルに戻り、熱めの風呂に入る。

 23時から持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎのメールなどを処理する。

2016年11月10日 (木)

第10回全国原子力発電所立地議会サミット1日目
パンプキンパイにはウィッピング・クリーム

 2時、就寝。

 6時に起床し、ホテル内の大浴場、サウナで汗を流す。

 8時、コンビニで購入した納豆巻き、レタスサンドイッチ、青汁で朝食をとる。

 ホテルをチェックアウトし、10時から都内某所で日本文化を体験する外国人ツアーを多く手掛けている某氏のオフィスで意見交換。
 新米コシヒカリを持参したが、オフィス内にいた奥さんの方がお喜びになっていた。

Adsc_002417 12時、品川プリンスホテルのアネックスタワーの5階に移動し、またもコンビニで購入した納豆巻き、レタスサンドイッチに牛乳という朝食と同じ内容で昼食をとりつつ、関係者と諸雑務を行う。
 今年12月1日に原子力規制に関するシンポジウムを行うため、その周知活動も同時に実施。

 13時から「第10回全国原子力発電所立地議会サミット 日本におけるこれからの原子力政策のあり方~原子力発電を将来世代にどう引き継ぐか~」(主催:全国原子力発電所立地市町村議会議長会)に出席する。
 柏崎市議会の提唱で始まったこの会も10回目となり、参加者は約480名。

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*前回の第9回全国原子力発電所立地議会サミットは平成26年11月18日、19日

 主催者挨拶のあとの来賓挨拶は、経済産業省代理・資源エネルギー庁次長、文部科学省大臣代理・研究開発局長、原子力規制庁長官代理・総務課広報室長、全国原子力発電所所在市町村協議会・福井県敦賀市長、自民党からは我が新潟県選出の塚田一郎参議院議員、公明党・高木美智代衆議院議員、民進党、共産党・井上哲士衆議院議員。

 続く基調講演はNPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員、21世紀政策研究所研究副主幹、筑波大学客員教授である竹内純子女史による「わが国がとるべきエネルギー・環境政策」で主な内容は以下の通り。

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1.温暖化の現実

(1)IPCC第5次報告:自然科学的根拠2013年9月
・温暖化は明白であり、人間活動が原因で主因である可能性が極めて高い(確率95%以上)。
・世界平均地上気温は、1880~2012年において、0.85度上昇。最近30年間の各10年間の数値は1850年以降のいずれの10年間よりも高い。
・人為起源のCO2累計排出量と世界平均気温の上昇幅は、ほぼ比例関係にある。

(2)IPCC第5次報告:影響など2014年3月
・気候変動の影響は、世界中で広範囲に観測されている。
・研究の7割が2030年からの20年間で穀物生産量は減少すると予測。
・気温上昇1度では極端な気象現象による熱波・沿岸洪水など。2度以上ではサンゴ礁システム等への甚大な影響、作物生産減少。1度以上4度未満でグリーンランド氷床消失による7mの海面上昇など不可逆的な変化(人間社会に甚大な影響)

(3)IPCC第5次報告:気候変動の緩和2014年4月
・CO2排出量は、経済成長と人口増加が続く限り増大する。
・2度シナリオは、2050年に40-70%削減、2100年には排出ゼロが必要。
・2度シナリオは、2050年に一次エネルギーに占める低排出エネルギーの割合を2050年には80%程度、2100年にはほぼ100%にすることが必要。
・シナリオは、全世界の即時の行動、技術の総動員、世界共通のカーボン価格を前提にしており、実現には強い政治決定が必要。

(4)平均気温2度上昇の意味
現在の東京の年間平均気温:15.9度
現在の鹿児島の年間平均気温:18.3度
東京ー鹿児島の南北距離:約460km
100年で東京が鹿児島の気温になるとすれば、
1年間で4600メートル気候帯が移動することに。

(5)まとめ:気候変動問題の最新の知見
・気候変動は深刻化。日本にも影響。
・人口増加、経済発展に伴い、エネルギーの低炭素化がカギ
・再エネ、原子力、CCS、BECCSすべてに課題あり。
 再エネ:コスト、安定性、安全性、自然保護とのバランス
 CCS:コスト、安全性、社会的受容性(CO2の回収、貯蔵技術)
 BECCE:食糧生産等との相克
 原子力:操業リスク及びそれに関連する懸念事項、ウラン原石採掘に伴うリスク、資金及び規制のリスク、未解決の廃棄物管理の問題、核兵器拡散の懸念、並びに世論の反対

2.温暖化国際交渉の経緯

(1)国連気候変動交渉がもめる理由
・全会一致制
・国連に強制力無し(“町内会組織”)
・職業交渉官(交渉がまとまったら失業?)
・自国の経済成長制約になるような炭素制約は負わない
 “武器なき経済戦争”
 “問題はグローバル、コストはローカル”

(2)京都議定書の問題点
・京都議定書の合意時は、世界のCO2排出量の59%をカバー。
・第二約束期間(2013年)は13.5%まで低下。
 なお、2010年時点の日本の排出量シェアは2.8%。

3.COP21で何が決まったのか

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(1)すべての国が参加する法的拘束力ある枠組みが構築されたことは大きな意義。京都議定書レジームからの脱却。
・但し様々な場面で“差異化”は残った。
・目標の達成に法的拘束力がかかるわけではない。目標の提出やレビューを受けることなど、枠組みの参加が義務付けられている。
(2)長期目標として「2度目標(可能であれば1.5度)」が盛り込まれた。
・40~70%といった削減量による表現ではない。
・島しょ国等への配慮として野心的な温度目標が書き込まれたが、今後ますます現実とシナリオのかい離が生じる恐れ。

4.日本のエネルギー・環境政策の今後

(1)3.11以降の電源構成
・原子力発電所の稼働なし→電力供給量の約3割が喪失。
・水力を除く再エネは3.2%(2014年)*前年2.6%から急増はしている
・原子力発電所の代替は火力発電所→火力依存度9割

(2)対策その1:徹底した省エネ
・省エネルギー対策を徹底して進めた後のエネルギー需要の見通しは、最終エネルギー
消費326百万kL程度(対策前比-13%)。
・これらの対策の積み上げにより、石油危機後並みの大幅なエネルギー効率改善を実現。

(3)対策その2:コスト抑制(再エネ導入と原子力の確保)
 省エネの推進、原発の再稼働により、電力コストを低減させた上で、まずは地熱・水力・バイオマスを物理的限界まで導入(買取費用1.0~1.3兆円)することで原子力を代替し、その後、再エネを含めた全体の電力コストが9.1~9.4兆円に達するまで自然変動再エネを可能な限り拡大。

(4)日本の原子力を巡る不透明性
(1)政治的不透明性
 ・初号機以降は政治的支援に対するニーズが低下
 ・オイルショックの記憶の風化
 ・事故後の世論変化(原子力委員会の縮小、原子力長期計画の廃止)
(2)政策的不透明性
a) 電力システム改革政策
 ・原子力の投資回収確保策の廃止(総括原価/地域独占)
b) 核燃料サイクル政策(特にバックエンド)
 ・尤度の無い政策の行き詰まり(技術・政策両面)
(3)規制的不透明性・訴訟リスク
 ・規制の合理化・実効化(規制委員会の規制活動の混乱)
 ・訴訟の頻発

(5)各国の原子力関連政策(概要)
・自由化した場合、これほどの事業リスクを乗り越えて原子力発電所の新設に踏み切る民間事業者はいなくなる。
・米国や英国においては、資金調達のサポート(債務保証や税控除等)、規制の合理化によって許認可・建設にかかる時間を短縮する、投資回収確保策、原子力損害賠償制度で事業者の賠償責任額を有限化するなどの保護策を講じている
・ドイツでは、再生可能エネルギーの導入を加速し、2022年までに脱原発を図る“Energiewende(エネルギー転換)”が進展しているが、再エネ導入のコストや送電線建設の遅れ、原子力政策の変更に伴う事業者からの訴訟等課題も山積。
・ロシアや中国、韓国は原子力導入量を大きく伸ばす予定。インフラ輸出の重要な柱として原子力技術の国際市場競争力確保に努めている。

5.日本は今、何を考えるべきか

(1)当面のエネルギー政策
a)原発再稼動の加速化(安全規制適正化・合理化)
・安全規制適正化・リスクコミュニケーション
・地元合意のあり方検討(安全協定見直し)
b)FIT早期廃止と再エネ市場統合
FITによる国民負担のユーザー還元措置
×買取価格引下げの遡及適用(訴訟懸念)
◎「予想資本費ー実現資本費」(=再エネ事業者棚ぼた利益)の吸収
c)第5次エネルギー基本計画策定に向けた議論

(2)中長期的エネルギー政策
a)原子力事業環境整備ー総合的解決策の提起ー
多様な論点をクリアする必要
b)革新的技術開発に向けた
R&Dの推進
c)東アジア・エネルギー問題連携構想
全てのエネルギー源の備蓄、融通、市場連携、海洋開発、廃棄物・環境問題等についての協力協議
d)縮小社会のインフラのあり方

(3)原子力技術利用に関する姿勢の明確化
a)どのように国民的合意、立地地域の理解を得ていくか
 地元合意のあり方の見直し/「安全目標」の国民的議論/訴訟制度
b)どうやって安全性を高めて使うか
 安全規制の合理化・実効化/人材・技術の維持
c)事故にどう備えるか
 原子力損害賠償制度の改正/原災法の見直し・実効化
d)廃棄物の処理をどう進めるか
 核燃料サイクル政策についての国の関与強化
e)新設・リプレースをどう考えるのか
 電力システム改革の進展を踏まえた原子力事業環境整備

(4)温暖化には技術開発・普及で貢献
a)産業界の自主的削減努力を成功させたノウハウを提供
b)日本の貢献は“技術”
c)産業界を中心とした貢献(国連の場に拘らない貢献)

(5)縮小していく社会における電力インフラ整備
・需要側・供給側それぞれに生じる構造的変化
 需要側:人口減少・高齢化
 供給側:分散型電源の大量導入
・電力供給ネットワークはどういう負担構造でどれだけ維持されるべきか。

 15時10分から5つの分科会に分かれての議論となり、今回は第2分科会「原発の再稼働と原子力防災体制の確立、安全対策の諸課題」(座長:富岡町議長、泊村議長)を選択した。

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 事前に提出した100文字コメントは次の通り。

「原子力防災、とりわけ複合災害を想定しての防災体制の確立は、昨今多い大規模な自然災害に対しても有効であり、立地自治体が一丸となってより良い手法を議論、学び合い、お互い高めていくべきと考えております。」

 この第2分科会の論点は、

(1)新規制基準と防災計画の見直し・安全対策
(2)広域避難計画策定に向けた自治体連携
(3)ヨウ素剤の服用や放射線教育


の3つである。
 分科会ではアドバイザーとして国から省庁担当者が参加するため、毎回の事であるが陳情大会になりやすい。
 また、色々な意見がでるのは良いものの、結局はうまくコーディネートしないと「言い放し、聞き放し」になってしまう。
 やはり、大人数の議論となるので、各分野の研究者や行政担当者(つまり、仕切りのプロではない場合が多い)ではなく、それなりのファシリテート能力をもった人を用意する必要がある。
 色々と言いたいことはあったが、原子力発電への賛成・反対に関わらずやることとして、以下の2点を絞って、最後に発言をした。

(1)既存の避難道路のさらなる整備に加え、海路や鉄道の活用、高速道路などへのアクセスなど、原子力発電所が再稼働してもしなくともやるべきこととして、本分科会で採決をして、国への要望事項(国土交通省や内閣府)とすべきではないのか。

(2)安定ヨウ素剤の配布の議論があったが、放射線教育の意味も含めて、最大のリスクは、「安定ヨウ素剤さえ飲めば、どんな核種にも有効な特効薬と思っている人がいること」であり、もっと大きな視点で議論した方が良いのではないのか。セシウムが怖いというのは、元素周期表を見れば分かるように人間の体に多く含まれるカリウムと同じ属だから挙動が似ているため。同じようにストロンチウムを気にするのはカルシウムと同じ属だからである。そういった意味合いをよく教えることが重要と思う。是非、そういった事を皆さんと一緒に考えたい。

 この分科会での議論が明日の分科会報告、サミット宣言にもつながるが、どういった仕上がりになるのか、楽しみである。

 17時30分に終了となり、一旦、品川プリンスホテルのメインタワーにチェックイン。荷物の整理などを行う。

Bdsc_00032_2 18時30分から交流懇親パーティとなり、ビール1杯、赤ワイン2杯を飲みつつ、ローストビーフ3枚、ビーフシチュー、プロシュート(プロシュット)とブルーベリーなど果実の盛り合わせ、12穀米をつつく。
 前回とは違い、統一地方選挙を挟んだこともあって、このサミットが初めてという地方議員もおり、話が弾んだ。原子力防災(防災無線システム等)については、こういった場での情報交換が参考になる。

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 19時30分に中締めとなったものの、まだ食べ物やお酒がテーブルに大量に残っていることから、有志で再度の懇親。

 20時30分、朝鮮族で中国大陸で育った日本文化研究者であるY氏とともに「アンナミラーズ 高輪店」(電話:03-3443-3385)に入り、今後のプランについてアイデアを出し合う。ドリンク(ダイエットコーク 税抜き400円)だけ飲んでも仕方ないので、「パンプキンパイ 税抜き550円」にアメリカンな食べ方として「特ホイップクリーム 税抜き」を追加した。さすがにダブル・クリームやクロテッド・クリームなどの乳脂肪分50%以上級ではないものの、それっぽい味わいになった。今日は完全にカロリーオーバーである。

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 22時過ぎ、ホテルの部屋に戻って、シャワーを浴びる。
 持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの事務仕事。

2016年11月 9日 (水)

米大統領選挙、トランプ氏当選で日本の安全保障が変わる

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、たらこ、ほうれん草の胡麻和え、ジャガイモと玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で明日からの出張の準備、「柏崎刈羽 明日のエネルギーのまち研究会」(略称:柏刈エネ研)の事務局として、国(経済産業省、国土交通省)への要望活動をするための要望書の印刷なども行う。

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 13時過ぎ、身支度をして、愛車で長岡駅に移動。

 長岡駅近くの某駐車場に愛車を入れ、上越新幹線で東京まで向かう。途中、アメリカ大統領選挙の中継があり、気になって携帯電話で観ようと思うものの、上越新幹線内でのワンセグ視聴は厳しいものがある。移動中に、コンビニで購入した納豆巻き、ツナサラダ巻き、鶏照り焼き、低脂肪乳で昼食をとる。

 15時30分過ぎから新宿区の某社での打ち合わせ。

 17時30分、台東区の某事務所で、東京大学名誉教授であるM教授、S教授とエネルギー安全保障に関して意見交換を行う。

Adsc_002316 18時50分、某事務所から徒歩でいける大山地鶏を扱う某焼き鳥店に入り、生ビール3杯を飲みつつ、焼き鳥をかじり、中東やアメリカなどのエネルギー政策など、さらに幅広い視点でさらに意見交換。このお店は面白く、大山地鶏の卵なのか、温泉卵がお通しとして出てくる。

 21時、宿泊優待券(半額)を頂戴した大浴場がある某ビジネスホテルにチェックイン。
 大浴場に入ったのち、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎのメールなどを処理する。

 アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ候補が当選し、株・為替市場が荒れた。
 選挙人獲得数と得票数が逆転するというアメリカ大統領選挙システムの矛盾ともいえる結果も面白く、いまだ選挙結果に納得いかない人も多いとの報道もあった。
 トランプ大統領誕生を受け、アメリカからカナダに移民したいという問い合わせがネット上で殺到したという。

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 日本でも多くのマスコミの論調は、トランプ大統領で日本は大きな損失を受けるという感じである。確かに、個人的にも反対していたTPPの議論は、発効条件が成立しない(GDPの合計が85%以上を占める6カ国以上が合意しなければならず、60%がアメリカ)ことから、吹っ飛ぶであろう。
 しかし安全保障の面では、トランプ政権が在日米軍を撤退させていくということであれば、我が国、国民は改めて、

 「自分の国は自分で守る」

ということを考えなければならない。
 その意味では良いチャンスだと思う。

2016年11月 8日 (火)

BOURBON「エブリバーガー」続けることでしか伝わらない誠実さ?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、生卵、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから議会や選挙の関係で市内をまわる。

 12時、自宅に戻り、小粒納豆、マヨネーズ、とろけるスライスチーズを8つ切りの食パンにのせた納豆トースト、低脂肪乳、ヨーグルトドリンクで昼食。

Adsc_001609 食後、自民党柏崎支部に移動し、13時30分からの拡大役員会に出席する。議題は、柏崎市長選挙についてへの対応であり、自民党としての推薦などの依頼はないものの、できる限り支援するということに決まった。
 会議終了後、早速、郵送の準備などを行う。

 17時、事務所に戻り、資料作成。

Adsc_001811 18時、骨付き鶏モモ肉のブツ切り、鶏胸肉、鶏軟骨入りつくね、豆腐、白菜、人参、椎茸、マロニー、春菊、大量の水菜を入れて、塩味で整えた塩鶏鍋、玉子豆腐、がごめ昆布納豆、ノンアルコールビール350ml2本で夕食をとる。

 19時から日本会議柏崎支部の勉強会「憲法改正のために何をなすべきか」に出席予定であったが、トラブルがあったため、いつも選挙を応援してくれるスタッフと対応。

 22時、自宅に戻り、熱めの風呂に入る。

 23時から事務所で事務仕事。

 自民党柏崎支部での雑談のなか、本ブログを続けていることに対して、ありがたいことにお褒めの言葉を頂戴した。褒められることなど、滅多にない・・・。
 ブログの内容はさておき?とにかく続けていることが良い、とのことであった。
 先日、お気に入りの漫画である『めしばな刑事タチバナ』の最新刊23巻を読んだばかりだったので、地元のお菓子メーカー・ブルボンの製品紹介を思い出した。

Adsc_000604 『めしばな刑事タチバナ』では、以前にもブルボン「ルマンド」の食べ方が議論されていたが、今回は発売30年を超えても生き残る「エブリバーガー」である。
 「きこりの切り株」などとともに、ずっと変わらずにいる製品。

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 その事を評価し、主人公・立花刑事が、こう発言する。

 「続けることでしか伝わらない誠実さ」

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 同じように評価してもらえる日まで、本ブログも続けたいと思う。

2016年11月 7日 (月)

台湾・蔡政権2025年までに原子力発電ゼロ
吉と出るか凶とでるか。

 1時、就寝。

 6時に起床し、事務所にて急ぎで依頼された資料を作成する。

 8時40分、大粒納豆、甘塩鮭、揚げ出し豆腐、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Adsc_000201 13時30分、昨日に作ったハンバーグと比較するため、妻と「ガスト 柏崎日吉店」(電話:0257-20-4741)に行き、「チーズINハンバーグ 593円」、ご飯を無料の大盛りにしてもらった「ご飯、スープ、ドリンクセット 377円」で昼食をとる。

 食後からも市内まわり。

 17時、事務所に戻ったところで来客があり、市政に関しての意見交換を行う。

Adsc_000503 18時、林檎をたっぷり使った自家製焼き肉のたれをベースにして合い挽き肉、ニンニク、豆板醤、唐辛子、花椒を炒め、絹ごし豆腐を入れて片栗粉でとろみをつけた林檎の甘さがある激辛麻婆豆腐、海老マヨ炒め、トマト、水菜サラダ、ビール500ml3本で夕食をとる。麻婆豆腐も作り方次第で味が大きく変わるので、まだしばらくはベスト・レシピ探しが続く。

 食後、リラックスタイムとして、サスペンスファンタジー・刑事ドラマ「グリム」シーズン4のDVD第1巻と第2巻を観る。
 アメリカ国内では既にシーズン5が終わっているため、早くシーズン4の残りのDVD、そしてシーズン5を出してほしい。

 24時、熱めの風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

 台湾では現在稼働中の原子力発電所(現在3サイト6基)を40年を寿命として停止させ、2025年には「脱原発」を具体化するとしている。
 太陽光やほぼ毎年訪れている好きな島・澎湖島でも風力発電を行っており、再生可能エネルギーの発電量を上げる計画。

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 しかし、台湾のエネルギー自給率は我が国よりもさらに低い1%であり、ほとんどのエネルギーを海外に依存している。ある意味、兵糧攻めし易い面も残る。
 台湾をアジアで最初の「非核の島」とする決意をもつ蔡英文政権のこの選択が吉と出るか凶とでるか、今後の動きを注視したい。


平成28年10月24日『産経新聞』

台湾、再生エネ20%へ
25年まで脱原発に厳しい目も

 台湾の蔡英文政権が2025年の「脱原発」に向けたエネルギー政策の具体化に乗り出した。行政院(内閣に相当)は20日、再生可能エネルギー普及に向け、発送電分離に向けた改正法案を決定。再生エネ発電量を20%に引き上げるため、太陽光・風力発電を大幅に増やす計画も策定した。ただ、計画実現をめぐり内外から厳しい目が向けられている。
 「澎湖はグリーンエネルギーを台湾(本島)に供給する重要な電源になる」海風を利用し、台湾で最も早く風力発電を始めた台湾海峡の離島、澎湖諸島の陳光復県長(知事)は19日、訪れた海外メディアにこう強調した。
澎湖は現在、人口約10万人分の約15%を供給。25年までに、太陽光も加えた発電能力を増強して再生エネ供給率を100%とし、余剰分は海底ケーブルで約60キロ離れた台湾本島に送電する計画だ。
 台湾はエネルギー自給率が1%と海外依存度が高い。だが蔡総統は、東京電力福島第1原発事故後の反原発機運の高まりを受け、総統選で「非核家園(原発のない故郷)」を25年に実現すると公約。商業利用中の原子炉6基は、運転期間40年の「寿命」を延長せず順次、停止し、代わりに再生エネで自給率を向上させ、「循環型経済」を実現するとしている。
 
もともと、澎湖を「低炭素島」と位置づけて再生エネ普及を強化し始めたのは、中国国民党の馬英九前政権だった。だが、蔡政権も先進事例として着目し、内外に宣伝している。背景には、「脱原発」に対する内外の懐疑的な見方を払拭したい思惑がある。電力の不足と価格上昇への不安が経済界で強く、海外からの投資意欲も減退すれば、中国依存経済からの脱却を目指す蔡政権にとり、死活問題にもなりかねない。ただ疑念払拭は容易ではない。
 「短期間の計画で、なぜそんなに楽観的なのか」行政院が20日に開いた説明会で、英BBCの記者から厳しい質問が出た。再生エネ率20%を達成する25年までに、関連投資は約1兆7千億台湾元(約5兆6千億円)、約10万人の雇用を生む。よどみなく説明していた経済部能源局(資源エネルギー庁)の局長は新政権が25年と定めた。われわれの任務は目標を達成することだ」と答えるにとどめた。

2016年11月 6日 (日)

桜井まさひろ氏総決起集会「元気がでる大集会」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、板わさ、筑前煮でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、熱めのシャワーを浴びたのち、選挙違反?に関する証拠集めなどで市内まわり。

 一旦、自宅に戻り、妻と合流し、13時、「やぶ」(電話:0257-22-3482)に入って、定番の「五目中華 800円」で昼食をとる。そろそろ鍋焼きの季節到来である。

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 14時、事務所で今週の出張で使う資料の作成。

 15時30分、17時と事務所に来客があり、打ち合わせを行う。

 18時過ぎ、徒歩で文化会館アルフォーレに移動。今月13日告示、20日投開票となる柏崎市長選挙に立候補を表明している2名が、使用する部屋は違うものの同じ施設内で政治集会を行うという異例な事態であり、案の定、道路も渋滞となった。

 市長選挙とは関係ないが、1000名クラス、100名クラスのイベントを同会場で同時に行うだけでこの混雑であり、自動車は動かなくなってしまう。
 これまで反対をしてきた柏崎市役所新庁舎がこの駅前に予定通りに来た場合、災害時にヘッドクォーターとなる市役所、そして被災者を収容する文化会館アルフォーレや防災公園に人や車が集中し、十分に機能しなくなるであろう。

Dsc_0029 18時30分から、会場いっぱい1300人の大観衆のなか、柏崎市長選挙に立候補を予定している桜井まさひろ氏の総決起集会「元気がでる大集会」が開始となった。
 政治家はもとより、実際に柏崎市内で子育てをしているママさん、昔から桜井氏を知る若い女性、そしてこれまで一緒にまちづくりや学業などで苦労を共にした方から熱い応援のメッセージ。

 柏崎市長選挙は、原子力発電所の再稼働のワン・イシューで決めるものではない。

 ご本人からは1993年のビル・クリントンの第1回大統領就任演説を引き、元気な柏崎になるため、覚悟を一緒にもってほしいと述べられたのち、アイデアを生かす、そして特急米山を走らせる、という夢が語られた。

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 最後に1300人総立ちのガンバローコールで終了となった。
 政治には夢が必要である。理想する「あるべき姿」と言っても良いと思うが、柏崎市民が共通に持てる夢を共有できたと思う。

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 同じ施設内に行われた対立する市長選挙立候補予定者の集会もほぼ同時刻に終わったためか、施設の出口はカオス状態。

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*対立する集会をチェックしようと入ったところを撮られた一枚。やはり違う考えもいかなけえればならない。本来であれば、公開討論会がやれたら良かったのだが・・・。

 立ち話などもあり、21時、自宅に戻る。

Dsc_0036 21時30分、昨日作った合い挽き肉のハンバーグを焼き、チェダーチーズのスライスをのせ、トマトケチャップとウスターソースで作ったソースをかけたチーズハンバーグ、しめじとキャベツの炒め物、秋刀魚の塩焼き、モクズ蟹のスープストックで作った麩の味噌汁、ビール500ml3本で夕食。

 食後、緊急で後援会のスタッフと事務所で打ち合わせを行う。

 23時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2016年11月 5日 (土)

平成28年度柏崎市立柏崎小学校音楽会
市民活動センター「まちから」1周年「柏崎ナイト」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、きんぴらごぼう、板わさでご飯2杯の朝食をとる。

Dsc_0016 8時40分、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、平成28年度柏崎市立柏崎小学校音楽会「心をひとつに とどけよう 最高の音楽を!」に来賓として出席。
 音楽会開始前に昨年と同様、「子どもが育つ、よいほめ方」というお話があり、ポイントは「成功する人はやり抜く力があり、勉強で育つ学力ではない力である」「最後の成果(100点をとる?)より、その過程(勉強を1時間)をほめた方が子供は伸びる」であった。

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 太鼓クラブによる和太鼓演奏「えんま太鼓」でスタートし、1年生の合唱奏は「世界中の子どもたちが」(作詞:新沢としひこ 作曲:中川ひろたか)、「ヤギさんマーチ~小犬のマーチより~」。

 3年生は「いつだって!」(作詞・作曲:若松歓作)、そしてTHE BOOMの「風になりたい」(作詞・作曲:宮沢和史)の演奏があり、トロピカルな感じで、勝手に体が動くような感じ。
 先月、わくわく柏小シアター2016「母子像の下に集まれば」の演劇を行った5年生「きずな学年」は、その際に編曲された「ゆりかご」(作詞:北原白秋 作曲:草川信作 編曲:小林弘人)、「With You Smile」(作詞:水本誠・英美 作曲:水本誠 編曲:富澤裕)の2曲。演劇も観ただけに、グッとくるものがあった。

 弦楽クラブはドイツ民謡の「かえるのうた」、「きらきらぼし」(作曲:鈴木鎮一)、「ロングロングアゴー」(作曲:ベーリー)。
 今年の演奏には、このクラブの指導者であり、また私の中学校時代の恩師でもあったW先生の姿がなく、亡くなられたことを改めて感じ、何ともいえない気分となった。

 PTAの皆さんが練習を重ねた注目のPTA合唱は例年通りの「ふるさと」(作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一)、そして今年は1991年の槇原敬之氏の大ヒット曲「どんなときも」(作詞・作曲:槇原敬之)であり、全体練習3回の努力が見事に花咲いていた。
 1991年って何してたっけな?とつい過去を振り返る44歳の私である。
 続く、音楽部のマーチングは「ゴーゴーブラス フィナーレ」(作曲:水口透)、「コパカバーナ」(作曲:バリー・マニロウ、ブルース・サスマン、ジャック・フェルドマン)が2曲が元気に演奏された。

 10時10分から15分間の休憩をはさみ、校長先生の挨拶があり、大正琴クラブによる演奏となった。曲は、アメリカ民謡の「大きな栗の木の下で」、「里の秋」(作詞:斎藤信夫 作曲:海沼実)の2曲。

 2年生は、「ドレミの歌」(日本語詞:ペギー葉山 作曲:R・ロジャース)、そしてゲーム『ドラゴンクエストⅢ』からの「ロトのテーマ(ドラゴンクエストⅢ)」(作曲:すぎやまこういち)であった。すぎやまこういち大先生の作品とはいえ、ゲーム音楽も地位を隔世の感がある。8ビット音源よりも味がある演奏。

 4年生は、劇団四季ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』の「心から心へ」(作詞:劇団四季文芸部 作曲:鈴木邦彦)、そして甲子園応援歌の定番にもなったヴァン・マッコイ&ザ・ソウル・シティ・シンフォニーの「アフリカン・シンフォニー」(作曲:ヴァン・マッコイ)で、重厚感のある演奏であった。

 卒業がもう数ヶ月となった6年生は、2012年NHK合唱コンクール小学校部の課題曲「希望のひかり」(作詞:遊佐未森 作曲:大熊崇子)、そして難しい「情熱大陸」(作曲:葉加瀬太郎)。さすがの大きなミスもなく、小学校生活最後となる音楽会にふさわしいものであった。

 フィナーレは、創立130周年の際に作られた全員合唱で「みんなの宝物 柏小」(作詞:平成16年度卒業生 作曲:小林弘人)。

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 つながりマンの登場、感謝の言葉もあり、11時25分、平成28年度柏崎市立柏崎小学校音楽会が爽やかに終了となった。

 事務所に戻り、事務仕事。

 13時30分、干し椎茸、いりこ、鯖節、干し納豆をベースにつくったつゆの中に、茹でた乾麺のへぎ蕎麦を入れ、山芋とろろ、天かす、生卵、長葱のみじん切りを入れた天玉蕎麦で昼食をとる。
 干し椎茸と干し納豆の出汁の相性がなかなか良い。

 食後から市長選挙に関する活動で市内をまわる。

Img_2728 18時過ぎ、市民活動センター「まちから」に移動し、18時30分からのかしわざき市民活動センター開館1周年記念イベント「まちからフェスタ」の「柏崎NIGHT(ナイト)」に出席。
 ちょっとおしゃれな雰囲気のなか、DJによる名選曲もあったものの、ついローカル・ヒーローと昭和70年代特撮(「輝け!ジャンケル」『アクマイザー3』含む)という、かなりコアな話題で勝手に盛り上がってしまった。

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 20時20分、有志で市内某店に移動し、市政に関する懇談会。

 23時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 24時、先日、柏崎の海をご案内した軍事ジャーナリスト・恵谷治氏が監修をしている人気漫画『空母いぶき』の第5巻を読む。空ではF35BJ戦闘機と中国空軍機とのドックファイト、海上の艦隊戦では、沈めた場合の敵兵救助の手間を減らすため、敵艦の武装のみをDDG176イージス艦「護衛艦ちょうかい」が狙うという展開。次は、占領された先島諸島の奪還で陸上での作戦となる。次巻も楽しみである。

2016年11月 4日 (金)

ウルトラマンが人間に戻るガム?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の味噌煮、きんぴら牛蒡、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市役所をはじめ、議会関係の諸雑務をしたのち、市長選挙に関する活動。

Dsc_0003 12時20分、自宅に戻り、当選品のなべやき屋キンレイの「お水がいらない ラーメン無双」に蒲鉾、長葱のみじん切り、おろしニンニクを追加したラーメンとご飯1杯の「ザ・男飯」ラーメンライスで昼食をとる。
 糖質0の麺などが流行っているなか、逆行の炭水化物飯である。

 14時、市内某所で打ち合わせをしたのち、市長選挙に関する活動。

 18時から某町内会の防災研修に関する打ち合わせを行う。

 20時30分、市内某所でSNSに関する打ち合わせ。

 21時過ぎ、自宅に戻り、週刊誌をもって熱めの風呂に入る。

Dsc_0005 22時30分、合い挽き肉にパンの耳を乾かして作ったパン粉、玉葱のみじん切り、牛脂を入れて作ったハンバーグ(ソースはトマトケチャップとウスターソース)、春菊の胡麻和え、小粒納豆とえごまの和え物、味噌漬け卵、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で依頼されたデータの復元。安価なDVD-Rに重要なデータを書き込んだものの、ディスク自体の被膜がはがれ、データが読めなくなったもの。何とかデータを救出してあげたいが、トライ&エラーの連続である。

 先日、新潟市で『ウルトラQ』江戸川由利子役、『ウルトラマン』科学特捜隊のフジ・アキコ隊員役であった女優・桜井浩子氏、『ウルトラセブン』アマギ隊員役でありウルトラマンのスーツアクターの古谷敏氏とお会いした。
 その古谷敏氏の写真が、今週の『週刊新潮』2016年11月10日号に大きく掲載されていた。
 「ウルトラマンが人間に戻るガム」として、ロッテのクールミントガムの広告ページであるが、紹介文は以下の通り。

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 今年は『ウルトラマン』放送開始50年に当たる。初代ウルトラマンのスーツアクター(着ぐるみ俳優)だったのが古谷敏さん(73)。身長183センチと長身痩躯、八頭身の日本人離れしたスタイルに白羽の矢が立った。
 「伝説のデザイナー成田亨さんに直々に口説かれ、顔が出ない役者なんてと、不本意ながらもお引き受けしたのです」
 ウルトラマンのスーツは古谷さんの体型に合わせた特注品仮面造りもライフマスクで型取りした。着脱は4人がかり。水を使った特撮シーンでは目や口の小穴から浸水し、何度も溺死寸前になるほど撮影は過酷を極めた。皮膚呼吸ができず、体力を消耗し、食べても吐くし、食べなくても吐く。それでも、「手刀を十字に組む必殺のスペシウム光線のポーズを完全に自分のものにしようと毎晩、三面鏡の前で300回繰り返したものです」
 体力の限界に近づき、辞めさせてもらおうと思った時、子供達の、「スペシウム光線カッコいいな」「早く次の回が見たいな」という会話をバスの中で偶然耳にし、思い留まった。「撮影所から帰路に就く前、必ず噛んでいたのが〈クールミント〉ガム。ペパーミントの爽やかな香りでリフレッシュできました。いわばウルトラマンから人間・古谷敏に戻る瞬間でしたね。おかげで全39話頑張れたのです」

2016年11月 3日 (木)

ウルトラの女神からの贈り物「柏崎市は第二の故郷」

 1時、就寝。

 6時に起床し、月刊誌2冊をもって長風呂に入る。

 8時、大粒納豆、鶏モモ肉の醤油焼き、車麩の煮つけ、辛子明太子でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。先週末に2016年日本青年台湾研修から帰国してから、依頼された案件に加え、一週間、日本にいかなかったことで溜まった仕事が捌ききれず、母校である柏崎市立第一中学校の平成28年度合唱祭「届け想い 奏でろ 感動のハーモニー」にも出席できない状態となった。

Bbdsc_00168 13時50分、大根の菜っ葉、玉葱、人参、ピーマン、もやし、ニラ、スパム、鶏皮を炒め、白湯スープを入れ、片栗粉でとろみをつけたのち、市販の揚げ中華麺にのせたあんかけ揚げ焼きそばと、大根の皮を塩もみしたのち、塩昆布と合えた漬物、ジャスミン茶で昼食。

 食後、妻を愛車に乗せ、講演会「地方発!ソーシャルビジネス最前線 世なおしは食なおし」(主催:かしわざき まちから、NPO法人柏崎まちづくりネットあいさ)に出席するため、市民活動センター「まちから」に移動。
 しかし、駐車場がいっぱいという案内があり、かなり離れた海岸の駐車場に車を停めてほしいとのことだったので、妻だけを出席させ、次の仕事に着手することにさせてもらった。
 さすがに海岸の駐車場と徒歩で往復すると、次の予定地までの移動に時間がかかってしまう。他にも、悪天候のなか、駐車場に入れないということで、帰る方もいた。

 17時過ぎまで市内各所で説明や資料のお渡しなどをしたのち、自宅に戻る。

Dsc_0002 自宅に戻ったところ、先日、新潟市で行われた「がたふぇすVol.7」でお会いした『ウルトラQ』江戸川由利子役、『ウルトラマン』科学特捜隊のフジ・アキコ隊員役であった女優・桜井浩子氏から、バルタン星人グッズなどが届いていた。ウルトラの女神からの贈り物に感謝。

 それ以上のウルトラの女神からの贈り物は、私が間に合わなかったトークステージで、

 「アタシの第二のふるさとは
          柏崎市っ!!」

と冒頭に発言があったこと。
 ウルトラマンシリーズのファンであり、かつ柏崎市民として、これほどの贈り物はなく、ありがたい限りで感謝、感激である。
 やはり、「昭和懐物ランド こどもの時代館」を閉館したのは損失であり、柏崎は大きな観光資源を失った・・・。

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 私個人の夢は、最新のウルトラマンTVシリーズのなか、我が柏崎市をロケ地とし、桜井浩子氏が博士役で出演、そしてウルトラマンレオ、おおとりゲンである真夏竜氏が新しいウルトラマンを訓練でしごくようなストーリー。「昭和懐物ランド こどもの時代館」閉館で、夢がまた遠のいた感がある。


「星空のバラード」(作詞:阿久悠 作曲:川口真)
*冒頭、つい一緒に歌ってしまい、一部カット。また機材トラブル一部あり。

Dsc_0004 18時50分、妻が挑戦した出汁巻き、石川県産のワラサのアラを使ったわらさ大根、シメ鯖、小粒納豆と岩海苔の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 鰤ではなく、ワラサだったので脂が少ないこともあり、薄い味付けの煮汁にし、スープごと飲むような料理に仕上げてみた。

 食後からも事務所で事務仕事。

 24時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2016年11月 2日 (水)

新潟県上越市:塚そば、かけ中華の爆発力
柏崎市長選挙の公開討論会は?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、野菜入り薩摩揚げ、野沢菜、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、シャワーを浴びたのち、事務所で諸雑務。やはり先週の一週間、日本にいなかった仕事のつけが溜まっている。

 9時過ぎ、妻とともに愛車に乗り、上越市に向かって移動。

Bbdsc_00063 上越市内で所用を終えたのち、故郷である直江津のソウルフードを台湾人の妻に食べさせるため、「塚田そば店」(電話:025-543-2252)に入る。
 ここでは「そば」や「うどん」ではなく、「中華」。それも玉葱だけのかき揚げと生卵が入った「天玉中華 310円」である。

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 まずは生卵の白身を啜り、黄身だけに。多めに入れてもらった長葱とともに玉葱のかき揚げを一度、汁の中に沈める。そこで、一言。

 「あとでね(はぁと)

 玉葱だけのかき揚げは、本来、「玉葱の天ぷら」と呼ぶべきではないか、という議論はさておき、中華麺をシンプルな汁で「かけ中華」として食べ進める。
 中盤になったところで、おもむろに玉葱のかき揚げを丼底部からすくい上げ、中華麺と絡めて、モロモロになった衣、あまーい玉葱とともに麺を咀嚼。ここが塚そばの天ぷらの醍醐味である。
 最後は、黄身をつぶして、濃厚になった汁に絡めて楽しむ・・・。

 妻曰く、「とっても安いし、シンプルな味」。シンプルな味よりも値段の方に驚いたようであった。加えて、「また食べてみたい」。
 塚そばの爆発力は侮れない。

 13時過ぎ、柏崎市内に戻り、柏崎市長選挙に関する諸雑務。

Bbdsc_00157 18時40分、「みずち」(電話:0257-22-2455)に移動し、19時から柏崎青年会議所シニアクラブ交流会に出席する。
 久しぶりのJCソング斉唱、JCI Creed唱和、JCI Mission、JCI Vision唱和、JC宣言文朗読、綱領唱和であった。
 来年度はいよいよ第61代理事長となり、設立60周年となる。記念事業をはじめ、柏崎市市長選挙も近いことから、公開討論会をやるべきではないか等、ビールや日本酒を注ぎつ注がれつつ、熱く話し合う。
 初めて顔を会わせる現役メンバーや、お父さんをJCの先輩として知っている現役メンバーもおり、貴重な時間となった。
 

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 やはり最大のまちづくりを考えるチャンスは、そのまちの首長選挙である。本来であれば、まちづくり団体であり、地元経済人の若手で構成する青年会議所が是非とも企画してほしいところ。

「君は自分の手で歴史の歯車を回してみたいとは思わないのか?」
 シャア・アズナブル『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 3 暁の蜂起』より

 最後に、お約束の「若い我ら」でお開きとなった。

 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。

 23時から事務所で事務仕事を行う。

2016年11月 1日 (火)

不妊治療と仕事、2017年度から政府が両立を支援する方針

 1時、就寝。

 6時に起床し、急ぎの郵便物などを処理する。

 8時50分、大粒納豆、辛子明太子、キャベツ焼き、生卵でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時過ぎ、市役所に移動。

Tw7dsc_005713 会派室で諸雑務をしたのち、10時から議会運営委員会に出席する。主な議題は以下の通り。

1.12月定例会議の行程

12月19日(月)
 本会議 所信表明・説明・質疑・付託
 産業建設・文教厚生・総務常任委員協議会
   20日(火)
 産業建設・文教厚生・総務常任委員会
 (議案補足説明)
   21日(水)
 産業建設・文教厚生・総務常任委員協議会
 (論点整理)
   22日(木)
 産業建設常任委員会
   26日(月)文教厚生常任委員会
   27日(火)総務常任委員会
   28日(水)(委員会予備日)(仕事納め)
1月 6日(金)一般質問
  10日(火)一般質問
  11日(水)(本会議予備日)
  13日(金)本会議
   委員長報告・採決、 新年懇親会
*通告等の締切
 一般質問 12月22日(木)正午
 議員発案 12月19日(月)午後5時

2.市議会全員協の開催について
(1)日時:11月15日(火)午前10時
(2)場所:議場
(3)協議事項
 ・ガス事業民営化について
 ・第五次総合計画案について

3.新庁舎建設特別委員会の開催について
(1)日時:11月15日(火)午後1時
(2)場所:大会議室

4.今後の取り組みにおける各会派から意見ついて
(1)一般質問の通告等について
→ 議会全体での質問事項の調整は行わず、会派内で同じ質問にならぬよう、従来通りに質問を扱う。通告は議会事務局への持ち込み優先、メールやデスクネッツでも提出可能であるが、優先順位は下がる。
(2)政策形成への取り組みについて
→ 常任委員会が主であるとの認識のもと、政策検討会議を設置すべきではないか。
(3)水害対応総合防災訓練を踏まえた今後について
→ 今後訓練を行う。
(4)新年度予算要望について
→ 広聴広報委員会の印刷費等の増額要求
  原子力発電所にかかわる調査特別委員会
  ・高浜原子力原発所(第二部会主催、特別委員会委員及び正副議長)
  ・原子力規制庁担当者(第一部会主催)
  ・新潟県原子力安全対策担当者(第一部会主催)
  ・地域経済の専門家(第三部会主催)
(5)出張報告書(案)について

5.その他
(1)第10回全国原子力発電所立地議会サミットについて
(2)随時会議等について
  11月29日(火)午前10時
(3)次回議会運営委員の日程について
  11月15日(火)午前9時 第一委員会室
(4)「新之助」試食会
  11月15日11時30分~12時30分

 議会運営委員会終了後、会派室に戻り、諸雑務を行う。

 13時、自宅に戻り、先日、懸賞の当選品として頂戴したなべやき屋キンレイの「お水がいらない ラーメン無双」で昼食。
 冷凍食品とは思えぬほど、再現性が高く、麺もモチモチ感が素晴らしい。

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 14時から市内まわり。

 17時過ぎ、事務所に戻り、いつも私の選挙をお手伝い頂いている皆さんに集まってもらい、今月20日に投開票となる柏崎市長選挙に立候補する予定である桜井まさひろ氏のチラシの増し印刷やパンフレットの配布計画などを決める。

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Bbdsc_00042 林檎をたっぷり使った自家製焼き肉のたれを多めに頂戴したので、それをベースにして合い挽き肉、ニンニク、豆板醤、唐辛子、花椒を炒め、絹ごし豆腐を入れて片栗粉でとろみをつけた林檎の甘さがある激辛麻婆豆腐、幻魚の一夜干しの天ぷらなどで夕食をとりつつ、作業を進めた。

 23時、熱めの風呂に入ったのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 男性の不妊治療も大変であるが、女性の場合はもっと大変であり、通院の回数や時間がかかることから仕事をやめる、つまり子供がほしいから仕事をやめる、という選択になる場合もあった。仕事にやり甲斐を感じる女性にとっては、苦しい決断である。
 少子化対策としては、子供をほしいと思っている夫婦を支援するのが優先であり、とりわけ働きながら不妊治療をしたいという女性への支援が大きな課題とされてきた。
 本来であれば、仕事をやめても生活ができ、かつ仕事にも復帰しやすい、というのが理想であろうが、一気にそこまでいくのは現実的には難しい。
 政府から来年度には不妊治療をする働く女性を支援する制度に着手するとの発表があった。とにかく前に進めてほしいと思う。


平成28年10月13日『新潟日報』

不妊治療と仕事 政府が両立支援
企業対象に制度創設へ

 政府は12日、働きながら不妊治療を受ける人を支援するため、新たな制度創設に2017年度から着手する方針を決めた。頻繁な通院が必要な不妊治療は仕事との両立が難しく、離職や休職を余儀なくされる女性が多いため、現行の治療助成以外に企業支援などの枠組みを作る。同日、菅義偉官房長官が記者会見で明らかにした。
 不妊治療中の就労について、厚生労働省が民間調査機関を通じ、企業を対象に実態を調査。休暇制度などの枠組みを策定し、導入した企業への支援を検討する。
 政府は女性の社会進出を後押しするため、1億総活躍プランに、不妊治療を受けながら働く人の実態調査実施を盛り込んでいた。
 不妊治療に関しては体外受精、顕微授精などに対する助成がある。当事者や支援団体は、助成の所得制限撤廃とともに、治療に専念するため長期にわたって仕事を休めるよう休暇制度の創設を政府に求めていた。
 すでに富士ゼロックスが不妊治療を目的とした休職制度を導入しているほか、トヨタ自動車も休暇制度を導入する方針。新たな政府の制度が実現すれば、一般企業の両立支援策がさらに加速しそうだ。

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