柏崎地元グルメになれるか、モクズ蟹飯試作(1)
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、松阪牛のセンマイ酢漬け、薩摩揚げ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
食後、ネットを介した会議。
10時、昨日設置したモクズ蟹の仕掛けを回収、モクズ蟹4杯をゲットした。
仕事に必要な資材などの買い出しをしたのち、13時に自宅に戻る。
14時、キャベツ、もやし、人参、しめじを胡麻油で炒め、札幌ラーメンの「さっぽろ純連」の生麺に付いてきた味噌ラーメンスープを入れ、煮込んだスープを太めの中華麺に合わせ、茹で卵、市販のシナチクをのせた札幌式味噌ラーメンで昼食。かんずりが良く合う。
食後から柏崎地元グルメ作りのテスト。モクズ蟹を使った炊き込みご飯の試作を行う。
まずモクズ蟹はゆっくりと水から茹で、動かなくなるまで火を入れる。動かなくなったところで、足、ふんどしを取る。
まず足は端っこを切り、モクズ蟹スープをとる。
米2合にモクズ蟹スープ350ml、薄口醤油10ml、濃口醤油40ml、酒少々を入れて、30分ほど置いてから炊く。
炊きあがったところで、モクズ蟹の甲羅をとり、蟹味噌、内子を取り出し、ご飯に混ぜ込む。
かなり蟹の風味が生きている炊き込みご飯となったが、どうも一味足りない。時期によってオス、メスの旨味も違うので、通年での味の安定化も含めて、まだ研究が必要である。
18時過ぎ、事務所に来客があり、市政に関する意見交換。
19時30分、林檎をたっぷり使った自家製焼き肉のたれをベースにして合い挽き肉、ニンニク、豆板醤、唐辛子、花椒を炒め、絹ごし豆腐を入れて片栗粉でとろみをつけた林檎の甘さがある激辛麻婆豆腐、トマトとブロッコリーのサラダ、モクズ蟹飯、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。
食後、読書。
23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で依頼のあった資料を作る。
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