桜井まさひろ氏総決起集会「元気がでる大集会」
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、板わさ、筑前煮でご飯2杯の朝食をとる。
食後、熱めのシャワーを浴びたのち、選挙違反?に関する証拠集めなどで市内まわり。
一旦、自宅に戻り、妻と合流し、13時、「やぶ」(電話:0257-22-3482)に入って、定番の「五目中華 800円」で昼食をとる。そろそろ鍋焼きの季節到来である。
14時、事務所で今週の出張で使う資料の作成。
15時30分、17時と事務所に来客があり、打ち合わせを行う。
18時過ぎ、徒歩で文化会館アルフォーレに移動。今月13日告示、20日投開票となる柏崎市長選挙に立候補を表明している2名が、使用する部屋は違うものの同じ施設内で政治集会を行うという異例な事態であり、案の定、道路も渋滞となった。
市長選挙とは関係ないが、1000名クラス、100名クラスのイベントを同会場で同時に行うだけでこの混雑であり、自動車は動かなくなってしまう。
これまで反対をしてきた柏崎市役所新庁舎がこの駅前に予定通りに来た場合、災害時にヘッドクォーターとなる市役所、そして被災者を収容する文化会館アルフォーレや防災公園に人や車が集中し、十分に機能しなくなるであろう。
18時30分から、会場いっぱい1300人の大観衆のなか、柏崎市長選挙に立候補を予定している桜井まさひろ氏の総決起集会「元気がでる大集会」が開始となった。
政治家はもとより、実際に柏崎市内で子育てをしているママさん、昔から桜井氏を知る若い女性、そしてこれまで一緒にまちづくりや学業などで苦労を共にした方から熱い応援のメッセージ。
柏崎市長選挙は、原子力発電所の再稼働のワン・イシューで決めるものではない。
ご本人からは1993年のビル・クリントンの第1回大統領就任演説を引き、元気な柏崎になるため、覚悟を一緒にもってほしいと述べられたのち、アイデアを生かす、そして特急米山を走らせる、という夢が語られた。
最後に1300人総立ちのガンバローコールで終了となった。
政治には夢が必要である。理想する「あるべき姿」と言っても良いと思うが、柏崎市民が共通に持てる夢を共有できたと思う。
同じ施設内に行われた対立する市長選挙立候補予定者の集会もほぼ同時刻に終わったためか、施設の出口はカオス状態。
*対立する集会をチェックしようと入ったところを撮られた一枚。やはり違う考えもいかなけえればならない。本来であれば、公開討論会がやれたら良かったのだが・・・。
立ち話などもあり、21時、自宅に戻る。
21時30分、昨日作った合い挽き肉のハンバーグを焼き、チェダーチーズのスライスをのせ、トマトケチャップとウスターソースで作ったソースをかけたチーズハンバーグ、しめじとキャベツの炒め物、秋刀魚の塩焼き、モクズ蟹のスープストックで作った麩の味噌汁、ビール500ml3本で夕食。
食後、緊急で後援会のスタッフと事務所で打ち合わせを行う。
23時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。
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