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2017年2月

2017年2月28日 (火)

台湾:二・二八事件から70年、いまだ全容不明

 2時、自宅に戻り、シャワーを浴びたのち、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、生卵、めかぶ、茹でブロッコリーでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

Adsc_00122 12時40分、議員有志で今日閉店となる「丸久食堂」(電話:0257-22-4789)に移動し、昼食をとる。前回は「五目中華 750円」と「ミニカレーライス 400円」だったので、今回も同じにしようと思ったものの、最後の日ということか、残念ながらメニューは一部に限られていた。
 悩んだものの「タンメン 700円」を「大盛 100円」にし、こういったお店が無くなる寂しさとともに味わった。

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 食後、事務所に戻り、議会関係の資料を読み込む。

 16時過ぎ、緊急に解決したいという相談を受け、事務所で状況などをお聞きする。心の問題なども関係しているため、公的な専門機関への相談など今後の方針をとりあえず決めた。

Adsc_00166 19時30分、メヒカリのから揚げ、トマト、アスパラ菜(オータムポエム)のおひたし、小粒納豆となめ茸の和え物、もずくの味噌汁、ノンアルコールビール350ml2本、ご飯1杯で夕食をとる。
 食後、シーズン2も決まった『仮面ライダーアマゾンズ』のDVD1巻を観ながら、事務所の紙資料を整理。仮面ライダーシリーズというよりは、新しい特撮ものといった感じである。

 22時30分、熱めの風呂に入ったのち、読書。

Syoukaiseki 今日は、台湾で二・二八事件が起きて70周年となる。大陸を追われた国民党軍が台湾になだれ込み、住民を弾圧。住民の抗議デモから暴動、そして虐殺まで行われ、その被害者は2万人とも3万人とも言われ、いまだ全容は解明されていない。しかも、李登輝総統が登場するまでは、語ることさえタブーであった。

228s

 70周年ということで、台湾各地において二・二八事件に関するイベントが行われ、日本からは門田隆将氏が台北市と台南市で坂井徳章(湯徳章)氏に関する講演を行い、台湾に里帰りしている妻も台南市で聴講した。

 また、台湾国内の若い世代が本当の歴史を知るに至り、蒋介石像を破壊するという事件も起きている。
 日本人の被害者もいることから、日本でももっと知られてほしいと思う。
*ただし、二・二八事件の被害者と何故か慰安婦問題と結びつける勢力が日本国内外にいるので、要注意である。


2017年2月28日『フォーカス台湾』

大学構内の蒋介石像を破壊
学生ら4人逮捕=新北市警/台湾

 輔仁大学(新北市)で28日、構内に設置されている蒋介石像が破壊される騒ぎがあった。大学側の通報で新北市警の警察官が駆けつけ、学生2人を含む男女4人が公務執行妨害容疑で逮捕された。
 この日は1947年に起きた二・二八事件70周年の節目だった。騒ぎが起きた当時、現場には十数人の市民が集まっていたとみられる。国民党による権威主義体制の象徴とされる蒋介石の銅像が設置されていることに不満を抱いたらしい。
 銅像は工作機械で杖の部分が切断された。警察と市民の間で小競り合いが起き、悲鳴が上がるなど、現場は一時混乱した。

【二・二八事件】国民党による統治に不満を抱いた市民が起こした抗議デモを政府が武力で弾圧した事件。その後長期にわたる白色テロのきっかけとなった。罪のない人を含め多くの台湾人が軍などに連行され、多数の死者・行方不明者を出した。


責任明確化は社会正義実現への第一歩
         張 炎憲(國史館館長)

 228事件は戦後の台湾史上で最も悲痛な事件であり、政治上最大のタブーである。長い間公然と討論はおろか、公の研究すらできなかったが、その影響は深く台湾史上に刻みこまれている。

一、曖昧にされた228事件の真相

 1987年以来の228正義平和運動展開後、各界からの呼びかけと奔走により、事件の影は次第に消えていった。運動の主な要求には、史料の公開、記念碑の建立、記念館の設立、国定休日への指定、政府の公式謝罪及び事件被害者の傷害・損失への賠償等があり、政府が一つずつ譲歩して全て実現された。
 しかしタブーが解かれていく過程で、かえって、事件を徹底的に解明しようとせず、うやむやのままにしておこうという雰囲気が生まれてしまった。政府は補償金を支払ったことで既に責任を果たしたと考え、世間の人々は災難に遭った者の家族が金銭を得て慰められ、事件は既に終わったと考えるようになった。表面的な記念儀式や金銭的補償の下、228事件の歴史的真相は逆に曖昧になり、忘れられようとしているのである。

二、228事件に対する真の反省の欠如

 こうした現象が民主化後の台湾に出現するとは、本当に不思議なことである。権威主義体制の時代、国民党政府は人権を圧迫し、反対する者は逮捕し、無数の冤罪事件を生み、民衆は心に怒りを充満させつつも、敢えて不満または抵抗を口にし、態度に表すことはなかった。これは当時の時代環境を考えると理解出来る。
 しかし、民主化を求める先輩たちが先人の屍を乗り越えて努力を続けた結果、台湾が終に民主化され、228事件のタブーが解除されたにも関わらず、自由な民主社会の中で、かえって事件の歴史的意義を正視することが難しくなったのだ。これは今もなお事件の歴史が真の意味で反省されておらず、事件の歴史的責任が未だ整理されていないことを示している。
 民主化以後の台湾は、民主というまやかしの中で、寛容的和解と民族調和という空虚な大義名分の下、事件の歴史的真相と責任の所在という核心問題に触れようとしなかった。

三、「228事件の責任所在」研究の起因

 行政院は228事件の記念基金会成立後、積極的に補償金を審査発給し、記念活動、慰問及び奨学金等の活動を行ったほか、更には、災難に遭った者の家族が長い間期待している責任所在の探究を、政府自ら負うべきだと考えた。
 そのため当会は2003年末、228事件の歴史責任所在研究計画を開始した。当会理事である黄秀政、薛化元、陳儀深、張炎憲及び李筱峰、陳翠蓮、何義麟といった学者が共同執筆し、また、陳志龍教授、黄茂栄教授は228事件の刑事的、民事的責任を法律面から探求し、蔡宗 珍教授はナチスのホロコーストを題材に対比研究を行った。
 当会は2003年末に計画に着手した。2004年にはほぼ毎月の討論を行い、終に228事件の責任所在研究報告を完成させた。本書は第1章と結論の外、事件発生とそれが台湾に与えたダメージ、南京の政策決定階層の責任、台湾の軍政方面の責任、事件に関係した者の責任等、5つの部分に分けられている。

四、責任所在の明確な整理

 今まで228事件に関しては多くの関連史料が見出され、台湾省文献委員会、中央研究院近史所、国史館といった機関がそれぞれ重要史料を出版している。しかし口述の歴史記録と論著が相当な成果を挙げているにも関わらず、歴史的責任の所在について体系的に論述した書籍は依然として存在しない。このため本書はこれらの問題に探求を加えるものである。

<事件発生と台湾が被った痛手>は事件発生の背景、過程、国民政府軍派遣による鎮圧とそれが台湾に与えた痛手を説明している。228事件発生の節目をそれぞれ深く掘り下げて分析し、責任所在につながる基礎的史実を探求する。

<南京政策決定階層の責任>では、蒋介石が最大の責任を負うべきだと結論づける。なぜなら蒋介石が最高指導者として位置付けられ、各方面の情報を掌握し、台湾事変の発展を理解していたためである。
 尚且つ軍隊派遣を決定して台湾を鎮圧し、台湾民衆に膨大な死傷者をもたらした後も、陳儀と台湾の軍事政治指導者に対する懲戒は一つもなく、それどころか事後陳儀を浙江省主席へ、彭孟緝を台湾省の警備総司令官へ昇格させている。これは蒋介石が台湾の民意を軽視し、台湾人の政治改革要求を祖国への反逆暴動行為と見なしたことを示している。
 また蒋介石が最大責任を負うべきとするほか、監察委員として台湾に調査へ来て、監察的機能を果たせなかった楊亮功、何漢文等を糾弾するものである。国防部長の白崇禧もまた、慰労に来台したものの、銃殺事件を阻止することが出来ず、最後まで陳儀の言葉に従い台湾人民の真意を反映することが出来なかった。

<台湾軍政階級の責任>では、南京政府の最高指導者である蒋介石が最大の責任を負うべきだと説明するほか、台湾の軍政指導者の責任について報告する。行政長官兼警備総司令官の陳儀は、台湾軍政階級においては最大の責任を負うべきであり、台湾警備総司令官参謀長の柯遠芬、高雄要塞司令官の彭孟緝らがそれに続く。憲兵第4団団長の張慕陶、基隆要塞司令官の史宏熹、21師師長の劉雨卿、及びその他情報治安人員も煽動と人民の逮捕、銃殺に責任を負う。

<事件の関連人員の責任>では「半山」分子、スパイ、陥穽者、密告者、メディア関係者、社会団体構成員の責任を探求していく。これらの者は直接指揮したり、決定した者ではないが、追従或いは服従者であり、部分的責任を負うべきである。

五、社会正義の追求

 執政者が国家公権力を通じて民衆を集団殺戮する計画を有していたことに対して、事後にその真相と元凶とを追及するのは相当に困難である。特に228事件は国民党により史料が葬られ、故意に曲解して説明され、圧政下にあったため、真相を知るのは更に難しい。責任追及を進めようものなら、最高指導者の蒋介石の賢明なイメージを傷つけることにもなってしまう。
 また国民党政権は戦後初期も台湾を実質的に統治しており、責任の追及は国民党政権の正当性に衝撃を与えるだけでなく、更には長期の国民党教育の価値観に背くものだ。しかし歴史はやはり歴史に帰すものであり、度重なる困難があっても、真相は依然として探求され、歴史責任も追及されるべきである。
 第2次世界大戦後、ドイツ人はナチスのユダヤ人虐殺を自己批判し、責任追求と反省を行った。ドイツが自己反省出来たものを台湾はなぜ出来ないのだろうか。第2次世界大戦の終戦後既に60年がたったが、戦後多くの歴史問題は未だ真に直面され、反省されてはいない。228事件は台湾の最大の痛手であり、今なお台湾に影響を与え続けている。それに対して責任の所在を明確に整理し、社会正義を実現させてこそ、ようやく教訓を銘記し、怨恨や誤解を解消し、相互扶助や台湾への慈愛を生み出すことが可能になるのだ。

2017年2月27日 (月)

地域原子力防災協議会:原子力災害時の課題抽出

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、グリーンアスパラとトマトのサラダ、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で書類作成をしたのち、11時、市役所に移動。

 会派室での諸雑務や他会派議員との意見交換をしたのち、市内まわり。

 14時、自宅に戻り、非常食である日清カップヌードルのシーフードヌードルと青汁で昼食をとる。

 16時、18時と事務所に来客があり、要望や市政に対する意見交換。

Dsc_0015 19時、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の大盛り焼きそばを母と分け、魚介スープで味付けした茹で卵をのせた焼きそば、冷蔵庫にあった野菜(水菜、人参、ピーマン、もやし、長葱、茄子)とベーコンを一気にビンゴソースで炒めた野菜炒め、ホタルイカと玉葱の味噌汁で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時過ぎ、シャワーを浴びている最中に電話があり、緊急ということで市内某所に移動する。

 柏崎市議会では柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会(原発調査特別委員会)が設置され、私が部会長を務める第二部会で実効性ある避難計画についての議論を進めているところである。これは公開で行っている。
 内閣府においても、地元自治体の避難計画策定を支援するとして「地域原子力防災協議会」を設置し、作業部会で議論をしているが、こちらは非公開。

平成28年8月29日 柏崎刈羽:第4回作業部会議事概要 (pdf形式)

 余計な不安や関係団体への配慮であろうが、少なくとも抽出した課題ぐらいは早めに公表してほしいと思う。

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平成29年2月14日『産経新聞』

柏崎刈羽の事故備え
「原子力防災協議会」内閣府

 原子力防災を担当する内閣府は13日、東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)の重大事故に備えて地元自治体の避難計画策定を支援する「地域原子力防災協議会」の作業部会を県庁で開いた。高齢者や障害者を安全に避難させる手順や、甲状腺の内部被曝を抑える安定ヨウ素剤の入手方法を簡素化するなど、避難計画の実効性を高めるための課題を自治体の担当者とともに確認した。
 部会は非公開で行われ、地震で原発に緊急事態が発生したと想定し、県庁で昨年8月に行われた机上演習での課題が説明された。「事故発生時にデイサービス施設の利用者を家に帰すか、施設に留めるかの判断は誰がするのか」といった点のほか、気象・道路状況や放射性物質の拡散予測に応じて避難先を変える対応も課題に挙がったという。
 会合後、内閣府の江川邦雄・地域原子力防災推進官は
「課題に対応し『緊急時対応』計画の早期策定につなげたい」と述べた。

2017年2月26日 (日)

平成29年度李登輝友の会新潟支部総会
講演会「蔡英文政権下の台湾」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、茄子の味噌油炒め、水菜サラダ、里芋と大根の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客があり、相談を受ける。

 12時過ぎ、柏崎市内での所用を済ませたのち、新潟市に向かって移動。

Dsc_0013 新潟市に入り、14時10分、鯛を出汁にしたラーメンで話題の「らぁ麺 鯛あたり」(電話:025-276-2002)で昼食をとる。
 基本の醤油味にしようと思ったが、より出汁の味が分かるよう「海乾 しお チャーシュー 880円」と「らぁ麺屋の鯛めし 100円」を注文。麺は好みのタイプではなかったが、柚子や海鮮乾物の旨味が効いたスープが滋味深く、ほとんど飲んでしまった。

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 15時過ぎ、ラマダホテル新潟に移動し、平成29年度李登輝友の会新潟支部総会に出席。
 開会宣言、国歌斉唱ののち、支部長からの活動報告となった。

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 15時35分から講演会。台湾人医師であり、栃木県で医療現場で活躍するなか、台湾独立運動に活躍されている林建良先生から「蔡英文政権下の台湾」と題したお話である。
 主な内容は以下の通り。

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・蔡英文政権下のもと、台湾は生まれ変わっていくと思っていたが、支持率は下がり続けている。昨年5月20日支持率69.9%、今年2月20日支持率41.3%。
・なぜこんな支持されないのか、という声が多い。前総統の馬英久バージョン2という人までいる。しかし、致命的なミス、大きな失敗はない。同性婚への言及、労働問題の不手際、台湾人意識を強く言わなくなったから、などの声がある。
・蔡英文政権の株価8100ポイント(昨年5月20日)、今年2月24日9700ポイントであり、実際は景気は上がっている。馬英久政権では0成長かマイナスであった。9か月で成果をだしている。
・中国は国家として台湾に観光客を出さないようにしている。これは共産党独裁だからできること。これを受け、台湾の観光業界は蔡英文政権への批判を強めている。しかし、日本人観光客は17%増え、全体の観光客も増えているのが実態。
・中国人観光客が本当に台湾経済に寄与したかといえば、ほとんどない。中国人が案内し、中国人が土産を売り、スタッフも最後には食材まで中国産を使っている。これは日本に来る中国人客の経済効果も同じこと。持ってきたのは、ごみだけとも言える。
・蔡英文政権では失業率は3.9%(昨年5月20日)でスタートしているが、現在では3.7%(今年2月24日)。
・ロシアはプーチンの支持率は8割であるが、その支持率が本当なのかは微妙であるし、また経済は良くなっていない。
・人間はサイレントマジョリティであり、3割ほどの人間が蔡英文政権批判をしている。ノイジーマイノリティの問題。まるで本当のように見える。これはアメリカのトランプ大統領誕生も同じ。見かけ上、クリントンとは7対3で負けると思われていた。
・なぜ蔡英文政権はこれほど叩かれているか、4つの問題がある。
 (1)人事、(2)陳水扁、(3)国共合作、(4)性格

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(1)人事面で、民進党の古いメンバーと蔡英文は肌が合わない。野心家が嫌い。民進党のなかの権力争い。42の閣僚ポストのうち4つしか民進党を入れていない。首相には民進党の人間を指名せず、外省人で親中派を任用した。国防長官は軍あがりのガチガチの国民党員。外務大臣も国民党員で親中派になった。重要ポストは、すべて馬英久政権の政務官級を任命。これらの人事が摩擦を起こしている。外交と国防こそは総統自身がやる仕事であり、官僚を手足として使うため。本当は、ここに蔡英文の強い意志がでている。中国寄りの人間を命令で使う道を選んだ。
 蔡英文は、大みそかに『台湾人400年史』を書いた台湾独立運動の志士・史明(98歳)を自宅に呼んだ。これが台湾人へのメッセージであった。
(2)陳水扁の恩赦を期待していた民進党周辺からの不満。しかし、民進党の腐敗の元は陳水扁が台北市の市長になってから始まった。そこで警察官僚のポストに賄賂が決まっており、その賄賂は海外でマネーロンダリングをしていた。本人は建国資金だと主張しており、仮釈放中。一番のバッシングは昨年5月27日、WHOの年次大会の際、厚生労働大臣が中国大陸に妥協した名称であるチャイニーズ・タイペイとして出席したとき。民進党内部からの不満がでた。これらは既得利権者の問題。
(3)国共合作で一番良く分かる例は、日本の福島周辺の食品規制を撤廃しようとしたとき、日本の奴隷、売国だ、と台湾内の国民党と中国大陸の共産党の手を組んだ。食品規制をしたのは馬英久政権であり、科学的根拠もなく、過激な反対活動をした。
(4)性格的には野心がなく、金銭欲、権力欲がない。彼女のお父さんは、亡くなるまで政治家になるなと言われていた。本人は淡々としている。人間としては、面白みがない。側近を作らないタイプ。慎重すぎるほど慎重。昨年6月24日にはじめての外交はパナマであった。その際、中華航空から借りた専用機に爆弾が仕掛けられたという通報があり、調べてみると邪魔をしたかった内部犯。中華航空は軍の天下り先であり、由々しきことであった。外遊中の昨年7月1日、台湾の高雄の軍港から一発のミサイル(雄風三号、300kmの射程距離がある。台湾海峡は180km)が発射された。この誤発射は二つの可能性しかない。一人の兵士のボタンで発射されたことだけは分かっている。意図的なのか、ミスなのか。意図的であれば大問題であり、軍のなかに中国大陸のスパイがいることになる。そもそも一人でミサイルを発射できた段階でおかしい。意図的でないなら、軍が機能していない証拠であり、台湾は無防備と同じ。国家安全が重要と分かっている蔡英文にとっては大きな事件であった。そのあと昨年11月11日、退役将校37名が元陸軍の副総司令官・吳斯懷をトップに習近平に会いに行った。今年1月2日、中国共産党配下の『環球時報』で元台湾のスパイ関係の前国防部副部長・林中斌が「台湾は3日以内に軍事制圧される」と取材に答えた。
・今年2月24日、日本が「中国安全保障2017」をだした。中国の台湾に対する軍事力は日増しに強くなっている、蔡英文が原住民に謝罪した意味がある、と指摘した。
・蔡英文の経済回復の重要政策は国防。「雄風三号」のように台湾しか作れない、イスラエルも作れるかも知れないが、そういった技術がある。無人の軍艦も開発している。台湾の軍事力は15番目、日本は9番目。アジアで戦闘機を開発からすべて作れるのは、たった二か国であり、日本と台湾のみ。この技術をもって産業化をする。目標にしているのはイスラエル。イスラエルは人口800万人に資源もないが、サバイバルしている。それはGDPの9割が軍事か軍事関連及びIT。
・アメリカは国内法で台湾を守る。法的義務、道徳的使命があると国会に提出されている。
・蔡英文政権が直面している問題は、李登輝政権時より大きくなってきており、特に中国大陸が飛躍的に強くなった。台湾の貿易40%が中国大陸に依存している。これを一気に変えられないのも現実。ゆっくりと方向転換をしなければならない。
・台湾の将来は困難に満ちており、波にぶつかりながら生きていかなくてはならない。そのために痛みに耐える必要はある。蔡英文政権はその批判に耐えている。
・国を創るには忍耐、覚悟が必要であり「、物腰は柔らかいが真は強い」蔡英文政権を信じている。この采配は、神からのプレゼントだと思っている。

 17時40分に終了となり、非常に感銘を受けた講演会の余韻を楽しみつつ、帰路につく。

Dsc_0025 買い物などし、20時、自宅に到着。半額で購入したアメリカ産ビーフ肩をニンニク味噌と佐渡バターで焼いた和風ステーキ、鰹のたたき、ホタルイカの酢味噌和え、ちぢみほうれん草のおひたし、ビール500ml3本で夕食をとる。ちぢみほうれん草は甘味が強い。

 食後、事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2017年2月25日 (土)

新潟県、新潟空港アクセス研究会を協議会に格上げ

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、茹でブロッコリー、生姜の味噌漬け、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、シャワーを浴びたのち、長岡市に移動。番組として企画できるかどうかの段階であり、新潟という括りよりは、できれば柏崎中心の紹介ものにしたい。しかし、ネタが少なく、結局は田中角栄頼みとなる。

 10時から長岡駅近くの某ホテルのラウンジで打ち合わせを行う。

Adsc_00137 12時、自宅に戻り、お土産で頂戴した試作品という中華太麺を茹で、つけ麺にして青汁とともに昼食。つけだれは、市販の魚介醤油スープに煮干しパウダー、茹でもやし、シナチク、刻みチャーシューを入れたもの。力強い麺なので、もっと脂があるスープに合うような気がする。

 14時から市内某所で取材を受ける。基本的に考えが違うことに加え、記者がまだ若いこともあり、エネルギー問題自体の最初の話からせざるをえなかったので、思った以上に時間がかかる。

 17時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

Adsc_00158 18時30分、里芋とヤリイカの煮物、ネギトロ、ブロッコリーをのせたクリームチーズシチュー、ご飯1杯で夕食をとる。
 シチューはご飯のおかずになるのかどうか、という議論(おでんも)がよくあるが、私は隠し味に牡蠣醤油を入れて、ご飯仕様にしている。

Axdsc_00155 食後、事務所で某施設に頼まれたDVDレコーダーの修理。HDDクラッシュしているため、HDDの入れ替えと、HDDが使えるようバイナリエディタを使ったのセクターデータ書き換えを行う。残念ながら、これまでに録画した番組は消失。ついでにDVDドライブも最新ものもに交換した。ボランティアとはいえ、やっていることは、ほとんど電気屋さん・・・。

 23時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

 新潟空港への上越新幹線の延伸、そして新潟県縦貫高速鉄道網(柏崎がキー)は新潟県だけの利益ではなく、日本海側全体の利益になると、これまで市議会の場をはじめ、要所要所で訴えてきた。
 新潟県縦貫高速鉄道網は羽越新幹線構想の一つにも含まれ、羽越新幹線の実現への要望は新潟県だけではなく、他県でも真剣に議論し、検討チーム設置の段階。

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平成29年2月15日『日本経済新聞』

「奥羽・羽越新幹線」実現へ
沿線県で検討チーム
山形県知事表明

 吉村美栄子・山形県知事は14日、政府・JRに実現を要望しているフル規格での「奥羽・羽越新幹線」整備について、2017年度をメドに沿線県でプロジェクトチーム(PT)を立ち上げる考えを表明した。11日に山形市で開かれたシンポジウムで、佐竹敬久・秋田県知事からの呼びかけを受け、検討チームを発足させる考えを示した。
 
11日のシンポで佐竹・秋田県知事は「声高に陳情するだけでは実現は容易でない」と指摘。「整備手法や将来の地域ビジョンについて理論武装して『東北方式』を国に逆提案するぐらいでないと実現しない」と述べ、沿線県でPTを立ち上げるべきだとの考えを表明していた。
 吉村・山形県知事は14日、記者会見でフル規格新幹線が実現した場合に停車駅が減る可能性について「その問題を解決してからでは『木を見て森を見ず』で(整備計画への格上げ自体が)前進しない。総論賛成各論反対になる」などと述べた。
 山形新幹線、秋田新幹線は「ミニ新幹線」と呼ばれ、在来線の線路幅を広げて新幹線区間に乗り入れており、在来線区間は時速130キロメートルまでしか出せない。一方、「フル規格新幹線」は踏切のない高架構造などで時速200キロメートル以上で走行する。
 奥羽新幹線は福島~秋田、羽越新幹線は富山~青森を結ぶ路線で、1973年に基本計画に位置づけられたが、その後、進展を見ていない。
奥羽・羽越新幹線の沿線県は山形、秋田、青森、福島、新潟、富山の6県。


 太平洋側に変わるバックアップとして、また経済活性化のためにも必要であり、他県との連携を進めるべきであろう。

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 そして、新潟空港へのアクセスに関しては、上越新幹線を延伸させる場合の試算など、研究会が立ち上げられ、議論されてきた。
 新年度からは協議会に格上げするという。こちらも新潟県だけの視点で考えるのではなく、羽越新幹線構想、そして群馬県などの上越新幹線沿線県(群馬県議会では多くの提案がされている)も巻き込んで、議論を進め、実現に向かってほしいと思う。

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平成29年2月17日『新潟日報』

新潟空港アクセス研究会最終会合
17年度に方向性決定
県、協議会に格上げし議論へ

 新潟空港への鉄道の乗り入れなどを官民で話し合う「アクセス改善(長期)研究会」の最終会合が16日、新蘭市中央区の県自治会館で開かれた。
 これまでの議論を踏まえ、新幹線・在来線を延伸させる実現可能性や課題を整理した報告書をまとめることにした。県は2017年度、米山隆一知事と関係団体・企業のトップによる協議会を初めて開く方針で、報告書を基に検討し、17年度中に方向性を決めたい考えだ。

 県は泉田裕彦前知事の下で、過密する羽田・成田空港の機能を補う「首都圏第3空港化」を目指すとしていた。14年11月に設置された研究会は、経済界、空港関係者、旅行業者、県、新潟市の担当者で構成。有識者やJR東日本新潟支社も交えて議論を重ねてきた。
 県は16年、空港とJR新潟駅を鉄道で直結させる場合の整備費を試算。上越新幹線で422億円、在来線で308億円がかかるとされた。採算を取るには新幹線で現在の3.10倍、在来線で2.8倍の空港利用者が必要になるとしていた。
 16日の研究会は冒頭を除いて非公開。県によると、試算結果について航空会社や鉄道会社へ行ったヒアリングの内容が示された。各社からは「羽田や成田などから拠点を分散させることは難しいのではないか」「人口減少社会の中で沿線開発は難しい」といった厳しい意見があったという。
 
出席者からは、県と新潟市はもちろん、山形、群馬、福島など近隣県との間でも議論を深めるべきだとの声が上がった。リムジンバスやタクシーなど既存の交通手段を活用した、短期的なアクセス改善を進めるべきだとの意見も多く出たという。
 
会合終了後、県空港課の樋口政史課長は「既存の交通手段に改善の余地があるという意見もあったが、将来的には鉄軌道、特に新幹線は期待されている」とし、会の議論の結果を報告書にまとめるとした。
 県は15日発表の17年度当初予算案に、アクセス改善についての協議会開催費を計上。米山隆一知事をはじめ、交通事業者や経済団体、新潟市などのトップ級で議論する。初会合を5月ごろにも開きたい考えで、最低でも2回の議論を踏まえた上で、17年度内に県としての方向性を定めたいとしている。

2017年2月24日 (金)

柏崎市平成29年度施政方針
原発財源の収入は約16%

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、山芋とろろ、竹輪の磯部揚げ、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、シャワーを浴びたのち、資料のお届けで市内まわり。

Adsc_00011 9時40分、市役所に移動し、10時から本会議に出席。
 まず最初に委員会審査を行った今年度の補正予算や条例改正などが採決となり、以下の通り、すべて可決した。
 一昨日の総務常任委員会で指摘した、駅前ふれあい広場(旧サイカワ跡地)に関して要点筆記議事録の協議会ではなく、全文議事録の委員会の場で報告を求める、ということについては、委員長報告のなかで確認された。

「議第9号 職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」
 国家公務員退職手当法の改正により失業等給付の給付内容等が変更されたことを受け、国家公務員に準じて所要の改正を行うための議案。

「議第10号 税条例の一部を改正する条例の制定について」
 地方税法の改正による個人住民税における住宅ローン控除の適用期限の延長及び軽自動車エコカー減税の延長に伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第11号 指定地域密着型サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 介護保険法の改正により、小規模な通所介護事業が地域密着型サービス事業に移行したことに伴い、事業の運営等の基準を定めるための議案。

「議第12号 指定地域密着型介護予防サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 介護保険法の改正により、小規模な通所介護事業が地域密着型サービス事業に移行したことに係る指定地域密着型サービスに関する条例の一部改正に伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第13号 介護予防・日常生活支援総合事業の実施に関する条例の制定について」
 介護予防・日常生活支援総合事業の開始に伴い、事業の実施内容及び事業所の指定に係る手続等を定めるための議案。

「議第14号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 児童クラブの対象を小学校児童の全学年に拡大し、田尻第二児童クラブの位置を変更するための議案。

「議第1号 平成28年度一般会計補正予算(第10号)」
 総額7億4612.6万円の減額。

「議第2号 平成28年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)」
 主に実績見込みや精算、事業勘定に2億5111万円を追加、直営診療勘定で2370.5万円を減額。

「議第3号 平成28年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」
 主に実績見込みや精算、1665.4万円を追加。

「議第4号 平成28年度介護保険特別会計補正予算(第5号)」
 主に実績見込みや精算、2億2308.9万円の減額。

「議第5号 平成28年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)」
 貸し付け墓園の返還があり、還付金のため37.6万円を追加。

「議第6号 平成28年度ガス事業会計補正予算(第5号)」
 企業職員に関する基礎年金の費用補助の減額があり、収益的収入を58.1万円の減額。

「議第7号 平成28年度水道事業会計補正予算(第4号)」
 簡易水道の営業外収益を630.1万円の減、支出の上水道事業費836.2万円の減額、簡易水道事業費用27.6万円を減。
 資本的収入を4743.1万円の減、支出の建設改良費を4770万円の減。

「議第8号 平成28年度下水道事業会計補正予算(第4号)」

 ここで市長から平成29年度施政方針となった。内容は以下の通り。

Adsc_00022

「平成29年度施政方針」(pdf形式)

 施政方針のあと、平成29年度新年度予算関係の提案、説明が行われた。

「議第15号 平成29年度一般会計予算」
 総額485億円。前年度当初比18億円(3.6%)の減。

 原子力発電所があることによる収入、いわゆる原発財源は約16%を占める。その財源は、柏崎市民の福祉や教育の場で活用されており、現実問題として無くてはならないものである。

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<使用済み核燃料税>
 119万821kg分 5億7495.4万円

<電源立地地域対策等交付金>
原子力発電安全対策等交付金 1570万円
・広報調査等 1570万円
電源立地地域対策交付金 総額17億8557.6万円
・文化会館管理運営費     5000万円
・老人保護措置委託事業    8000万円
・元気館管理運営費
  (子育て支援センター人件費)5000万円
・保育園運営事業(子ども課人件費)5億7000万円
・保育園整備事業        3557.6万円
・母子健康診査費        5000万円
・元気館管理運営費
 (元気支援課人件費)  1億3000万円
・高齢者予防接種事業    5000万円
・ごみ収集車購入費     500万円
・道路新設改良電源立地地域対策交付金事業
             1億1000万円
・河川改修電源立地地域対策交付金事業
               4000万円
・下水道事業会計繰出金 4000万円
・特別支援学級介助事業 3500万円
・学校管理運営費(小学校)  4000万円
・学校管理運営費(中学校)  4000万円
・佐藤池野球場整備事業 1億5500万円
・給食業務運営経費    2億6000万円
・給食施設管理経費      1000万円

<県電源立地地域対策交付金>
電源立地地域対策交付金 総額3億8634.5万円
・消防署管理運営費(人件費)3億3634.5万円
・図書館施設管理費       500万円
・図書館管理運営費(人件費) 4500万円

<原子力発電施設立地市町村振興交付金>
            総額5億2002万円
・原子力防災対策職員給与費   2000万円
・市政協力費          5000万円
・コミュニティセンター整備事業 7000万円
・斎場施設整備事業      1億2502万円
・ごみ処理施設整備事業     1億円
・道路新設改良電源立地地域対策交付金事業
                3500万円
・津波避難誘導看板整備事業  500万円
・博物館リニューアル事業   8200万円
・総合体育館整備事業   2500万円
・給食施設整備事業    800万円

<大規模発電用施設立地地域振興事業費県補助金>
大規模発電用施設立地地域振興事業費県補助金
           総額 1億5000万円
・地域コミュニティ活動推進事業 5500万円
・体育施設管理運営経費     9500万円

<諸収入>
 固定資産税などの関連収入多々あり

Adsc_00064 12時から休憩となったので、会派室に戻り、持参してきたおにぎり2個(麹漬け納豆、たらこ)、茹で卵2個で昼食。
 午前中の施政方針の内容について、会派内でも喧々囂々の議論となり、マスコミも取材にきたほどであった。

 13時から本会議が再開。午前中、途中となってしまった平成29年度一般会計予算の提案理由の説明から始まり、その後、以下の通り、各議案が提案された。

「議第16号 平成29年度国民健康保険事業特別会計予算」
・事業勘定予算総額は106億135.5万円
・直営診療施設勘定予算総額は4億1334.64万円

「議第17号 平成29年度後期高齢者医療特別会計予算」
・予算総額は8億6224.7万円

「議第18号 平成29年度介護保険特別会計予算」
・予算総額は90億5412.7万円。前年比で2億円以上の増。

「議第19号 平成29年度土地取得事業特別会計予算」
・予算総額は3億2000万円

「議第20号 平成29年度墓園事業特別会計予算」
・予算総額は781.3万円

「議第21号 平成29年度ガス事業会計予算」
・収益的収入35億3397万円、収益的支出33億74937万円
・資本的収入8億2392.9万円、資本的支出15億2671万円

「議第22号 平成29年度水道事業会計予算」
・収益的収入は31億5773.4万円、収益的支出30億2457.4万円
・資本的収入は15億576.3万円、資本的支出は26億3218.8万円

「議第23号 平成29年度工業用水道事業会計予算」
・1社の利用であり、予算総額は1346.7万円

「議第24号 平成29年度下水道事業会計予算」
・<収益的>公共下水道事業利益39億6790.5万円、農業集落排水事業収益14億547.2万円
・<収益的>公共下水道事業費用37億9223.1万円、農業集落排水事業費用14億625.6万円
・資本的収入は29億4876.6万円、資本的支出は47億7392.3万円

「議第25号 組織・機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
 平成29年度の組織・機構改革に伴い、課名が変更となる関係条例の整理を行うための議案。
 「元気支援課」→「福祉保健部」

「議第26号 妊産婦及び子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 子どもの医療費助成の入院に係る対象期間を現行の中学校卒業時までから高校卒業時にまで拡大するための議案。

「議第27号 市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成29年3月31日をもって野田保育園を閉園し、4月1日から高田保育園に統合することに伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第28号 手数料条例の一部を改正する条例の制定について」
 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の施行に伴い、省エネ基準に関する適合性判定等に係る手数料を定めるための議案。

「議第29号 簡易水道事業の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
 国が効率的な経営体制の確立を推進していることを踏まえ、簡易水道事業を廃止し、上水道事業に統合するため、関係する条例を廃止し、及び所要の改正を行うための議案。

「議第30号 市道路線の認定について」
 開発行為による築造に係る2路線を認定する議案。

 最後に私の方で起案をし、昨日、全会一致となったので議会運営委員会の発案となった、

「委員会発案第2号 北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議し、制裁措置の厳格な履行等を意見書(案)」

が提案された。もちろんの事ながら、全会一致で可決。

Adsc_00075 14時50分に本会議が終わり、引き続き総務常任委員協議会が開かれた。ここでは、議場での各部長による説明に加え、さらに当局に詳しく追加説明を求めたい事項の協議を行う。事前にクリーン推進課からは「ごみ処理場整備実施計画策定委託業務」について補足説明したいとの申し出があった。
 私としては、以下の4点の追加説明を求めた。昨年大問題となったシティセールスについて、シティセールス推進官報酬696万円が計上されていたが、新年度からは総務常任委員会から産業建設常任委員会の所掌となったので、直接議論する機会ができない。あれだけのグダグダになったことをどう総括して、留任させたのか聞きたいほどである。

(1)政策推進事業
 政策補佐官報酬 1人 696万円

(2)ファイリングシステム構築計画策定業務委託料 399.6万円

(3)新潟産業大学公立大学法人化可能性調査委託料 2600万円

(4)新潟産業大学魅力等向上支援事業補助金 1300万円

(5)次世代エネルギー活用検討事業 46.9万円

(6)新庁舎建設移転プロジェクトマネジメント業務委託料 542.3万円

(7)新庁舎建設設計業務委託料 1億3500万円

(8)新庁舎 土壌調査委託料 1800万円

(9)新庁舎 地中熱利用設備導入熱応答試験業務委託料 630万円

 15時30分に終了となり、会派室に戻って諸雑務。

 17時、事務所に戻り、依頼された破損したSDカード、HDDからのデータ復元を行う。HDDの場合は時間はかかるものの決まった手順で復元できる可能性は高いが、SDカードは少しやっかいである。

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 18時50分、大量の刻みニンニクとおろし生姜、花椒、唐辛子を入れ、木綿豆腐で作った激辛麻婆豆腐、鶏モモ肉の塩焼き、サラダ、小粒納豆となめ茸の和え物、いぶいがっこ、ビール500ml3本で夕食。
 食事をとりつつ、楽しみにしていた『ウルトラ怪獣散歩~上野・深川・月島/長崎編』のDVDを観る。登場させる星人の選択(パンダを盗みにきた『ウルトラマンA』第40話に登場するスチール星人)が渋い。

 21時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2017年2月23日 (木)

北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議し、制裁措置の厳格な履行等を求める意見書(案)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯵の開き、獅子唐の油炒め、牛蒡を多めに入れた豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、風呂に入ったのち、9時、市役所に移動。

 午前中は会派室での打ち合わせや一般質問で使う資料を作成する。

Dsc_0001 12時、持参してきた弁当で昼食をとりつつ、引き続いての資料作り。弁当は、朝急いで使い捨ての折に、ベーコン、キャベツ、人参、もやしの生姜醤油野菜炒め、茹で卵、豚モモ肉を使った豚キムチ炒め、たらこ、ご飯を詰め込んできたもの。野菜炒めの汁を十分に抜かなかったので、革の鞄のなかにお漏らししてしまった。

 13時30分、議会運営委員会に出席。議題は2件で、私の方で作成した議員発案「北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議し、制裁措置厳格な履行等を求める意見書(案)」と、議会基本条例の検証である。

1.議員発案の取り扱いについて
 提案したところ、若干の文言修正があったものの、以下の通りで全会一致。明日の本会議において、議会運営委員会での発案、即採決することとなった。

Dsc_0002


北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議し、制裁措置厳格な履行等を求める意見書(案)

 北朝鮮は、我が柏崎市においても発生した日本人拉致問題に対し、何ら解決の進展を見せないまま、またしても今年2月12日、北朝鮮西岸から弾道ミサイルを発射し、約500キロメートルを飛翔したのち、日本海へ落下させた。
 この行為は、北朝鮮自身にとっても未来のない道である。
 改めて指摘するまでもなく、このような弾道ミサイルの発射は、関連する国際連合安全保障理事会決議等に明確に違反する暴挙であるとともに、航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為であり、断じて容認することはできない。
 本市議会は、昨年9月23日において「北朝鮮の核実験に対する非難決議」を行ったところであるが、再度、北朝鮮に対して核兵器及び弾道ミサイル計画を即刻に放棄し、更なる軍事的挑発行動を行わないよう強く求めるものである。
 また、国は、関係国と緊密に連携し、北朝鮮に強く自制を求めるとともに、昨年11月30日に全会一致で採択された国際連合安全保障理事会決議を厳格に履行してその実効性を確保し、及び我が国独自の制裁措置を一層強化するよう求める。

理由:北朝鮮に強く自制を求めるとともに、我が国独自の制裁措置を一層強化するよう求めるため


2.議会基本条例の検証について
 各取組の内容について、取組の方向性が合っているか否かで
 A:できている(このまま推進する)
 B:できている(但し、改善が必要)
 C:できていない(分析と見直しが必要)
 D:できていない(条例改正が必要)
で評価し、達成度の指摘事項については、改善点に列挙することになった。

「議会基本条例検証項目一覧」(pdf形式)

3.その他
 次回 平成29年3月2日9時~

 15時過ぎに終了となり、会派室に戻って、事務仕事。

 16時から各種手続きや諸雑用のため、市内まわり。途中、某レンタルビデオ店により、観たかった映画のDVD数本を借りる。

 17時過ぎ、事務所に戻って事務仕事。

Dsc_0003 18時40分、蕗の薹の天ぷら、塩鯖焼き、地元で獲れたもずく(塩漬け)ときゅうりの酢の物、ブロッコリーとチーズなどを入れた野菜サラダ、たらこ、ご飯1杯で夕食をとる。
 食事をとりつつ、映画『闇金ウシジマくん Part3』のDVDを観る。キャストが絶妙であり、面白い。

 食後、急ぎでノートPC、ThinkPad X220の修理とパワーアップの作業。CPUファンの交換とグリスの塗り直しなので、実質すべて分解する作業である。

X220

 22時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で議会関係の資料を読み込む。

2017年2月22日 (水)

総務常任委員会審査(柏崎の同和地域?土地売買時の埋設物、賃借契約)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、グリーンアスパラとトマトのサラダ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、事務所で今議会で提案する北朝鮮の弾道ミサイル発射に対する決議文を作成する。

Dsc_0001 9時40分、市役所に移動し、10時から総務常任委員会に出席。まずは消防本部、市民生活部所管部分の審査となった。

「議第1号 平成28年度一般会計補正予算(第10号)」
→ 特になし

「議第5号 平成28年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)」
 貸し付け墓園の返還があり、還付金のため37.6万円を追加。

Q.昨年、墓園で水はけが悪く、墓の中に水が入るといった苦情が一部あったと記憶している。この問題については、見通しはついたかどうか聞かせてほしい。
A.墓園の地域は過去に田んぼや谷であったため、排水の状況は悪い。昨年は1件、墓に水が入るような案件があった。ただし、それは1件のみで全体的なものかどうか判断はしかねている。施工業者も同席したが、結露水ではなかとの組合の指摘もあり、施主と業者との話し合いをしてもらうことになった。

 ここで一旦休憩となり、総務常任委員協議会を開催し、市民生活部から以下の報告を受けた。

1.人権に関する市民意識調査結果について
(1)調査の目的
 市民の人権に関する意識を把握し、「柏崎市人権教育・啓発推進計画(平成30年度~34年度)」の策定と今後の人権教育及び啓発の効果的な推進を図るための基礎資料とする。
(2)調査の方法等
  柏崎市に居住する18歳以上の男女計2000人。回収率45.8%。

・関心のある人権に関する事項等については、「障がい者」「高齢者」「女性」「子ども」の順となっている。「拉致被害者」については、24.2%で前回調査より7.6ポイント低くなっており、拉致問題を風化させないよう一層の啓発活動が必要である。
・同和問題や同和地区について知った時期についての問いでは、「はっきりおぼえていない」が26.3%と最も多いが、10、20歳代は中学生以前とする回答が67.0%となっており、学校での同和教育の成果と受けとめられる。
・人権を守るために必要な取組については、「関わりの深い職業人の人権意識の向上」36.0%、「学校での人権同和教育の充実」30.1%となっている。特に学校での人権同和教育の充実は前回より7.9ポイント高く、学校での同和教育が着実に推進されてきたことに対する評価や認識が高まっているものと考えられる。

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Q.同和問題の結果分析において「市民に柏崎地域の同和問題を身近なこととして認識を持ってもらう必要がある」と書いてある。この「柏崎地域の同和問題」という言葉、これは何を指しているのか。
A.柏崎市における同和問題、歴史があって今の状況を理解する。昭和初期においては柏崎は新潟県内でも同和地区の指定が3番目に多かった歴史がある。そういったことを理解してもらう。

Q.言葉遊びにならないように気をつけたいが、このままの文言を読むと「柏崎地域の同和問題」ということで、柏崎のどこがそういった地区であった、といった別の方向に進んでしまう可能性がある。同和差別はこういうものであったという歴史なら、まだ良いが、柏崎地域、場所に限ったものを教えることがないようにしてもらいたい。
A.難しい部分がある。実際に過去に柏崎地域で指定を受けたところがあり、差別を受けた歴史があり、いかにそういった事実を伝える。ご指摘のあったような、どこがどうかという地域を明らかにするのが問題ではなく、慎重に取り組みたい。

Q.答弁はいらないので良く聞いてほしい。個人的に柏崎、柏崎町時代や以前の郷土史や昔の地図、小路を調べたりすることが多い。そのなかには、文言として「部落問題」「同和問題」としてはでてこないが、小路の名前などから類推される。事例でいえば、荼毘通りという名称もある。昔の柏崎は、そういった差別をしてきたという影の部分だけを歴史として教えるのはおかしい。我々の先輩は、そういった差別や地域を解消するために、公共施設をその地域にもってきたり、被差別地区の解消に努力してきた努力の歴史、光の部分もある。そういった影と光も合わせてやるなら、まだ分かる。そういった視点をもってもらいたい。

2.柏崎市地球温暖化対策実行計画について
 平成25年3月に現行の柏崎市地球温暖化対策実行計画を策定し、温室効果ガス削減による低炭素社会の実現に向けて取り組んできた。平成27年に採択されたCOP21パリ協定に国が批准したことで、市町村においてもより一層の取り組みが求められることになった。
 国の「地球温暖化対策計画」の改訂と、現行計画の短期計画期間の終了に伴い、これ
までの施策の見直し、継続・発展させる新たな計画として、平成29年度からの「柏崎
市地球温暖化対策実行計画」を策定。
 パブリックコメントの募集(5人、11件のコメント)も終わり、今年4月に配布したい。

計画期間:平成29(2017)年度~平成42(2030)年度
短期目標:平成33(2021)年度(計画見直し)
中期目標:平成42(2030)年度(計画期間の最終年度)
長期目標:平成62(2050)年度

 温室室効果ガスを平成25(2013)年度に比べて平成42(2030)年度に26.0%削減することを中期目標とし、平成33(2021)年度に12%削減することを短期目標とする。

 11時5分から総務常任委員会になり、総合企画部、財務部所管事項の審査となった。

「議第1号 平成28年度一般会計補正予算(第10号)」
 総額7億4612.6万円の減額。
 市税は増額、起債の変更による財源更生、特別会計への清算、各事業の執行見込みを反映。
・新庁舎周辺等活性化方策検討事業 地下埋設物確認作業委託料 50万円
 次年度に行う駅前広場活性化のプロポーザルによる事業者提案を行うため、事前の地下埋設物の調査を行う。

Q.本会議場でも議論があったが、旧サイカワ跡地である駅前のふれあい広場を購入した際には、地下にH型鋼が埋まっているということは売買の記録にどこまで(縦、横、長さ等)残っているのか。
A.H型鋼が埋まっていることは側聞しており、現在の公園のかたちにする際にも一部、確認できている。ただし、今回の調査で全てを知ることは難しいと思う。

Q.確認だが、この50万円の調査ののち、埋まり方を考慮して、新年度の補正予算で撤去をする方向なのか、もしくはふれあい広場の活用案をプロポーザルで公募して、埋設物の処理の仕方も含めての提案をもらうのか、考えを聞かせてほしい。
A.公募の前提条件にする。活用には譲渡、貸し付けがあるが、現在、公募の実施要領を作成しているので、今回の調査によって条件を決めていきたい。

Q.ふれあい広場の当時の高い土地取得価格では、民間で土地購入して活用というのは、なかなかハードルが高いかと思う。会田前市長は賃借の可能性も含めたが、もしそうなった場合には議会でも議論になる可能性が高い。そういった場合、土地賃借の契約が議会の議決になるかどうか、不勉強で申し訳ないが確認させてほしい。
A.賃貸であれば賃貸料の設定する。その際に地下埋設物の処理を市でするなら、通常の賃借料の設定であり、議会議決は経ない。地下埋設物を使用者で処理するなら、減額しての賃借料の設定になるので、議会議決が必要になる。

Q.減額しての譲渡、貸し付けの場合には議会議決が必要になるということは分かったが、かつて私は柏崎市の土地貸付で痛い思いをしている。それは問題となっている番神浜茶屋の土地賃借である。正当な貸し付けであるとして、議会での議論なく進んで、契約をし、あとで署名活動が起こるほどの問題となった。今回のような駅前のあれだけ広大な土地の活用において、議会で議論しないというものおかしい。その点は、どのように考えているのか。まちづくりにとっても非常に重要である。
A.(財務部長)地方自治法96条第1項(六 条例で定める場合を除くほか、財産を交換し、出資の目的とし、若しくは支払手段として使用し、又は適正な対価なくしてこれを譲渡し、若しくは貸し付けること。)にあるように、基本的には減額の譲渡、貸し付けでは議会議決が必要になるが、適正な対価であれば、議会議決は必要はない。
A.(総合企画部長事務取扱)あれだけの土地であり、議会には適宜、適切なタイミングで報告させてもらいたい。

 この後、議員間討議のなか、全文議事録の残る総務常任委員会の場で報告してもらいたい旨を提案し、委員会として一致となった。

「議第9号 職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」
 国家公務員退職手当法の改正により失業等給付の給付内容等が変更されたことを受け、国家公務員に準じて所要の改正を行うための議案。

「議第10号 税条例の一部を改正する条例の制定について」
 地方税法の改正による個人住民税における住宅ローン控除の適用期限の延長及び軽自動車エコカー減税の延長に伴い、所要の改正を行うための議案。

 11時30分から総務常任委員協議会となり、選挙管理員会事務局、総合企画部、財務部からの報告が行われた。

<選挙管理委員会事務局>
・選挙公報配付謝礼の支払い誤りについて
 平成28年11月20日執行の柏崎市長選挙における選挙公報の配布に係る町内会への謝礼支払事務において、支払金額の誤りがあった。
 原因は、平成28年11月20日執行の市長選挙用データフォルダの中に、4年前の市長選挙の配布部数ファイルが保存されており、担当職員が、このファイルをそのまま使用して伝票処理を行い、担当職員の確認不足、ファイルを最新のものと判別できない名称で保存していたこと及び管理・監督職員がチェックを怠たり伝票の決裁を行ってしまったこと。

Q.ケアレスミステイクが続いたということで反省はしてもらいたい。そもそもファイルを最新のものと判別できない名称で保存していた、ということに私は小さくとも大きなつまづきを感じる。つまり、選挙管理委員会事務局のことだけではないことである。どこの民間会社でもそうであるが、ファイル保存の際に命名規則をキチンと決めて防いでいる。これは市役所全体として考えてもらいことであり、今後の公文書関係の在り方(電子、紙)を決めていく際、そして普段の市職員のルーティンワークのなかでも重要である。
A.(総合企画部長事務取扱)全庁的に取り組んでいくべきことであり、職員に周知していきたい。

<総合企画部>
1.柏崎市定員管理計画について

(1)計画期間
 平成29年度から平成33年度までの5年間。
(2)職員数の目標
 平成28年4月1日の職員数936人に対し 、平成33年4月1日の職員数目標は900人とする。

Dsc_0006 12時、質疑の途中で休憩となったので会派室に戻り、持参してきたおにぎり2個(たらこ、梅干し)、茹で卵2個、インスタントの納豆汁で昼食をとる。
 食事をとりつつ、議会の新年度予算に関する資料を読み込む。

 13時から総務常任委員協議会が、質疑から再開。

Q.今後の職員数という数だけではなく、質である多様な任用形態の活用などは分かった。中には「男女が子育てしやすい環境づくりを進めます」にも触れているが、働き方の今後の変わり方、テレワークなどは考慮してあるのか。公務員として扱う重要な個人情報などではない場合なら育児休暇が取りやすいよう、ある程度のテレワーク導入をありえると考えて良いか。
A.国家公務員でのテレワークは一部動きがあることは知っているが、窓口業務があるため、基本的には出勤しての仕事を前提にしている。

Q.土日に市役所に来てみると、住民基本台帳などの重要な情報もあるが、なかには単なる事務仕事で、テレワークでもできそうな仕事で出勤している場合も見受けられる。諸刃の剣になるかも知れないが、働き方の多様性からいけばテレワークも検討してもらいたい。
A.多様な任用形態もあるとしており、今後、テレワークが可能なのかどうかは検討したい。基本は職場で仕事をしてもらうことであり、コンプライアンスもあるので、多面的に考える必要がある。

2.柏崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略の改定について
 柏崎市第五次総合計画が1月13日に議決されたことを受け、一昨年10月に策定した柏崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略を下記のとおり改定した。
(1)改定に際しての基本的な考え方
 今回の改定は、柏崎市第五次総合計画との整合を図ることを目的として行った。
 また、策定から1年3か月が経過することから、説明文や事業名について、時点修正も併せて行った。
 柏崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、第1編(総論)、第2編(人口ビジョン)、第3編(総合戦略)で構成しているが、今回の改定は、第3編(総合戦略)のうち、第4章(目標別の総合戦略)及び第5章(重点プロジェクト)のみ行った。
 第1編(総論)、第2編(人口ビジョン)及び第3編(総合戦略)のうち、第1章(総合戦略の基本的な考え方)、第2章(総合戦略の目標)及び第3章(総合戦略の体系)については、改定の対象とはしていない。
(2)修正項目
・第3編第4章(目標別の総合戦略)について
ア 節ごとの「基本目標における目標指標」及び基本的方向ごとの「5年間の目標【重要業績評価指標(KPI)】」の数値を、総合計画で示している目標指標と整合するよう見直した。
イ 〈主要施策〉の説明文について、総合計画で新たに示された考え方を盛り込むなど、同計画と整合するよう修正した。
ウ 〈主な事業〉についても上記と同様に、総合計画に記載された【主要な事務事業】と整合するよう、名称の修正や項目の追加を行った。
 第3編第5章(重点プロジェクト)について説明文及び〈主要となる事業〉について、修正や項目の追加を行った。
 第4章、第5章ともに説明文及び事業名について、時点修正を行った。

<財務部>
1.平成28年度一般会計補正予算(第11号)について

 除雪経費の専決処分 約1億円
2.平成28年度一般会計補正予算(第12号)について
 予定外退職者の退職手当、ふるさと応縁基金の積み立て、じょんのび村ポンプの修繕の追加等
3.平成29年度一般会計補正予算(第1号)について
 教育長の給料改定
4.柏崎市第二次行政経営プランについて

 → 昨年11月29日に案の段階で質疑応答を行った。
 前回指摘事項のうち、マイナンバーは平成29年7月からの取組み、体育施設のインターネット予約は前倒し、大花火のインターネット予約は時間がかかることから、そのままの計画。
 クラウドファウンディングは寄付金であるため、実施内容に追加した。 
*パブリックコメントは0件であった。
・基本理念:質の高い行政経営による市民サービスの向上
・5つの視点と目標

<第1の視点~行政サービス>
 メリハリのある質の高い行政サービスの提供と新たな取組の推進
<第2の視点~財政>
 コスト意識を踏まえた健全な財政運営
<第3の視点~組織>
 効率的で効果織・体制づくり
<第4の視点~資産>
 資産の計画的なマネジメント
<第5の視点~協働>
 地域の総合力の向上

Q.先のコメントへの反映等もあり、良く分かった。ただ、大花火の件は時間軸は違う感じが残る。少し確認したいが、現在、新庁舎のことはプランのことに入っているが、大きな事業となる現庁舎跡地のことは何も入っていない。この実施期間内には検討しないということか。跡地のことは、資産マネジメントでは大きい。
A.この第二次行政経営プランには入っていないが重要であり、公共施設の管理マネジメントのなかで検討していきたい。

 13時35分から総務常任委員会となり、各議案の討論、採決をし、すべての議案が可決となった。

 総務常任委員会終了後、会派室にて議会関係の資料作成。

 15時30分、事務所に戻ったところで来客があり、起業に関する相談を受ける。

Dsc_0007

 19時、牛挽肉と細かく切ったジャガイモ、玉葱、人参を佐渡バター(無塩)で炒めたものを入れたオムレツ、茹でブロッコリー、トマト、豚モモ肉を使った豚キムチ炒め、小粒納豆、ご飯1杯で夕食。
 食後から急ぎで依頼された資料を作成する。

 21時30分、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務仕事。

2017年2月21日 (火)

柏崎市内の高齢者虐待と緊急措置の実態

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ベーコンエッグ、豚肉味噌、もやしと若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時40分、市役所に移動。

 会派室にて事務作業や議案の打ち合わせなどを行う。

 12時30分、持参してきたおにぎり(麹漬け納豆)、青汁、プロセスチーズで昼食をとる。

Dsc_0001 13時から文教厚生常任委員会の審査に傍聴出席。
 最初に教育委員会所管事項の審査であったが、そのなかこれまで一般質問などで取り上げてきた子宮頸がんワクチンについての実績報告があった。あくまで任意の選択なっているが、平成27年度は0名。

平成26年度 対象者863人
       実際の接種 2人

平成27年度 対象者1128人
       実際の接種 0人

Dsc_0002 また、私としては建設しなかった方が良かったのではないか、という思いが強い第五中学校(在校生は40名)。基本設計からの変更になった実施設計の説明があった。
 数年後の生徒数を考えると、これだけの施設の活用は別途、考えなければならない。

Dsc_0003

 14時30分から福祉保健部の所管事項の審査。昨日、本会議場で指摘した柏崎市内の高齢者虐待の問題について、担当課からの説明を受けたのち、所属会派から委員となっている議員から質疑を行ってもらった。

・高齢者虐待等やむを得ない事由による措置入所委託料 増額 97.8万円

Hg 高齢者虐待は「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づき、対応しており、法律上は高齢者は65歳とされている。
 最近の相談受付件数は50件で前後している。うち前年度からの継続件数が15件前後ある。
 身体虐待が8割、これに精神。6割は認知が入っている。
 介護疲れだけではなく、擁護者の精神的なことも問題化しており、擁護者への支援も必要な背景がある。
 柏崎市が受け付けることもよりも、110番通報により警察からくる件数は2から3件。今年は既に6件となっており、深刻な状況。
 柏崎市から警察に対して、立ち合いのお願いをする事例もある。
 すべて平成21年3月に柏崎市独自のマニュアル、平成25年に改正したもので判断し、対応している。
 今後も家族支援も含め、対応していきたい。
 受け入れに関しては、特別養護老人ホームなど平成23年度から輪番制を組んでおり、お願いしている。入所期間はケースバイケースであり、短いと1、2か月。長期化しないようにしている。費用は、柏崎市が一旦は建て替え払いをし、本人に請求するかたち。

Q.実際に緊急を要した件数はどれくらいなのか。
A.総数は微増であるが、今年は50件のうち、分離は5、6件、措置は2件。経済的な困窮もあり、介護費用も払えない場合もある。認知などとも複雑に絡み合ってきている。

Q.刑事事件となるような案件はあったか。
A.管内では無いが、その手前での警察への通報がある。

Q.警察と柏崎市役所だけの対応なのか、ほかの支援団体との連携はどうなっているのか。また主に情報提供はどこからあるか。
A.マニュアルに記載しており、ケアマネージャーや介護事業者、民生委員からも通報をもらっている。虐待防止の研修を民生委員にも受けてもらっており、総合的に対応している。

 高齢者虐待についての対策や発見に関しての質疑があらかた終わったので、文教厚生常任委員でもない傍聴の議員であるが、以下のような全体的な質問をさせてもらった。

Q.在宅の高齢者虐待に対する発見や対応についてはよく分かった。大事なことなので、少し広げた質問で申し訳ないが、福祉保健部長に聞きたい。私が昨日、この高齢者虐待について質問した背景には、先ほど答弁にあったような生活困窮に加え、ご家族のなかに引きこもり、仕事をしていないという話を聞くことがあったからである。高齢者の介護を自宅で行うことは大変であり、働きたくとも働けない人もいるが、引きこもっている方もいる。できれば、引きこもりも含めて、福祉保健部として総合的な視点をもって、より進めてもらいたいがどうお考えか。
A.(部長)ご指摘の点は感じており、介護者の引きこもり、生活困窮など福祉保健部すべてが係るものと認識している。それぞれの業務を真剣にすすめていくことで、全体への対応をしていきたい。
A.(課長)虐待の連鎖もあり、高齢者と子供の世代などの問題もある。犯罪になる前に拾い上げたい。各方面から情報をもらい対応していきたい。

 15時から会派室で意見書の案などを作成。

 16時10分、事務所に戻ったところで来客があり、市政に関する意見を多々頂戴する。

Dsc_0005 17時40分、鯛のあらで出汁をとった醤油ベースのスープに、スライスにんにく、軟骨入り鶏団子、木綿豆腐、白菜、椎茸、エリンギ、えのき、白菜、人参、水菜、油揚げを入れた寄せ鍋、小粒納豆となめ茸の和え物、ノンアルコールビール350ml2本で早めの夕食をとる。

 食後、某氏の車にのせてもらい、18時30分から県内某市での観光に関する意見交換会に出席。

 21時20分、自宅に戻り、熱めの風呂に入る。

 22時から事務所で議会関係の資料作成。

2017年2月20日 (月)

平成29年2月定例会(第6回会議)開会
柏崎市内の高齢者虐待が増加?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、鮪山かけ、若布と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、8時40分、市役所に移動。

Cdsc_00021 諸雑務をしたのち、9時から議会運営委員会に出席する。主な議題と内容は以下の通り。

1.議会基本条例の検証について
 各会派からの検証がでてきたので、読み込んだ上で、次回の議会運営委員会にて、取りまとめ方法を話し合うことで決定。

「議会基本条例検証項目一覧」(pdf形式)

2.広報聴委員会を常任とすることについて
 新潟県柏崎市議会委員会条例の一部を改正する条例を、施行日を平成29年6月5日として、今定例会最終日に提出。
 第2条に以下を追記する。会派が増えた場合には人数を変更するが、会派が減った場合には、欠員扱い。

(4)議会広報広聴常任委員会 11人
ア 議会基本条例(平成26年柏崎市条例第49号)第20条に規定する広報・広聴の充実及び第21条に規定する議会の報告会等に関すること
イ その他議会の広報広聴に関すること。

3.出張報告書の公開(議会ホームページへ掲載)について
 実施の開始を平成29年度分からとし、平成29年5月から公開。一か月毎に締め、要項のかたちでルールを決める。

4.(仮称)政策検討会議の設置について
 議会基本条例第15条(調査機関の設置)に、次の2項を加える。また別途、(仮称)柏崎市議会政策検討会議設置規程を作成したい。

第3項 議会は、市政の課題に関し政策の提言又は条例の策定等の必要があると認めるときは、議員で構成する政策検討会議を置くことができる。
第4項 政策検討会議の設置及び運営に関して必要な事項は議長が別に定める。

5.原子力発電所にかわる調査特別委員会について
 設置後2年を経過するので、正副委員長に中間報告の提出を求めることで決定。

6.その他
(1)常任委員協議会(2月24日(金)本会議終了後)の開催について
・総務常任委員会 大会議室
・文教厚生常任委員会 第一委員会室
・産業建設常任委員会 議長応接室
(2)次回議会運営委員の日程について
 2月23日(木)13時30分~ 議会基本条例の検証とりまとめ

Cdsc_00032 議会運営委員会終了後、10時から本会議、平成29年2月定例会(第6回会議)の開会である。
 今日提案された議案は以下の通り。

「議第9号 職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」
 国家公務員退職手当法の改正により失業等給付の給付内容等が変更されたことを受け、国家公務員に準じて所要の改正を行うための議案。

「議第10号 税条例の一部を改正する条例の制定について」
 地方税法の改正による個人住民税における住宅ローン控除の適用期限の延長及び軽自動車エコカー減税の延長に伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第11号 指定地域密着型サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 介護保険法の改正により、小規模な通所介護事業が地域密着型サービス事業に移行したことに伴い、事業の運営等の基準を定めるための議案。

「議第12号 指定地域密着型介護予防サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 介護保険法の改正により、小規模な通所介護事業が地域密着型サービス事業に移行したことに係る指定地域密着型サービスに関する条例の一部改正に伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第13号 介護予防・日常生活支援総合事業の実施に関する条例の制定について」
 介護予防・日常生活支援総合事業の開始に伴い、事業の実施内容及び事業所の指定に係る手続等を定めるための議案。

「議第14号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 児童クラブの対象を小学校児童の全学年に拡大し、田尻第二児童クラブの位置を変更するための議案。

「議第1号 平成28年度一般会計補正予算(第10号)」
 総額7億4612.6万円の減額。
 市税は増額、起債の変更による財源更生、特別会計への清算、各事業の執行見込みを反映。
・新庁舎周辺等活性化方策検討事業 地下埋設物確認作業委託料 50万円
 次年度に行う駅前広場活性化のプロポーザルによる事業者提案を行うため、事前の地下調査を行う。

・高齢者虐待等やむを得ない事由による措置入所委託料 増額 97.8万円
 高齢者虐待等が増えており、増額補正。

Q.老人保護措置委託事業について、細かいことは委員会での審査になると思うが聞きたい。この高齢者虐待というのは実際に近年、柏崎市では増加傾向なのかどうか、傾向を教えてほしい。
A.毎年、認知されるのは約50件あり、専門的に対応している。やむを得ず離れさせなければならない案件など、全国的にも増加傾向にもあり、年々、柏崎市でもそういった困難なケースがある。

 これは看過できない問題であり、委員会で今後の対応も含めて議論する必要がある。

<債務負担行為:ゼロ市債含む>
・地域イントラネット事業 1276.2万円(入札のため)
・たん水防除施設維持管理事業(修繕料)130万円
・道路施設改良地方道路等整備事業(道路改良舗装工事) 3500万円
・道路修繕事業(道路補修工事) 2350万円
・交通安全施設修繕事業(区画線工事) 1750万円

「議第2号 平成28年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)」
 主に実績見込みや精算、事業勘定に2億5111万円を追加、直営診療勘定で2370.5万円を減額。

「議第3号 平成28年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」
 主に実績見込みや精算、1665.4万円を追加。

「議第4号 平成28年度介護保険特別会計補正予算(第5号)」
 主に実績見込みや精算、2億2308.9万円の減額。

「議第5号 平成28年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)」
 貸し付け墓園の返還があり、還付金のため37.6万円を追加。

「議第6号 平成28年度ガス事業会計補正予算(第5号)」
 企業職員に関する基礎年金の費用補助の減額があり、収益的収入を58.1万円の減額。

「議第7号 平成28年度水道事業会計補正予算(第4号)」
 簡易水道の営業外収益を630.1万円の減、支出の上水道事業費836.2万円の減額、簡易水道事業費用27.6万円を減。
 資本的収入を4743.1万円の減、支出の建設改良費を4770万円の減。

「議第8号 平成28年度下水道事業会計補正予算(第4号)」

 11時40分、本会議終了後、第二部会長を務める原子力発電所にかわる調査特別委員会の正副委員長、第一、三部会長とともに中間報告に関する打ち合わせ。

 12時30分、議員有志で「うれっ子」(電話:0257-22-4648)に行き、「みそバターチャーシューメン 870円」で昼食をとる。

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 食後、一旦、事務所に戻ったのち、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に移動。

 14時30分、東京都内からお越しになった某社企画部の方と長岡駅近くの某喫茶店にて打ち合わせを行う。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Cdsc_00084 18時30分、アスパラ菜と人参、ほうれん草の炒り玉子和え、刺身盛り合わせ(鮪赤身、鰤、イカ)の山かけ、豚挽肉と砂糖漬け生姜の醤油煮、小粒納豆と大根おろしの和え物、ノンアルコールビール350ml2本、ご飯1杯で夕食をとる。

 19時30分から市内某所で打ち合わせ。議会の場で反映すべき内容が多い。

 21時過ぎ、自宅に戻ったのち、電話があったため、市内某店に移動。市政に関するご意見を多く頂戴した。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 23時30分から事務所で事務仕事。

2017年2月19日 (日)

2017年群馬県台湾総会新年会
積極的な外国自治体との交流を学ぶ

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、茹で豚モモ肉の胡麻ソースかけ、水菜サラダ、えのきと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、台湾に帰国する準備をした妻とともに愛車で移動。途中、魚沼地域では1m先が見えないほどのホワイトアウト状態で、ノロノロ運転となった。

Bdsc_003211 11時、伊勢崎プリオパレスに到着し、11時30分からの2017年群馬県台湾総会新年会に夫婦で出席。
 昨年の「台湾フェアin群馬」(主催:群馬県、群馬県台湾総会)でご縁を頂き、ご案内を頂いた。主に群馬県内の台湾出身者(日本統治時代に台湾で生まれた湾生を含む)の結束は固く、日台交流にも積極的である。
 実質的な台湾の駐日大使館である台北駐日経済文化代表処の謝長延代表もお越しになり、昨年、沖縄県石垣市でお会いしたことから懇談させてもらい、地元である伊勢崎市の五十嵐清隆市長、みなかみ町の岸良昌町長、群馬県議会・大和勲議員、沼田市議会・久保健二議員、在日の華僑協会会長と同じテーブルで交流。
 みなかみ町は、台南市と2013年12月13日に友好都市となっており、昨年の2016年日本青年台湾研修の際にも台南市に出向しているみなかみ町職員のA氏にお世話になった。みなかみ町は、台南市の日本家屋様式建物「旧台南州立農事試験場宿舎群」を活用したPR拠点「交流館みなかみ物語」をオープンし、日本や町の工芸品を展示、イベントを実施したりと積極的である。こういった姿勢は我が柏崎市でも学ぶべきと思う。

Bdsc_003612 群馬県台湾総会の会長挨拶、謝長延代表をはじめとした来賓挨拶、来賓紹介でご紹介を受けたのち、オープニング演奏として、設立20周年を迎えた地元の伊勢崎ジュニアオーケストラによる台湾民謡(4曲)が行われた。

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 乾杯のあとは、詩吟「富士山」(石川丈山)、台湾総会女性有志による原住民の踊り「山地舞」と続き、料理を食べながら楽しませてもらった。

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 女性陣に加え、男性陣も台湾歌謡の代表曲「望春風」(作曲:鄧雨賢 作詞:李臨秋)の合唱。来賓の謝長延代表も強引に誘い、日本統治下の1933年に台湾語で作られたこの曲を熱唱した。

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・帆立のカルパッチョ、ナンプラーとナッツのアクセント

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・五目餡かけ茶碗蒸し

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・海老のチリソース煮、一口蒸しパン添え

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・チキンのソテー温野菜と共にオイスター風味のソース

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・海鮮餡かけ揚げ焼きそば

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・抹茶のムースと焼菓子、苺のアイスクリームと一緒に

Bdsc_004819 シンガーソングライターの真氣氏からは、台湾で開催された「311東日本大震災追悼感恩会」でも歌われたという、ご自身で書き下した中国語曲「從心底 謝謝你」(心からありがとう)が披露された。さすがプロの歌声である。
 会場からのアンコールに対しては、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ:我只在乎你」(作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:川口真)。

 さらに謝長延代表から趣味というオカリナの演奏があった。音楽に親しんでもらうため、恵まれない家庭の子に配る活動もされているという。

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 続いて、最年長である初代・群馬県台湾総会、御年93歳の郭会長からの会場内の独身者へのお年玉(発紅包)、チャイナ航空、エバー航空からの台湾往復航空券という豪華抽選会が続いて行われた。残念ながら、一つも当たることはなかった・・・。

 最後に集合写真を撮影し、15時に関東一本締め(一丁締め)でお開きとなった。このような盛大な会を毎年行っている群馬県台湾総会の皆さんの結束力には驚くばかりである。とにかく非常に勉強になり、楽しませてもらった。多謝。

Bdsc_007526 15時10分、何故か小腹がすいたので、「餃子の王将 伊勢崎店」(電話:0270-22-3066)に入り、「ホルモン定食 税抜き910円」、「餃子 1人前6ケ 税抜き240円」を妻と二人で分けて、おやつ?兼早めの夕食をとる。

 15時40分、台湾に帰国するために東京都内に移動する妻をJR伊勢崎駅まで送り、同志である伊勢崎市議会・伊藤純子議員の事務所に立ち寄る。
 途中、訃報が入ったので、挨拶もそこそこに帰路につく。

 18時過ぎ、柏崎市内に戻り、某宅を訪問。

 20時、自宅に戻り、熱めの風呂に入る。

 21時から事務所で事務仕事。

2017年2月18日 (土)

不可解な北朝鮮・金正男氏暗殺事件

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ほうれん草のおひたし、塩昆布でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から来客対応。

 11時過ぎから買い出しや荷物の発送などを行う。

Bdsc_002809 13時10分、自宅に戻り、大量のニンニク、唐辛子、ベーコン、玉葱、ホールトマトをオリーブオイルで炒め、塩、胡椒、バジル、トマトケチャップを入れたソースに茹でた1.8ミリのスパゲティを和えたスパゲティ・ナポリタン、トマトや茹でグリーンアスパラを入れたサラダで昼食。

 食後から事務所で議会で使う資料を読み込む。

 16時過ぎ、事務所に来客があり、若者が遊べる環境づくりについて意見交換。

Bdsc_003010 18時、にがりを使った絹ごし豆腐、利尻昆布の湯豆腐、茹で豚モモ肉をのせたレタスサラダ(ごまドレッシング)、茹でブロッコリー、小粒納豆と大根おろしの和え物、ハチミツ梅干し、ビール500ml3本で夕食をとる。

 熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

Nkf 去る2月13日、マレーシアで北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄にあたり、長男である金正男氏が殺害された。白昼堂々した手口であり、女性2名だけの犯行かのように報道されているが、関与した工作員は別にいるであろう。
 北朝鮮が国家として関与した暗殺事件なら、このような命令ができるのはトップである金正恩・朝鮮労働党委員長のみ。北朝鮮の現体制が崩れた際に、中国が金正男氏を傀儡政権のカードとして使う可能性があったため、先に処刑したという説、もしくは脱北者が金正男氏をリーダーに亡命政権を樹立しようとしたために殺害という説もある。しかし、何故今なのか、また犯行手口、目立つような殺害場所も疑問であり、正直なところ、意図が読めない。
 別の見方では、本当に金正男氏本人が殺害されたのか、影武者ではなかったのか、という話まである(タトゥーの有無から)。
 マレーシアの警察、協力要請がでているインターポールによる捜査の続報が待ち遠しい。

2017年2月17日 (金)

小学生議会:柏崎小学校第4学年「あいがいっぱい~柏崎の人・人・人」発表会

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、玉葱入り薩摩揚げ、いぶりがっこ、なめこと若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 事務所で議会関係の資料を読み込んだのち、9時30分、市役所に移動。

 10時から所属会派「決断と実行」の会派会議に出席する。主な議題は、平成29年度予算に対する会派の代表質問、そして所属議員間の一般質問の項目調整である。

 12時、会派会議が終了したのち、引き続き会派室で諸雑務。途中、コンビニで購入したおにぎり1個(筋子)、納豆巻き、グレープフルーツジュース、ヨーグルトで昼食をとる。

Bdsc_000602 14時、市議会議場にて開催された母校である柏崎市立柏崎小学校の第4学年(ピース学年)の総合的な学習の時間発表会「小学生議会:あいがいっぱい~柏崎の人・人・人」を見学させてもらう。
 普段、自分で傍聴することがないことに加え、議場で元気な小学生が活発な議論をする姿も新鮮である。
 また、保護者の皆さんにも議場を身近に感じてもらう良い機会。議会としても、こういった機会をもっと設けても良いかと思う。以前は、議場の貸し出しに難色を示す議員もいたが、今期の議会構成では雰囲気が変わった。
 ピース学年の発表は以下の4つのグループに分かれて行われた。

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(1)学校と地域のつながり
(2)柏崎の自然と環境
(3)誰もがつながりあえるように
(4)柏崎をもっと元気に(地域活性化)

 なかなか面白い意見もあり、最後に今後の行動指針としての、以下のようなピース宣言が採択された。

Bdsc_001406

1.自分の思いや気持ちを相手に伝わる言葉と行動で表します。
2.たくさんの人と自分からかかわります。
3.夢の実現に向けて自分のベストをつくします。
4.柏崎の自然を愛し、ふるさと柏崎を大事にします。

 平成29年2月17日柏崎小学校4年ピース学年

 この宣言を守って、次の柏崎を創っていってほしいと思う。

Bdsc_002607 15時、中央地区コミュニティセンターに移動し、中央地区コミュニティ振興協議会の月例役員会に顧問として出席する。
 議題は平成29年度事業内容の検討や事業計画についてである。昨年度から市役所移転・跡地活用に関する学習会、避難所開設運営に関する協定の検討会が加わり、今年度は議論が本格化する。

 16時30分に終了となり、事務所に戻って事務仕事。

Bdsc_002708 18時過ぎ、「居酒屋 日和」(電話:0257-22-9094)に行き、某会の懇親会に出席する。長芋とろろ、肉豆腐やどじょうの唐揚げ、焼き鳥をつつきながら、生ビールを飲み、柏崎市内の経済環境が悪くなってきているのではないか、との懸念や就業の問題などについて話し合う。

 22時、市内某店に移動し、二次会。

 24時、帰宅し、熱めのシャワーを浴びる。

2017年2月16日 (木)

新聞の闇「残紙」、いわゆる「押し紙」問題

 7時に起床するも、喉が痛く、風邪を引いたようなので、大粒納豆、生卵、切り干し大根煮でご飯2杯をかっ込んで、寝込む。

 12時過ぎから緊急のパソコン修理や相談の依頼で市内まわり。

Bdsc_00031 13時10分、昨日の鶏の水炊きで残ったスープに白菜、水菜、えのき、豆腐、生卵、長葱、冷やご飯を入れて作ったおじや、豚肉の生姜焼き、グレープフルーツジュースで昼食をとる。豚肉の生姜焼きの生姜には、砂糖漬けの金時生姜を使用。

 食後から事務所で事務仕事を行う。

 15時30分、17時と来客があり、意見交換。

Bdsc_000201 18時30分、玉葱と人参、生姜のかき揚げ、竹輪の磯部揚げ、舞茸の天ぷら、ワカサギの天ぷら、冬菜のおひたし、いぶりがっこ、とろろ昆布の吸い物、ご飯1杯で夕食をとる。
 かき揚げと舞茸の天ぷらをご飯にのせ、濃口醤油、みりん、酒、ハチミツで作った天丼のたれをかけてかっこんだ。

 食後からも事務所で事務仕事。

 世界の新聞発行部数トップ10には、日本の新聞『読売新聞』『朝日新聞』『毎日新聞』『日本経済新聞』が毎年入るほど、日本国民は新聞を読んでいる(夕刊も含め)とされているが、それは日本の印刷技術や新聞販売店の確実な配達によって支えられている。
 しかし、その発行部数については、実際に購読者の手に届いた部数と、新聞販売店に配送された部数に大きな違いがあり、大量に捨てられている新聞があるのではないか、との指摘がある。これが残紙問題、いわゆる「押し紙」問題である。部数が多いということは、それだけ広告費を高く設定でき、新聞社は部数を競う。
 その「押し紙」の費用は、新聞販売店が負担することになり、新聞社に対して立場が弱いため、泣く泣く引き受けているという。
 特に日本ABC協会が部数を発表する『新聞発行社レポート』の締め月である4月と10月には、部数を水増しするために押し紙が増やされている、と告発した新聞販売店もある。
 「押し紙」は、国会でも何度か取り上げられており、ビジネスモデル、モラル、そして資源の観点からも多くの問題を含んでいる。
 この問題を知ってもらうため、私も賛同者の一人となりキャンペーンを実施することとなった。
 とにかく、多くの日本国民にこの問題を知ってもらいと思う。

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2017年2月15日 (水)

キングジョーが神戸港観光に一役

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、玉葱入り薩摩揚げ、エリンギのバター炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で平成29年2月定例会の議案の読み込み。

 11時過ぎから市内某所での打ち合わせ。

Adsc_00021 14時、自宅に戻り、近所の某肉屋さんの鶏モモ焼き、頂きもののチーズパン、低脂肪乳、キウイで昼食をとる。
 チーズパンのなかにさらにスライスチーズを入れてから、霧吹きで全体で水をかけてからオーブントーストーで焼いたので、かなり濃厚なチーズパンになった。

Adsc_00032 食後から事務所でノートパソコン関係の作業や公的機関への問い合わせなどを行う。パソコンの作業では、キーボードの交換や無線LANアダプタを旧式の45Mbpsから450Mbpsへの交換を行うも、相性やベンダー自体の最新ドライバの不具合もあり、時間がかかってしまった。

 20時、鶏の水炊き、小粒納豆とオクラの和え物、ご飯1杯で夕食をとったのち、喉が痛くなってきたことや、鼻水が出始めたので、ベッドに向かう。
 風邪を引いたようなので、本を読みながら早めの就寝。

 いまだに人気が高く、名作エピソードも多い『ウルトラセブン』の放送が始まったのは今から50年前。今年は、放送開始50周年にあたる。
*第12話「遊星より愛をこめて」は未だに欠番扱い。
 名作エピソードのなかでも、関西が舞台となった「ウルトラ警備隊西へ」(前編第14話、後編第15話)も印象深いが、このエピソードを観光資源に使おうという動きが、撮影場所となった兵庫県神戸市で始まっている。
 非常に面白い試みであり、是非、現地にも行ってみたいと思う。

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 ちなみに我が新潟県のウルトラシリーズのロケーションは、『ウルトラマン』の第30話「まぼろしの雪山」で南魚沼市の東丸山スキー場(現:ファースト石打スキー場)にて行われ、『ウルトラマンエース』の第42話「冬の怪奇シリーズ 神秘!怪獣ウーの復活」、第43話「冬の怪奇シリーズ 怪談 雪男の叫び!」が上越国際スキー場で行われている。


平成29年2月5日『神戸新聞』

ウルトラセブンのキングジョー
神戸港観光に一役

 半世紀前に神戸港で撮影された特撮テレビ番組「ウルトラセブン/第14・15話『ウルトラ警備隊西へ』」について、地元の市民団体が当時の映像を手掛かりに撮影場所を特定し、観光に生かす活動を進めている。一部ファンに人気の怪獣ロボット「キングジョー」が神戸港に沈んだ場所も推測。来年1月の放映50年に合わせ、記念碑建立やゆかりの場所を巡るツアーなどを検討しており、「神戸港のシンボルにしたい」と意気込む。

 放映は開港100年を迎えた1968年1月。「東洋一のマンモス港」と神戸港の紹介で始まり、世界の科学者を狙った事件が相次ぐという国際港ならではの展開。真新しい神戸ポートタワーや摩耶大橋も映しだされる。
 キングジョーは番組内では「(敵役の)ペダン星人のスーパーロボット」と呼ばれ、ウルトラセブンを気絶させた強敵。制作会社によると、放映後の玩具販売時に、番組の脚本家金城(きんじょう)哲夫さんにちなんで正式に命名された。
 
市民団体「灘百選の会」(神戸市灘区)が2012年、地元の観光資源を探る中で、撮影が同区内に集中していることが判明。区役所職員や神戸大の学生らと映像を解析し、3年がかりで撮影場所を割りだした。
 撃墜地点の特定では、ウルトラ警備隊員らが「ライトンR30爆弾」を構えるシーンで背後の倉庫に記された神戸市章を見つけ、発射方向を推測。セブンとキングジョーの戦闘は三井桟橋付近で映像が途切れるが、もみ合う移動距離を推定し、沈没地点を導いた。
 同会のPRなどでキングジョーと神戸港の関係も知られるようになり、放映50年に向けた記念事業を進めることを正式に決定。寄付を募るなどしてイベントを計画している。 番組には反戦メッセージも込められる。物語は、ペダン星人が地球侵略を決めた理由を、地球人が飛ばした観測ロケットを攻撃と勘違いした-と設定。防衛目的で兵器開発を急ぐ姿にさらに誤解を深め、決闘前のセブンに「地球が平和なら他の星はどうなってもいいというの?」と語りかける。
 同会の慈(うつみ)憲一事務局長(50)は「ベトナム戦争の最中で『一方的な正義はない』という作り手の思いを感じる。国際港として上り調子だった時代を懐かしみつつ、現代社会も考えさせられる秀作を広めたい」と話す。

2017年2月14日 (火)

新潟県沖表層型メタンハイドレートの可能性
衣紋掛け(衣桁)の修復

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、コーンのバター炒め、白菜の浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから資料のお届けや郵便局など市内をまわる。

 12時30分、一旦、自宅に戻り、オリーブオイルで椎茸、えのき、玉葱、豚バラ肉を炒め、トマトコンソメスープで茹でた1.8ミリのスパゲティを入れて、トマトケチャップで味付けしたきのこナポリタンで昼食。

 食後から公的機関での資料請求や打ち合わせなどで市内をまわる。

Bdsc_001408 16時、事務所に戻ったところで、注文していた衣紋掛け(衣桁)のフックが到着していたので、祖母の遺品である衣紋掛け(衣桁)を直す。
 鋳物のフックがついているものの、重い着物をかけた際に折れてしまったようである。戦前の品物であるが、これで復活。

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Bdsc_001710 18時30分、豚肉を使った肉じゃが、人参と大根菜っ葉の油炒め、メロ(マジェランアイナメ、銀ムツ)煮付け、いぶりがっこ、ノンアルコールビール350ml2本、ご飯1杯で夕食をとる。
 本来、メロ(マジェランアイナメ)と銀ムツは違う魚であるが、商品名「銀ムツ」とした場合の横や原材料にメロと書けば良いことになっている。メロはメロなりに美味しい魚であり、こういった表記はあまり褒められたものでない。

 食後から事務所で事務仕事。

 我が新潟県沖に多数存在が確認されている表層型のメタンハイドレートを活用するための研究会の会合が、先日行われたという。
 東京海洋大・青山千春准教授からは、「経済的で環境に与える影響も少ない」資源になるとのお話もあったようである。
 表層型のメタンハイドレートを回収する技術はまだ確立しておらず、埋蔵量もあくまで推測という段階であるが、新潟県の新たな産業になる可能性を秘めている。
 今後も開発の進捗を注視していきたい。

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*写真「(独)産業技術総合研究所・明治大学共同調査」より

 ちなみに今年から広報委員長を拝命した自民党新潟県連青年局では、今年3月26日の青年部局合同大会に、青山千春准教授のご主人である自民党・青山繁晴参議院議員をお迎えしての講演会を予定している。


平成29年2月8日『新潟日報』

本県沖メタンハイドレート
回収技術確立模索続く
新潟 商用化に向け研究会

 次世代のエネルギーとして期待され、上越沖の海底などで存在が確認されているメタンハイドレートの商用化に向け産官学が情報交換する「県表層型メタンハイドレート研究会」の会合が7日、新潟市中央区で開かれた。研究者らが技術開発の見通しなどを語った。
 研究会は本県企業や大学が持つ技術を開発に生かそうと、県が事務局となり、2015年に発足。新潟大やエネルギー関連企業など、25団体・企業が参加している。会合には米山隆一知事も出席し「取り組みは新産業の発展につながる。しっかり支援させていただきたい」とあいさつした。
 メタンハイドレートは主に2種類に分かれ、太平洋側に多い「砂層型」は既存技術の応用で採掘実験に成功しているが、本県など日本海側に多い「表層型」はガスの回収方法にめどが立っておらず、研究者の試行錯誤が続いている。
 東京海洋大の青山千春准教授は、本県沖で取り組んでいる研究を説明。メタンハイドレートに関係するとみられるガスの自噴が海底で多数確認されていることに着目し、
「自然に海底から出ており、掘削の必要がない。回収できれば、経済的で環境に与える影響も少ない」と可能性を語った。
 経済産業省資源エネルギー庁の担当者は、上越沖の埋蔵量について、メタンガス換算で国内の天然ガス消費量の2日分に当たる約6億立方メートルの存在が1地点で推定されたことなどを報告。国として、回収の技術開発を進めるとした。
 県産業振興課の利根川雄大課長は「表層型の技術確立はこれから。本県の技術を生かし、経済効果が出るように取り組みを続けたい」と話した。

2017年2月13日 (月)

新潟県が外国人観光客にネット環境を無料貸し出し

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯵の開き、もやしと人参、キャベツの野菜炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市役所をはじめ、関係課所を周り、次の議会で議論すべき案件の材料を揃える。

 12時30分、自宅に戻り、冷凍讃岐うどん2玉を茹で、生卵、揚げ玉ともに牡蠣醤油で混ぜたぶっかけ牡蠣醤油うどんで昼食。

 13時過ぎ、市内某氏宅に伺い、頂いた相談に対する回答や今後の対応について話し合う。

 15時、事務所に戻ったところで、来客。その後、修理の依頼として送られていたノートパソコンの作業を行う。一定時間を経過すると、いきなり電源が落ちるというもので、なかなか原因箇所が特定できない。

Bdsc_001006 やっと修理が終わり、21時40分、フクラゲの刺身、若布ときゅうりの酢の物、肉じゃが、ご飯1杯、蜆の味噌汁、ノンアルコールビール350ml2本で夕食をとる。
 フクラゲとはいえども、ほぼ鰤に近く脂ものっているので、醤油と柚子胡椒でさっぱりと食べた。

 食後、熱めの風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

026 新潟県として、外国人観光客に対し、SNSへの投稿などを条件に無料でWi-Fiルーターを貸し出す試みが行われている。
 他自治体でも行われており、取組みが遅いという意見もあるものの、これはやる価値がある。
 私自身も海外に行った際、各ターミナルや観光施設では既に無料WiFiが整備されている場合が多いものの、移動中にはさすがに自分で借りたレンタルWi-Fiルーターを使っている。移動中に次の行先などを調べたり、いま観てきたものをSNSに投稿するにはWi-Fiルーターが必要になる。

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 問題は、こちらが提供したいコンテンツ(新潟県観光サイト「Enjoy Niigata」)を閲覧して十分役立ててくれるか、より新潟県を好きになってもらう、友達などに新潟県をPRしてもらえるような仕掛けであろう。SNSに投稿するにしても、面白い写真が撮れるような観光スポットの紹介を充実させる必要もある。
 3月末までの試行で反応を集めてもらい、より効果的な事業にしてもらいたいと思う。


平成29年2月7日『新潟日報』

Wi-Fiルーター 外国人観光客
県が無料貸し出し
来月末まで 新潟空港など3ヵ所

 外国人観光客の増加につなげようと、県は県内を旅行する外国人を対象に、無線でインターネットに接続できるWi-Fi(ワイファイ)ルーターの無料貸し出しを始めた。利用者に県の観光サイトをアピールしてもらい、インターネット上の”口コミ”で誘客拡大を目指す。新潟空港など3カ所で貸し出す。
 
県が外国人観光客向けに開設するフェイスブック上の多言語観光サイト「Enjoy Niigata」で「いいね!」のボタンを押すか、自身のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に、県観光サイトの情報を投稿することを貸し出し条件にする。
 新潟空港の「美商空港店AVI」、JR新潟駅万代口の観光案内センター、JR越後湯沢駅の越後湯沢広域観光情報センターの3カ所で貸し出す。返却は成田空港など、国内各地の国際空港でも可能。
1グループ(1人でも可)につき1台、4日間無料で利用できる。3月末まで実施する。
 外国人観光客はインターネットで情報収集することが多く、県はこれまで宿泊施設などでのWI-Fi環境の整備を進めてきた。訪日観光客が急増する中、移動中や移動先でもネットを使えるようになるWi-Fiルーターの貸し出しで、利便性の向上と県の情報発信強化を図る。
 
県観光振興課は「個人や少人数のグループ旅行が増え、移動も多くなっている。SNSでは訪問先の感想が画像と一緒にリアルタイムで発信され、本県の魅力を伝える効果が大きい」としている。

2017年2月12日 (日)

日本海太鼓40周年「枹の響演」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、たらこ、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は自民党新潟県第2選挙区支部としてのポスター貼りや党活動を行う。

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Bdsc_000202 12時30分、自宅に戻り、帆立貝と鶏胸肉を出汁にし、大根、豆腐、長葱を入れた鶏帆立スープ、舞茸、もやし、人参、キャベツをニンニク醤油で炒めた野菜炒め、頂きものの赤飯、いぶりがっこで昼食をとる。寒い外でのポスター貼りだったため、熱いスープが体に染み込む。

Bdsc_0004 13時40分、柏崎市文化会館アルフォーレに移動し、14時からの日本海太鼓40周年「枹の響演」を観る。
 日本海太鼓発足10周年公演で創始者の故・竹田満氏がつけたタイトル「枹の響演」をそのままにし、かつ竹田氏の作曲のみを演奏するという原点回帰、そして竹田氏が曲を提供した兄弟太鼓の飛燕太鼓保存会(新潟県燕市)、分水太鼓(新潟県燕市)の皆さんも駆けつけての公演である。
 ちなみに日本海太鼓の初披露は昭和52年(1977年)、柏崎青年会議所創立10周年。その柏崎青年会議所も今年、60周年を迎える。

<飛燕太鼓保存会>
 飛燕太鼓は、昭和55年日本海太鼓発足の3年後に創設された。日本海太鼓の演奏を聞いた創始者の大矢半兵衛氏が「ぜひ燕市にも」と、竹田のもとを訪ねたという。
 竹田は洋食器の町として世界に羽ばたこうとしている燕市を、飛び交う燕にたとえて創る。それが代表作「勇飛」である。昭和58年には、後継者育成のために少年飛燕太鼓が結成され、子ども達を中心に演奏された「飛燕囃子」は、全国太鼓フェスティバルでも高い評価を受ける。
<分水太鼓>

 越後平野のほぼ真ん中に位置し、良寛ゆかりの国上山を拝する旧分水町は、古くからの言い伝えや歴史を持つ。分水太鼓は平成元年そんな分水を全国にPRできればと誕生。
 「酒呑童子」「分水勇み打ち」など代表作はすべて竹田が手掛けた。
 今も代表を務める小林常夫氏は、創設当初渡された譜面への理解を深めるために、ほぼ毎週竹田のもとへ通い詰めたという。

*パンフレットより

 日本海太鼓のマーク「波頭三ツ巴」をイメージした曲から幕が開き、「第一部 受け継がれていく鬼面伝説」が始まった。

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 今から42年前、柏崎の新しい郷土芸能として和太鼓の創作を依頼された竹田満は、2年間の準備を経て「日本海太鼓 春夏秋冬四部作」を世に問う。
 自らはラテンパーカッション奏者であり、あらゆるリズムを熟知した竹田だったが、和太鼓というあらたな分野に挑むとき、まず中心に据えたのは、柏崎の風上や文化に根付いたものをという発想たった。古くから伝わる民話に登場する鬼たちを、個性あふれる打ち手として蘇らせた所以である。
 その後竹出のもとへは、県内各地から新作和太鼓の作曲依頼が相次いだが、創作の源流は一貫してその土地の伝統や特色を楽曲の中に活かす姿勢だった。
 手法にとどまらない、竹田満の思想がそこにある。

1)日本海太鼓 春夏秋冬四部作より「春の部 桜ふぶき」
 比角鏡が沖で源義経を救った「白龍尉」、鯨波の鬼穴に出没した「国土朱鬼」、稲刈仁工の異名を持つ大清水の「能登屋仁王」、専福寺の説教上手な坊さん「出家様」、伝教大師に挑んだ佐水の「坊太郎鬼」。これら民話の主人公たちが、ようやく巡ってきた春を喜び合い、次々と個性あふれるリズムを打ち鳴らす。
 今回は最近の「狐」に代わり、発表当初の「出家様」を復活させた。
2)分水太鼓「酒呑童子」~賛助出演~
 平成元年分水町にも創作太鼓をと懇願された竹田は、国上山に伝わる酒呑童子誕生伝説に着目。無類の酒好きだった暴れん坊の酒呑童子が、最後盃片手に世直しの大立ち回りを見せるという、芝居がかったユニークな太鼓を考案する。
 いまや分水太鼓の代表作として、地域起こしに一役買っている演目である。

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3) 日本海太鼓 春夏秋冬四部作より「「冬の部 狂瀾怒涛の荒海太鼓」
 日本海の荒れ狂うさまを、序破急を川いてドラマチックに展開。鬼たちの激しい動きと対照的に、怨念を内に秘めた雪女郎の静かな舞が印象深い。
 竹田自身「代表作は?」と聞かれると、迷わず「冬の部」と応えていた。
4)「えんま太鼓」
 10周年公演で新曲として初披露。竹田はメンバーに初めて譜面を渡したとき、「子どもも大人も一緒になって楽しく叩ける太鼓合奏曲」と言い添えた。
 今回は日本海太鼓の鬼に加わり、飛燕の鞍馬天狗、分水の酒呑童子もひと暴れ、えんま大王も張り切って大太鼓を打ち鳴らレますます賑やかになりそう。

*パンフレットより

 腹の底に響くような演奏に聞き入り、あっという間に第一部が終わってしまった。昨年、視察団で訪問した台湾台南市にある太鼓集団「十鼓撃楽団」が作り上げたテーマパーク「台南十鼓文化村」のように、観光客、特に外国人観光客に対して、柏崎の文化として日本海太鼓を楽しんでもらう(演奏&体験)ような仕掛けもできないものかと考えてしまう。

 15分間の休憩となり、相談の予定が入っていたので、後ろ髪をひかれながら会場を後にした。

 15時30分から市内某氏宅での打ち合わせ。

Bdsc_000805 18時、自宅に戻り、柏崎市初の?外国人消防団員としての応急手当普及員講習を受けてきた台湾人の妻を労うこともあり、一口豚カツを使ったかつ丼、若布ときゅうりの酢の物、鶏モモ肉を出汁にしたチキン中華スープ、ビール500ml3本で夕食をとる。スープには、舞茸パウダーをたっぷりと投入。

 食後から事務所で、今日の打ち合わせメモを作成。

 21時過ぎ、週刊誌、月刊誌をもって、1時間半ほど風呂に入る。

 23時から事務所で事務仕事。

2017年2月11日 (土)

祝!紀元節:皇紀2677年
平成29年度自民党柏崎支部新春総会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、蓮根の油炒め、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。
 食後、国旗を掲揚したのち、事務所で事務仕事。

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 10時、八坂神社に移動し、日本会議柏崎支部主催の「第2回 建国記念の日 奉祝の集い」に出席する。
 国歌斉唱ののち、建国記念祭が執り行われた。

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 厳粛な式典の締めくくりは、「天皇陛下、万歳」の聖寿万歳。
 今回の出席者は約30名であるが、同じ新潟県内では新潟市、長岡市をはじめ盛大に行われている。日本本来の文化を大切にすべく、我が柏崎市でもより多くの人に参加してもらうようにしたいと思う。

 一旦、事務所に戻って、資料を整えたのち、11時過ぎから市内某所での会議に途中から出席。

 12時40分、柏崎市民プラザに移動し、平成29年度自民党柏崎支部新春総会の準備を行う。途中、コンビニで購入したおにぎり2個(鮭、筋子)、カフェオレで昼食をとる。

 14時30分、開始の合図として、1964年の東京オリンピックで使われた今井光也作曲の「オリンピック東京大会ファンファーレ」を流したのち、平成29年度自民党柏崎支部新春総会の開会。
 今年も200名弱の方からお集まり頂き、総務会長としてというよりは事務員?として受付やスムーズな進行ができるよう裏方として動く。

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 国歌斉唱ののち、昨年から入れるようになった自民党歌「われら」(作詞:岩谷時子 作曲・編曲:山本直純)の1番。
 支部長による主催者挨拶ののち、自民党・細田健一衆議院議員、自民党・塚田一郎参議院議員、自民党・三富佳一県議会議員、柏崎市長、刈羽村村長、JA柏崎経営管理委員会会長から来賓祝辞を頂戴した。

 15時30分、柏崎市議会議長による乾杯ののち、祝宴となった。現在、大規模改修中で使用できない柏崎産業文化会館で毎年行っていたが、今年は会場が違うため、参加頂いた皆さんからのご要望やマスコミ対応で、ひたすら会場内外をバタバタとすることになってしまった。

 16時35分、柏崎市議会副議長による万歳三唱で終了。

 会場の片づけをしたのち、17時30分、自宅に戻る。

Yasubei 18時から某集まりの懇親会に顔だけ出させてもらい、市政に関する意見交換。昨今の柏崎市内からの飲食チェーン店の相次ぐ撤退や老舗店の廃業話など良い話がない、失われた12年間(前市政)のツケがここで出てきたとの声が多数あった。柏崎市内の経済数値はもとより、雰囲気が落ち込んでいることが最大の問題である。市議会でも喫緊の問題として、「何ができるのか」を議論しなければならない。

 19時30分、自宅に戻り、事務仕事。台湾人の妻が消防団に入り、研修を受けており、明日は試験とのことで躍起になっていた。日本語という壁もあろうが、頑張ってほしい。

Adsc_005351 21時、焼き鯖寿司、鶏の唐揚げ、粗挽きソーセージ、水菜サラダ、いぶりがっこ、切り干し大根煮、ビール500ml3本で夕食をとる。
 鶏の唐揚げには、塩と山椒、花椒をフライパンで乾煎りし、「餃子の王将」で「魔法の粉」と言われるものを再現してかけた。

 食後からも事務所で事務仕事。

 24時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしてから、引きこもりに関する資料を読み込む。

2017年2月10日 (金)

高校生の海外修学旅行先、アメリカを抜き台湾が1位に

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、めかぶ、甘鮭塩焼き、えのきと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市内某公共施設に行き、相談を受ける。

Adsc_004442 12時20分、一旦、自宅に戻り、日高ねこぶ出汁にモンゴルの岩塩を入れたスープに豚バラ肉、水菜、長葱、白菜、人参、ニラを入れた野菜塩鍋を作り、昼食。
 具を食べたのちに冷凍讃岐うどんを2玉入れ、塩煮込みうどんにする。

 午前中に相談頂いた内容を判断し、14時から専門知識のある公的機関に行き、解決方法を相談させてもらう。

 買い物などをしたのち、17時、事務所に戻り、報告書の作成。

Adsc_004644 18時40分、皮を剥いだ鶏胸肉に薄く衣をつけて揚げ焼きにした鶏揚げ、マカロニサラダ、ほうれん草と切り干し大根のおひたし、小粒納豆となめ茸の和え物、いぶりがっこ、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後からも事務所で事務仕事。

 22時、熱めの風呂に入り、その後は読みたかった本を読む。


 今年1月17日、公益財団法人全国修学旅行研究協会が「平成27年度全国公私立高等学校海外(国内)修学旅行・海外研修実施状況調査報告」を公表した。
 何と第1位は台湾で224校(3万6356人)、2位はアメリカで249校(3万6170人249校)、3位がシンガポールの147校(2万792人)であった。
*このアメリカの数値は本土にハワイ、グアム、サイパンを加えたもの。

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 前年度、平成26年度(2014年度)調査では、アメリカが260校(3万5168人)で1位、台湾は182校(2万8314人)で2位。この1年での台湾への修学旅行生数は、驚異的な伸びである。
 かつては中国、韓国が1位、2位であったが、2015年からは激減している。

 できれば、台湾の日本語世代の皆さんがご存命のうちに直接会って(柏崎市内の高校生にも)、話を聞いてもらいたい。本当の歴史が分かるはずである。
 また、熱血ジャーナリスト・門田隆将氏による感動の大作『汝、ふたつの故国に殉ず-台湾で「英雄」となったある日本人の物語-』を題材に、広い視野で日台関係を考え、台南市に行くのも意義深い修学旅行になると思う。

2017年2月 9日 (木)

新潟県原子力災害時の避難計画、実効性には2、3年かかる?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、焼きたらこ、冷奴でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内某所での打ち合わせや諸雑務で市内をまわる。

Adsc_004240 12時50分、自宅に戻り、一昨日、「大澤屋 第一店舗」(電話:0279-72-3295)で購入してきた「ごま汁本生うどん」を茹で、野菜炒め(キャベツ、人参、ニラ、もやし、ベーコン)とともに昼食。
 ごま汁には、えごまパウダーも追加し、濃厚な味で水沢うどんを楽しめた。

 14時、事務所に来客があり、企画書について打ち合わせ。

 16時過ぎから緊急で依頼されたノートパソコンの修理を行う。荷物の間に挟まれたとのことで、液晶の割れだけではなく、インバターケーブルの断絶、液晶を支えるヒンジの取り換えなど、かなり厄介な案件である。

Adsc_004341 18時50分、焼きアゴ干しと牡蠣醤油で作ったつゆで豆腐、ニラ、白菜、赤海老、長葱、椎茸、えのきを入れた寄せ鍋、イカの塩辛、小粒納豆と大根おろしの和え物、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後からも事務所で作業を行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 原子力発電所が立地する以上、常に避難計画や安全対策にはブラッシュアップが必要であり、柏崎市としても今後もバージョンアップさせることを前提に避難計画に取り組んでいる。
 柏崎市議会でも柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会(原発調査特別委員会)で私自身が部会長を務める第二部会で議論を進めている最中。
 当たり前のことながら、こういった取り組みに終わりはなく、道路などのハードウェアの整備も同時に進むべきものである。
 しかし、肝心要の新潟県自体は避難計画そのものを、まだ策定していない。

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 先日、米山知事が実効性ある避難計画の策定に2、3年かかるとの発言をしたとの記事があった。
 記事の書き方が悪いのか、私の読み方が悪いのか、はたまた「避難計画の策定」と「実効性ある避難計画」という言葉の定義が違うのか、少し違和感を感じた。
 記事では「計画の策定と避難訓練の実施を2、3サイクル」させてからでなければ、実効性ある計画を策定できないため、2、3年かかるとしている。
 私の考えは、実効性ある避難計画は2、3年という区切りがある(何をもって実効性があると定義するのかの問題もでてくる)ものではなく、より実効性を高めるために日々ブラッシュアップしていくもの。まずは現時点での環境のなかで最善の避難計画を作り、実効性を高めるために実訓練、1年に何回もできる机上訓練を行い、ハード、ソフトとともに発展させていくものと捉えている。
 とにかく、新潟県には他の原子力立地自治体が視察に来るような避難計画を早く策定してもらいたいと思う。
 これは、キナ臭くなっている隣国からの武力攻撃時やテロ発生時にも必要なものである。


平成29年2月3日『新潟日報』

原発・実効性ある避難計画
知事「策定に2、3年」

 米山隆一知事は2日の記者会見で、東京電力柏崎刈羽原発が立地する2自治体と合意した「実効性のある避難計画の策定」について、「計画の策定と避難訓練の実施を2、3サイクル回す。大概2、3年かかる」と述ベ、策定には少なくとも2、3年かかるとの見通しを示した。
 米山知事と柏崎市の桜井雅浩市長、刈羽村の品田宏夫村長の3者は1月に初めて意見交換し、原発事故を想定した実効性のある避難計画を策定することで一致した。
 米山知事は2日の会見で「避難訓練自体が避難計画の検証になる。計画を策定して避難訓練を実施して、計画を策定して避難訓練を実施してと繰り返していくのが、避難計画の検証だと思う」と話した。
 一方、1日に初めて出席した、柏崎刈羽原発の安全性を地域住民が議論する「原発の透明性を確保する地域の会」に関し、米山知事は「164回、15年続いていることは大変素晴らしい。会合の中身も非常に活発で、(原発賛成、反対の)両方がきちんと意見が言える」と評価した。
 今後については「年に1、2回、意見交換の場にぜひ、参加したい」と述べた。

2017年2月 8日 (水)

嗚呼、愛しの「サンドパン」

 5時過ぎに起床し、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で事務仕事を行う。

 7時、北橘温泉を引いてある内風呂に入る。

Adsc_002221 8時、小粒納豆、小鯛の一夜干し、花豆、切り干し大根煮、温泉卵、がんも煮、焼き海苔、沢庵、小梅、麩と若布の味噌汁、ご飯で朝食をとる。
 いつもの朝食ならご飯を2杯食べるが、妻とともに半杯のみ。米なのか、水なのか分からないが、あまり好みではない。

 9時過ぎにチェックアウト。渋川市内を中心に地元スーパーをまわり、納豆の販売状況を確認し、食べたことがない納豆を買い漁る。

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Adsc_002523 10時30分、国内最大級のいちご栽培ハウス3000坪を有する「STRAWBERRY FARM 陽一郎園」に行き、1500円で30分間のいちご狩り。
 入口には、いちごでドレスアップされたフォルクスワーゲン・ニュービートルが置いてあり、いきなりの先制パンチである。

Adsc_002927 練乳を使い捨て皿に入れてもらい、早速、真っ赤で大きないちごを頬張る。今日のいちご狩りの品種は「章姫(あきひめ)」。実が細長く、酸味が少なく、柔らかいのが特徴となっている。「久能早生」と「女峰」のかけあわせで、平成4年(1992年)に品種登録された。ちなみに、名前の「章」は、育成者の静岡県・萩原章弘氏の名前から来ている。

Adsc_003230 ハウス内にはオオマルハナバチが飛んでおり、ミツバチの重要性を再認識。我々、人類が食べている農産物の約30%はミツバチの受粉によって作られると言われている。
 一所懸命働いており、その姿が愛らしく、つい接写。

Adsc_003432 普段フルーツをあまり食べないが、自分で採った甘く瑞々しいいちごをたっぷりと26個も食べてしまった。妻も喜びつつ、食べていた。台湾でもいちご狩りは冬の名物(台湾苗栗県の大湖郷)である。いちごですっかり満腹になり、関越自動車道で帰路につく。

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 美味しい米で昼食を食べたいと妻が言うので、関越自動車道を途中で降り、「道の駅 南魚沼 雪あかり」に立ち寄る。
 12時40分、「ちゃわんめし たっぽ家」(電話:025-783-3770)で、「魚沼名物へぎそば 850円」で昼食。今日は大盛りはできないとのことで、普通盛りで我慢である。妻はやはり魚沼コシヒカリが食べたいと「妻有ポークの味噌もつ定食 850円」を注文した。

 さすがに普通盛りのへぎ蕎麦だけでは足りないので、売店で津南町の「サンドパン 140円」(松屋 電話:025-765-2053)を購入。
 かつて柏崎ではタカラのサンドパンがあり、思春期まで頻繁に食べていた。このサンドパンもそんな味である。

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 バタークリームとコッペパンという新潟県ローカルなサンドパンをつくる老舗ベーカリーも少なくなってきている。
 新潟県民の味として、是非、県内各地で残ってほしいと思う。できうるなら、柏崎の海で採れた塩をバタークリームに入れた「柏崎サンドパン」でも・・・。

 15時、自宅に到着し、不在であった間の郵送物やFAXなどを処理。

 16時過ぎから某公的機関での相談と資料の請求を行う。

Adsc_004139 18時10分、自宅に戻り、「鳥肉専門店 鳥徳」(電話:0257-27-2981)で買った焼き鳥(正肉)と鶏唐揚げ、ほうれん草の胡麻和え、小粒納豆と大根おろしの和え物、チェダーチーズ、いぶりがっこ、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、事務所で資料づくり。

 22時、熱めの風呂に入ったのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2017年2月 7日 (火)

日本三大うどんは讃岐、稲庭・・・水沢で決まりか

 NFLの第51回スーパーボウルを観て、ニューイングランド・ペイトリオッツの大逆転劇に興奮。なかなか寝付けず、3時に就寝する。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、ピーマンの油炒め、いぶりがっこでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から資料のお届けや相談を受けた内容の報告などで市内まわり。

 10時、一旦自宅に戻り、妻とともに長岡市に移動し、所用を済ませる。

 長岡市から関越自動車道に入り、群馬県に向かう。

Adsc_000101 14時50分、群馬県渋川市にある水沢うどんの老舗店「大澤屋 第一店舗」(電話:0279-72-3295)で昼食。日本三大うどんとして讃岐うどん(香川県)、稲庭うどん(秋田県)に続き、水沢うどんが挙げられているが、五島うどん(長崎県)、氷見うどん(富山県)も名乗っており、いまだに議論が続いている。個人的には、コシの無い伊勢うどん、博多うどんも捨てがたい。
 乾麺部門、生麺部門で三大といった具合に住み分けはできないものであろうか。

 「竹 1404円」(大ざる、舞茸天ぷらニケ)で、歯にしみるほど冷たい水沢うどん、香り豊かな舞茸の天ぷらを楽しんだ。

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 渋川市内には500円バイキング(ビュッフェ)で有名な「めしや本家」(電話:027-230-1225)があり、是非とも体験してみたかったが、さすがに満腹なので今回は断念。

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Adsc_001413 16時40分、宿泊先の「天守閣の宿 たちばなの郷 城山」(電話:0279-52-2405)にチェックインしたのち、近くの日帰り温泉施設「北橘温泉 ばんどうの湯」に行き、ナトリウムカルシウム塩化物温泉、サウナを楽しむ。
 300円で2時間、温泉とサウナが楽しめる施設であり、地元の方らしい人で混雑している。

Adsc_001514 18時、食堂にて湯上りの生ビールを飲みつつ、群馬県に来たら食べなければならない「上州名物 焼きまんじゅう 2ケ 160円」を食べる。
 中毛・東毛地区が本場というが、この素朴な味わいが良い。
 話題の群馬県漫画『お前はまだグンマを知らない』では、他県民が焼きまんじゅうを食べると「死に至る」というシーンがある。

 宿泊先に戻り、19時から夕食をとる。妻の誕生日であり、かつ入籍一周年なので、地酒「聖冠」を飲みつつ、料理「箱田城会席」をつついた。

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食前酒:甘酒冷製
先付:烏賊真砂和え
お椀:漬汁仕立真鱈吉野打ち、占地茸、豆腐、貝割れ、柚子
お造り:鮪、北寄貝、生湯葉
焼物:寒鰤照焼、金柑、酢取生姜
小鍋:関東炊き(結び蒟蒻、大根、一口がんも、鶏つみれ、ロールキャベツ)
揚物:海老紅白揚、白身魚竜田揚げ、若鶏唐揚げ、青唐
食事:じゃこご飯、白胡麻、青菜
香の物:二種盛り(白菜、小梅)
留椀:田舎味噌仕立て
水菓子:ミニケーキ2個(チョコ、ラズベリー)、生クリーム

 台湾から日本に嫁いできた妻であるが、毎日、有機栽培の地元のコシヒカリを食べているからか、いまではすっかり米の味に敏感になってしまった。案の定、ここでのご飯は残していた・・・。

 24時、就寝。

2017年2月 6日 (月)

中国、金銭でブルキナファソに台湾との断交を持ちかけ?

 1時、就寝。

 6時に起床するも、まだ喉が痛いため、もう2時間ほど仮眠する。

 8時40分、大粒納豆、目玉焼き、鮭のしょっから煮、いぶりがっこでご飯2杯の朝食をとる。

Dsc_0006 9時30分、市役所に移動し、10時から議会運営委員会に出席する。

1.2月定例会議について(一部を除き、既決定済み)
(1)日時 2月20日(月)午前10時
(2)予定議案 平成29年度一般会計予算ほか
(3)一般質問
 ア 人 数 制限しない
 イ 時 間 1人30分以内
 ウ 通告の受付及び発言順序
 通告は2月17日(金)午前9時から2月23日(木)正午までの間 受け付、発言は通告順(同会派が連続しないよう配慮し、議長が決める)とする。
(4)代表質問
代表質問の留意事項
・質問、答弁時間を考慮した項目の選定
 施策や事業の基本的な考え方を問う
 詳細は予算款別質疑、他議案質疑で対応できる。
・代表質問は、新年度の市政執行にかわるものに限定
 市の事務全般については、一質質問で対応できる。
(5)予定議案
「議第1号 平成28年度一般会計補正予算(第10号)」
「議第2号 平成28年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)」
「議第3号 平成28年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」
「議第4号 平成28年度介護保険特別会計補正予算(第5号)」
「議第5号 平成28年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)」
「議第6号 平成28年度ガス事業会計補正予算(第5号)」
「議第7号 平成28年度水道事業会計補正予算(第4号)」
「議第8号 平成28年度下水道事業会計補正予算(第4号)」
「議第9号 職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」

 国家公務員退職手当法の改正により失業等給付の給付内容等が変更されたことを受け、国家公務員に準じて所要の改正を行うための議案。
「議第10号 税条例の一部を改正する条例の制定について」

 地方税法の改正による個人住民税における住宅ローン控除の適用期限の延長及び軽自動車エコカー減税の延長に伴い、所要の改正を行うための議案。
「議第11号 指定地域密着型サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」

 介護保険法の改正により、小規模な通所介護事業が地域密着型サービス事業に移行したことに伴い、事業の運営等の基準を定めるための議案。
「議第12号 指定地域密着型介護予防サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」

 介護保険法の改正により、小規模な通所介護事業が地域密着型サービス事業に移行したことに係る指定地域密着型サービスに関する条例の一部改正に伴い、所要の改正を行うための議案。
「議第13号 介護予防・日常生活支援総合事業の実施に関する条例の制定について」

 介護予防・日常生活支援総合事業の開始に伴い、事業の実施内容及び事業所の指定に係る手続等を定めるための議案。
「議第14号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

 児童クラブの対象を小学校児童の全学年に拡大し、田尻第二児童クラブの位置を変更するための議案。
「議第15号 平成29年度一般会計予算」
「議第16号 平成29年度国民健康保険事業特別会計予算」
「議第17号 平成29年度後期高齢者医療特別会計予算」
「議第18号 平成29年度介護保険特別会計予算」
「議第19号 平成29年度土地取得事業特別会計予算」
「議第20号 平成29年度墓園事業特別会計予算」
「議第21号 平成29年度ガス事業会計予算」
「議第22号 平成29年度水道事業会計予算」
「議第23号 平成29年度工業用水道事業会計予算」
「議第24号 平成29年度下水道事業会計予算」
「議第25号 組織・機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」

 平成29年度の組織・機構改革に伴い、課名が変更となる関係条例の整理を行うための議案。
「議第26号 妊産婦及び子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

 子どもの医療費助成の入院に係る対象期間を現行の中学校卒業時までから高校卒業時にまで拡大するための議案。
「議第27号 市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について」

 平成29年3月31日をもって野田保育園を閉園し、4月1日から高田保育園に統合することに伴い、所要の改正を行うための議案。
「議第28号 手数料条例の一部を改正する条例の制定について」

 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の施行に伴い、省エネ基準に関する適合性判定等に係る手数料を定めるための議案。
「議第29号 簡易水道事業の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」

 国が効率的な経営体制の確立を推進していることを踏まえ、簡易水道事業を廃止し、上水道事業に統合するため、関係する条例を廃止し、及び所要の改正を行うための議案。
「議第30号 市道路線の認定について」

 開発行為による築造に係る2路線を認定する議案。

2.議会基本条例の検証について
 次回議会運営委員までに(締め切り:2月15日)各会派で取りまとめをし、提出。

3.広報聴委員会を常任とすることについて
(1)広報広聴委員会に求められる役割及び体制
A.役割について
 所管事項として、次のとおり挙げた。
 ア 議会だよりに関すること
 イ 議会ホームページに関すること
 ウ 市民への報告等を行う場に関すること
※ 議会基本条例(平成26年柏崎市条例第49号)第21条に規定する議会の報告会等に関すること
 エ その他議会の広報広聴に関すること
B.体制について
 11人とする。
 (各会派から1人(8会派)+ 各常任委員会から1人(3常任委員))
(2)地方自治法及び会議規則等、議会の法的制度の中での位置付け
A.広報広聴委員会の考え方
  検討を重ねた結果、常任委員会とすることで一致した。
B. 参考事項
 検討の過程において、常任委員会に関する地方自治法の規定(「常任委員会は、その部門に属する当該地方公共団体の事務に関する調査を行い、議案、請願等を審査する」(第109条第2項))の趣旨等が話題となった。
 この点、委員から、識者に対して問い合わせをしたところ、「地方自治法第109条第2項は、最低限のルールを定めたものであり、審査する所管部門がなくても常任委員会の設置を妨げるものではない」とする趣旨と解釈でき、また、「( 常任委員会は)議会が条例で設置するものであるから、一定部門に関するものであれば、特に問題はないとする考え方が一般的である」とする助言があった。

→ 協議の結果、常任委員会化することは合意となり、各常任委員会からの1名は正副委員長いずれかを選出することは議会運営委員会での申し合わせ事項。
 条例改正案は次回の議会運営委員会で議論する。

4.平成29年度議会費予算について
・被服費の13万円(議員ヘルメットは認められたが安全靴は査定で削られた)
・議員履歴システムの電子化も平成29年度は査定で削られた。

5.その他
(1)2月21日(火)の常任委員会開催時間 について
 午前10時 産業建設常任委員会
 午後1時 文教厚生常任委員会
(2)3月6日(月)の常任委員会開催時間について
 午前10時 総務常任委員会
 午後1時 文教厚生常任委員会
 午後3時 産業建設常任委員会
(3)新庁舎建設に係る年度及び補正予算ついて
 これまでと同様に、総務常任委員会で審査する。
(4)議場設備(映像・音声)について
 関係課、業者との協議の結果、設備の入れ替えを実施する以外、正常の機能を維持することは不可能。あくまで定価ベースの見積もりであり、実際には見積もり。
案1:(音声のみ更新)約1844万円
案2:(音声・映像更新)約2093万円
    案1のほか、映像分配器、カメラ、操作用PC等
*両案とも新庁舎への移動設置が可能。既存設備の再利用可能機器については再利用するのが前提。(残時間表示、エアモニターマイク、場内放送アンプ、ブザー用音源等)

→ 壊れた段階で入れ替えをする方針で、予算確保のみ当局に申し入れ
(5)出張報告書の公開(議会ホームページへの掲載)について
 今後の公開のための報告書の様式、提出期限、文責仕組みなどをこれから検討する。今後の議会運営委員会で提案予定。
(6)次回議会運営委員の日程について
 平成29年2月20日(月)9時~

 議会運営委員会終了後、会派室で諸雑務。

Dsc_0007 11時30分過ぎ、急いで地元信用金庫や相談頂いたへの回答などし、自民党柏崎支部に移動する。
 まずは昼食ということで、「いしと」(電話:0257-23-2095)のむかごご飯をはじめとする仕出し弁当を食べる。思った以上のボリュームである。

Dsc_0009 12時過ぎから役員総会となり、平成28年度の党務報告、決算、平成29年度予算の審議などを行う。どの政党もそうであろうが、若い世代の党員をいかに獲得するのかが課題となっている。自民党の場合は総裁選、実質の内閣総理大臣を選ぶ一票を持っており、さらには官邸視察など与党の支持者でなくては見ることができない日本の中枢も見学することができる。

 役員総会終了後、党務やパソコン関係の仕事で市内をまわる。途中、自宅のペンダントライトが破損していることから、ジャンク品のライトを購入し、部品を移植。

 17時、事務所に戻り、急ぎの資料を作成する。

Dsc_0011 18時15分、市販のロールキャベツをナチュラルチーズ入りのインスタントのコーンポタージュで煮込んだロールキャベツ、粗挽きソーセージ、小粒納豆と大根おろしの和え物、ガーリックトースト、ビール500ml3本で夕食。

 食後から事務所で依頼された資料を作る。

 23時30分、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、録画しておいたNFLの第51回スーパーボウルをビール片手に観る。至福の時間であるが、応援しているアトランタ・ファルコンズが後半に・・・・。

Buru かつてはフランスの植民地であり、1960年にオートボルタ(Haute-Volta,)共和国として独立した西アフリカの国ブルキャナファソ共和国(1984年に国名の変更)。
 オートボルタ共和国時代には帝國海軍の「戦艦 大和」の切手を発行した国である。

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 台湾を併呑しようとしている中国共産党は、アフリカ全土に金銭をばらまいており、ブルキャナファソに対し、台湾と断交するなら資金供与をするという話を持ちかけていたという。
 中国は大国というが、やることがセコい。


平成29年1月26日『日本経済新聞』

中国、ブルキナファソに金銭で台湾と断交持ちかけか

 米通信社ブルームバーグは25日、中国が台湾と外交関係のある西アフリカのブルキナファソに対し、500億ドル(約5兆7000億円)を供与する見返りに、台湾と断交して中国と国交を結ぶよう持ちかけていたと報じた。中国は台湾独立を志向する民主進歩党の蔡英文政権が米国に接近する事態に反発し、外交圧力を強めている。中国が露骨な「金銭外交」で攻勢をかけてきたとして台湾側は警戒を強めている。
 ブルームバーグや台湾メディアによると、
ブルキナファソの閣僚が中国側からの提案があったと具体的に明らかにし「金銭で外交関係を見直すことはない」などと述べたという。台湾の外交部(外務省)は「ブルキナファソとの関係は安定している」としている。

2017年2月 5日 (日)

新潟県民の血税3億円をドブへ、日本海横断航路船舶契約問題

 2時、就寝。

 7時に起床するも、喉が痛く、風邪気味のため2時ほど仮眠する。

 9時過ぎ、大粒納豆、生卵、筋子、もやしとキャベツの野菜炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 10時、相談を受けた市内の某宅に伺い、今後の対応方法について協議。

 12時50分、自宅に戻り、二八蕎麦を茹で、長芋とろろ、小粒納豆、目玉焼きをのせてから、昆布ベースの薄口醤油つゆをかけた納豆とろろ蕎麦で昼食をとる。

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 午後から自民党・三富佳一県議会議員の新年会に出席予定であったが、病状があまり思わしくない親族のお見舞いのため、申し訳なくキャンセルさせてもらった。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0004 18時45分、アスパラ菜(オータムポエム)と塩昆布、干し大根の和え物、長芋の黄身和え、小粒納豆、スパゲティ・ナポリタンとキャベツ、トマトを添えた豚ロースの豚カツ、ビール500ml3本で夕食をとる。
 さっと茹でたオータムポエムと塩昆布は思った以上に相性が良い。

 食後、自宅内の家電で壊れたものを一気に修理。ほとんどは電解コンデンサが原因である。

 24時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

 これまでも本ブログでも何度も取り上げてきた日本海横断航路船舶契約問題。
 先の2月3日、特別調査委員会の報告書が公開された。

20175114s

 県民の血税3億円をドブに捨てたお恥ずかしい事件であるが、主因は「執行体制におけるガバナンス(統治)の欠如」とし、問題がそのままに進んだ「空気」を指摘している。
 泉田裕彦前知事がいなくなったから問題が解決したという意見もあるが、私から言わせれば、トップとして責任はあるものの、泉田裕彦前知事一人が悪いわけではない。新潟県の執行体制の問題であり、トップである政治家の知事は変わっても、行政側の職員は変わらない。
 本当はその「空気」をそのままにしてしまうのが問題の本質。そこを変えないなら、3億円の出費は本当に意味がない。住民監査請求でもしたいぐらいである。

 ちょっと価値観が違う変わった人間の登用、外部の血を入れる制度など改善策を、現職の米山隆一知事が打ち出せるかどうか、少なくとも勉強代3億円の改革をしてもらいたいと思う。
*国力に圧倒的な差があったなか、勝利した日露戦争。その要因の一つに人材登用の妙があった。


平成29年2月4日『産経新聞』

「執行体制の統治欠如」原因
中古フェリー契約問題
新潟県調査委が報告

 本県と極東ロシアを結ぶ日本海横断航路計画の中古フェリー契約トラブルについて、有識者による県の特別調査委員会は3日、報告書を米山隆一知事に提出した。事業は失敗したと断じた上で「執行体制におけるガバナンス(統治)の欠如」が最大の原因と指摘。米山知事は「この事例を県庁全体で共有し、トラブルが起きればまずは対処することが優先だと私自身が示していく」と記者団に語った。
 
報告書は(1)無理な予算設定(2)専門家の適切な関与不足(3)希望的観測に基づく行動(4)情報伝達の齟齬や遅れ(5)執行体制の統治欠如-の5つを原因に挙げ、「風通しのいい組織風土を築いてほしい」と提言した。
 その上で、事業を進めるにあたり、第三セクターなど複数の組織が関わったことで責任の所在が曖昧となり「当事者意識を薄める要因の一つとなった」と指摘。日本海横断航路を平成28年春に就航させるという泉田裕彦前知事や森邦雄前副知事が打ち出した目標を実現するため、
無理をしても船舶の調達を間に合わせようという「空気」に支配されていたとした。
 調査委は昨年12月に発足し、関係者33人から事情を聴いた。早川吉尚委員長は統治の欠如について「前知事や事業を牽引した前副知事に責任があったといわざるを得ない」と指摘した。
 県の第三セクター、新潟国際海運(新潟市中央区)の子会社、ナフジェイ・パナマは韓国企業、セオドン・マリタイムから中古フェリーを購入する契約を27年に締結。だが、速度不足などを理由にフェリーを引き取らず、訴訟に発展。昨年12月、新潟国際海運が99万ドル(約1億1600万円)を原告のセオドンに支払うことで和解した。

2017年2月 4日 (土)

在日中国人がAPAホテルへの抗議デモを計画

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、鮭のしょっから煮、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後からハードディスクのデータ復旧や修理などで市内まわり。

Adsc_0011 12時30分、自宅に戻り、妻、母、遊びに来た姪っ子とともに、先日に頂いた「青竹手打ちラーメン 田村屋」(電話:0283-24-8617)の生麺セット(醤油味・塩味)を茹で、某肉屋さんのチャーシュー、茹でもやし、シナチク、半熟茹で卵、長葱のみじん切りをのせた佐野ラーメンで昼食をとる。

 食後、某氏とともに新潟市に向かって移動。

 14時過ぎから新潟市内の某公共施設にて、観光ツアーの立案に関する意見交換を行う。

 18時50分、話題の日清カップヌードルの「抹茶仕立てのシーフード味」で急いで夕食。思ったほどまずくはなく、これはこれであり、のような気もする。

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 食後、急に入った仕事のため、市内某所に行き、作業。

 23時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 24時から事務所で事務仕事。

 中国共産党政府が主張する30万人の被害者でたという南京大虐殺は無かったという主張をしているAPAホテルの会長が書いた書籍に対し、在日中国人が日本国内において抗議デモを計画しているという。
*そもそも当時の南京に人口は30万人もいない。写真もねつ造・・・。

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 日本は言論の自由が保障されている国であり、外国人といえども政治活動とならない限り、届け出が認められればデモなどは自由である。
 しかし、中国大陸では中国共産党政府下のもとでなければ、抗議デモなどはできない。その証拠に国民を虐殺した天安門事件などは、いまだに正式な報道すらない。
 APAホテルへの抗議デモを計画した在日中国人こそ、日本の言論の自由に学んでほしいものである。

 そして、日本に言論の自由がある以上、民間企業のトップであろうと表現は自由。その自由を制限するべく、外国人がデモを起こすことのおかしさを当人である在日中国人が理解してほしいと思う。

 『シャバダバダディ~!
  わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ』松鶴家千とせ


平成29年2月4日『産経新聞』

あすアパ抗議デモ計画
客室書籍
中国人団体、新宿で

 日本のホテルチェーンのアパホテルが「南京大虐殺」や「慰安婦強制連行」などを否定する書籍を客室に備えているとして、中国当局が猛反発している問題で、日本在住の中国人団体が5日に東京都新宿区の同ホテルに赴き、大規模な抗議デモを計画していることが分かった。
 
関係者によると、日本で生活している中国人企業経営者、会社員、留学生らが中心となり、今回のデモのために結成した「中日友好維持委員会」との団体が主催している。
 計画によると、5日午後に都内の公園に集合し、徒歩で新宿御苑付近にあるアパホテルまでデモ行進、ホテル側に抗議文書を手渡し、謝罪と書籍の撤去を求める予定。地元の警察にデモ申請を提出し、受理されている。
 デモの目的について、関係者の一人は「日本人に歴史の真相を教えるためだ」として、日中戦争や南京事件などに関する横断幕や写真などの宣伝物を準備。すでに1000人以上が参加する意思を表明しているという。
 一方、在日中国人の中には、今回のデモ計画に冷ややかな反応を見せる人もいる。ある知識人は「日本は言論の自由な国だ。不満があれば文書を書いて反論すべきだ」と指摘した上で、デモの組織者らについて「自分の愛国心を大使館や北京にアピールしたい人たちだ」と一蹴した。


 以下の在日中国人への決起の呼びかけ

工作内容  【抗议APA,珍惜和平】千人大游行
游行发起日:2017年1月22日
游行目标:抗议APA社长否认“南京大屠杀”和“慰安妇”等相关历史事实,帮助日本普通百姓了解南京大屠杀历史,团结全球华人。

游行时间:2017年2月5日(日)下午15点~16点(东京时间)
游行地点:东京都内大站附近,为保障游行顺利开展,暂时不公布具体地点
团体名:中日民间友好委员会
游行规模:目标1000人(已有近两百人参加)
游行组织者:1人
游行事务志愿者:已有14人,欢迎大家踊跃报名成为志愿者。

进展:
已电话联系大使馆,大使馆回复原话为“注意安全,遵守法律”
游行路线已定,场地使用许可已经下来
游行许可最快周四下来
正在制作游行时使用的横幅标语等物品【欢迎提供标语】
至1月28日已三次和警备人员确认
更详细史料的正在搜集
并且有一份给媒体的公开信
感谢帮助我们的学者、律师、媒体工作者等社会各界志同道合的朋友

希望珍爱和平的人民参与进我们的游行中来并且帮助我们让更多人知道这次游行

游行注意事项:尊重法律,文明礼貌,注意安全,不招周围民众反感,争取周围民众理解。为了不让周围民众感到迷惑,我们决定不喊口号,做无声的抗议游行。游行时可以帮忙扶正倒地自行车,捡拾垃圾。遇到老人的话只从老人的一侧通过,不要同时从老人两侧通过。遇到为游行停车避让的车辆,希望大家向车主表示歉意和感谢。游行中禁止一切过激、挑衅的行为。请记住我们是一个有良知、有理智、讲文明、讲道理的团体,我们要做一件漂亮的事情给世界人民看。

招募:
游行秩序维护志愿者数人

我们的出发点是为了维护民族尊严,珍惜和平,为了后代能生活在远离战争。不仅是中国人,生活在地球上的所有人,剔除掉你所有伪装,摸着良心都知道孰是孰非。我们十分欢迎渴求各位能提供给我们完善各种细节的建议,而不是多余的质疑和争吵。
若干年后,你的朋友,甚至你的后代说起当年的游行,你是想说“当时我发微信吐槽他们来着”还是想说“当时我就在他们中间”。

招收对象:可以来或者有意参加的加我微信hy840649169

联系方式:Email,phy0621@icloud.com,中文可

地点:東京都
时间:午後
人数:1000

2017年2月 3日 (金)

会派視察・秋田県大仙市2日目:廃小学校の利活用「くらしの歴史館」

 シャワーを浴び、1時に就寝。

 6時に起床し、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で事務仕事を行う。

Adsc_001313 7時40分、ホテル1階のレストラン「花茶屋」にて、小粒納豆、スクランブルエッグ、ベーコン、玉子焼き、山芋の磯部揚げ、ミートボール、コーンやオニオンスライスをのせたレタスサラダ、若布の味噌汁、牛乳、ミックス野菜ジュースでご飯1杯、パン2個の朝食をとる。

 8時30分、タクシーにて、大仙市内の西部(旧協和町)に向かって移動。

Img_3754 9時30分、大仙市総合民俗資料交流館(愛称:くらしの歴史館)に到着し、早速ご担当の生涯学習部部長待遇兼文化財保護課長、文化財保護課参事からご説明頂いた。
 大仙市では8市町で合併したため、統廃合による学校校舎の活用が課題になっており、このくらしの歴史館も、かつての峰吉川小学校を利活用したもの。

Img_3734 今回は時間が限られているため視察ができないが、大仙市は東北地方で最大の公文書アーカイブも学校校舎をリノベーションして取り組んでいる。我が柏崎市の場合も、御多分に漏れず、統廃合後の学校校舎の利活用が課題になっている。
 また、年間1万人を動員していた「昭和懐物ランド こども時代館」のように昭和の懐かしさ、若い世代にとってはレトロな面白さを味わえる施設を再構築したく、今回の視察に至った。

 視察の説明会場となった部屋には田中角栄元首相の紹介。アメリカのトランプ大統領と比較されているが、タイプが違うという認識は共通である。

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 主な内容は以下の通り。

1.設置の経緯
・平成20年3月に閉校した峰吉川小学校(平成2年建設)を活用した。
・市民に所在する民俗資料館が老朽化してきており、収蔵資料の劣化も懸念されていた。
・平成21年度から国の経済対策の一環である「ふるさと雇用再生基金事業」を活用して、市内の民俗民族資料館・収蔵庫7箇所に収蔵されている民俗資料の整理と集約作業(廃棄も含む)を進めた。資料は台帳、カード化した。
・ふるさと雇用再生基金事業によって集約された資料を活用し、体験型の総合的な民俗資料館を基本理念として3か年で整備を進めた。

*ふるさと雇用再生基金事業
 (業者に委託し、6名の雇用を確保)
平成21年 人件費846.8万円 物件費181.1万円
平成22年 人件費1295.7万円 物件費122.1万円
平成23年 人件費846.8万円 物件費127.7万円
合計 人件費3434.4万円、物件費430.9万円

・開設のための準備費は、平成21~23年度において、旧校舎の施設修繕費等に一般会計から460万円、ふるさと雇用の物件費が430.9万円で、約900万円。

2.入場者数
平成24年度(4/18~3/31)6813人
平成25年度(4/1~3/31) 5675人
平成26年度(4/1~3/31) 4091人
平成27年度(4/1~3/31) 3346人
*平成28年度は冬季閉鎖もあり、2800人ほど

3.維持管理費
平成24年度 890万円(オープン費用含み)
平成25年度 662万円
平成26年度 644万円
平成27年度 579万円
*管理人1名、管理補助員1名

4.施設の特徴
・閉校した小学校を活用した交流施設
・市内各地から集約した民俗資料館の展示公開施設
・懐かしい商店や家庭の光景を再現
・大型川船の展示と乗船体験
・企画展示室の設置
・資料の「保管展示」
・資料提供の呼びかけ「市民みんなで創る展示ブース」
・懐かしい遊びやクイズラリーなどの体験プログラム
・市民の生涯学習やコレクションの展示も行える展示交流室
・昭和と平成の学校教室の再現
・市内文化財・観光情報の発信施設
・市民が気軽に集える談話室と授乳室の設置
・秋田新幹線も見える展望交流室は親子のふれあいの場
 卓球施設も完備

 説明後、10時30分まで施設内を見学させてもらった。

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*ウルトラマンエースと紹介されているものの、パチものの巨大ソフトビニール人形。貴重である。頭部はエースもどき、両腕はゾフィー、ボディはタロウという逸品である。

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 レトロなものだけではなく、映画『となりのトトロ』など多くのスタジオジブリ作品の背景画を描いた男鹿和雄氏が大仙市(旧太田町)出身ということもあり、紹介展示もされている。

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 約1時間ほど施設内をまわり勉強させてもらった。あらためて思うのは、「昭和懐物ランド こども時代館」を廃止した柏崎市の決断は間違いだったということである。

→ 平成26年柏崎市議会9月定例会の一般質問で会田市長に問い質した。

 コレクションビレッジ等、周辺施設の平成24年度実績としては、

・痴娯の家  利用者1394人
       12.5万円の赤字
・黒船館   利用者1176人
      129.8万円の赤字
・同一庵藍民芸館 利用者1340人
       62.8万円の赤字
・米山山荘 利用者7729人→現在廃止
     1562.8万円の赤字
・こどもの時代館 利用者9734人→現在廃止
       359.9万円の赤字

となっており、さらに昭和のレトロ文化の意味でも重要であった。人脈などの資源があるうちに、何とか復活させねばならない。

 ご案内頂いた皆さんに御礼を述べ、11時過ぎ、大曲駅まで戻る。

 11時40分の秋田新幹線「こまち17号」に乗り込む。

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 ちなみにJR唯一の三線軌道であり、駅舎内にも説明展示がある。

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 天候が悪いため、4分ほどの遅れで大宮駅に到着し、「新幹線E7系弁当 1300円」を購入し、15時6分、上越新幹線「とき325号」に乗り換える。
 車両が動きだしたところで、「新幹線E7系弁当 1300円」を取り出すも、少し離れた席に座っているアジア系外国人の子供に凝視され、少し困惑。それでも空腹であり、かつ弁当箱がほしい(細かいパソコンの修理パーツ入れに)ので、やっと独身を卒業できた44歳、新幹線E7系弁当を頬張った。

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 弁当の内容は、鶏唐揚、海老フリッター、ポークウインナー、肉団子、ポテトフライ、玉子入りマカロニサラダ・グリーンピース、飾り人参、パプリカ、鮭おにぎり(国産米)、ツナおにぎり(国産米)、大根漬、プチケーキ。

Dsc_0005 16時15分、長岡駅に到着し、蕎麦つゆの香りに惹きつけられ、「そば処 長岡庵」(電話:0258-33-2652)に入り、「かき揚げ天ふのりそば 490円」に「玉子(生) 50円」を追加して軽食をとる。ふのりをつなぎにした蕎麦の駅蕎麦は新潟県らしく、素晴らしい。

 普通列車にて移動し、17時35分、柏崎駅に到着。

 18時、自宅に戻り、不在であった間の郵便物やFAXなどを処理する。

Dsc_0010 22時、プレーンオムレツとイカ細切り入りキムチ、小粒納豆となめ茸の和え物、水菜水菜サラダ、ビール500ml3本で夕食。
 慣れていないフライパンを使ったとはいえ、プレーンオムレツを作る機会があまりないので、腕が落ちてしまっていることを実感した・・・。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2017年2月 2日 (木)

会派視察・秋田県大仙市1日目:防災行政無線へのFM導入について

 2時、就寝。

 7時に起床し、資料をもって1時間ほどの風呂に入る。

Adsc_000101 8時、ホテル1階のレストラン「花茶屋」にて、小粒納豆、メヌケの西京漬け、オムレツ、玉子焼き、粗挽きソーセージ、ブロッコリーなどの温野菜、レタスサラダ、マカロニサラダ、焼き海苔、丸麩の味噌汁、牛乳でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、部屋に戻り、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの事務仕事。企業誘致に関して良い話があったため、緊急に関係者と連絡をとる。

 11時、ホテルをでて、大曲駅を中心に大仙市内を一人まち歩き。大寒波のなかのまち歩き、我ながらアホである。

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Adsc_000808 近くに病院があり、バスターミナル、薬局、高齢者施設(ショートステイ)、市民活動交流拠点センター(男女共同参画推進室)、レストランなどが複合的になっている施設「大曲ヒカリオ」なども視察。
 こういった複合施設なら、市民にとって非常に便利なうえ、コンパクトなまちづくりが進む。

 12時40分、同施設内の「レストラン ひかり」(電話:0187-63-5490)に入り、昭和生まれのご当地メニューという「カレー旨~めん 550円」で昼食。
 給食ででるソフト麺のような麺にチキンカレーとスープがかかっており、ある種のカレーラーメンなのであろう。新潟県上越市のソウルフード「塚そば」のような、「これでいいのだ」の味。

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Img_3715 13時35分、大曲駅にて所属会派のメンバーをはじめ、柏崎市議会議員有志と合流。タクシーに乗り込み、大仙市役所に向かう。
 大仙市役所庁舎は旧大曲市役所であり、昭和48年建設。耐震補強をしてあと20年は使う予定になっている。
 柏崎市の場合には、合併特例債を使って耐震補強をし、15年も経たないうちに新たに建設する。しかも一度、合併特例債を庁舎に使っているため、市民交流スペース、防災関係と用途が違ってきている・・・。

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Img_3717 14時20分から大仙市の防災行政無線へのFMラジオ導入、FMラジオを地元で開発した事についての視察。
 最初に、大仙市議会の千葉健議長から歓迎のご挨拶を頂戴した。

・新潟の皆さんなので分かると思うが、冬の除雪費が多い。昔は年間除雪費15億円、近年は約12億円。今年も12億円ぐらいとみている。
・平成17年に8市町村で合併した。当初は9万6千人であったが、毎年千人減少し、8万4千人となっている。歯止めがかかっていない。秋田県自体が全国で一番減少が大きく、100万人を切るほど。2100年には70万人というシミュレーションもある。
・人口減少によりインフラ整備が立ち行かなくなる可能性もある。
・旧市町の頭文字をとって、「大きな背中に夢を乗せ」をキャッチフレーズに合併をした。
・大仙市は山林が60%、田畑が20%という状況にあり、「あきたこまち」などを生産している。農業所得は東北のなかで低いという悩みもある。これは米に依存してしまった結果、米価の下落に連動している。
・花火に関しては日本一という思いで頑張っており、70万人を超える観光客がある。今年4月25日から29日には第16回国際花火シンポジウムを開催する。
・7月15日からは6日間、9人で500歳以上の野球全国大会も行う。昨年は4700人の選手が集った。

 柏崎市議会からは所属会派の会派長である与口善之議員からご挨拶をさせてもらい、早速、視察に入った。

*柏崎市の防災行政無線はアナログ方式で戸別受信機を配布。平成17年の合併時には旧西山町だけはアナログ行政防災無線からデジタル行政防災無線に合併特例債を使い約3億円をかけて先行して移行した。しかし、デジタル行政防災無線への移行をやめ、FMラジオ方式にすると会田前市長時代に決定された。

→ 平成26年柏崎市議会9月定例会の一般質問で会田市長に問い質し、その後継続して取り組んでいる。

 私自身の考えは、戸別受信機の代わりは地元発注のFMラジオ、各コミュニティセンターや避難所となる学校をはじめとする公営施設はデジタル防災行政無線というハイブリッド型というもの。

 今日の視察は、防災行政無線のFM導入についてであり、総務部総合防災課参事、企画部総合政策課主席主査から説明をして頂いた。

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1.防災行政無線にFMを導入した経緯
・平成19年 防災行政無線(同報系)の導入について検討。合併時に同報系があったのは、合併前の1町のみ。
→ 同報系は地形の関係から約15億円かかることが分かった。
・平成23年 地域情報と災害時の緊急情報の発信の手段としてコミュニティーFMについて研究を開始
・平成24年5月 民間及び市職員(各部各課横断)によるコミュニティ-FM検討プロジェクトチームを設置
・平成24年10月 プロジェクトチームが、地域情報の発信と災害情報発信に有効と提言
・平成25年 調査費を計上、防災ラジオについても導入を検討

Q.市職員のプロジェクトチームというのは分かるが、民間はどのようなメンバー選択、団体に依頼したのか。
A.商工会議を経由した人材、防災の観点で女性消防団、行政コンサルタントを入れて協議を開始した

2.コミュニティFMについて
・コミュニティFM「FMはなび」は公設民営のスタイルをとっており、設備を行政で用意している。運営は第3セクターでスタッフは5名。24時間放送を行い、開局2年目になった。
・電波の範囲は、大仙市内の95%以上をカバー。
・防災ラジオは、平成28年9月から独居老人世帯に防災ラジオを配布。販売は14000円で1/2の補助金有り(個人、法人関係なく)。
・FMはなび、FM秋田、NHK-FMを受信可能
・緊急時に防災情報を自動受信
・簡単操作、大仙市オリジナルデザイン(市民の方々からの投票で決定)
・行政情報は毎日放送し、市議会でも放送をもっている。関東からの番組も買取りしている。

→ ラジオはまだ60台ほどの販売(ただし、初期生産分の1万台は大仙市が最初に買い取り)。

Q.「FMはなび」への出資、運営費の補助等は金額はどのようになっているのか。
A.もともとあったまちづくり第3セクターに2700万円を増資し、そのうち市からの1250万円(46.3%の出資比率)。年間3000万円で運営を目指しており、市議会だよりや行政放送で毎年約1200万円を支払っている。実際は年間約2500万円で運営している。1年目は企業CMが入っているが、2年目となった現在、運営には厳しいものがある。

Q.議会だよりの放送費は行政と予算は切り分けているか。
A.議会費と行政側の広報費で分けている。

Q.コミュニティ放送としての許認可と緊急割り込み放送の占有時間の関係はどのように考えているか。
A.緊急割り込みが多くなるような災害を経験しておらず、特に想定はしていない。

3.受信機の開発(強制信号方式の選択など)
(1)起動信号について
DTMF(秋田県横手市、秋田県鹿角市が採用)
 ・これまでCFM局で広く採用されてきた
 ・ノイズによって起動されない場合がある
Comfis(新潟県長岡市、秋田県小坂町が採用)
 ・確実な起動がされる
EEW(緊急地震速報)、EWS(緊急警報放送)
 ・発信の際は法的な規制がある
→ 採用実績の多いDTMF信号を採用
(2)大仙市のオリジナルラジオ(デザインや仕様を一から作る)
・花びら(花火)をスピーカ部に使った
・高齢者でも扱いやすいよう簡単に大きなボタン配置
・デザインについては「あきた産業デザイン支援センター」のアドバイスを受けながら決定
・デザインを3案に絞り、市民からの投票で決定
・部品の多くに市内企業を活用しメイドイン大仙の防災ラジオとしている。
・緊急時には緊急放送を自動起動で受信。最大音量でお知らせし、LEDライトが点滅する。
・緊急放送は地域別起動も可能
・外部アンテナとの接続も可能
・電池の残量表示、電波の受信レベル表示がされる
・FMのみとしAMは省いた
・受信感度の良い仕様になっている。

4.地元発注の考え方
 防災ラジオ導入に係る協議の中で市内企業への製造委託が可能か検討するよう指示を受ける。
・平成25年6月18日 大仙市企業連絡協議会で防災ラジオの製造業務を行う業者を募集
・平成25年8月5日 4社から部品の製造に協力できる旨回答があった。その中でタニタ秋田が唯一最終製品製造を行っていたが、協議の結果、分野外の製造になることや設備を有していないなどの理由から実施が困難となった。
・平成26年4月18日 北斗通信工業から製造したい旨の話を頂く。
・平成27年1月29日 市長協議にて防災ラジオ設備方針について了承を得る
・平成27年4月24日 「大仙市防災ラジオ設計開発業務委託」を契約締結

5.受信困難地域への対応
・最大出力が20W以下となっているコミュニティFMでは、電波の範囲に限りがある。
・市内の多くをカバーするためには中継局(一か所2000万円から2500万円、カバー率アップのために2億3000万円、ランニングコストは算定中)の設備が必要
・平成27年度に設備整備を開始してから計画的に送信所の整備を実施
・計画では平成29年度までに95.7%のカバー率を目指す
・エリア内であっても、地形などにより受信できない世帯があるため、個別受信対策の検討が必要(外部アンテナ等)
・スマホアプリ(FMはなび単独で聞けるようにしている)による受信も推奨
・自宅内でも窓際など受信環境の良い場所に設置することを呼びかける

Q.FMはなびのアプリは、非常時にプッシュ型で情報伝達はできるか。
A.アプリからポップ表示されるようになっている。

6.双方向通信の扱い、代替手段
・合併時には各支所間は防災行政無線、あとはアナログMCA無線の二重構造。
・移動系防災行政無線の整備には7億円以上がかかってしまう。
・MCA無線(アナログ)は平成30年3月31日で使用期限となり、アナログ防災行政無線も廃止。秋田県総合防災情報システムは県システムの使用期限が平成27年3月31日となっており、残りは1局。
【課題】
・システムの更新(老朽化対策)
・通信方式の統一(相互通信の実現)
・バックアップ通信システムの導入(県システムの代替え)

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→ ソフトバンク終了促進措置による無線機の交換工事費用などを無料で整備することができた。そして無料(本来なら1500万円)で地域振興無線を導入できた。バックアップとして、衛星携帯電話8台(200万円)を導入。しかし、地域振興無線もいずれは廃止になると思う。しかし、経過措置が10年あろうと見込んでおり、それで乗り切る。その後の課題は課題で残る。

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 予定時間を40分ほど超過するほどの質疑のやりとりとなり、その後に議場も見せてもらった。

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Img_3730 柏崎市より人口が少ない大仙市ではあるが副市長2名制度であり、我が柏崎市としても行政側の副市長、そして本来であれば民間企業から、いざとなれば無報酬でも良いので副市長(条例の改正をし非常勤、もしくは企業誘致や雇用創出のための補佐官)を任命しても良いと思う。
 また、大仙市議会の本会議においては、市長、副市長、部長級以外に代表の監査委員も出席している。

 非常に参考になることが多くあり、時間超過になってしまったお詫びと御礼の挨拶をし、16時40分、大仙市役所をあとにした。

 宿泊先の「ホテルルートイン大曲駅前」に戻り、地元の納豆「大曲納豆」を食べる。シンプルな味わいである。

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Adsc_001111 18時30分、「大仙牛玄亭」(電話:0187-73-9529)に移動し、会派の新年会を兼ねた懇親会。
 テーブルの上には、普通の醤油ダレだけではなく、 黒い塩(男鹿半島の塩を竹の筒につめ炭火釜で焼いた塩)、薄茶色の塩(海藻のホンダワラのエキスを絡ませた塩)、ピンク色の塩(ヒマラヤ産の岩塩)の3種類が置いてあり、多めの脂をさっぱりと食べることができた。

Adsc_001212 21時30分、かなりの吹雪なので、あまり移動せず、ホテルに隣接の「白木屋 大曲西口駅前店」(電話:0187-62-8788)にて二次会。
 企業誘致はもとより、いかに柏崎市内に雇用の場を作るか、U・Iターンするための環境づくりを民間でどう作り、また行政側が何を支援すべきなのか熱く語り合う。

 24時、ホテルに戻る。

2017年2月 1日 (水)

花火でのシティセールス:国際花火シンポジウムの誘致は?

 4時30分に起床し、講演会に使う資料の最終確認。

 6時から某会の勉強にて、放射線、原子力発電について、約40分の講演を行う。質疑応答の際には、原子力発電が巨大なシステムであることを実感できない、とのことだったので、是非とも柏崎へ視察にお越し頂きたいとお願いした。

Adsc_0 7時に終了となり、ホテルの朝定食(鯵、生卵、小粒納豆等)で朝食をとってから、電車に飛び乗る。ありがたいことに、以前、自分でも購入して気に入った「青竹手打ちラーメン 田村屋」(電話:0283-24-8617)の生麺セット(醤油味・塩味)をお土産として頂戴した。

 8時27分、小山駅から東北新幹線「やまびこ205号」に乗り、仙台駅まで移動。

 10時16分、仙台駅から秋田新幹線「こまち7号」に乗り込む。

Adsc_1 11時28分、田沢湖駅で降りる。明日からの大仙市の視察の前に、外国人対応の観光案内をはじめ、冬季の観光を個人的に視察である。
 田沢湖や乳頭温泉をはじめ、海外でも通った観光資源を有するだけに、駅内は英語はもとより、中国語の簡体と繁体、韓国語の表記がされており、また案内する職員も英語での案内をしている。中華圏では春節ということもあり、中国語と英語が飛び交っている。

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Adsc_3 せっかくなので田沢湖にバスで行こうとバス停に向かうと、一人でウロウロとアヤシー動きの青年がいた。話しかけたところ、韓国人の青年。田沢湖が韓国ドラマ『IRIS』のロケ地になったことから、この地を知ったそうで日本の一人旅に来たという。
 乳頭温泉に行くためのカーナビの目的地セットがうまく検索できないようだったので、お手伝い。結局、片道は一緒に行って、運転してあげることとした。
 言われてみれば、駅舎の二階は、完全に『IRIS』モード。それにしても真冬のこの時期に来るとは思い切りが良い。

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Adsc_003128 田沢湖を横目に見ながら、12時過ぎ、休暇村乳頭温泉郷に到着し、ここでさらに奥の温泉に行きたいという青年と別れる。冬道の運転はさておき、カーナビの操作が心配である。韓国は漢字表記が極端に少なくなってきているため、漢字である程度の意味を類推するというが難しくなっているのかも知れない。

Dsc_0016 せっかくなので600円を支払い、ナトリウム炭酸水素塩泉の乳頭温泉に入る。この施設では田沢湖高原の源泉も引いてあり、単純硫黄泉も楽しめる。
 いつも思うところであるが、「ナトリウム鉱泉」とウルトラマンタロウの「ストリウム光線」は音が似ている。

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Adsc_003633 すっかりのぼせるほど温まり、13時10分、レストランにて「冷やしうどん 天ぷら付き 1300円」で昼食。天ぷらは海老2本、タラの芽、舞茸、茄子、南瓜が盛り合わせになっており、歯にしみるほど冷たい稲庭うどんとともに楽しむ。温泉のあとの冷たいうどんも悪くない。

 14時33分、羽後交通バスに乗り込み、田沢湖駅まで戻る。料金は820円。

 16時7分の秋田新幹線「こまち21号」に乗り込む。

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 16時33分、大曲駅に到着。さすが花火で売り出しているまちだけに、誘致した第16回国際花火シンポジウムの開催日をカウントダウンしていた。
 国際花火シンポジウムは2年に一回、世界各地で開催されており、日本では2005年に滋賀県、今年2017年に大仙市で国内2回目の開催となる。
 我が柏崎も、本気で「海の大花火大会」を世界に売り出す気があるなら、国内開催3回目の国際花火シンポジウムの誘致も考えるべきであろう。

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Adsc_005445 大曲駅隣のコンビニに入ったところ、「JR東日本 鉄道コレクション」のガチャガチャがあった。このシリーズには、我が柏崎の鯨波-青海川間を走る485系特急北越がラインナップされており、さらにカラーも新潟支社が独自に塗装した「新潟色(上沼垂色)」という逸品。3回チャレンジするも、北越をだすことができず、無駄遣いしてしまった。

 宿泊先の「ホテルルートイン大曲駅前」にチェックインし、荷物をおいてから地元のスーパーをまわる。

 19時、地元のメーカーのヤマダフーズをはじめ、各種の納豆を大量に買い込み、味比べをしつつ、ビール500ml2本で夕食。
 さすがに途中で納豆の味が分からなくなってきたので、コンビニにいき、ご飯を購入した。

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 21時、ホテル1階のラジウム人工温泉大浴場に入ってリフレッシュ。

 22時から持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で事務仕事を行う。

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