« 祝!紀元節:皇紀2677年
平成29年度自民党柏崎支部新春総会
| トップページ | 新潟県が外国人観光客にネット環境を無料貸し出し »

2017年2月12日 (日)

日本海太鼓40周年「枹の響演」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、たらこ、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は自民党新潟県第2選挙区支部としてのポスター貼りや党活動を行う。

Bdsc_000101

Bdsc_000202 12時30分、自宅に戻り、帆立貝と鶏胸肉を出汁にし、大根、豆腐、長葱を入れた鶏帆立スープ、舞茸、もやし、人参、キャベツをニンニク醤油で炒めた野菜炒め、頂きものの赤飯、いぶりがっこで昼食をとる。寒い外でのポスター貼りだったため、熱いスープが体に染み込む。

Bdsc_0004 13時40分、柏崎市文化会館アルフォーレに移動し、14時からの日本海太鼓40周年「枹の響演」を観る。
 日本海太鼓発足10周年公演で創始者の故・竹田満氏がつけたタイトル「枹の響演」をそのままにし、かつ竹田氏の作曲のみを演奏するという原点回帰、そして竹田氏が曲を提供した兄弟太鼓の飛燕太鼓保存会(新潟県燕市)、分水太鼓(新潟県燕市)の皆さんも駆けつけての公演である。
 ちなみに日本海太鼓の初披露は昭和52年(1977年)、柏崎青年会議所創立10周年。その柏崎青年会議所も今年、60周年を迎える。

<飛燕太鼓保存会>
 飛燕太鼓は、昭和55年日本海太鼓発足の3年後に創設された。日本海太鼓の演奏を聞いた創始者の大矢半兵衛氏が「ぜひ燕市にも」と、竹田のもとを訪ねたという。
 竹田は洋食器の町として世界に羽ばたこうとしている燕市を、飛び交う燕にたとえて創る。それが代表作「勇飛」である。昭和58年には、後継者育成のために少年飛燕太鼓が結成され、子ども達を中心に演奏された「飛燕囃子」は、全国太鼓フェスティバルでも高い評価を受ける。
<分水太鼓>

 越後平野のほぼ真ん中に位置し、良寛ゆかりの国上山を拝する旧分水町は、古くからの言い伝えや歴史を持つ。分水太鼓は平成元年そんな分水を全国にPRできればと誕生。
 「酒呑童子」「分水勇み打ち」など代表作はすべて竹田が手掛けた。
 今も代表を務める小林常夫氏は、創設当初渡された譜面への理解を深めるために、ほぼ毎週竹田のもとへ通い詰めたという。

*パンフレットより

 日本海太鼓のマーク「波頭三ツ巴」をイメージした曲から幕が開き、「第一部 受け継がれていく鬼面伝説」が始まった。

Bdsc_000303

 今から42年前、柏崎の新しい郷土芸能として和太鼓の創作を依頼された竹田満は、2年間の準備を経て「日本海太鼓 春夏秋冬四部作」を世に問う。
 自らはラテンパーカッション奏者であり、あらゆるリズムを熟知した竹田だったが、和太鼓というあらたな分野に挑むとき、まず中心に据えたのは、柏崎の風上や文化に根付いたものをという発想たった。古くから伝わる民話に登場する鬼たちを、個性あふれる打ち手として蘇らせた所以である。
 その後竹出のもとへは、県内各地から新作和太鼓の作曲依頼が相次いだが、創作の源流は一貫してその土地の伝統や特色を楽曲の中に活かす姿勢だった。
 手法にとどまらない、竹田満の思想がそこにある。

1)日本海太鼓 春夏秋冬四部作より「春の部 桜ふぶき」
 比角鏡が沖で源義経を救った「白龍尉」、鯨波の鬼穴に出没した「国土朱鬼」、稲刈仁工の異名を持つ大清水の「能登屋仁王」、専福寺の説教上手な坊さん「出家様」、伝教大師に挑んだ佐水の「坊太郎鬼」。これら民話の主人公たちが、ようやく巡ってきた春を喜び合い、次々と個性あふれるリズムを打ち鳴らす。
 今回は最近の「狐」に代わり、発表当初の「出家様」を復活させた。
2)分水太鼓「酒呑童子」~賛助出演~
 平成元年分水町にも創作太鼓をと懇願された竹田は、国上山に伝わる酒呑童子誕生伝説に着目。無類の酒好きだった暴れん坊の酒呑童子が、最後盃片手に世直しの大立ち回りを見せるという、芝居がかったユニークな太鼓を考案する。
 いまや分水太鼓の代表作として、地域起こしに一役買っている演目である。

Bdsc_000604

3) 日本海太鼓 春夏秋冬四部作より「「冬の部 狂瀾怒涛の荒海太鼓」
 日本海の荒れ狂うさまを、序破急を川いてドラマチックに展開。鬼たちの激しい動きと対照的に、怨念を内に秘めた雪女郎の静かな舞が印象深い。
 竹田自身「代表作は?」と聞かれると、迷わず「冬の部」と応えていた。
4)「えんま太鼓」
 10周年公演で新曲として初披露。竹田はメンバーに初めて譜面を渡したとき、「子どもも大人も一緒になって楽しく叩ける太鼓合奏曲」と言い添えた。
 今回は日本海太鼓の鬼に加わり、飛燕の鞍馬天狗、分水の酒呑童子もひと暴れ、えんま大王も張り切って大太鼓を打ち鳴らレますます賑やかになりそう。

*パンフレットより

 腹の底に響くような演奏に聞き入り、あっという間に第一部が終わってしまった。昨年、視察団で訪問した台湾台南市にある太鼓集団「十鼓撃楽団」が作り上げたテーマパーク「台南十鼓文化村」のように、観光客、特に外国人観光客に対して、柏崎の文化として日本海太鼓を楽しんでもらう(演奏&体験)ような仕掛けもできないものかと考えてしまう。

 15分間の休憩となり、相談の予定が入っていたので、後ろ髪をひかれながら会場を後にした。

 15時30分から市内某氏宅での打ち合わせ。

Bdsc_000805 18時、自宅に戻り、柏崎市初の?外国人消防団員としての応急手当普及員講習を受けてきた台湾人の妻を労うこともあり、一口豚カツを使ったかつ丼、若布ときゅうりの酢の物、鶏モモ肉を出汁にしたチキン中華スープ、ビール500ml3本で夕食をとる。スープには、舞茸パウダーをたっぷりと投入。

 食後から事務所で、今日の打ち合わせメモを作成。

 21時過ぎ、週刊誌、月刊誌をもって、1時間半ほど風呂に入る。

 23時から事務所で事務仕事。

|

« 祝!紀元節:皇紀2677年
平成29年度自民党柏崎支部新春総会
| トップページ | 新潟県が外国人観光客にネット環境を無料貸し出し »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114726/64896079

この記事へのトラックバック一覧です: 日本海太鼓40周年「枹の響演」:

« 祝!紀元節:皇紀2677年
平成29年度自民党柏崎支部新春総会
| トップページ | 新潟県が外国人観光客にネット環境を無料貸し出し »