東日本大震災から6年、忘れてはならぬこと
3時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、板わさ、いぶりがっこでご飯2杯の朝食をとる。
9時過ぎから市内某所で打ち合わせ。途中から市政に関する意見交換になってしまい、1時間ほどの予定が3時間にもなってしまった。
その後も資料のお届けや意見交換などで市内まわり。
15時40分、自宅に戻り、合い挽き肉、キャベツ、もやし、ニンニクを胡麻油で炒め、市販の味噌ラーメンスープの素、根こぶ出汁を入れて作ったスープと茹でた市販の中太中華麺と合わせ、佐渡バター(無塩)をのせた味噌バターラーメンで遅めの昼食をとる。
16時過ぎから再度、打ち合わせのため、市内まわり。
18時、自宅に戻る。
18時40分、豚バラ肉、白菜、しめじ、絹ごし豆腐、長葱をキムチの素で煮込んだキムチ湯豆腐、いんげん豆の胡麻和え、茹で豚とチーズをのせたレタスサラダ、小粒納豆とめかぶの和え物、べったら漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。
食後から事務所でパソコン関係の仕事を行う。
東日本大震災から今日で6年。
まだまだ完全に復興したとはいえず、我が柏崎市内にも約700人もの方がいまだ避難生活をされている(全国では12万人余り)。
当時、すぐにでも現地で支援活動をしたかったが、4月に柏崎市議会議員選挙もあり、現地入りしたのは6月。2か月ちょっと経過していたが、まだまだ爪痕が激しい被災現場を自分の目で見ることができた。その後、支援活動だけで6回以上は現地入りし、その間に色々な防災知識も得た。
これだけの悲劇と犠牲がでてしまった東日本大震災だからこそ、防災、減災について忘れてはならない教訓が多い。
我が柏崎市にその教訓をどう反映すべきなのか、今日改めて考え、今後の議会活動を行っていきたいと思う。
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