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2017年4月 4日 (火)

「妊活」は女性だけではなく、男性も

 5時に起床し、ネット上での会議。

 7時、大粒納豆、目玉焼き、蕗の薹味噌、水菜サラダ、浅利の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから自宅まわりの雑用。

 9時40分、市役所に移動し、10時からの所属会派「決断と実行」の会派会議に出席する。
 今任期も2年を過ぎ、折り返しとなるため、常任委員会などの人事シャッフルとなる。これまで総務常任委員会で10年ほどやってきたので、次回は喫緊の課題である経済対策、シティセールスや市役所新庁舎建設が関係してくる産業建設常任委員会を希望することにした。

Bdsc_004444 12時30分、自宅に戻ったところ、姪っ子も来ていたので、頂きものの鉄中華鍋を使って、豚肉と卵のシンプルな炒飯を作り、青汁とともに昼食にする。
 鉄の厚みがある中華鍋であるため、重たいものの、材料を入れても温度が下がらず、本格的な仕上がりになる。

 食後、荷物の発送や資料のお届け、買い物などで市内をまわる。

 15時、事務所に戻り、事務仕事。

Cdsc_00011 19時10分、頂きものの大きな舞茸を揚げた天ぷら、好物であるイカ一夜干しの天ぷら「する天」、春菊の胡麻和え、小粒納豆と大根おろしの和え物、トマト、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。
 食後、急ぎで依頼された観光プランの資料を作成。日本にあるまちの食堂をまわってみたいという要望であり、予約をとるようなお店ではないだけに行程通りにいくのか難しい面がある。

 23時、熱めの風呂に入ったのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

Funincap これまで不妊治療の必要性、とりわけ男性不妊への理解や補助制度などを一般質問(2年前)政策コンテストの場でも訴えてきた。
 国会でも男性不妊に対する認識が変わってきたところであるが、妊娠のための活動、いわゆる妊活については、まだ女性だけの問題と捉えられる場合が多い。
 不妊の原因の半分は男性側にあるとされるだけに、男性目線の妊活がもっと知られるような取り組みが少子化対策にも必要であろうと思う。


平成29年3月28日『産経新聞』

妊活語り始めた夫たち
交流会や体験談出版も

 不妊の原因は、女性側にあるとは限らない。これまで「不妊治療」について口をつぐんできた夫たちが声を上げ始めた。妻の妊娠・出産を目指す男怪の妊活体験をまとめた本が反響を呼んだり、交流会が設けられたりするなど「男のプライド」を超えた動きが広がりつつある。

男のプライド

 「子供ができないのは男として不適格といわれた気になって、治療のことを誰かに話す気にはなれなかった」。約7年の治療経験がある関東地方の男性(39)は語る。「『大変なんだ』って目で見られたくない。同じような状況の人でないと切り出せない」。妻が妊娠した今も、ごく限られた人にしか治療のことを伝えられないでいる。
 北陸地方に住む女性(40)は、11回目の受精卵移植後に初めて夫に精密検査を促した。「夫のプライドを傷つけるようで切り出せなかった」と女性。夫に不妊の原因があると分かり、手術を受けた。数カ月後に長女(3)を授かったが、今も不妊や治寮をどう考えていたのか聞けずじまいだ。「夫が誰かに相談したとも思えない。妊活は夫婦で取り組むものという認識が社会で共有されれば、男性も話しやすくなるでしょうけど」
 不妊に悩む夫婦は1割とされる。国の不妊治療助成件数も年々増加し、平成26年度は約15万2千件と、16年の約9倍になった。男性に原因があっても、大半の治療は女性中心で、男性が専門治療の場にたどり着いていない。
 夫たちが悩んでいないわけではない。フリーライターの村橋ゴローさん(44)が、男性の体験談「俺たち妊活部」(主婦の友社)を昨年出版したところ「同じ思いの人がいたと知ってホッとした」という声が相次いだ。村橋さんも体外受精で長男(2)を授かった。妊括中、同級生や仕事仲間に話すと「うちも」と大勢が打ち明けてくれた。だが、クリニックにいるのは女性ばかり。取材すると、治療内容すら知らない夫が多くいる実態が浮かんだ。

カウンセラー養成

 一方で、落ち込む妻との関係に戸惑い、悩みをはき出す機会がなく抱え込む姿も。一般的に治療費は体外受精で1回当たり40万~50万円程度と高額なため、かさむ費用に不安を覚えている人もいた。
 村橋さんも、つらい治療に耐え「子供を見るのがつらい」と訴える妻の姿に胸を痛めた。「話して楽になり、ヒントをもらえることもある」とカミングアウトを勧める。
 不妊に悩む人を支援するNPO法人「Fine」では、男性だけの意見交換の場を設け始めた。最初は緊張気味の人が多いが、次第に「落ち込む奥さんにどんな言葉をかけているの?」「夫としてどうしたらいいか分からない、迷う」など、話が止まらなくなるという。
 無料電話相談にも、最近は男性から相談が寄せられるようになった。「きっかけさえあれば男性も話したいはず」と松本亜樹子理事長。ニーズに応えるよう、治療経験のある男性のカウンセラーをさらに養成する考えだ。

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