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2017年5月

2017年5月31日 (水)

北朝鮮からの軍事的脅威より、加計学園での政局騒ぎ

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、蕗の煮物、ブリのあらの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所にて、議会で使う資料を読み込む。

Edsc_00055 13時、日高ねこぶ出汁、牛乳、無塩バター、牡蠣醤油、たらこを混ぜ、そこに茹でたての1.8ミリのスパゲティを和え、刻み海苔をかけたたらこバター・スパゲティ、トマトとレタスのサラダ、茹でたモクズ蟹、低脂肪乳で昼食をとる。

 14時、事務所に来客があり、市政に関する意見交換。

 15時40分、市役所に移動し、会派室で会議を行う。

 17時30分、事務所に戻って、次の予定のため身支度をしていたところ、感情的な問題から今夜の懇親会は中止との連絡が入った。

Idsc_000502 19時、モクズ蟹の出汁と自家製豆板醤を使った麻婆豆腐、今日地元で獲れたばかりの新鮮な鯵の塩焼き、同じく獲りたての飛び魚の刺身、鯵のなめろう、牛蒡マヨネーズサラダ、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。鯵も飛び魚も獲って数時間しか経っていないため、新鮮で歯ごたえが良い。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、ネットの会議を行う。

 北朝鮮の弾道ミサイル、核開発に対し、アメリカはレッドラインを設定しているが、我が国の安全保障の上では既にレッドラインを越えている。
 国民の生命と財産を守るべき国会では、そんな軍事的脅威に対する議論よりも、政局騒ぎとして加計学園の国家戦略特区問題ばかりであり、情けないの一言。
 森友学園と同じように、この加計学園も空振りになるであろう。

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 この加計学園の大学設置自体は平成14年から始まった構造改革特区に平成19年から今治市・愛媛県より提案がでていた。当時の自民党総裁、つまり首相は福田首相であり、つづく首相は麻生首相であったが、この時点では、まだ検討する段階にないという対応。
 そして自民党が下野し、民主党政権になった鳩山政権において、第16次構造改革特区「番号808 獣医師の重要性の高まりに対応した獣医学教育を行う大学獣医学部の設置の認可」として、加計学園の大学設置を入れた今治市・愛媛県の特区提案が、平成22年度中に検討する、となったのである。

→ 構造改革特別区域の第16次提案等に対する政府の対応方針

 さらに言えば、加計学園に土地を無償譲渡するのは今治市であり、それを審議する今治市議会では今年3月、無償譲渡議案のほかに校舎建設費192億円の半額にあたる96億円(上限64億円、残りは愛媛県)の債務負担行為をする議案を賛成多数で可決している。今治市議会では国家戦略特区特別委員会も設置し、地域活性化のために研究・慎重審議をしており、地方議会としての懸命な努力をしている。これは校舎建設費を今治市と同様に一部負担する愛媛県議会の審議も同じ。

 安倍首相や官邸が地方議会での採決まで影響を及ぼすことなどできない。これは地方議会が地元の活性化のために必要との判断をした案件である。

 こんな根拠の薄い政局騒ぎをしているよりは、北朝鮮の弾道ミサイルに対し、いかなる対応をとるのか、敵基地攻撃能力を自衛隊が持つべきなのか、弾道ミサイルを無力化するレールガンなどの開発にさらに予算を集中的に投入するのか、といった国民の生命と財産を守るための議論を国会でしてほしいものである。

 ただ、柏崎市議会でも正副議長選挙を巡って、革新系が暗躍し、役職を餌にした政局的攻防が水面下で続いており、国会の政局騒ぎを批判できないかも・・・。

2017年5月30日 (火)

台湾:八田與一像の首を切断した元市議、今度は狛犬を破壊

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、酢漬けのたらこ、水菜の煮物、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、市内での打ち合わせにでかける。

Edsc_00022 12時40分、自宅に戻り、豚小間切れ、人参を油通ししたあと、ニンニク、卵、冷ご飯とともに炒めた豚小間炒飯、若布と胡瓜、トマトのサラダ、低脂肪乳で昼食をとる。
 油通しをすると肉がふんわりと仕上がる。

 午後から事務所で過去の資料を紙の山の中から捜索。ついでに不要となった書類も破棄する。

 16時、事務所に来客があり、相談を受ける。

Edsc_00033 19時、冷凍しておいた昨年のサザエを自然解凍したのちに壺焼きにしたもの、棒棒鶏、水菜の煮物、ご飯1杯で夕食。
 冷凍庫のなかに1年近く眠っている食材があり、いくら冷凍とはいえ、冷凍焼けなど劣化もあるので、そろそろ整理が必要である。

 20時過ぎから市内の某飲食店で設備の入れ替えのお手伝い。

 21時30分、自宅に戻り、シャワーで汗を流したのち、ビール500ml3本を飲む。

 24時、就寝。

 本ブログでも紹介し、また修復のためにも協力させてもらった台湾・烏山頭ダムにある八田與一氏銅像の事件があったばかりであるが、その犯人であった中国大陸との統一派で元台北市議会議員の男らが今度は日本統治時代の狛犬を破壊したという。

20170529131614

 こんな事をやって、台湾国民が日本との関係を断ち、中国共産党独裁の中国大陸との統一を望むとでも思っているのであろうか。
 さらに言えば、狛犬は飛鳥時代に唐から日本に獅子として伝わったとされており、文化的にも日本のものとして壊すのもおかしい。
 100年以上経過して歴史ある狛犬を壊す感覚の人たちが、中国大陸との統一を目指す人たちのレベルと思われても仕方ないであろう。


2017年5月29日『フォーカス台湾』

八田与一像の首切断した元市議ら
再び像破壊
今度は歴史ある狛犬

 南部・台南市の烏山頭ダムにある日本統治時代の水利技師、八田与一氏の銅像を破壊した疑いで送検された元台北市議の男ら2人が28日夜、台北市の逸仙小の前に設置されている狛犬の石像2体を破壊した容疑で逮捕された。台北市政府警察局北投分局が29日、発表した。取り調べに対し、2人は容疑を認め、日本文化を背景とした狛犬が小学校の前にあるのは不適切だと思ったと動機を語っているという。
 北投分局によると、28日夜8時すぎ、逸仙小の前に設置されている狛犬が何者かによって破壊されているとの通報を受け、警察官が現場に急行。2人の男女がかなづちで狛犬を叩いているのを見つけ、逮捕した。2人は犯行の模様を生中継でフェイスブックに投稿していたという。
 学校側は約100年の歴史を誇る狛犬が壊されたことに心を痛め、告訴を決めた。2人は警察での取り調べ終了後、器物損壊容疑で身柄を士林地検に送られる。

2017年5月29日 (月)

北朝鮮、またも弾道ミサイル発射!日本のEEZに落下

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ブリの漬け、酢漬けのたらこ、レタスとトマトのサラダでご飯2杯の朝食をとる。

 またも北朝鮮が今朝5時ごろに弾道ミサイル発射したとのことで、今年3月6日に続いて我が国の排他的経済水域に落下したという。
 これで三週連続となり、普通の国ならば戦争になっているであろう。

Smiss

 今年3月から数えてみると、

 3月22日 北極星2 1発 <失敗>
 4月 5日 スカッドER 1発 <失敗>
 4月16日 中距離弾道ミサイル 1発 <失敗>
 4月29日 中距離弾道ミサイル 1発 <失敗>
 5月14日 火星12 1発 <成功>
 5月21日 北極星2 1発 <成功>

と高額な打ち上げ費用を惜しみもせず、北朝鮮人民の貧困問題など関係ない、といった有様である。
 しかも、今回は我が新潟県の佐渡ヶ島から約500kmの排他的経済水域に落下しており、脅威は目の前に迫ってきている。

 世界最大の原子力発電所を有する我が柏崎市としては、やはり自衛隊による防衛体制の構築が必要である。
 これは原子力発電への賛否は関係ない。より一層、その必要性を柏崎市議会の場で訴え、国に意見が届くようにしたいと思う。

 午前中は電話対応や資料の請求などで市内まわり。

Dsc_0028 13時30分、自宅に戻り、市販の全粒粉の中華太麺を茹でたもの、市販の豚骨醤油ラーメンのつゆを薄めの昆布だしで薄めたつけだれ、コタマ貝の酒蒸し、柏崎の海で獲れた若布を入れたサラダで昼食をとる。
 モクズ蟹を獲りに行った際、波打ち際で拾ったコタマ貝なので、一晩砂抜きをしたものの、砂がまだ残っていた。

 食後、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

 17時30分、事務所に戻り、急ぎのFAXや手紙などを処理する。

Edsc_00011 18時40分、鶏ドラムスティックの唐揚げ、茹でブロッコリー、ほうれん草のおひたし、鯵の開き、小粒納豆、生姜の味噌漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。
 鶏ドラムスティックの唐揚げは妻が初めてチャレンジして作ったもの。

 食後、映画『続・深夜食堂』のDVDを観つつ、書類整理。

 23時、熱めのシャワーでリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2017年5月28日 (日)

平成29年度柏崎市消防団消防研究大会

 2時、就寝。

 6時30分に起床し、大粒納豆、鯵の開き、蕗の煮物、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 防災服に着替え、7時40分、佐藤ヶ池球場の駐車場に移動。

Dsc_0020 8時から第58回平成29年度柏崎市消防団消防研究大会(主催:柏崎市消防団)に、総務常任委員として出席する。6月から残りの2年の任期期間は産業建設常任委員会に所属することになるため、総務委員としては最後の出席である。
 今日の消防団員の参加者は730名。
 開会宣言ののち、国旗に敬礼、君が代斉唱、団旗に敬礼、そして観閲式が行われた。

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 8時40分、前回優勝の柏崎市消防団第9分団からの優勝杯返還、今回の選手宣誓は柏崎市第6分団。かなり気合いの入った選手宣誓であり、消防団を支える家族への感謝の言葉も盛り込まれていた。

Img_4484

 5月とは思えぬ肌寒い天気のなか、ポンプ操法競技会が開始となり、実際に放水は行わないものの、ピリピリとした緊張感のなか各分団の代表チームが競技に臨んだ。

Img_4485

 約30分遅れで競技が進むも、無事にポンプ操法競技会が終わり、分列行進ののち、成績発表となった。
 個人的には、分列行進は帝國陸軍から現在の陸上自衛隊、警察でも使われる『陸軍連列行進曲』(作曲:シャルル・ルルー)が一番良く似合う曲だと思う。
→ 平成19年、柏崎市内えんま堂で演奏された『陸軍連列行進曲』

 注目のポンプ操法競技会の成績は結果は次の通りであった。

Img_4487

1位 柏崎市消防団第12分団
2位 柏崎市消防団第11分団
3位 柏崎市消防団第10分団
4位 柏崎市消防団第5分団
5位 柏崎市消防団第7分団
6位 柏崎市消防団第14分団

 入賞された皆さんが三条市で開催される新潟県大会でも良い結果がでることを願う。

Dsc_0021 12時過ぎ、会場を後にし、第42回東部体育協会大運動会をやっている母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、我が町内の成績を確認。午前中の終わりの段階で2位なので、3連覇なるかと期待もかかる。
 残念ながら今日は所用が重なっており、申し訳なく会場を後にし、市内まわり。

Dsc_0025 所用を済ませたのち、甥っ子と妻を連れて、「ガスト 柏崎店」(電話:0257-20-1364)に移動し、肉系の料理を注文。
 甥っ子の「ビーフカットステーキ 税抜き999円」は来たものの、それから40分ほど料理が届かず、聞けば伝票間違いであった。さすがに、この後の予定も変わってしまうので、残りはキャンセル。

 15時10分、お気に入りの「したん家」に移動し、「天ぷら中華 360円」で遅めの昼食をとる。

 15時30分、事務所に戻り、依頼された資料作り。

Dsc_0027 20時、柏崎の海で獲れたブリの刺身、オーストラリアビーフのバラ肉の醤油焼き、トマトとレタスのサラダ、小粒納豆となめ茸の和え物、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。
 獲れたばかりのブリなので、プリプリとした歯ごたえが素晴らしい。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーでリフレッシュしたのち、月刊誌を読む。

2017年5月27日 (土)

羽越本線高速化促進新潟地区同盟会が羽越新幹線のため名称変更

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ジャガイモとピーマンの油炒め、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市外からお越しになったご家族を各種イベントにご案内。天気も良く、柏崎の魅力を感じてもらったかと思う。

Dsc_0013 12時40分、自宅に戻り、皮を剥いだ鶏胸肉、ホールトマト缶、パプリカ、ピーマン、玉葱を炒め、茹でた1.8mmのスパゲティと合わせ、バジルをかけたトマト・スパゲティ、グリーンサラダで昼食をとる。
 非常食用にもなるホールトマト缶であるが、かなりの期間保存しているので缶の底が錆びてきてしまった。

 食後から事務所で事務仕事。

 15時過ぎ、甥っ子と姪っ子がお泊りに来たこともあり、モクズ蟹獲りに出かける。甥っ子は中学生になり、成長期を迎えたので、私の身長を越えそうである。

Dsc_0017

 17時20分、小さい蟹はリリースし、こぶし大のモクズ蟹だけ、自宅に持ち帰った。しばらくは綺麗な水のなかで育てて、美味しく食べたい。

Dsc_0019 19時30分、甥っ子が辛い麻婆豆腐を食べたいというので、自家製の豆板醤、豚挽肉、絹ごし豆腐、大量のニンニクと唐辛子、これまた大量の花椒をかけた激辛麻婆豆腐、フライドチキン、水菜サラダ、トマト、生姜の味噌漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から昨日に引き続き、ドラマ版「ワカコ酒 シーズン1」のDVDを観ながら、事務所で書類の整理。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビを一気に観る。

 これまで羽越本線の高速化を促進するために活動してきた「羽越本線高速化促進新潟地区同盟会」が、先日の総会において「羽越新幹線」の実現を目指すため、同会の名称を「羽越本線高速化・新幹線整備促進新潟地区同盟会」することが決定したという。
 富山市から青森市を結ぶ羽越新幹線構想のためには、新潟県内縦貫高速鉄道網が必要であり、北陸新幹線を受ける上越市、上越新幹線と整備新幹線用の10番ホームがある長岡市、そして我が柏崎市が大きな決断をし、動き始めなければならない。

Edsc_00077
*かつてのミニ新幹線構想のパンフレット

 これは柏崎市のためだけではなく、新潟県、日本全体という大きな視点をもつべき事柄であり、次世代の技術開発も横目に見ておく必要がある。
 こういった視点も含めて、平成29年6月定例会議の一般質問で議論したいと思う。


平成29年5月27日『新潟日報』

羽越線高速化へ活動強化
新潟地区同盟会が総会
「新幹線」も目指し名称変更

 「羽越本線高速化促進新潟地区同盟会」の総会が26日、新潟市中央区のホテルで開かれた。JR新潟駅で2018年度に予定する新幹線と在来線の同一ホーム化に向け、羽越線の利用促進や高速化実現の取り組みを強めることにした。
 総会には、県内の沿線市町村や観光関係者ら約30人が参加した。
山形県庄内地区と秋田地区の両同盟会と連携を深めるほか、首都圏などで鉄道をテーマにPR活動を進めるとした17年度め事業計画を承認。10月に山形県でシンポジウム、11月に東京で大会を開くことを決めた。
 また本県を縦断して富山市と青森市を結ぶ「羽越新幹線」の実現を目指そうと、名称を「羽越本線高速化・新幹線整備促進新潟地区同盟会」に変更するとした。
 あいさつに立った同盟会会長の篠田昭市長は、「羽越線は日本海軸の強化につながる重要な路線。高速化とともに、
新幹線の運行も旗に掲げてやっていきたい」と述べた。
 パネルディスカッションも行われ、篠田市長や山形県鶴岡市の榎本政規市長、観光関係者ら6氏が、新潟駅の同一ホーム化と羽越線の魅力発信について意見交換した。

2017年5月26日 (金)

平成29年5月随時会議(第14回会議)、新庁舎建設特別委員会、全員協議会(免震重要棟)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、冷奴、野沢菜、ニラ玉スープでご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Dsc_0001 10時から平成29年5月随時会議(第14回会議)に出席する。
 当局提出の議案は以下の通りで、異議なく可決となった。

「議第41号 平成29年度下水道事業会計補正予算(第1号)」
 柏崎市駅前地区市有地(駅前ふれあい広場をプロポーザルで活用案を募集)活用事業のため、鵜川右岸第一排水区222号雨水枝線を移設するための測量及び計業務委託費1000万円

「議第42号 契約の締結について(市立博物館人文展示室等リニューアル事業業務委託)」
 博物館人文展示室等のリニューアル事業に係る業務委託契約の議案。2億2993.2万円。これまで入札2回不調となり、随意契約で締結となった。えんま市の映像を収録するため、この随時会議にて採決する必要があった。

 ここから議会運営委員会の発案として、政策検討会議を設置するための議会基本条例の一部改正と議会会議規則の改正である。
 もちろんの事ながら、全会一致で可決。

「委員会発案第6号 議会基本条例の一部を改正する条例」
「委員会発案第7号 議会会議規則の一部を改正する規則」

 最後に報告事項となったが、柏崎市管理の駐車場で発生した自動車事故に対する賠償額の決定であった。

「報第8号 専決処分報告について(駐車場における事故による和解及び損害賠償額の決定について)」

 100%の柏崎市の支払い(7万8452円)であり、こういった事故への再発防止も含め、本来であれ内容と対策の報告があって然るべきかと思う。

Dsc_0002 10時15分に本会議終了後、10時20分から柏崎市新庁舎建設特別委員会が開催され、来月に委員会メンバーの改選があることから、申し送り事項について協議することになった。
 柏崎市新庁舎建設特別委員会が調査するのは以下の7つの項目。

(1)現庁舎の状と課題について
(2)新庁舎の規模と防災を含む機能、建設思想市民サービスについて
(3)建設手法とその財源課題
(4)議会機能について
(5)新庁舎建設と周辺の利活用について
(6)現庁舎跡地の利活用について
(7)その他柏崎市新庁舎に付随する課題

 申し送り事項の案は以下の通り。

「新庁舎建設特別委員会申し送り事項(案)」(pdf方式)

 概ね問題はないものの、修正として以下の一点だけ発言をした。

Q.(5)(6)については、その都度と書いてあるものの(6)は地元住民、とりわけ中央地区町内会長会としても声を聞く機会を作ってもらうこと、新庁舎と同時に進めてもらいたと当局に申し入れている。議会としても、新庁舎建設の話を先行するのではなく、現庁舎跡地の活用も一緒に進めていくとすべきではないか。
A.新庁舎建設と並行して今後も協議していく、として文言を修正したい。

 12時10分、一旦、自宅に戻り、福島鶏白湯の「二本松 麺処 若武者ラーメン」を作って昼食。具は茹でもやしと市販のシナチク、某肉屋さんのチャーシューである。
 福島鶏白湯は、川俣シャモ、会津地鶏、伊達鶏の福島三大鶏を材料に全て使うことが条件というが、確かにスープが美味い。

Dsc_0003

 箱には、こんな文字が踊っていた。

福島ラーメンWalkerグランプリ総合部門2年連続第1位殿堂入り
アメリカ・ロサンゼルスラーメンショー グランプリ(2連覇)
東京ラーメンショー 第1幕第1位(4年連続出店)
福島ラーメンショー 第2位(3年連続出店)
越谷レイクタウンラーメンフェスタ 第1幕第2位
2016最強の次世代ラーメン決定戦 優勝

Dsc_0008 12時50分、市役所に戻り、13時から全員協議会に出席する。
 今日の議題は東京電力からの報告事項、見解についての説明の2件であり、主な内容は以下の通り。

1.柏崎刈羽原子力発電所免震重要棟の審査対応問題と新潟県における説明に関する報告
・本年2月14日の審査会合において、免震重要棟の耐震性についての的確な説明ができなかったことから、米山新潟県知事から3つの要請があった。
(1)事実と異なる説明をしていたことについて、原因及び経緯を報告すること
(2)このたびの事例を踏まえ、社内において講じた措置について説明すること
(3)免震重要棟の耐震不足の問題に限らず、特に安全対策に関わることがらについては、事実に基づいた説明を行うこと。
・新潟県民からの懸念の声に対するもの
【根本原因と改善策】
(1)社外の視点を業務に活かしていくような関係部門間のコミュニケーションが不足していた
→ 本社審査対応部署とコミュニケーション部門との連携を深める
(2)重要な方針や安全への取組みを新潟県民や社会に対して、正確かつ丁寧に伝える企業姿勢が不十分であった
→ 新潟県民や社会に対して誠実かつ丁寧に説明する
(3)安全対策の変更など重要な事柄について、自治体に適切かつ十分に説明する意識が不足していた。
→ 安全対策の変更など重要な事柄を誠実かつ丁寧に伝える
・審査対応における経緯
 6・7号炉の設置変更許可申請時には、免震重要棟を緊急時対策所と位置付けていた。その後、審査の過程で免震重要棟だけで許可を取得することは困難と判断し、原子炉建屋内に緊急時対策所を追加設置した。
 免震重要棟は新潟県中越沖地震相当の地震には十分に耐える設備であること、また地震以外の原因で発生した原子力災害に対しては有効に活用できることから、条件に応じた活用方法について審査を受ける方針としていた。
 しかしながら、本年2月14日の審査会合において、免震重要棟は新潟県中越沖地震に対して耐えうること等、免震重要棟の耐震性について的確な説明を行うことができなかったことから、説明の信頼性に大きな疑義が持たれることになってしまった。

<即効的な対策>
 規制対応向上チームを設置し、体系的・定量的な説明を徹底
 審査情報共有会議を設置し、経営レベル、上位管理者間で審査状況の論点、課題を共有
 審査方針確認会議を設置し、関係者間で齟齬を生じさせないよう審査における論点や対応方針を確認
 プロジェクト統括を配置し、複数のプロジェクトを分担所掌
 プロジェクトマネージャーの責任と権限を強化
<原子力安全改革の加速>
 個人の業務の位置づけや相互の関係を明文化し、組織のガバナンスの強化を図る
 個人の技術力強化や中間管理層のマネジメント力向上、ならびに技術の全分野に精通するシステムエンジニアの育成
 分散しているエンジニアリング機能及び業務を統合し部門間の情報共有不足を解消
 設計の根拠となるデータを設計基準文書にまとめ社内で共有
 社外専門家を招聘し、部門間のコミュニケーション力を改善・強化するための内部コミュニケーションチームを設置
・免震重要棟は、建築基準法の1.5倍の地震動及び中越沖地震の観測記録を基に設計さ れており、新潟県中越沖地震クラスの地震には十分耐えることができる。
・2011年の東日本大震災の際にも、福島第一及び福島第二原子力発電所の免震重要棟は地震の揺れに対し余裕を持って耐え、緊急時対策所として機能した。

2.刈羽テフラに関する見解について
・柏崎刈羽原発活断層問題研究会は、藤橋40は中位段丘面(約12~13万年)の下に堆積していることから約13万年前の火山灰である、刈羽テフラの年代も同じ13万年前としている(藤橋40=刈羽テフラ説)。
・しかし、地層は下にいくほど古くなるため、中位段丘面下の地層を約12~13万年に限定することはできない。従って、藤橋40を約13万年前に限定することはできない。
・東京電力として、広範囲に分布した火山灰の確認、地層の堆積の様子。化石分析など様々な角度から分析を行った結果、刈羽テフラは約20万年前の火山灰と評価している。
・東京電力の評価結果は、原子力規制委員会からも概ね妥当と評価された。

 説明が終わったのち、質疑応答となったが、毎回のお約束の光景となった。原子力発電所に関する全員協議会などはテレビなどのマスコミが入るため、意味もない枕や感想を述べて、なるべく長くカメラに写ろうとするものや、説明した内容ではない他の事を質問して時間を引き延ばすである。免振構造の建物と、耐震構造の建物が違うというぐらいは分かった上で質問してほしいところ。
 免振重要棟の問題は、東京電力の社内の風通しの悪さが生んでしまったもの。とにかく改善を求めるしかない。

Dsc_0009 15時過ぎ、母校である柏崎市立柏崎小学校の「昔の遊びクラブ」の講師として、K氏、W氏と一緒に平成29年度の第1回目のクラブ活動を行う。
 今回は昨年とは違い、まずは紐の結び方や手元になければ自分で作る、ということを学んでもらうためにロープ遊びとした。

Dsc_0010

 まずはロープがロープ自体で切れることを体験してもらい、その後は3つの結び方を使ってロープブランコを作ることまで行った。
 本当はハンモック作りや木登りまでできれば良いが、さすがに1時間では3つの結び方が限界である。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0011 19時30分、昼食時のラーメン作りで残った福島鶏白湯スープをベースにニンニク、豆板醤、豚挽肉、絹ごし豆腐、花椒で作った白湯麻婆豆腐、鶏モモ肉の照り焼き、コブソースをかけたサラダ、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、ドラマ版「ワカコ酒 シーズン1」のDVDを観ながら、事務所で書類の整理。

 23時、週刊誌をもって長風呂に入る。

2017年5月25日 (木)

平成29年柏崎市議会6月定例会一般質問通告
(北朝鮮問題、ビーチの日、羽越新幹線構想への柏崎の役割)

 なかなか仕事が終わらず、4時に就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、長芋とろろ、笹かまぼこ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、緊急の電話があり、市内某所に出かけ、打ち合わせ。

Cdsc_00011 12時50分、自宅に戻る。冷蔵庫の中に残っていたニンニクの芽、オーストラリア産牛バラ肉、もやしを炒めてから中華スープで煮込み、片栗粉でとろみをつけたあと、両面をパリパリに焼いた市販の焼きそば麺の上にかけた牛肉かた焼きそば、低脂肪乳で昼食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 16時から、資料作成に必要な紙類や書籍などを買いに市内をまわる。

Cdsc_00022 自宅に戻り、18時35分、鶏胸肉の唐揚げ、ハッシュドポテト、生姜の味噌漬け、先日購入した「ウルトラー油」をたっぷりとかけた冷奴、小粒納豆、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。
 すっかり「ウルトラー油」にハマってしまった。

Cdsc_00053 資料のコピーなどをしたため、遅参してしまったが、19時40分、東栄町会館に移動し、平成29年度第2回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席する。
 通年での議題である市役所現庁舎の跡地問題について、平成29年3月時点で報告があった中心市街地活性化調査報告書に基づき、現時点で考えられている市役所庁舎跡地の利活用についてお話させてもらった。

 21時、事務所に戻り、結婚披露宴のための封書や招待状などの作成を行う。

Cdsc_00064

 24時、やっと見通しがついたので熱めのシャワーを浴びる。

 平成29年6月定例会が平成29年6月5日から開会予定であり、今回の一般質問は以下のように通告。
 登壇は、平成29年6月9日(金)11時ごろからとなった。

1.北朝鮮による拉致問題、弾道ミサイルへの対応について
→ 市 長

(要旨)連続する弾道ミサイルの発射や核開発を続ける北朝鮮。罪もない日本国民を拉致し、その人生を大きく狂わせた拉致問題もまだ解決をしていない。そんななか、先の「柏崎市人権に関する市民意識調査」では関心のある人権問題で「拉致被害者」については前回調査より、7.6ポイントも低くなっている。改めて拉致問題を風化させず、我が柏崎市も全面解決に向けて協力する必要もある。市長の今後の方針を確認する。
 また、弾道ミサイルに対して、既に我が国はその射程距離に入っており、通常弾頭のみならず、細菌兵器、化学兵器、さらには小型化が実現した場合の核弾頭による攻撃を受ける可能性もある。国民保護計画に基づき、Jアラートの周知訓練の実施など市民の危機意識を喚起する必要があると思うが、市長の考えを問う。

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2.『ビーチの日』制定に鑑みた「海の柏崎」のシティセールス
→ 市 長
(要旨)
海と陸の境目であるビーチ(砂浜)が通年で利用され活性化につながるように、ビーチの大切さを多くの人に知らせるため、先般、NPO法人日本ビーチ文化振興協会が申請していた「ビーチの日(なみのいい日)」が正式登録された。
 「海の柏崎」としての資源はもちろんのこと、ビーチスポーツの人材が豊かである柏崎市として、シティセールスの一手として取り組むべきと考えるが市長の考えを問う。

3.次世代を見据え、羽越新幹線構想を実現するための柏崎の役割
→ 市 長
(要旨)
上越・北陸新幹線直行特急実現期成同盟会をはじめ、日本海側の各自治体、経済人団体が日本海国土軸を形成する羽越新幹線構想の推進を訴え、各方面で活動をしている。
 羽越新幹線構想を実現する日本海縦貫鉄道、我が新潟県内の縦貫鉄道を考えれば、上越市から長岡市を結ぶ新幹線ルート、つまり我が柏崎市が果たす役割が大きい。
 上越市から長岡市を結ぶ新幹線は柏崎市のみならず、新潟県全体、そして日本海側の経済成長のためには必要であり、次世代のためにも今から議論すべきと考える。
 柏崎市としての役割、やるべき事について、市長の考えを問う。

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2017年5月24日 (水)

会派視察3日目(福島県田村市:スマートインターチェンジ設置、あぶくま洞)

 2時、就寝。

 6時に起床し、熱めのシャワーを浴びる。

Rdsc_002618_3 7時20分、ホテル1階に行き、小粒納豆、生卵、八宝菜、ソーセージ、スパゲティ・ナポリタン、野菜サラダ、鯖の味噌煮、笹かまぼこ、胡瓜の漬物、焼き海苔、ほうれん草と麩の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
 スパゲティ・ナポリタンで食べるご飯は、禁断の味。

 8時にホテルをチェックアウトし、一路、福島県に向かう。

 9時、東北自動車道の安達太良サービスエリア(上り)に立ち寄り、トイレ休憩がてら設置されたウルトラセブン自動販売機を撮影。
 反対の下りにはウルトラマンティガ自動販売機が設置されている。

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Img_4419 10時、福島県田村市役所に予定時間の30分前に到着してしまった。田村市は平成17年に福島県田村郡の船引、常葉、大越、滝根、都路の5町村が合併して誕生し、現在の新庁舎は東日本大震災後の平成27年1月に完成したもの。
 木をふんだんに使ったぬくもりと開放感があるロビーであり、福島地方法務局の田村法務局証明サービスセンターが1階に入っている。

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Img_4421 先方の議会事務局には大変申し訳なかったものの、目的の視察をさせてもらう前に新しい議場を見学させてもらった。
 マイク等は各席にはなく、あくまで質問席や答弁席に移動して、発言するというスタイルの議場ではあるが、赤外線マイクなので今後の拡張はいかようにもできる。
 また委員会室は第1から第3まであり、全員協議会も行う特別委員会室には国旗と市旗が掲揚してあった。この辺は取り入れたいものである。

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Img_4425 10時20分から視察の時間となり、ありがたいことに地元の名産のあぶくまの天然水、玉野屋菓子舗「お人形様」、玉野屋菓子舗「田村の女(ひと)」を頂戴した。
 議会事務局長からのご挨拶を頂戴したのち、建設部からスマートインターチェンジ設置に至る経緯や苦労した点についてご説明頂いた。

Img_4426 柏崎市としては柏崎刈羽原子力発電所から5km以内の高速道路への進入路がないため、実効性ある避難計画を策定するにはスマートインターチェンジが1箇所ほしいところ。お隣、刈羽村では設置しなければならないが、距離的には柏崎でも構わないという考え。そういった状況のなかから勉強に来た次第である。
 主な内容は以下の通り。

1.スマートインターチェンジの概要
 平成31年3月の供用開始に向けて事業を進めており、磐越自動車道「船引三春IC」から11km、「小野IC」から9.5kmの位置。
(1)運用形態
 24時間
(2)対象車種
 ETC車載器を搭載した全車種
(3)利用形態
 一旦停止型、フルインター(上下線とも出入り可能)
(4)監視員体制
 上下集約型(常勤1名)
(5)供用予定時期
 平成31年3月
(6)計画交通量
 700台/日
(7)概算事業費
 全体事業費 約27億円
 (内訳:日本高速道路保有債務返済機構約22.4億円、ネクスコ東日本約1.8億円、田村市約2.8億円)
(8)整備効果
・住民の生活環境や利便性の向上
 10分以内でスマートインターチェンジへアクセスできるカバー圏内人口が大幅に増加。270%の利便性向上を試算。
・救急医療等の支援
 郡山市内の第三次救急医療施設への搬送時間が短縮。
・産業振興への支援
 整備を進めている田村市産業工業団地があり、物流の時間短縮や利便性が向上。
・観光振興への支援
 「あぶくま洞」など市内観光地までの時間短縮やアクセス性が向上。8分以上の効果。
・震災復興への支援
 県内陸部や浜通り地方を結ぶ幹線道路へのアクセスルートが増える。

・平成22年から検討を始めてきた。候補先を見つけて勉強会から平成26年8月に連結許可をし、第一回目の工事発注。構想をはじめてからは9年間ほどかかった。

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2.スマートインターチェンジの手続き
(1)計画検討・調整(平成24年から勉強会を4回、警察協議会を5回、地元住民説明会)

→ 実施計画の素案を練っていく。
<勉強会メンバー>東北地方整備局、国道事務所、NEXCO東北支社、NEXCO管理事務所、県高速道路室、県中建設事務所、田村市
(2)地区協議会の開催(国・会社・地方自治体)平成26年6月26日
(3)実施計画書の策定(地方自治体→国・機構・会社)平成26年6月27日
(4)新規採択(国)平成26年7月25日
(5)連結許可申請書提出(地方自治体→国)平成26年7月30日
   国道との連結の許可をもらうため。
(6)連結許可(国→地方自治体)平成26年8月8日
(7)事業着手
 ・地元住民説明会 4回開催
 ・実施に関する基本協定締結 平成26年10月29日
 ・用地合同調印 平成28年3月24~26日
 ・地区協議会 工事施工同意 平成28年9月2日
 ・土工工事着手 平成28年12月23日
*地区協議会は開通後も年に1回以上開催することとなっており、常に利用状況を踏まえた利用促進を図っていく。
(8)開通(平成31年3月予定)

Q.これだけの大きな事業、総合計画のなかで進められたのか。
A.総合計画には盛り込まれていた。当初は、あぶくま高原サービスエリアに接続することで進めたが、3年を費やすも地元合意を得られなかった。そこで今回の計画に変わった。変わったてからここまでで、9年もかかっている。

Q.勉強会や地区協議会の構成メンバーは同じなのか。
A.若干違い、観光協会や県の高速道路の関係者が入る。

Q.協議等で一番苦労されたのはどこか。
A.警察協議が一番苦労したところであり、平面Y型を採用しているので事故が多いことを懸念された。

 その後、約30分をかけ、スマートインターチェンジの工事現場をご案内頂き、スマートインターチェンジのことのみならず、防災やその他の事でも意見交換。

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 11時50分、御礼を述べ、幹部職員の皆さんから是非行ってほしい、とご紹介を受けたあぶくま洞に向かう。

 12時10分、あぶくま洞に到着し、早速、一般コースを約20分でまわる。ちなみに、周辺の放射線量は0.080毎時マイクロシーベルト。

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 非常に神秘的であり、真似のできない観光資源があることをうらやましく感じた。次回は、当初からの目的地にし、冒険コースで入ってみたいと思う。

Ydsc_001408 12時45分、「レストハウス釜山」(電話:0247-78-2125)に入り、「ラーメン 600円」を「めん大盛り 200円」にして、昼食をとる。ラーメン自体は、「こういった所は、これでいいのだ」味。
 田村市の伝統食「じゅうねん(エゴマ)」がテーブルに置いてあったので、胡椒のようにかけさせてもらった。

 食後、これまで地元の名産である山ぶどうを使った「山ぶどうソフトクリーム 350円」をデザートとして食べる。非常にさっぱりとした味わい。

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 食後、帰路につく。

 17時、自宅に戻り、不在であった間の郵便物などを処理する。

Ydsc_002110 18時20分、頂きものの谷川岳のもつ煮に豆腐、キャベツ、人参、長葱、おろし生姜、おろしニンニクを加えたもつ鍋、小粒納豆となめ茸の和え物、里芋の煮っころがし、イカ人参、ビール500ml3本で夕食をとる。
 食後、録画しておいたテレビ番組を一気に観ながら、紙資料の整理を行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

2017年5月23日 (火)

会派視察2日目(宮城県柴田町:水球温水プール、宮城県石巻市:防災基本計画)

 3時、就寝。

 7時に起床し、目覚ましに熱めのシャワーを浴びる。

Rdsc_000201 8時、ホテル1階に行き、小粒納豆、生卵、麻婆麺、ソーセージ、スパゲティ・サラダ、野菜サラダ、スクランブルエッグ、胡瓜の漬物、焼き海苔、ほうれん草と麩の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
 麻婆麺とスパゲティサラダがあくまで副菜、おかずとなっているが、炭水化物・・・。

 8時30分、早めにホテルを出発し、せっかくなので国宝である大崎八幡宮を参拝。慶長12年(1607年)に伊達政宗によって創建されましたもので、昭和27年に国宝として指定されている。

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Img_4384 10時20分、宮城県柴田町に入り、10時30分からヒルズ県南総合プール(宮城県仙南総合プール)を視察させてもらう。
 日本で唯一という水球の屋内温水プールであり、プールの床は可動式という珍しい施設である。

Img_4385 柏崎市として「水球のまち」を宣言し、大風呂敷を広げたのは良いが、肝心の通年での練習環境、公式戦や合宿誘致に耐えうるプールが無いのが実態。前回の平成29年2月定例会議の一般質問でも問うたほど。今回の視察で、どういった施設を整備すべきなのか、概算費用はどのようなものかを学びにきた次第である。
 宮城県教育庁スポーツ健康課及び指定管理者であるセントラルスポーツさんからご対応頂いた。
 主な内容は以下の通り。

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1.施設概要
(1)施設名称 ヒルズ県南総合プール(宮城県仙南総合プール)
   *平成26年度からネーミングライツを導入
(2)所在地 宮城県柴田郡柴田町大字本船迫字十八津入地内
(3)開設年月 平成11年4月
(4)規格 35m×25m、屋内温水
(5)水深 水球時2.1m
      競泳時1.4m
      
一 般1.2m*ステンレス製可動床
  可動床は0~2.1mを15分間ほどで調整可能
(6)収容人員 290名

2.建設の経緯
・当該施設は、平成7年度に新世紀宮城国体(平成13年度)の水球競技会場として、屋内・常温のプールを想定し整備計画が始まったもの
・国体の大会運営主体である柴田町と協議したところ、競泳用プール(25m)としても活用を図りたいとの申し出があり、温水・可動床の機能を持つプールとして整備した。

3.建設費
 
約17億円
*財源は柴田町と宮城県との覚書により、温水・可動床の分の工事費を柴田町で負担し、残りを県で負担(柴田町3対宮城県14)

4.主な大会実績
・平成13年度 新世紀宮城国体水球競技
・平成29年度 南東北インターハイ水球競技

5.その他
・平成18年度から指定管理者制度を導入
*現在の管理者:セントラルスポーツ株式会社(平成29年4月1日~平成34年3月31日)
・管理委託費については,柴田町と宮城県の覚書にそれぞれ負担

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*中央から2つに分離することもでき、片面を水球用、もう片面を競泳用にすることも可能。

Q.年間利用者はどれほどか。
A.直近で年間6万人。そのうち一般利用と指定管理者の自主事業があり、自主事業で4万人ほどになっている。水球の大会は年に4から5回ほどで、週3回は高校生が練習(利用料は減免で半額)が使っている。水球の合宿等では、岩手や栃木の高校が使っている。

Q.県と町の費用負担の話があったが、大規模改修などの費用割合はどうなっているのか。
A.大きな改修は全額、県が負担しており、年間の維持費を3対14の比率で負担。年間の維持費用は3300万円ほどかかり、利用料収入で不足する分を行政側で補っている。

Q.ネーミングライツの販売価格はどれくらいか。
A.年間80万円で販売している。

Q.もともと水球熱があった土地柄なのか、それとも何かの要請があったのか。
A.隣接する柴田高校をはじめ、スポーツ熱の高い地域であり、この施設の前に屋外の宮城県水球プールがあったこともある。

Q.水球でまちづくりといった声は地元や宮城県側であるか。
A.特には無く、積極的な合宿誘致などをしているわけではない。公式大会となるとサブプールが無いこともあり、改めて設備が十分かどうか検討しなければならない。

 実際の施設内も見せて頂き、公式な大会を誘致するのに必要なもの、また日頃の利用率を上げるために考慮しておく点などヒントを多く頂戴することができた。

 11時20分、御礼を述べ、施設を後にした。

Img_4392 13時、宮城県石巻市内に入り、13時20分、「藤や食堂」(電話:0225-93-4645)で昼食。 石巻独特ということで、B級グルメとしても売り出している石巻やきそば「特製(肉、玉子、野菜入り)やきそば 700円」を試してみた。

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 二度蒸したことによって茶色になった麺は水分を吸いやすく、それをさらに魚介系のスープを絡めて炒めており、味が薄めになっている。それを後掛けの「石巻焼きそばソース」をたっぷりかけるスタイル。
 自分でソース味の濃さを調整できることと、麺が独特な食感で美味しい。

Img_4395 13時45分、閉店した百貨店の空きビル(無償譲渡)を利用した石巻市役所に入り、防災基本条例と防災サイレン基本計画についての視察をさせてもらう。
 ありがたいことに地元の名産である「笹かまぼこ」(粟野蒲鉾店)を頂戴し、またえちゴンを使ったウェルカムパネルの表示もあった。やはり柏崎市議会でも、こういったおもてなしは必要である。

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Img_4396 最初に丹野清議長からのご挨拶があったなか、東日本大震災に関する貴重な経験を聞くことができた。

・東日本大震災の際には山にいたので、気が付かなかったが、山を下りたら大混雑で
・東日本大震災の前のチリ津波の際に大津波が来るはずが来なかったため、津波に対する意識が低くなっていたこと、そしてその際に空振りになっても警報をだせばまだ備えができたのではないかと思う。

Img_4397 視察項目である防災基本条例と防災サイレン基本計画については、内閣府の中央防災会議災害対策標準化WG委員としても活躍しておられる総務部次長(防災・原子力担当)から説明を受けた。
 主な内容は以下の通り。

<石巻市防災基本条例>
・石巻市議会総合防災対策特別委員会で「」
・平成26年4月1日制定。3.11を含む一週間を防災週間にすることや自助(自らのことは自ら守る)、共助(地域で支え合う)、公助(行政が市民を支援する)を明らかに、市民、事業者、市の協働で築く「災害に強い安全で安心なまちづくり」を目指した。

<条例の実運用例>
・防災シンポジウムを開催
・子供たちによる防災モニュメントの作成・設置

→メンテナンスをして思い出せるよう、朽ち果てるモニュメント
・災害に強いまちづくり
 ハード事業:二重堤防、防潮堤、河川堤防、主要道路の整備
・災害に強い情報伝達手段の多層化
 防災ラジオ、ORANGE(ORganized Area Network GEar)でポータルサイトやパーソンファインダーをスマートフォンやパソコンで利用できる。
・被災者の早期自立を目指した支援システムの構築
 被災者自立支援システムを構築
・石巻市災害時備蓄計画
 7割は自前で食料確保できるというアンケート結果を踏まえ、3割の市民のため、1日2食を3日分を備蓄。
・自主防災会の組織、訓練
・総合防災訓練(避難所となる学校側主催での児童生徒向け訓練も開催)
・市民の生命を守る(仮称)石巻市防災センター
 現在整備中で平成20年度上半期に完成予定

・国立大学法人東京大学との共同研究
→災害対応標準化への取組み
 自治体で対応がまちまちであるため、失敗も研究し標準化を行うよう進めている。

・災害対応支援のためのリエゾン全国派遣

<石巻市防災サイン基本計画>

Img_4398(1)計画の趣旨
・東北地方太平洋沖地震とその後に到来した巨大津波(以下「今次津波」という。)による大きな被害を受けた被災地である。
・災害に強いまちづくりを進める一方策として、防災に関する情報や標識を「防災サイン」として整備するための基本的な考え方をまとめたもの。
(2)計画の位置づけ
・「石巻市地域防災計画」を上位計画とし、「石巻市津波避難計画」の内容を踏まえて策定。
・防災サイン設置等の整備については、本計画後に策定予定の実施計画において定め、サインの整備を進める。
(3)計画の特徴
・今次津波による被害を受け、津波災害に対する防災サインを主眼とする。
・本計画は今次津波の浸水実績に基づき策定。
(4)基本的な考え方
1-1 被災経験をとおして
 被災地であることを前提に、地理的特性と被災形態、避難行動の関係などを踏まえた計画。「避難」、「記憶」、「にぎわい」のみちに基づいた「防災サイン」「みち」の永続性と有効性に着目し、今次津波の浸水深をもとに「避難」「記憶」「にぎわい」の3つのみちを設定。それぞれのみちが持つ特性を活かした「防災サイン」基本計画を策定する。
1-2 将来向けて
 今次津波の記憶を持たない人々が被災しないことを目指した計画。
1-3 避難のための日常学習
 災害、防災について日常的に学習する場を創出し、防災に対する意識啓発を世代を超えて行うことも重点を置いた計画。
(5)記載内容

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→これから設置となるが問題はコスト。
 企業広告を募って費用を削減する。

Q.モニュメントを朽ち果てる方式というのは神宮の遷宮のようで面白く興味深い考えと感じたところ。防災情報の伝達方式のなか、ラジオとあるがどんな運用をしているのか。またデジタル防災行政無線への移行との兼ね合いはどう整理したか。
A.基本的にデジタル防災行政無線は絶対外せないものであり、災害時の最後の砦。ただし戸別受信機のコストがかかってしまうので、強制起動方式で地元FMを使って、共同で運営している。割り込み放送が入るようなかたち。ラジオ自体は5000円であるが、補助をし、1000円で買ってもらう仕組みで、現在1万1000台ほどでている。

Q.パーソンファインダーやその他にも市民が使える機能があり、かつ市職員の補助となるORANGE(ORganized Area Network GEar)は職員がいつでも使えるような研修はしているのか。
A.防災訓練の際に実際に職員も訓練している。また避難所となる場所にも職員を派遣する訓練もしている。

Q.防災ラジオの話に戻って恐縮だが、実際に石巻市全体での防災ラジオのカバー率はどうか。
A.実際にラジオが届かなかったところが多く、中継局を3つほど作り、85%ほどのカバー率になった。しかし、震災後に家を建て替えた場合は、断熱材など新素材を使っていることもあり、家の中までFMが届かない事例がでてきている。防災行政無線は震災後にデジタルに切り替え、これをベースにしており、既にデジタル防災行政無線戸別受信機がある地区が一部ある。


 その他にも避難所運営、震災時の業務標準化、悪徳団体の排除など多岐に渡っての意見交換をさせてもらった。

Img_4409 最後に石巻市議会の議場も見学させてもらい、設備のみならず、議会運営の違いについても意見交換。
 石巻市議会の場合は、副市長は2名制をとっており、1名は原子力専門家として経済産業省からの出向者である。我が柏崎市でも副市長を2名体制にし、民間出身者を入れ、産業・経済に一定期間、集中すべきと思う。

Img_4411 御礼を述べ、石巻市役所をあとにし、第3セクターが運営する石ノ森萬画館を約11年振りに訪問。
 前回に来たのは平成18年5月25日。その後、東日本大震災で被災したので、復活した姿を見るのが楽しみであった。

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*ロボコンとガンツ先生

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*石巻市のローカルヒーロー『シージェッター海斗』

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*『仮面ライダードライブ』のトライドロン

 館内スタッフの若い女性に

 「どーも、どーも、
   『美少女仮面ポワトリン』です」

*原作は石ノ森章太郎氏

と高田純次氏風に軽口をたたいて、ドン引きされたところで、施設を後にした。

 その後、東日本大震災で何度もボランティア活動をした渡波地区の現状などを観てまわったのち、仙台市内に戻る。

 19時20分、宿泊先の「スーパーホテル仙台・広瀬通り」に戻る。

Rdsc_001811 20時、「三陸漁師のオイスターバー Ostra de ole」(電話:022-796-7579)に行き、特定日のため半額になっている生牡蠣、金華サバの生ハム、朝獲れ宮城野野菜のバーニャカウダ、牡蠣のアヒージョなどをつつきながら、ジントニックを飲む。
 5%の割引クーポン券もあり、かなりお得に地元の味を堪能することができた。

 22時、「第2回新東北みやげコンテスト優秀賞」を受賞したという「ウルトラー油 777円」などお土産をいくつか買ったのち、ホテルに戻る。

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 熱めのシャワーを浴びたのち、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎのメール等を処理する。

2017年5月22日 (月)

『災害ボランティア割引制度』の実現を求める意見書の成果
会派視察1日目(宮城県仙台市への移動)

 7時に起床し、身支度をしてから海に移動し、モクズ蟹を獲る。

 8時過ぎ、自宅に戻り、大粒納豆、牛バラ肉の醤油煮、レタスサラダでご飯2杯の朝食をと。

 シャワーを浴びたのち、9時40分、市役所に移動。

Ddsc_00031 10時から議会運営委員会に出席する。主な議題は以下の通りであり、その他の事項として先日の全国災害ボランティア議員連盟平成29年度研修会の際に内閣府の方から説明があった内容について報告させてもらった。

1.市議会6月定例について(既一部決済み)
 6月5日から開会。一般質問の通告は5月23日(火)午前9時から5月26日(金)の正午まで。

「議第43号 平成29年度一般会計補正予算(第3号)」
「議第44号 平成29年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」
「議第45号 職員定数条例の一部を改正する条例の制定について」

 消防防災体制の強化及び他自治体への応援体制の充実を図るために、消防の事務部局の職員定数を改正する議案。
「議第46号 西山自然体験交流施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

 施設の利用の実態に合わせ、別表を改正する議案。
「議第47号 財産の取得について(除雪ドーザ(11t級))」

 藤元町除雪基地に配置している除雪ドーザの除雪作業能力が低下したことから、新たに取得するための議案。
「議第48号 財産の取得について(除雪グレーダ(3.7m級))」

 藤元町除雪基地に配置している除雪グレーダの除雪作業能力が低下したことから、新たに取得するための議案。
「議第49号 財産の取得について(ロータリ除雪車(2.2m級))」

 高柳町岡野町除雪倉庫に配置しているロータリ除雪車の除雪作業能力が低下したことから、新たに取得するための議案。
「議第50号 財産の取得について(高規格救急自動車)」

 消防署出雲崎分遣所に配置している救急自動車が老朽化したため、新たに高規格救急自動車を取得するための議案。
「議第51号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)」

 消防署西分署に配置している消防ポンプ自動車が老朽化したため、新たに取得するための議案
「議第52号 財産の取得について(小型動力ポンプ付積載車(10台))」

 消防団の小型動力ポンプ付積載車の更新計画に基づき、老朽化した積載車及び小型動力ポンプを更新するための議案。
「選第8号 監査委員の選任について」
「選第9号 監査委員の選任について」
「選第10号~28号 農業委員会委員の任命について」
「選第29号 公平委員会委員の選任について」
「選第30号 固定資産評価審査委員会委員の選任について」
「選第31号 人権擁護委員候補者の推薦について」
「報第9号 平成28年度一般会計継続費繰越計算書」
「報第10号 平成28年度一般会計繰越明許費繰越計算書」
「報第11号 平成28年度下水道事業会計継続費繰越計算書」
「報第12号 平成28年度ガス事業会計予算繰越計算書」
「報第13号 平成28年度水道事業会計予算繰越計算書」
「報第14号 平成28年度下水道事業会計予算繰越計算書」
「報第15号 柏崎地域土地開発公社経営状況報告書」
「報第16号 公益財団法人柏崎地域国際化協会経営状況報告書」

2.常任委員等の配分について
 各会派は5月29日(月)午後5時までに委員予定者氏名を議事務局報告のこと。

3.正副議長選挙に当たっての所信表明ついて
 議長選挙についてに当たっては、議会基本条例第9条2項に定められいるとおり、所信表明を「する」。
 所信を表明する議員は、6月5日(月)午前9時までに議会事務局に申し出。発言の順序は申し出順。
 副議長選挙について当たっては、議会基本条例第9条2項定められいるとおり、所信表明することが「できる」。
 所信を表明する議員は、6月5日(月)午前9時までに議会事務局に申し出。発言の順序は申し出順。

4.議員表彰について(全国・北信越市会長から)
 被表彰者(10年)星野議員、五位野議員。
 祝賀会は6月5日(月)18時から。

5.(仮称)政策検討会議の設置 について
 政策検討会議を設置するための要綱を決め、議会基本条例と会議規則の一部を改正する。
(1)政策検討会議設置要綱(案)
(2)基本条例の一部を改正する(案)
(3)会議規則の一部を改正する(案)

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6.委員会のあり方について
 改めて委員会審査後、本会議で行う委員長報告は正副委員長で書き、議会事務局に負担をかけないことを確認。

7.ヘルメットの購入について
 オレンジ色のハーフサイズを購入し、議席に設置。

8.新庁舎建設特別委員会について
 引継ぎの項目確認などを随時会議のあとに開催予定。

9.無線アクセスポイント設置について
 現在10台同時接続でスピードが低下するため、追加で無線アクセスポイントを設置。費用は当局側の包括アウトソーシングのなかで対応。

10. 議員互助会の会計
 平成28年度の議員互助会決算で残金は41025円。

11.その他
(1)夏場のノーネクタイ・上着実施について
 5月29日(月)から9月30日(土)まで 。
(2) 次回議会運営委員の日程について
 6月5日(月)午前9時 第一委員会室
(3)その他
A.「『災害ボランティア割引制度』の実現を求める意見書」について

 柏崎市議会平成27年9月定例会議にて、議会運営委員会発案、全会一致で可決した「『災害ボランティア割引制度』の実現を求める意見書」について、内閣府から平成29年3月に取りまとめられた内閣府「広く防災に資するボランティア活動の促進に関する検討会」提言に、意見書の内容が盛り込まれたとの説明があった。
B.議会報告会の参加者数
 のべ参加者265名(一会場あたり最低5名、最高は58名)

 議会運営委員会終了後、会派室で諸雑務。

Ddsc_00052 12時10分、自宅に戻り、自家製豆板醤、ニンニク、豚挽肉、おろし生姜、絹ごし豆腐、長葱を使った麻婆豆腐、ニンニクの芽とベーコンの炒め物、牛レバーの煮つけ、レタスサラダで昼食をとる。
 お泊りした姪っ子がいるため、花椒も少なくし激辛ではない、甘くて肉が多い麻婆豆腐である。

 13時、市役所駐車場に移動し、所属会派「決断と実行」の議員と合流し、車に乗り込む。今日は移動日であるが、会派としての視察であり、宮城県に向かう。

 14時40分、磐越自動車道 ・阿賀野川サービスエリア(上り)で休憩をとり、あまりの暑さに地元の名物「ヤスダミルクのソフトクリーム(コーン) 370円」を食べる。
 かなり濃い乳脂肪の味わいで充実感がある。

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 18時過ぎ、宮城県仙台市に入り、宿泊先である「スーパーホテル仙台・広瀬通り」にチェックイン。

Ddsc_00149 18時30分、「牛たん炭焼 利久 本町店」(電話:022-712-3567)に移動し、会派会議兼夕食会を行う。
 せっかく仙台に来たので、復興を願って、お財布的に少し背伸びをし、「炭焼き 牛たん”極み”焼き 5枚 税抜き3100円」、「自家製くじらベーコン 税抜き1800円」、「仙台名物 定義山の参画油揚げ 税抜き600円」、「ほや刺身 税抜き600円」などをつつきつつ、生ビールを飲む。

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 22時、ホテルに戻り、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎのメール等を処理する。

 24時、ホテル1階の天然温泉『弦月の湯』でリフレッシュしたのち、これまた持参してきたロープを使って、クラブ活動で教えるロープワークの復習。

2017年5月21日 (日)

柏崎市議会・丸山敏彦議員傘寿御祝いの会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、豚モモ肉を使った茹で豚胡麻和え、筍の煮物、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 真夏と間違うような晴天であり、柏崎市内でのイベントが多くあるなか、明日からの出張になるため、事務所で溜まりに溜まった事務仕事を処理。

 12時30分、六つ切りの食パンのトーストに佐渡バターを塗り、生ハムと薄切りトマトを挟んだトーストサンドイッチ、魚肉ソーセージ、低脂肪乳で昼食をとる。

 食後からも事務所で事務仕事。

Img_4371 17時40分、「割烹 三井田」(電話:0257-22-2949)に移動し、18時からの丸山敏彦議員傘寿御祝いの会に出席する。
 柏崎市議会では初めての80歳(傘寿)で現職という偉業をお祝いする会であり、保守系、革新系と問わず多くの議員が出席する呉越同舟の場となった。

Img_4363 丸山議員と市議会議員として昭和58年の同期当選である西川正純元市長、飯塚良一元市議会議員をはじめ、柏崎市議会で最高期数9期の記録を持つ小池寛・元市議会議員など多くの市議会議員の元職、現職がお集まりになり、知らなかった柏崎市政の歴史をお聞きする良い機会になった。
 また丸山議員と同じ会派で切磋琢磨してきた櫻井雅浩市長からも来賓のご挨拶があった。

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 丸山敏彦議員とは、所属会派「決断と実行」が同じであり、初当選以来、会派が色々と変わってきたものの、大変お世話になってきた。
 一人しかいない市長や知事などと違って、住民代表として審議する議会の場合は多様性があった方が良く、経験の多い議員の存在は重要である。任期はあと2年あるので、まだまだ元気にfご活躍して頂きたいと思う。

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 21時過ぎ、お開きとなったものの、議員有志での二次会に出席。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

2017年5月20日 (土)

平成29年度柏崎小学校大運動会

 2時に就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、青梗菜のおひたし、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Img_4354 食後、シャワーを浴びたのち、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、平成29年度大運動会に地元関係者として出席する。今年のスローガンは、「一致団結 絆を深める大運動会」
 北海、荒波両チームのエール交換が行われたののち、9時から開会となった。
 国歌「君が代」のなか、国旗、校旗が掲揚され、昨年の優勝チームである荒波から優勝杯が返還された。

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 北海(赤)チームは龍が描かれたパネルで、キャッチフレーズは「輝け!北海 全力100%」。

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 荒波(青)チームの応援パネルはドラゴンが描かれ、キャッチフレーズは「羽ばたけ荒波 絆」である。

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 ちなみに東洋での龍(竜)は神の化身だったりする神秘的なものと捉えられており、西洋のドラゴンはあくまで恐ろしいもの、悪に描かれることが多い。

Img_4361 つながり最初の競技である応援合戦では、審査員を依頼されたため、甲乙つけがたかったが、荒波(青)に軍配を上げた。
 どっちに票を入れても恨まれる損な役割?である。
 ダンスの今年のテーマ曲は、アニメ『タイムボカン24』のオープニングテーマにもなっているHey! Say! JUMPの「OVER THE TOP」(作詞:twelvelayers 作曲:twelvelayers)。両チームとも、強い日差しのなかで元気な踊りであった。

 11時過ぎ、溜まっている仕事があるため、申し訳なく中座させてもらい、自宅に戻る。

 貸出の依頼があったため、統一地方選挙で街宣車に使った際、「チンドン屋さんが来た」と言われた事から命名した軽自動車「ちんどん号」の電装品などの確認や接続コードを新品に取り換える作業。貸した先でトラブルが起きないためである。

Dsc_0013 やっと作業が終わり、13時40分、2年振りに全国発売となったグリコ「ビーフカレーLEE 期間限定 辛さX30倍」にさらにチリペッパーをかけたものと、米山町で獲れた若布と新玉葱をのせたサラダ、低脂肪乳で昼食をとる。

 15時、事務所に来客があり、相談頂いた内容について、今後の対応を話し合う。

 18時過ぎ、海に出掛けてモクズ蟹獲りをしつつ、海岸の状態を確認。

Udsc_0002 20時30分、自宅に戻り、母が作った自家製餃子を浜松餃子風(もやしは別盛り)に焼き、ニンニクの芽とベーコンの炒め物、きゅうりとプチトマトのサラダ、小粒納豆となめ茸の和え物、山葵海苔、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。
 今年の10月17日から2泊3日程度で、台湾の魅力を味わうようなツアー企画はどうか、という話が出たため、「台湾満喫・台南グルメ史跡ツアー」の企画下調べも行う。
 10月の台湾は気候的に恵まれるものの、中華民国建国記念日が10月10日にあることから、この前後は華僑が里帰りをするのでホテルをとるのが大変である。
 何とか台南市に2泊でツイン5部屋、ダブル3部屋で、まず確保。
 台北(もしくは桃園空港)から台湾新幹線で台南市に行き、日本統治時代の建物をはじめ文化史跡めぐりと、台湾の古都「台南」らしい料理を食べまくる内容を計画した。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌などを読む。『週刊新潮』と『週刊文春』の戦いがアツい。

2017年5月19日 (金)

平成29年度議会報告会1回目(北鯖石コミュニティセンター)
参加人数最高記録、58名の参加者

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、もやしとニラの油炒め、オニオン・スライス、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で事務仕事。作成しなければならない文書があるものの、山となっている紙の資料のなかから、参考資料を探すのにも手間がかかる。

 13時20分、バターロール3個、ハム、ポテトサラダ、低脂肪乳、ヨーグルトで昼食。

 食後からも事務所で資料を作成する。

Dsc_0005 15時50分、中央地区コミュニティセンターに移動し、16時からの中央地区コミュニティ振興協議会月例役員会に顧問として出席。
 冒頭、柏崎市社会福祉協議会の方からお越し頂き、「こども食堂への取組みについて」と題した説明を受けた。
 現在、20人から30人の参加者(子供は中学校三年生までで、年齢下限はなし)で、アレルギー食には非対応で一食200円。今後は毎月1回のペースで実施予定という。
 「こども食堂」については、本当の子供の貧困問題と結びついた

(1)問題解決型「こども食堂」

と地域の活性化や子供の豊かな体験のための

(2)共生型「こども食堂」

が混在してしまうので、実施にするには方針を決めることが重要である。

 役員会の主な議題は以下の通り。

(1)地域懇談会
 テーマとして、「現市役所跡地の公的活用について」、「空き家対策について」の2つに加え、もう数点のテーマは執行部に一任。
(2)ぎおん柏崎祭り
 7月21日に練習をし、7月24日の「民謡街頭流し」に出場する。
(3)第7回サマーフェスタ
 8月19日に実施
(4)かしわざき全市一斉防災訓練
 9月24日、単独で訓練を実施できない町内会と中央コミセンで合同実施。
(5)中央地区コミセン利用規定及び運営費(協力金)の見直し
 検討委員会を組織し、来年度からの実施に向け結論をだす。あわせて公的施設の地域活用についても検討する。


 市政に関しての一言挨拶する場面では、現在行っている議会報告会で感じたこと、柏崎駅周辺の再開発も課題であることをお話させてもらった。

Dsc_0008 18時、北鯖石コミュニティセンターに移動し、19時から平成29年度1回目となる議会報告会。
 議員6名ほどで1グループを作り、なるべく議員の地元以外で3か所を回るようなスタイルで、今年度としては1回目の実施である。
 今回は総務常任委員として、委員会報告を担当した。

<前回、平成28年度2回目の報告>

中央地区コミュニティセンター

高柳コミュニティセンター

別俣コミュニティセンター

Tdsc_004942 今回の報告は平成29年度の新年度予算審査に関するもので、先の平成29年2月定例会議がメイン。
 何と最高記録となる58名もの皆さんにお集まり頂いた。各常任委員会の予算審査の過程を報告をしたのち、それぞれにご意見、質問を頂戴し、最後にフリーな意見交換という流れで実施した。

【配布資料】

「平成28年度第2回報告会の意見・質疑への対応」(pdf形式)

「総務常任委員会報告」(pdf形式)

「文教厚生常任委員会報告」(pdf形式)

「産業建設常任委員会報告」(pdf形式)

 主な質疑は以下の通り。

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Q.新潟産業大学の留学生などの割合はどうなっているのか。
A.定数140名のなか、今年の入学は102名。39名が留学生であり、日本人スポーツ特待生37名、選んでくれた高校生が26名となっている。留学生は学費の減免をするので、留学生を増やすと経営は立ち行かなくなる。
*平成28年度の全学年生436名中119人が留学生(27.3%)

Q.少子化もあるなか、新潟産業大学をこのまま経営していくことは可能なのか。少子化のための方策はあるのか。
A.新潟産業大学からはこのままで立ち行かなくなる、私立から柏崎市立という公立にすることによって、その価値、学費を下げることで入学生が増えると目論んでいる。しかし、本当にそれが入学生の増になるのか議会でも激しい議論が交わされた。そういったことを調査するためのが今回の「新潟産業大学公立大学法人化可能性調査委託料 2600万円」となっている。この委託調査の結果が出次第、議会でも議論することになる。

Q.留学生やスポーツ特待生を増やすための補助金で、本当に柏崎に住んでくれる学生が増えるのか、そういった効果があるのか議論はあったか。柏崎の学生が選んでくれる大学になれるのか。
A.まさにその点を、この補助メニューで議論した。例えば留学生を増やすための補助を柏崎市の税金から出しても、柏崎に定住してくれるとは限らない。本来は、柏崎のためになるような学生を増やすために柏崎市の税金を投入すべき。今回の総務常任委員会では全会一致で附帯決議がつき、大学側からの詳細な説明をしてもらった。その際、今年度はこれで通しても、来年度に同じようなメニューが出てくるようなら認められない、との意見もあった。
A.あくまでこの補助金の要望は大学側からの要望であり、柏崎市として立案したものではない。

Q.児童クラブが設置されていない箇所についてはどうか。
A.高柳などが該当するが、それぞれの地域事情がある。

Q.危険空き家の数字があるが、判断はどういう手法なのか。
A.A~Dランクまで設定してあり、Dランクが危険であり、緊急を要するもの。

Q.空き家の状態は、誰が調査しているのか。
A.専門の調査業者がおり、委託している。

Q.学校へのエアコンの設置は何年計画で進めるのか。
A.いまところ新しい校舎はエアコンは入っているので、順次対応していく。中学校を優先し、順番となっており、市の判断で進めていく。

Q.小中学校の洋式化はどうか。
A.洋式化を行うよう行政にお願いしているが、和式トイレの経験をする場所が1箇所あっても良いのではないか、との議論もある。

Q.交通安全対策で高齢者の交通事故対策はどうか。特にAT車の踏み間違いが多い。安価で防止装置があると聞いているが、柏崎市は取り組んでいるか。
A.持ち帰って議会の場で反映したい。

Q.元気発信プロジェクトでスタンプラリー期間が10月までなので、冬場に盛り上げるような取り組みはどうか。路線バスの乗車が少ない。手を挙げたらどこでも乗れるようなものは考えられないか。
A.冬場のスタンプラリーの件は持ち帰らせてもらう。路線バスは同じような感じをもっている。しかし、バス会社さんの車両買い替えのコストの問題、そしてフリー乗車区間の安全確保でリスクがある。スマートフォンなどを使ったバスのオンデマンドシステムの先進地もあり、議会としても勉強をして提案していきたい。

Q.シティセールスは本当に効果があったのか。
A.この議会報告会では、各議員個人の立場で回答できないのがつらいが、当局としては効果があったとし、議会側ではふるさと納税の増収などで効果があったとする意見と、まったく効果はなく無駄という意見があった。

Q.自主防災会のための予算は何に使われているのか。
A.各地区の自主防災会に防災士がいた方が良いのではないか、とのことから防災士養成講座の補助などに使われる。

 予定した時間をオーバーした20時40分に終了。後片付けをしたのち、帰路につく。

Dsc_0011 買い物などをし、21時20分、自宅に戻る。天然ものの大きな鯛の頭を頂戴したので、カブト焼きにし、凍み豆腐と卵の炒め物、筍の煮物、モクズ蟹、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 天然ものながら、たっぷりと脂ののった鯛であり、ほじくりだした頬肉や目の周りのゼラチン質など、魚好きにはたまらないもの。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

2017年5月18日 (木)

平成29年度議会報告会1回目(北条コミュニティセンター)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、たらこ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時30分から市内某所での打ち合わせ。

 11時、事務所に戻り、急ぎで依頼された資料を作成する。メインで使っているパソコンをWindows10 Creators Updateにしたため、ブルーバックスクリーンがでるようになり、途中まで作った資料が吹っ飛んでしまった。

 13時過ぎ、カロリーメイト(チーズ味)1箱、皮を剥いだ鶏胸肉を茹でたもの、低脂肪乳で昼食をとりつつ、Windows10をロールバックし、以前の安定バージョンに戻す。

 15時30分、事務所に来客があり、以前に相談頂いた内容についての報告や今後の方針を話し合う。

Dsc_0001 18時、北条コミュニティセンターに移動し、議会報告会の準備を行う。
 途中、小腹が減ったので、議会報告会の同じチームメンバーの議員とともに、最上屋さんの「鯛サブレ」を頬張る。鯛が入っているわけではないが、しょっぱさが良い。

Dsc_0002 19時から平成29年度1回目となる議会報告会。議員6名ほどで1グループを作り、なるべく議員の地元以外で3か所を回るようなスタイルで、今年度としては1回目の実施である。
 今回は総務常任委員として、委員会報告を担当した。

<前回、平成28年度2回目の報告>

中央地区コミュニティセンター

高柳コミュニティセンター

別俣コミュニティセンター

Tdsc_004942 報告は平成29年度の新年度予算審査に関するもので、先の平成29年2月定例会議がメイン。
 ありがたいことに地元の方、10名にお集まり頂き、各常任委員会の予算審査の過程を報告をしたのち、それぞれにご意見、質問を頂戴し、最後にフリーな意見交換という流れで実施した。

【配布資料】

「平成28年度第2回報告会の意見・質疑への対応」(pdf形式)

「総務常任委員会報告」(pdf形式)

「文教厚生常任委員会報告」(pdf形式)

「産業建設常任委員会報告」(pdf形式)

 主な質疑は以下の通り。

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Q.空き家対策について、北条を含む地域の空き家は7.5%、81件とあるが、減少率はどうか。感覚的に人が少なくなっていると思っている。
A.北条だけという資料が手元にないので、後日に対応させてほしい。柏崎市全体としては住宅が増えている。
A.地元の議員として感じるのは中越大震災、中越沖地震でかなり減ってきたように思っている。

Q.北条北小学校、北条南小学校の跡地の問題があるが、跡地利用の目途はあるのか。
A.まったく目途は立っておらず、俎上に載っていない。北条地区の総代会でも議題にしている。もう少し時間を頂きたい。

Q.北条北小学校、北条南小学校の跡地は草がひどい状況であるが、草刈りのタイミングを多くしてもらい、綺麗にしてくれることはできないのか。北条は地震のあと、人口流出したのは事実。どこに行ったかと言えば、田尻地区が多いのではないか。北条は雪が多いなどの問題があるかも知れないが、補助金を市として手厚くして、住みやすいかたちにできないものか。柏崎市内で特定の箇所に集中して住んでは良くないのではないと思う。
A.草刈りの件については、ご要望として行政側にお伝えする。柏崎市内でどこからどこに移住したか、という正確なデータは持ち合わせていないが、感覚として良く分かる。中央地区でも郊外にでる若い世代が多く問題になっている。ある団地では一気に同世代が移り住んだので、老齢化も同時となり、自治会の活動が大変という話も聞いている。

Q.地域の中で安定的に人を残すためには、二世代、三世代がどれだけ地域に残るかが重要かと思う。柏崎市として補助などをしても良いのではないか。
A.貴重なご意見であり、他の自治体で二世帯住宅、三世帯住宅を建てる場合に補助をしている事例はある。議会でも議論はでたものの、やった方が良い、リフォーム補助金の中身を充実すれば良い、などの意見が分かれていた。頂いたご意見をもとに議会でも議論をしたい。

Q.柏崎市として目玉みたいなもの、これなら人が来る、というものは何かないか。議会ではどう考えているのか。若い人が口コミで来るようなものを考える人に補助金をドーンと出すような事はないのか。健康ポイントはもっと活用すべきではないか。もっとPRして、色々使える場面を増やせば、市民も喜ぶと思う。
A.目玉づくりを今やっているのがシティセールス。良いものがいっぱいあるが、絞って情報発信するような事をやってこなかった。情報発信さえうまくやれば健康ポイントももっと知ってもらえる。
A.健康ポイントは色々なところにも使えるが、周知されていないことはある通り。周知をするよう議会からも提案していく。
A.「元気なまちづくり補助金」という制度があるので、そういったもので面白い取り組みを実現できると思う。「バカばっか、言ってぇー」という面白い企画を通すような雰囲気づくりも必要で、他の自治体と同じものではなく、変わったものにも取り組んでみるべきと思う。

Q.若い人はまちなかに移住して、年寄はそのまま住んでいるという状況。そんな中で年寄りの具合が悪くなっても連絡がつかない場合もある。議会ではそういう話は理解しているか。
A.そういう状況があるということで承った。

Q.昨年の報告書でコミセンと町内会長の協議会があり、どっちが主導権とかいう意見があるが、どっちか一方が良いのではないか。
A.あくまで地域事情があるので難しい。

Q.新潟産業大学の公立化に関連して聞きたい。柏崎市として二つの大学を活かして、地元に就職してもらう、他から大学に来てくれるということに頭を使ってもらいたい。若い人が移り住んで増えるために活用してもらうようにできないものか。
A.お考えとしては、まさに二つの大学の建学時のものと同じであり、理想の姿。そうなるよう議会も願っている。しかし、今回の議論は外国人留学生を募集するために柏崎市民の税金を使っていいのかどうか、といったところにあった。

 20時30分に終了となり、後片付けをしたのち、帰路につく。

Dsc_0003 21時、自宅に戻り、ニンニクの芽と牛バラ肉の炒めもの、モクズ蟹、水菜サラダ、山葵海苔、小粒納豆となめ茸の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 食事をとりながら、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、読書。

2017年5月17日 (水)

中国、台湾でのユニバーシアード夏季大会へ不参加

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、筍の煮物、えのきと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内某所で、聞き取りをしながらの資料のとりまとめ作業。

Tdsc_005649 13時20分、自宅に戻り、牛挽肉、えのき、椎茸、マッシュルーム、玉葱の芽、ピーマン、ホールトマトを炒め、茹でた1.8mmのスパゲティと合わせたきのこたっぷりナポリタン・スパゲティ、水菜サラダ、低脂肪乳、ヨーグルトで昼食をとる。

 食後から統一地方選挙で街宣車に使った際、「チンドン屋さんが来た」と言われた事から命名した軽自動車「ちんどん号」のメンテナンス作業。
 貸出の依頼があったため、まずは機関の点検や部品交換を行った。

 16時過ぎ、事務所に来客。

Tdsc_005851 18時、頂きものの採りたて山菜を使った天ぷら(タラの芽、独活、こごみ)、舞茸の天ぷら、肉厚で巨大な椎茸の天ぷら、蕨のおひたし、小粒納豆となめ茸の和え物、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。
 椎茸は3cm以上の分厚いもので、その天ぷらを頬張ると、熱いつゆが飛び出て、口いっぱいに旨味が広がり、冷たいビールによく合う。

 食後、テレビを観ながら、過去の紙書類の整理。

 22時、熱めの風呂に入ったのち、月刊誌などを読む。

2017taipei スポーツと政治は切り離れているものと思いたいが、現実はかなり近い位置にある。
 過去の冷戦下におけるオリンピックのボイコットなどがその代表例であるが、人口も経済規模も大きく、国連安保理の理事のような国が、小さな国にスポーツで圧力をかける事例はそんなに多くは無いであろう。
 台湾が独立派と言われる民進党の蔡英文政権になったことへの圧力なのか、今年8月に台湾で行われるユニバーシアード夏季大会に、中国側は参加しないことを表明したという。
 えげつない手法をとる国であり、「世界は腹黒い」事を分かりやすいよう、その行動をもって日本人に教えてくれる国である。

*水球の試合もあり、誘致した自治体がどういった受け入れ体制をとるのか、もし時間が合えば現地で視察したいと思う。


平成29年5月13日『産経新聞』

中国 台北ユニバ不参加
団体競技
台湾に政治的圧力狙い

 台北で8月に開かれるユニバーシアード夏季大会の団体競技に中国が代表団を派遣しないことが12日、分かった。11日の組み合わせ抽選会の直前、中国側の代表者4人が会場を退席した。12日付の台湾各紙が伝えた。中国が全ての団体競技に参加しないのは初めて。中国は約600人を派遣すると予想されていた。
 昨年5月に発足した民主進歩党の蔡英文政権は、中国が主張する「一つの中国」原則を認めておらず、政治的圧力をかける狙いがあるとみられる。国際大学スポーツ連盟(FISU)のマティツィン会長は、中国から不参加の理由を書いた書簡を受け取ったとしな
がらも、詳細は明らかにしなかった。
 大会実行委員会は、中国の全国運動会(国体)と日程が重なったためとの見方を示したが、台湾紙、自由時報は、過去もユニバーシアードと同時期だったが欠席したことはないと報じている。
 一方、個人競技の登録は6月から7月19日までで、台北市の柯文哲市長は中国選手の参加を「歓迎する」と期待を示した。
 
中国は「一つの中国」を留保付きで認めていた馬英九前政権下で2009年に台湾南部・高雄市で開催された国際競技大会「ワールドゲームズ」には、開幕式を除く全日程に参加した。1994(平成6)年に広島で開催されたアジア競技大会では、台湾の李登輝総統(当時)を招待する計画に反発し、ボイコットを表明したことがある。

2017年5月16日 (火)

平成29年度議会報告会1回目(南鯖石コミュニティセンター)

 2時、就寝。

 7時に起床し、コンビニで購入した納豆巻き、おにぎり、チキンサラダ、低脂肪乳で朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、ホテルをチェックアウト。

 9時から某事務所にて、法律相談と今後の対処の仕方について話し合う。

Tdsc_004740 その他の所用や買い物なども済ませ、12時過ぎ、自宅に到着。刻んだニンニク、コンソメスープの素、醤油、熊本産の浅利、マッシュルーム、玉葱でボンゴレ風スープを作り、1.8mmのスパゲティと合わせ、最後に青海苔をかけた和風ボンゴレ風スパゲティ、レタスとトマトのサラダで昼食をとる。

 食後から資料のお届けや打ち合わせのため、市内まわり。

Tdsc_004841 18時、南鯖石コミュニティセンターに移動し、19時から平成29年度1回目となる議会報告会に出席する。
 議員6名ほどで1グループを作り、なるべく議員の地元以外で3か所を回るようなスタイルで、今年度としては1回目の実施である。

<前回、平成28年度2回目の報告>

中央地区コミュニティセンター

高柳コミュニティセンター

別俣コミュニティセンター

Tdsc_004942 今回の報告は平成29年度の新年度予算審査に関するもので、先の平成29年2月定例会議がメイン。
 ありがたいことに地元の方、17名にお集まり頂き、各常任委員会の予算審査の過程を報告をしたのち、それぞれにご意見、質問を頂戴し、最後にフリーな意見交換という流れで実施した。

【配布資料】

「平成28年度第2回報告会の意見・質疑への対応」(pdf形式)

「総務常任委員会報告」(pdf形式)

「文教厚生常任委員会報告」(pdf形式)

「産業建設常任委員会報告」(pdf形式)

 主な質疑は以下の通り。

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Q.学校教育のなか、学校指導補助員の件、部活動を専門的に指導できる人が少なくなってきている。地域の方に指導できる人がいれば手伝ってもらって、試合成績を上げるような取り組みはできないのか。先生方の労働時間の問題もあるし、専門に教えることも難しいので、その手助けをする仕組みをどう考えているか。
A.地域で部活動に関われる方がいれば参加してもらっている。ただし責任範囲の問題があり、どうしても教員がつかなければならない事例もある。今年は新潟県でガイドラインを作るので、来年度からの対応になると思う。見附市が先行している。

Q.校区外にでるような流れのなか指導した経験がある。子供たちがやりたいスポーツを応援するような体制を作ってほしい。
A.柏崎市では進学する中学校にやりたい部活動がないから別の学校に進むことも認めている。今部活動に対する状況は過渡期でもあるので、ご意見として承った。

Q.雪のなかの災害が起こった場合にはどうするのか。移動手段など、当地では十日町や上越への移動になると大変になる。周りの皆さんを連れて移動するとなると、さらに大変になると思われる。伝達手段も含めてどうなるのか。もう一つ、北朝鮮のミサイルへの対応はどうするのか。もし9分で飛んでくるような事態になったらどうするのか。
A.貴重なご意見として承る。30km以内が重点地域。豪雪で夜間で、医療施設などが大きな課題となる。豪雪地に原発がある柏崎は特異なことだから国が前面に出て対応しなければならない。これは原発に対しての賛否に関係なく共通の要求。新潟県としての防災計画が策定されていない。実効性ある防災計画を策定する努力が必要である。また防災無線がこれからはFMピッカラになる。原発事故などでは新しい情報をラジオから聞いてもらう行動してもらうようになる。
A.北朝鮮に対しては、議会として抗議決議をあげている。国民保護計画があるが、現実的な避難先などの指示や市民の皆さんにどう行動すべきか伝わっていないと思う。先日のミサイル発射でもJアラートはならなかった。今まではミサイルが飛んでくるということは絵空物語だと言われていたが、現在そんなことは無くなった。議会全体としても取り組まなければならない。Jアラートが鳴ったらどこに逃げればいいのか分からないし、決まっていないので、決めなければならない。防災訓練は今年市内一斉に行う。そこでJアラートも鳴らせば、実際に音を聞くことができて良いかと考え、提案をしたい。

Q.防災無線は今の機械がなくなって新しいものが入るのか。ラジオが入らないところ、この地域は入りずらい、情報を手に入れずらいことがないようにしてほしい。全市が一斉に聞けるようにいち早くしてほしい。
A.新しいラジオ、強制起動信号に対応した機械を入れることになる。買うのか補助を出すのか、配布するのかは検討中。全市で聞こえるように、中継機をどこにどれだけつけたらいいのかも決定していない。今年設計をして、どこにどう中継機を置くかが出てくるので、来年の防災訓練の時は一斉に今まで聞けなかったところでどれだけ聞けるのか訓練するのがいいと思う。頂いたご意見は議会で反映させたい。

Q.中鯖石、南鯖石は避難の時は上越方面である頚城に行くことになっている。そのルートは2本あり、高柳から松代を抜けるルートと川西まで行って松代を抜けるルート。しかし、川西から松代のルートは道が狭く、ダメと市に言ったにも関わらず道路を拡幅してよくしていくからと回答。しかし今になっても拡幅していない。中鯖石は実際にコミセンのマイクロバスで行ってみた。マイクロバスで通るのが精一杯だった。危機管理監にルートを外すよう陳情したが、国道を拡幅すると要望するという話。いつできるのかわからないところをルートにするのは、議会も実際に歩いてみて、まずいところはガイドブックに載せないでほしい。議会でも検討していただき、担当部署に指導してほしい。
A.委員会でもしっかり確認し、議論したい。柏崎市の避難計画はあるが新潟県はガイドラインしかない。柏崎市としては、そうも言っていられないので、議会としては必ず反映していく。なぜ頚城でなければならないのかという理由もなく、南魚沼方面でもいいのではないかと思う。

Q.空き家について、相続を放棄してもあとの親族の方に責任があるとは言うものの、責任がとれるとは思えない。与板には壊してもらいたい家があるのだが、壊すことができないと言われた。今は網をかけたりしているが、雪、排雪が問題。前町内会長は通行止めをしたほど。市はお金が大切なのか、誰かケガをしなければして取り壊してくれないのか。そういうものはやってもらいたい。何から何まで代執行というわけではないが、その1軒だけすごいのがある。
A.他の地区でもある問題で、当局にも話している。新年度では代執行の費用が計上された。市としても代執行をやろうかという空気になってきたようだ。今日のお話は当局に強く伝えたい。中央地区もその事例がある。その町内会だけでなく、周辺も巻き込んで壊してほしいと訴えた。この問題については全市的なものでもあるので、委員会としてもその取り組みはしっかりとやっていきたい。

Q.新庁舎整備事業で「分散化のうんぬん」というのがあったがどういうことか。庁舎が、各専門の機関が独立した中で、一つの箱の中から別物の建物をつくってそこに入るとかそういうことか。
A.今の市役所は本庁舎と教育分館、第二分館などがあり、他に民営化が決まっているガス水道局の建物がある。今の庁舎もどこを壊すかが決まっていない。駅前に移すことだけが決まっている。新庁舎の大きさも少し小さいものにすると、今いる職員は全員が入りきれない。しかし、市民にとって全職員に用事あるわけではないので、窓口業務など市民と接するところだけは1か所に置いておくという議論があった。将来的な職員の数の議論のなかででてきた話。

Q.新潟産業大学が元気になれば、柏崎市ももっと元気になるのでは。市としてはこの大学に対してどんなスタンスで対応しているのか。長岡造形大学は公立化して活性化していると聞いている。産大には市内からどれだけ支援を行っているのか。地域おこし協力隊もいいが、学生が卒業してから柏崎に残ってもらえる方がより成果が大きいと思う。
A.新潟産業大学の今年の入学生は定員が140名のところ102名。留学生が39名、スポーツ特待生が37名、正規に入学したのは26名。留学生が増えれば実入りが少なくなる。議会ではこのままの金額を出すのはいかがなものかという議論になり、大学側の説明を求め、全員協議会を開いた。改善してきますということだったから、良とした。今は留学生を確保するために市民の税金を使っている。この構造はやめるようにという強い意見があった。柏崎市が2600万円を使って専門的なコンサルタントに調査を委託し、公立法人化ができるのか否か、また柏崎市にとって有効なのかどうかを、この秋に結論を出すことになっている。新潟産業大学は一般的には柏崎の財産という評価になっており、大学の活性化を目指し、柏崎市としてもこれまで年間に1800から2000万円くらいの補助、支援をしてきた。

 予定した時間より早い20時20分に終了となり、後片付け、意見交換をしたのち、帰路につく。

Tdsc_005346 21時20分、自宅に戻り、秋刀魚の塩焼き、レバーの醤油に、シラスの卵とじ、ほうれん草のおひたし、モクズ蟹、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 モクズ蟹はちょうどシーズンとなり、内子がたっぷりの雌は本当に美味しい。

 食後、シャワーを浴びたのち、事務所で資料の読み込み。

2017年5月15日 (月)

全国災害ボランティア議員連盟平成29年度研修会

 5時に起床し、愛車で長岡市に移動する。

 長岡駅に到着し、パーク&ライド駐車場に入れ、始発である6時28分の上越新幹線「Maxとき302号」に乗り込む。
 途中、コンビニで購入してきた納豆巻き、ブリトー(ベーコン&クアトロチーズ)、炭酸水で朝食。

 8時48分、東京駅に到着し、徒歩で霞が関に移動する。

 某官庁の方に書類だけお渡しし、10時過ぎ、衆議院第二議員会館に入館。

Tdsc_001818 10時30分から全国災害ボランティア議員連盟(会長:自民党・長島忠美衆議院議員、会員約370名)の平成29年度研修会に出席する。
 まずは、国会審議の忙しいなか出席頂いた会長である自民党・長島忠美衆議院議員、理事である自民党・高階恵美子参議院議員からのご挨拶。
 今年秋の現場研修会は「熊本地震その後!」として熊本県の被災地が計画されているが、衆議院の解散の可能性もあり、来年の実施になる可能性もある。

Tdsc_001919 その他、災害現場で活用できるものの紹介として、関西ペイント販売さんからウイルス蔓延を防ぐ仮設住宅資材の「漆喰塗料(アレスシックイ)の性能と災害現場想定展開例」の紹介があった。
 創業100年になる世界第8位のメーカーであり、日本古来の自然素材である漆喰を、左官仕上げではなく、刷毛やローラーで塗れる塗料にした「アレスシックイ」を2008年に開発。ポーラスな塗膜構造なので、ウイルスなどがポールに入ることで強アルカリ性により殺菌する。
 昨年8月に視察させてもらった神奈川県小田原市の小田原城でも使われており、海外でも南アフリカをはじめ使われているという。
 また、消臭効果(物理的な吸収効果とアルカリ性による酸系統の臭いの中和)もあるため、試着室などにも活用されており、活用範囲は広い。なかなか面白い商品である。

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 11時50分から休憩となったので、地下の食堂で「四川麻婆豆腐定食 788円」で昼食をとる。四川とは言うものの、それほど辛くはなく、花椒も少なめな感じである。

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Tdsc_002424 13時から東日本大震災の津波のみならず、昨年の平成28年8月30日には台風被害も直撃した岩手県岩泉町の伊達勝身町長を講師にお迎えして「『想定外』への備え」と題した講演となった。
 主な内容は以下の通り。

・面積約992平方km、本州で一番広い町。人口は平成27年国勢調査人口で9841人。世帯数は4174世帯であり、高齢化率は40%。
・財政規模は通常時で約80億円、財政力指数は0.15。
・東日本大震災では沿岸部が被災。
・全国3例目の第三セクターホールディングス化(4社)。
・南部牛追唄の発祥地で、毎年南部牛追唄全国大会を開催。
・台風10号による被害は、死亡者20人(町内19人、町外1人)、行方不明者1人(町内1人)
・東日本大震災における住家被害は208棟、台風10号では全壊が住家450棟、非住家534棟。
・高齢者グループホーム「楽ん楽ん」の避難指示の遅れについては、マスコミをはじめ多くの非難を受けた。そのうち国会議員たちも頻繁に来るようになり、その対応に追われた。
・地元消防団の名誉のためにも言いたいが、何もしなかったわけではなく、避難指示をだす暇もなく急激な被害であった。
・当日、消防団員は半数が現場にでた。
・ちょっとした雨で大丈夫かと思っていたが、既に北上山系の上流側(盛岡方面)はとんでもないことになっていた。
・津波とは違うが、山から津波が滝のように襲ってきたという感じである。波の高さは2mほど。
・高齢者グループホームからは相談があったが、その時点で既に異常事態。避難をさせようと思ったところに山からの津波といった方が的確かと思う。
・津波や山崩れの防災訓練はしていた。津波の防災訓練では要支援者の救出や小中学校までも一緒になってやっていた。

→ 柏崎市は小中学校と一緒に総合防災訓練はやっていない。
・東日本大震災では岩泉町内で3人しか亡くなっていない。台風10号では20人。悔しい思いがある。とにかく反省している。
・東日本大震災の被害額は48億円、台風10号では10倍近い440億円。
・東日本大震災では誰もが6mを越えるような津波が来るとは思っていなかった。想定外はありうる。
・台風10号では道路が分断したという状態ではなく、完全に道路が無くなった状態で孤立した箇所も多く、安否確認自体も自衛隊に協力してもらった。

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・災害ボランティアは2万人近くの方に入ってもらい、高齢者が多いことからお風呂や家屋内の泥出しなど、非常に助かった。
・自衛隊のヘリで各集落に物資をおろしてもらい、何とか初期対応ができた。
・急にたくさんのボランティアに来てもらったので、受け入れに最初とまどった。またそのボランティアも現場に行く道が無いので、多くの苦労があった。
・面積が広い町であり、6つの自治体が合併したところ。東京23区+横浜市の大きさがあるなかの全域被災。まったく想定していなかった。
・災害ボランティアでも変な団体もある。今回の何件かあり、金集めをしていた。
・役場の人数は180人。若い職員はほとんど消防団に入っている。若い職員は消防団として現場にでた。朝まで帰ってこなかったので、その間、残された役場の職員で対応しなければならなかった。

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・6つの自治体で合併したので、旧役場を支所にしていたものの、その支所を避難所とした際の運営を行う職員数も足りなかった。そこへさらにマスコミが入ってきたので、職員の住民対応でパンク状態。それで避難指示が遅れたのも本当のところ。
・役場を中心に東西南北の道路がすべて通れない状態。
・役場の正面にボランティアセンターを設置したので、ボランティアが増えてきたところで、業務に支障がでてきたので、センターの位置を変更した。
・2mの泥水をかぶったので、その3分の1が泥。この泥出しが大変であった。
・悪徳の災害ボランティアは、ネットを使っての活動をし、対応に困った。
・防災対策として、光ファイバーを全世帯に引いていたが、すべて流されてしまった。携帯電話、衛星携帯電話などで支所間や避難所間の連絡をした。防災無線も基地局の非常用電源用の燃料も無くなりそうになったので、燃料を背負って人海戦術で対応。

Tdsc_003131 約10分間の休憩をとったのち、14時30分から内閣府大臣官房審議官(防災担当)緒方俊則氏から「我が国の防災ボランティア~NPO等と行政との協働・連携を目指して」として、現在の内閣府の取組みをお聞きした。

・「災害に関係をした活動をした」ボランティアは、平成18年調査で132万人、平成23年調査では432万人。

<防災ボランティア活動に関する防災関係制度の上の位置付け>

・「災害対策基本法」
(国及び地方公共団体とボランティアとの連携)平成25年の改正で追加
第五条の三  国及び地方公共団体は、ボランティアによる防災活動が災害時において果たす役割の重要性に鑑み、その自主性を尊重しつつ、ボランティアとの連携に努めなければならない。
(施策における防災上の配慮等)平成7年の改正で追加
第八条2  国及び地方公共団体は、災害の発生を予防し、又は災害の拡大を防止するため、特に次に掲げる事項の実施に努めなければならない。
13 自主防災組織の育成、ボランティアによる防災活動の環境の整備、過去の災害から得られた教訓を伝承する活動の支援その他国民の自発的な防災活動の促進に関する事項

・国の「防災基本計画(平成28年5月)」におけるボランティアの位置付け

第1編 総則
    第2章(1)に防災ボランティア活動の環境整備
    第3章に防災ボランティア活動への支援
第2編 各災害に共通する対策編
    第1章第3節3(2)防災ボランティア活動の環境整備
       第6節にボランティア団体
    第2章第2節6(4)及び(5)にボランティア団体
       第8節1にボランティア団体
    第11節 自発的支援の受け入れ
第5編 風水害対策編 第1章第4節1(2)にボランティア
第7編 雪害対策編 第1章第1節1(2)にボランティア

<防災ボランティアに関する内閣府の取組>

・ボランティア(支援側)に対する働きかけ
○防災ボランティアの「お作法」集(平成17年)
 外部支援者だけで意思決定するのは止める、自分の世話は自分で行い被災地に迷惑をかけない等の最低限のマナーのまとめ
○防災ボランティア活動の情報・ヒント集(平成17年)
 災害ボランティアセンターの設置運営ノウハウ
 ボランティアの安全衛生の確保
 業務範囲のあり方
 各種届出様式 等
○寒冷環境下における防災ボランティア活動の安全衛生に関する情報・ヒント集(平成19年)
・地方公共団体等受入れ側(受援側)に対する働きかけ
〇地域の「受援力」を高めるために(平成22年)
 ボランティアを受け入れる立場の地方公共団体等に、防災ボランティア活動とはどのようなものか、ボランティアを地域で受け入れるための知恵などについて記載。
・受援側・支援側双方に対する働きかけ
〇防災ボランティア活動に関する広域連携の体制構築に向けて(平成23年)
 地域で防災ボランティア活動にかかわる防災ボランティア活動団体、行政等の「広域連携」の検討を進めてゆくためのポイント集
・ボランティア間のネットワーク形成支援
 「防災ボランティアのつどい」を開催し、ボランティア相互の交流促進を図る(平成7年~)
・検討会の開催
○防災ボランティア活動に関する議論の促進
「防災ボランティア活動検討会」(平成16年~)
・防災ボランティアの訓練
(1)行政との連携訓練
 行政側、ボランティア側双方に連携のノウハウが不足しているため、会議の準備・実施・検討を実際に行う訓練を行うことにより、連携イメージを構築した。全国の地方公共団体で訓練が展開できるよう、得られた知見を整理し、周知する。
 実施場所(平成27年度静岡県、平成28年度新潟県)
(2)広域連携
 東日本大震災では被害が甚大であったことから被災地域と災害対応能力の間に大きなギャップが生じた。被災地外から多くの支援が被災地に寄せられたが、被災地域の各主体の受援力の低下により、効果的な支援が困難な例が見られた。これらから被災地内外の連携調整を行う必要性が認識された。
 実施場所(平成25年度静岡県、高知県、平成26年度東京都)

<課題認識と今後の方向性>

1.災害ボランティアセンターの在り方
 災害ボランティアセンター(VC)を設置する社会福祉協議会の負荷を認識するとともに、受入態勢の在り方、参加しやすい仕組み、情報発信等の検討が必要。
→ ○ 協働型災害VCの検討
  ○ ボランティア受入に関する情報発信の強化
  ○ ボランティア受入効率化策の検討
  ○ ボランティアバス等の参加促進の取組推奨
  ○ 安定的・長期的な参加者確保の取組
2.災害発生に向けた体制に関する場作り
 地方公共団体はNPO等ボランティア団体とどのように情報共有、連携すればよいかわからない、ボランティアに対する知見が不足している場合もある。
 都道府県域でNPO等支援団体間の調整連携を図る中間支援組織が平時から機能している事例が少ない。
 職能団体等との連携が難しい。
→ ○ 行政側の理解促進とボランティア側の情報発信
  ○ 自治体職員向け研修や、行政とNPO・社協等の連携に向けた訓練、ワークショップの実施
  ○都道府県域における中間支援組織、団体間のネットワークの強化・充実
3.企業のボランティア活動参加、支援の仕組み作り
 被災地で企業ならではの支援活動(技術・物資・ノウハウ提供、資金支援等)が図られるには、信頼できるボランティア団体との連携が推奨されるが、そのための情報や仕組みが不十分。
 社員の活動参加を促す施策の充実、浸透。
 (義援金ではなく)支援金に対する社会的理解が不足。
→ ○ 社員の活動参加を促す制度の積極的活用
  ○ 企業等の支援活動の周知・推奨
  ○ 企業・ボランティア団体の交流の促進
  ○ 活動助成・寄付の推奨(寄付文化の醸成)
  ○ NPO等による情報開示・発信強化
4.ボランティアの担い手の裾野拡大に向けた取組
 平時から地域における様々な主体が参画した取組、「防災の視点」を取り入れた取組が必要。
→ ○ 広く防災に資する優良事例収集や情報発信
  ○ 地域における様々な担い手の参加推奨
  ○ 交流の場づくり

<平成29年度以降の内閣府の取組案>

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(1)地方公共団体職員向け研修
(2)平時からのNPO等、行政、企業等の情報交換・交流の場の設定
(3)様々な担い手が関わる災害ボランティアセンターの設置・運営
(4)ボランティア活動を支援する取組の促進。
→ 社会全体で防災ボランティア活動を支える一つの方策として、宿泊費や交通費の負担軽減につながる取組を推進する。

 内閣府の取組として、防災ボランティアの費用負担を軽減させようという方針が入った。
 これは柏崎市議会の平成27年9月定例会議で提案させてもらい、ありがたいことに全会一致で可決した「『災害ボランティア割引制度』の実現を求める意見書」が求めていたものである。
 柏崎市議会の可決は、千葉県四街道市議会に次ぐ全国2番目、また新潟県内では初であった。

Tdsc_003737 続いて「災害ボランティア割引制度」のこれからについて、ひょうごボランタリープラザのT氏から要望を含めての説明となった。
 内閣府も災害ボランティア割引制度を検討のまな板にのせてくれたものの、問題は財源。その財源を「民間公益活動を促進するための休眠預金」を充ててはどうかとの提案があり、加えて全国災害ボランティア議員連盟でも応援してほしいとの要望である。休眠預金は平成25年から平成27年のデータでは年間約700億円もある。防災ボランティアはまさに民間公益活動であるため、休眠預金の活用の目的に合致する。
 今後、連盟としての意志決定を諮る必要はあるが、個人的には賛成である。

Tdsc_003838 5分間休憩ののち、15時20分からパネルディスカッションになり、議連事務局長の福井県議会・細川かをり議員がコーディネーターを務め、岩手県岩泉町の伊達勝身町長、内閣府大臣官房審議官(防災担当)の緒方俊則氏、議連会長の自民党・長島忠美衆議院議員、ナホトカ号重油災害ボランティアセンター長・東角操氏、議連理事であり千葉県習志野市議会の清水大輔議員というメンバーで、それぞれの経験、考えていることが発表された。
 パネリストのみならず、会場からの発言もあり、発災初期段階、迷惑ボランティアへの対応、割引制度、重機ボランティアと幅広い分野で意見が交わされた。
 とりわけ重機ボランティアについては、被災者から依頼されるものの、地元業者への民業圧迫につながること、そして山梨県で起こったようにがれきの下敷きになっていた方を間違って殺めてしまうこともある(その後、重機ボランティアをされた方は自殺)ので難しい。

 16時40分に終了となり、そのまま全国町村会館に,向かって移動。

Tdsc_003939 17時から全国町村会館で情報交換会となり、他の自治体から来ている多くの地方議員と意見交換を行う。
 こういった席は非常に参考になることが多く、また自分の議会の取り組みが進んでいるのか、不足しているのかを確認することもできる。

 19時、会場を後にし、東京駅に向かう。

 20時24分、上越新幹線「Maxとき347号」に乗り込む。

 22時17分、長岡駅に到着し、駐車しておいた愛車に乗り換え、新潟市に向かう。

 23時40分、新潟駅前の某ホテルにチェックイン。

2017年5月14日 (日)

北朝鮮ミサイル「ロフテッド軌道」、NHKのど自慢@柏崎
平成29年度赤十字安全奉仕団柏崎市分団定期総会

 2時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、セロリ、トマト、えのきの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 朝からニュースの中心は、北朝鮮のミサイル発射の報であった。飛翔時間約30分間で、高度2000m以上上がって近海に落下という。これが本当であれば、教科書通りの「ロフテッド軌道」であり、高高度ミサイルに対する迎撃が難しいことから、自衛隊の装備の見直しも議論されるであろう。

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 そして今回も、30分間の飛翔時間があったにも関わらず、Jアラート(全国瞬時警報システム)やエムネット(緊急情報ネットワークシステム)の作動は無かった。余計な心配を国民に与えないという意味合いかも知れないが、日本への攻撃であればもっと短時間で弾着する可能性が高く、想定外のことも起こりうる。「狼少年」になる可能性もあるものの、国民の安全保障への意識向上のためには使うべきと思う。

 午前中は来客対応。

Tdsc_001010 12時過ぎから我が柏崎市の文化会館アルフォーレで行われている「NHKのど自慢」を観ながら、ほぐした塩引き鮭を使った鮭炒飯、山菜のみずの油炒め、焼きアゴ干しといしるをベースにした玉葱スープで昼食をとる。

 「NHKのど自慢」は旧・柏崎市民会館のこけら落としである昭和43年(1968年)12月と、旧・柏崎市民会館の開館30周年である平成10年(1998年)10月に続いて、19年ぶり、3回目の開催。
 現在の文化会館アルフォーレ建設途中である平成23年(2011年)から、過去の歴史も踏まえ、中越沖地震を乗り越えたということから、この施設のこけら落としは「NHKのど自慢」を誘致すべきではないか、と委員会など色々な場面でお話してきたものの、当時は

 「実現できっこない」

と笑われていた。こうやって関係者皆さんのご努力で実現されたことは感慨深い。
 出場者には某小学校の教諭をはじめ、知っている方もおり、さらにはお母さんのために「マジンガーZ」(作詞:東文彦 作曲・編曲:渡辺宙明)を歌った方もいて、十分に楽しませてもらったゼェェーーット。

Tdsc_001111 14時20分、柏崎市総合福祉センターへ移動し、14時30分から新潟県赤十字安全奉仕団柏崎市分団の平成29年度定期総会、団員研修に出席する。
 総会においては、平成28年度の活動報告や会計決算報告、そして平成29年度の事業計画や予算が審議され、また30周年記念事業を担当するプロジェクトチームも発表された。

 15時30分から団員研修となり、改めてのAEDを使った救急法、心肺蘇生(CPR:Cardio Pulmonary Resuscitation)の確認である。
 今回は、CPRの細部が変わったことを集中的に勉強。また、練習用人形にセンサーをつけての圧迫の強度も再確認した。

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 16時30分に研修終了。一旦、事務所に戻って、急ぎのメールなどを処理する。

Tdsc_001515 18時、「海鮮ダイニング まぐろや はなの夢 ルートイン柏崎店」(電話:0257-23-0002)に移動し、新潟県赤十字安全奉仕団柏崎市分団の懇親会に出席。
 いつも飲み放題コースであるが、今回はお客自らが自由にアルコール類も作って良いセルフ飲み放題?コースというもの。自由を楽しもうと、生ビールに酎ハイ用のキウイや巨峰などのシロップを入れ、台湾のフルーツビール風にして楽しんだ。

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 22時過ぎ、自宅に戻り、家のなかでの雑用などを行う。

 シャワーを浴びたのち、24時に就寝。

2017年5月13日 (土)

北陸新幹線関係都市連絡協議会
大阪延伸の早期整備を国に求める

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、板わさ、蕗の薹味噌、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 あいにくの雨となったので、予定していた海岸清掃が無くなったので、午前中は今年8月に予定している結婚披露宴に関する準備を行う。

Tdsc_000606 13時50分、焼きアゴ干しの出汁に岩塩、ニラと卵を入れたスープに、乾麺のへぎ蕎麦を入れ、野菜かき揚げをのせたニラたま天ぷら塩蕎麦、レタスとトマトのサラダ、低脂肪乳で昼食をとる。
 出汁をとったあとの焼きアゴ干しは、モクズ蟹を獲る時の餌として再利用。

 15時、17時と事務所に来客があり、意見交換や相談頂いた案件の今後の方針などを話し合う。

Tdsc_000808 18時40分、おつまみ用のイカくんせいとセロリを浅漬けにしたイカセロリ、豚肉生姜焼き、キャベツ、ブロッコリー、トマト、ポテトサラダ、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。
 イカくんせいの風味がセロリと良く合い、ビールのつまみにも良い。

 食後から事務所で相談案件の資料を作成。

 22時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 新潟県内を縦貫する高速鉄道網の実現するためには、我が柏崎市がミニ新幹線、できれば整備新幹線の整備を行う必要があるが、現時点でその動きは遅い。
 柏崎市が腰を上げなければ、上越市(とりわけ柿崎、直江津)も、長岡市も引いては新潟県全体も上越新幹線、北陸新幹線の活用は難しい。

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 柏崎市と同じ原子力発電所立地自治体である福井県敦賀市は、北陸新幹線の延伸ルートが決まり、その早期整備を求めている段階・・・どこで、こんな差がついてしまったのか。
 改めて議会の場もとより、自民党新潟県連として新潟県民に訴えていきたいと思う。


平成29年5月13日『新潟日報』

大阪まで早期整備を
北陸新幹線
関係都市連絡協が決議

 本県など北信越5県の計44市でつくる北陸新幹線関係都市連絡協議会(会長・村山秀幸上越市長)は12日、糸魚川市のホテルで会合を開き、同新幹線未着工区間の敦賀( 福井県)-新大阪間のルートが確定したことを受け、早期整備を国に求める決議を採択した。
 
決議は同区間の早期整備のほか、金沢-敦賀間の2022年度末までの確実な開業など計6項目。敦賀-新大阪間の早期整備を求める一方で、敦賀以西については当面、敦賀駅での乗り換えが必要なことから、利便性低下を回避するため「最善の方策」を講じるよう求めることも盛り込んだ。
 また新会長に東村新二・福井市長を選出した。東村氏はあいさつで、「金沢開業以来、沿線各地で開業効果が継続している。大阪までの全線整備の1日も早い実現に向け全力を尽くす」と強調した。
 同協議会は毎回、北信越市長会の総会に合わせて開いている。
 北信越市長会(会長・山野之義金沢市長)の総会は12日、糸魚川市で2日間の日程を終えた。本県を含む北信越5県69市の代表が、糸魚川大火を踏まえて、県境を越えた広域消防応援体制の整備など25項目を国に求めることを決めた。
 新会長に富山市の森雅志市長を選出。次回総会は10月に石川県輪島市で開く。

2017年5月12日 (金)

台湾:破壊された八田像が修復。台南市長「絆深まった」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、秋刀魚の甘露煮、野沢菜、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室にて打ち合わせや会派室内にある資料の整理や廃棄を行う。

 廃棄する書類が段ボールが満杯となった14時過ぎ、自宅に戻って、「カップヌードル エスニックシリーズ」の新作「シンガポールチリクラブ」、魚肉ソーセージ、低脂肪乳で昼食をとる。

 食後、愛車で長岡市に移動。

 16時から某ホテルのカフェにて、出張で新潟県内に来た学生時代の友人と会い、近況報告などを行う。

 昔話のみならず、これから一緒にできそうな仕事の話で盛り上がり、帰りの新幹線を1本遅くしてもらうほどになってしまった。

 18時30分、見送りをしたのち、柏崎市までの帰路につく。

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 スーパーなどで食材を購入し、19時40分、自宅に戻る。購入した生鮨セット(鮪、帆立、鯛、イカ、イクラ、サーモン、海老、鉄火巻き)、鶏胸肉を使った棒棒鶏、モモ肉のくらげと胡瓜の和え物、小粒納豆となめ茸の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 21時からネット上の会議。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌を読む。

 先般、本ブログでも紹介した台湾の烏山頭ダムの建設に命をかけた日本人技師・八田與一氏の銅像の首が切られた事件があった。
 その後、日本でも李登輝友の会をはじめとした各種団体において、修復や今後の維持管理のための募金活動が始まり、私自身も日本李登輝友の会のメンバーとして少額ながら協力させてもらった。
 そして、去る4月26日に無事に銅像が復元され、慰霊祭にも間に合ったという。
 慰霊祭で台南市の頼清徳市長がおっしゃった通り、この事件が知られることで、台湾の若い世代にも八田與一という偉人の事が知られ、犯人の思惑とは逆に日台の絆は深まったと思う。 

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平成29年5月9日『産経新聞』

八田像修復「絆深まった」
慰霊祭で台南市長力説
蔡総統は出席せず

 台湾南部・台南市の烏山頭ダムで日本統治時代の技師、八田與一の銅像が損壊された事件で、像の修復が終わり8日、例年通り慰霊祭が取り行われた。日台の関係者約700人が出席し、「試練を経てさらに深まった」(頼清徳台南市長)日台の「絆」を再確認した。
 式典には、日本側から八田の親族や出身地、金沢市の市長、対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹男代表(駐台大使に相当)らが、台湾側からは行政院農業委員会の林聡賢主任委員(農林水産相)らが参列した。
 
八田の孫、八田修一さん(59)は「事件で日台の絆が壊れることはない」とあいさつ。頼市長は「像を破壊した者のたくらみは成功せず、日本と台湾の友情は以前よりも強まった」と述べた。
 地元報道によると、修復は25年前に製作され台南の奇美博物館で保管されていた複製品の頭部を継ぎ合わせる方法で行われ、4月26日に完了した。担当した地元の銅像作家は、元の像との誤差は「2%以内」としている。
 慰霊祭をめぐっては、4月24日付の自由時報が東京特派員のコラムで、八田像は「台日友好の象徴」であり「蔡英文総統が重視すべき問題だ」として、蔡氏に式典を主催するよう呼びかけた。だが蔡氏は事件後、八田に関して一切、発言していない。慰霊祭を主催したダムの管理者、嘉南農田水利会は招待状を送ったものの、蔡氏はこの日、北西部・桃園市で漁港を視察するなどして顔を見せなかった。
蔡氏は2011年3月、民進党主席として八田を顕彰する「記念室」を訪れ献花している。今回は八田像を「植民地時代の過度の美化」とみる中国国民党系の支持者の一部に配慮した可能性がある。
 対照的に頼市長は4月16日の事件発覚以降、日本語で慰問の手紙を送るなど、日本側関係者への配慮を重ねた。
頼氏は親日的な言動で知られ、民進党内では蔡氏の次の総統候補の一人と目されている。一連の対応で、日本側や対日感情が良い党支持者の好感度をさらに高めた形だ。

2017年5月11日 (木)

議会内人事の見直し、委員長の役割とは・・・

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、豚肉を使った肉味噌、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で依頼されたノートパソコンの修理。USBメモリが刺さったまま、USBメモリ本体が折れてしまったそうで、マザーボード側のコネクタ周りの半田も浮いてしまっており、完全分解してリフローを行う。

Bdsc_003217 12時10分、干し椎茸と焼きアゴ干しで出汁をとり、野菜かき揚げと茹でほうれん草、しいたけをのせた天ぷらうどん、もやしとニラの煎り酒炒め、低脂肪乳で昼食をとる。
 煎り酒は日本酒に梅干等を入れて煮詰めたものであるが、今回は塩が入った料理酒と梅干を使ってみた。

 13時30分、市役所に移動し、14時から議会運営委員会に出席する。
 主な議題は以下の通り。

1.市議会全員協議会の開催
(1)5月26日(金)午後1時
(2)場所:議場
(3)協議事項 (予定)
 ア:柏崎刈羽原子力発電所免震重要棟の審査対応問題と新潟県における説明に関する報告
 イ:刈羽テフラに関する見解ついて
(東京電力からの説明)

2.(仮称)政策検討会議の設置について
 議会基本条例の改正をし、案としては「議員で構成する政策検討会議を置くことができる」「その設置及び運営に関して必要な事項は、議長が別に定める」としたい。

→ 次回の議会運営委員会までに各会派で検討し、回答。

3.委員会のあり方について
 平成11年の「議会の地位と権限に関する調査特別委員会」でも確認されたように、委員長報告は原則、委員長が作成(副委員長も含め)するものと確認。
 正副委員長に手当を出した方が正当なのではないか、委員会審査も総務常任委員会のように審査範囲が広大なものなど委員会間のバラつきも問題、との議論もあり。

→ 次回の議会運営委員会までに各会派で検討し、回答。

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 現在、委員長という地位についたものの、委員会審査の報告書作成を議会事務局に頼っている事例が散見されているので、今回の確認となった。

 柏崎市議会では、委員長や副委員長などの手当ては無いので、いわばサービス業務。だからということではないが、委員会の審査報告を作るべき役割ながら、実際には議会事務局の職員の負荷を増やしている状態にある。
 委員会報告を自分で書けないような議員は、役職につくべきではない。
 市長与党の優位性確保だとか、ただ単に箔がついて次回の選挙に有利になる?とか、有権者に対して仕事しているように見える、といった理由で役職をほしがる風潮は無くすべきである。
 他の議会のように、委員長の手当てをしっかり出して、きちんと仕事をしてもらうということも選択の一つであろう。
 私自身は、委員長になると自分の意見が言えない(委員会運営が主になるため)こともあり、これまで通り、一議員でいるポリシーを貫きたいと思う。

4.ヘルメットの購入(議場への配備)
 折りたたみ型を議場に配備する。

5.事件番号の変更について
 当局からの提出順ミスにより、議案番号を議第41号と議第42号を入れ替え。

6.新庁舎建設特別委員会について
 特別委員会を構成する議会運営委員会と総務常任委員会の枠組みはそのままであるが、委員が変わるため、申し送り事項を作成する。

7.その他
(1)中越地区合同議員研修会
 8月22日(火)午後にて十日町市開催。
(2)次回議会運営委員
 5月22日(月)午前10時 第一委員会室

 議会運営委員会終了後、会派室に戻り、書類整理や他会派議員との意見交換を行う。

 17時、事務所に戻ったところで来客があり、相談を受ける。

Tdsc_000101 19時、自家製の豆板醤と多めのニンニク、絹ごし豆腐、ニラ、花椒で作った麻婆豆腐、塩鯖焼き、きんぴら牛蒡、くらげと胡瓜の和え物、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。
 夕食をとりつつ、台湾の李登輝総統が就任してからの台湾の政治事情に関するDVDを観る。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2017年5月10日 (水)

新潟空港 2年連続100万人割れ

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、筍の煮物、なめ茸、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で事業計画などの資料作り。

 資料の見通しがついたところで、愛車で県央地区に移動する。

 13時50分、「王風珍」(電話:0256-92-7748)に入り、「ちゃーしゅーめん 930円」で昼食をとる。
 背脂を多めに入れてもらうくせに、何故かチャーシューの脂身が多いと気になる・・・ものの中太麺のモチモチした食感としょっぱめのスープがよくなじんでおり、ついライスを追加でとりたくなるようなラーメンであった。

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 15時、新潟市内で某社の方と懇談。

Bdsc_002715 16時、自民党新潟県連に移動し、自民党新潟県連青年部局拡大役員会に、広報委員長として出席する。
 今年の広報委員会は、拉致問題に関する全国一斉街頭演説、ネット戦略、パネルディスカッション企画などがあり、集まってもらった副委員長以下のメンバーとともに今後の方針について話し合った。

 17時40分、拡大役員会終了後、帰路につこうと思うも渋滞に巻き込まれる。

 19時10分、自宅に戻り、郵便物などを処理する。

Bdsc_003016 20時40分、皮を剥いだ鶏胸肉を使ったチキンカツ、トマト、キャベツ、山菜のみずの油炒め、旬の筍を使った煮物(鳥モモ肉、人参)、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 夕食をとりながら、『ルパン三世 血煙の石川五ェ門 後編』のDVDを観る。リアルでクールなルパンものであるが、思った以上にエグい描写が多い。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

 今日の自民党青年部局広報委員会での話し合いのなか、新潟空港を活性化させる術はないものか、という話題になった。利便性の悪さから、このままでは持ち腐れになってしまうのではないかとの懸念である。

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 私自身も新潟空港ファンクラブ会員になっており、もっと活用し、我が新潟県のさらなる発展につなげるべきと考えているが、現在のサービス内容や現実の数字は難しい。
 やはり、いかに海外からの観光で選ばれる空港(利便性も含め)になれるか、であろう。


平成29年5月9日『産経新聞』

新潟空港 2年連続100万人割れ
昨年度 国際線の落ち込み影響

 県のまとめによると、平成28年度の新潟空港の利用者は前年度比1.1%(1万594人)増の99万1347人だったものの、2年連続で100万人を割った。国内線は堅調だった一方、ソウル線とハルビン線が落ち込んだ国際線が足を引っ張る格好となった。県は3月末から週2便の通年運航となった台北線の利用を促すとともに、旅行会社が運行する訪日外国人向けのバスの費用も支援し、てこ入れを図りたい考えだ。
 国際線は10.8%(1万3646人)減の11万3215人。ソウル線は14.5%減の4万8497人となり、昨年3月に週4便から3便に減便したハルビン線も27.7%減の3万4036人と落ち込んだ。県空港課によると、27年10月に再就航した成田-ハルビン線に利用者を奪われたことが減便につながったという。
 国内線は87万8132人で2.8%(2万4240人)増。札幌線は15万1868人で、伸び率が12.3%と最も高かった。ただ利用者数を座席数で割った同線の利用率は27年度が75.0%だったのに対し、夏・冬ダイヤの増便の影響で28年度は59.2%にとどまった。
 一方、福岡線は7.6%減の12万6892人だった。昨年4月の熊本地震後、九州への団体旅行客が減少した影響を受けた。
 同課は、
世界遺産登録に向けた「佐渡金銀山」の国内推薦の実現や2年後の新潟港開港150周年などを「千載一遇の機会」と位置づけて「訪日客の受け入れ増や海外旅行の促進に力を入れたい」(金井健一課長)としている。

2017年5月 9日 (火)

柏崎市議会有志:新地方公会計勉強会

 3時、就寝。

 7時に起床し、身支度をしたのち、中央海岸付近の現場確認にでかける。やはり砂州、というより島ができてしまっている。

 8時40分、自宅に戻り、大粒納豆、目玉焼き、筍の煮物、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから事務所で事務仕事。

Bdsc_000904 10時、市役所に移動し、議員有志での新地方公会計勉強会に出席する。当局側からは財政課、用地管財課、行政改革室の皆さんからお越し頂いた。
 柏崎市では平成20年度決算から新たな財務諸表として『もう一つの決算書』(貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書)を作成し、公表しているが、平成27年1月に総務省から統一的な基準の整備促進に関する要請があり平成29年度までに作成、公表することになっている。そのため議会でも、この機会に勉強しておこうと

1.新地方公会計制度への取組
(1)なぜ「企業会計」なのか?

 市・県などの地方公共団体は、現金(資金)の動きを中心とする「現金主義」を用いた会計制度を採用しており、現金の動きが分かりやすい反面、欠点として整備してきた公共施設などの資産や借金(市債)の状況、行政サービスに伴う費用(コスト)や収益(手数料・利用料)が把握しにくい。
(2)新地方公会計制度における2つの方法とは?
 「新地方公会計制度」では、「基準モデル」と「総務省方式改訂モデル」の2つの作成方法がある。どちらの方法を選ぶかは、地方公共団体で任意に選択することができるが、総務省は、平成29年度末までに「基準モデル」を基本とした「統一的な基準」に移行することを地方公共団体に要請している。
→ 固定資産の把握が決定的に違う。
(3)全国他団体の取組は?
 平成26年度決算において新地方公会計制度による財務書類を作成した団体は、都道府県で47団体(100%)、指定都市で19団体(95.0%)、市区町村(指定都市を含む)では1,569団体(90.1%)。
 連結財務4表は、都道府県を含む全団体のうち、927団体(51.8%)が作成済となっている。
(4)柏崎市の取組は?
 柏崎市では、平成19年度決算まで「旧総務省方式」により「貸借対照表」や「行政コスト計算書」を作成し、企業会計的な要素を取り入れて財政状況を分析・把握し、『広
報かしわざき』や『もう一つの決算書』などに掲載。
 平成20年度決算からは、「新地方公会計制度」(総務省方式改訂モデル)による財務4表を作成し、公表している。
 特別会計などを含めた柏崎市全体の決算と、柏崎市が出資する団体(第三セクターなど)の財政状況を含めた「連結決算」も作成している。
(5)統一的な基準による財務書類とは?(固定資産台帳の作成)
 固定資産台帳は、開始後には取得原価。
 開始時の資産は以下のように分ける。
 非償却資産:昭和59年前は再調達原価
       昭和60年以降は取得原価(再調達原価)
 *平成26年度公有財産台帳計上額
 非償却資産(道路、河川及び水路の敷地):
       昭和59年前は備忘額1円
       昭和60年以降は取得原価(備忘額1円)
 償却資産:昭和59年前は再調達原価
      昭和60年以降は取得原価(再調達原価)

*現在の固定資産台帳と『もう一つの決算書』の差異(合計:890億7400万円)のなか、大学開学時補助金産業大学22億円、大学開学時補助金工科大学45億円が未計上となっている。

Q.無形固定資産のソフトウェアの償却資産としての計上について、「将来の費用削減が確実と認められる場合に計上する」とあるが、もう少し事例を踏まえて説明してもらいたい。
A.具体的には職員数で減らした場合に削減できるソフトウェア、財務会計システム、会計システム。買い取ったもの、柏崎市が委託料を支払って開発してもらったものも5年で減価償却する。

2.柏崎市の財務4表
(1)普通会計の財務4表(最も基礎となる会計)

・貸借対照表
・行政コスト計算書
・純資産変動計算書
・資金収支計算書(キャッシュフロー計算書)
(2)市全体の財務4表(市を1つの行政サービスの実施団体と考える)
・貸借対照表
・行政コスト計算書
・純資産変動計算書
・資金収支計算書(キャッシュフロー計算書)
(3)連結財務4表(出資関係団体を含めた財政状況の把握)
・貸借対照表
・行政コスト計算書
・純資産変動計算書
・資金収支計算書(キャッシュフロー計算書)

3.財務書類活用の視点
(1)行政内部での活用(マネジメント)

 当該地方公共団体の全体としての財政指標の設定や適切な資産管理といったマクロ的なもの、事業別・施設別のセグメント分析といったミクロ的なものが想定される。
 これらの活用を積極的に推進することにより、地方公共団体のマネジメント機能を向上させ、人口減少が進む中で限られた財源を「賢く使うこと」などにつなげる。
(2)行政外部での活用(アカウンタビリティ)
 住民や議会等に対する情報開示が想定。アカウンタビリティを適切に果たすために財務書類等をわかりやすく公表する。
 財政指標の設定や適切な資産管理、セグメント分析についても、行政内部での活用だけでなく情報開示においても有用。

4.統一的な基準による新地方公会計制度導入スケジュール

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 説明や質疑のなかから痛感したのは、今後、決算審査や事業評価を改善していく(職員の時間単価や固定資産の評価額を考慮した費用対効果の算出など)にあたっては非常に重要なことであり、担当課の仕事量、負担が相当大きいことである。一人当たりの業務量の負荷を減らすだけではなく、なるべく多くの職員に経験させるよう人事面での工夫がほしいところ。

 12時、議員有志で「うれっ子」(電話:0257-22-4648)に行き、「タンタンチャーシューメン 880円」で昼食をとる。

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 食後、事務所に戻り、事務仕事。

 14時、16時と事務所に来客があり、各種手続きや市政に関する意見交換などを行う。

Bdsc_001908 18時45分、母が作った春キャベツを多めに入れた焼き餃子、叩きオクラとめかぶと小粒納豆を生卵と混ぜたネバネバ納豆、いしるを隠し味に入れたきゅうりの浅漬け、水菜サラダ、ビール500ml3本で夕食をとる。
 夕食をとりながら、第22作目の『男はつらいよ 噂の寅次郎』のDVDを観る。1978年の作品であり、離婚がまだ重大な決断を要する雰囲気がある。マドンナの大原麗子氏も画面が明るくなり素晴らしいが、やはり名優・志村喬氏の重厚感が良い。

 22時、熱めのシャワーを浴びたのち、在庫のノートパソコンの確認などを行う。

2017年5月 8日 (月)

昭和レトロ自動販売機がアツい!
『日本懐かし自販機大全』

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、山芋とろろ、生卵でご飯をかっ込んでから、某氏の車に乗せてもらい移動する。

 9時過ぎから某県にある企画会社で打ち合わせ。

 12時過ぎ、コンビニで購入した納豆巻き、レタスサンドイッチ、野菜ジュース、低脂肪ヨーグルトで昼食をとりつつ、帰路につく。

 15時、事務所に戻り、今日の議事録作成も含めて事務仕事。

Bdsc_000703 18時30分、旬である筍と鶏モモ肉、人参の煮物、ニラを入れ、自家製の豆板醤と多めのニンニク、絹ごし豆腐で作った麻婆豆腐、トマトとパプリカを中心にしたサラダ、小粒納豆とめかぶの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

 かつて私が小さい頃、二葉幼稚園に通う途中に自動販売機専門店といった感がある自動販売機だけのお店(「UFO」?)があった。
 中にはハンバーガーやそば、うどん、カップラーメンの自動販売機があり、自分のお小遣いでも何度か買った覚えがある。今でも「郷愁」と言っても良いのであろう、燕市の「ホテル公楽園」に行き、レトロ自動販売機トーストサンドで買うほど。

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 そんな昭和のレトロ自動販売機のファンは多く、つい3年前に発行された辰巳出版の専門書?『日本懐かし自販機大全』は、2017年、何と第8刷にまでなっている。
 当然、この本の中には「ホテル公楽園」も掲載されており、全国の昭和レトロ自動販売機を網羅したマップもある。

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*本屋さんで購入すると、なぜか「新宿二丁ゆき」切符のキーホルダーがもらえる。鞄につけたら、誤解を受けそうな・・・。

 今後、車での移動の際にはこのマップを頼りに、まだ稼働している昭和レトロ自動販売機があるお店に立ち寄りたいと思う。

2017年5月 7日 (日)

二度目の挑戦、太平洋側のメタンハイドレートから連続ガス産出

 ネット会議後の資料まとめが終わらず、4時過ぎ、やっと就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、オクラサラダ、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから来客対応で、柏崎の海を中心にご案内する。こういった場合に、小一時間ほど遊覧船などに乗って、海側からの風景を楽しんでもらうような仕掛けがほしい。

Bdsc_000201 お見送りをしたのち、13時、自宅に戻り、ニンニクのみじん切り、ピーマン、豚バラ肉の醤油煮、エリンギ、椎茸を冷やご飯、卵で炒めたガーリックきのこ炒飯とパプリカを中心にしたサラダで昼食をとる。
 きのこ類を入れると炒飯がどうしてもべたついてしまうが、旨味が増す。

 食後から事務所で過去の資料を拾い出す作業。10数年前の資料なので、紙資料の山のどこかにあるか大規模調査?である。

 17時、事務所に来客があり、相談を受ける。民間だけでは解決しない問題であり、とりあえず国の出先機関との打ち合わせを行うこととさせてもらった。

Bdsc_000402 19時50分、頂きものの小さめのズワイガニの酒蒸し、豚バラ肉とキャベツ、ピーマン、人参の野菜炒め、きゅうりとトマトが中心のサラダ、ビール500ml3本で夕食をとる。
 ズワイガニは茹でるのはではなく、蒸したので塩気は少ないが、味は濃くなった。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、月刊誌などを読む。

 先日、太平洋側の愛知県沖で行っているメタンハイドレートの産出試験で、天然ガスを生産できたと経済産業省が発表した
 前回の試験では、連続的に算出することができなかっただけに、今回の動向が気になる。
 
そして、それよりもプルームのかたちで存在(海底表面に露出)している、日本海側、我が新潟県の沖合にあるメタンハイドレートについても、政治上の駆け引きがあるやに聞いているが、開発を早めてもらいたいと思う。
 ちなみに、今日の夕食に食べたズワイガニなどの蟹は、メタンの泡が多く発生している場所に群がっていることが多く、メタンハイドレートの存在位置と蟹漁場がほぼ同じポイントと言われている。

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*写真は経済産業省


平成29年5月5日『産経新聞』

メタンハイドレートからガス産出
愛知沖、採掘試験

 経済産業省は4日、愛知県沖の東部南海トラフで行っていた「燃える氷」と呼ばれる次世代燃料メタンハイドレートの産出試験で、天然ガスの採掘に成功したと発表した。洋上でガス産出に成功するのは、平成25年の産出試験に続き2回目。30年代後半の商業化に向け、3~4週間にわたる連続産出を目指す。
 産出試験は、地球深部探査船「ちきゅう」を使い、メタンハイドレートのある地層まで、水深約1千メートルの海底を約300メートル掘り進めた。同日未明からメタンハイドレートを水とメタンガスに分解し、午前10時ごろにメタンガスの産出を確認したという。
 今後は約1カ月間、連続運転を行い、天然ガスを安定して生産できるかを確認する。試験結果を踏まえて、民間主体の開発への移行を検討するほか、31年度以降の開発工程表を作る計画だ。
 同試験は国の委託を受けた独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)などが実施した。前回の試験では約2週間の連続産出を目指したが、海底の砂などが採掘時に巻き上がって設備に詰まるトラブルが発生し、6日で打ち切っていた。

2017年5月 6日 (土)

新潟県の教誨師支援団体「笹団子の会」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、北海道から送ってもらったほっけ、高菜の油炒め、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から自宅内の大掃除。昨日の書庫の整理に続き、この連休中に溜まっていた家の仕事を一気に片づける。

Dsc_0005 13時40分、冷凍讃岐うどんを茹で、日高ねこぶ出汁で作ったスープに入れ、昨日から煮込んでおいたカレーをかけたカレーうどんで昼食。
 カレーには鶏胸肉、人参、ジャガイモ、玉葱、ニンニク、味の補強としてウスターソースと牡蠣醤油を入れたが、今回は裏技として不二家ネクター・つぶつぶ白桃も投入し、高級感あるホテル風のカレーに仕上げてみた。フルーティーで酸味がちょうど良い。

 食後から掃除に必要な入れ物や材料などを買い出し。

 15時過ぎ、自宅に戻り、引き続き大掃除を行う。

Dsc_0008 18時50分、春らしからぬ肌寒い日となったので湯豆腐、サーモンとブリの刺身、ジャガイモとヤリイカの煮物、小粒納豆とめかぶの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 ジャガイモとヤリイカの煮物にはバターをのせ、コクを追加してみた。ビールにもよく合う。

 20時から仮眠。

 24時からネット上での会議を行う。

 今日、掃除をしているなか、以前に頂戴した教誨師(きょうかいし)の支援に関する資料がでてきた。
 教誨師は犯罪を犯した受刑者に対して、精神的、倫理的、社会的、宗教的な徳性の涵養、サポートを行う。
 我が新潟県においては、教誨師を支援する全国でも珍しい会があり、「笹団子の会」という名前がついている。

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 新潟刑務所は執行刑期が10年未満ながらも犯罪傾向が進んだ者(B指標受刑者)、外国人(F指標受刑者)が収容されており、84%が再犯。1年以内の再犯が45%、2年以内で63%だそうで、これは受刑者が出所後に経済的、精神的な問題から再び犯罪に手を染めてしまうのが主な要因だとされている。
 こういった事にならないよう教誨師の存在があり、その教誨師を支援する「笹団子の会」は社会的な意義のある活動。私に大きなことができるわけではないが、少しでも理解が進むよう色々な場面で紹介したいと思う。

2017年5月 5日 (金)

韓国でのサッカー試合:旭日旗が政治的メッセージ?

 3時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、蕗の薹味噌、めかぶでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから書庫の整理を行う。絶版になった本や非売品、関係者のみに配られた冊子などもあるため処分もできず、書庫のスペースが足りない。

 14時40分、日清カップヌードルのシーフードヌードルライト、おにぎり1個(鮭)、魚肉ソーセージで遅めの昼食をとる。

 食後からもひたすら書庫の整理。

Dsc_0004 18時、暑い東京都に出張していた妻が帰ってきたので、暑さを吹き飛ばす?ような辛味と甘味のある自家製豆板醤、花椒を使ったニラ入りの麻婆豆腐を作り、オクラ入りサラダ、挽き割り納豆となめ茸の和え物、筍ご飯、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。毎回録画しているフジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」で、先天性四肢欠損でありながら、レスリングやアメリカンフットボールに挑戦し、さらにキリマンジャロに登頂したカイル・メイナード氏が紹介された。大きな勇気をくれる非常に良い番組であった。今年7月15日に来日されるそうである。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、新規事業に関する資料の読み込み。

Kyoku 先日、韓国で行われたサッカーの試合において、サポーターが旭日旗を掲げたことが政治的メッセージということで問題となり、日本のチーム・河崎フロンターレに処分が伝えられたという。
 旭日旗は現在でも海上自衛隊の正式な自衛艦旗であり、海上自衛隊と韓国海軍との共同演習時にも問題になっておらず、政治的なメッセージを与えるものではない。
 あえて言えば、騒いだのは韓国の一部である。
 この問題に対しては、日本の政府が全面的に前にでて、きちんと主張してもらいたい。


平成29年5月5日『産経新聞』

旭日旗問題
川崎「政治的、差別的でない」と主張もAFCは処分
過去に韓国が問題視
識者「全く議論が進んでいない」

 韓国で行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合でサポーターが旭日旗を掲げたJ1川崎に対し、アジア・サッカー連盟(AFC)が4日、1年間の執行猶予付きでAFC主催試合でのホーム戦1試合を無観客とする処分と、罰金1万5000ドル(約170万円)を科した。
 旭日旗は戦前に旧日本軍の軍旗として用いられたが、現在は海上自衛隊の自衛艦旗に使われているほか、漁船の大漁旗や祝賀イメージにちなんだデザインとしても定着している。
今回、川崎側は「政治的、差別的なものは全くもってない」としていたが、処分を受けた。
 旭日旗を使ったサッカー応援をめぐっては、過去にも韓国側が問題視し、トラブルに発展したことがある。スポーツ評論家の玉木正之氏は「非常に難しい問題だが、全く議論が進んでいない。旭日旗を掲げることが政治的メッセージと関係ないという立場を示すならば、国としてきちんと主張すべきだ」としている。

2017年5月 4日 (木)

高知県大川村:村議会を廃止して、直接民主制へ

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、水菜サラダ、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、事務所に来客があり、近況報告や今後の活動について話し合う。

Dsc_0009 13時50分、ニチレイフーズの冷凍食品「本格炒め炒飯」、筍の煮物、もやしの中華スープを作り、昼食。
 冷凍食品とは思えないほどの炒飯であるが、少し味付けが濃いめなので、冷やご飯を少し入れてみた。

 食後から三度目となる『シン・ゴジラ』のDVDを観つつ、事務所の整理。

 16時過ぎ、某ご家族が近くまで来たということで、市内某所でアイスコーヒーを飲みながら歓談する。

 18時、事務所に戻って、事務所の整理。紙資料の山はまだまだ多い。

Dsc_0010 20時20分、獲れたての筍の穂先の刺身、中トロの刺身、パプリカを多めに入れたサラダ、小粒納豆と大根おろしの和え物、筍ご飯、ビール500ml3本で夕食。
 筍の刺身は今年の初物であり、エグみもなく、柔らかい。

 22時から事務所で事務仕事。

 24時、熱めのシャワーを浴びたのち、『クレイジージャーニーVol.4』のDVDを観る。「リヤカーを引いて地球を歩き倒すリヤカーマン」が素晴らしい。

 少子高齢化はどこの地方都市でも大きな問題であるが、全国の自治体として一番小さい高知県大川村(人口約400人)は、村議会を廃止して、村民が直接審議する「村総会」の設置を検討しているという。

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 地方自治法第94条、第95条において、町村においては条例で議決機関である議会を置かず、それに代えて選挙権を有する者の総会を設けることができる、とされている。
 つまり、高知県大川村の検討は、間接民主制から直接民主制への移行である。
 住民一人一人が勉強をし、村全体のことを考えていく合意形成ができ、本当に総会の設置になるのか、注視したいと思う。


平成29年5月2日『新潟日報』

村議会廃止を検討
高知・大川村
過疎化で総会設置案

 人口約400人で離島を除く全国の自治体として最少規模の高知県大川村が、地方自治法に基づいて村議会を廃止し、有権者が予算などの議案を直接審議する「村総会」の設置を検討していることが1日、分かった。
 過疎化や高齢化で議員の定数確保が難しくなったことに伴う異例の措置。和田知士村長(57)が6月議会で村総会設置の検討を提案する予定としており、「議会がなくなるとしたらどのような課題があるのか、住民に考えてもらう契機にしたい」と話している。
 村は高知県北部で愛媛県と接する山間部にある。村議会事務局によると定数は立候補者の不足などで2003年の10人から現在は6人にまで削減したが、なり手不足の状態が続いていた。
 公選法は、市町村の議員の欠員が6分の1を超えた場合、補選を実施するよう規定。次回19年4月の村議選で立候補者がそろわなければ再選挙となり、村政の混乱を招く恐れがあると判断した。
 地方自治法は、町や村は議会の代わりに有権者による総会を設置できると規定している。
総務省によると、これまでに設置されたのは1951年、東京都の離島・旧宇津木村での1件のみ。当時の八丈村(現八丈町)と55年に合併するまで約4年間続いた。
 総務省の幹部は「人口減少が進む中、自治の新たな形として、将来的に町村総会の活用が各地で進む可能性もある」と指摘する。

全国に広がるのでは
早稲田大大学院の片木淳教授(地方自治諭)の話

 行政に住民が直接参加するのは民主主義の本来の形であり、大川村のような小規模な自治体であればふさわしい方法だ。近年、地方議会は住民の構成を反映しておらず、多くは首長のチェック機能も果たせていない。このため総会は、議会に代わる別の解答になり得る。議員のなり手が少なくなる中、全国的に広がるのではないか。
 一方で、
住民一人一人は相当重い責任を背負うことになる。自ら勉強し、判断できるよう素養を積んでいくことが必要だ。

2017年5月 3日 (水)

新成人フェスティバル2017
現実社会と憲法改正

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、筍と鰊の煮物、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 11時30分、「里味 柏崎店」 (電話:0257-21-1800)に移動し、へぎ蕎麦の「2人もり(海苔なし) 1296円」を食べつつ、情報交換を含めた打ち合わせを行う。

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Adsc_00043 13時過ぎ、文化会館アルフォーレに移動し、13時30分から新成人フェスティバル2017に来賓として出席。
 今年は初めての午後開催であり、これまで朝早くから美容室などの皆さんが大変だったことを考えると英断である。

Adsc_00074 対象者は、平成8年4月2日から平成9年4月1日生まれの柏崎市内在住者及び柏崎市出身で市外在住の参加希望者で約709人。(平成23年度の柏崎市内中学校卒業者数は785人)
 第一部はアトラクションとして、40年もの歴史を誇る日本海太鼓による勇壮な演奏が行われた。力強い演奏であり、太鼓に興味の無い新成人にも響いたことと思う。

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 力強い演奏のあとは、毎年恒例である新成人が中学生時代を過ごした各中学校の写真スライドショー。

 第二部は式典となり、市長の式辞、柏崎市議会議長による祝辞、そして新成人の男女2名から力強い、夢に向けたメッセージが読み上げられた。
 櫻井市長の初めての成人式の式辞は、現在、柏崎市外にでている新成人に「いつかは柏崎に戻ってほしい」という気持ちに加え、新しい船出をし、良き航海を祈っての「bon voyage」(フランス語:よい旅を)で締めくくられた。

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 式典終了後、打ち合わせなどで市内まわり。

 16時、事務所に戻り、急ぎで依頼された資料の推敲を行う。

Adsc_00085 19時、鶏ドラムスティックと椎茸を煮込んで作ったチキンスープと、イカの魚醤であるいしると牡蠣醤油で作った醤油だれを使った自家製Wスープ醤油ラーメン、ビール500ml3本で夕食をとる。
 ラーメンの具には某肉屋さんのチャーシュー、市販のシナチク、茹でもやし、長葱、半熟茹で卵を使い、麺は市販の中太中華麺を使った。
 化学調味料なしの挑戦であったが、同じような味を安定的にできるかどうかは自信がない。

 食後から事務所で書類整理やスケジュールの調整。

 23時、熱めの風呂に入ったのち、DVDのモニター専用に使っていた液晶テレビの修理を行う。液晶のライン抜けのため、ジャンク品の同型モニターをはめ込んだ。

 憲法記念日ということで、安倍首相からは2020年には憲法に自衛隊の存在を追記する旨の発表があった。憲法第9条の1項、2項をそのままに3項を加える方針。矛盾する2項をそのままに自衛隊を追記するには少し疑問があるが、どういった条文案がでてくるのか、その際にまた大きな議論になると思う。

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*マッカーサー草案の日本国憲法

 今日の新成人フェスティバルの会場にも、また9条の会の旗を掲げた人が政治活動をしており、「戦争放棄」の第9条がある平和憲法は世界の宝だ!風な発言やチラシを配っていた。
 いつも思うことであるが、これは第9条の中身を分けて考えていない。
 第9条1項は「戦争放棄」が書かれているものの、これは何も日本国憲法独自のものではなく、1928年のパリ不戦条約、1945年に戦勝国で作った国連憲章の第2条でも原則が示されている。しかも、現在の世界にある文章で書かれた憲法(成文憲法)188のうち、158の憲法が同様の平和の希求に関する条項がある。そのため、第9条1項を変える議論は大きくしておらず、私も無理にここを変える議論を急ぐ必要はないと考える。共産党などは、この1項を含めて戦争をする国になる憲法改正とデマゴギーを流している。
 問題は2項の「戦力の不保持」であり、普通の国は平和を維持するために戦力が必要と考え規定し、現実的に日本にも自衛隊があるなか、解釈で乗り切ってきた。
 いわゆる安保法制の議論では、野党や安保法制反対の団体こそが、解釈改憲、立憲主義が崩れるなどと騒いでいたが、それならば憲法改正は必要!と先に発信してほしいものである。

2017年5月 2日 (火)

米山知事ら沿線6県、羽越・奥羽新幹線整備を要望

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、佐渡バターを効かせた鮭のムニエル、ほうれん草のおひたし、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから市内某宅に伺い、本人同席の上、親御さんと就業に関する打ち合わせを行う。これまで本人のいないところで相談を受けていたが、最終的には本人の意志が大切である。

 10時、自宅に戻り、自宅周辺の草取りや掃除を行う。

Adsc_002312 12時10分、鶏の骨を砕いて煮出した鶏骨スープにいしるを入れてつくった鶏骨スープに、冷凍讃岐うどん1玉、もずく、長葱をのせた鶏骨うどんとご飯、野沢菜で昼食。
 鶏骨は3時間ほどしか煮込まなかったが、かなり濃い出汁になった。

 13時から銀行や資料のお届けなどで市内まわり。

 15時40分、事務所に戻り、依頼されたノートパソコンの修理を行う。液晶バックライトの冷陰極管(CCFL)切れであったが、そのまま交換するのではなく、長期使用の事を考え、LEDバックライトへの変更を提案し、作業させてもらった。そろそろノートパソコン全般もLEDバックライトに変わってきたので、こういった作業も無くなっていくであろう。

Adsc_002613 19時、今日、シメたばかりという鯉の刺身(酢味噌)、牛モモ肉の納豆味噌炒め、キャベツ、冷奴、独活の醤油漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。
 納豆味噌は、出来上がった米麹の味噌に乾燥納豆を大量に混ぜ込んだもので、香ばしい調味料になっている。

 食後から月刊誌を読む。

 我が新潟県のさらなる発展、そして日本という国のバックアップとしての日本海側の活用のためには、新潟空港への鉄道乗り入れ、そして日本海側の縦貫高速鉄道網として羽越新幹線構想が重要であり、これに取り組むのが政治の仕事と主張してきた(柏崎市議会では平成20年9月定例会の一般質問より)。
 北陸新幹線の大阪までの延伸など福井県や関西方面も既に国への政治的な働きかけを活発にしており、日本海側の東北地方も動き始めていた

→ 山形県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟

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*新幹線E7系弁当

 それに対し、我が新潟県は何をしているのか、と思っていたが、先日、米山知事をはじめ沿線6県で自民党・二階幹事長への要望活動を行ったという。

 是非とも米山知事にはリーダーシップを発揮して、この動きは続けてもらいたいと思う。
 そして、羽越新幹線構想の最大の難関は、直江津-柏崎-長岡間であり、柏崎市がどう取り組むのかにある。それによっては、上越市の直江津地区、直江津港の活性化も可能となる。

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 すぐに実現できないことは分かっているが、次世代の経済活動のためにも必要なことであり、議会の場でも発信していきたい。


平成29年4月29日『新潟日報』

羽越・奥羽新幹線整備を
米山知事ら沿線6県
自民二階氏に要望書

 羽越、奥羽両新幹線の建設促進を求め、米山隆一知事ら沿線6県のトップが28日、自民党本部で二階俊博幹事長に要望書を提出した。
 要望したのは本県と山形、秋田、福島、富山、青森各県の知事や副知事。
 羽越新幹線は新潟市経由で富山市と青森市を、奥羽新幹線は山形市経由で福島市と秋田市を結ぶ。国の1973年の基本計画に入ったが、整備に至っていない。山形、秋田両県では在来線ルートを使う「ミニ新幹線」が運行されている。
 
要望書では、地方創生や国土強靭化を進める上で、日本海側の新幹線整備が急務だと指摘。全国的なネットワーク構築に向けて、フル規格の羽越、奥羽両新幹線整備に必要な調査の早期実施を求めた。
 出席者によると、二階氏は「効果がはっきりしており、早期に進めたいが、財源的な検討が必要だ」などと話したという。
 提出後、米山知事は「羽越新幹線は上越、北陸新幹線をつなぐ路線になる。日本海側の流れをつくっていくのは非常に大きいことだ」と語った。

2017年5月 1日 (月)

大正・昭和初期の桐箪笥、ニコイチ作戦(2)完成

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、セロリの浅漬け、インスタントの具沢山豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

Adsc_001307 以前より頼まれていた照明器具など数点のLED化を行う。「いつでも良いから、頼む」と言われていたはずが、いつの間にか「まだできないのか」と詰問されるのは納得いかないが、とりあえず高校時代に取得した第二種電気工事士がいまでも役立つ。
 安定器装置を外してのバイパス接続が主であるものの、給電方式が色々あるので、その器具に合わせた作業となる。

Adsc_001408 12時40分、安売りで購入した「東洋水産 マルちゃんの焼そば3人前(粉末ソース付)ソース焼きそば」があったので、たまには違う食べ方をしようと、麺をフライパンでパリパリに焼き上げたのち、豚バラ肉、人参、ピーマン、キャベツ、椎茸、えのきを炒めて塩といしるで味付けをした塩餡をかけたかた焼きそばで昼食。

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 次回は「梅蘭 金閣」(電話:045-263-8378)の名物・梅蘭焼きそばのように作ってみようかと思う。

 食後から昨日に引き続いての「大正・昭和初期の桐箪笥、ニコイチ作戦」作業。
 表面の仕上げがどうしても滑らかにならず、結局、薄く塗装することにした。桐自体が呼吸をするよう、塗装は板の片面になるようにし、薄めのウォルナットに仕上げた。

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 17時、事務所に来客があり、市政に関する資料をお渡しするとともに、意見交換。

Adsc_002011 19時、ニンニクと生姜を効かせたタレに漬け込んでから揚げた鶏唐揚げ、ほうれん草と人参の胡麻和え、ハッシュ・ポテト、アボカドの山葵醤油和え、ビール500ml3本で夕食をとる。
 食べながら、第16作目の『男はつらいよ 葛飾立志編』のDVDを観る。汚い恰好をした大学教授を見るなり、

 「シベリアからの引き揚げ者か?」

と寅次郎が声をかけるあたりに時代を感じる。

 23時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

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