ウルトラマンフェスティバル2017「ウルトラセブン放送開始50周年」
2時、就寝。
7時に起床し、ホテル近くのコンビニで購入した納豆巻き、低脂肪乳で軽い朝食をとる。
シャワーを浴びたのち、ホテルをチェックアウトし、仙台駅に向かう。
8時44分発の東北新幹線「やまびこ128号」に乗り込む。
10時48分、東京駅に到着し、そのまま都内のエネルギー関係団体の事務所へ移動し、打ち合わせに途中から出席する。
12時から近くの喫茶店の出前というランチプレートで昼食をとりつつ、引き続き、打ち合わせ。
14時、サンシャインシティで開催されているウルトラマンフェスティバル2017の会場に入る。
『ウルトラQ』江戸川由利子役、『ウルトラマン』科学特捜隊のフジ・アキコ隊員役であった女優・桜井浩子氏から頂戴した特別招待券で入場させてもらい、自分でウルトラマンワールドを楽しむとともに、今年も「いつか実現したいこどもの時代館復活」への参考となるアイデア集め。毎年のことであるが、子供たちを楽しませたいということで新しい企画がでてくるので、勉強になる。
しかも今年は「ウルトラセブン放送開始50周年」なので、ウルトラセブンの世界推しとなっており、昭和からのウルトラファン垂涎の内容である。
*『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」のメロトン星人との話し合い
今年のウルトラマンフェスティバルのテーマは「親子でウルフェス」ということで、ライブステージ「第1部 運命を切り開け~光と闇の戦い~」はウルトラセブンとウルトラマンゼロの親子のいざこざから話がスタート。
悪のウルトラマン、ウルトラマンベリアルの息子であるウルトラマンジードの苦悩やそれにつけ込むウルトラダークヒーローという流れで進んでいくなか、効果的だったのは多色に光るLEDライトが入ったウルトラフラッシュである。ウルトラマンのピンチには赤い光となり、声援が大きくなり、会場が一体化したときに白く輝くギミックが素晴らしい。
結局、黒幕はメトロン星人だったということから、ウルトラセブンと往年の名シーンを再現するかのような戦いが繰り広げられた。
最後はウルトラの父(ケン)、ウルトラの母(マリー)も登場し、決めポーズ。会場内のちびっ子も30年前ほどのちびっ子も大喜びであった。
技術の進化とともにライブステージもかなり凝ったものになってきており、来年はどんな新しい仕掛けをしてくれるのか楽しみである。
16時過ぎ、会場を後にし、東京駅に向かう。
16時40分、東京駅発の上越新幹線「Maxとき333号」に乗り込み、18時24分、長岡駅に到着。
駐車場に預けておいた愛車に乗り、買い物などをしつつ、20時、自宅に戻る。
熱めのシャワーを浴びたのち、21時10分、仙台市内で購入したメロンの漬物、豚の味噌漬け、ほやの塩辛、おにぎり1個(筋子)、ビール500ml3本で夕食をとる。
メロンの漬物にビールはぴったりであったが、好物であるほやの塩辛にはビールよりも、最初の一口は日本酒を合わせるべきであった。
食後、不在だった間に届いた郵便物やFAXの処理。
24時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。
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