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2017年9月

2017年9月30日 (土)

兵庫県神戸市:石炭火力発電所計画に疑問の声

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、神楽南蛮味噌、茄子の漬物、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に移動。

 9時過ぎ、長岡市内の某ホテルロビーにて、打ち合わせを行う。

 11時30分、事務所に戻り、事務仕事。

Adsc_00135 12時40分、豚挽肉、人参、玉葱、水菜、えのき、もやしをラードで炒めたところに、市販の味噌ラーメンのスープと焼きアゴ干しのスープを入れ、茹でた中太の中華麺を入れた野菜味噌ラーメンとご飯、低脂肪乳、梨で昼食をとる。

 13時30分から市内某所でのイベント企画に関する意見交換。

 買い物などをし、16時過ぎに事務所に戻る。

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 18時50分、妻が作った鶏胸肉を使った唐揚げ、小粒納豆と叩きオクラの和え物、茗荷をたっぷりとのせた冷奴、野沢菜、若布ご飯1杯、エメンタールチーズ、ビール500ml3本で夕食をとる。
 売れ残っていたエメンタールチーズであるが、熟成しておりビールによく合う。

 食後から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 22時過ぎ、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、ネットでの会議などを行う。

 安価な電力は産業の発展に不可欠であるが、二酸化炭素(CO2)などの環境問題が重要視されており、燃料費が安い石炭火力発電所の新設に疑問の声が上がっている。
 石炭は天然ガスでの発電に比べ、CO2排出量は二倍以上。

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 我が国のCO2を含む温室効果ガス削減目標は、2050年に2013年度比で80%減となっており、これまでも環境省は別の石炭火力発電にも見直しを迫ってる。
 また、中国での大規模な大気汚染は石炭が原因と言われており、日本では技術的に解決するよう取り組むものの、住民には不安が残る。
 住宅にも近い、この石炭火力発電所計画がどうなるのか注視したい。


平成29年9月20日『神戸新聞』

神鋼石炭火力発電所計画
「温暖化」「大気汚染」問われる説明姿勢

 神戸製鋼所が神戸製鉄所(神戸市灘区)で2基(総出力130万キロワット)の増設を目指す石炭火力発電所計画で、兵庫県知事や神戸市長らが地元の意見をまとめるための審議が佳境を迎える。市民から「石炭火力発電は温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)排出量が多く、地球温暖化防止の流れに逆行する」「大気汚染が不安」などと計画そのものへの批判があるだけでなく、神鋼側に対し「もっと具体的な説明を」と求める市の審査会委員もおり、神鋼側の説明姿勢が問われている。
 同製鉄所では2002年と04年から計2基(総出力140万キロワット)を稼働し、さらに21~22年度に65万キロワット規模の2基を新設する計画だ。
 設置には経済産業省の認可が必要で、環境影響評価法などに基づく環境アセスメントが求められる。事業者が環境影響を調査・予測・評価し、自治体や住民、専門家らの意見を踏まえ、環境保全策を講じる。現在は神鋼が現地調査を踏まえて作成した準備書を、県や神戸市の審査会、芦屋市の審議会が検討中。答申を踏まえ、各首長が法的手続き上の姿勢を示すのは、この準備書に関する意見書が最後の機会となる。

2017年9月29日 (金)

平成28年度決算特別委員会産業建設分科会
柏崎でのロケは一覧に!

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、がんもどきの昆布出汁煮、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時30分、市役所に移動。

 10時から平成28年度決算特別委員会産業建設分科会に委員として出席する。最初に都市整備部所管事項からの審査となった。

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・新庁舎周辺等中心市街地活性化方策検討調査業務委託料 735.6万円

Q.この調査委託では、中心市街地の整備方針を決めるための基礎資料を成果物としており、その結果をもって平成29年度の駅前ふれあい広場の土地活用プロポーザルが行われたと思う。この基礎資料のなかから得たもののなか、とりわけ現庁舎周辺のことについて、改めて確認したい。結局のところ担当課としては、どの程度の検討まで平成28年度に行ったのか。駅前ふれあい広場のような事業ペースまではいかずとも、検討はされたと思うがどうか。
A.報告書のなかには土地活用の提案もあり、不動産鑑定まで行った。他市の事例も調査して、商業系、公共系なのか、実際の提案まで調査した。平成29年度にワークショップを開催するので、その中で今回の資料を十分に活用したい。現庁舎については、平成32年に取り壊し、平成35年以降に土地利用が可能になるので、それに向けて検討したい。

・道路除排雪経費 6億6285万円

Q.除雪の全般について確認したい。平成29年度になってからも除雪の請負業者が廃業されるという事があったかと思う。積雪量の問題もあるが、平成28年度の除雪を終えて請負業者の数や質の課題などはあったか。
A.今年も2社が廃業された。除雪を安定して継続してもらいたいという考えはあり、建設業協同組合にはお願いしている。オペレーターの確保にも委託業者にお願いしているが、確保の問題があり、待機料の見直しなど課題になっている。

Q.平成28年度だけのことに限ってではないが、各町内会や地縁団体で所有していた消雪パイプについて、少子高齢化によりその維持ができなくなってきており、市に管理してもらいたいという要望があったかと思う。すべて柏崎市で受け取るというわけにはいかないと思うので、しばらくは補助などで対応するしかないと思うが、平成28年度末でそういった箇所は柏崎市内でどれくらいあったか。
A.柏崎市管理は106箇所があり、井戸の掘り替えも行っている。要望は何件か受けている。パイプの資材支給は行っており、支給実績は1件(リケン前道路)ある。
A.(部長)前から課題であることは認識している。団体によっては積み立てをしているところもあるものの、状況が厳しい団体もあり、検討はする必要があるとは感じている。しかし、現時点で早急とは考えていない。

・みなとまち海浜公園管理事業 837.3万円

Q.現地を調査した際、看板表記の欠落や誤表記と思われるものなどもあった。せっかくの良い公園なのに勿体ないと感じている。平成28年度事業としては、こういった部分の補修などは行えなかったのか。また課題として認識しているか。
A.かなりの補修箇所があることは新潟県の方に要望を行っている。新潟県予算の関係もなり、なかなか根本的な修繕はすぐにはできない状態にある。

Q.柏崎市として、注意喚起や案内看板など新潟県に了解をとって設置することはできないのか。
A.除草や工事の際の注意看板は設置できるが、常設で設置するような看板については難しい。

・住宅維持管理事業 5149万円
・市営北園町住宅20棟改修事業 1億9190万円
・市営米山台住宅改修事業 577.8万円
・市営松波町住宅改修事業 788.4万円

Q.個々の公営住宅のことを聞くわけではないが、昨年度、騒音など迷惑な住民がいるとの相談を受けたことがあり、結果的にその方が退去されたから良いものの、同様な思いをしている方がいるとの話をその際に聞いたところである。担当課として、そういった声は聞いているか。
A.嫌がらせを受けたという相談などは実際にあり、双方から話を聞いた上で特定入居者として対処する場合がある。

Q.そういった問題を担当課だけで対応するのは難しいと思うが、実際に嫌がらせや騒音などで困った場合は、受けている側が別の公営住宅に引っ越すということか。
A.特定の方が嫌がらせを受けたような場合は、診断書をもらったなかで、受けた方が別の公営に引っ越すという方法がある。

Adsc_00072 議事の切れの良いところになったことから11時45分から休憩となったため、一旦、自宅に戻る。
 牛モモ肉を細切りにし、ニンニク、長葱のみじん切り、卵、人参で作ったガーリック牛肉炒飯と低脂肪乳、ヨーグルトで昼食。

 食後、市役所に戻り、13時から平成28年度決算特別委員会産業建設分科会が再開し、産業振興部所管事項の審査を行う。

・シティセールス推進官報酬1人 696万円
・シティセールス事業負担金(推進協議会) 1000万円

Q.東京でのPRイベントも食材持ち込みで、チケットを会場側が売る形式で会場費無料だったと思う。参加した団体の方からは大きなお金は使っていないはずといった声も聞いている。推進協議会の報告や決算の内容は、担当課として把握しているか。
A.事務局として、決算書、事業報告を作成、把握している。

Q.シティセールス自体、かなり揉めた事業であったため、資料提供してもらいたい。
A.シティセールス推進協議会で既に承認されているので、のちほど資料提供できる。

・鳥獣被害対策事業費 58.2万円

Q.有害鳥獣捕獲従事者に対し、6名の経費負担をしたとある。現実的な対策として、従事者が足りないという話をよく聞いており、経費負担もそれで充分なのか考える必要がある。鳥獣被害対策の平成28年度の総括を聞かせてほしい。
A.有害鳥獣対策協議会として対策をしており、昨年度は電気柵も必要な部分を設置することはでき155km、捕獲も過去最高の237頭の捕獲を実施した。猪が増える方が多く、担い手の対策強化は必要なので、猟友会とも連携していきたい。

・柏崎フロンティアパーク企業誘致推進協議会負担金 120万円

Q.先の市職員出張旅費の不正に関する不祥事にも話題になったので、改めて確認したい。この柏崎フロンティアパーク企業誘致推進協議会の人間として、市職員が出張する際の不正について、平成28年度は無かったということで良いか。
A.ありません。

・旧石地フィッシングセンター経費 170.5万円

Q.毎年の質問になって申し訳ないが、この旧石地フィッシングセンターは閉鎖したまま朽ち果てるのを待っている状態である。朽ち果ててからの撤去の方が費用がかかると思うところであるが、平成28年度末の状態でいつまで持たせられるのか。危険な箇所はなかったのか。
A.海岸管理者の新潟県の許可をとっているが、本来であれば目的がなくなったので撤去しなければならない。いまはグレーチングの落下防止のための作業をした。最終撤去の手戻りにはならない。一般的に朽ち果ててから撤去するのと、立っているうちに撤去するのではあまり変わらないと考えているが、まだ見積もり等はとっていない。

 15時から15分間の休憩をとったのち、質疑応答から再開。

・笠島海水浴場整備工事 106.9万円

Q.高崎市臨海学校が平成28年8月20日に閉校になったこともあって確認したい。平成28年度でこの整備は終わりということで良いのか。ちなみに昭和42年の開設以来の入校者は23万8000人いる。この資源はシティセールスでも注視すべきものと思う。
A.笠島漁港の管理区域で農林水産課と観光課で合同で管理していた。高崎市臨海学校が無くなったので、農林水産課で海水浴場の管理のなかでやった。笠島漁港の管理区域内。高崎市の管理人がいたこともあり、周辺は整備されていた。

・新潟県フィルムコミッション協議会負担金 1万円

Q.負担金1万円と少ない金額であるが、平成28年度としてのフィルムコミッションへの取り組み、実績について教えてほしい。
A.飯塚邸の獄門島、BS、NHKなどが撮影したということはある。
A.漁港では2件あり、笠島漁港周辺でトヨタ自動車のテレビCM、椎谷から大崎にかけて1件CM撮影があった。
A.高柳町でも映画が1件あった。

Q.こうやって各課からバラバラとでてくる。自分のまちで撮影があるというのは、地元の人間も元気になることなので、是非とも年度末でまとめるような事をしてほしいと思う。これは意見として述べておく。

・北陸新幹線観光誘客事業 194.3万円
 うち柏崎観光協会事業負担金 100万円
 会場借り上げ料 94.3万円

Q.上越妙高駅のデジタルサイネージのビュー、閲覧数などはどのように評価しているか。一般的にデジタルサイネージはどこでどれぐらいの時間に人が立ち止まるもしくは歩きながら見たか、という評価が必要になる。評価結果があれば教えてほしい。
A.上越妙高駅、乗降客の数になるが、はっきりした数字はとっていない。1時間に2回、1回あたり1分ないが、60インチと120インチの画面で流れた。

・かしわざき魅力再発見・誘客推進事業 328.3万円
 講座の運営はNPOまちづくり学校

Q.主たる目的の一つになっている『地域全体で観光客に対する「おもてしの心」を醸成する』について、まちなか歩きイベントとコースマップの作成では十分に目的を達したとは見えない。地域全体の醸成はどのように評価しているのか。
A.講座を開催した一環でまちなか歩きを実施した。ご指摘の点はあるが、まずは地域に素材があるだということに住民の方に気付いてもらうのが先であった。

Adsc_00083 16時から平成28年度決算特別委員会産業建設分科会作業部会となり、第四次総合計画においては、「活力と創造性に満ちたまちを目指してー地場産業の振興ー市民交流観光の推進」に位置にしていた施策についての評価を行った。

 16時45分に終了となり、会派室に戻って諸雑務。

 17時30分から郵便局など所用を済ませるため、市内をまわる。

Adsc_00114 18時30分、自宅に戻り、豚モモ肉、広島産牡蠣、キャベツ、白菜、水菜、ワタリガニ、竹輪、エリンギ、えのき、長葱を入れた醤油ベースの寄せ鍋、野沢菜、小粒納豆と叩きオクラの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から急ぎで依頼されたノートパソコンの修理、液晶の入れ替えなどを行う。

 22時、熱めの風呂に入ったのち、週刊誌を読む。

2017年9月28日 (木)

決算特別委員会(産業建設分科会)現地視察
じょんのび村源泉ポンプ問題

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、根菜入り薩摩揚げ、たらこ、えのきと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時40分、事務所に来客があり、市政に関する意見交換。

 9時50分、市役所に移動し、10時、決算特別委員会産業建設分科会のメンバーとともにマイクロバスに乗り込んで移動する。
 今日は、決算特別委員会産業建設分科会の現地視察として、平成28年度事業のなかで終わらず、平成29年度に繰り越したじょんのび村の揚湯ポンプ問題などを確認するためである。

 10時50分、じょんのび村源泉ポンプ場に到着し、揚湯ポンプをはじめ、現場の状態を見る。

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 初めてであり、これだけでも今日は価値があった。

 雨が降ってきたため、質疑応答は後ほどとなり、現地から移動。途中、橋の手すりが曲がっているので、デザインかと思ったら、豪雪地なので冬季に雪の重みで曲がってしまうとのことであった。

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 11時20分、じょんのび村に到着し、これまでの経緯説明と質疑応答。
 じょんのび村源泉ポンプ問題は以下の通り。

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平成28年 3月16日 揚湯ポンプAが故障
平成28年 4月14日 揚湯ポンプAの引き上げと予備揚湯ポンプB取り付け工事

→ 320万円(予備費から)
平成28年 4月 揚湯ポンプB取り付け
平成28年 7月 1日 予備ポンプC(ガス対策型)の購入契約

→ 250万円(補正予算)
平成28年 7月 予備揚湯ポンプCを配置
平成29年 1月20日 揚湯ポンプBが故障
平成29年 1月30日 揚湯ポンプBの引き上げと予備揚湯ポンプCの取り付け工事

→ 270万円(予備費から)
平成29年 2月12日 揚湯ポンプCが故障
平成29年 3月24日 揚湯ポンプCの故障修繕や揚湯ポンプDの購入等

→ 変更契約 1076万円の増額
平成29年 4月14日 揚湯ポンプDを据え付け
平成29年 4月19日 電圧の不安定で揚湯ポンプDが停止
平成29年 4月25日 GW対策のため仮設揚湯ポンプを取り付け
平成29年 5月23日 揚湯ポンプDの故障原因が特定できず、揚湯ポンプCの修繕に時間がかかる。

→ 金額変わらず、契約期間の変更
平成29年 6月 8日 揚湯ポンプDのモーターを実績あるものに交換
平成29年 6月 9日 揚湯ポンプDが停止。商用電源の電圧ばらつきが原因?
            仮設発電機で給電
平成29年 6月13日 東北電力が降圧トランスを追加
平成29年 8月21日 修繕が完了した揚湯ポンプCを配置


 ポンプ自体のことは専門外であるが、モーターと電圧のことはどうしても納得がいかなかったので、確認の意味で以下のようなやりとりをした。

Q.商用電源の許される範囲での電圧変動で止まってしまうモーターとはどんなものなのか。一般的な日本のポンプにつけられたモーターがそんな事になるとは考えづらいが・・・。
A.オランダ製のものであり、この温泉用に作られたものなので、汎用品での置き換えができないものと思われる。

 何でオランダ製・・・・

 続いて、客室の床調整や畳の入れ替え、カーペットの張り替えなどで453万円を使ったじょんのび村萬歳楽客室床改修工事の状況を確認した。

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Ddsc_00021 12時過ぎ、せっかくじょんのび村に来たということもあり、最近話題となっている「栃ケ原ダムカレー 850円」で昼食をとる。本物の栃ケ原ダムは重力式コンクリートであるが、ご飯で作られたダムに少し粘性の高いカレー、周辺には地元で採れた野菜(茄子、オクラ、プチトマト、いんげん豆)、ご当地らしくがんもどきのフライが添えられている。
 ダム決壊!を楽しもうと思ったものの、思ったほどにはカレーがこぼれず・・・。

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 13時20分、市役所に到着し、会派室で諸雑務。

 15時から資料のお届けや現場確認のために市内をまわる。

 17時30分、事務所に戻り、平成28年度の決算資料を読み込む。

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 18時40分、じょんのび村で購入したがんもどきを軽く焼いたもの、牛バラ肉を使った肉じゃが、皮皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、小粒納豆と梅肉の和え物、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。
 がんもどきには、牡蠣醤油が良く合う。

 食後からも事務所で資料の読み込み。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2017年9月27日 (水)

韓国:平昌五輪公式サイトの地図に日本列島なし

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ジャガイモとピーマンの油炒め、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は、決算特別委員会総務分科会の審査をインターネット中継で見ながら、事務所で事務仕事。

 11時過ぎ、懸賞で当選した浄水ポット「BRITA fill&serve」が届いた。ありがたく使わせてもらおうと思う。

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Adsc_001914 12時30分、ニンニク、豚挽肉、竹輪、キャベツ、玉葱、もやしをラードで炒めたのち、市販の味噌ラーメンの素と牛乳、水を入れて作ったスープと野菜を中太の中華麺にかけ、最後に缶詰のコーンと長葱をのせた味噌野菜ラーメンで昼食をとる。

 13時から市役所や公的機関での資料集め。

Adsc_002015 16時過ぎ、気分転換のため、「マクドナルド 8号線柏崎店」(電話:0257-20-4441)のドライブスルーにて、マックシェイクの新フレーバー「チェルシー S 120円」を購入。明治スカッチキャンディー「チェルシー」のバタースカッチの味を再現したそうで、虫歯に沁みるほどの甘く濃厚である。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Adsc_002116 18時50分、台湾人の妻が作ったハンバーグ、ジャガイモや人参、玉葱を入れた野菜オムレツ、小粒納豆と大根おろしの和え物、茗荷の酢漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。
 野菜を入れたオムレツは久しぶりであるが、妻が半熟卵が苦手ということもあり、今回はウェルダンなオムレツである。

 食後から台湾ツアー関係の各手続や日程の調整を行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、読書。

 いよいよ来年となった韓国・平昌で開催する第23回冬季オリンピック。その公式ホームページにある世界地図に日本列島の記載が無いとして問題になった。しかも、朝鮮半島は大きく修正されている。

Pyonmap

 韓国側がどんな言い訳をするのか分からないが、これまでの韓国側の動きを考えれば、意図があった、と思うのが当然であろう。
 かつてのWBCもそうであったが、スポーツに政治を持ち込むことはやめてほしいものである。


平成29年9月27日『日本経済新聞』

日本列島記載なく、政府が是正要求
平昌五輪HP

 菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、韓国の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の公式ホームページ(HP)にある世界地図に日本列島の記載がないとして、韓国側に是正を申し入れたことを明らかにした。スポーツ庁から在京韓国大使館に早急な対応を要請した。その後、HPは修正され日本列島を記載している。
 
同HPは竹島や日本海をぞれぞれ韓国名の独島、東海と表記した経緯があり、菅氏は「極めて不適切だ。その都度、抗議し是正するよう求めている」と指摘した。

2017年9月26日 (火)

平成28年度決算特別委員会総務分科会
広報専門家からのダメだし?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、チキンカツの卵とじ、新生姜、豆腐と玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Adsc_000604 9時30分、市役所に移動し、10時から決算特別委員会総務分科会に傍聴出席する。まずは財務部所管の平成28年度一般会計の決算審査となり、歳入全款から質疑となった。
 柏崎市の財政状況としては、

・経常一般財源比率93.8%となり、一般財源に余裕がなく、弾力性が無い
・経常収支比率は93.8%。経常収支比率の数値は上がったものの、県内20市では11番目
・実質公債費比率は、3か年平均では14.4%


となっており、硬直化している。
 しかも、今後は市税収入、普通交付税の合併算定替えによる特例措置の適用期限の終了、電源立地地域対策交付金の算定方法の変更などがあり、収入面においては減少することが予想されているなか、ガス事業の民営化による売却益や合併特例債を使うものの、新庁舎の建設(70億円)や公共施設の維持管理経費の増大することが目に見えており、厳しい状態が続く。

 11時30分から総合企画部所管事項の審査となったが、説明だけで休憩となった。

Adsc_000705 12時10分、会派室に戻り、話題となっている「カップヌードル ビッグ 帰ってきた謎肉祭W」で昼食。鶏肉ベースの白い謎肉と、従来通りの豚肉ベースの謎肉の二つが入っており、かなりのボリューム感。謎肉は、大豆や肉、野菜エキスなどからできているそうで、チープな味わいが良い。

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 13時から決算特別委員会総務分科会が再開。

・ドナルド・キーン・センター柏崎記念講演会実行委員会負担金 15万円
 市政功労者表彰事業の中の予算が使われており、不適切ではないか。

→ 市政功労者の枠内で名誉市民がおり、その名誉市民が行う講演会なので、ここから支出。

・広報戦略アドバイザー報酬 1人 369.7万円
 費用弁償 83万円

→ 広報戦略アドバイザーだった方が個人のSNSにおいては、柏崎市を批判・揶揄するような事をしている。
 当局としては、内部でも検討したが、明確な対応はせず、顧問弁護士からは静観すべしとのアドバイス。

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 この問題で議論が沸騰し、急遽、休憩をとって、実際の内容を確認したあと、再開。
 議論が拡散しそうだったので、傍聴議員であったが、以下の1点だけ質問させてもらった。

Q.その広報戦略アドバイザーだった方は、自分の職歴として柏崎市元広報専門官と書いてあるなかで、

「スッカスカの広報誌。こんなの発行しちゃったら・・・」
「時代遅れのパフォーマンスでイケイケどんどん!そんなこと、市民は期待していないよ!市民にメリットないよ!」
「ダメな広報誌の例を見たい方はこちら」と『広報かしわざき』のリンク


とSNSで発信している。普通、業務委託が終わったあとの信義もあるので、そういった事は書かないと思うが、何か感じることがあったのであろう。
 ただ、この投稿が、そこら辺のインターネットの掲示板の書き込みや怪文書と違うのは、発信元の信頼度が「元柏崎市広聴広報課広報専門官」「元柏崎市広聴広報課アドバイザー」ということになっているので、問題になったかと思う。しかも、今回は決算認定の審査であり、実際に広報を請け負った方自身が

「お金の使い方がわかっていない人たち、組織に、皆さんのお金=税金を吸い上げられて、無駄遣いされているのは、どこも一緒だけど、柏崎は特にヒドイなって思いますよ。北海道から沖縄まで、全国の自治体を見てきた私としては。」

などと書いていれば、この広報戦略アドバイザーが費用に見合う事業だったとは認定できなくなってしまう。どう捉えれば良いのか。

A.ご尤もな指摘であり、思うところはある。しかし、決算の審査にあたって言えるのは、広報戦略アドバイザー在任中においてお互い意見も述べ合いながら、市当局として一緒に取り組み、成果は費用に見合ったものと考えている。

 その後も議論しようと思ったものの、あくまで傍聴議員であるため、委員におまかせした。

 16時過ぎから今年とれたコシヒカリの精米や袋詰め、発送などを行う。

 18時、市役所に戻り、他会派議員との意見交換。

Adsc_001209 18時30分、えんま通りの某所での第105回、二十三夜講に出席する。
 今日はスペシャルゲストとして、各マスコミで話題となっているトチオンガーセブンのH氏をお迎えした。そのためか、小さい子供たちにいかに正義感や生きることの意味を教えるのか、という熱い議論となった。

Adsc_001410 21時過ぎ、「かふぇ・らうんじ げらん」(電話:0257-21-0568)にて二次会。メンバー構成から昭和30年代からの歌謡曲でのカラオケとなったものの、やはり最後は軍歌・戦時歌謡も忘れてはならぬと、「出征兵士を送る歌」(作詞:生田大三郎 作曲:林伊佐緒)でシメとなった。

 23時、自宅に戻り、シャワーを浴びたのち、月刊誌を読む。

2017年9月25日 (月)

柏崎市新庁舎建設特別委員会、議員専用トイレで議論

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、神楽南蛮味噌と胡瓜、里芋と大根、油揚げの具沢山味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分、事務所に来客があり、市政に関しての意見交換。

 10時過ぎから自民党新潟県第2選挙区支部としての自民党の街宣活動を行う。

 12時30分、一旦自宅に戻り、妻とともに「いづみや食堂」(電話:0257-22-4066)に行き、「ラーメン半カツ丼 750円」で昼食をとる。

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 13時35分、市役所に移動し、柏崎市新庁舎建設特別委員会に出席する。15時からの会議と思い込んでおり、5分遅刻してしまった。
 会議の内容は前回、収拾がつかなかった議会専用トイレの設置にするか、それとも行政側と共有のトイレにするかというもの。

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 行政との共有トイレにした場合には、トイレに行く度にセキュリティのIC認証を通る必要がある。ただ、議員も将来的にハンディキャップをもつ方がなる可能性もあり、また女性議員も増える可能性もあるので、行政と共有にして、なるべく多様性のある作りにしておくべきと思い、共有案に賛成をした。
 こんな事で何回も会議を開き、時間を浪費する委員会運営。市職員の時間も使っているので、税金の無駄遣いになる。
 そもそも市役所新庁舎については、【反対】票を入れた立場であり、このような委員会運営なら今後は出席したくないと考えてしまう。
 さらに言えば、本来、この特別委員会は現庁舎跡地問題やまちづくりなども含めて検討するはずが、枝葉末節のことで議論が行ったり来たりしている・・・。

<特別委員会の目的>
(1)新庁舎の規模と防災を含む機能、市民サービスについて
(3)建設手法とその財源について
(4)議会機能について
(5)新庁舎建設と庁舎周辺の利活用について
(6)現庁舎跡地の利活用について
(7)その他柏崎市新庁舎に付随する課題

 会議終了後、会派室に戻って諸雑務。

 17時、事務所に戻り、決算に関する資料を読み込む。

Adsc_000503 19時、皮を剥いだ鶏胸肉を重曹水に漬け込んでから揚げたチキンカツ、コーンとオクラのサラダ、トマト、キャベツ、小粒納豆と梅肉の和え物、茗荷の酢漬け、ビール500ml3本で夕食。
 重曹水に漬け込んだ鶏肉は、思った以上に柔らかく仕上がった。

 食後から事務所で紙資料の整理。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2017年9月24日 (日)

平成29年度東訪振興協議会合同防災訓練
柏崎市全市一斉総合防災訓練

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鮭の西京漬け、たらこ、水菜サラダ、舞茸と玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分、諏訪町1丁目、2丁目、3丁目、東栄町、東学校町の近隣5町内会で構成する東訪振興協議会合同防災訓練のため、中部児童公園に移動し、各種準備。

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 今日は柏崎市全市一斉総合防災訓練も行われるため、10時13分、大きな地震が発生したとの防災行政無線が入った。
 まずは、地震の揺れから身を守るため、

・姿勢を低く
・頭を守り
・揺れがおさまるまで動かない

の3つの安全行動をとり、その後、各町内から中部児童公園に皆さんが避難。
 今年度も100名を超える皆さんが参加され、訓練内容は以下の通り。

Adsc_001714

1)【訓練参加】中部公園に移動し、訓練等に参加。
2)【在宅参加】家の郵便受けにタオル等の布を垂らし、それが外から確認できるようにする。
*タオルは、安否確認に訪れた人に、知人や親戚宅等への避難も含めて避難済みであることのサイン
3)【在宅参加】上記のどちらでもなく、在宅。安否確認のため同じ班の方が確認にいくため、無事であることを玄関先で報告

 テントの設置などを行ったのち、ポリ袋を使った非常食作り(炊飯)について説明する。

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 米が炊けるまでの間に、町内対抗輪投げ大会となり、思った以上の盛り上がりとなった。

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Adsc_002421 12時、参加者それぞれにポリ袋で炊き上がったご飯に好きなふりかけをかけてもらって昼食をとってもらう。自分自身では、炭火焼肉味のふりかけである。
 最後に、災害時の行動、避難場所、避難所の違いなどをお話しさせてもらい、終了となった。

 片付けをしたのち、13時過ぎ、自宅に戻る。

Adsc_002622

 13時40分、女性消防団の活動をしてきた妻が帰ってきたので、2ミリのスパゲティを茹で、ニンニク、玉葱、ピーマン、唐辛子とともに炒め、トマトピューレ、トマトケチャップで味付けをしたスパゲティ・ナポリタンと小松菜のおひたし、胡瓜と中華クラゲの和え物で昼食にする。

 食後から自民党新潟県第2選挙区支部としての自民党の街宣活動を行う。

 18時、自宅に戻り、風呂に入る。

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 18時50分、市販の野菜餃子、肉餃子、ニラ入り麻婆豆腐、蕗の煮物、茹で卵、グリーンサラダ、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。
 夕食をとりつつ、ドラマ版「ワカコ酒 シーズン3」のDVDを観る。第4夜「大衆酒場で串カツ」にでてきた、生姜を豚肉で巻いた串揚げ「トンガリ」は一度食べてみたい。

 食後、月刊誌や読みたかった本を読む。

2017年9月23日 (土)

尖閣諸島の地名を「石垣市尖閣」に変更を表明

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、もやしとニラの胡麻油和え、えのきと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で柏崎市の平成28年度決算に関する資料を読み込む。

Adsc_000907 12時40分、唐辛子、ハバネロ、花椒を多めに入れて作った激辛の麻婆豆腐を、冷凍讃岐うどんにかけ、昆布ベースの出汁を入れた激辛麻婆うどん、糸瓜の漬物、低脂肪乳で昼食をとる。
 ハバネロは、さすが安定の辛さ?である。

 食後から資料のお届けなどで市内をまわる。

 15時過ぎから自民党新潟県第2選挙区支部としての自民党の街宣活動を行う。

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Adsc_001210 18時、自宅に戻り、茹でた素麺の上に水菜サラダ、茹で豚モモ肉、白髪葱、新生姜をのせ、ピーナツバターを隠し味に入れたごま味噌をかけた胡麻サラダ素麺、蕗の煮物、小粒納豆となめ茸の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から明日の合同防災訓練で使う資料の印刷、急ぎで依頼された壊れたUSBメモリからのデータ救出作業。
 USBメモリのデータ救出は、たまたま同型を2つ持っている方だったので、健全なUSBメモリのコントローラーを移植して、何とかデータを復元することができた。重要なデータをUSBメモリだけで保存というのは危険である。

 22時、熱めのシャワーを浴びたのち、来月に行う台湾三都市&テレサ・テン満喫ツアーの内容について、妻と相談の上、台湾国内の手配をする。

 我が国の領土である尖閣諸島周辺、領海外側であるものの接続水域に中国海警局の船が頻繁に入るようになり、【常態化】してしまったことで、大きなニュースにならなくなってしまった。この【常態化】こそが中国側の目論みであり、日本国民の関心を薄れるのを待っている。
 そんななか、尖閣諸島を行政区にもつ石垣市の中山市長が地名(字)に「尖閣」の文言を入れるとの方針を出した。是非とも、12月の石垣市議会では全会一致で可決してほしいと思う。

Ishigakic


平成29年9月22日『新潟日報』

尖閣諸島の地名を石垣市尖閣に変更
市長、議案提出方針

 尖閣諸島を行政区に抱える沖縄県石垣島の中山義隆市長は21日までに、同諸島の字を変更し地名を「石垣市尖閣」とする議案を市議会12月定例会に提出する方針を示した。同市が明らかにした。賛成多数で可決される見通しという。
 現在の尖閣諸島の地名は「石垣市登野城」。中山氏は開会中の市議会9月定例会で19日、「住所に『尖閣』の文言を入れ込むため、どのような字名を付ければいいか内部で検討している」とし、字を「尖閣」とする意向を表明。そのうえで「12月議会には必ず(議案を)上程し、住所として『尖閣』の言葉が入るようにしたい」と明言した。

2017年9月22日 (金)

【結果報告】新潟産業大学公立化可能性調査
柏崎市議会平成29年9月定例会(第25回会議)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、茗荷の卵とじ、たらこ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Adsc_000101 9時40分、市役所に移動し、10時から本会議に出席する。議題は主に審査をした補正予算の討論、採決、平成28年度公企業会計の決算承認、人事案件、そして委員会発案、議員発案、請願の採決である。

 まずは各委員会の審査を終えた以下の議案について、採決が行われ、すべて原案可決となった。

「議第63号 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について」
 保育現場の人員の適正化のために、来年度から任期付職員として調理員を採用するための議案。

「議第64号 税条例等の一部を改正する条例の制定について」
 地方税法の改正に伴い、軽自動車税に関する規定等を改正するための議案。

「議第65号 市民活動センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 市民活動センター「まちから」について、指定管理者による管理を行わせるための改正及び減免規定の追加を行う議案。

「議第78号 特別職の給与に関する条例及び特別職の職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」
 特別職(市長、副市長、教育長)の給与1か月分30%カット。

「議第66号 高齢者用冬期共同住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するなどのための議案。

「議第67号 高齢者生活支援施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するなどのための議案。

「議第68号 ふるさと人物館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」
 ふるさと人物館を今年度末で廃止し、その機能を博物館へ移転すること及び関係する条例に所要の改正を行うための議案。

「議第69号 ふるさと体験村設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 ふるさと体験村に設置した老朽化の著しい一部施設について、指定管理者に売り払うため、用途廃止する議案。

「議第57号 平成29年度一般会計補正予算(第6号)」
・総額2億8346.9万円。

「議第77号 平成29年度一般会計補正予算(第7号)」
 特別職(市長、副市長、教育長)の給与1か月分30%カット。

「議第58号 平成29年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」

「議第59号 平成29年度介護保険特別会計補正予算(第1号)」

「議第60号 平成29年度ガス事業会計補正予算(第1号)」

「議第61号 平成29年度水道事業会計補正予算(第1号)」

「議第62号 平成29年度下水道事業会計補正予算(第2号)」

「議第70号 字の変更について(西山内郷地区(伊毛換地区))」
 県営中山間地域総合整備事業の実施に伴い、西山内郷地区(伊毛換地区)の字の区域を変更するための議案。

「議第71号 市道路線の廃止について」
 ほ場整備事業に伴う2路線及び県道の道路改良に伴う1路線を廃止する議案。

「議第72号 市道路線の認定について」
 地元町内会からの申請による1路線、道路改良により認定する1路線及び国道353号線改良工事に伴い発生する旧道部分の移管に係る1路線を認定する議案。

「議第73号 平成28年度ガス事業会計資本剰余金の処分について」
 平成28年度ガス事業会計資本剰余金の処分を行うための議案。

「議第74号 平成28年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成28年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「議第75号 平成28年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成28年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「議第76号 平成28年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成28年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

 続いて、先日の産業建設常任委員会で審査を行った公企業決算に関する承認が行われた。

「承第1号 決算の認定について(平成28年度ガス事業会計)」
「承第2号 決算の認定について(平成28年度水道事業会計)」
「承第3号 決算の認定について(平成28年度工業用水道事業会計)」
「承第4号 決算の認定について(平成28年度下水道事業会計)」

 人事案件は以下の4件ですべて同意。

「選第32号 教育委員会委員の任命について」
「選第33号 固定資産評価審査委員会委員の選任について」
「選第34号 人権擁護委員候補者の推薦について」
「選第35号 人権擁護委員候補者の推薦について」

 全会一致のため、議会運営委員会による委員会発案となった

「委員会発案第14号 道路財特法による補助率等のかさ上げ措置に関する意見書(案)」

はそのまま可決し、毎年、出されている私学助成についての意見書

「議員発案第5号 学費と教育条件の公私間格差是正に向け、私学助成の増額・拡充を求める意見書(案)」新潟県宛
「議員発案第6号 学費と教育条件の公私間格差是正に向け、私学助成の増額・拡充を求める意見書(案)」国宛

が議題となった。毎回のことであるが、【能力に応じて】公平な教育を受ける権利があり、何でもかんでも同じということにはならないので、反対である。
 しかも、私学の経営努力などは関係なく、意見書の本文には

「新潟県では全教員に占める専任教員の割合が、公立高校では約8割を占めています。それに対し私立高校では、経常経費への助成が不十分なため、約6割にとどまっているのが現状です。専任教員の増員など教育条件の向上を図るには、経常経費への助成の一層の増額が不可欠です」

という、語るに落ちる文言が書いてある。専任教員の割合やその待遇も含め、それは私学の学校経営の問題であり、税金からの経常経費への助成が少ないうんぬんの問題ではない。
 自治研究会の賛成討論があり、結果、賛成多数で可決した。

<賛成>
自治研究会(村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員)
社会クラブ(若井洋一議員、笠原晴彦議員、矢部忠夫議員)
柏崎のみらい連合(飯塚寿之議員、佐藤正典議員、重野正毅議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)
荒城彦一議員

 請願については、議会運営委員会の審査で賛成総員となった

「請第4号 柏崎市議会議員定数を適正化するよう求める請願」

が、そのまま全会一致で採択された。

 10時50分に終了となり、そのまま11時5分から全員協議会となった。
 議題は、以前より私学から柏崎市による公立化を求めていた新潟産業大学に関する調査結果である。

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 大学の将来構想を含めて調査、検証された報告の内容は、

「残念ながら、現状では(魅力あふれる選ばれる大学として)不十分と言わざるを得ません」
「繰り返しになりますが、この部分を先に明確にしなければ、公立化をしても延命にしかならず、その延命効果は、現在の先行き不透明な世の中と学校業界において、まったく読めないというのが本音です。」
「施設・設備の観点:存続に向けた相当な再投資は不可避」
「10年未満(4年以上)で資金ショートが予想される状態」

というもの。
 大学自らが「魅力あふれる選ばれる大学」への抜本的な改革をしたうえで、公立化を検討するとはいうものの、現時点での大学側から提示された改革案では不十分との評価になっている。
 柏崎市としても毎年の補助金の他、新潟産業大学の旧産業システム学部用校舎を柏崎市教育センターとして平成34年まで月額98万円で借り上げている。それでも財政面では厳しい状態にある。
 さらに問題なのは、新潟産業大学を公立化するとした場合、同じ柏専学院が経営する新潟産業大学附属高校をどうするのかという点。その場合には、附属高校ではなくなるため、現在の法人経営のメリットが無くなり、学校運営のコストは増大する。

 市長からは平成30年度予算の編成もあるので、今年いっぱい、遅くとも年度内に新潟産業大学の公立化に関する要望については、結論をだしたいとの話があった。

 質問をしようと思ったが、学校法人側が出席しておらず、附属高校の扱いなどは聞けないので、今回は質問しなかった。

Adsc_000605 12時10分に終了となり、会派室に戻って、非常用食?の「カップヌードル リッチ あわび風味オイスター煮込み」で昼食をとる。
 リッチシリーズということもあり、とろみのついた高級感あるスープにアワビ風味エリンギ、青梗菜、キクラゲが入っており、なかなかの逸品である。

Adsc_000706 13時から議会運営委員会に出席。
 協議事項は、平成29年12月定例会議の日程(案)のみであり、12月5日からの16日間で行われることとなった。

12月 5日(火)本会議 説明・質疑・付託
         産業建設・文教厚生・総務常任委員協議会
 6日(水)産業建設・文教厚生・総務常任委員会
     (議案補足説明)
 7日(木)産業建設・文教厚生・総務常任委員協議会
    (論点整理)
 8日(金)本会議 一般質問
11日(月)本会議 一般質問
12日(火)(本会議予備日)
13日(水)産業建設常任委員会
14日(木)文教厚生常任委員会
15日(金)総務常任委員会
18日(月)(委員会予備日)
20日(水)本会議 委員長報告・採決(年末懇親会)

通告等:一般質問11月27日(月)正午
    議員発案12月5日(火)午後5時
※ 一般質問は11月21日(火)午前9時から受付

 議会運営委員会終了後、会派室に戻って諸雑務。

 15時30分から市内某所での打ち合わせに出席する。

 買い物などし、18時過ぎ、自宅に戻って身支度。

 19時から市内某店での懇親会に出席し、市政に関する意見交換などを行う。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌を読む。

2017年9月21日 (木)

総選挙のタイミングと北朝鮮情勢

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、野菜入り薩摩揚げ、油揚げと豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

 12時30分、自宅に戻り、チーズフランスパン、塩バターパン、低脂肪乳、ヨーグルトで昼食をとる。

 13時過ぎ、自民党柏崎支部に移動し、13時30分からの拡大役員会に出席。
 本来は、反党行為から役員解職という処分になった幹事長などの党紀委員会の報告が主であったが、いよいよ解散総選挙という流れがでてきたため、地元選出の自民党・細田健一衆議院議員も出席し、この度の解散総選挙に関する話し合いを行う。

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 マスコミや野党が「大義のない総選挙」などと批判しているが、共産党をはじめ野党は何の問題もない加計問題などで、

「解散総選挙で、国民に信を問え」

などと解散を迫っていたにも関わらず、今度は解散を批判しており、意味が分からない。
 弾道ミサイルの乱射、核実験を強行し、一触即発となっている北朝鮮情勢を考えれば、現在の衆議院議員の残りの任期1年以内に非常事態になる可能性は高く、ここで総選挙を行って任期を延ばしておくのは懸命な判断と言える。
 まさか朝鮮半島有事の真っ最中に総選挙をやるわけにはいかない。
 ただ個人的には、法的に決められたものとはいえ、消費税の増税は景気回復に冷や水を浴びせるような感じがしており、一考してもらいたいところ。

 その後も15時、16時30分と市内某所での会議。

 17時、一旦、事務所に戻り、必要な資料などを印刷する。

Bdsc_001710 18時40分、柏崎エネルギーホールに移動し、19時から日本会議柏崎支部主催「三橋貴明講演会開催準備会」第2回の会議に出席。
 今年11月12日に行う講演会「マスコミが絶対に伝えない『原発ゼロ』の真実」に関する会議であり、聴講費1000円を設定し、定員は約400名とした。

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Bdsc_002011 20時40分、自宅に戻り、釣れたての鯵を使った鯵フライ、茗荷の卵とじ、もやしとニラの胡麻油和え、小粒納豆と梅肉の和え物、冷奴、ビール500ml3本で夕食をとる。
 熱々の鯵フライには、タルタルソースにするか、ウスターソースにするか、はたまた醤油にするか悩んだが、今回はタルタルソースで半分、醤油で半分を選択。

 食後、事務所で打ち合わせメモなどを作る。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2017年9月20日 (水)

全会一致可決!柏崎市議会議員定数を適正化を求める請願

 1時、就寝。

 6時に起床し、事務所で急ぎの資料を作る。

 7時30分、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、たらこ、油揚げとえのきの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Bdsc_000805 8時30分、市役所に移動し、会派室で打ち合わせをしたのち、9時から議会運営委員会に出席する。
 議題は、議員定数に関する請願、

「請第4号 柏崎市議会議員定数を適正化するよう求める請願」

の1件であり、まず紹介議員の挨拶、請願者の追加説明が行われた。
 当初、私が紹介議員であったが、議会運営委員会の委員として審議する立場となったため、所属会派の会派長に紹介議員を代わってもらった。


柏崎市議会議員定数を適正化するよう求める請願

(趣旨)
 柏崎市議会議員定数を適正な数にすること。

(理由)
 平成21年2月定例会における「柏崎市議会議員定数の削減に関する請願」提出以来、8年が経過しました。この間、柏崎市議会は大きく変化を遂げていること、一市民として心強く感じております。
 平成21年9月の「議会改革に関する特別委員会」設置を皮切りに、平成22年9月議会で条例が改正され、平成23年4月に行われた統一地方選挙以降の議員定数は30名から26名になりました。その後も平成25年3月に議員倫理条例の制定、5月に通年議会の実現、6月に常任委員会の改編、平成26年6月に柏崎市議会基本条例制定、平成27年11月から市内各地での議会報告会開催、そして各種情報公開など、全国に先駆けて議会改革を進めてきたことに敬意を表します。
 議員定数26名になる前には「議員を減らせば議会の力が弱まる」との声もありましたが、柏崎市議会では議員定数削減後に議会機能が強化され、議員の役割や活動原則が明確になり、より市民に開かれた議会になっていると感じるところです。
 その一方で、現在の議員定数についての議論がまったく進んでいないことを危惧しております。
 なぜなら平成26年12月定例会議、および平成27年6月定例会議において議員定数の見直しを求める議案が提出されていますが、いずれも議論が不十分であることを理由に否決され、議会自らが検討するとの意見がだされているからです。
 そして今年3月に公表された柏崎市議会基本条例の検証結果によれば、議員定数についての評価は「C:できていない(分析と見直しが必要)」でした。理由は議員定数が適切かどうかの検証を行っていない為であり、今後は検証体制の構築や現状分析等、本質的な取り組みが必要であると明記されています。
 柏崎市の人口は年々減少しています。議員定数26名となった平成23年4月末人口は90,859人でしたが、平成29年5月末人口は85,766人で、今後も減少していくことが予測されます。 
 平成27年7月に発行された全国市議会議長会のデータによれば、人口5万人~10万人未満の自治体の平均的な議員数は21.9人だそうです。
 また柏崎市職員も、適正な数になるよう順次検討が進められていると聞いております。
 市の人口動態および全国的な情勢を鑑みても、市職員と同様に議員の数も適正化するべきと考えます。
 以上のことから、適正な市議会議員定数について速やかに検討を行い、現行人数を見直していただくことを請願いたします。


 質疑は共産党から「定数を減らすということなのか」との確認の質問が続いたが、あくまで請願者としては、市民に分かりやすいよう定数について、議論してもらいたいという答弁があった。
 討論では、

 「定数削減ありきではないので賛成する」

 「定数の議論を市民に明らかにすることに意味がある

といった意見を付しての賛成討論が3件あり、結果、全会一致で採択すべきものと決した。

 その後、専決処分報告として、以下の議案が報告された。これは市道の側溝にかけたグレーチングが跳ね上がり、車両を破損させたというもの。

「報第33号 専決処分報告について(道路上の事故による和解及び損害賠償額の決定について)」

 最後に市長に対する予算要望の日程についての報告があった。

 9時35分から柏崎市新庁舎建設特別委員会となり、2階議会ゾーンのレイアウトについての確認を行った。
 これは、前回会議において、議会図書室を1階から2階にする変更を行っただけではなく、女子トイレの個室などが減少していたため、

Bdsc_000906

・女子トイレ(WWC)の個室を1個から2個に戻す
・個室確保のため、女子トイレ(WWC)に隣接していた「給湯」をへ配置変え

との変更である。
 しかし、そもそも議会側と行政側でトイレを分ける必要があるのか、という議論にもなり、議事録が残らないよう休憩を入れての混乱。
 私としては、枝葉末節とは言わないまでも、セキュリティゾーンの設定さえ、きちんとすれば良いだけの話であり、共有化しても良い。
 それより、問題なのは新庁舎内に作る組合事務所の方である。

 すったもんだし、結局、11時過ぎに終了となり、次回会議への持ち越しとなった。こんな杜撰な委員会運営は、議員生活14年目にして初めてある。

Bdsc_001107 12時過ぎ、一旦、自宅に戻り、太めの2ミリのスパゲティを茹で、日高ねこぶ出汁、たらこ、佐渡バター、牛乳で作ったソースをあえて、最後に焼き海苔をかけた、うどん風?たらこスパゲティ、茗荷の酢漬け、低脂肪乳で昼食をとる。

 食後、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

 16時、事務所に戻り、依頼されたパソコンの修理と分解クリーニングを行う。

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 18時30分、まだ残暑厳しいなか、台湾人の妻が鍋が食べたいと、海老(ブラックタイガー)、鱈、わたり蟹、鶏胸肉、白菜、キャベツ、葛切り、長葱、水菜、椎茸を入れた、醤油ベースの寄せ鍋を作り、小粒納豆、ビール500ml3本とともに夕食にする。

 食後からも事務所でパソコンに関する作業。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、月刊誌を読む。

2017年9月19日 (火)

柏崎市役所現庁舎跡地に関するワークショップの意義

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所で急ぎの事務仕事を行う。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンのジャガイモの油炒め、ニラと卵の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時すぎ、市役所に移動し、会派室で総務常任委員会の審査をインターネット中継で見ながら、事務仕事。

 12時、一旦、自宅に戻り、粗挽きウインナーとスライスチーズを挟んだロールパン2個、海藻サラダ、低脂肪乳で昼食をとる。

 13時から市役所をはじめ、市内の公的機関で資料集めや調査を行う。

Bdsc_000502 18時30分、「割烹 三井田」(電話:0257-22-2949)に移動し、柏崎JCシニアクラブの納涼会に出席。
 次の会議があるため、ウーロン茶を飲みつつ、久々にお会いする先輩をはじめ、JCのOBと意見交換を行う。柏崎市役所職員の不祥事に対する意見もあったが、柏崎をより明るくするためのアイデアも出し合った

Bdsc_000603 遅参してしまったが、19時50分、東栄町会館に移動し、平成29年度第6回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席する。
 今日は、都市政策課の職員から来てもらい、市役所現庁舎の跡地活用についてのワークショップについての説明があった。
 現時点において、市役所の新庁舎が完成したのちに今の市役所庁舎の跡地利用は決まっておらず、その活用案を考えるためのワークショップを10月24日から全4回で行うというもの。ワークショップのメンバーとしては、現庁舎周辺の町内会などからの代表ということになっている。
 この説明に対し、「ただの(中央地区住民の)ガス抜きではないか」との厳しい意見もあった。

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 ガス抜きとは言わないまでも、中央地区の建物がどうなるのか、空き土地の利用という目先の議論だけでは意味が薄くなるのは事実。
 柏崎市全体として、現在の中央地区、柏崎駅周辺をどうするのか、というまちづくりの方針を決めた上でないと、深い議論にはならない。
 しかも、中央地区に限っても、除雪やショッピングモールの問題(さらにいえば、深刻な高齢化)など諸々の進行中の要素があり、それらの前提条件を明らかにし、少なくともこれから10年以内に起こる変化など状況認識を共有化してからの議論を行うべきかと思う。
 あくまで防災のアドバイザーとして出席している立場であるが、その前提条件の共有については発言をさせてもらった。

 21時過ぎ、自宅に戻り、来月に予定している台湾満喫ツアーの手配など行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、ビールを飲みつつ、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2017年9月18日 (月)

天安門事件等、NGワードの流布に怯える中国政府

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、たらこ、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から台風で飛んでしまったものや飛んできたゴミなど、自宅周辺の片づけを行う。

 10時過ぎから市内某所での打ち合わせ。

Adsc_002310 12時、自宅に戻り、昨日作った牛筋カレーを冷凍讃岐うどんにかけた牛筋カレーうどん、低脂肪乳、桃で昼食をとる。
 讃岐うどんの命はコシであるが、カレーうどんにはコシがないうどんの方が合うように感じる。

 食後から事務所で事務仕事。

 15時、来客があり、起業に関する打ち合わせを行う。柏崎市内での起業がありがたいが諸所の条件があり、隣県での起業ということで、行政や商工会議所からの補助制度などを確認する。

Adsc_00011 18時30分、冷凍しておいて岩牡蠣を解凍して揚げた岩牡蠣フライ、頂きもののゴーヤを使い、豆腐、卵、豚バラ肉とともに炒めたゴーヤチャンプルー、小粒納豆と梅肉の和え物、鯖寿司、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から録画しておいたテレビ番組を観ながら、紙資料の整理を行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、資料となる本を読む。

 先月8月、ケンブリッジ大学出版局の現代中国研究誌『チャイナ・クウォータリー』で発表していた論文のなかで、天安門事件が起きた1989年を表す「1989」を始め、民主化につながる「民主主義」「香港」、独立運動を危惧する「新疆」「ウイグル」、「チベット」、そして「台湾」などの文字(NGワード)が入った論文が、

 【中国からアクセス遮断、閲覧不可】

となる事件が起こった。これは中国からの圧力に屈したことから発生した事件であり、現在はすべての論文が閲覧できるようになったという。
 大学出版局の弱腰よりも、学問や言論の自由を踏みにじる一党独裁の中国の横暴さが目立った事件である。
 また、中国国内では、企業名に使ってはいけないNGワードも決めたという。
 日本の古来の名前である「大和」や、弾圧、臓器狩りをしている「法輪功」などが設定されている。

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 核を持った軍事強国、共産党一党独裁の国として大きな顔をしているが、これらのNGワードを設定、規制している事を見れば、国内に不安定要素を多く抱えていることがよく分かる。


平成29年9月5日『朝日新聞』

「大和」「法輪功」
中国、使ってはいけない企業名制定

 中国政府が企業名に含んではいけないNGワードを決めた。日本の企業名によくある「大和」が具体例に挙がり、この字を含む企業の中国展開に影響する可能性もある。ただ、全体的には独立運動など国の分裂を思わせる言葉が多く、現在の中国が抱える敏感な問題が浮き彫りになっている。
 国家工商行政管理総局が7月末付で「企業名称禁止・使用制限規則」を各省や自治区、市場監督管理部門に対して通知した。リストの最初には「否定的で政治的に悪影響がある」として、中国の蔑称「支那」や「大地主」など歴史的に敏感な言葉が挙がっている。
 だが、そのほかは
ウイグル独立派が使う「東突(東トルキスタン)」や、中国側が導入しようとした選挙制度改革に反対し、2014年秋に香港で起きた民主化デモ「占中(オキュパイ・セントラル)」、台湾の別称の「福爾摩薩(フォルモサ)」、取り締まり対象の気功集団「法輪功」などが並び、政治的な安定に気を使っているのがわかる。
 また、企業名への使用を制限する言葉も決まった。「中国」や「中華」などを冠した名前は、政府が設立を決めた企業以外は禁止の対象。「国家級」「最佳(最もよい)」といった字を含む企業名も誤解を招く恐れがあるため、制限がかかっている。
 大和証券グループ本社は中国の二つの法人の名称に「大和」を使っているが、「現時点で変更の予定はない」(広報)としている。

2017年9月17日 (日)

思い出の海水浴場は鯨波海水浴場
「ぐんま大使」中山秀征氏

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、カリカリに焼いた鶏皮塩焼き、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から台風に備えて、自宅周辺の片づけや固定作業を行う。

 10時、来客があり、Uターンしての就業等についての意見交換。3連休でこちらに戻ってきたから話ができるものの、普段の会社勤めのなかでは相談できず、そもそも時間がとれないという。親御さんのこともあり、なかなか決断するには難しく、また決断するための材料を十分に提供できない自分ももどかしい。

Adsc_001908 13時過ぎ、圧力鍋で1時間ほど煮込んだのち、冷やして脂を取り除いた牛筋を再度、日高根こぶ出汁、薄口醤油、ぬちマースで煮込んだ牛筋スープを冷凍讃岐うどんにかけ、昆布味をつけた煮卵、茹でた小松菜、新生姜、長葱をのせた牛筋うどんで昼食をとる。
 柔らかくなった筋とほんのり残る脂が美味い。

 15時、某氏とともに長岡市の某所にて、打ち合わせ。

 18時、買い物などをしたのち、自宅に戻る。

Adsc_002109 19時、昼食に作った牛筋スープに市販のカレールー、ターメリック、ナツメグ、ガラムマサラに加え、五香粉(桂皮、丁香、花椒、小茴、大茴、陳皮入り)を入れた牛筋カレー、グリーンサラダ、某会合で残ったという焼き鳥(鶏皮、鶏つくね、鶏正肉)、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、以前より観たかった映画『この世界の片隅に』をDVDで観る。風景もそうであるが、高射砲の色付けなど軍事的な描写(とりわけ、「ソロモンの狼」と呼ばれた「重巡洋艦 青葉」)も忠実に再現されており、こだわりに感心した。

 22時過ぎ、月刊誌をもって、長風呂に入る。

 先日、9月14日に日本テレビ系で放送された『秘密のケンミンショー』の「海無しケンミンスペシャル第2弾!島国ニッポンなのに・・・・」において、群馬県出身で「ぐんま大使」である中山秀征氏が番組冒頭に紹介した思い出の海水浴場は、我が柏崎市内の

 「鯨波海水浴場」

であった。 

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 同じ群馬県人であるタレントの井森美幸氏も2012年に同番組で海水浴は

 「毎年、家族で鯨波」

と発言されており、柏崎のシティセールスは何も首都圏だけを目的にすべきではないことがよく分かる。

 ちなみに、番組内で長野県の熱愛グルメとして塩イカ、ビタミンちくわ、鯖の水煮缶が紹介されていた。
 母方の祖父が長野県人であり、その流れを汲む我が家でも鯖の水煮缶と根曲がり竹の味噌汁は定番となっている。

2017年9月16日 (土)

高知県大川村:総会検討を中止、議会維持へ

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、筋子、えのきとキャベツの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は来客対応と新米を置くためのスペースを空けるため、倉庫の掃除。

Adsc_001105 13時、頂きものの味付け牡蠣(醤油味)、牛蒡、しめじ、人参、2合の米を酒、薄口醤油とともに炊いた牡蠣の炊き込みご飯、イカと胡瓜の酢の物、茗荷の漬物で昼食をとる。
 牡蠣の風味より牛蒡が勝ってしまった感があるが、牡蠣の旨味が入ったおこげが美味い。

 14時からお願いしていた今年分のコシヒカリが届いたので、搬送や袋分けを行う。

 18時40分、大量に頂いた神楽南蛮を使って神楽南蛮味噌を作る。神楽南蛮はヘタだけを取って、種やわたも一緒に細かく刻み、砂糖とともに胡麻油で炒めたのち、味噌、風味付けの再仕込み醤油、みりん、はちみつで仕上げてみた。

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Adsc_001507 19時、無性にマルタイの棒ラーメンが食べたくなったので、「屋台とんこつ味棒ラーメン(美味しさそのままで25%減塩しました)」を購入し、牛乳でスープを溶き、半熟卵、某肉屋さんのチャーシュー、新生姜、長葱のみじん切りをのせ、小粒納豆、神楽南蛮をのせたご飯軽く1杯、ビール500ml3本とともに夕食にする。

 食後から書庫の整理。

 22時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 議会を維持できないとして、村総会の設置を検討する検討会、議員になりたいかアンケートまで実施した(→結果)高知県大川村。
 この度、高知県の支援を受けることで議会を維持できるとし、議論を中止するに至ったという。

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 たまたま今回はこの村が話題となり、解決の方向が見えてきたが、少子高齢化が進む中、他にも同様の状態になる地方自治体もでてくるであろう。
 どういった県の支援を行うのか、引き続き注視したいと思う。


平成29年9月12日『新潟日報』

「村総会」検討を中断
高知・大川 県支援で議会維持へ

 議会を維持できない場合に備え、有権者が予算などの議案を直接審議する「村総会」の設置を検討していた高知県大川村で11日、村議会が開会し、和田知士村長は総会に関する検討を中断すると表明した。同県の協力で議会の維持や村の活性化に向けた方策を話し合っており、「議会維持のための力強い後押しになる」と理由を述べた。議員のなり手不足から今年6月に総会の設置検討を表明してからわずか3カ月で、同村の絵会議論はいったん休止することとなった。
 村は高知県と連携して議会維持に向けた検討会を6月に発足させ、議員の確保策を探っていた。また総会を巡っては、総務省が運営方法などを話し合う有識者研究会の初会合を7月に開催、担い手不足が深刻な地方議会の兼業議員を増やす取り組みなども併せて議論している。
 和田村長は議会休憩中、記者団に「(総会議諭は)村民一人一人に立ち上がってもらうきっかけになったのではないか。今後はあくまでも議会の維持に傾注していく」と強調した。
 大川村の議会側も、絵会設置に向けた条例検討の必要性などを尋ねた朝倉慧議長に対し、議会運営委員会が8月、検討を先送りする内容の答申書を提出し、今後も議会を維持できるとの見解を示していた。

2017年9月15日 (金)

北朝鮮、またも弾道ミサイル発射
グアムではなく、日本に向けて威嚇

 2時、就寝。

 7時、けたたましいJアラートで目を覚まし、またも北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとの速報が入った。
 アメリカを挑発し、グアム方向に撃つとは言いながら、結局は反撃してこない日本を飛び越えるかたちでの威嚇である。
 第一報での情報は、高度約770km、飛行距離は約3700km。
 先の8月29日の中距離弾道ミサイル「火星12型」では、高度約550km、飛行距離2700kmとされているので、本当であればさらに高度と飛距離を伸ばしたことになる。

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 北朝鮮の平壌からグアムまで約3400kmということから、アメリカへの威嚇にもなると見込んだのであろう。
 中国、ロシアの反対もあろうが、北朝鮮への石油や外貨獲得の道を遮断しない限り、この緊張状態は続く。
 次の一手は、さらなる核実験か複数の中距離弾道ミサイルの発射であろう。
 我が国も、自衛権の範囲である敵地攻撃能力など現実的な議論をしなければ、国民の生命と財産は守れない。

 7時40分、大粒納豆、目玉焼き、茄子の味噌油炒め、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分から市内まわりをし、資料のお届けや相談頂いた内容についての報告を行う。

 11時過ぎ、事務所に戻り、文教厚生常任委員会の審査をインターネット中継で見ながら、事務仕事。

Adsc_000602 12時20分、キャベツ、人参、もやし、ピーマン、ニンニク、鶏皮、市販の中華蒸し麺、オリバーどろソースで作った野菜焼きそばと低脂肪乳で昼食をとる。
 中華蒸し麺は炒める前に電子レンジで余分な水分を飛ばし、炒め始めてからは鶏ガラスープで蒸すようにしてみた。

 13時過ぎから市内の公的機関をまわっての資料集め。

 16時過ぎ、事務所に戻り、依頼されたパソコンの修理を行う。記念で買ってもらった大事なパソコンとのことで、電源の入れ替えで何とか復活させ、ついでに液晶画面の傷消しなど徹底したクリーニングを行う。

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Adsc_000904 19時50分、重曹水に漬け込んでおいた鶏胸肉のステーキ、しめじ、蒸しトウモロコシ、小粒納豆と梅肉の和え物、頂きものの鯖寿司、ビール500ml3本で夕食をとる。
 焼くと固くなることが多い鶏胸肉であるが、重曹水のお陰で柔らかく仕上がった。

 食後も引き続きのパソコンの作業。

 22時、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌を読む。

2017年9月14日 (木)

7.3大雨災害の復旧状況
柏崎シティセールス行動計画第一次版

 持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎのメールなどを処理し、2時、就寝。

Bdsc_00011 7時に起床し、シャワーを浴びたのち、ホテル2階でビュッフェ形式の朝食をとる。小粒納豆、鱒の塩焼き、粗挽きソーセージ、マカロニサラダ、味付け茹で卵2個、焼き海苔、新潟らしいタレかつ、牛乳、有機野菜のサラダ、若布と油揚げの味噌汁、漬物、ご飯2杯、クロワッサン、ロールパン1個といった内容。

 食後、身支度をし、愛車で柏崎市内まで戻る。

Bdsc_00032 9時50分、市役所に移動し、10時から産業建設常任委員会に出席する。
 まずは都市整備部所管事項の審査から始まった。

「議第57号 平成29年度一般会計補正予算(第6号)」
・小規模急傾斜地崩壊防止事業 4100万円
 7月3日に発生した大雨により崩落した市内番神二丁目地内の市有地法面について、新潟県から小規模急傾斜地崩壊防止事業の採択を受けたことから、復旧工費を措置。
・道路橋りょう災害復旧事業 1億4610万円
 市道柏崎8-139号線ほか6路の復旧

「議第71号 市道路線の廃止について」
 ほ場整備事業に伴う2路線及び県道の道路改良に伴う1路線を廃止する議案。

「議第72号 市道路線の認定について」
 地元町内会からの申請による1路線、道路改良により認定する1路線及び国道353号線改良工事に伴い発生する旧道部分の移管に係る1路線を認定する議案。

 ここで一旦、産業建設常任委員会が一旦休会となり、産業建設常任委員協議会となり、以下の1件ついての報告があった。

「7・3大雨による被災箇所の復旧について」(pdf形式)

 10時35分から10分休憩をとったのち、10時45分から産業建設常任委員会となり、産業振興部所管事項の審査となった。

「議第57号 平成29年度一般会計補正予算(第6号)」
・柏崎シティセールス行動計画用アンケート集計委託 86.4万円
・移住ガイドブック作成業務委託 108万円

Q.柏崎市での暮らしや支援策など情報を盛り込んだ首都圏在住者向けの移住ガイドブックを作成するというが、作成するのが目的ではない。いかに移住者を増やすかの視点を忘れてはならない。そのためには、ガイドブックの内容はもとより手に取ってもらいやすい、目につきやすい場所など、競争が激しい首都圏でどこに置くのか、という戦略、戦術が重要になる。内容についても同じガイドブックの中でも、若い世代やリタイヤ世代などセグメンテーションをしっかりし、分かりやすい編集も必要になろう。現時点で、ただ作るという段階なのか、それとも置く場所や内容までかなり詰めた段階なのか。
 例えば、移住ガイドブックでも表面は若い世代の移住用の構成、裏面はリタイヤ世代の落ち着きのある雰囲気で構成し、置く場所によって見える面を表、裏を入れ替えるなど、各自治体はかなり知恵を絞っている上、また置く場所も戦略をもって、ときには場所の使用代も払って置いてもらうこともしている。そういった戦略、戦術はあるかどうか。

A.置く場所は、移住のターゲットは首都圏の若い世代、特に女性を考えている。連携協定をした都内金融機関と相談しており、効果的な配置にしたい。

Q.意見として述べたい。首都圏などは競争が激しく色々なガイドブックが並び、手にとってもらえない可能性もある。たまには「奇を衒う」ことをしても良いのではないか。例えば新潟市では「バカいいねっか」というワードを使ったりしている。考えてほしい。
もう一つ、先日視察をしてきた奈良県生駒市の事例を言えば、紹介映像を作るのは簡単であるが、どこで見せるのかにアイデアがあった。生駒市の場合には、映画館で映画が始まる前の時間に映像を流している。つまり逃げられない時間、観客に絶対見てもらえるところで移住やシティセールスを行っている。それをそのまま真似をしろというわけではない。個人的にいま狙うべき媒体は、山の手線などの首都圏の電車内のデジタルサイネージ。JRなどでは、新型車両の入れ替えが始まっており、ほとんどの車内にデジタルサイネージが設置されつつある。満員の通勤時にはスマートホンを見るか、デジタルサイネージを見るであろう。いま広告費は高いと思うが、普及するにつれ、広告費は安定すると思う。是非、横目でみるかたちでいいので、検討材料としては気にかけてほしい。

「議第69号 ふるさと体験村設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 ふるさと体験村に設置した老朽化の著しい一部施設について、指定管理者に売り払うため、用途廃止する議案。

Q.先日、本会議場で質疑での答弁された望遠鏡を外に出す際に使用するレールはいつ撤去したのか。
A.平成24年度に撤去した。

Q.つまり、平成24年からの5年間はまったく使うことなく、朽ち果てたということか。
A.反射式望遠鏡であり、レールで引き出すことができなくなった。5年間使っていない。

Q.望遠鏡本体はほとんど使っておらず、状態が悪くなった、で寄付者に返す、というのは柏崎市として誠意が無いのではないか。
A.望遠鏡の設置の経緯を説明したい。門出地区において茅葺屋根の家を中心に整備した際、星空を観察をしようと設置した。寄付者が度々きて、星空観察をしていたが、しばらく現地は来ない状態になっていた。望遠鏡自体は地元で扱い切れない部分もあり、ただ保管をしていたという状態であった。地元としては、望遠鏡を生かすと道がないので、返還することになった。寄付者の寄付先は地元の組合。

Q.少し整理したい。寄付者が地元の組合に寄付(所有権は組合)をし、その活用のために旧高柳町が公金でレールや建物を整備したということか。
A.その通りであり、所有者は地元の組合となる。

 旧高柳町時代のこととはいえ、本当に公金で負担するのが適切であったのか、また活用方法はなかったのか疑問点は多いが、所有権が地元の組合にあるということであれば、これ以上の言いようがない。
 しかし、寄付者に返すというのは、あまり良い恰好ではないと思う。

 すべての議案の質疑、議員間討議が終わったのち、討論、採決となったので、「議第57号 平成29年度一般会計補正予算(第6号)」についてだけ、以下のような意見を付した。

「予算には賛成するが、シティセールス及び移住ガイドブック作成に関して、質疑のやりとりのなかで十分な戦略、戦術が練られているとは思えかった。予算の執行にあたっては、きちんとした戦略、戦術を考えて行っていくよう、意見を付しての賛成とする。」

 すべての議案が原案可決となり、11時45分に産業建設常任委員会が終了。

Bdsc_00053 12時、会派室に戻り、持参してきた弁当で昼食をとる。今日は、台湾人の妻が弁当作りに挑戦したもので、鶏ドラムスティックの唐揚げ、玉子焼き、胡瓜、ほうれん草のおひたし、沢庵、茗荷の酢漬け、ご飯といった内容。

 13時から産業建設常任委員協議会となり、以下5件の報告が行われた。

「報第29号 株式会社じょんのび村協会経営状況報告書」
 売上額2億2262万円、前年比94.2%。
 利用客13万2588人、前年比96.3%。
 長期にわたる源泉ポンプの故障があり、冬期間の利用者が減少。
 当期純損失959万円。
 第27期(平成29年度)に向けて、売上額26億円、経常損益440万円を目指したい。
<温泉がでなくなった原因と対応>
 井戸の深さが1400mあり、揚湯ポンプが何回も焼き付くことがあった。ガスを水と一緒に吸ってしまっていた。そこで、さらに深いところから、お湯をとれるよう新潟県に申請している。また電源が離れているので、電圧にもバラつきがあった。
 平成20年にも井戸自体は洗浄しているが、それでもガスを吸ってしまうので、揚湯ポンプを井戸のより深い位置に置くことになった。

Q.固定資産の売却益154万円、未収入金が92万円ほどあるが、この内訳は何か。
A.いままで使っていたバス2台を売却したのが154万円。バス自体は、現在、柏崎市からのリースで対応している。

→税の使い道として、公平、公正を考えると柏崎市のリースに頼らないべきではないか?

A.未収入金92万円は、こども自然王国が3月時点で未払いとなっている電気料80万円、じょんのびかがやき会の事務局の手数料10万円を4月にもらうということで、計92万円を計上した。

Q.基本的にこども自然王国とは実施主体が違うので、できれば電気メーターも別でちゃんと精算した方が良いのではないか。
A.建設当時に同一地番ということから、東北電力から一つの契約にし、親契約をじょんのび村とした経緯がある。

「報第28号 公益財団法人かしわざき振興財団経営状況報告書」
 公益目的事業の全体収支約845万円の黒字。法人決算は1591万円の黒字となる。

Q.収益事業のうち、自動販売機を除いて、シーユース雷音、大崎温泉雪割草の湯、駅前ふれあい広場駐車場が3本柱。駅前ふれあい広場駐車場は今後、駅前開発が進めば収益事業ではなくなる。実質的にどれほどの収益をどの施設が担っているのか、収益事業ベースの財務諸表からは見えないところがある。大まかで良いので施設の収益はどうか。
A.駅前ふれあい広場駐車場(200台)は財源に貢献していた。駅前開発に伴い。今後は120台になるので、収益が2/3ほどになると見込んでいる。シーユース雷音(利用料収入1億7266万円、利用者5万6957人)が比較的順調であるが黒字ということまでいかない。大崎温泉雪割草の湯(利用料収入3090万円、利用者4万人)は、非常に厳しい状況にある。他、売店等についての収益は黒字になっており、収益事業全体で何とかカバーできている。今後も業務改善等を行っていく。

Q.大崎温泉雪割草の湯は客単価770円ほどであり、民間の日帰り温泉施設の目標客単価1000円を目指すような工夫にも取り組んでもらいたいと思うがどうか。
A.厨房施設が小さく、物を温める程度であり、メニュー開発にも限度がある。夏は地元の海産物を使うということにも取り組んでおり、さらに方法を考え努力したい。

「報第31号 株式会社カシックス経営状況報告書」
 当期純利益1772万円。
 2017年はKASIXブランドサービスの構築、安定ヨウ素剤配布管理システムの受注拡大、パーソナルロボットのソフト開発、標的型メール対策ソリューションなどに取り組む。

Q.これまで柏崎市ガス水道局のマッピングシステムデータの更新業務をしてきていると思うが、ガス事業の民営化後、北陸ガスとの契約、現行のデータをどうするかなど決まっていれば教えてほしい。
A.北陸ガス、ガス水道局と協議している最中。データは引き渡しに関してはガス水道局の判断になる。

Q.双葉町、大熊町の受注が成功したような被災地支援システムは今後の展開も色々と考えられる。現在、内閣府中央防災会議防災対策推進実行会議で、災害対策の標準化のワーキングが行われている。そういった標準化を意識したシステム開発などはしているか。また、政府はG空間を利用した防災システムと推進している。そういった観点でのシステム開発は進められているか。
A.災害システムの標準化にはまだ対応していない。いま標的型メールの国内、国外の展開に集中している段階。当社としてGISに取り組んでいるものの、G空間は研究対象にはしているものの、実際には着手する段階にはない。

「報第30号 株式会社柏崎ショッピングモール経営状況報告書」
 当期純損失1652万円となってしまい、今期の弁済額6232万円に収益が届かず、金融機関に支払い猶予、債権者には減額弁済をしている。
 長期借入金は6億1330万円。

Q.中央地区としては、いまや無くせない施設となっているので、何とか頑張ってほしいと思っている。テナント紹介の話がでたが、テナントが入るにあたっての制限があったと思うが、改めて確認したい。
A.直火は禁止されており、過熱は電気のみとなっている。1階より上は、排水、給水の問題があるため、飲食店などは比較的可能な地下となる。

・柏崎シティセールス行動計画

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「柏崎シティセールス行動計画第一次版」(pdf形式)

Q.具体的な行動プログラムのなかに、「柏崎ファンクラブ会員の拡充、市内の様々な活動への参加の促進」とある。ファンクラブの会員を増やすのも大切であるが、このファンクラブ会員をセールスパーソンとして輝いてもらう必要があるのではないか。セールスパーソンは、セールスする場所、主人公となる場を与えなければセールスパーソンにならない。
A.柏崎ファンクラブ会員は十分に詰めておらず、現時点で独自での企画を行うという計画はないが、今後に検討したい。

Q.是非とも、柏崎ファンクラブ会員が主人公になる場所を用意してあげるような仕掛けをしてもらいたい。別の質問になるが、これまで付き合いがある群馬県、長野県をもっとおターゲットにきちんと位置付けた方が良いのではないか。
A.長い付き合いがある隣県への取り組みについて、第二次版、第三次版で加えるよう検討したい。

Q.移住に関する支援、補助金などを紹介するパンフレット等の話があった。移住を考える人にとっては、どんぐりの背比べである補助制度の違いで選ぶことは少なく、多くは自分のあるべき姿を実現できるか否かが重要。ペルソナマーケティングにも取り組んでいるようであるが、本当に大変なのは設定したペルソナに対応したもの、柏崎市の資源・制度を組み合わせの情報発信。例えば、20代後半の男性で妻、子供が1人、自然を愛し、週末には海でマリンスポーツをしたいというペルソナを設定した場合には、それに対する柏崎市でのソリューション、つまり柏崎市に移住した場合に「こういった生活ができる」という紹介することが大切である。個々の制度や魅力を紹介するというだけではなく、そういった視点を持ってほしい。
A.補助金などの部分的なものだけではなく、全体像を提供できるものを考えていく。

 17時過ぎに終了となり、会派室に戻って諸雑務。

 17時40分、自宅に戻り、スカイプを使って先日、柏崎市内で収録した『海幸山幸の詩』の冒頭にビデオ出演する。

Adsc_000301 18時40分、鰤の照り焼き、豚挽肉を多めに入れた激辛麻婆豆腐、蛸と胡瓜の酢の物にカリカリベーコンをのせたもの、小粒納豆となめ茸の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 脂身が多いものの、スモーク感が強いベーコンだったので、自身の脂で揚げるようにカリカリにしたところ、ビールにぴったりであった。

 食後から事務所で紙資料の整理を行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、資料作りに必要な参考図書を読む。

2017年9月13日 (水)

柏崎市ガス事業民営化に伴う市内業者への影響

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、たらこ、玉葱と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時過ぎ、市役所に移動。

Dsc_0001 10時から産業建設常任委員会に出席する。ガス水道局関係の補正予算の審査と決算の認定に関するもので、以下の通り。

「議第60号 平成29年度ガス事業会計補正予算(第1号)」
・人事異動や会計間採用退職の差等に伴う補正

「議第61号 平成29年度水道事業会計補正予算(第1号)」
・人事異動や会計間採用退職の差等に伴う補正

「議第62号 平成29年度下水道事業会計補正予算(第2号)」
・人事異動や会計間採用退職の差等に伴う補正

「議第73号 平成28年度ガス事業会計資本剰余金の処分について」
「承第1号 決算の認定について(平成28年度ガス事業会計)」
 全体として0.4%の供給減少。
 6937.9万円の純損失であり、繰り越し欠損金が2億2080万円
 平成30年4月の民営化に向けている。

Q.会計の数字上のことは分かったが、来年4月の譲渡(ガス民営化)に向けて、現在のガス水道局敷地内において、ガス供給用の設備、ラインはそのまま残るのか。
A.敷地のなかは北陸ガスに譲渡するものは無く、埋設配管なども撤去し、埋め戻す。

→ まるまる行政用の敷地が空くことになる。

「議第74号 平成28年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
「承第2号 決算の認定について(平成28年度水道事業会計)」

 有収水量は全体では1.1%の減。高度浄水処理施設建設工事も完了。
 純利益は2億5865.4万円。
 簡易水道を平成29年3月31日で事業廃止し、4月1日から水道事業に統合。
 繰越利益剰余金は505万円。
 漏水対策、老朽管の交換などのため、平成36年度に向けて15%程度の値上げは予定している。

「議第75号 平成28年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
「承第3号 決算の認定について(平成28年度工業用水道事業会計)」

 供給先は1戸のため、大きな変化がないものの施設の老朽化がある。
 繰越利益剰余金は43万円。

「議第76号 平成28年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
「承第4号 決算の認定について(平成28年度下水道事業会計)」

 行政人口に対する供用普及率は91.7%。
 有収水量は全体で1.2%減。
 3億5178万円の純利益。
 繰越利益剰余金は286万円。

 11時15分に産業建設常任委員会が終了となり、引き続き報告を受けるため産業建設常任委員協議会となった。
 ガス水道局からの報告事項は以下の通り。

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1.ガス事業清算特別会計の設置について
 平成30年4月1日にガス事業を譲渡することに伴い、ガス事業会計が平成30年3月31日をもって廃止することから、地方自治法(昭和22年法律第67号)第209条第2項の規定により、平成30年4月1日付けで、ガス事業清算特別会計(以下「清算会計」という。)を設置し、清算する。
 清算会計は、公営企業会計ではないためガス水道局の所管ではなく、財務部の所管。
→ 総務常任委員会
 設置条例の議案は財務部から平成29年12月定例会議に上程、平成30年4月1日に施行し、平成31年3月31日をもって廃止する。

2.ガス事業譲渡に伴う引き継ぎ業務進捗状況

資料「ガス事業譲渡に伴う引き継ぎ業務進捗状況について」(pdf形式)

Q.いま説明のあった北陸ガスの社内資格取得に関連するのか、北陸ガスは3年以内には規格の工事に切り替えるよう伝えているそうであり、そうなると柏崎市内の業者は規格替えのために大きな出費(工具から在庫品から一式入れ替え)をせざるを得なく、それなら廃業という声があるが、そういった事は聞いているか。
A.工事店への説明会は5月18日、7月31日に行っている。5月18日の説明会では工具のアンケートも行ったところ。
A.(民営化班)工具の買い替えの必要は一部、接手など違うものがある。アンケートを実施し、一部の接手はそのまま柏崎市の仕様を使えるように配慮した。なるべく大きな負担が工事店に生じないようにしている。実態として、工事店同士で工具を融通し合っている実態や北陸ガスが一時的貸与するような対応を考えているので、大きな問題は生じないと考えている。疑問がでたことに対しては、民営化班でその都度、対応している。

Dsc_0003 11時50分から休憩となったので、会派室に戻り、酢豚、粗挽きソーセージ、グリーンアスパラのサラダ、玉子焼き、ピーマンの油炒め、富山産の乾燥白海老と椎茸を使った白海老炊き込みご飯、茗荷の漬物といった内容。

Dsc_0004 13時から決算特別委員会産業建設分科会に出席し、産業建設分科会が担当する事業(かしわざき魅力再発見・誘客推進事業、北陸新幹線観光誘客事業)の評価について、各会派からでてきたものを読み合わせを行う。
 各会派からの事業評価の点数の付け方に温度差があり、集約がなかなか難しい。

 分科会終了後、自宅に戻って身支度をしたのち、愛車で新潟市に向かう。

Dsc_0007 16時、自民党新潟県連に移動し、自民党新潟県連青年部局役員会に、広報委員長として出席する。
 広報委員会としては、今年10月28日に特定失踪者問題調査会の荒木和博代表を講師にお迎えして、講演&パネルディスカッション「朝鮮半島有事!自衛隊は拉致被害者を救えるか」を計画しており、その内容やチラシ(案)について説明をし、役員にお諮りした。

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*平成29年10月28日:チラシ案

 会議終了後、新潟市内の某社に行き、海外への輸出に関する勉強会に出席する。

 21時過ぎ、勉強会で一緒になった有志で、参加者が経営する某店にて懇親会。

 23時20分、「スーパーホテル新潟」にチェックインをし、シャワーを浴びる。

2017年9月12日 (火)

新庁舎問題:組合事務所は未契約だから執務室と表現?

 1時、就寝。

 5時に起床し、事務所で急ぎのメールや資料を作成する。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、もやしと豚挽肉の炒め物、ニラと卵の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Adsc_00032 10時から本会議、一般質問の三日目に出席する。
 二名の議員が一般質問を行ったが、原子力事故の際の避難計画(IAEA定義の第5層)について、100%被曝せずに避難できなければ実効性があるとは言えない、といった議論があった。何事もそうであるが、100%とかゼロリスクというのは机上の空論であって、科学的議論ではない。影響のない範囲、許容できるリスクといった観点での議論がほしいところ。

Adsc_00053 11時45分から休憩時間となったものの、11時50分から議会運営員会に出席。
 協議内容は以下の通り。

1.人事案件の内示
 ・教育委員会委員1名の選任
 ・固定資産評価審査委員会委員1名の選任
 ・人権擁護委員2名の選任
 → 9月22日本会議での起立採決

2.市議会全員協の開催について
 9月22日本会議終了後
 協議事項予定:
  新潟産業大学公立法人化可能性調査結果報告について

3 その他
(1)議会運営委員の日程について
 9月20日9時~
 「請第4号 柏崎市議会員定数を適正化するよう求める請願」
 の請願者説明

Adsc_00084 12時、会派室に戻り、「柏崎仕出しセンター」(電話: 0257-23-3324)の弁当で昼食。
 メンチカツ、エビフライ、焼売、鶏モモ肉、玉子焼き、昆布煮、佃煮、肉豆腐、デザートとして巨峰も添えらた弁当であった。

 13時から再開となり、二名の議員が一般質問を行ったのち、以下の6件の決算の認定に関する提案が行われた。

「承第5号 決算の認定について(平成28年度一般会計)」
「承第6号 決算の認定について(平成28年度国民健康保険事業特別会計)」
「承第7号 決算の認定について(平成28年度後期高齢者医療特別会計)」
「承第8号 決算の認定について(平成28年度介護保険特別会計)」
「承第9号 決算の認定について(平成28年度土地取得事業特別会計)」
「承第10号 決算の認定について(平成28年度墓園事業特別会計)」

Adsc_00105 15時に終了となり、15時10分から決算特別委員会に出席する。主な内容は、平成28年度決算に関して財務部長から柏崎市の財政に関する包括的な説明。
 監査委員からの「平成28年度柏崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見」の最後はこう結ばれている。

「本年度発覚した不適切な事務処理に鑑み、より一層内部統制及び法令遵守(コンプライアンス)の徹底と公務員倫理の厳正な保持に取り組み、市民の信頼確保を望むものである」

 会計の数字も大切であるが、監査委員の指摘の通り、適正な処理を行っているという市民からの信頼感が問題である。

Adsc_00126 15時55分から柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会に出席。
 協議事項は行政視察についてであり、第二部会から関西電力・高浜発電所及び高浜町へ平成29年11月15日、16日で視察に行くこと提案された。
 調査項目としては、再稼働した自治体における避難計画、防災システム。
 結果、委員会で承認され、行政視察に行くことが決定した。

Adsc_00147 16時15分から柏崎市新庁舎建設特別委員会に出席する。
 主たる協議事項は、先日も問題になった議会図書室を1階にするのか、2階にするのかであり、結果、2階の議会事務局前を議会図書室にすることとなった。

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Q.議会図書室の廊下側の壁をとっぱらって、オープンスペースにすることはできないのか。重要な書類は書棚の施錠管理でできると思うがどうか。

A.2階に議会図書室を持ってきた段階である程度の制限がある。壁を取り払うということまではできないが、ソフト的な観点での若干の見直しなどは考えられる。

 引き続き、質疑も行って良いとのことだったので、改めて市民説明会や『広報かしわざき』で、説明図面にある「組合事務所」を「執務室」として説明した件について、問い質した。

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Q.以前にも話がでたと思うが、『広報かしわざき』において組合事務所を執務室と表記したのは何故か。我々議会に提出された図面のように、素直に「組合事務所」と書けば良いではないか。FMピッカラや売店、消費生活センターは賃貸契約もされていないにもかかわらず、きちんと記載されている。

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A.記載の件は、御懸念を抱かせてしまったなら申し訳ないことであり、お詫びしたい。他意があってのことではない。執務室として書いたのは、庁舎の目的外使用となるので、申請者からの申請があってからの記載になる。FMピッカラや売店については、契約はないが市民の皆さんからの基本計画で合意を得ていると思っての記載。屁理屈と言われても仕方ないが、他意があってそのようにしたわけではない。

Q.そもそも市民説明会でも執務室という説明で行っており、組合事務所とは市民に伝わっていない。目的外使用だから執務室ということであるが、逆に目的外使用をしてでも組合事務所がここになければならない理由は何か。
*現在の組合事務所で本庁舎の建屋内ではなく、付属建物内にある。

A.庁舎の中に職員団体を入れる法律の必然はない。一般的に労働基準法の面に言えば、一定の面積を目的外使用を提供しているので、これまでの提供をやめるということは難しい。

Q.組合事務所が新庁舎の1階にある理由が分からない。第二分館、教育分館しかり、そしてガス民営化に伴うガス水道局の庁舎もスぺースが空き、多くの公共施設が空く。私はあくまで新庁舎は第一に市民の利便性のため、第二に働く職員のより良い仕事環境、福利厚生のためと考えている。加えて言うなら、今年6月9日、櫻井市長に対して、組合が新庁舎基本設計案に対して申し入れした内容には、組合事務所の位置の要望は無い。

(1)新庁舎の収容職員数を見直す
(2)庁舎を分散しないで、新庁舎に集約
(3)執務室のユニバーサルデスクを見直し
(4)福利厚生スペースを確保
(5)キッズスペースや多目的トイレの充実
(6)市職員駐車場を庁舎周辺に確保

 組合からは要望が無いのに、一階の新庁舎に入れるのが前提とは、おかしいのでないか。

A.法律的には新庁舎に中に入れなければならない理由はない。職員の福利厚生、県内の自治体の事例をみても庁舎にあり、庁舎外に置くことも違法ではないが、新庁舎に置く配慮をした。現在、まだ組合との協議は行わっていない。

 委員会が紛糾し、暫時休憩をとって議事録をとらない場で議論沸騰。

 結果、議会の意見として組合事務所の位置は受け止め、また執務室と説明したことは改めて市民に説明するという事をはじめ、市長、副市長と協議する当局側の答弁で終了となった。

 終了後、会派室に戻って諸雑務。

Adsc_00168 18時30分、自宅に戻り、豚モモのブロック肉で作った黒酢多めの酢豚、アワビの昆布締め(肝醤油)、石川県産の鰤の刺身、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 アワビの昆布締めは初めてであったが、噛みしめるほどに旨味が広がり、値段以上の価値。

 食後から事務所で依頼されたパソコンの修理を行う。まずは分解と掃除。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、決算書など議会資料を読み込む。

2017年9月11日 (月)

新潟県:海洋高生、マレーシアで魚醤販売

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、粗挽きウインナー、秋刀魚の甘露煮、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Bdsc_00041 10時から本会議、一般質問の二日目に出席する。
 二名の議員が一般質問を行ったなか、婚活事業についての議論があり、結婚相談の民間業者がいるなか、どこまで行政が踏み込んでいいのか、微妙なやりとりとなった。行政が行う婚活事業に税金を投入することから、民業圧迫にならないような配慮も必要である。

Bdsc_00062 12時から休憩となったので、会派室に戻り、持参してきた弁当で昼食をとる。今日は、台湾人の妻が弁当作りに挑戦したもので、粗挽きソーセージ、胡瓜、トマト、「ザ☆シュウマイ」、豚モモ肉の豚生姜焼き、玉子焼き、たらこ、ご飯といった内容。

 13時から二名の議員が一般質問を行い、14時50分から休憩となった。

 15時5分から再開となり、もう二名の議員が一般質問。

 17時に終了したので、会派室に戻って、議案の読み込みなどを行う。

 18時、事務所に戻り、郵便物などの整理。

Adsc_00011 18時40分、合い挽き肉を使ったハンバーグ、スパゲティ・ナポリタン、秋刀魚の水煮、小粒納豆と梅肉の和え物、トマト、茹でオクラ、ビール500ml3本で夕食をとる。
 鯖の水煮の汁は蕎麦やうどんのつゆに活用するが、なかなか秋刀魚の水煮の汁の活用は難しい。

 食後から事務所で決算資料の読み込み。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 自宅の冷蔵庫にあり、愛用している新潟県立海洋高校(新潟県糸魚川市)が部活動で製造した鮭の魚醤「最後の一滴」が、マレーシアの政府機関からハラール認証を受けたことを今年の3月、本ブログでも紹介した。

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 そして今年8月、実際にクアラルンプールの伊勢丹で「最後の一滴」を販売したという。
 チャレンジした生徒にとっては人生の転機になるような機会になったことかと思う。
 キャリア教育を通して、生徒に世界的な広い視野をもたせることもできる素晴らしい取組みである。


平成29年8月20日『新潟日報』

魚醤の魅力アピール
マレーシアでハラル認証取得
海洋高生2人 サケで製造、販売

 県立海洋高校の生徒2人が19日、クアラルンプールの伊勢丹で、部活動で製造したサケの魚醤(ぎょしょう)「最後の一滴」を販売した。マレーシア政府機関から4月にハラル(イスラム教で合法の意味)認証を取得したことを機に、豚などを禁忌とするイスラム諸国でも問題がない魚醤の魅力をアピールした。
 店頭に立ったのは共に1年生の●山●●さん(15)と●村●さん(15)。
 ●山さんは「試食を手にとってもらえるようにしたい」、●村さんは「魚醤のいいところを説明できるようにしたい」と語り、浴衣姿で試食用のスープを買い物客に振る舞った。
 買い物客からは「おいしい。気に入った」との声も聞かれた。
 同校では、キャリア教育の一環で生徒たちが魚醤などを製造。日本ではスーパーなどの店舗やオンラインショップで販売している。
 生徒を引率した松本将史教諭(37)は、ハラル認証の取得は海外展開に向けた「将来の種まきになる」と説明。「一生懸命勉強して頑張ると(海外に)行けるという目標になれば」と話し、生徒が海外経験を積む機会を今後も提供していくことに意欲を示した。

*個人情報保護のため、引用部分を●に置き換え

2017年9月10日 (日)

世界初、30kwの海流発電に成功
尖閣諸島周辺での発電実験で実効支配

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンの油炒め、ゴーヤの漬物、油揚げとえのきの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Img_0635_2 食後、先日の産業建設常任委員会の行政視察の際に壊れてしまったスーツケースの伸縮ハンドルの取り換え修理を自分で行う。
 持っているスーツケースのメーカーは伸縮ハンドルだけの販売はしていないため、違うメーカーの修理用部品を輸入し、取り付け。
 素材がポリカーボネート製なので、穴開けなどの加工は楽なものの、それでも時間ほどかかってしまった。

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 10時、事務所に来客があり、大型のデジタルテレビ一体型のパソコンの修理依頼を受ける。さすがに割れている液晶部分までは直せず、部品交換になるので、それなりの値段になることを納得してもらう。
 早速、修理のため、基盤を見ると電解コンデンサも破裂寸前まで膨らんでおり、かなりの難敵であることを認識。

Adsc_00147_2 13時30分、オリーブオイルで大量のニンニク、輪切りにした粗挽きソーセージ、玉葱を炒め、ハヤシライスソースのレトルト、トマトケチャップで味付けをし、茹でた1.8mmのスパゲティを入れたミートソース風のスパゲティで昼食をとる。

 14時、事務所に来客があり、相談を受けるものの、内容的には司法書士、土地家屋調査士の範疇の案件であった。
 困っていれば助けたいという気持ちはあるが、さすがに有資格者でもなく、そして市議会議員の仕事でもないため、相談先をご紹介するだけとした。

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 18時50分、冷凍食品の焼売としては美味しいと評判の「ザ☆シュウマイ」、胡瓜とトマトのグリーンサラダ、豚モモ肉を使った豚生姜焼き、鯛めしを使った小ぶりの焼きおにぎり、小粒納豆とオクラの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から月刊誌のほか、気になっていた本を読む。デービッド・アトキンソン著『日本再生は、生産性向上しかない! 』にあった、

「日本人は
 他人の財布は盗まないが
      他人の時間は盗む」

は、自分の体験からもズバリの指摘であった。

 再生可能エネルギーの最大の弱点は、その不安定性であり、時間や天候に大きく影響を受け、発電の有無、発電量と質に大きな差がでることであった。
 その弱点が一番少ないと言われながらも、なかなか実用化につながらなかったのが、海流を利用した発電。

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*写真はIHI

 今年7月、IHIが100kw級の海流発電を行える実証機「かいりゅう」を開発し、実証試験に入るとの発表があり、その結果、最大で30Kwの発電に成功したとの報道があった。
 素晴しい快挙であり、是非とも同じく安定した強い海流がある尖閣諸島周辺でも取り組んでも良いかと思う。
 海流発電所として尖閣諸島を整備し、発電関係者、治安維持のための公務員が常駐することで、自然に配慮した実効支配となる。


平成29年8月26日『新潟日報』

黒潮利用 海流発電に成功
IHI 20年以降、実用化目指す

 IHI(東京)は25日、鹿児島県・トカラ列島の口之島沖で黒潮の流れを利用した「海流発電」の実証試験を実施し、最大で30キロワットの発電に成功したと発表した。
 IHIによると、同規模の発電に成功したのは世界初。海流発電は1年を通して天候や時間帯に左右されずに安定した電気を供給できる自然エネルギーとして期待されている。 黒潮は世界有数の強い海流で、同社は2020年以降、離島などで実用化を目指す。
 実証試験は12~18日の7日間、新エネルギー・産業技術総合開発機構と共同で実施した。二つのプロペラが付いた発電機を水深30~50メートルの海中に浮遊させ、黒潮の流れでプロペラを回して発電した。

2017年9月 9日 (土)

死刑廃止運動をする日弁連に弁護士有志が公開質問状

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、たらこ、舞茸の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は「チンドン屋さんが来た」と言われた事から命名した軽自動車「ちんどん号」のメンテナンスや、後援会看板などの整理を行う。

 11時30分、汗をかいたので、週刊誌をもって風呂に入る。今週の『週刊新潮』2017年9月14日号の「水村山郭不動産」には、柏崎市高柳町の物件が紹介されていた。

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Adsc_00095 13時30分、市販の醤油ラーメンのタレ、焼いた鯛の頭と背骨でとった出汁で作った鯛醤油スープに、市販の中華細麺を茹で入れ、最後に母が横浜の中華街で購入してきたふかひれ餡かけのレトルト、茹でた青梗菜をのせたふかひれ鯛ラーメンで昼食をとる。

 食後、某氏の車に乗せてもらい、新潟市に移動。

 15時30分から某ホテルロビーにて、テレビ企画についての打ち合わせ。

Adsc_00106 19時、自宅に戻り、妻が作った鶏モモ肉の唐揚げ、大量に釣れたということから頂いた小鯵の南蛮漬け、グリーンサラダ、小粒納豆と梅肉の和え物、シラスおろし、ビール500ml3本で夕食をとる。
 小鯵の南蛮漬けには、唐辛子を多めに入れ、さらにコーレーグース(島唐辛子の泡盛漬け)をかけて、激辛にした。

 食後、事務所で『宇宙怪獣ガメラ』のDVDを観つつ、紙の資料を整理。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 これまで色々な弁護士に仕事をお願いしてきたなか、仕事前後の雑談では日本弁護士連合会の機関決定?とされる活動がおかしいのではないか、という話題が多かった。
 「テロ等準備罪」を共謀罪と言い換えての反対運動、安全保障関連法案を憲法違反とするような政治活動が行われていた。
 弁護士法第8、9、47条に日本弁護士連合会への登録などが義務付けられているので、弁護士は強制的に日本弁護士連合会に入ることになる。
 そんな日本弁護士連合会が政治活動を行っており、昨年は「2020年までの死刑廃止宣言」を行った。
 死刑に関しては、弁護士のなかでも色々な考え方があり、そもそも現在の死刑は法の下で執行される正当なもの。死刑廃止論では犯罪者の人権を強く言うが、被害者の人権、被害者家族の想いも考えなければならない。
 これに対し、「全国犯罪被害者の会(あすの会)」(NAVS:National Association of Crime Victims and Surviving Families)の顧問をはじめ弁護士有志が、公開質問状を送ったという。
 どのような回答がされるのか、はたまた無視するのか注目である。


平成29年8月29日『産経新聞』

死刑廃止「法的根拠示せ」
弁護士106人 日弁連に質問状

 「死刑廃止宣言」を採択した日本弁護士連合会(日弁連)に対し、「全国犯罪被害者の会(あすの会)」顧問の岡村勲氏ら弁護士106人が28日、「法相の義務である死刑執行を阻止しようとする法的根拠」などを示すよう求める公開質問状を提出した。
 回答期限は3週間。日弁連は昨年10月の人権擁護大会で「2020年までに死刑制度の廃止を目指すべきだ」とする宣言を採択したが、犯罪被害者支援に取り組む弁護士を中心に「被害者の人権への配慮がない」など、反対の声が上がっていた。質問状は、人権擁護大会での決議参加者が全会員の約2.1%だったにも開わらず、日弁連が「死刑廃止及び関連する刑罰制度改革実現本部」を設置し、
平成29年度予算に2500万円の支出を計上したことから「死刑廃止を求める活動方針が組織決定かのように対応している」と指摘。死刑廃止宣言が日弁連の意思として効力を持つ法的根拠を示すよう求めている。
 また、「法の支配を常に主張する日弁連が、法相の死刑執行を阻止しようとする法的根拠」のほか、日弁連が死刑廃止活動をすることで「被害者と弁護士の信頼関係構築を困難にしないか」「裁判員に予断や不当なプレッシャーを与えないか」といった質問への見解を示すよう求めている。

 東京・霞が関の司法記者クラブで会見した岡村氏は「死刑制度に関しては弁護士によって賛否がある。廃止の活動をするなら、弁護士会の名前と会費を使うのではなく個々の弁護士の名前と資金で活動すべきだ」と述べた。

2017年9月 8日 (金)

平成29年柏崎市議会9月定例会一般質問
(ブランド米・種子法廃止、市職員不祥事と公表・処分の基準)

 1時、就寝。

 5時に起床し、事務所で急ぎのメールなどを処理する。

 8時20分、大粒納豆、目玉焼き、麻婆茄子、沢庵、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時30分、市役所に移動。

Adsc_00011 10時から本会議、一般質問の一日目に出席する。
 二名の議員が一般質問を行ったなか、シティセールス、シティプロモーションが取り上げられたものの、数分の議論しかなく残念であった。シティセールスは、決して派手なイベント一発で税金を浪費するものではない。

Adsc_00032 12時10分から休憩となったので会派室に戻り、持参してきた弁当で昼食をとる。今日は、台湾人の妻が弁当作りに挑戦したもので、粗挽きソーセージ、胡瓜、ミニトマト、ほうれん草のおひたし、皮を剥いだ鶏胸肉のハム、玉子焼き、たらこ、ご飯といった内容。

 13時から再開となり、二名の議員が一般質問を行った。

 14時55分から15分間の休憩をとったのち、一名の議員が一般質問を行い、登壇となった。
 冒頭は、昨今の北朝鮮の暴挙と元来の主張である海上自衛隊誘致を盛り込んだ、

「北朝鮮の暴走が止まらず、通告なしでの日本上空を通過する弾道ミサイルの発射、そして6回目となる核実験と、ますます軍事的脅威が増しております。
 先の6月定例会でJアラートを含めた訓練を提案した際、この議場の雰囲気は冷やかなものでしたが、実際に弾道ミサイル発射でのJアラートが使われる日が来てしまいました。
 現実が目の前に迫っていることから、我が柏崎への自衛隊誘致の必要性をさらに市民に訴えていきたいと思っております、会派『決断と実行』の三井田です。」

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とのお約束の枕で始めた。
 質問の中身と主なやり取りは以下の通り。

1.柏崎らしさを生かした柏崎ブランド米について

 まず、今回の質問の背景について説明しておきたい。
 田んぼを持っているわけではない私が柏崎のブランド米について質問するのは、いささか不思議に思われる方もいると思う。
 これまで海外、とりわけ食習慣が似ている台湾で何とか柏崎の米が売れないものか、と台湾の大手百貨店の担当者やバイヤーに試食をしてもらい、
また台湾国内最大のデジタルサイネージの番組制作会社に柏崎の米を取り上げてもらうようなことにチャレンジしてきた。
 生産者としてではなく、柏崎の米を売るルートを作る、柏崎の米のセールスマンとしての取り組みであった。柏崎の米の販売ルートが広げることができれば、生産者に所得として多く還元でき、うまくいけば儲かる農業として若い就農者がでるかも知れない。そうなれば、柏崎の農業を守り、そして田んぼがあることで、柏崎の自然環境も守り、大雨災害などにも対応することができる。
 そういった視点、想いをもって、少しでも売れる米について考えてきたつもりである。

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 さて、米農政については、現在、大きな転換点を迎えている。農政は猫の目行政なので、大きな転換点はいつもなのかも知れないが・・・。
 まず一つに、平成30年から直接支払交付金が廃止される。この直接支払交付金については、この議場でも多くの議員が一般質問で取り上げてきた。
 私の考えとしては、農業、つまり食料の大部分は軍事と同じ安全保障の一つでもあり、税金を投入しても守るべきものと考えている。
 農業に税金を投入する、というと商工業関係者やそれこそ市民の方からもお叱りを受けることもある。
 しかし、ヨーロッパ各国をはじめ、世界の国々では、自国の農業を守るため、手厚い補助金制度があり、農業は税金で守るというのが、ある意味常識になっている。
 ヨーロッパの農家の所得に占める<直接支払>の割合は90%を超える。アメリカは26.4%であり、穀物だけに限れば50%前後。日本の農業産出額に対する農業予算の割合は、実は27%しかない。
 日本は本当にこれで良いのかという思いもある。
 さらには、生産調整配分数量目標も廃止され、各都道府県で生産調整配分割り当てを行うことになる。
 このような状況から、米のブランド化、高付加価値、高く売れる米づくりが必要になってきたことは、市長も十分に認識されていると思う。

 ブランドと言えば、数あるブランド米のなか、我が新潟県においては「コシヒカリ」が長らく絶対的王者であり、品種別作付面積においてコシヒカリの割合は約70%にもなった。
しかし、昨今ではそのブランド価値の低下が指摘され、実際、価格も高く、高収益を上げている他県の他ブランド米が多くある。
 加えて、新潟県内では肥料取締法に違反した汚泥や化学物質が使われた肥料が、新潟県内の稲作農家などに販売されていたケースが相次いだ。その影響で市場における価値のさらなる低下も懸念されている。
 実際、この肥料問題により、「特別栽培米」の出荷量が、県の認証の取り消しによって平成28年度分は前年度より2割以上減る見通しと言われている。

Q1-1.以上のような状況を踏まえると、従来のコシヒカリを一般的な肥料で育てたのでは、もはやブランド米としての有利な販売はできない。だからこそ収穫期が重なるリスクの回避も含めて、新品種である「こしいぶき」や「新之助」などの取り組みがでてきた。まずはブランド米の厳しい現状を市長がどう認識しているのか、細かい中身に入る前に確認しておきたい。

A1-1.(市長)数年前までは、コシヒカリが絶対的なブランド米として君臨していた。しかし、最近はさまざまなブランド米が、打倒・新潟産コシヒカリとして売り出している。つや姫(山形)、夢ぴりか(北海道)等は魚沼産コシヒカリに迫る勢い。新潟県は新品種米「新之助」に力を入れているが、販売力競争は年々激化している。昨日、都内の業者が来庁し、世界最高の米として柏崎産米を売り出したいと、ありがたい申し出を頂いたところでもあり、柏崎産米もブランド化を目指している。また、名前はまだ決まっていないが、新潟県で一番早い収穫、極早生種である新潟83号も二年後の一般販売を目指しており、期待するところ。

 厳しい現状の認識はほぼ一緒であることが分かった。
 いまご紹介の新潟83号の存在も危うくなるような事が多くの国民が知らぬ間に進んでいる。
 主要農作物種子法(以下、種子法)の廃止法が今年4月に成立し、来年4月に施行されることとなった。
 また、農業競争力強化支援法の成立により、都道府県が自ら普及すべき優良品種(奨励品種)の指定・制限が無くなるばかりか、公的な種苗の生産に関する知見が民間事業者に提供される(第8条4)ようになり、混沌とした競争の時代に突入する。
 議員だけではなく、この一般質問の放送を聞いている柏崎市民の皆さんにも分かってほしいことなので、もう少し分かりやすく説明したい。

 これまで主要農作物(米、麦、大豆)は、都道府県が原種・原原種の生産、奨励品種指定のための検査等を義務づけており、現在、安価に苗を買うことができるのも我々の税金を投入して、品種改良し、守ってきたからである。
 言い方を変えれば、主要農作物の農業は、安価である公的な苗があるからこそ成り立ってきたとも言える。
 これまでに民間開発の苗がなかったわけではない。
 除草剤ラウンドアップで有名なモンサントは、2002年、コシヒカリと病気に強く粒の大きい「どんとこい」を交配して主食用「とねのめぐみ」という品種を作った。
 2017年1月の20kgあたりの苗の価格で比較すると、福井県のコシヒカリで7920円、日本モンサントの「とねのめぐみ」は17280円と約2倍の値段。
 業務用では、北海道のきらら397が7100円に対し、三井化学のみつひかりは8万円で、約10倍の値段になっている。
 この値段の差こそが民間企業が参入する障壁であり、公的な資金での品種改良、保護することをやめるというのが、種子法の廃止によるメリットとされている。もう一つのメリットととして、都道府県が「フリーハンドで身軽になって」民間育成品種も奨励品種に指定しやすくなるという。
 しかし、これが本当にメリットなのか、安価で提供され、かつ日本の大事な国家戦略的な、そして公共財とも言える種を自由にしていいのか、私には疑問がある。
 加えて、種子法の廃止と同時に成立した農業競争力強化支援法の第8条の4にはこう書いてある。

「独立行政法人の試験研究機関及び都道府県が有する種苗の生産に関する知見の民間事業者への提供を促進すること。」

 つまり、我々の税金で育ててきた苗の知見、ノウハウといっても良いものを民間企業に提供するとある。これは、本来、国家戦略的な公共財でもある主要農作物の育種が海外にも流出してしまうことを意味する。

Q1-2.この種子法の廃止及び農業競争力強化支援法の成立について、市長はどう捉えているか。

A1-2.(市長)直接的には新潟県が所轄するところと考える。見方によれば民間力向上につながるだろうが、一般的な視点から見ると安全性、安定性が損なわれるのではないかと懸念している。新潟県も苦慮していると思われる。国の考え方に加え、県の動向をとらえながら、市として考えたい。

 いま確認したように奨励品種の制限がなくなることや、民間企業の種苗への参入が進めば、どの品種を柏崎のブランド米として育てるのか、この選択も重要となろう。先の6月議会の一般質問に対し、市長からは市が認証する柏崎産米認証制度を平成30年に創設するとの答弁があり、漏れ伝え聞くところによると食味値、たんぱく含有率の低さなどで、土づくりが設定されるという。それはそれで大切であるが、消費者の目線においては美味しいのは当たり前、さらに求められるのは物語や共感である。
 食味値、たんぱく含有率の数字だけなら、柏崎でなくともどこでも良い。柏崎にある資源を活用した柏崎らしいものをブランド化の材料にすべきではないか。

Q1-3.現時点でのブランド化に対する考え、検討状況はどうなっているのか。

A1-3.(市長)有利販売進める上で、柏崎らしさや物語性が重要な要素なのは理解している。ただ柏崎全体の中でどういった物語にすべきか、頭を悩ませている。農業関係者や専門アドバイザーと検討を重ねてきたが、柏崎市内の各地域に海・山・川などの物語があり、市全体となると難しい。全国発信には名称、認証マークの検討必要。平成30年度からコシヒカリ対象で食味品質に一定レベルの基準を設け、クリアしたら認証ブランド米として販売する。他のブランドよりも厳しい基準で設定したい。

 市長は良い人なのかも知れないが、あえて悪者になることも必要なのではないか。
 最初からすべての人が満足する物語を探していれば、いつまで経ってもスタートすることはできない。
 あえて悪者になって、海に特化してみてはどうか。選択と集中が大切であり、実際に柏崎に訪れる観光客は「海の柏崎」を求めている。

 今年1月の議会において、私は谷根川の鮭の問題を取り上げた答弁では、学校給食でハンバーグやフレークに加工調理して生徒に食べて貰ったとのことであったが、それでも10%の鮭は廃棄されているとの内容。
 その後に調査したところ、加工調理は柏崎市内ではなく、宮城県内の加工会社でフレークに加工したと聞いた。市長も十分にご存じと思うが、フードマイレージという概念がある。柏崎市内で獲れた鮭を、わざわざ燃料を使って、距離の遠い宮城県まで持っているのは、フードマイレージの概念からは大きく離れる。しかも、宮城県の加工会社では、鮭の頭、中骨、尻尾は廃棄焼却処分されている。柏崎市内で、鮭を有機肥料にすれば捨てることなく全て利用できる。そしてこれは、何も谷根川の鮭だけではなく、海岸に漂着する海藻などについても乾燥さえさせれば、立派な有機肥料になる。
 加えて、市内の精米機では不要なものとして溜まっている小糠も使えば、完全なリサイクループができる。これこそ、柏崎市が生み出す物語ではないか。
 柏崎市は生ごみリサイクルと新しい農業という策定計画を掲げ、バイオマスタウン構想に応募したはずである。地域循環型農業、リサイクルループの完結させることもでき、まさに柏崎市の目指す方向に合致している。

Q1-4.柏崎の鮭や海の恵みを有機肥料としたブランド米を設定してみてはどうか。

A1-4.(市長)海に特化してみたら、との提案だが、海藻等も含めて、使えるものか検討したい。鮭と米糠を使うことは、収量を確保できれば有効だと思う。しかし谷根川から上がり、破棄している鮭の10%は腐っており、使いようのないものであり、肥料として使うのは難しい。しかしながら「物語性に海を」という部分は、今後の参考にしたい。

 最後にもう一度言うが、柏崎市内の米のレベルは食味でも高いレベルにあり、そこまで来ると一般消費者にとっては、より社会性の高いものや物語のあるブランドを選ぶ。そういった観点を共有してもらい、是非とも進めてもらいたい。

2.市職員の不祥事に関する処分と公開基準の見直し

 平成29年6月26日、長岡市内において新潟県迷惑行為等防止条例に違反する行為により、柏崎市教育委員会の職員が検挙された。
 柏崎市役所では、これまでも不祥事が続き、コンプライアンス、綱紀粛正に努めるとしてきた。今回の検挙は、第一には個人の資質の問題であるものの、公務員であることから柏崎市役所に対する市民から信用失墜はもとより、真面目に働いている市職員への悪影響は大きい。


・市職員による住民基本台帳情報漏洩事件
・柏崎市が行った工事で、柏崎市自らが工事改善命令を出すに至った杜撰な工事
・公金詐欺事件により市職員の逮捕が逮捕。しかも、新潟県警から市役所に家宅捜査に入られ、資料を押収されたという柏崎市政でもっとも不名誉とも言える事件、
・震災時の詐欺とも言えるNPO全国防災ネットワーク会議事件。
・ガス水道局収賄事件により、職員が逮捕。こういった職員を処罰すべき柏崎市役所が、逮捕後に弁護士を紹介していたことも発覚し、追及よりも身内をかばう体質が露呈した。
・飲酒運転での事故。分限処分での停職という処分であり、実名も公開されなかった。
・合計11億6655万円というごみ処理施設大規模修繕工事で議会の議決を経なかった地方自治法違反。
・万引き、盗撮等


 柏崎市民のなかからは、

 「酒気帯び運転でも万引きでも、盗撮でもクビにならん市役所はいいのぉー」

といった声まであるほど。

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Q2-1.今回は刑事処分も決まらないうちに停職3か月という処分を決めた。 前回の・・・と言って良いものか分からないが、平成26年2月18日に処分された同じ新潟県迷惑行為等防止条例違反した事件では、停職4か月、分限処分として課長代理から主査へ降格であった。
 同じ新潟県迷惑行為等防止条例違反であり、かつ行為の内容が発表されない以上、議会としてこの処分は適切であったのか判断できない。
 改めて経緯を説明してもらい、その行為、この処分のタイミングが良かったのかどうか聞きたい。

A2-1.(市長)改めてこの場でご迷惑ご心配おかけしたこと、市民、議員の皆様にお詫び申し上げたい。刑事事件案件について、前回との違いは逮捕拘留でなく、在宅での捜査となったこと。事実関係解明まで長期に渡ると考え、警察からの書類送検受け、当人に事情聴取を行い処分を決定した。法的に処分権者はいちど下した処分を撤回できない。行政としても可能な限り、事実関係を調査し、できるだけ早急に処分を決定したところであり、このタイミングとなった。他市と比べ決して処分が甘いとは考えていない。市民の皆様の厳しい声は理解するものの、市としては適切な処分と考えている。

 繰り返すようだが、前回の新潟県迷惑行為等防止条例違反した事件も、刑事処分に影響するからと行為の内容は発表しなかった。一方は停職3か月、もう一方は停職4か月、分限処分とその違いが処分発表時に分からない、市民も議会もそれで良いのか分からないのが問題なのである。

Q2-2. 事件翌日6月27日の午後。教育部長、所属課長及び係長、家族同席のもと、本人に第1回目事情聴取、その後、7月末までに5回事情聴取を行ったとあるが、これは職場環境に起因して発生した事件なのか、あくまで個人の資質に関して発生したのか。

A2-2.(市長)少なくとも職場環境に大きな問題はなかった。色々なものが複雑に絡み合ったと考えられる。仕事上のストレス、個人の性格などがあるだろうが、まず何よりも、本人の公務員としての自覚が欠如していたと言わなければならない。

 今回の不祥事は、教育委員会の職員とだけの発表であり、教育関係者が迷惑行為等防止条例に違反するとはいかがなものか、との声が市民からあった。教育委員会には、教職員である県職員、行政職の市職員がいるが、一般市民からはそこまで細かいことは分からない。ゆえに教育委員会は何をしているのか、との声が大きくなったところ。加えて、これまでの教育委員会に対する不信感が市民の間にあったことも、教育長からは理解しておいてもらいたい。その事例として、議会に報告がされていないものの、教育現場の環境として議論すべき事件2つについて確認したい。
 まずは
某小学校の盗撮騒ぎ。

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 今年7月、市内の某小学校の修学旅行で添乗員による男子脱衣所写真撮影事件というものがあった。
 これは、男子入浴指導のため、男性の添乗員がお風呂の脱衣所にいたところ、洗面台にある鏡に向かって、自分の個人所有のアイフォンで写真を撮影し、その写真に鏡越しではあるものの、男子児童数名の着替えている姿が写り込んだ事件。
 その場で目撃した児童数名が撮影された旨を担任に報告したものの、担任は一緒に同行していた校長へ報告せず、後日あった保護者アンケートや保護者懇談会にて、男子児童の保護者より説明を求められたことから問題が発覚した。
 これは男性の添乗員が写真を撮ったことが主問題であるが、学校運営として議会でも議論すべき問題も含んでいる。

・なぜ旅行会社の一社員である添乗員に、本来、教職員がすべき「男子入浴指導」を依頼したのか。
・そもそも添乗員に、入浴指導という規定にない業務を任せるような風潮があったのか。
・児童からの報告を聞いた担任は何故、校長に報告しなかったのか。

 これらは市民から選ばれた議会に報告し、議論すべきものではなかったのか。
 この小学校の保護者たちからは、議会に報告されていないことを知り、教育委員会に対し、「隠蔽体質ではないか」との不信感が強くなった。
 加えて、保護者説明会の際に、教育委員会長の代読として、

 「これが教職員ならば、懲戒免職ですよ」

との発言があったことで、火に油を注いでしまった。
 長岡で起こった教育委員会の職員の盗撮でも懲戒免職にならないじゃないか、と。

Q2-3.この事件について、何故、議会に報告がないのか。またどう対応しているのか聞きたい。

A2-3.(教育長)重ねて不祥事について市民・議員の皆様にお詫び申し上げる。議会に説明がなかったのは学校内部での事案であり、児童・生徒・家庭の問題もあり、学校関係者への説明会がこれまでの慣例だった為である。このことも含め再発防止に努めたい。
 7月の修学旅行では、引率が全員女性教職員だったため、男子浴室の確認を添乗員に依頼した。学年保護者会と旅行会社支店長、本人より謝罪があり、撮影データは当日削除し、復元不可能な状態であると確認した旨、保護者会で説明した。保護者の要望により、何かあった場合の引責について、支店および添乗員本人に誓約書を書かせた。
 今回の大きな問題は、教職員が女性のみだったことだが、今後は校長会でも徹底していきたい。児童に対しては、家庭内その他で色々な問題があるため、学校内で処理させて頂いた。色々な事案が学校であるが、認識の違いもあると思う。今後、もし不信感を抱くことがあれば、教育委員会に直接、または学校を通してお知らせいただきたい。

 学校内部の問題というが、おかしいではないか。
 
どこの小学校でも、修学旅行では教育委員会に【事前に】修学旅行の日程・同行教員等の計画書を提出し、了解を得ているはずである。
 「男子入浴指導」を行う教諭の存在を教育委員会で確認しなかったのか。
 つまり、これは教育委員会の問題であり、議会でも議論する内容である。

 加えて、修学旅行の受注業者に、本来、教職員がやるべき「男子入浴指導」を依頼するなど、いわば下請け企業いじめ、ブラック企業がやるような事と言われても仕方ない。
 業者に依頼しても当然だという意識があるなら、もっと深刻な問題である。
 こういった教育行政上、大きな問題を含んでいるからこそ、議会に報告し、議論すべきではなかったのか。

 続いて、もう1件ある。
 
某小学校のカッター切り付け事件。

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 中学年児童4人が特別支援学級在籍の高学年児童から追いかけられ、蹴とばされ、ポケットに隠し持っていた工作用のカッターナイフを取り出して、切り付けた事件。衣服や指先がカッターで切られ、中学年児童の一人は、右上腕部に10センチ弱の傷跡が残るほどの深い傷を負った。
 開かれた特別支援学級やバリアフリーの観点は好ましいことであるし、豊かな教育環境のために必要であることと思う。
 しかし、その環境の実現にはそれなりの配慮や努力が必要なことも事実。
 この事件の高学年児童や中学年児童のことを私は言うのではない。


・なぜ教室内の担任の引き出しにあるはずのカッターナイフを持つことができたのか。
・高学年児童に対し、(体力も含め)養護教諭の指導・対応が十分であったのか。

といった教育行政に係る問題を含んでおり、本来であれば議会に報告し、議論すべき案件だからである。
 しかも担任の引き出しから物を持ち出して、トラブルになるというのは、一昨年にも剣野小学校でスプレーを持ち出した事件と同じ構図。
 どういった対策をとれば良いのか、養護教諭の体力の問題もあるであろうし、加配も必要ではないか、など議会でも議論すべきことが多くある。
 先の小学校の案件と同じように、保護者たちが議会に報告されていないことを知り、教育委員会に対し、「隠蔽体質ではないか」との不信感が強くなった。

Q2-4.この事案に対するその後の対応、そして議会に報告すべきであったのか否か、答えてもらいたい。

A2-4.(教育長)原因としては、加害児童は他者とかかわることが苦手であり、指を差された、何か言われたと思い、いら立っていた。大切なのは被害児童の心のケアだと考える。加害児童は児童相談所預かりとなり、現在は市内の教育施設で指導を受けている。今後、関係各所とのケース検討会議、特別支援検討会議により、対応を決定する。管理体制については重く受け止めている。刃物は本来、担任または所轄教員が保管しておくが、場所を知っていた加害児童が取り出していた。しっかり管理していなかったことに原因がある。教職員の体力面についてもご指摘があったが、年齢が上がれば行動力もつくので、万が一の時にどうするのか、学校現場で重く受け止め、引き続き相談している。このことは一つの学校のみならず色々な学校で起こりうる。あわせて校長会などで周知説明しながら、今後そういうことがないよう、しっかり管理体制を強化していきたい。

 「一つの学校のみならず色々な学校で起こりうる」からこそ、議会への報告が必要である。
 私は既に起こった事案に怒っているのではない。剣野小スプレー事件の教訓が生きておらず、まったく同じミスを繰り返しているから指摘するのである。
 この小学校の校舎が完成した際、現地視察をさせてもらい、明るく大きな窓で開かれた特別支援学級と感心した覚えがある。そういった新しい試みをした学校校舎だからこそ、運用方法も含めて考えなければならない事件ではないのか。
 もし、明るく大きな窓の特別支援学級にしたことが裏目に出たなら、改修する予算付けなど考えなければならない。だからこそ議会への報告が必要だった。

 これらの2つの案件での教育委員会の対応が、今回の教育委員会の職員不祥事ということと相まって、大きな信用失墜につながったと私は思う。

Q2-5.教育委員会には教職員である県職員、行政職の市職員がいるが、今回の不祥事はどちらの職員が起こしたものなのか。

A2-5.(教育長)教育委員会主事、すなわち市職員だった。

 その行政職の職員についても、先般、高校野球での賭博、そして出張旅費の問題で10名もの職員が処分された。
 高校野球での数千円単位と賭け事、というと市民から「そんがぐらいでぇ~」と表面上では賛否の意見がでるような案件と、我々の貴重な税金からの不正取得である出張旅費の問題、これが一緒にでてきたわけであるが、私がより問題であるのは組織的に行っていた出張旅費の方である。

 先般の全員協議会でも指摘したが、この出張旅費の不正を、あくまで旅費の未精算問題と表現してしまうあたりに、柏崎市役所の体質が表れている。

 そんな不祥事が連続して起こるのは、歯止めとなる<抑止力>が有効に働いていない、と考えるのが普通であろう。
 <抑止力>とは、やはり不祥事を起こしたときの処分とその際の公表である。

Q2-6.これまで何度も指摘したように私は「柏崎市職員の懲戒処分に関する指針」(平成18年11月6日)の改正やその運用方法を含め、再検討を要すると考えている。あくまで指針であり、法律でも条令でもない。市長が政治決断でできるもの。今回の処分にも鑑み、現在の指針の内容、運用方法で良いのか、そして公表についても今のままで良いのか、市長の見解を聞きたい。

A2-6.(市長)今ほどの教育委員会所管部分の問題も含め、確かに現場の方々からは学校内で収めたいという意識はあると思う。そこには児童に対する配慮があると思うが、その一方で、もしかしたら自分たちのことを大げさにしたくない、という意識があったとしたら問題であろう。ひとつの学校だけの問題でなく共有するべき課題があるはず。少なくともそれぞれの学校長が速やかに教育委員会に報告すべき。
 行政職員の処分等、基準に対する考え方は、先般申し上げた通りで、県内他市、全国的に見ても甘いとはいえない。公表基準がない自治体すらある。処分を重くすれば抑止力につながるという意見もわかるが、行政が行うこととして、それでよいのかという疑問も感じる。ただ不祥事を繰り返すことは非常に恥ずかしい。
 今後起きないようにするには、職員個々の意識を確認し高めることが必要。
あらためて公務員とは何たる者かとの認識を徹底すべく研修等を重ね、地道な取り組みを続けていきたい。
 公表基準については市民皆さんからの声も耳に留め、出来る限りその想い受けとめながら、全面的とはいかないまでも、見直しに着手したいと考える。

 この一連の問題で、決定的な違和感、市民感覚との違いは、(業務上の不祥事ではないのに)勤務時間中に上司が2回も長岡市まで謝りに行ったということ。

*事件当日6月26日は所属長以下の3名。翌日6月27日には、翌6月27日午前、教育部長と所属課が長岡警察署まで出向いている。

 民間では、こんな事はありえない。あくまで個人の資質で起きた盗撮事件であり、本来は、本人や家族が職場に対し、最初に謝るものではないのか。この感覚が違う。
 平成26年のガス水道局収賄事件では、逮捕された職員に柏崎市は弁護士を紹介した。これも信じられない感覚。
 トップたる市長は職員でなく、市のプライドを守るべき。市の価値を上げるのが我々政治家の役割ではないか。それはシティセールスも同じ。
 (不祥事を起こした)職員を守ることが第一ではなく、第一は柏崎市の価値を守ること。勤務時間中に上司が謝りに行く、その感覚が我々市民と大きく違う。本来なら本人が、自分の責任で謝罪するべきことである。
 公表基準については、すべてといかないまでも、是非、見直していただきたい。

 17時過ぎに終了となり、会派室に戻って、諸雑務。

 18時20分、自宅に戻る。

Adsc_00053 19時から有志で某格安のカラオケボックスに移動し、懇親会。
 海鮮チヂミ、照焼きチキンピザ、枝豆などをつつきながら、生ビール、ハイボールを飲み、昭和時代、とりわけ阿久悠氏作詞の曲をメインにカラオケを歌う。

 22時、買い物などをし、自宅に戻る。

 24時、就寝。

2017年9月 7日 (木)

北朝鮮の暴挙、ミサイルだけではなくイカを横取り

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、茗荷の紫蘇の実漬け、ニラと卵の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時50分、市役所に移動。

Dsc_0001 10時から所属会派「決断と実行」の会派会議に出席し、平成27年度決算の事業評価についての協議を行う。
 それぞれの分科会で評価する事業は、以下の通り。

総務:路線バス確保事業、鉄道等活性化事業
文教厚生:介護職員就職支援事業、介護従事者人材確保・育成支援事業
産業建設:かしわざき魅力再発見・誘客推進事業、北陸新幹線観光誘客事業

Dsc_0004 12時、自宅に戻り、牛筋の煮込み、人参、キャベツ、長葱を胡麻油で炒めたのち、市販の醤油ラーメンスープを入れて煮込んだのち、中太の中華麺を投入、コーン缶、茹で卵をのせたコーン野菜醤油ラーメンと低脂肪乳で昼食をとる。

 食後、郵便局や銀行などで所用を済ませたのち、14時、市役所に移動。会派室にて、他会派議員との意見交換や諸雑務を行う。

Dsc_0005 18時40分、自宅に戻り、冷蔵庫に残っていた丸茄子、人参、ピーマン、パプリカ、長葱、豚挽肉を使った麻婆茄子、頂きもののゴンドウクジラの刺身(実はマイルカ科)、ほうれん草のお浸し、胡瓜と塩昆布の和え物、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、明日の一般質問のため、資料などの整理を行う。

 23時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、月刊誌を読む。

 北朝鮮の弾道ミサイルや核実験により、日本国民の生命と財産が脅かされている状況にあるが、暴挙はそれだけではない。
 海上保安庁が必至に阻止しているが、北朝鮮の漁船が1日あたり50~100隻単位で日本の排他的経済水域(EEZ)内に入り、イカなどの水産資源を横取りしているのである。

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*北朝鮮漁船に放水を実施する巡視船=2017年7月撮影(海上保安庁提供)

 北朝鮮が話し合いで解決する相手ではないことは、すでに多くの日本国民が分かってきている。
 水産庁の取締船に銃口を向けるほどまでエスカレートおり、本来なら撃沈、いや轟沈させるべき事案。
 北朝鮮漁船を拿捕もしくは、人命に影響がないよう、20mm機関砲で航行不能な状態にし、その後にあえて救助、日本政府による【手厚い保護】を受けたのち、北朝鮮との交渉材料にする・・・それぐらいしなければならない相手である。


平成29年8月31日『毎日新聞』

これがイカ横取りの北朝鮮漁船
取り締まり画像公開

日本EEZ内の日本海で違法操業

 海上保安庁は31日、日本の排他的経済水域(EEZ)内の日本海で違法操業していた北朝鮮漁船を取り締まる巡視船の画像を公開した。
 海保によると、北朝鮮漁船は7月、能登半島から北北西約300キロの「大和堆(やまとたい)」と呼ばれる海底山地がある海域に、1日当たり50~百数十隻で押し寄せ、日本の漁船の明かりに集まったスルメイカを横取りしたり、流し網などで違法に漁をしたりしたという。
 海保は水産庁と連携して取り締まりを実施。電子掲示板で警告し、悪質な場合は放水した。海保だけで延べ820隻に警告してEEZ外に退去させ、北朝鮮漁船は8月中旬以降、周辺海域で確認されていないという。海保などは、今後も取り締まりを継続する。
 大和堆のある海域では、
水産庁の漁業取締船が7月、北朝鮮船籍とみられる小型船から小銃の銃口を向けられ、政府が北京の外交ルートを通じて北朝鮮に抗議した。

2017年9月 6日 (水)

柏崎市役所新庁舎問題:組合事務所を執務室と説明

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、水菜サラダ、筋子、えのきと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から一般質問で使う資料の読み込み。途中、市職員の不祥事に関する電話を数本頂戴した。

 12時、コンビニで買った塩バターパン、チーズフランスパン、野菜ジュースを食べつつ、新潟市に向かって移動。
 午後から柏崎市新庁舎建設特別委員会に出席予定であったが、公務員の不祥事に詳しい某弁護士から話を聞くため、所属会派の議員にお願いした。

 13時40分から打ち合わせ。

 17時30分、自宅に戻り、郵便物などの処理を行う。

Adsc_00062 19時、重曹水に2日間漬け込んでおいた輸入牛の筋が多く入ったスネ肉の塊を焼き、ガーリック醤油をかけた和風ステーキ、パプリカとミニトマトのサラダ、茗荷の紫蘇の実漬け、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から妻と10月に予定している台湾グルメツアーや、台湾電力視察の関係の日程調整を行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、読書。

 以前に本ブログに書いたが、70億円近い莫大な金額で作るとしている柏崎市役所新庁舎の1階部分に労働組合事務所が計画されている。

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*議会での説明資料

 それに対し、以下の2つの理由から、私は新庁舎の1階に労働組合事務所を置く必要はないと考えている。

(1)あり余る公共施設
 現在の庁舎や第二分館をはじめ、同じ駅周辺にあるガス水道局庁舎(ガス民営化でも売却しない方針)など、多くの公共施設が空きスペースになる。

(2)本来は市民のため、市職員の仕事環境のため
 本来、新庁舎は市民の利便性、そして働く職員の仕事のしやすさを優先すべき。
 1坪あたり200万円のスペースは市民のため!

 そんな状況のなか、7月末の市民説明会では「組合事務所」ではなく、「執務室」と説明され、柏崎市新庁舎建設特別委員会で虚偽説明ではないかと紛糾した。

1709kk1 そして再度、2017年9月『広報かしわざき』で、またも「組合事務所」ではなく「執務室」と説明されていた。
 執務する場所だから「執務室」という言い訳があるのかも知れないが、隣接する消費生活センターは「執務室」ではなく、使用目的である「消費生活センター」と記載されている。

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 これは新庁舎建設の問題ではなく、本当に市民に正しい情報を公開する姿勢の問題であろう。
 今後もきちんと指摘し続けていかねばならない。

2017年9月 5日 (火)

可決!北朝鮮非難決議:平成29年9月定例会(第21回会議)開会
全員協議会「柏崎市職員の不祥事について(盗撮、賭博、旅費不正)」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、昆布の佃煮、イカ塩辛でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、市役所に移動し、会派室で諸準備。

Vdsc_00022 9時から議会運営委員会に出席する。
 昨日提出した「軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を非難し、拉致問題の早期解決求める決議(案)」をはじめ、協議内容と結果は以下の通り。

1.追加議案について
 「議第77号 平成29年度一般会計補正予算(第7号)」ほか

2.全員協議会の開催について
 本日、本会議終了後、全員協議会を開催し、「職員の懲戒処分について」当局からの説明と質疑を行う。
 9月22日の本会議後にも新潟産業大学に関する全員協議会を行いたい旨、当局から連絡が来ている。

3.公企業決算等に係る議案審査について
 産業企業常任委員会での審査を行う。

4.議員発案の取り扱いについて
(1)学費と教育条件の公私間格差是正に向けて、私立高等学校への助成の充実を求める意見書(案)(国あて)

 自治研究会
→ 全会一致とならず、議員提案となり、本会議場での採決。

(2)学費と教育条件の公私間格差是正に向けて、私立高等学校への助成の充実を求める意見書(案)(県あて)
 自治研究会
→ 全会一致とならず、議員提案となり、本会議場での採決。

(3)道路財特法による補助率等のかさ上げ措置に関する意見書(案)
 決断と実行

→ 全会一致となり、議会運営委員会での提案。

(4)軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を非難し、拉致問題の早期解決を求める決議(案)
 決断と実行提出

→ 全会一致となり、議会運営委員会での提案。
 「世界最大の原子力発電所を有する柏崎」を強調した方が良いとのコメントがあり、文言追加。

5.請願について
(1)受理済みの請願
・柏崎市議会員定数を適正化するよう求める請願
・「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への助成の充実を求める 意見書」の採択に関する請願
(2)請願者が趣旨説明を行うものは 、次のとおり。

・柏崎市議会員定数を適正化するよう求める請願
ア 議会運営委員9月20日(水)9時開会

・「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への助成の充実を求める 意見書」の採択に関する請願
イ 文教厚生常任委員会9月15日(金)9時開会

6.農業委員会の議場で挨拶について
 委員が19名と多いため、農業委員会会長から代表してご挨拶頂く。

7.政策検討会議の立ち上げについて
 各会派から、選出委員を報告する。10月10日の決算審査の報告日に第1回の政策検討会議を開催する。

8.議会基本条例の検証に関する各派からの意見について
 10月10日を期限として、回答する。

Vdsc_00043 10時から本会議、平成29年9月定例会議の開会初日となった。
 冒頭、先の平成29年6月定例会議で人事同意した監査委員、そして農業委員会会長から就任のご挨拶があった。
 その後、以下の通り、議案提案が行われた。

「議第63号 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について」
 保育現場の人員の適正化のために、来年度から任期付職員として調理員を採用するための議案。

「議第64号 税条例等の一部を改正する条例の制定について」
 地方税法の改正に伴い、軽自動車税に関する規定等を改正するための議案。

「議第65号 市民活動センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 市民活動センター「まちから」について、指定管理者による管理を行わせるための改正及び減免規定の追加を行う議案。

「議第66号 高齢者用冬期共同住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するなどのための議案。

「議第67号 高齢者生活支援施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するなどのための議案。

「議第68号 ふるさと人物館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」
 ふるさと人物館を今年度末で廃止し、その機能を博物館へ移転すること及び関係する条例に所要の改正を行うための議案。

「議第69号 ふるさと体験村設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 ふるさと体験村に設置した老朽化の著しい一部施設について、指定管理者に売り払うため、用途廃止する議案。

Q.売却する門出の星空観察施設の現状をもう少し詳しく教えてほしい。以前より、活用されていないとして、レンズのカビやくもりなど問題があると聞いていた。指定管理者が再活用できる状況なのか。天体望遠鏡など、まったく使えないのか。またいくらで売却するのか。
A.望遠鏡を外に出して観察するべきものだが、レールが腐食し、レール自体既に撤去している。望遠鏡を使ったもの。経年劣化等で扉などがダメになっているが、建物の躯体は耐えられるので、備品倉庫として使うということ。

Q.望遠鏡本体は価値の高いものであったが、その現在価値はどうなのか。売却できるものなのか。
A.望遠鏡本体はほとんど使っていないので、状況が悪くなっている。高額なものであるが、寄付として頂いたものであり、寄付者にお返しすることを考えている。

・・・ダメだ、こりゃ。高価なものをご寄付頂いておきながら、活用できなかった反省がない。寄付者も怒るであろう。

「議第57号 平成29年度一般会計補正予算(第6号)」
・総額2億8346.9万円。
・柏崎シティセールス行動計画用アンケート集計委託 86.4万円
・移住ガイドブック 108万円
・高齢者虐待等やむを得ない事由による措置入所委託料 165万円

Q.詳しいことは委員会での議論になろうが、この165万円は1件なのか、それとも複数件で柏崎市内で高齢者虐待の実態がそれなりにあるということか。
A.対象者は複数名おり、現状としては高齢者の虐待は毎年50件~60件程度ある。困難なケースが多くなってきており、緊急の入所が必要な事案がでてきている。関係者での支援や応援で対応しているものの、予算の不足が見込まれるため、今回の補正を提出した。

・県立柏崎アクアパーク整備事業修繕料 680.4万円
・体育施設備品購入事業 1944万円
 水球用点数掲示板

Q.アクアパークの修繕や改修については、県との負担割合で覚書があったと思う。改めてその覚書の内容を確認させてほしい。また、水球用の点数掲示板の設置は全額、柏崎市の負担か。少し金額も大きいので、県と協議して応援してもらっても良かったのではないか。
A.県との覚書では、年間4000万円を超える金額については柏崎市と折半ということになっている。今回の修繕は、少額なので柏崎市での単費を予定している。また、備品については、柏崎市の単費で対応するものの、今後、約5億円かかる大規模改修については新潟県と協議している最中。

Q.確認であるが、大規模改修後も今回の点数掲示板が使えるということで良いか。
A.耐用年数はあるものの、大規模改修後も継続使用できるものを導入する。

「議第58号 平成29年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」

「議第59号 平成29年度介護保険特別会計補正予算(第1号)」

「議第60号 平成29年度ガス事業会計補正予算(第1号)」

「議第61号 平成29年度水道事業会計補正予算(第1号)」

「議第62号 平成29年度下水道事業会計補正予算(第2号)」

「議第70号 字の変更について(西山内郷地区(伊毛換地区))」
 県営中山間地域総合整備事業の実施に伴い、西山内郷地区(伊毛換地区)の字の区域を変更するための議案。

「議第71号 市道路線の廃止について」
 ほ場整備事業に伴う2路線及び県道の道路改良に伴う1路線を廃止する議案。

「議第72号 市道路線の認定について」
 地元町内会からの申請による1路線、道路改良により認定する1路線及び国道353号線改良工事に伴い発生する旧道部分の移管に係る1路線を認定する議案。

「議第73号 平成28年度ガス事業会計資本剰余金の処分について」
 平成28年度ガス事業会計資本剰余金の処分を行うための議案。

「議第74号 平成28年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成28年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「議第75号 平成28年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成28年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「議第76号 平成28年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成28年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

 続いて、産業建設常任委員会に付託する公企業決算に関する承認案件の提案が行われた。

「承第1号 決算の認定について(平成28年度ガス事業会計)」
「承第2号 決算の認定について(平成28年度水道事業会計)」
「承第3号 決算の認定について(平成28年度工業用水道事業会計)」
「承第4号 決算の認定について(平成28年度下水道事業会計)」

 ここで市職員不祥事に伴う給与の減額を含む議案の追加が諮られ、承認されたのち、提案説明。

「議第77号 平成29年度一般会計補正予算(第7号)」
「議第78号 特別職の給与に関する条例及び特別職の職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」

 特別職(市長、副市長、教育長)の給与1か月分30%カット。

 最後に、昨日再起案した「軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を非難し、拉致問題の早期解決求める決議(案)」が議会運営員会から提案され、全会一致で可決した。

Vdsc_00054 11時25分に本会議が終了となり、10分間の休憩のち、全員協議会となった。
 今日の全員協議会の内容は、市職員の懲戒処分の件である。
 教育委員長から平成29年8月5日公表された新潟県迷惑行為等防止条例違反での懲戒処分となった経緯、そして市長から賭け行為などの懲戒処分についての説明と陳謝があった。

1.教育委員会の職員の不祥事(8月5日公表)
・平成29年6月26日、振替休日で長岡市内の商業施設で女性に新潟県迷惑行為等防止条例違反をはたらいた。当日、上司などが長岡警察署に行った。27日、長岡警察署に再度訪れ、お詫びした。商業施設でもお詫びした。同日午後、教育次長、課長、係長、家族同席で事情聴取。7月末まで5回実施した。被害女性とは和解していると本人から聞いている。7月20日、警察から書類送検されたとの電話報告があり、警察の捜査が終了したことから行政処分の打ち合わせ。8月4日午前、最終事情聴取を行った。8月5日、処分量定を教育委員会で議論し、処分を言い渡した。
 8月30日に、不起訴になったと本人から報告があった。

2.市職員の賭け行為と旅費の未精算(8月31日公表)
 平成28年度の出勤状況などの内部調査で5月に判明した。時間外勤務状況の確認をしたところ、出勤簿と出張の関係で1件、書かれていないものがあった。その後も事情聴取を一人につき1時間から2時間行い、結果、高校野球による賭け、旅費の未精算が発覚した。その後も調査を続け、今回の処分に至った。
 賭けは勤務時間外であり、私用のメールで連絡を取り合っていた。
 旅費の未精算は過年度、現年度に行われた。東京方面へ高速バスを利用していながら、新幹線の費用をもらっていた。その差額は、出張中の飲食費に使われていた。
 現在、10万円強の額と見ている。
 未精算を繰り返していくなかで、職員の罪悪感は薄れていった。
 再発防止として、旅費の運用(直行、直帰の禁止)、概算払いから旅費払い、領収書添付などを検討している。

 説明が終わったのち、質疑となったので以下のように内容を確認した。

<教育委員会の不祥事>
Q.平成26年2月18日に処分した同じ長岡市で新潟県迷惑行為等防止条例違反の場合した職員は、停職4か月、合わせて分限処分としての降格であった。今回との違いは、その盗撮行為の違いなのか、それとも常習性があったのか。
A.被害者のプライバシーもあり、詳しくは説明できないが、面識の無い女性を撮影をしたというもの。常習性については、総合企画部長と立ち合いで本人に確認し、常習性はないと認識している。

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 詳しくは、9月8日の一般質問で追及しなければならない。

<市職員の賭け行為と旅費の未精算>
Q.まず気付いたことを先に述べておく、市民への謝罪の際、教育長や市長が立った状態で深々と頭を下げ、ここに同席の管理職の皆さんはその場で座ったまま頭を下げた。それは、不祥事を起こした組織としての謝罪としては、初歩が間違っているのではないか。企業の謝罪会見では、同席者も同時に起立して頭を下げるものであり、この議場でも東京電力がそうしている。生意気を言うようであるが、組織としての反省の姿が見えない。よく考えてもらいたい。

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 そして、旅費の未精算問題。未精算と言うが既に会計が締まっている年度の旅費も含まれている。我々、議会も決算の認定をし、区切ったもの。これは未精算ではなく、虚偽の報告をし、公金である旅費を不正に取得した、いわば公金横領と言われても仕方がない。これを「旅費の未精算」という認識でいるのか。繰り返すが、市民から見れば、これは公金を不正に入手したとしか見えない。
A.未精算という言葉を使ったのは、より分かりやすく市民に伝えるためである。正確な言葉使いとしては、精算期間は出張後5日間。それを過ぎても精算せず、悪意を持って職員が受給していた。いわゆる架空請求や空出張を行っていたわけではない。

Q.出張報告書には、往復新幹線を使ってきたと書いてあるが、これは虚偽報告ではないのか。精算だって、新幹線で移動したと報告しているではないか。
A.記入を怠ってきた。公金に対する認識が甘かった。罪悪感が薄れていった。刑法的な認識では横領には該当しない。詐欺罪にも適用できないと思っている。

Q.今回問題となった職員は、市職員としてだけではなく、柏崎フロンティアパーク企業誘致推進協議会、柏崎技術開発振興協会としても出張している。その協議会、協会でも柏崎市の旅費基準に準じて、旅費を支払われている。柏崎フロンティアパーク企業誘致推進協議会には、公金から100万円の負担金がでており、思いたくはないが、そちらでも同じことをやっていたのではないか、との懸念がでてしまう。実態はどうか。
A.ご指摘のように市費から旅費がでているものと、協議会や協会から旅費が支出されているものがある。調査したところ、柏崎フロンティアパーク企業誘致推進協議会の出張で不正は無かったが、柏崎技術開発振興協会では疑われるものがあり、現在調査をしている。

Q.現在調査をしているという柏崎技術開発振興協会の旅費については、調査結果の報告をもらいたいがどうか。また、当該の職員が出張した先で名刺を2枚持って、使い分けていた、旅費も二つの組織からもらっていたのではないか、という話を企業さんから聞いている。これは事実か。
A.柏崎技術開発振興協会の旅費については、きちんと調べた上で報告したい。また、2枚の名刺をもって立場を使い分けていたのではないか、という話は、外部からの通報でもあったのは事実。しかし、職員に確認したところ、名刺を複数枚所持していた事実はなかった。名刺の写真や構図の違いなどから複数と認識された可能性もある。

 質問した議員のは、私を含めてたった3人。1期目の議員はまだしも、あとの議員はダンマリであった。
 市職員を敵にしたくないとでも思っているのであろうが、こういった不正を許していては本当に困るのは真面目な市職員でもある。
 そして市民から選ばれた議会は、行政をチェックし、正していくのが仕事。この実態を多くの柏崎市民の皆さんに見てもらいたいと思う。

Vdsc_00085 全員協議会終了後、12時35分、会派室に戻り、気になって購入してしまった「世界のカップヌードルサミット2017」ドイツ代表「カップヌードル シャンピニオンズ」で昼食をとる。
 マッシュルームスープベースでクリーミーな洋風スープのなかに、カップヌードルのノーマル麺が浸かっている感じで、あまり好みではない味であった。

Vdsc_00096 13時30分、決算特別委員会産業建設分科会に出席し、事業評価や決算審査で詳細な説明を求める事業について協議。
 今回の決算審査では、ガス事業譲渡に伴う引き継ぎ業務進捗状況、柏崎市として出資している第3セクター(じょんのび村協会、かしわざき振興財団、カシックス、柏崎ショッピングモール)の報告があり、かなりの時間がかかる。

 会議終了後、会派室で諸雑務。

 16時40分、事務所に戻り、議会資料の整理を行う。

Adsc_00021 18時40分、重曹水に1日漬け込んでおいた輸入牛のモモ肉を短冊状に切り、ピーマン、パプリカをオイスターソースと紹興酒で炒めた青椒肉絲、収穫時期を逸してしまったのでポンポンになったきゅうりと山葵マヨネーズ、茗荷の紫蘇の実漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で資料整理。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、起業のお手伝いで必要な関係法令の資料を読み込む。

2017年9月 4日 (月)

再度、起案「軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を非難し、拉致問題の早期解決を求める決議(案)」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、茄子の味噌油炒め、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は電話ラッシュとなり、各団体のお手伝いの話やイベント企画のアイデアなど話す。

Dsc_0007 12時20分、ニンニク、唐辛子、牛挽肉、玉葱、人参、ピーマン、缶詰のマッシュルームをオリーブオイルで炒め、ホールトマト、バジル、ローリエの葉、いしるで作ったトマトソースに1.8mmのスパゲティを入れたトマトスパゲティ、皮を剥いだ鶏胸肉のハム風茹で鶏、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとる。

 13時過ぎ、市内某所に移動し、調査活動。

 15時40分、事務所に戻り、議会で使う資料を読み込む。

 19時、市役所に移動し、会派室で諸雑務をしたのち、19時30分から所属会派「決断と実行」の緊急会派会議に出席する。

 21時過ぎに終了となり、食材の買い出しなどに出かける。

Vdsc_00011 自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、22時10分、皮を剥いだ鶏胸肉のバジル焼き、きんぴらごぼう、冷奴、小粒納豆となめ茸の和え物、茗荷の紫蘇の実漬け、ゴーヤサラダ、ビール500ml3本で夕食をとる。
 頂きものの茗荷の紫蘇の実漬けは、醤油と酢、砂糖で作った漬け汁に紫蘇の実と茗荷が漬けてあるもので、大人の漬物といった感じでビールにもよく合う。

 食後から自宅二階の書庫の整理。ある程度処分しなければ、二階が床が抜けそうである。

 8月29日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、先日、「軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を非難し、拉致問題の早期解決を求める決議(案)」を起案し、議会事務局に提出したばかりであるが、昨日の北朝鮮による6回目の核実験があり、案文の変更を余儀なくされた。

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 北朝鮮の暴挙には、もう怒りを通り越して、呆れるしかないものの、柏崎市民から付託を受けた柏崎市議会として、声は上げなくてはならない。
 これまで私の方で起案し、全会一致で議決した意見書、決議は、今年だけでも既に2回提出しており、以下のように政府に送付されている。

平成29年2月定例会
「北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議し、制裁措置厳格な履行等を求める意見書」

→内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、拉致問題担当大臣、衆議院議長、参議院議長

平成29年6月定例会
「北朝鮮の弾道ミサイル発射に強く抗議し、さらなる制裁及び原子力発電所防衛を国に求める決議」

→内閣総理大臣、経済産業大臣、防衛大臣、衆議院議長、参議院議長

 案文は以下の通りで、明日の議会運営委員会で諮られることになる。


 軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を非難し、拉致問題の早期解決を求める決議(案)

 本年8月29日、北朝鮮は弾道ミサイルを発射し、北海道及び東北地方上空を通過、その後、襟裳岬の東方約1,180キロメートルの太平洋上に落下させた。
 続く9月3日には、6回目となる核実験を強行し、弾道ミサイルに搭載可能な水爆の実験に成功したと北朝鮮自らが発表した。
 これまでも挑発的な弾道ミサイルの発射を繰り返してきたが、今回の弾道ミサイルは、我が国を飛び越え、落下物等による被害はなかったとは言え、日本国民の生命と財産を奪いかねない暴挙である。
 また過去に比類ない規模で行った核実験は、国際的な軍縮・不拡散体制への重大な挑戦であり、かつ我が国に対する直接的脅威として断じて容認できない。
 柏崎市議会として本年だけでも二度にわたり、抗議をしてきたように、これらは昨年11月に国際連合安全保障理事会で採択された安保理決議2321号を始めとする累次の安保理決議や日朝平壌宣言に違反するとともに、六者会合共同声明の趣旨にも反するものである。
 このような行為に対し、これまで以上に断固とした抗議をするとともに、戦端を開くことにもなりかねない弾道ミサイル開発を停止し、さらなる軍事的挑発を行わないことを北朝鮮に強く求める。
 柏崎市は、核兵器の根絶と世界の恒久的な平和を願う「核兵器廃絶平和都市宣言」のまちであり、北朝鮮による拉致事件も発生した地。
 宣言の理念に基づき、核兵器開発の停止を求めるとともに、いまだ解決されていない大きな人権問題である拉致事件の解決も合わせて北朝鮮に強く求めるものである。
 また、日本国政府におかれては、国民の生命、財産を守る万全の態勢を早急に構築し、国際連携を強化することで、北朝鮮への制裁の実効性を高めるとともに、拉致被害者全員の早期帰国を実現するため、あらゆる施策を動員して迅速に実行することを求める。

 以上、決議する。

理由
 北朝鮮にこれまで以上の強い抗議をするとともに、拉致事件の早期解決を求めるため。

2017年9月 3日 (日)

平成29年度市民武道大会
北朝鮮6回目の核実験、水爆か?

 2時過ぎに帰宅し、シャワーを浴びたのち、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、生卵、山芋とろろ、皮鯨と夕顔の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dsc_0003 9時10分、柏崎市武道館に移動して、9時30分からの平成29年度市民武道大会合同開会式に出席する。
 今年は少し早い時期の開催であり、柔道、弓道、剣道、空手と4種目合同となった。
 主催は柏崎市教育委員会、主管は一般財団法人柏崎市体育協会、各武道所管団体。

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 10時から空手の開会式となり、副会長の大役を仰せつかっているので、不在の会長に代わり、ご挨拶をさせて頂いた。
 幼児、小学生低学年もいるので、極力分かりやすく、

「大会だけではなく、生き方としての武道をやってほしい」

と、先般の台湾で行われたユニバーシアードの話をした。

 先月末に閉会となった学生のオリンピックにあたる「ユニバーシアード夏季大会」は、何と我が日本が金メダル獲得数が37個と世界トップであり、メダル総数でもトップであった。
 しかし、台湾の人をはじめ、関係者が驚いたのは日本の男子サッカーチームの行動。
 選手村近くの公園が汚れていると、誰に頼まれるわけでもなく、掃除を行った。それも、自分たちが勝負をかけている決勝戦が行われる前にである。

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 空手においても道場は綺麗にするし、道場に入る前には礼をする。男子サッカーチームの彼らは、自分たちが使う場でもないのに、綺麗した。その精神は、まさに日本人らしい、民度が高いと台湾の人は驚いた。
 しかも清掃を行っていた彼らは、その日の夜、決勝戦においてフランスを撃破し、金メダルを獲得した。
 こういった大会など試合の外でも、そういった精神をもってもらいたい。それこそが武道を学ぶことの意味と思う。
 今日は、これまでの稽古の成果を十分にだし、怪我がないようにしてもらいたい。

 大会は小学生低学年の形から始まった。1回戦、2回戦は「平安二段」、3回戦目以降は他の形も可能となり、「平安五段」も多くあった。
 柏崎からは全国大会に3選手、北信越大会にも2選手が出場しており、レベルが高い地域と言われている。

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 11時40分から30分間の休憩となったので、おにぎり2個(すじこ、日高昆布)とお茶で軽い昼食。

 12時10分から組手となったが、幼児クラスでは泣く子が続出した。防具をつけているので、痛くはないものの、驚いて泣いてしまうようであった。

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 12時40分、次の予定があるため、申し訳なく、中座させてもらった。

 途中、北朝鮮が6回目の核実験を行ったとの緊急速報。続報をみれば、水爆実験であり、過去で一番大きい規模という。
 韓国、そして我が国は完全にレッドラインを越えており、さらにこの水爆がICBM搭載可能な小型化に成功していれば、アメリカにとってのレッドラインも越えたことになる。
 アメリカ、そして中国がいつまで北朝鮮の暴走を許すのか、ますます緊張感が高まる朝鮮半島である。

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*1964年、アメリカによるビキニ環礁での水爆実験。帝國海軍「戦艦 長門」も標的にされた。

 身支度をして、13時過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に移動。

 14時、長岡駅近くの某喫茶店にて、旧知であるテレビ番組制作会社の某氏とアシスタントと打ち合わせを行う。

 買い物などもし、17時、事務所に戻る。

Dsc_0005 19時、昨日作ったカレーの残りを使って、大阪難波の名店「自由軒」(電話:06-6631-5564)風にした生卵のせカレー、茹でインゲンマメ、茶豆の枝豆、茗荷の紫蘇漬けをのせた冷奴、白菜の浅漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、月刊誌を読む。

2017年9月 2日 (土)

柏崎市立第一中学校創立70周年記念体育祭

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、鰹節多めのオニオンスライス、たらこでご飯2杯の朝食をとる。

Img_0629 8時40分、母校である柏崎市立第一中学校に移動し、平成29年度、創立70周年記念体育祭に地元関係者として出席。
 記念すべき周年の体育祭に、第41回卒業生として立ち会えるのは嬉しいことである。
 スローガンは「百切磋琢磨~煌け青春、燃やせ情熱、夢の舞台に駆け上がれ~」

 青軍のパネルは「炉火純青」(赤い炎の温度が高くなって青くなることから、学問や技芸が最高の域に達することの意)と書かれた鮫、紅軍は「活火激発」(盛んに燃え盛る炎が、激しく沸き起こるの意)と書かれた不死鳥のパネルである。

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Img_0624 お約束の審査として、入場ダッシュ・ラジオ体操、応援合戦の

団結:協調性。態度。動きのまとまり。
迫力:声の大きさ。動きのキレとダイナミック
構成:プログラムの内容構成(声と動きのバランス)、構成の工夫


それぞれを3点満点で採点させてもらった。

 国旗、校旗掲揚ののち、創立70周年を記念し、生徒から20代、30代、40代、50代、60代、そして70代までの卒業生がリレーする聖火リレー。
 周年大会らしい聖火となった。

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 透き通るような晴天で強い日差しのなか、気温の暑さに負けないような熱戦。

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 11時、市外からお越しになる方のご案内のため、申し訳なく、中座させてもらう。

 11時20分から、海がない某県からお越しになったご家族を福浦八景を中心にご案内する。
 やはり、「昔、子供であったお友達」に楽しんでもらうためには、全国唯一無二の施設と言っても過言ではなかった「昭和懐物ランド こどもの時代館」が必要であった。

 15時過ぎ、自宅に戻り、「カップヌードル エスニックシリーズ」の「シンガポールチリクラブ」、焼き鳥(モモ)2本、低脂肪乳で遅めの昼食。

 食後から事務所で議会で使う資料を読み込む。

Dsc_0001 20時20分、鶏胸肉、鶏ドラムスティックを玉葱、ニンニクとともにホロホロになるまでコンソメスープで煮込んでから唐辛子、ターメリックなどの各種スパイスを投入して作った激辛チキンカレー、茹で卵、パプリカを入れたサラダ、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から気分転換で1990年代、すっかりSHOW-YA(寺田恵子姐さんとは同じ誕生日)の影に隠れてしまった感のあるピンクサファイアなどの映像を観る。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 24時、どうしても話したいことがある、との電話があり、市内の某店に移動する。

2017年9月 1日 (金)

起案「軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を非難し、拉致問題の解決を求める決議(案)」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、水菜サラダ、イカ塩辛、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から電話ラッシュとなり、柏崎市役所の職員不祥事に関して、その背後には何があるのか、などの質問を多く受ける。

 9時30分から読まければならない本をもって1時間ほど風呂に入る。

 11時から市内まわり。

 12時55分、自宅に戻り、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューメン」をとって、昼食にする。

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 食後から事務所で事務仕事。

 18時、事務所に来客があり、市政に関する苦情をお聞きする。

Adsc_00073 19時20分、愛知県産の鰻の蒲焼、皮を剥いだ鶏胸肉を使った蒸し鶏、胡瓜の酢の物、玉子豆腐、ビール500ml3本で夕食をとる。
 鰻の蒲焼にはタレが添付されていたが、以前に冷凍しておいた鰻の切れ端を出汁にして、みりん、酒、再仕込み醤油、黒砂糖で作成した。

 食後から事務所でパソコンの修理に使うパーツの在庫整理。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌を読む。

 柏崎市議会は通年議会となっており、議長が招集をかければいつでも本会議を開くことができるが、先月29日の北朝鮮による弾道ミサイル発射に対しての非難決議をするタイミングが無かった。
 少しズレたタイミングになるが、平成29年柏崎市議会9月定例会の初日(5日)に決議できるよう、これまでと同様に私の方で起案して議会事務局に送付した。

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 議会運営委員会で諮られたのち、全会一致なら議会運営委員会の提案となり、賛否が分かれれば、議員としての提案となる。まさか反対する議員はいないと思うが・・・。


 軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を非難し、拉致問題の解決を求める決議(案)

 本年8月29日、北朝鮮は弾道ミサイルを発射し、北海道及び東北地方上空を通過、その後、襟裳岬の東方約1180キロメートルの太平洋上に落下させた。
これまでも挑発的な弾道ミサイルの発射を繰り返してきたが、今回の弾道ミサイルは、我が国を飛び越え、落下物等による被害はなかったとは言え、日本国民の生命と財産を奪いかねない暴挙である。

 柏崎市議会として本年だけでも二度にわたり、抗議をしてきたように、これらは昨年11月に国際連合安全保障理事会で採択された安保理決議2321号を始めとする累次の安保理決議や日朝平壌宣言に違反するとともに、六者会合共同声明の趣旨にも反するものである。
このような行為に対し、これまで以上に断固とした抗議をするとともに、戦端を開くことにもなりかねない核兵器及び弾道ミサイル開発を停止し、さらなる軍事的挑発を行わないことを北朝鮮に強く求める。

 柏崎市は、核兵器の根絶と世界の恒久的な平和を願う「核兵器廃絶平和都市宣言」のまちであり、北朝鮮による拉致事件も発生した地。
 宣言の理念に基づき、核兵器開発の停止とともに、いまだ解決されていない大きな人権問題である拉致事件の解決も合わせて北朝鮮に強く求めるものである。

 以上、決議する。

理由
 北朝鮮にこれまで以上の強い抗議をするとともに、拉致事件の解決を求めるため。

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