総選挙のタイミングと北朝鮮情勢
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、野菜入り薩摩揚げ、油揚げと豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
9時過ぎ、市役所に移動し、会派室で諸雑務。
12時30分、自宅に戻り、チーズフランスパン、塩バターパン、低脂肪乳、ヨーグルトで昼食をとる。
13時過ぎ、自民党柏崎支部に移動し、13時30分からの拡大役員会に出席。
本来は、反党行為から役員解職という処分になった幹事長などの党紀委員会の報告が主であったが、いよいよ解散総選挙という流れがでてきたため、地元選出の自民党・細田健一衆議院議員も出席し、この度の解散総選挙に関する話し合いを行う。
マスコミや野党が「大義のない総選挙」などと批判しているが、共産党をはじめ野党は何の問題もない加計問題などで、
「解散総選挙で、国民に信を問え」
などと解散を迫っていたにも関わらず、今度は解散を批判しており、意味が分からない。
弾道ミサイルの乱射、核実験を強行し、一触即発となっている北朝鮮情勢を考えれば、現在の衆議院議員の残りの任期1年以内に非常事態になる可能性は高く、ここで総選挙を行って任期を延ばしておくのは懸命な判断と言える。
まさか朝鮮半島有事の真っ最中に総選挙をやるわけにはいかない。
ただ個人的には、法的に決められたものとはいえ、消費税の増税は景気回復に冷や水を浴びせるような感じがしており、一考してもらいたいところ。
その後も15時、16時30分と市内某所での会議。
17時、一旦、事務所に戻り、必要な資料などを印刷する。
18時40分、柏崎エネルギーホールに移動し、19時から日本会議柏崎支部主催「三橋貴明講演会開催準備会」第2回の会議に出席。
今年11月12日に行う講演会「マスコミが絶対に伝えない『原発ゼロ』の真実」に関する会議であり、聴講費1000円を設定し、定員は約400名とした。
20時40分、自宅に戻り、釣れたての鯵を使った鯵フライ、茗荷の卵とじ、もやしとニラの胡麻油和え、小粒納豆と梅肉の和え物、冷奴、ビール500ml3本で夕食をとる。
熱々の鯵フライには、タルタルソースにするか、ウスターソースにするか、はたまた醤油にするか悩んだが、今回はタルタルソースで半分、醤油で半分を選択。
食後、事務所で打ち合わせメモなどを作る。
23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。
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