思い出の海水浴場は鯨波海水浴場
「ぐんま大使」中山秀征氏
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、カリカリに焼いた鶏皮塩焼き、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
食後から台風に備えて、自宅周辺の片づけや固定作業を行う。
10時、来客があり、Uターンしての就業等についての意見交換。3連休でこちらに戻ってきたから話ができるものの、普段の会社勤めのなかでは相談できず、そもそも時間がとれないという。親御さんのこともあり、なかなか決断するには難しく、また決断するための材料を十分に提供できない自分ももどかしい。
13時過ぎ、圧力鍋で1時間ほど煮込んだのち、冷やして脂を取り除いた牛筋を再度、日高根こぶ出汁、薄口醤油、ぬちマースで煮込んだ牛筋スープを冷凍讃岐うどんにかけ、昆布味をつけた煮卵、茹でた小松菜、新生姜、長葱をのせた牛筋うどんで昼食をとる。
柔らかくなった筋とほんのり残る脂が美味い。
15時、某氏とともに長岡市の某所にて、打ち合わせ。
18時、買い物などをしたのち、自宅に戻る。
19時、昼食に作った牛筋スープに市販のカレールー、ターメリック、ナツメグ、ガラムマサラに加え、五香粉(桂皮、丁香、花椒、小茴、大茴、陳皮入り)を入れた牛筋カレー、グリーンサラダ、某会合で残ったという焼き鳥(鶏皮、鶏つくね、鶏正肉)、ビール500ml3本で夕食をとる。
食後、以前より観たかった映画『この世界の片隅に』をDVDで観る。風景もそうであるが、高射砲の色付けなど軍事的な描写(とりわけ、「ソロモンの狼」と呼ばれた「重巡洋艦 青葉」)も忠実に再現されており、こだわりに感心した。
22時過ぎ、月刊誌をもって、長風呂に入る。
先日、9月14日に日本テレビ系で放送された『秘密のケンミンショー』の「海無しケンミンスペシャル第2弾!島国ニッポンなのに・・・・」において、群馬県出身で「ぐんま大使」である中山秀征氏が番組冒頭に紹介した思い出の海水浴場は、我が柏崎市内の
「鯨波海水浴場」
であった。
同じ群馬県人であるタレントの井森美幸氏も2012年に同番組で海水浴は
「毎年、家族で鯨波」
と発言されており、柏崎のシティセールスは何も首都圏だけを目的にすべきではないことがよく分かる。
ちなみに、番組内で長野県の熱愛グルメとして塩イカ、ビタミンちくわ、鯖の水煮缶が紹介されていた。
母方の祖父が長野県人であり、その流れを汲む我が家でも鯖の水煮缶と根曲がり竹の味噌汁は定番となっている。
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