柏崎市役所現庁舎跡地に関するワークショップの意義
2時、就寝。
6時に起床し、事務所で急ぎの事務仕事を行う。
8時、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンのジャガイモの油炒め、ニラと卵の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
9時すぎ、市役所に移動し、会派室で総務常任委員会の審査をインターネット中継で見ながら、事務仕事。
12時、一旦、自宅に戻り、粗挽きウインナーとスライスチーズを挟んだロールパン2個、海藻サラダ、低脂肪乳で昼食をとる。
13時から市役所をはじめ、市内の公的機関で資料集めや調査を行う。
18時30分、「割烹 三井田」(電話:0257-22-2949)に移動し、柏崎JCシニアクラブの納涼会に出席。
次の会議があるため、ウーロン茶を飲みつつ、久々にお会いする先輩をはじめ、JCのOBと意見交換を行う。柏崎市役所職員の不祥事に対する意見もあったが、柏崎をより明るくするためのアイデアも出し合った
遅参してしまったが、19時50分、東栄町会館に移動し、平成29年度第6回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席する。
今日は、都市政策課の職員から来てもらい、市役所現庁舎の跡地活用についてのワークショップについての説明があった。
現時点において、市役所の新庁舎が完成したのちに今の市役所庁舎の跡地利用は決まっておらず、その活用案を考えるためのワークショップを10月24日から全4回で行うというもの。ワークショップのメンバーとしては、現庁舎周辺の町内会などからの代表ということになっている。
この説明に対し、「ただの(中央地区住民の)ガス抜きではないか」との厳しい意見もあった。
ガス抜きとは言わないまでも、中央地区の建物がどうなるのか、空き土地の利用という目先の議論だけでは意味が薄くなるのは事実。
柏崎市全体として、現在の中央地区、柏崎駅周辺をどうするのか、というまちづくりの方針を決めた上でないと、深い議論にはならない。
しかも、中央地区に限っても、除雪やショッピングモールの問題(さらにいえば、深刻な高齢化)など諸々の進行中の要素があり、それらの前提条件を明らかにし、少なくともこれから10年以内に起こる変化など状況認識を共有化してからの議論を行うべきかと思う。
あくまで防災のアドバイザーとして出席している立場であるが、その前提条件の共有については発言をさせてもらった。
21時過ぎ、自宅に戻り、来月に予定している台湾満喫ツアーの手配など行う。
23時、熱めのシャワーを浴びたのち、ビールを飲みつつ、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。
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