わくわく柏小シアター2017「ひょうたん池物語」
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、茄子の味噌油炒め、ニラと卵の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
シャワーを浴びたのち、市役所に移動し、9時から所属会派「決断と実行」の会派会議に出席。
会派での視察や平成30年度予算要望の内容などについて話し合う。
12時、自宅に戻り、ニンニク、唐辛子、玉葱、パプリカ、牛挽肉をオリーブオイルで炒めたのち、少し長めに茹でた1.7ミリのスパゲティ、トマトピューレ、ハチミツ、トマトケチャップ、隠し味に牡蠣醤油を入れたスパゲティ・ナポリタンと梨で昼食をとる。
13時30分、文化会館アルフォーレに移動。母校である柏崎市立柏崎小学校の6年生によるお出迎えを受け、
に続き、4年目となるわくわく柏小シアター2017「ひょうたん池物語」(主催:「つなぐ←→つながる」プロジェクト実行委員会)に来賓として出席する。
昨年、劇団きずなとして活躍した6年生が会場整理やおもてなし、そしてつばさ学年の4年生がプレゼントを作成し、メインは5年生の劇団ピースによる演劇「ひょうたん池物語」。
柏崎市立柏崎小学校の中庭には、ひょうたん池と呼ばれる池があり、昭和51年にできたもの。私も低学年のときに落ちたことがある池である。
今回は、ひょうたん池を題材に、現在の柏崎小学校・中嶋校長先生が脚本をお書きになり、上越市在住の俳優・今井明氏による演技指導があっての上演である。
13時40分から開会となり、開会の挨拶、校長先生の挨拶ののち、児童代表の言葉、柏崎市立柏崎小学校創立144周年を祝う「ハッピーバースデー柏小」を参加者全員で合唱。
*柏崎小学校の創立記念日は10月2日
赤、青、黄のつながりマンの説明があったのち、「ひょうたん池物語」が上演された。
<劇団ピースからのメッセージ>
29年度の演劇は、柏崎小学校の中庭にある「ひょうたん池」をモチーフにしたフィクションの世界を演じます。歌あり、踊りありの楽しいステージを目指しています。
春、私たちは劇団ピースを立ち上げ、「新しい自分、より広い考え方に出会う」「みんなで力を合わせて一つの事をなしとげる」をめあてに掲げました。学校生活で取り組んでいる「チャンス チャレンジ チェンジ」の合言葉にぴったりです。本番であ、原作者の中嶋校長先生が物語に込めてくださった思いを表現し、演劇指導してくださった今井明さんのアドバイスを生かして、私たちにしかできないステージを作り上げたいと思ってます。
みなさんは、柏小の中庭のひょうたん池を見たことがありますか?どんな生き物が住んでいるか知っていますか?私たちも何気なく見ていたので、新しく発見したことがいっぱいありました。私たちの演劇「ひょうたん池物語」を通して、自分の世界を広げる大切さや、命のつながりの尊さを感じていただけたらと思います。そして、そんな経験ができる柏崎小学校を大好きになる人がもっともっと多くなっていってほしいです。
みなさんぜひ、おこしください。
熱演ののち、10分間の休憩をとり、15時5分から閉会式。
演劇を見られた方へのインタビューや児童代表による言葉、そして参加者全員で校歌を歌い終了となった。
劇団ピースに対し、「ファンタジー感がたっぷりの熱演に感謝」との感想を提出し、会場をあとにした。
事務所に戻り、着替えたのち、16時から市内某所での打ち合わせ。
18時30分、自宅に戻り、そろそろ時期かと思っての湯豆腐、台湾人の妻が挑戦した酢豚、胡瓜や大根の浅漬け、神楽南蛮味噌、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
神楽南蛮味噌は、胡瓜につけようと思っていたが、湯豆腐につけてもバッチリであった。
食後から事務所で視察出張の関係の書類などの作成。
22時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。
« 台湾:新潟県人「植物の父」の記念碑が復元 | トップページ | スペイン、第二次内戦か?カタルーニャ独立運動 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 台湾スイーツ「豆花」台湾カフェ「騒豆花」視察(2019.04.18)
- 2019_柏崎市議会議員選挙応援演説(佐藤ひろたか候補@勝願寺)(2019.04.19)
- 追悼『ルパン三世』作者モンキー・パンチ氏(2019.04.20)
- 三井田たかお総決起大会~元気がでる大講演会(2019.03.08)
- 2019三井田たかお政策動画(地域経済の活性化、交流人口増大について)(2019.03.09)
コメント