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2017年11月24日 (金)

台湾北部満喫ツアー(テレサ・テン、九份、十份)
ランタン揚げで電車とあわや接触

 現地時間1時(日本時間2時、時差-1時間)、就寝。

 現地時間6時30分に起床し、熱めのシャワーをゆっくり浴びる。

 現地時間7時30分、ホテル地下のレストランに移動し、台湾全土から集められた農産物を使ったビュッフェ形式の朝食をとる。
 前回、このホテルに泊まったときと同じく、拘りの食材を使った料理を片っ端から試してみた。米は池上米を使っており、脂身の少ない魯肉(滷肉、ルーロー)がよく合う。

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 また、昨日に陳明泉氏から頂戴した有機栽培のスターフルーツも食べてみたが、瑞々しく、上品な甘さがあり素晴らしい。

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 朝食後、ホテルロビーで台湾視察に来られていた長野県伊那市で民宿を営み、台湾との交流も熱心な女将さん(農林漁家民宿おかあさん100選)や伊那市議会の黒河内浩議長、中華民国農訓協會(日本の農協における教育部門)・洪総務組長がいらっしゃったので、しばし意見交換。今度、伊那市に視察に行ってみたい。

 現地時間9時、以前にもドライバーをお願いした林さんに迎えに来てもらい、ツアー参加者の皆さんと、まずは花を買うために市場に移動。

 現地時間9時40分、士東市場に到着し、お墓参り用の花を購入するとともに市場を見学する。最近リニューアルされた新しい市場で、ちょっとしたスーパーのようになっている。

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 士東市場を見学したのち、新北市に向かって移動。以前は大きな幹線道路から向かったが、今回は陽明山を山越えするルートにしてみた。

 現地時間11時、陽明山国家公園に入ったことから、一年中蒸気が噴出している小油坑遊憩区(海抜805m)に立ち寄り、硫黄の臭いを嗅ぎながら写真撮影。

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 数多くの温泉もあり、台湾も日本と同様の地震国ということを見て感じ取ることができる。

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 現地時間11時40分、先月も来た金宝山墓園のテレサ・テン紀念墓園に到着。昨日は雲林県褒忠郷田の生誕地に行ったことを考えると、意味深い訪問となった。

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 今回は士東市場で購入したピンクの百合を献花させてもらった。

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 第二原子力発電所(第二核能發電廠)を横目に移動し、現地時間12時40分、多くの観光客のため20分待ちをして、先日も来た「望海亭海鮮餐廳」(電話:02-2492-1605)に入る。
 今回は地元の萬里蟹があるとのことで、台湾ビールを飲みつつ、充実の昼食をとった。

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*活あわびのニンニク醤油煮

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*シンプルな卵と葱だけ炒飯

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*地物牡蠣と豆腐の豆鼓炒め

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*安定の美味さの蛤スープ

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*地元・萬里区の名物である萬里蟹の蒸し蟹

 現地時間14時20分、九份に到着。快晴ではなかったものの、雨が降っておらず、ご案内参加された皆さんから買い物やグルメを楽しんでもらった。

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Adsc_002523 現地時間16時、十份に到着。参加者の皆さんから願い事を書いたランタン揚げてもらう・・・と、途中で平溪線の電車が来てしまい、あわや接触という状態になった。
 旅の醍醐味であり、これが人を呼び込む要素とはいえ、事故が起こらないことを願う。

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 ランタン揚げをして満喫したのち、台北市内に戻る。

 現地時間17時50分、先日も訪れた上海点心の老舗「高記 永康店」(電話:02-2341-9984)に到着し、少し早めの夕食。

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*鶏モモ肉の紹興酒蒸し

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*牛肉とニンニクのカリカリ炒め

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*蒸し野菜餃子(ベジタリアン向け)

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*このお店では一番好きな酸菜と豚胃と蛤のスープ

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*お約束の小籠包

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*蟹みそ入り小籠包

Adsc_004442 現地時間19時10分、夕食を終えたものの、せっかくなら皆さんに最高の葱抓餅を食べてもらおうと「天津葱抓餅」(電話:02-2321-376)の行列に並んで、約30分待ちで卵入りの「加蛋(ジャーダン) 30元」を購入する。
 夜になっても行列が途絶えないことも納得であり、やはり、この店が個人的葱抓餅ランキング1位である。

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 現地時間20時、ツアー参加者の皆さんとはここで終了となり、台北駅に移動。

 現地時間20時40分、台北駅の新幹線ホームに行ったところ、台北在住で台湾情報のジャーナリストのトップランナーであり、3年前にも澎湖島を一緒に旅したグルメライター・片倉佳史氏とバッタリ遭遇した。
 先日の松山市での52万分の1よりも、台北市の人口270万人から行けば、凄い確率である。しかも、昨日の雲林県との交流の件も台湾マスコミの報道でご存じであった。
 また、講演などをお願いしたいと思う。

 現地時間20時51分、台湾新幹線1257号(台灣高鐵700T型電聯車)に乗り込む。

 現地時間22時30分、左榮駅に到着し、タクシーで移動。

 現地時間23時過ぎ、宿泊先の家和商旅にチェックインをし、シャワーを浴びる。

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コメント

片倉佳文さんのお話は必聴ですよね。
あの博識ぶりはまさに研究者。
講演など行われるときには、ぜひこちらで
告知をお願いいたします。

投稿: アビゲイル | 2017年11月29日 (水) 15時33分

 アビゲイルさん、コメントありがとうございます。
 台湾との経済的、文化交流の実現が進んできた段階で、片倉さんにはご講演をお願いしようかと思っております。その際にはまた周知いたします。

投稿: 三井田孝欧 | 2017年12月 2日 (土) 10時01分

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