北朝鮮、またも弾道ミサイルを発射
日本の野党はまだ森友問題の馬鹿さ加減
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、水菜サラダ、なめこと大根の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
朝食をとりながら、北朝鮮による三度目となる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射のニュースを見る。
今回もロフテッド軌道で発射し、我が国の排他的経済水域(EEZ)内の日本海に落下させたという。
経済制裁が効いてきていることの証左であり、先日、アメリカが北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定したことへの反発もあるのであろう。
こういった朝鮮半島の緊張感が高まっているなか、日本の国会は何をやっているかと思えば、いまだ森友問題であり、某大手マスコミは「安倍晋三記念小学校」というデマゴギーを振りまき、国民の目を本当の危機から逸らしている。
さらに言えば、野党も国会議員の本来の目的たる
「国民の生命と財産を守る」
などは無視するかのように、証拠がない森友問題を使って政争を仕掛け続けている。まったくもって我々の血税、国費の無駄でしかない。
選挙で選ばれたとは言え、いい加減にしてもらいたい。
現在、国民、とりわけ日本海沿岸の住民に迫っている本当の危機は、弾道ミサイルに加え、北朝鮮からの漂着者の問題である。
秋田県や北海道など、北朝鮮から木造船が漂着しており、生存者もいる状態。荒天の海を越えてきたため、人道的観点から救いの手を差し伸べるべきではあるものの、漂着者が使命を帯びた軍人であった場合、もしくは致命的伝染病患者、罹患者であった場合の対処こそ、いま議論しなければならない。
対処方針、組織が決まっていなければ、映画『シン・ゴジラ』の官僚のセリフ
「それ、どこの役所に言ったんですか?」
ようになってしまう。
くだらないモリカケ議論は、終わりにして国家、国民のことを考えてもらいたいと思う。
午前中は事務所で事務仕事。
12時30分、冷凍讃岐うどん2玉、レトルトカレー、生卵を使ったカレー卵うどんで昼食をとる。
13時過ぎから市内をまわり、会社関係の月末処理を行う。
16時、事務所に戻ったところで来客。
18時、豚バラ肉を一度茹でて、脂抜きをしたのち、小麦粉をまぶして生姜醤油で焼いた豚生姜焼き、キャベツ、トマト、青梗菜のおひたし、野沢菜、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。
豚生姜焼きにはビールを合わせたいところであったが、作るべき資料が大量があるため、今日はノンアルコールである。
食後からも事務所で事務仕事。
23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。
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