議会国際交流:金沢市議会と台湾・台中市議会が友好交流協定を締結
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、身欠き鰊と筍の煮物、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
午前中は事務所で事務仕事。途中、親戚から天然なめこが届いたので、小躍りする。
12時20分、ニンニクを半房ほどみじん切りにし、干し納豆、ベーコンの切り落とし、卵、冷やご飯、牡蠣醤油で作った納豆ガーリック炒飯、青梗菜のおひたし、低脂肪乳で昼食をとる。
しつこい風邪を納豆とニンニクの力で追い払う料理。
13時過ぎから資料の届け物やクラウドファンディングのお願いなどで市内をまわる。
17時、事務所に戻り、資料の整理。まだ風邪が治っていないので、今日のイベントはキャンセルさせてもらった。
19時、頂きもののジャガイモに芽がでてきてしまったので、オーストリアビーフのもも切り落とし、糸こんにゃく、人参、玉葱とともに肉じゃがにし、天然なめこの大根おろし和え、しめ鯖、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食にする。
食後、お泊りにきた姪っ子とともに、サスペンスファンタジー・刑事ドラマ「グリム」シーズン5のDVD第9、10、11巻を一気に観る。これでシーズン5が終わりとなるものの、消化不良の感がある。早く最後となるシーズン6をリリースしてほしい。
24時、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌を読む。
我が新潟県内には、まだ台湾と友好交流などの締結に至った自治体は無いが、日本全国においては、自治体同士どころか、議会としての友好交流協定を締結している事例もある。
つい先日は、石川県金沢市議会と台湾の台中市議会が友好交流協定を締結したという。
お互いに利益となる互恵関係を進め、少しでも地元を活性化させていくため、我が柏崎市も真剣に考えていく時期ではないだろうか。
2017年11月10日『フォーカス台湾』
台中市長、金沢市議長や大分県副知事と面会
関係深化に意欲
中部・台中市の林佳龍市長は10日、同市政府で、石川県金沢市議会の黒沢和規議長や大分県の安東隆副知事とそれぞれ面会した。林市長は来年同市で開催する台中フローラ世界博覧会(台中花博)をPRし、双方の関係の深化に期待を寄せた。
台中市内には、金沢出身の磯田謙雄技師が日本統治時代に設計した水路「白冷シュウ」があり、両市はこれを縁に交流を進めている。両市議会は9日、友好交流協定を締結。林市長は友情の深化における重要なマイルストーンだと語った。黒沢議長は、産業や経済、文化、スポーツなど各分野で交流を強化し、議会の定期的な相互訪問を通じて友好関係を深化できればと期待を寄せた。(シュウ=土へんに川)
大分県との間では、温泉観光を基礎に、自転車交流を推進している台中市。今年9月には林陵三副市長が大分県を訪れ、サイクリングロードを走ったほか、台中市政府が先月開催した自転車で台湾一周をするイベントには、大分県職員も参加した。また、昨年9月から1年余りにわたって、両県市を結ぶ定期チャーター便も運航された。
林市長は、チャーター便の継続を共同で協議することに意欲を示し、花博や大分の豊富な文化、物産のPRに利益をもたらすはずだと語った。
大分県は9日から11日にかけて、県産食品の商談会や市場視察、県産品や観光をPRするレセプションなどを台北と台中で行う。
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