2017年「日本人の台湾に対する意識調査結果」
なかなか仕事が終わらず、4時に就寝。
8時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、筋子、ほうれん草の胡麻和え、キャベツと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
9時過ぎからトチオンガーセブンの柏崎ロケ・プロジェクトのご支援を頂くため、市内まわり。
今日、購読者や広告主に配布された地元新聞『柏崎日報』の新春特別号でも、52、53ページに渡って「第二の故郷・柏崎で特撮ロケを」と題した記事で柏崎ロケプロジェクトが紹介されたこともあり、すぐに支援へのご理解を頂くことができた。
12時30分、自宅に戻り、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「焼きそば 大盛り」をとって、妻と分けて昼食にする。
食後からも市内まわり。
15時、休憩で入ったセブンイレブンで限定販売の「ペヤング カレーやきそばプラス納豆」、ウルトラマンゼリーを購入する。
17時、事務所に戻り、事務仕事。
18時30分、讃岐うどんの聖地巡礼?が趣味のY氏から頂戴した、香川県綾川町の名店「山越うどん」(電話:087-878-0420)の生うどんを茹でたもの、静岡産の桜海老と玉葱などで作ったかき揚げ、バナメイ海老を使った海老チリソース、ビール500ml3本で夕食をとる。
21時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたので、事務所で事務仕事。
今年11月7日から16日まで行った日本人の台湾に対する意識調査(調査は一般社団法人中央調査社に委託)について、大使館にあたる台北駐日経済文化代表処が結果を公表した。
「2017年12月 台湾に対する意識調査報告書」(pdf形式)
サンプル数は1000人、日本全国の20歳~89歳(20~79歳はインターネット調査、80歳以上は電話調査)からの回答であり、その50%以上の人が、台湾に親しみを感じ、信頼でき、日台の関係は良好と答えた。
2016年の調査結果と同じ傾向で、日本人の台湾に対する親しみ、信頼感は高く、アジアの中で最も親しみを感じるのは「台湾」と答えた人が51.7%でトップ。
ちなみに中国は3.1%、韓国が12.8%であった。
台湾、中国、韓国以外のアジアの国で親しみを感じる国は、タイが圧倒的。
台湾に親しみを感じる主な理由は以下の通りであった。
「台湾人が親切、友好的」76.8%
「歴史的に交流が長い」46.1%
「東日本大震災時に支援を行ったから」31.1%
また台湾国内で訪れたことがある地は
「台北」94.3%
「高雄」42.7%
「台中」30.1%
「台南」24.4%
となっており、台湾で一番の農業県であり、今後交流をしていきたいと思っている雲林県はランキングには入っていなかった。これを前向きに考えれば、チャンスなのかも知れない・・・。
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