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2018年3月

2018年3月31日 (土)

細田健一代議士、「朝まで生テレビ」登場
「チャイナハウス 日囍」閉店

 1時25分からテレビ朝日系「朝まで生テレビ!」を観る。今回のテーマの一つが、「ド〜する?!日本のエネルギー問題、福島第一原発の現状と課題、原発の可能性と課題、 再生可能エネルギーの可能性と課題」ということで、我が新潟2区選出の自民党・細田健一衆議院議員がパネリストとして登場。

Hosoda
*写真は、細田健一代議士FBより

 現在の日本のエネルギー情勢が海外依存の不安定であることは、いわゆる原発反対派もある程度、ご理解頂いているようであるが、太陽光や風力などの再生可能エネルギーが増えるほど需給調整や火力発電への依存が増えることまでの深いコメントはなかった。

 4時30分、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ポテトサラダ、刻み生姜の醤油漬け、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 11時過ぎから市内某所での打ち合わせに出席する。

Dsc_0001 12時50分、今日で閉店となる柏崎市役所前の「チャイナハウス 日囍」(電話:0257-24-7219)に行き、「マーボーメン(麻婆湯麺) 650円」の「大盛り +100円」で昼食をとる。
 このお店での私の定番は、夏に「みそ冷やし(炸醤麺)」、その他の季節は「マーボーメン(麻婆湯麺)」にテーブルに置いてある世界一辛い唐辛子のブート・ジョロキアが入った「ブレアーズ サドンデスソース・ジョロキア」をたっぷりかけて汗をかくというもの。

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*かしわざき五目ラーメン(中華)探検隊での「五目ラーメン(什景湯麺) 700円」もあり。

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 柏崎市役所前の地元町内にあり、日頃通うお店の閉店としては「味の店 たじりや」閉店以来のショック。非常に残念である。

 食後、一旦自宅に戻って着替えたのち、長岡市に移動。

 15時過ぎ、都内からお越しになった某氏のグループと合流し、長岡周辺のご案内と近況報告、意見交換などを行う。

Dsc_0009 19時20分、自宅に戻り、六つ切り食パンをトーストしたものに、とろけるスライスチーズとロースハムをのせて、さらに水菜、レタス、トマトをのせたオープンサンドイッチ、小粒納豆と梅肉の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 20時過ぎ、某集まりの皆さんから電話があり、市内の某店に移動。ビールを注ぎつ、注がれつつで市政に関するご意見、そして私自身の選挙へのお叱りを受ける。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 23時30分から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年3月30日 (金)

神奈川県茅ケ崎市議会でも庁舎内の政党機関紙禁止

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、野沢菜、舞茸と玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から柏崎市議会の所属会派「決断と実行」の会派報告書の印刷の手配や選挙管理委員会への確認などを行う。
 4月初旬に全市内に一斉配布することになる。

Bdsc_000101 11時過ぎ、注文していた水道のシングルワンホール混合栓が届いたので、自宅キッチンの水道を交換。
 自宅は築20年を越えるので、ABS樹脂(ポリスチレン系高分子素材)でできている部品が黄色く変色しているため、漂白できない場合には交換しかない。やっていることは完全に業者である。

Bdsc_001006 13時、ニンニクのみじん切り、多めの豚挽肉、玉葱のみじん切り、卵、冷やご飯で作った挽肉炒飯、高菜のラー油漬け、水菜サラダで昼食をとる。
 脂身が多めの豚挽肉だったので、油をひかずに炒めたので、さっぱりと仕上がった。

 13時30分から市内某所で打ち合わせ。

 打ち合わせ終了後、急いで新潟市に移動する。

Bdsc_001407 15時50分、自民党新潟県連に到着し、16時から自民党新潟県連青年部局役員会に組織委員長として出席する。
 組織委員長を欠席裁判で仰せつかったものの、自分がやらないゴルフのコンペ企画や若手経営者との懇談会を3回設定するなど、かなり忙しい事業内容となっている。

 会議終了後、帰路につく。

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 19時20分、バナメイ海老を使った海老チリ、長芋と若布のポン酢和え、えご、冬菜の塩昆布和え、松前漬け、わさび漬け、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。
 頂きもののえごであったが、よく練ってあり、ゆずの皮を入れた酢味噌にもピッタリ。

 食後から事務所で資料の整理や議事メモを作成する。

 23時、熱めの風呂に入ったのち、週刊誌2冊を読む。

 先の平成30年2月定例会の一般質問でも取り上げたが、全国各地の自治体で公共施設である市役所庁舎内での政党機関紙、とりわけ多いの『赤旗』など購読勧誘・配達・集金の禁止の流れができている。

Akahata

 柏崎市役所では、休日に共産党の市議会議員が庁舎に「市議」の立場で入り、『赤旗』を配布しているという苦情もでている。
 市役所庁舎内は、市民の個人情報も扱う場所であり、政治の公平性と同様にセキュリティ管理の意味でも改善せねばならない。
 柏崎市には【庁舎管理規則や条例が無い】。市長の答弁は「勉強する」というものであったが、早急に制定する必要がある。
 場合によっては、議員発案も考えたい。


平成30年3月18日『産経新聞』

神奈川・茅ケ崎市議会も
「赤旗」など政党機関紙の庁舎内勧誘禁止
委員長採決で陳情採択

 神奈川県の茅ケ崎市議会は16日、総務常任委員会を開き、共産党機関紙「しんぶん赤旗」を含む政党機関紙の市庁舎内での購読勧誘・配達・集金を行わないよう求める陳情について、委員長採決によって採択した。
 陳情は大和市在住の男性が提出。自民党や公明党会派による賛成と共産党会派などによる反対がともに3人の同数となり、岩田はるみ委員長(自民)の判断で採択となった。今後、市に対して経過報告なども求めるという。
 
陳情では、政党機関紙の購読勧誘・配達・集金の禁止の他、市職員が政党機関紙の購読を強制され、拒否した場合でも不当な嫌がらせを受けないように相談窓口の設置を求めている。
 同様の陳情は藤沢市でも趣旨了承となっている。

2018年3月29日 (木)

ブルボン「ルマンドアイス」ロイヤルミルクティー登場

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ハムサラダ、カニかま、豆腐とえのきの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、新潟市に移動。

 10時から某社の会議室にて、インバウンドに関する打ち合わせを行う。なかなか柏崎は素材に取り上げてもらえず、いかに柏崎が武器を磨いてこなかったのかを痛感。

 12時、出前のミックスサンドイッチのランチ、アイスコーヒーで昼食をとる。

 13時過ぎ、柏崎まで戻り、親族との話し合い。

 16時、事務所に来客があり、相談を受ける。

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 19時20分、昨日、母が作った餃子を胡麻油を使って焼き上げた焼き餃子、冬菜の塩昆布和え、カニかまときゅうりのマヨネーズ和え、小粒納豆と梅肉の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 いつもならデザートなど食べないが、今日は打ち合わせが多かったことで甘いものを欲していることから、話題のブルボン「ルマンドアイス」ロイヤルミルクティーを食べる。

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 現時点で新潟県のみ通常の販売、富山県、石川県、福井県はコンビニエンスストア限定で販売となっている商品。

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 なかには「ルマンドキャラメル」をまるごと入っており、ミルクティーアイスとの食感の対比が面白い。

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 気になるのは340キロカロリーだけである。

 食後から事務所で、柏崎市議会の所属会派「決断と実行」の会派報告書の編集など事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、月刊誌を読む。

2018年3月28日 (水)

原発特別委員会研修会:原子力規制庁「柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉に関する審査の概要」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯵の開き、生卵、刻み生姜の醤油漬け、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時過ぎ、市役所に移動。会派室での打ち合わせや諸雑務を行う。

Adsc_001203 12時5分、持参してきたおにぎり2個(高菜のラー油漬け、麹漬け納豆と梅肉の和えもの)、ルイボスティーで昼食をとる。
 ラー油がおにぎりの具としては合わないかと思ったが、思った以上に米にしみ込んでおり、悪くない。

Adsc_001906 13時30分から柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会(原発調査特別委員会)第一部会の研修会「柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉に関する審査の概要」に出席する。
 説明者は原子力規制庁であり、これまで行政でもまだ説明を直接受けてはおらず、議会が先んじて実施したもの。

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 主な内容は以下の通り。

1.はじめに
<新規制基準と適合性審査について>
・原子力規制委員会は、東京電力福島第一原発事故の教訓等を踏まえ、従来の基準から大幅に強化された新規制基準を策定した。
・厳格に審査を行い、柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉の設置変更許可申請の内容が、新規制基準に適合していることを確認した。
・また、柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉における対策が、国内外の主な報告書により挙げられた福島第一原発事故に関する分析を踏まえていることを確認した。
・柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉の運転により、東京電力福島第一原発事故時のような住民避難等が必要となる事態に至る可能性は、極めて低く抑えられているものと判断。さらに、柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉の審査の過程で得られた知見については、他のプラントへも反映すべく、基準を改正。
→炉心損傷時に放射性物質を放出せずに格納容器の閉じ込め機能を維持する冷却システム等
・新規制基準は、想定される重大事故(シビアアクシデント)の発生時に放出される放射性物質(セシウム137)の放出量が100テラベクレルを下回ることを要求。
・柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉の適合性審査の中で確認した、極めて厳しい重大事故におけるセシウム137の放出量は、この基準を十分に満足している。

2.新規制基準の概要
(1)福島第一原発事故における教訓
 福島第一原発事故では地震や津波などの共通原因により複数の安全機能が喪失。
 さらに、その後の重大事故(シビアアクシデント)の進展を食い止めることができなかった。
(2)新規制基準の考え方
 強化(地震や津波の襲来に備えた安全対策の強化など)+新規(重大事故の発生を防止し、それが発生しても拡大を防止する対策)

(3)新規制基準で新たに要求される対策
・新規制基準では、重大事故(シビアアクシデント)の発生を防止する対策に加え、重大事故の発生を想定し、「止める」、「冷やす」、「閉じ込める」という対策を要求。
・それでもなお、敷地外へ放射性物質が放出されるような事態になった場合を考え、さらなる対策として、放射性物質の拡散を出来るだけ「抑える」ための対策を要求。

(4)強化した新規制基準
重大事故(シビアアクシデント)の発生を防止するための基準を強化するとともに、万一重大事故やテロが発生した場合に対処するための基準を新設。

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3.柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉の設置変更に関する審査結果の概要

(1)原子炉等規制法に基づく発電用原子炉施設に係る規制
・新規制基準への適合性確認のためには、原子炉等規制法に基づき、設置変更許可、工事計画認可、保安規定変更認可、使用前検査等の手続きが必要。
・新規制基準適合性審査では、これら許認可に係る事業者からの申請を同時期に受け付け、同時並行的に審査を実施。
→ 今回、柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉の新規制基準適合性審査の「設置変
更許可」に関する審査が終了。
→ 今後、東京電力による「工事計画認可」及び「保安規定変更認可」に関する補正申請がなされれば、これらの審査を行うこととなる。

(2)柏崎刈羽原子力発電所6号炉及び7号炉の審査の経過
平成25年7月8日 新規制基準施行
平成25年9月27日 東京電力が設置変更許可申請書、工事計画及び保安規定の変更申請書を提出
平成25年11月21日~ 公開の審査会合での審査(原子力規制委員、規制庁審査官)
*163回の審査会合と5回の現地調査等を実施
*760回のヒアリングを実施
平成29年7月10日~9月20日
 東京電力経営陣と意見交換を実施しつつ申請者としての適格性について議論
平成29年10月4日 設置変更許可に係る審査結果をとりまとめ
平成29年10月5日~11月3日 審査書(案)に対する科学的・技術的意見を募集
平成29年12月27日 審査書(案)を原子力規制委員会で了承し、設置変更許可

(3)審査結果の概要
<1>重大事故の発生を防止するための対策

・第4条 基準地震動
【要求事項】
 解放基盤表面はせん断波(S波)速度がおおむね700m/s以上の硬質地盤であって、著しい風化を受けていない地盤に設定する。
「敷地ごとに震源を特定して策定する地震動」は地震波の伝播特性を反映して策定する。(審査結果の概要)
・調査結果に基づき解放基盤表面を適切に評価するとともに、地震観測記録を分析し、地震波の到来方向別の伝播特性の影響を適切に評価していることを確認。

・第4条 基準地震動
【要求事項】
 地震力に対して安全機能が損なわれない設計にする。
(審査結果の概要)
・最新の知見を踏まえて適切に基準地震動が策定されていることから、新規制基準に適合していることを確認。

・第4条 耐震設計方針
【要求事項】
 設計基準対象施設は耐震重要度の区分に応じた地震力に十分に耐える設計にする。
 耐震重要施設は基準地震動による地震力に対して安全機能が損なわれない設計にする。(審査結果の概要)
 地震力に対して十分に耐え、安全機能が損なわれない耐震設計方針としていることを確認。

・第3条 地盤(変位)
【要求事項】
 断層等により変位が生ずるおそれがない地盤に設置にする。
(審査結果の概要)
 調査結果に基づき将来活動する可能性のある断層等ではないと評価していることを確認。

・第3条 地盤(支持)
【要求事項】
 地震力に対して十分に支持することができる地盤に設置にする。
(審査結果の概要)
 基礎底面の最大傾斜が1/2000を上回るものの、安全機能に影響を及ぼさないよう設計する方針としていることから、新規制基準に適合していることを確認。

・第5条 基準津波
【要求事項】
 地震による津波と地すべりなどの地震以外の要因による津波を組み合せたものに対して安全機能が損なわれない設計にする。
(審査結果の概要)
 最新の知見を踏まえて適切に基準津波が策定されていることを確認。

・第5条 耐津波設計方針
【要求事項】
 地震による津波と地すべりなどの地震以外の要因による津波を組み合せたものに対して安全機能が損なわれない設計にする。
(審査結果の概要)
 基準津波によって防護対象とする施設の安全機能が損なわれない設計としていることから、新規制基準に適合していることを確認。

・第5条 耐津波設計方針(審査会合での議論)
 申請者は当初、発電所敷地内に広く分布する古安田層等のサイクリックモビリティ等を示す地盤は、液状化が懸念される地盤ではない旨を説明。
 これに対して、規制委員会は、古安田層等の地盤物性値にばらつきが見られることから、液状化については、試験結果の不確かさを踏まえた評価方針を示すことを求めた。
 これに対し、申請者は、古安田層等のサイクリックモビリティ等を示す地盤についてばらつき及び不確かさを考慮して液状化強度を設定することを示した。
 その条件に基づく液状化解析の結果、古安田層等の液状化に伴い荒浜側防潮堤が損傷し、津波防護施設としての機能が期待できず、津波が荒浜側防潮堤内敷地に流入する可能性があることも示した。
 さらに、当初荒浜側防潮堤内敷地の3号炉原子炉建屋に設置するとしていた緊急時対策所を大湊側敷地の5号炉原子炉建屋に変更することを示した。
(確認結果)
 流入経路の検討に係り、荒浜側防潮堤内敷地と大湊側敷地にわたって敷設されているケーブル洞道を評価対象として特定。評価の結果、津波がコントロール建屋に流入する経路とならないことを確認。また、アクセスルートの設定については、基準津波による遡上域最大水位よりも高い位置にアクセスルートを確保する方針であることを確認。

・第6条 外部からの損傷の防止(火山)(1/2)
【要求事項】
 原子力発電所の安全に影響を及ぼす活動をする可能性のある火山の評価を行う。
(審査結果の概要)
 最新の知見を踏まえて火山事象の影響評価が行われており、降下火砕物以外の火山事象が敷地に影響を及ぼす可能性は十分に小さいと評価していることを確認。

・第6条 外部からの損傷の防止(火山)(2/2)
【要求事項】
 火山灰などの降下火砕物に対して、安全機能が損なわれないこと。
>建物などへの負荷、配管の閉塞、その他の設備への機械的及び化学的影響、並びに大気汚染等の影響(直接的な影響)
>外部からの送電停止や発電所外部との交通の遮断(間接的な影響)
(審査結果の概要)
 火山灰の影響があっても、安全機能が損なわれない設計方針であると判断。

・第6条 竜巻対策
【要求事項】
 原子力発電所の立地地域の特性等を考慮して、想定される最大の竜巻を設定。
 想定される竜巻による荷重(風圧力+気圧差+飛来物の衝撃荷重)に対しても原子炉施設の構造健全性が維持され安全機能が損なわれないこと。
 竜巻により発生する火災、外部電源喪失等により安全機能が損なわれないこと。
(審査結果の概要)
 竜巻の影響に対して、安全機能が損なわれない設計方針であると判断。

・第6条 外部からの損傷の防止(外部火災)
【要求事項】
 原子力発電所の敷地外で発生する森林火災及び近隣の産業施設(工場、コンビナート等)による火災・爆発により、発電用原子炉施設の安全機能が損なわれないこと。
(審査結果の概要)
 森林火災や近隣の産業施設の火災の想定は妥当であり、外部火災に対して安全機能が損なわれない設計方針であると判断。

・第6条 外部からの損傷の防止(外部火災)
【要求事項】
 航空機が発電用原子炉施設に衝突する確率が、原子炉1基ごとに1千万年に1回(10のー7乗回/炉・年)を超える場合、航空機の衝突について設計上考慮すること。
 航空機の墜落による火災により、安全機能が損なわれないこと。
(審査結果の概要)
 航空機衝突を設計上考慮する必要がないとしたことは妥当と判断。
 航空機の墜落による火災に対して、安全機能が損なわれない設計方針であると判断。
 故意による航空機衝突への対策は、発電用原子炉施設の大規模な損壊への対応に係る審査で確認。

・第6条 その他自然現象及び人為事象
【要求事項】
 設計上考慮すべきその他自然現象によって、安全施設の安全機能が損なわれない。
 設計上考慮すべきその他人為事象によって、安全施設の安全機能が損なわれない。
(審査結果の概要)
 その他自然現象及び人為事象に対して、安全機能が損なわれない設計方針であると判断。

・第8条 内部火災
【要求事項】
 火災発生防止、早期の火災感知・消火、影響軽減対策のそれぞれの対策を要求。
(審査結果の概要)
 火災により発電用原子炉施設の安全性が損なわれない設計方針としていると判断。

・第8条 内部火災への対策(自衛消防隊)
 火災及び地震等の災害発生に備え被害を最小限に留めるため、自衛消防組織を編成し、火災防護計画にその役割を定めることを確認。

・第9条 内部溢水
【要求事項】
 内部溢水により安全機能が損なわれないこと。
 内部溢水については、「配管の破損による水の流出」、「消火水の放水」、「地震による機器の破損等による水の流出」を想定すること。
(審査結果の概要)
 溢水防護の設計方針は適切であると判断。

・第33条 保安電源設備
【要求事項】
 外部から発電所への送電系統のうち、少なくとも2回線は独立したものとすること。
 このうち1回線は、他の送電線と一緒の送電鉄塔に設置されていないこと。
 発電所内に2つ以上の発電用原子炉施設がある場合は、送電線2回線が使用出来なくなっても、電力の供給を継続して受けられるように3回線以上の送電線に接続すること。
(審査結果の概要)
 外部からの電力は、独立性を有する3ルート5回線の送電線により受電するとしており、信頼性を確保できるものと判断。

・第33条 保安電源設備
【要求事項】
 外部からの電力供給が停止した場合に使用するための、発電所内の非常用電源設備は、一つの設備が故障しても支障ないように複数設置すること。
 非常用電源設備は7日間以上連続運転できる燃料を発電所内に貯蔵すること。
 その燃料貯蔵タンクは想定される最大の地震の揺れにも耐えられるものとすること。
(審査結果の概要)
非常用電源設備は多重性を有し、外部からの支援がなくても7日間以上交流電源を供給できるものと判断。

・第14条・第57条 電源の強化(全交流動力電源喪失時の信頼性向上)
【要求事項】
 外部からの電力供給や、発電所内の非常用電源設備からの電力供給の全てが停止した場合(全交流動力電源喪失)でも、重大事故を防止するための電源を確保すること。
 これらの設備から交流の電力を供給するまでの間、蓄電池から直流の電力を供給できること。
(審査結果の概要)
 全交流動力電源喪失時にも、交流電源及び直流電源を確保できるものと判断。

<2>重大事故の発生を想定した対策
・第50条等 格納容器圧力逃がし装置
 格納容器圧力逃がし装置からの放射性物質低減のため、以下の対策を要求。
 格納容器圧力逃がし装置は、排気中に含まれる放射性物質を低減するものであることを要求。

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・第52条等 水素爆発による原子炉格納容器の破損を防止するための対策
 炉心の著しい損傷が発生した場合において、水素爆発による原子炉格納容器の破損を防止するために必要な対策を要求。
 原子炉格納容器内の不活性化。
 水素ガスの排出経路での水素爆発防止、放射性物質の低減設備、水素及び放射性物質濃度測定装置の設置。
 水素濃度の監視設備の設置。
(審査結果の概要)
 水素爆発による原子炉格納容器の破損を防止する対策が適切に実施される方針であることを確認。

・第53条等 水素爆発による原子炉建屋の損傷を防止するための対策
 炉心の著しい損傷が発生した場合において、水素爆発による原子炉建屋の損傷を防止するため、以下の対策を要求。
 水素濃度制御設備又は水素排出設備の設置。
 水素濃度を推定できる監視設備の設置。
(審査結果の概要)
 水素爆発による原子炉建屋の損傷を防止する対策が適切に実施される方針であることを確認。

・第61条等 緊急時対策所
 重大事故等が発生した場合においても、当該重大事故等に対処するための適切な措置が講じられるよう、以下の対策を要求。
 事故時の対策拠点として、原子炉制御室以外の場所に、緊急時対策所を設置すること。
 緊急時対策所と原子炉制御室は共通要因により同時に機能喪失しないこと。
 福島第一原子力発電所事故と同等の放射性物質の放出量を想定し、緊急時対策所内の要員の実効線量が7日間で100mSvを超えないこと。
 必要な指示のために情報を把握し、発電所内外との通信連絡を行うために必要な設備を備えること。
 重大事故等に対処するために必要な指示を行う要員が収容できること等
(審査結果の概要)
 中央制御室と独立した建屋とする方針であること、また、事故状態の把握や判断、事故収束のための指揮、所外への通報連絡等の活動拠点として必要な機能や設備を備え、要員が活動できる施設を設置する方針であることにより設備・手順等が適切に整備されていることを確認し、要求事項に適合していると判断。

・第61条等 緊急時対策所の設置に係る審査の経緯
 申請当初、既存の免震重要棟内に緊急時対策所を設置する計画。
 事業者は免震重要棟内の緊急時対策所が長周期成分を含む一部の基準地震動による地震力に対して耐震性が確保できないことから、3号炉原子炉建屋内の緊急時対策所を新たに設置し、免震重要棟内の緊急時対策所も併用する旨を説明。
 その後、荒浜側の敷地の液状化評価を行ったところ防潮堤が損傷する評価結果となり、これにより3号炉原子炉建屋内の緊急時対策所の設置場所に基準津波の遡上波が到達する可能性があることから、事業者は5号炉原子炉建屋内の緊急時対策所の設置する計画変更を説明。
 さらに、免震重要棟内の緊急時対策所がすべての地震動による地震力に対し耐震性を確保できないことが判明し、事業者は5号炉原子炉建屋内の緊急時対策所のみで必要な機能が確保できることを説明。
(建物の位置を変更したことに伴う確認結果)
 5号炉原子炉建屋内の緊急時対策所は、耐震構造とするとともに、基準津波の影響を受けない位置に設置されており、必要な機能が確保されていることを確認。

・共通事項(ソフト対策)
 重大事故等時におけるソフト面の対策として、要員に対する訓練の実施、体制の整備、設備復旧のためのアクセスルートの確保等を要求。
(審査結果)
 重大事故対応のための要員に対する教育・訓練の繰り返し実施による力量確保、アクセスルートの多重性の確保等により、適切に事故に対処できる方針であることを確認。

・同時発災への対応(1~5号炉の安全性)
 1~5号炉については、緊急安全対策(経済産業大臣指示文書「平成23年福島第一・第二原子力発電所事故を踏まえた他の発電所の緊急安全対策について(指示)」(平成23・03・28原第7号)に基づき実施した対策)により、要員、資源、必要な消防車の台数等が整備されていることを確認している。
 また、本審査において重大事故等発生時に申請対象である6号炉及び7号炉以外の1~5号炉の事故対策を行うための体制が別途整備されていることを確認している。
 1~5号炉については、炉心に燃料は装荷されていないことを前提としており、停止号炉の安全性を維持するためには使用済燃料プールの冷却を維持することが必要となる。
 地震発生時に、荒浜側敷地の液状化による防潮堤の機能喪失に伴う津波の遡上により、1~4号炉原子炉建屋への浸水が発生し、常設設備の使用済燃料プール冷却機能が喪失した場合であっても、可搬型設備を用いて使用済燃料プールへ注水を行うことで使用済燃料を冷却することが可能である。
 なお、1~5号炉のSFP(Spent Fuel Pit:使用済燃料ピット)の全保有水喪失の場合には、自然対流による空気冷却により使用済燃料の冷却維持が可能としている。
 停止号炉の使用済燃料プールの冷却機能が失われた場合に、崩壊熱により使用済燃料プール水が沸騰するまでの時間は最短でも約85時間であることが示されており、この間に可搬型設備による使用済燃料プールへの注水が可能と考えられる。

<3>放射性物質の放出を想定した対策
・第55条等 発電所外への放射性物質の拡散を抑制するための対策

 発電所外への放射性物質の拡散を抑制するため、「原子炉建屋に放水し、大気への放射性物質の拡散の抑制」「海洋への放射性物質の拡散の抑制」の対策を要求。
(審査結果)
 大容量送水車及び放水砲の放水設備により敷地外への放射性物質の拡散を抑える対策及び海洋への拡散防止対策が適切に実施される方針であることを確認。
・発電用原子炉施設の大規模な損壊への対応
 大規模な自然災害や故意による大型航空機の衝突その他のテロリズムが発生した場合に活動するための手順書、体制及び設備の整備等を要求。
(審査結果)
 大規模損壊に対して必要な手順や体制等が適切に整備される方針であることを確認。

<4>申請者の原子炉設置者としての適格性の確認結果等
(適格性審査を行うに至った経緯)
・柏崎刈羽原子力発電所の運転主体としての適格性審査は、柏崎刈羽原子力発電所の設置変更許可の申請者である東京電力が福島第一原子力発電所事故を起こした当事者であることを踏まえ、東京電力が原子力発電所を設置・運転する適格性を有するかどうかにつき審査することとしたもの。
・この審査は原子炉等規制法に定める許可の基準のうち、発電用原子炉を設置するために必要な技術的能力、運転を適確に遂行するに足りる技術的能力に係る審査の一環として行ったものであり、通常より丁寧に調査したもの。

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(原子力規制委員会としての結論)
 平成29年12月27日、原子力規制委員会は、申請者である東京電力については、柏崎刈羽原子力発電所の運転主体としての適格性の観点から、原子炉を設置し、その運転を適確に遂行するに足りる技術的能力がないとする理由はないと判断。

 またも後半の質疑応答の時間は、配られた今日の資料とは違う話で反原発派の議員のアピールタイムとなった・・・。

 16時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

Adsc_002710 18時40分、母が作った餃子を焼いた焼き餃子、冬菜の塩昆布和え、一本ぜんまいとこんにゃくの煮物、冷奴、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食を取る。
 ニンニクたっぷりの餃子なので、まさに夜のご飯である。

 食後から「ナイトライダー シーズン1」のDVDを観ながら、事務所の片づけや資料の整理。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、台湾料理の勉強のため本を読む。

2018年3月27日 (火)

柏崎市議会騒動?議長が倫理審査取り下げ求め、刑事告訴と恫喝

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、イカの塩辛、ベビー帆立の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、某葬儀場に移動し、告別式に出席。いつも柏崎市議会の傍聴席に来られていた方で各議員の一般質問にも点数をつけていたほど、市政に関心をもっていらした方であった。政治的に安定していない頃のブラジルで仕事されていた事をはじめ、多くの興味深い話もお聞ききし、勉強になった。棺を持たせてもらい、最後のお見送りをさせてもらった。合掌。

Adsc_000501 12時、自宅に戻り、市販の醤油ラーメンのスープの素を蜆スープで割り、中太中華麺、もやしと豚挽肉の胡麻油炒め、極太のメンマ、長葱のみじん切りをのせた蜆醤油ラーメンで昼食をとる。
 蜆の汁を使ったラーメンは、味噌ラーメン並みにハズレが少ない。

 13時、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

 15時から資料のお届けなどで市内をまわる。

Adsc_001002 18時、自宅に戻り、秋刀魚2尾、イカの醤油漬け一夜干し、冬菜の塩昆布和え、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 イカを内臓ごと醤油に漬けてから干したものなので、濃厚で塩気の強い味がビールによく合う。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 先日、加藤議長への倫理審査請求が受理され、事実確認が焦点になってきたが、それを受け、加藤議長が記者会見を行ったという。

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 しかし、そのなか倫理審査請求を取り下げなければ、刑事告訴もやむえないと発言。
 世間一般では、これを「恫喝」という。
 議会のルール通りの倫理審査会が開かれないうちに、刑事告訴をチラつかせ、審査請求を取り下げろ、と迫るのは、議長自らが議会を蔑ろにしているとしか見えない・・・。


平成30年3月26日『柏崎日報』

市営駐車場の審査請求
刑事告訴もやむなしか
加藤議長が会見

 市営駐車場を不適正に利用していたとして、市議会議員倫理条例に基づき、星野正仁氏ら市議3人が審査請求を提出したことに対し、加藤議長は24日、記者会見を開き、誤った内容であり、直ちに取り下げないと刑事告訴もやむえない考えであると述べた。
 加藤議長は会見で「審査請求では私が経営する宿泊施設の客である事業所の従業員が、私の指示で市営西山駐車場を使用していたとするが、そのような事実は一切ない。事業者の所長もそのような指示はなかったと明確に否定している」と主張した。
 その上で、星野氏らが誤りをもとに倫理請求に踏み切ったことは極めて遺憾とした。「制度の乱用ともいうべきであり、その行為は名誉毀損(きそん)に当る。法的措置を取ることも検討せざるを得ない」とし、「悪質かつ乱用的な審査請求は直ちに取り下げ、名誉回復の措置を取ってほしい」と訴えた。

2018年3月26日 (月)

柏崎市議会:産業建設常任委員会と株式会社柏崎ショッピングモールとの意見交換

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、水菜サラダ、蕗の薹味噌、ニラとかき玉子の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市内某所に移動し、以前に相談を受けた内容について、その後の対応の報告。

 11時10分、事務所に戻り、会社の月末処理などを行う。

Dsc_0002 13時、寿がきやのノンフライカップラーメン「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」とほうれん草のおひたし、低脂肪乳で昼食をとる。
 このラーメンはそのままでも十分に辛いが、さらに花椒、世界一辛い唐辛子のブート・ジョロキアが入った「ブレアーズ サドンデスソース・ジョロキア」を追加投入。たっぷりと汗をかいた。

 13時20分、柏崎ショッピングモール「フォンジェ」に移動し、13時30分から産業建設常任委員会と株式会社柏崎ショッピングモール経営陣の皆さんとの意見交換会に、産業建設委員として出席する。

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Dsc_0006 東本町まちづくりについては、昭和52年の商店街近代化地域計画策定(イトーヨーカドー柏崎店もなかった時代。実施計画までいかず、頓挫)、昭和60年の中心商店街再開発計画策定(コミュニティーマート建設促進計画)、平成3年の東本町一丁目地区商店街活性化実施計画策定事業から始まり、これまでの何度も取り組まれてきた。
 この成果として、平成13年、柏崎ショッピングモール「フォンジェ」となった。
 元の計画では三条のワシントンホテルが入る予定であったその床面積分が、現在の柏崎市民プラザとなっている。

 意見交換の中身については、経営や信用情報に関する部分があるため、すべてを公開できないものの、かなり深く現在の経営環境、設備に関する現況などをお聞きしたうえで、意見交換を行った。
 民事再生法による再生のあとも中越沖地震があり、経営は苦しいままであり、有利子負債は約8億円。
 柏崎市議会としても、産業建設常任委員会に毎年、経営報告されており、こうなった責任はゼロではない。
 しかし、仮に柏崎市が行政として、空きスペースを借り上げる場合には、それなりの初期費用がかかる。
 何とか方策はないか、引き続き検討することを確認して意見交換会を終えた。

 16時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0008 18時40分、鶏モモ肉の岩塩焼き、妙高山のふもとで採れたという冬菜の塩昆布和え、若布サラダ、小粒納豆と梅肉の和えもの、塩らっきょう、激辛カレー200g、ビール500ml3本で夕食をとる。
 かなり厳しい冬を乗り越えてきた菜っ葉なので、非常に甘い。

 食後から某氏の車に乗せてもらい、意見交換や買い出しなどで市内をまわる。

 21時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。

 22時から事務所で紙資料のpdf化を行う。

2018年3月25日 (日)

雑誌『BRUTUS』台湾特集増補改訂版
「台湾で見る、買う、食べる、101のこと」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、玉葱とピーマンの油炒め、浅利の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 天気が良く、予定していた会合も先送りになったので、自称・ビオトープ納豆池の掃除や観葉植物の世話、自宅の部屋のペンキ塗りなどを行う。

Dsc_0025_2 12時、昆布と干し納豆、鶏胸肉、鶏ガラで出汁をとり、塩で味付けした塩スープを茹でた生うどん2玉にかけ、生卵、コロッケ、長葱の輪切りをのせたコロッケ塩うどんで昼食。
 塩スープに溶け込んだ、コロッケも美味い。

 食後からは、車2台のタイヤ交換や軽自動車「ちんどん号」(選挙の際に「チンドン屋さんが来た」と言われた事から命名)の電気系統のメンテナンスなどを行う。

 17時過ぎから、DIYで使うための材料や書籍、車の傷を直すためのコンパウンドなどを買いに市内まわり。

 19時、事務所に戻り、シャワーを浴びたのち、事務仕事。

Dsc_0027 20時40分、ジャガイモと豚挽肉、人参、玉葱のバター炒めを中に入れたオムレツ、レタスサラダ、トマト、茹でオクラ、小粒納豆、蕗の薹の天ぷら、ビール500ml3本で夕食をとる。
 久々のオムレツは母に作ってもらったもので、小さい頃からの好物である。

 食後、ブルーレイ版『ダーティハリー2(Magnum Force)』を観ながら、パソコンのメンテナンスなどを行う。故・山田康雄氏の吹き替え音声(これが目的でブルーレイ版を入手)も入っているが、吹き替えシーンがないところもある。オリジナルキャストで追加吹き替えを入れたブルーレイ版『ナイトライダー』のように、是非とも完全版(代役は多田野曜平氏で!)がほしいところ。

 昨年7月15日に雑誌『BRUTUS』が台湾特集「台湾で見る、買う、食べる、101のこと」を発売したところ、その内容の濃さから売り切れとなる書店もでた。
 さらに台湾国内では、その表紙写真が話題というより、炎上騒ぎになった。台南市の食堂街である「国華街」の路上を写したものであったものの、道路の両側にスクーターが所狭しと駐車されている雑多な風景だったため、台湾の顔となる写真なのかどうか台湾人の間で炎上。台湾のネット上では違う写真を使った『BRUTUS』の表紙が作られたほどであった。
 そして今回、その表紙写真を夜のシーンに切り替え、かつ内容を追加した『BRUTUS』台湾特集増補改訂版が発売された。

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 非常にマニアックな情報まで入っており、次回の台湾訪問時に行きたい場所が増えてしまった・・・。

2018年3月24日 (土)

加藤議長への倫理審査請求が受理
事実確認が焦点に!

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、トマト、豆腐とえのきの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分過ぎから市内某所での打ち合わせ2件。

Adsc_00156 12時40分、自宅に戻り、刻みニンニクとおろし生姜を胡麻油で香りがでるよう炒め、市販の醤油ラーメンスープ、しゃっきり茹でた中太中華麺、茹で卵、長葱のみじん切り、極太のシナチク、某肉屋さんのチャーシューをのせたチャーシュー生姜醤油ラーメン、青汁で昼食をとる。

 13時30分から相談のご連絡を頂いていた方のご自宅など市内まわり。相談頂いていたものの、全てをまださばき切れずに申し訳ない限り。法的な問題になるものは、柏崎市の無料法律相談や法テラスを紹介することにさせてもらった。

Dsc_0018 17時過ぎ、事務所に戻り、ノートパソコンの修理を行う。修理を依頼されていたものの、また着手できていないものが積んである。何とか今年度中には処理したい。
 お祝いに買ってもらった記念のノートパソコンなのでどうしても修理したい、との一台は起動できない状況であったが、GPUのリフローで何とか復活。本当はリボールが確実な修理であるものの、リボールはかなり高額な作業料となるので、リフローでの対応にさせてもらった。

Dsc_0021 18時30分、カラスガレイの煮付け、イカとオクラの和え物、ブロッコリーとレタスのサラダ、長崎県に行った方からのお土産で頂戴した蒲鉾、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食。
 「長崎が近い」という言葉があるが、まさしくその甘さがある蒲鉾であった。

 食後からも事務所でノートパソコンの修理やパワーアップの作業。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌などを読む。

 一昨日付で、柏崎市議会において加藤武男議長に対する議員倫理条例に基づく審査請求(柏崎市議会議員倫理条例第8条1項)が正式に受理された。この請求は、平成30年2月22日に一度提出されたものの、名称などが間違っていたり、表記の揺れがあったため、保留となっていたもの。

 その間に加藤武男議長と同じ所属会派の村田幸多朗議員、布施学議員が、今回提出した星野正仁議員、斎木裕司議員、若井恵子議員の3名、依頼を受けてマスコミ用ポストに帰り際に文書を投函した私・三井田(請求者でもない私が巻き込まれ)に対して議員倫理違反として審査請求をし、それが受理されている。
 受理者は、副議長である笠原晴彦議員であるが、先の保留になっている審査請求後に、対象議員である加藤武男議長と一緒に「事実無根」との地元マスコミまわりをしている。

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 本来、議員倫理条例に基づく倫理審査会は、その事実が

「柏崎市議会議員として倫理上良いのか」

を審査するものである(起案したのは私自身・・・)。しかし、今回は異例となるがその前段階である

「市営駐車場の不正利用した
 事実があるか、どうか」

も審査に含まれることになる。
 事実が確定した段階で、加藤武男議長が出した倫理審査請求が根拠を失う。

 私自身は、そもそも審査請求の調査にも行っておらず、請求者ではない。しかし、加藤武男議長は私も倫理違反だとして、審査請求し、新聞にも名前が掲載された。
 名誉棄損も含めて、きっちりと勝負していきたい。


1 審査請求書受理日  
  平成30年3月22日(木曜日)

2 審査請求の対象議員  
  加藤武男議員

3 審査請求の対象となる事実及び内容(要旨)
(1)加藤武男議員が代表者を務める有限会社ハイマートグリーンは宿泊客に、長年にわたり市営駐車場(JA柏崎西山支店脇)を使用させていた。少なくとも平成21年10月以降は恒常的に駐車させていたものと考える。
(2)(このことは)柏崎市議会議員倫理条例に記されている市民の信頼を大きく揺るがすものであり、公序に反する行為で、第4条第1号及び第6号に該当する。

4 審査請求議員  
  代表者 星野正仁議員  連署議員 斎木裕司議員  若井恵子議員

5 審査請求書及び署名簿
  提出された審査請求書及び署名簿は、議会事務局において閲覧することができます。

以 上 

2018年3月23日 (金)

祝!第109回柏崎小学校卒業式

 1時、自宅に戻り、シャワーを浴びたのち、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ベーコンエッグ、野沢菜、舞茸と玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Img_2043 9時過ぎ、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、校長室で懇談したのち、9時30分から第109回卒業式に来賓出席。
 今年の卒業生は「きずな年」76名(男子32名、女子44名、27427番~27502番)で、思い出深いのはわくわく柏小シアター2016「母子像の下に集まれば」である。
 エルガー作曲の行進曲「威風堂々」で入場してきた卒業生は、担当させてもらった昔の遊びクラブで一緒に遊んだ子や同級生の子など、知った顔が多く、こちらも嬉しい気持ちになる。

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 在校生の歌は元気いっぱいの「きみにあえて」(作詞・作曲:佐藤進)。これに応えるかたちで、卒業生は「最後のチャイム」(作詞:山本 惠三子 作曲:若松歓)を感動的に歌いあげた。
 この感動を忘れずに次の一歩を踏み出してもらいたい。

Adsc_00094 11時、市役所に移動し、所属会派「決断と実行」の会派会議に出席する。会派会議のお約束にもなりつつある「やぶ」(電話:0257-22-3482)からの出前「カツ丼」を食べながら、先の平成30年2月定例会の総括や今後の会派活動について話し合う。

 14時、市内某所で打ち合わせに出席。

 16時過ぎ、事務所に戻り、打ち合わせ内容をまとめる。

Adsc_00115 18時30分、「カラオケ酒場 幸」(電話:0257-41-6078)に行き、第111回、二十三夜講に出席する。
 話題は、やはりイトーヨーカドー柏崎店撤退柏崎ショッピングモール「フォンジェ」の経営難への不安。高齢化率が高い中央地区としては、生鮮食品などを買う場所を2箇所同時期に無くなることは避けなくてはならない。かといって、安易に税金を投入することも難しい。捨て金にならない支援方法を私としても考えていきたい。

 21時40分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。

 22時過ぎから事務所で映像の編集などを行う。

2018年3月22日 (木)

平成30年2月定例会(第7回会議)閉会
議員人生初、採決の退席

 2時、就寝。

 6時に起床し、今日必要になる書類の印刷や資料の整理を行う。

 8時、シャワーを浴びたのち、大粒納豆、目玉焼き、たらこ、ニンニクの醤油漬け、わかめスープでご飯2杯の朝食をとる。

 8時50分、市役所に移動し、所属会派「決断と実行」の会派会議。

Fdsc_00125 9時45分、産業建設常任委員会に委員として出席する。先の産業建設常任委員会での採決漏れがあったためであり、1件の議案だけ討論、採決を行った。
 討論もなく、全員賛成となったが、採決漏れは正副委員長、事務局のせいでもなく、私も含めた産業建設常任委員全員の責任である。

「議第41号 産業拠点強化を促進するための市税の特例に関する条例の制定について」
 県知事の認定を受けた地方活力向上地域業務整備計画に従って、本社機能等の移転又は拡充を行う企業等の事業者に対し、固定資産税の不均一課税を行うための議案。

Fdsc_00146 10時から本会議、平成30年2月定例会(第7回会議)の最終日である。
 平成30年度の一般会計予算のなかには、これまで反対してきた柏崎市役所新庁舎建設のための整備費用1年目、8億83.6万円が盛り込まれ、また継続費として整備費(平成31年度)2年目の19億1416万円、整備費3年目(平成32年度)の44億1212.3万円が盛り込まれている。

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 先の一般質問で新庁舎建設を凍結すべきと主張したこと、そしてこれまでの信念を通すため、柏崎市議会議員となって初めて、新年度予算の採決時に<退席>させてもらった。

 所属会派「決断と実行」としては「賛成」であり、新庁舎建設以外には自分で提案したものや地元町内に係る予算があるため、「反対」するわけにはいかない。
 そのための決断としての<退席>である。

 共産党が反対したものの、「議第16号 平成30年度一般会計予算」は可決。
 その他の議案は大きな問題はなく、市長提案の議案は以下の通りに原案可決となった。

「議第47号 平成29年度一般会計補正予算(第15号)」
・道路除排雪経費 100万円

「議第16号 平成30年度一般会計予算」

「議第17号 平成30年度国民健康保険事業特別会計予算」
・仕組みが県単位となったので、柏崎市の予算規模としては縮小17.2%減(直営も7.2%減)。今後は保険税率の引き下げを予定。

「議第18号 平成30年度後期高齢者医療特別会計予算」
・予算総額は9億6613.6万円

「議第19号 平成30年度介護保険特別会計予算」
・予算総額は92億8763.1万円。前年比で2億円以上の増。

Fdsc_00157 ここで12時を過ぎたため、休憩。会派室に戻って、「柏崎仕出しセンター」(電話:0257-23-3324)の弁当で昼食をとる。
 すき焼き風の煮物、焼売、小籠包風の蒸し物、鶏唐揚げ、竹輪の磯部揚げなどが入ったボリュームある内容。竹輪の磯部揚げには、醤油なのかソースなのか、でしばし悩む。

 食後、そのまま市役所内で打ち合わせを行う。

 13時から再開となり、残りの議案も討論、採決が行われ、可決した。

「議第20号 平成30年度土地取得事業特別会計予算」
・予算総額は2億680万円

「議第21号 平成30年度墓園事業特別会計予算」
・予算総額は910万円

「議第22号 平成30年度ガス事業清算特別会計予算」
・81億9970.4万円

「議第23号 平成30年度水道事業会計予算」
・収益的収入は31億4772.4万円、収益的支出30億3187.1万円
・資本的収入は15億7372.6万円、資本的支出は26億8651.9万円

「議第24号 平成30年度工業用水道事業会計予算」
・1社の利用であり、予算総額は1383.1万円

「議第25号 平成30年度下水道事業会計予算」
・<収益的>公共下水道事業利益40億944.7万円、農業集落排水事業収益12億9415.3万円
・<収益的>公共下水道事業費用38億7273.1万円、農業集落排水事業費用13億8160.3万円
・資本的収入は26億6144.3万円、資本的支出は46億5409万円

「議第26号 個人情報保護条例及び情報公開条例の一部を改正する条例の制定について」
 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の改正に伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第27号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 医師及び歯科医師に対し支給している地域手当を廃止し、新たに特殊勤務手当として医師手当を創設する等の改正を行うための議案。

「議第28号 手数料条例の一部を改正する条例の制定について」
 地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令が施行されることに伴う消防関係の手数料の改正、平成30年度から介護保険の居宅介護支援事業者の指定権限が県から市へ移譲されることに伴う事業者の指定手数料の新設、その他所要の改正を行うための議案。

「議第29号ガス事業清算金活用基金条例の制定について」
 平成30年度にガス事業が民営化されることに伴い、その清算剰余金を上下水道事業の経営安定に活用するための基金を設置するための議案。

「議第30号 公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 指定管理者の候補者の選定をより公正なものとするため、選定の審査基準を見直す等の改正を行うための議案。

「議第31号 行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」
 道路法施行令の一部改正により、道路占用料徴収条例が改正されることに伴い、同条例を準用して規定している使用料を改正する議案。

「議第32号 協働のまちづくり推進会議設置条例を廃止する条例の制定について」
 平成30年度から市民活動センターが指定管理者による管理運営を開始することに伴い、当該会議が市の附属機関として役割を終了したため、廃止する議案。

「議第33号 介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」
 第7期介護保険事業計画の策定に伴い、計画期間である平成30年度から平成32年度までの第1号被保険者の介護保険料を改定するための議案。

「議第34号 国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成30年度から国民健康保険の財政運営の責任主体が県となることに伴い、国民健康保険協議会に関する規定等に所要の改正を行う議案。

「議第35号 国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成30年度から国民健康保険の財政運営の責任主体が県となることに伴う条文の一部改正及び国民健康保険税の税率改正を行うための議案。

「議第36号 国民健康保険給付等準備基金条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成30年度から国民健康保険の財政運営の責任主体が県となることに伴い、保険給付に要する費用として当該基金の処分の必要性がなくなるため、国民健康保険事業に要する費用に不足が生じた場合の財源として処分できるよう目的を変更する等の改正を行うための議案。

「議第37号 後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 高齢者の医療の確保に関する法律の改正に伴い、後期高齢者医療保険の被保険者資格に関する条文について改正を行うための議案。

「議第38号 学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成30年度に西山中学校に西山地区学校給食共同調理場を設置するための議案。

「議第39号 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の制定により、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な推進に関する法律が一部改正されること等に伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第48号 指定地域密着型サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の制定により、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準が改正されることに伴い、所要の改正を行うため

「議第49号 指定地域密着型介護予防サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の制定により、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準が改正されることに伴い、所要の改正を行うため。

「議第50号 指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 指定介護予防支援に関係する厚生労働省令が改正されることに伴い、所要の改正を行うため。

「議第51号 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例の制定について」
 新潟県が行っている居宅介護支援事業者の指定の権限が平成30年度から当市へ移譲されることに伴い、指定の基準等を定める議案。

「議第40号 国民休養地設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」
 平成29年度をもって柏崎国民休養地を廃止するための議案。

「議第41号 産業拠点強化を促進するための市税の特例に関する条例の制定について」
 県知事の認定を受けた地方活力向上地域業務整備計画に従って、本社機能等の移転又は拡充を行う企業等の事業者に対し、固定資産税の不均一課税を行うための議案。

「議第42号 工場立地法に基づく緑地面積率等に関する準則を定める条例の制定について」
 ものづくり産業の維持・発展及び市内企業の流出を防止するため、企業が設備投資しやすい環境整備の一つとして、工場立地法により設置が義務付けられている緑地等の面積率を緩和するための議案。

「議第43号 都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」
 都市公園法及び同法施行令並びに道路法施行令の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第44号 道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」
 道路法施行令の一部改正に伴い、道路占用料を改正する議案。

「議第52号 平成29年度一般会計補正予算(第16号)」
 国の補正予算成立に伴い、平成30年度に予定していた比角小学校大規模改修の一部交付金及び第五中学校グラウンド改修工事の交付金が今年度に前倒しで措置されたこと並びにこれに伴う繰越明許費を補正するなどの議案。

「議第53号 平成30年度一般会計補正予算(第1号)」
 国のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金の内示に伴う補正及び議第52号で計上した比角小学校大規模改修の一部交付金、第五中学校グラウンド改修工事交付金の減額を行うなどの議案。

「議第54号 平成30年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」
 国のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金の内示に伴い、野田診療所における地中熱利用設備導入可能性調査業務を委託により実施するための議案。

「議第45号 市道路線の廃止について」
 一般国道8号柏崎バイパス工事に伴い発生する市道の再編を行うため、市道の廃止の議案。

「議第46号 市道路線の認定について」
 一般国道8号柏崎バイパス工事に伴い発生する市道の再編を行うため、市道の認定の議案。

 その後の人事案件もすべて議会で同意。

「選第1号 職員懲戒審査委員会委員の選任について」

「選第2号 職員懲戒審査委員会委員の選任について」

「選第3号 職員懲戒審査委員会委員の選任について」

「選第4号 職員懲戒審査委員会委員の選任について」

「選第5号 職員懲戒審査委員会委員の選任について」

「選第6号 人権擁護委員候補者の推薦について」

「選第7号 人権擁護委員候補者の推薦について」

 続いて 全会一致のため、議会運営委員会での発案となった委員会発案が可決となった。

「委員会発案第1号 議会委員会条例の一部を改正する条例」
 ガス民営化など当局側の組織機構の改正に伴っての審査する側の委員会条例の文言修正など。

「委員会発案第2号 小中学校におけるプログラミング必修化対して支援を求め意見書(案)」

Adsc_00021 13時55分に終了となり、14時15分から議会運営委員会に委員として出席する。
 まず議場で指摘のあった共産党議員による

 「自衛隊募集業務は市にとってはあくまで協力、努力義務」

といった旨の発言について、ご本人から説明をしてもらったのち、議論。共産党の主張は、あくまで市は自衛隊に協力できる、できないの選択ができるという主張で、地方自治法にも罰則規定は無いというもの。
 自衛隊法第97条には、

 「都道府県知事及び市町村長は、政令で定めるところにより、自衛官の募集に関する事務の一部を行う」

とあり、「すべきもの」法定業務となっている。
 議論の結果、「努力義務」という文言を共産党側が削除することで決着。

 本題となる議題と協議内容は以下の通り。

1.6月定例会議行程(案)
<6月>
 7日(木)本会議
   永年勤続議員表彰・祝賀会
 8日(金)常任委員会(議案説明)
11日(月)常任委員協議会(論点整理)
12日(火)一般質問
13日(水)一般質問
14日(木)(本会議予備日)
15日(金)産業建設常任委員会
18日(月)文教厚生常任委員会
19日(火)総務常任委員会
20日(水)(委員会予備日)
22日(金)本会議
通告等の締切:
 一般質問 5月28日(月)正午
 議員発案 6月 7日(木)午後5時
*一般質問は5月23日(水)午前9時から受付開始

2.議員倫理審査会の設置等について
 原則通りに会派数の7名(会派は8つあるものの、自治研究会が会派全員で倫理審査請求がでているので7会派)で議員倫理審査会の審査員を構成すると主張。
→ 結果、7名での構成となり、各会派から1名を選出することとなった。
  3月29日までに選出議員を議会事務局に報告し、平成30年4月2日13時30分から議員倫理審査会を開催する。

3.議会報告会等実施要綱(案)
 広報広聴委員会を広報広聴常任委員会に常任委員会化することなどから「柏崎市議会報告会等実施要綱(案)」を定める。
→ 要綱なので、議長決裁

4.その他
(1)第11回原発サミットのテーマ等について
 各原子力発電所立地自治体からの提案もでてきており、今後の会議で決定していく。
→ 提案は今月末まで受け付ける。
(2)全国市議会員互助団体定期保険加入申込について
(3)次回議会運営委員の日程について
  後日、正副委員長から通知
(4)その他
・市長から申し入れ書
 平成30年3月13日の文教厚生常任委員会において、一回、審査を終結していながら、再度の審査を行ったことに対しての市長当局からの申し入れである。
 これは一事不再議の原則を破ることであり、本来、議会としてあってはならないこと。当局、そして議会事務局の職員の時間も無題に使うことになる。

Q.一回終結した文教厚生常任委員会の議事録はどのようになるのか。
A.再開の旨の文教厚生常任委員長の発言が入っており、そこで整合性をとることになる。

・加藤武男議長に対する議員倫理審査請求が本日、提出された。

 議会運営委員会終了後、会派室に戻り、諸雑務。

 16時から公的書類などを確認するため、市内をまわる。

Adsc_00042 18時、自宅に戻り、スーパーで購入した柏崎産のハチメの刺身、豚モモ肉を使った豚カツ、オリーブオイルを多めにかけたトマトとモッツァレラのサラダ(インサラータ・カプレーゼ)、グリーンサラダ、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食。

 食後から事務所で依頼されたプレゼンテーション資料を作る。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年3月21日 (水)

柏崎市議会:議員倫理条例違反で応酬?
議会運営を乱しているのは誰か

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、ミックスベジタブル入りのスクランブルエッグ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから新潟市に出張予定であったが、緊急の依頼があり、提案内容を他の出席者にお願いをしてキャンセル。その後、依頼内容を処理する。

Fdsc_00062 13時30分、ニンニクのみじん切り、人参、ニラ、木耳、豚バラ肉、キャベツ、ピーマン、豆鼓を胡麻油とラー油で炒めたピリ辛野菜炒め、レタスとトマトのサラダ、ニチレイフーズの冷凍食品「本格炒め炒飯」、青汁で昼食をとる。

 14時、16時30分と事務所に来客があり、市政に関する意見交換などを行う。

Fdsc_00083 18時40分、豚モモ肉とニラを国産キムチと一緒に炒めた豚キムチ、豚足の醤油漬けを皮がパリパリになるまで焼いた豚足焼き、絹ごし豆腐を使った湯豆腐(タレは生姜醤油)、長芋の味噌漬け、ノンアルコールビール350ml2本で夕食をとる。

Fdsc_00094

 19時30分から市内某所での打ち合わせ。見通しがみえてきたところで、缶チューハイなどを飲みながら、激辛柿の種、プロセスチーズなどをつまみながらの懇親会となった。

 22時40分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。

 事務所で仕事に集中しようと思ったものの、TBS系テレビ番組「クレイジージャーニー」で独学で時計職人になった方の紹介をやっており、さらに好きなエルヴィス・プレスリー版の「My Way」がBGMにかかっていたので、つい見入ってしまった。

 本日の『朝日新聞』紙上で議員倫理審査請求がでている件が記事となった。
 この記事にでてくる「資料を配った別の議員1人」は私・三井田のことであるが、事実関係は以下の通りである。

平成30年2月20日
 星野正仁議員、若井恵子議員、齋木裕司議員が加藤武男議長への倫理審査請求を笠原晴彦副議長に対し、提出。
 内容は、「議長が経営する宿泊施設が市営駐車場を不正に使用している」というもの。
 提出した旨の周知文書(「受理された」ではなく「提出」した報告)をマスコミ用ポストで周知。依頼を受け、ポストに投函したのは三井田。

平成30年2月21日
 文言修正や資料の追加のため、倫理審査請求は保留となり、後日、修正版を提出することとなった。

→ 議会の予算審査が始まることもあり、平成30年2月定例会終了(平成30年3月22日)後を目途に修正。

 加藤武男議長が記者会見を開き、事実無根であるとの発表。

平成30年2月22日
 倫理審査の対象者となった加藤武男議長が、何故か審査請求の受理者である笠原晴彦副議長とともに、「事実無根」との主張で地元マスコミまわり。

平成30年2月23日
 議会運営委員会で、マスコミ用のポストの使用方法について協議。

平成30年3月6日
 加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員(すべて同じ会派・自治研究会)から、議員倫理条例違反として、星野正仁議員、斎木裕司議員、若井恵子議員、そして三井田に対し、倫理審査請求。
 理由は以下の通り
(1)審査請求が取り下げられたにもかかわらず、その旨報道各社に連絡をしなかったこと
(2)内容が誤りの事実を対象事実として審査請求をするとともに、かかる事実を報道機関に情報提供したこと

→ 事実として「取り下げはされていない」、報道機関に情報提供しても記事にするかしないかはマスコミの取材など自由がある。「提出された」事実の報告を情報提供しただけで記事にするよう圧力をかけたわけでもない。

平成30年3月20日
 議会運営委員会で倫理審査委員を「8名以内」とすることについて、議論が噴出。
 本来、会派代表者を想定して会派数である8名以内を条例に書き込んでいたものの、自治研究会全員が請求者となったことから会派数が7となった。それに対し、社会クラブ、市民クラブなどが無所属議員も入れて8名にせよと要求。決断と実行、民社友愛は原則通りに会派数の7名にすることを求め、議論は持ち帰り。

→ 議会の慣例で無所属の1人会派は会派として扱わず、政務活動費だけは1人会派にも認めている。

 今後、保留となっている加藤武男議長への倫理審査請求もでてくるので、二つの審査委員会ができることになる。
 ちなみに、以下に引用した記事のなか、議員同士の「飲酒後にもみあってけがをした不祥事」を契機として議員倫理条例ができたというのは事実とは異なる。
 当時、議員倫理条例(案)を起案したのは特別委員会の第一部会長であった私であり、相手の某議員はその特別委員会の委員長であった。

 ちなみに、その後の民事裁判では相手側からの謝罪があり、文書による謝罪とその公表できる権利と交換に、私は賠償金を放棄した。

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平成30年3月21日『朝日新聞』

対立議員同士 議員倫理条例違反で応酬
柏崎市議会困惑

 柏崎市議同士が議員倫理条例違反で相手を訴える動きが表面化した。20日開かれた議会運営委員会では、すでに訴えを起こしている議員側の案件について審査の進め方を話し合った。一方、訴えられた議員側も相手を同条例違反で訴える見通し。近く設置する倫理審査会で双方の訴えをどう審議するか、議員らは前例のない事態に戸惑っている。
 発端は先月下旬。保守層最大会派の星野正仁議員ら3人が別の保守系会派に属する加藤武男議長を倫理条例違反で訴えようとした。
「議長が経営する宿泊施設が市営駐車場を不正に使用している」という趣旨の審査請求書を議会事務局に提出したが、最終的に記載内容の不備で不受理となった。不受理になる前に報道資料を配ったため、一部メディアが請求内容を報じた。
 この直後に加藤議長は記者会見を開き、「審査帯求の内容は事実無根。不受理なのに報道資料を配布、社会的借用が傷ついた」と批判。星野議員ら3人と
資料を配った別の議員1人を議員倫理条例違反で訴える審査請求書を提出し、受理された。星野議員らは今後、不受理となった審査請求書の内容を整えて再提出する方針だ。
 市議会の倫理条例は、議員同士が飲酒後にもみあってけがをした不祥事をきっかけに5年前にできた。倫理基準に違反した場合の罰則規定は、厳重注意から議員辞職勧告まで4段階ある。条例に基づく審査は初めてとなる。

2018年3月20日 (火)

議会運営委員会(議員定数は現状維持?)
新庁舎建設特別委員会(現庁舎跡地活用)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、鱈の煮つけ、ほうれん草のおひたし、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市内某所での現場確認をしたのち、10時からの打ち合わせに出席する。

 11時40分、一旦、自宅に戻り、冷蔵庫のなかの余りもので急いで弁当を作り、市役所に移動する。

Adsc_002309 12時、会派室で打ち合わせを行ったのち、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参した弁当で昼食をとる。
 鰹節でとった出汁と薄口醤油、酒、冷凍にしておいた剥いた枝豆を入れて炊いた豆ご飯、天ぷら(海老、キス)、生姜の漬けもの、長芋の味噌漬けといった内容。

Adsc_002410 13時から議会運営委員会に出席する。議題、協議内容は以下の通り。

1.追加議案について
(1)追加議案
「議第52号 平成29年度一般会計補正予算(第16号)」
 国の補正予算成立に伴い、平成30年度に予定していた比角小学校大規模改修の一部交付金及び第五中学校グラウンド改修工事の交付金が今年度に前倒しで措置されたこと並びにこれに伴う繰越明許費を補正するなどの議案。

「議第53号 平成30年度一般会計補正予算(第1号)」
 国のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金の内示に伴う補正及び議第52号で計上した比角小学校大規模改修の一部交付金、第五中学校グラウンド改修工事交付金の減額を行うなどの議案。

「議第54号 平成30年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」
 国のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金の内示に伴い、野田診療所における地中熱利用設備導入可能性調査業務を委託により実施するための議案。

「報第8号 道路上の事故による和解及び損害賠償額の決定について」

(2)委員会付託
→ 省略

2.議員定数について

「平成30年1月15日各会派意見」(pdf形式)

 まずは3つある常任委員会の適正と思われる委員数の議論からスタートすることが決まっており、所属会派「決断と実行」としては7名ないし8名が適正というもの。
 現在は8名から9名。しかし、以前に常任委員会が4つあったときには7名から8名で委員会審査をしていたので、議論の幅が狭くなるようなことはない。
 他会派からは現在の議員定数が多いとは思えない、現状維持すべきとの意見もあった。

 私としては、議員定数22名か20名に削減すべきというものであり、これまで何度も議員定数削減の議員発案をしてきたが、否決されてきた。

 常任委員会の委員数を現状維持(8名から9名)とするのは自治研究会、社会クラブ、共産党、8名が柏崎のみらい、7名から8名を前提にすべきというのが市民クラブ、民社友愛、公明党、決断と実行。
 何とか1委員会8名で議論をスタートできないのか、と提案し、各会派持ち帰りとなった。

3.議員倫理審査会の設置等について
 先日、加藤議長が提出した議員倫理審査請求について、<8名以内>で構成される審査委員会のメンバーをどうするのか、という議論。
 加藤議長が自分の会派・自治研究会全員で審査請求をしているので、会派数は7会派となる。原則、会派代表者で構成するので7名にすべきと民社友愛、決断と実行で主張したが、社会クラブ、市民クラブ、共産党は無所属の議員1名を追加して8名にしろ、としつこく主張。
 結局、会派持ち帰りとなった。

4.その他
(1)次回議会運営委員の日程について
 ・3月22日(木)本会議終了後 第一委員会室
  6月定例会議の行程 について ほか
(2)その他

Adsc_002611 15時から柏崎市新庁舎建設特別委員会に出席する。
 最初の議題は、地元町内会と商店街振興会より選出したメンバー(19名)で4回にかけて議論した現庁舎跡地利活用ワークショップについて(都市政策課からの報告)である。

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「現庁舎跡地の利活用方策について」(pdf形式)

「市街地交通量の調査結果」(pdf形式)
*歩行者は平成23年に比べ、40%以上の減。

Q.「新たな公共施設の建設には否定的な意見」はどんな内容だったのか。また「中心市街地のビジョン等を示すべきである」との意見がでた背景は何か。
A.入り口論として、第1回目のワークショップの際に新庁舎建設に否定的な意見があった。人口状態や基礎調査のデータを示して議論してもらったが、ビジョンがうまく伝えられなかった面もある。

Q.ワークショップに参加された複数の方からは現庁舎跡地の活用事業を議論するのか、それとも機能や中心市街地の今後を議論するのか、柏崎市としての方向やビジョンを見せてくれないと深い議論にならないとの声があった。どんな資料を提示したのか。
A.資料としては中心市街地活性化方策基礎調査の抜粋を配布し、柏崎市としての人口減少に対するビジョン、第5次総合計画などを説明した。

Q.今後に女性や若者の意見を聞く場を設けるとのことであるが、活性化案の事業そのものを議論するのか、それとも中心市街地がどのようにあるべきなのかを決めてから議論しなければならないのではないか。
A.中央地区の皆さんから意見を聞いてほしいところからスタートした経緯がある。今後は、今回の意見交換を踏まえて、大枠が中心市街地がどうなっていくのか提示しての議論を行いたい。

 その後、議員間での今後の議論の進め方については話し合うことになったが、基となる資料がないため、意見がほとんどでない状態。
 正副委員長にまずは整理した資料を作ってきてから、議論するよう申し入れをした。
 「まさかのノープラン」での委員会開催は、時間の無駄である。

 新庁舎建設特別委員会終了後、会派室で諸雑務。

 18時、事務所に戻り、依頼されたプレゼンテーション資料を作成する。

Fdsc_00011 19時30分、焼きアゴ干しと干し椎茸、鯖節で出汁をとったつゆに冷凍讃岐うどん、カレーコロッケ、長葱の輪切りをのせたコロッケうどん、長芋の味噌漬け、水菜サラダ、ビール500ml3本で夕食。
 コロッケがつゆで崩れて、モロモロになったものを飲み肴として、ビールを飲むという、立ち食い蕎麦的楽しさである。

 食後からも事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、月刊誌を読む。

2018年3月19日 (月)

森友問題の騒ぎのなか、中国は尖閣諸島へ魔の手

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、玉子豆腐、野沢菜、舞茸と玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時、市役所に移動して、会派室で諸雑務。

 10時から総務常任委員会の審査を傍聴予定であったが、別件の会議が入り、質問事項を他の議員に託す。

 12時20分、コンビニで購入したレタスサンドイッチ、納豆巻き、サラダチキン(プレーン味)、低脂肪乳で昼食。

 13時過ぎから現場の調査や聞き取りを行う。

 16時、市役所へ行き、資料の整理や他会派議員との打ち合わせ。

 18時、事務所に戻り、今日の調査結果などの資料を作る。

Adsc_001907 19時35分、スーパーで購入した鮨セット(鮪赤身、ハマチ、サーモン、甘海老、アナゴ、鉄火巻き、かっぱ巻き)、コールスロー、水菜と豆腐の水炊き、焼き鳥(皮、正肉)、ビール500ml3本で夕食をとる。
 コールスローには、隠し味にパルメザンチーズ。

 食後からも事務所で事務仕事を行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 補助金詐取事件として起訴されている籠池容疑者の発言を<真実>かのように扱って、野党が騒いでいる国会。
 そんな平和な状況を知ってか、中国は着実に尖閣諸島を領土にすべく、またも武装した中国海警局4隻(海警2166、海警2304、海警2305、海警2501)を日本の接続水域に入域させ、日本の出方を見ている。
 領海侵入したこともあり、現場は相当に緊張した状態であろう。

Kaikei2304

 国会の本来の仕事はどこにあるのか、予算審議よりも政争に明け暮れ、他国からの魔の手に対応しない・・・本当に日本は平和である。
 しかし、この感覚こそが結果的に戦を呼び込むのは歴史が証明している。


平成30年3月19日『NHKニュース』

 第11管区海上保安本部によりますと、19日午前6時8分頃から27分頃に掛けて、中国海警2304ガ久場島西北西から、中国海警2166・2305・2501が魚釣島北北西から接続水域へ入りました。
 接続水域内に入った4隻は合流して魚釣島・南小島・久場島周辺の接続水域内を航行し、19日午後3時現在、久場島北東32kmから33kmを北西に向け航行中です。
 なお、今回が初確認となる海警2304は、機関砲らしきものを積んでいることが確認できました。
 中国海警局による日本の接続水域内の航行は、今月14日以来です。

2018年3月18日 (日)

アメリカで「台湾旅行法案」が成立、日本も続くべき

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンの油炒め、沢庵、えのきと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから相談された事柄の報告や現場確認のため、市内まわり。

Adsc_001205 12時、自宅に戻り、半房という大量のニンニクを刻み、唐辛子、オリーブオイル、市販の鶏つくねを輪切りにしたもの、乾燥バジル、アルデンテに茹でた1.7ミリのスパゲティで作ったペペロンチーノ、青汁で昼食をとる。
 オリーブオイルと茹で汁で十分乳化させたので、まろやかな仕上がりとなった。

 14時過ぎ、市外からお越しになった某ご家族をフィッシャーマンズケープや福浦八景にご案内。

 17時10分、事務所に戻り、事務仕事を行う。

Adsc_001406 18時40分、ジャガイモ、長葱、こんにゃく、牛蒡、玉葱、人参、大根、豚モモ肉で作った具沢山の豚汁、ほうれん草のおひたし、鶏皮の焼き鳥、鱈の煮つけ、小粒納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。
 脂少なめ、味噌も少なめにして減塩にしたが、やはり物足りない感じであった。

 食後からも事務所で事務仕事。

 24時、熱めのシャワーを浴びる。

 アメリカにおいて台湾を、実質、主権国家として認めることになる台湾旅行法が、トランプ大統領の署名によって先日、成立した。

Atc 台湾旅行法は、「あらゆるレベルの米政府当局者が台湾を訪問し、台湾当局者と会談すること」、逆に「台湾高官が米国に入国し、国務省や国防総省を含む米政府当局者と会談すること」が認められるため、「国家同士」として蔡英文総統とトランプ大統領との会談も可能になる。
 これに対し、案の定、台湾を併呑したい中国は反発している。
 現実に政府、主権、国土、国民が存在する台湾を、我が日本国政府は未だに国家としては認めていない状態。
 日本も中国を恐れず、台湾関係法などを制定すべきであろう。

 きちんと台湾を国家として扱い、願わくば、大日本帝國陸海軍人、軍属として命をかけて日本のために戦った台湾人が一人でもご存命のうちに、大変恐れ多いことであるが天皇陛下からの行啓、慰霊のお言葉を賜ることが、戦後の総括になると思う。

*次の行幸啓先である与那国島は台湾が近い。

「高雄市旗津:台湾人日本兵慰霊碑」

「元帝国陸軍人:第15師団 蕭錦文氏」


平成30年3月18日『産経新聞』

【トランプ政権】
中国「強い不満と断固とした反対」
米「台湾旅行法」に猛反発

 トランプ米大統領が16日に「台湾旅行法案」に署名して同法が成立したことについて、在米中国大使館の報道官は17日、「中米関係の政治的な基礎である『一つの中国』原則などに反しており、強い不満と断固とした反対の意を表す」などとする見解を同大使館のホームページ上で表明した。台湾を不可分の領土とみなす中国側にとって最も敏感な問題で、トランプ政権の決定に強く反発している。
 報道官は、米国による「台湾との正式な関係や、実質的な形での関係改善の動き」をやめるようくぎを刺した。
 中国側は、米国で「台湾旅行法案」に関する動きが表面化して以降、強く反発している。中国政府系の英字紙「チャイナ・デーリー」は今月2日に掲載した社説で、トランプ氏が同法案に署名すれば台湾の蔡英文総統が「国家同士の関係」を主張するような事態を生じさせると指摘。その上で、仮に蔡氏がそのような主張をした場合には、「『反国家分裂法』を発動させるような結果が避けられないだろう」と強調した。
 
反国家分裂法は、台湾の独立阻止を狙って2005年の全国人民代表大会(全人代=国会)で採択されたもので、台湾武力行使に対して法的根拠を与えている。「武力行使」という深刻な事態を引き起こす可能性にまで言及することで、中国側の台湾に関する強い姿勢を示したものとみられる。

2018年3月17日 (土)

イチロー会定期総会、羽越新幹線の声は柏崎から!

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏旨肉の塩焼き、刻み生姜の醤油漬け、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、上越市の某社から電話が入り、サーバーのハードディスクが壊れたので、早急にデータ復旧してほしいとのことであった。
 新潟産業大学学部卒業式・大学院学位授与式に出席予定であったが、シャワーを浴びたのち、上越市に移動。

 9時20分、現地にて復旧作業を行う。

Adsc_001004 12時30分、柏崎市内に戻り、自民党・塚田一郎参議院議員を支える柏崎イチロー会の定期総会に遅参ながらも出席する。
 塚田一郎参議院議員からは現在、国会をはじめ、マスコミで話題となっている森友問題の真相をはじめ、柏崎刈羽地区、いや新潟県、日本のためにも必要な羽越新幹線構想について、熱意をもって取り組みたい旨のお話しがあった。

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 北陸新幹線も開業3年目を迎え、観光客や企業誘致において絶好調。
 しかも、我が柏崎市と同じ福井県敦賀市までの延伸が決まっており、金沢-敦賀間は2023年の開業が予定されている。敦賀から先の京都までの間は建設費2兆1千億円、2031年に着工できれば、2046年には開業できると算出しており、今後の調査待ち。

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 そして現在、山形県知事をはじめ、新潟県は出遅れ気味であるが羽越新幹線構想への動きが始まっている。しかし同時に、山陰新幹線構想の誘致に関係自治体が動き始めており、この沿線には有力国会議員も多い。山陰新幹線構想は、大阪市から鳥取市付近、松江市付近を通り、下関市までを整備新幹線で結ぶ構想であり、建設費用は約4兆円とされている。
 国会議員が羽越新幹線構想をやろう!と言う前に、これまで何度も柏崎市議会の一般質問で問うてきたように、キーとなる我が柏崎市が声を上げるべきであろう。
 引き続き、次世代のために取り組んでいきたいと思う。

 15時過ぎ、事務所に戻り、データ復元作業やパソコン関係の作業を行う。

 21時10分、懇親会などで持ち帰った料理、小粒納豆と梅肉の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。

 23時過ぎ、週刊誌2冊、月刊誌をもって長風呂。

2018年3月16日 (金)

イトーヨーカドー柏崎店撤退で、中心市街地で買い物難民発生の予感

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、コールスロー、野沢菜、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時過ぎ、市役所に移動。

 会派室での打ち合わせや担当課に行っての調査などを行う。

12439 12時、議員有志で「チャイナハウス 日囍」(電話:0257-24-7219)に行き、「マーボーメン(麻婆湯麺) 650円」で昼食をとる。
 テーブルの上には、世界一辛い唐辛子のブート・ジョロキアが入った「ブレアーズ サドンデスソース・ジョロキア」があったため、たっぷりと入れて激辛にし、大量の汗をかいた。

 食後、会派室に戻り、議会報告会のための資料などを作成。

Adsc_000301 15時、中央地区コミュニティセンターに移動し、中央地区コミュニティ振興協議会の月例役員会に顧問として出席する。
 主な議題は、平成29年度の中央地区コミュニティ振興協議会事業報告(案)、決算見込(案)、平成30年度の役員改選人事(案)、事業計画(案)、予算見込(案)等。

 16時に終了となり、マイクロバスにて移動する。

Adsc_000502 16時30分、「割烹 三井田」(電話:0257-22-2949)に到着し、中央地区コミュニティ振興協議会の退任役員送別会となった。
 ビールや日本酒を注ぎつ、注がれつつで中央地区のみにこだわらず、市政全体の話まで盛り上がり、多くのご意見を頂戴した。

 18時過ぎから市内某店で二次会。

 22時から近所の某店にて三次会となった。

 24時、自宅に戻り、熱いシャワーを浴びてリフレッシュ。

 本日の送別会でも、ほぼ決定と言われているイトーヨーカドー柏崎店撤退、そして柏崎ショッピングモール(フォンジェ)の経営難などから、中心市街地で買い物難民発生するのではないか、との懸念の声が多くあった。

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 以前より情報が入っていた関係で、先の平成30年2月定例会議の一般質問でも店名が分からないようにして触れたが、本当に撤退なら、今後の中心市街地のまちづくりに大きな影響を与える。
 中越沖地震後に建設された駅前復興公営住宅自体、イトーヨーカドー柏崎店があることが前提で、建設位置を決めたという経緯がある。

*地価が高いところは商業開発すべきであり、あくまで復興住宅は被災箇所近くに分散すべきと私は主張したが、結局は買い物弱者がでないことも含めて、現在の地になった。

 これだけ現状に大きな変化があるなか、中心市街地を含むまちづくりの計画がそのまま進むということは考えられない。
 早急に議会でも検討する特別委員会を作ることを提案したいと思う。


平成30年3月15日『新潟日報』

ヨーカドー柏崎店が8月に閉店へ
老朽化と売上減が理由か

 柏崎市の中心商店街に立地する総合スーパー「イトーヨーカドー丸大柏崎店」が8月に閉店する方針であることが14日、関係者の話で分かった。建物の老朽化や、競争激化による売上減などが理由とみられる。
 関係者によると、イトーヨーカ堂を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングス(東京)の担当者がテナントに対し「8月19日をもって営業を終了し、閉店する」と説明したという。
 丸大柏崎店は1981年にオープンし、食料品や衣料品店などを扱ってきた。柏崎駅前の通りに面し、中心市街地の中核的な商業施設として集客してきた。
 しかし、柏崎市内では、郊外に大型スーパーなどが相次いで出店し、競争が激化。セブン&アイは2020年2月までにイトーヨーカ堂の不採算店舗40店を閉鎖すると発表しており、丸大柏崎店の閉店もその一環とみられる。
 セブン&アイは「閉店は選択肢の一つとして検討しているが、現時点で正式に決まっていることはない」としている。
 県内のイトーヨーカドーは、柏崎市以外に直江津店(上越市)、丸大長岡店(長岡市)、丸大新潟店(新潟市中央区)がある。

2018年3月15日 (木)

産業建設常任委員会審査(施設閉鎖と橋りょうの維持)
企業誘致に関する産業振興部との意見交換

 急な依頼で入った資料作成が終わらず、4時過ぎ、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、鯵の開き、粗挽きソーセージ、沢庵、えのきと豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 今日付けの『新潟日報』でイトーヨーカドー柏崎店が8月に撤退との報道があった。以前より情報が入っており、先の平成30年2月定例会議の一般質問でも店名が分からないようにして触れた。
 今後の中心市街地のまちづくりに大きな影響を与えるので議会としても、まちづくりの特別委員会などを作る必要がある。

 シャワーを浴びたのち、市役所に移動し、各種手続きなどを行う。

Ddsc_00042 10時から産業建設常任委員会の審査に委員として出席する。まず最初に高柳町事務所長から、先日の審査のなか私が質問をしたじょんのび村に関する答弁の修正があった。

・じょんのび村の源泉の工事、履行期限は3月21日の誤りであった。

「議第23号 平成30年度水道事業会計予算」
・収益的収入は31億4772.4万円、収益的支出30億3187.1万円
・資本的収入は15億7372.6万円、資本的支出は26億8651.9万円

Q.収益の点で確認したい。現在、水道料金の検針は委託されており、1か月に一回だったかと思う。検針したあと、集金時できなかった場合、例えばコンビニでの料金回収となっていながらも支払わなった場合もある。支払い方法が増えれば未回収金の管理も大切になる。流動資産のなかの未収金の2億727.8万円(平成30年度)、2億2032万円(平成29年度)が料金未回収分はどれくらいなのか。
A.未収金、月に1回の検針をしており、大雪の時には行けないので、翌月分とまとめさせてもらうということで、お客様とお話しさせてもらう。平成25年度分までが不能欠損として計上している。ただし、債権としては持ったままなので、不能欠損となっていても支払ってもらい、その際には料金ではなく、雑収入となる。

Q.今冬は水道管の破裂など多くの被害があった。そういった場合の減免処置の基準などがあれば、後学のために教えてほしい。また、水道事業者損害賠償責任保険料などが計上されているが、これはそういった場合にも適用できるものなのか。
A.減免の基準は大雪に限らず、対応している。しかし、あくまでお客さまによる全量管理が基本。不可抗力の場合は、お客様から申請を上げて頂き、漏水量を判断をし、2か月ほどかかるが、必要があれば料金を返す。基本的には漏水箇所を直すというのが前提。
A.保険料は、水道設備が原因となった交通事故などに使うためのもの。

Q.確認であるが、水道管破裂の場合は基本的に境界線内のお客様が修理する。修理した後に申請をして、漏水量などを元に検討して、相当と判断されれば料金の一部を返還するということで良いか。
A.その通りである。

「議第24号 平成30年度工業用水道事業会計予算」
・1社の利用であり、予算総額は1383.1万円

「議第25号 平成30年度下水道事業会計予算」
・<収益的>公共下水道事業利益40億944.7万円、農業集落排水事業収益12億9415.3万円
・<収益的>公共下水道事業費用38億7273.1万円、農業集落排水事業費用13億8160.3万円
・資本的収入

Ddsc_00021 ここまで審査をしたのち、休憩をとって、産業建設常任委員協議会に切り替え、ガス水道局経営企画課から報告を受けた。
 内容は以下の通り。

<ガス事業譲渡に伴う引き継ぎ業務報告>ガス水道局経営企画課

1.ガス事業譲渡後の市ガス公認工事店及び本支管工事事業者について
(1)市ガス公認工事店
 市ガス公認工事店44社(平成29年7月1日現在)のうち、33社が北陸ガスの内管工事指定工事店の申請を行いました。また、申請しなかった11社のうち4社は、申請している工事店の下請けとして内管工事を行う。 
 最終的に7社が、有資格者の退職、以前からの受注件数の減少等により申請がなかった。
(2)本支管工事事業者
 市入札参加資格のある本支管工事事業者15社(平成29年4月1日現在(うち、市ガス公認工事店と重複14社))のうち、12社が北陸ガスの本支管工事指定工事店を申請した。また、申請しなかった3社のうち1社は、申請している工事店の下請けとして本支管工事を行う。
 最終的に2社が、今後の有資格者の維持が困難である等の理由により申請を行わなかった。

2.ガス事業譲渡による料金メリット
 ガス料金は、譲渡後5年間は市の料金メニューを引き継ぐ。北陸ガスの既存の料金メニューの方が安価であるお客さまについては、譲渡時から利用出来る。
 市の料金メニューと北陸ガスの料金メニューを比較した結果、その可能性のあるお客さまは大口、業務用選択約款のお客さま223件(平成30年2月1日現在)。さらに、北陸ガスがお客さま毎のガス器具の設置状況、使用量の状況を調査したところ136件のお客さまが北陸ガスの料金メニューの方が安価であることが分かった。現在、北陸ガスが、料金メニューについてお客さまに説明している。
 残り87件のお客さまは、市の料金メニューの方が安価のため、市の料金メニューを継続する。

3.お客さまへのお知らせ
 平成28年度からガス事業民営化に関する広報紙「柏崎市ガス事業だより」をお客さまへ9回にわたって検針時に配布し、ガス事業民営化に関する情報をお知らせしてきた。
 また、平成30年1月に北陸ガスが「柏崎市・刈羽村で都市ガスをご利用のお客さまへ」というチラシを検針時に配布し、3月の検針時にも同様のチラシを配布している。

4.北陸ガス(株)柏崎支社の概要
 市ガス事業譲受後の北陸ガスの拠点は、藤井供給所敷地内に建設された柏崎支社となる。
 平成30年2月5日に開設され、4月1日の譲受に向けて準備が進められている。
 柏崎支社では、ガス漏れ等の緊急対応を始め、お得なガス料金メニューの照会、ガス料金の支払いに対応する。また、指定工事店に関する事務、管路照会等も柏崎支社で対応。
 営業時間は、月曜日から土曜日の午前8時30分から午後5時10分ですが、ガス漏れ等の緊急時は24時間365日対応する。

5.北陸ガス柏崎ガスホールの概要
 4月1日に北陸ガス柏崎ガスホールが現ガス水道局内に開設され、ガス料金の支払い、お得なガス料金メニューの照会、ガス器具の展示等を行う。これまで、ガス水道局料金センターでガス料金を支払われてきたお客さまはガス料金の支払いが出来る。営業時間は、月曜日から土曜日の午前8時30分から午後5時10分。

Q.現ガス水道局内に設置される北陸ガス柏崎ガスホールは、庁舎の無償貸し付けということで良いのか。それとも行政財産使用料徴収条例第4条の規定に基づき、目的外使用で料金をとるのか。
A.目的外使用として使用料をもらっており、水道会計の収入として扱う。

 11時5分から産業建設常任委員会が再開となり、都市整備部所管事項の審査となった。

「議第16号 平成30年度一般会計予算」
 総額515億円。前年度当初比15億円(6.2%)の増。
・道路修繕事業 3億460万円
・道路除排雪経費 1億1050.2万円
・道路新設改良事業 6億2866.3万円
・橋りょう修繕事業 2億6756万円

Q.予算として明確に計上されているわけではないが、新年度の事業に関係するので聞きたい。国民休養地の廃止措置が平成30年度にある。あの地には高速道路を渡る橋が二つあったかと思う。廃止措置を行ったとしても管理し続ける必要があるのか、それともいつかのタイミングで撤去するのか、長寿命化計画の見直しはあるのか。
A.平成30年度に点検をする予定になっているので、その状況をもって判断したい。

Q.改めての確認になる。施設を閉鎖し、かつ高速道路への落下も考えられる場所なので、点検の結果、また今後の維持費用も勘案して、橋梁を撤去するという判断はありうるということで良いか。
A.落橋も視野に判断していきたい。

・みなとまち海浜公園管理事業 光熱費 210万円

Q.これまでもみなとまち海浜公園の水道などの勝手な使用、しかもその量が問題になってきたかと思うが、ここ最近の状況はどうか。周辺住民の方からは、市外から来た大型車やキャンピングカーのようなもので来て、大量に水道を使ったりしており、目に余るという苦情を受けている。
A.具体的な対応は、正直難しい。注意喚起を徹底していきたい。場合によっては、使われる恐れが多いシーズンの見回りなど検討はする必要があると考えている。

Ddsc_00063 12時、休憩となったので、会派室に戻り、非常食として購入しておいた「赤いきつね」で昼食をとる。
 昼食をとりつつ、依頼された事業計画書やプレゼンテーション資料を作成。起業する人の人生?にも関わるので、気が抜けない。

 13時から産業建設常任委員会の審査が再開。

・市営米山台住宅改修事業 2億9708.9万円

Q.国県からの補助4427.2万円が入るが、これはどのような補助メニューを使ったのか。事業内容としては、屋上防水、外壁、建具、などの高齢化対応を2号棟で行うとのことであるが、2号棟をはじめ市営米山台住宅の建設時期や今後の長寿命化計画のなかでどういった考えで進むのか、改めて聞きたい。
A.内部もかなり老朽化しており、畳部屋を洋間に変更する。米山台は高台にあるので、仮住まいをしてもらって、完成をしてから戻ってもらうような計画になっている。足の不自由な方や高齢者は特別に移動してもらう。18戸中に17戸に入居している。
補助メニューは社会資本整備総合交付金。

Q.議論の段階であるものの、自治体によっては公営住宅のなかが高齢者だけになりコミュニティの維持ができないため、若い世代に優先的に入ってもらってはどうかという話がある。実際に現在の公営住宅の入居状況はどうなのか、高齢化がかなり進んでいる状態か。
A.65歳以上で高齢化が進んでいる。高齢化のため他の公営住宅に移ってもらうというのは、なかなか難しい。まずは規則通りに入居してもらい、空いたところに若い世代が入ってもらうという流れになるかと思われる。

「議第43号 都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」
 都市公園法及び同法施行令並びに道路法施行令の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第44号 道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」
 道路法施行令の一部改正に伴い、道路占用料を改正する議案。

「議第45号 市道路線の廃止について」
 一般国道8号柏崎バイパス工事に伴い発生する市道の再編を行うため、市道の廃止の議案。

「議第46号 市道路線の認定について」
 一般国道8号柏崎バイパス工事に伴い発生する市道の再編を行うため、市道の認定の議案。

「議第47号 平成29年度一般会計補正予算(第15号)」
・道路除排雪経費 100万円

 すべての議案審査が終ったので、討論・採決となった。
 あくまで産業建設常任委員会への付託部分の採決のため、「議第16号 平成30年度一般会計予算」については、以下の賛成討論を行って賛成。

「賛成の立場で一点の意見を附すかたちで討論したい。
 『道の駅風の丘米山整備事業 3000万円』については、コンセプトを観光、海を含んだ上でアイデアを、しかも実施設計レベルのものをあげるという内容になっている。実際に何社を手を挙げ、さらに事業化、実現可能性があるものがでてくるのかは分からない。それを踏まえたうえで、事業化できないと判断された場合は風の丘米山の開発をやめる選択肢もあるとの答弁もあったことから、本事業実施後、産業建設常任委員会に速やかな報告を求める。この条件を附して賛成をする。」

 他の議案もすべて賛成、可決となった。

 13時45分から産業建設常任委員協議会となり、以前、私の方で提案させてもらった企業誘致に関する産業振興部との意見交換となった。

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 こちらからの質問事項に対する当局からの回答、説明は以下の通り。

1.企業誘致に関する市の考え方は?
(1)これまでの取組

・アンケートでは、交通アクセスや取引企業との近接性、土地価格などの要望が強い。
・企業訪問(市職員・企業立地推進員2名)
(参考)平成28年度における訪問企業:年間延べ317社
・経済紙「財界」や同窓会の会報誌への広告掲載(毎年)
・中小企業基盤整備機構、日本立地センター、電源地域振興センター、新潟県東京事務所、県産業立地課との連携による誘致活動
・産業立地特任大使(8名)との情報交換

(2)中期的、長期視点での企業誘致への取組の戦略、戦術
・中小企業基盤整備機構、日本立地センター、電源地域振興センター、新潟県東京事務所や県産業立地課と連携した企業情報の収集と、その情報を基にした企業訪問等による誘致活動の継続
・首都圏との広域連携をきっかけとした企業の掘り起し
・電力多消費企業、機械金属関連企業、環境・エネルギー関連企業等を視野に入れた誘致活動の実施
・集積業種の検討・見直し
・新たな産業用地の確保

2.柏崎市の企業誘致策として他市より優れている点は何か
・県税や市の固定資産税の優遇措置
・電気料金の補助をはじめとする優遇制度
・ものづくり産業の集積による協業の可能性
・市内大学(新潟工科大学)との連携による研究開発

3.企業誘致における課題や問題点の整理
(1)これまでの企業誘致活動の中で、大きな課題となったものは何か

 例:ハード(流通、工場用地等)、ソフト(支援策、人材確保等)

・電力→特別高圧電力66000V以上の要望
・天候(冬期)
・区画面積
・労働力の確保

(2)最終的に企業誘致できなかった理由は何か。具体的な事例を教えていただきたい。例:道路、環境、人材など
・新潟県中越沖地震
・企業の経営戦略(事業展開を目指す地域)
・必要とする用地の面積等
→ 労働力不足は柏崎に限った問題ではない。

(3)最終的に企業誘致できなかった事例から、柏崎市としてのマイナス的要素を把握し、分析しているのか
・最終的には相性の問題。どの団地も強い部分・弱い部分がある。チャンスもどの団地にもある。
・短時間での商談成立はあり得ない。継続的な訪問等による情報交換で構築される信頼関係が商談成立の鍵である。
・全国の工業団地数:648か所(日本立地センター2017産業用地ガイド)
・新潟県内の工業団地数:29か所(日本立地センター2017産業用地ガイド)

 以上の点を踏まえて多くの意見交換を行った。

*企業名やこれまで個別に訪問した活動内容があるため、詳細は割愛。

 15時、産業建設常任委員協議会終了後、会派室に戻り、他会派議員との意見交換や諸雑務を行う。

 18時過ぎ、自宅に戻り、郵便物やFAXなどを処理。

Dsc_0002 19時20分、「飲茶中華料理 ハルビン」(電話:0257-22-4887)に行き、生ビールを飲みつつ、新潟県各地からお越し頂いた皆さんとトチオンガーセブン柏崎ロケ・プロジェクトに関する撮影スケジュールやシナリオの打ち合わせを行う。
 クラウドファンディングでの出資者の皆さんとの撮影を4月上旬に予定していたが、撮影スタッフや女優、ゲスト俳優などのスケジュールから5月中旬になりそうである・・・。

 22時30分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。

2018年3月14日 (水)

フェイスブック「いいね」で国会の証人喚問?
日本会議を語った虚偽

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ジャガイモとピーマンの油炒め、刻み生姜の醤油漬け、油揚げと若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で他市の事例などを調べつつ、資料の読み込み。

 11時、市内某所での裏付けのための調査活動。

Adsc_00149 13時30分、自宅に戻り、スーパーで安くなっていた握り鮨セット(鮪赤身、イカ、サーモン、エンガワ、蛸、ハマチ、玉子、海老っこ、海老マヨネーズ、蒸し海老、ゲソ巻き)、青汁で遅めの昼食をとる。
 山葵が入っていなかったので、お土産でもらった静岡産の山葵をすってシャリに塗った。

 食後から郵便局や市役所などの公的機関で各種手続き。住民基本台帳カードの収納データの有効期限が切れていたのを忘れており、慌ててマイナンバーカードの申請を行う。確定申告に間に合わない可能性大である・・・。

 16時40分、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0002 19時30分、広島県産の牡蠣とえのき、椎茸に加え、水菜、長葱、白菜、キャベツ、もやし、人参などの大量の野菜を入れ、岩塩で味付けをした牡蠣鍋、長芋の味噌漬け、小粒納豆と梅肉の和え物、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。

 食後からも事務所で事務仕事。

 今日のニュースの多くの時間は森友問題、とりわけ財務省の決裁文書の書き換えであった。しかし、その決済文書の書き換え前を読めば、安倍総理の夫人本人が関わっていたという証拠はなく、文書には<籠池氏>が話した内容が書いてあるだけ。

「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから前に進めてください』とのお言葉をいただいた」

*そもそも行政文書として、そんな事までいちいち書き、稚拙な感じがするところに私は驚いた。

 しかも、この言葉も安倍夫人からは『いい土地』ではなく、『田んぼ』と発言したという。
 問題は財務省がこういった決裁後の書き換えをやっていたことである。

 文書が公開されたことから、野党は安倍夫人を証人喚問をしろと騒ぎ、ついでに何を言うかと思えば、野党を批判するファイスブック上の書き込みに「いいね」したことまでネタにしている。

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 そして、審議拒否という仕事の放棄・・・我が国の国会はどうなっているのであろうか。平和の証拠なのか。

 ちなみに籠池氏が「日本会議大阪代表・運営委員」なる名刺をもっていたため、「日本会議」の名前も文書に掲載されていた。しかし、籠池氏は既に退会しており、この役職名も「虚偽」。

 我が柏崎市内でも日本会議柏崎総支部なる名刺をもち、拉致問題のイベントで一儲けを企んだ人物がいた。

 まとめ

 両者とも保守系を狙った詐欺行為といえよう。

2018年3月13日 (火)

ナイスな話法『禁断の説得術 応酬話法』村西とおる著

 2時、就寝。

 7時に起床し、資料などまとめてから、愛車で長岡市に向かって移動する。

 8時30分、某事務所に行き、打ち合わせ。

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Adsc_00085 10時、話が煮詰まってきたので、遅めの朝食をとることも考え、「伽羅舎RORO」(電話:0258-32-6060)に移動する。
 「モーニング 550円」(ベーコン目玉焼き、野菜サラダ、カップスープ、コーヒー)を食べつつ、引き続きの打ち合わせ。ベーコン目玉焼きには塩、胡椒ではなく、醤油がついているという安心の昭和風である。

Adsc_00117 12時50分、「小嶋屋総本店 長岡喜多町店」(電話:0258-25-9338)に行き、「春菜天ざる 1490円」で昼食をとる。
 天ぷらは天然海老、筍、サヨリ、舞茸、桜海老のかき揚げという内容で、すっかり満足。

 14時、一旦、事務所に戻り、資料をもって、市内某所に向かう。

Adsc_00128 14時30分から打ち合わせ。途中、電話が入り、話があるとのことだったので、市内某店に向かう。
 何も注文しないのもおかしいので、生ビールと鰯のぬたを注文。市役所庁舎移転に関することなど、多々ご意見を頂戴した。

 18時、自宅に戻り、依頼された事業計画のアイデアをまとめる。

 22時、熱めの風呂に入ったのち、読書。

 AV監督であり、近年では名文章家とも言われる村西とおる監督の最新著書『禁断の説得術 応酬話法』を一気に読んだ。

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昨年に読んだ『全裸監督 村西とおる伝』では、

 「人生死んでしまいたいときには下を見ろ!
             おれがいる!」

とのキャッチのもと、その壮絶な人生が描かれていたが、常に切り開いてきたのは生へのエネルギーと「応酬話法」。
 今回はその「応酬話法」について書かれた本である。
 奇を衒ったものと思いきや、「人には承認欲求がある」との人間の本質を踏まえたうえでの村西監督ご自身の体験と、そのテクニックが分かりやすく書かれている。
 英語の百科事典(エンサイクロペディア)のセールスで全国1位となり、大物女優をはじめ、次々と女性を口説いてAV出演させた帝王であり、実体験の重みが違う。
 ビジネスマンだけではなく、政治家など多くの人に読んでほしい本である。

2018年3月12日 (月)

産業建設常任委員会審査(柏崎ブランド米、海の柏崎、米山山荘)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、さらし玉葱の鰹節和え、野沢菜、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Bdsc_00011 10時から産業建設常任委員会の審査に委員として出席する。
 まずは産業振興部所管事項の審査となり、主なな質疑は以下の通り。

「議第16号 平成30年度一般会計予算」
 総額515億円。前年度当初比15億円(6.2%)の増。

・柏崎産米ブランド化推進事業 964.3万円

Q.認証の基準(食味値)を高く設定することは賛成である。今回の費用が「米山プリンス認証制度」の実施、啓発に係る経費や機械の購入経費の助成が主というのは分かるが、ブランディングの戦略について、少し聞きたい。この啓発に係る経費というのは、各種フードショーやイベント出展などの費用も入っているのか。現実の話として、いくら良いものを作ってもそのアピールの場や販売網ができなければ、ブランド米としての意味はない。柏崎市内でのイベントは別として、何か戦略はあるのか。また、逆にこれは農政課ではなく、他の課が担当するという考えはあるのか。
A.PR事業は試食会事業.を委託し、発信力のある方に出席をお願いする。他の課と連携してのイベントなどの相談をしながら取り組む。姉妹都市の東村山市にもPRをする計画がある。産業振興部内で相談してやっていきたい。

Ricet

Q.今後のこともあるので、参考にしてもらいたいのために発言する。こういったブランド米はもとより何か売り出したいというときは、英語圏と中国語圏のマーケットを意識して、英語と中国語での正式な商品表記も一緒に発表する。何故、今回しなかったのか。
A.スタート時は市内外など国内しか考えていない。今後は状況によって取り組んでいきたい。

・食の地産地消推進事業 284.4万円

Q.柏崎産にこだわるようお店に協力してもらった場合には、やはりある程度のメリットも必要ではないか。柏崎ファンクラブもあり、まずはそのルートで柏崎産を使うお店に行ってみて下さい、程度のメリットを用意しても良いではないか。それでなければ、協力店は増えない。そういった考えは視野の中にあるか。
A.市のホームページなどでもその飲食店を紹介するような方向でいる。また他課とも連携していきたい。

・職人フェア支援事業 250万円
・創業支援事業 724.7万円
・モーリエ駐車場経費 5599.6万円
・地域ブランドづくり支援事業 200万円
 「NIIGATAみらいプロジェクト」に参画するための事業補助金。

Q.新潟博報堂に加え、新潟三越伊勢丹など販売網も一緒になっているプロジェクトなどで、先行事例としては村上市のリブランディングがある。それなりの高級路線であり、マッチすれば化けるであろう。実際、このプロジェクトに挑む柏崎市内の中小企業は何社ほど見込んでいるのか。またもし分かれば、どんな商品のブランド化の計画があるのか、教えてほしい。
A.柏崎市として、現時点で会社名までは聞いていない。柏崎商工会議所、柏崎信金金庫からの提案もあり、まずはマーケティング調査や戦略を練ってもらってから、ブランド化を行う。同時に新商品開発も同時に行う。単年度で終わることはない。

Q.新潟県内でも高校が作った商品をブランド化していることもある。学生が作ったというストーリーが売りであり、先日もその高校の先生と海外輸出のセミナーで一緒で、行政とともに取り組んでいるという話も聞いた。柏崎の場合は、対象となるのは商業者だけなのか。学校(柏崎総合高校や新潟産業大学、新潟工科大学)があることも利用すべきではないか。
A.物語が重要な要素であると思うので、大学生など若い方の感覚と歴史の両方を視野に入れていきたい。観光とかインバウンドもコース作りにもブランド化に取り組みたい。色々な可能性を探っていきたい。

・柏崎港利用活性化事業 10.7万円

Q.ポートセールスを推進するための県内外企業訪問が目的とある。現在の柏崎港について東埠頭などはリサイクル専用港のような感じになっている。新潟県も各港のポートセールスに関しては、24時間稼働を検討するなど、力を入れる方向にある。新潟県とはどのような話になっているのか。がむしゃらに柏崎港の利用といっても、新潟県内の既存の港との競合などを考慮したうえで企業まわりをする方が効率的と思われる。
A.今までは柏崎港整備利用促進協議会でやってきたが、柏崎市としてのポートセールスも必要との関係。柏崎港の設備は十分ではないとの声があるので、港を活用した企業立地ができるのか、まずは実態調査という意味があり、観光の面でも考えていきたい。

Bdsc_00042 12時5分、会派室に戻り、持参したおにぎり2個(麹漬け納豆、梅肉と鰹節の練りもの)で昼食をとる。
 8年漬け込んで塩が粉のように吹いている梅干しと、厚つめに削った鰹節を混ぜてから一週間ほど経過した練り物と、塩が強めの山形県の麹漬け納豆である。

 13時から産業建設常任委員会の審査が再開。

・廃炉産業調査研究事業 45.7万円

Q.デコミッションについては、これまで関わったことがあったので、少し要望というか提言して聞いてもらいたい。BWRは部品が少ないものの、放射性物質を含む蒸気がタービンに行き、PWRの場合には部品数は多いがクリーンな部品、つまり既存の技術で扱えるところが多い。放射性物質を含む物質として扱うか否かのクリアランスレベルさえ決まれば、扱える量もハッキリし、既存の企業が廃炉事業に入ること、どれだけの仕事量になるのかが分かる。原子炉から最初の弁ぐらいまでの一次バウンダリまでは、さすがに専門技術が必要である。そういった基本的な部分を踏まえた上で講演会などを受けてもらいたい。福井県は廃炉に関して、私に言わせれば2周ぐらい先に行っている。しかし、単独の市が行政としてがっちり取り組んでいるわけではなく、県や民間が動いている。今回の視察で、そういった行政の立ち位置も確認してくるということで良いか。
A.事前に勉強しながら、講演会に進んでいきたい。福井県の先行事例を学びたい。

Q.せっかく福井県へ視察に行く、ということなので話したい。福井県はつい最近、廃炉に関して先行事例となったわけではない。廃炉はいつか必ず来ると先に動いて、今の結果がある。加えて、敦賀市などは原子力発電所が無くなった場合のオプションとして、また企業立地推進のためにも整備新幹線の大阪までの延伸を求め、計画決定を勝ち取っている。整備新幹線さえ通っていれば、観光や企業誘致など選択肢が増えよう。そして、いくら大雪でも整備新幹線だったら走るうえ、仮に大量人数が避難しなければならない災害時にも有効である。本当は、産業振興部長に答弁してほしかった(部長欠席)が、そういった大きな視点をもって、この事業に取り組んでもらいたい。答弁はいらない。

・じょんのび村周辺環境整備業務委託料 250万円
・温泉引き湯管洗浄業務委託料 142.1万円
・じょんのび村整備費 6160万円

Q.エレベーターの設置ということであるが、これまではバリアフリー化なども含めて大改修をしてきた際には言及したものの、結局は着手しなかった。逐次投入して改修していく悪い事例ともとれるが、サービスに資する大規模施設の設置はこれで終わりということで良いか。また、源泉の状況はすでに改善されたという認識で良いのか。
A.じょんのび村は建設後30年を経過、老朽化しており、その都度施設整備をしてきている。利用者の利便性確保として、予算がかかるということで、計画的に予算が確保でき次第やっていく。エレベーターは昨年、設計委託を行った。バリアフリーの観点では今回はエレベーターのみ。それですべてのバリアフリー化ができたわけではないので、追加分を予算要求をしていく予定。源泉は、現状はスムーズにいっている、しかし、今年度末までに温泉のポンプの深度を下げ、電圧安定のためのインバーターを設置する工事を今月24日に行う。

・旧国民休養地管理運営事業 626.5万円
→ 閉鎖するための諸準備
・道の駅風の丘米山整備事業 3000万円

Q.先日の総務常任委員会でも議論したが、ここでも確認したい。この委託においては、(1)コンセプトを観光、海を含んだ上でアイデアを募集する、(2)土地利用を検討する範囲は市有地全体、(3)景観も含めて資源を活かす(4)事業化できないと判断された場合は開発をやめるという選択肢もある、という内容で良いか。
A.その認識で大まかに合っている。現在、プロポーザルで募集をかけている。

・インバウンド推進事業 450万円

Q.この事業の半分は国県支出金が入っている。何かこれをやらなければならないという条件があるのか、どんな事業を予定しているのか。少し詳細を教えてほしい。
A.地方創生の交付金が入っている。平成29年度に引き続きの事業。協議会の中では、多言語パンフレット、海外選手の家族の柏崎案内などを行った。平成28年度はポケットWifiを取り組んだ。平成30年度は、さらに多言語パンフレットの英語から取り組み、中国語の繁体、簡体、ハングルを作る。指差しボードでの事業にも取り組む。

・海の柏崎活性化事業 873.7万円
 番神の自然の岩場を生かした番神自然水族館として海の自然体験を実施。群馬県への重点観光PR活動や関東圏への実態調査を行う。

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Q.これまでずっと提案し続けた群馬県への重点観光PR活動を入れてもらい、ありがたい。先日、群馬県に行った際、前橋市長、沼田市長と同席で懇談する時間があり、自分たちの海は出雲崎や柏崎、とりわけ鯨波であったというお話を聞いた。「だんだんと新潟との関係が遠くなったような感じもある」とのご意見もあった。現在は、北関東自動車道が通ったこともあり、若い世代などは茨城に行ってしまうとの話もあったところ。茨城との差別化がキーになると私は思うが、そういった認識はあるか。また、ここでいう関東圏は茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県と捉えて良いか。
A.道路網の整備により群馬県からは茨城県、長野県からは湘南に行ってしまうという現象がでてきているのが実態。やはり、この事業では群馬県、長野県、埼玉県が重点調査点と感じている。関東圏での調査は東京都、神奈川県でも行いたい。
Q.答弁はいらないが聞いてほしい。群馬県の方との会話の中に色々なヒントがあった。若い者はマリンスポーツをやるために茨城県や神奈川県に行く、しかし蟹獲りや磯遊びなどは体験したことはない。そういったところに柏崎の強みがあるのではないか。つまりマリンスポーツと一緒に他の事ができることもよく考えるべきと思う。

「議第40号 国民休養地設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」
 平成29年度をもって柏崎国民休養地を廃止するための議案。

「議第42号 工場立地法に基づく緑地面積率等に関する準則を定める条例の制定について」
 ものづくり産業の維持・発展及び市内企業の流出を防止するため、企業が設備投資しやすい環境整備の一つとして、工場立地法により設置が義務付けられている緑地等の面積率を緩和するための議案。

Bdsc_00063 14時50分に産業振興部所管事項の審査が終わりとなり、引き続き産業建設常任委員協議会となった。
 報告、協議事項は以下の通り。

1.元気発信プロジェクト緊急景気対策事業「柏崎で買って!食べて!使いましょうプロジェクト」事業結果概要報告について
・実績による消費喚起額の算出(A)
 約1億6714万円と推測される
・アンケートによる消費喚起額の算出(B)
 約3億710万円
・本事業の実行委員会予算は約3125万円
・事業効果
 (A)5.3倍
 (B)9.8倍

・本事業における経済効果は、約1億7千万円から3億1千万円であり、投資効果は5~10倍。

2.国営・県営事業の進捗状況について
(1)国営 土地改良事業「柏崎周辺(二期)」
 ダム建設(関連施設含む)工事は平成30年秋には完了し、平成30年12月からの試験湛水を経てダムの供用開始は平成32年度からの予定。供用後は、柏崎土地改良区による管理運営となる。
(2)県営 かんがい排水事業
 柏崎二期地区について、中田地内の藤井堰東江幹線用水路二つ又分水工の測量試験及び用地買収を進め、その後工事を実施し平成31年度に事業が完了する予定。
(3)県営 たん水防除事業(春日第2地区)
 最上流部の排水路及び国道252号横断部の工事を実施しており、平成30年度完了予定。
(4)県営 広域営農団地農道整備事業(柏崎3期地区)
 平成29年度には、表層工1042mを発注しており、未舗装延長としては、1805m。平成31年度に事業完了を予定。
(5)県営 森林基幹道黒姫山線開設事業
 地方創生道整備交付金事業等により県が平成10年から開設調査を開始し、完成後は県から財産譲与を受けて市が管理。柏崎工区3930m、石曽根工区2,275mは全て完成し、現在、岡田工区、白倉工区、高柳工区の3か所で事業を行っており、平成31年度に事業完成を予定。

3.平成30年度の行政視察について
・福井県(廃炉産業)、岐阜県高山市(産業振興計画、観光政策)
・7月3、4、5日で日程調整

4.(仮称)中小企業振興条例について
・4月以降、製造業の若手経営者との懇談を予定。

5.その他
・柏崎ショッピングモールとの意見交換 3月26日13時30分~
・柏崎建設企業協同組合との意見交換 後日調整

 産業建設常任委員協議会終了後、会派室に戻り、諸雑務。

 18時20分、自宅に戻る。

Adsc_00011 19時、今日摘んだばかりという頂きものの蕗の薹の天ぷら、抹茶塩、刺身(鮪赤身、サーモン、ハマチ、鯛)、ひじき煮、牛蒡サラダ、ビール500ml3本で夕食をとる。
 揚げたての蕗の薹の天ぷらで春の到来を実感。

 食後から議会資料の読み込み。

 24時、熱めの風呂に入る。

2018年3月11日 (日)

追悼、東日本大震災から7年
沖縄県石垣市長選挙

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、エリンギのバター炒め、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は今冬の強風や積雪で壊れた自宅や周辺の杭や監視カメラの土台などをDIYで修繕。

Bdsc_00053 12時30分、大量の刻みニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒めたのち、粗挽きソーセージの輪切り、人参、玉葱、ピーマン、豚挽肉、トマトピューレ、トマトケチャップ、牡蠣醤油を入れてソースにし、少し長めに茹でた1.7ミリのスパゲティを入れて作ったニンニクトマト・スパゲティ、低脂肪乳、青汁で昼食をとる。

 食後から事務所で、依頼された事業計画などの資料を作る。

Cimg2792 14時46分、行政防災無線での放送があり、東日本大震災で亡くなられた方への追悼のため、黙祷を行う。
 柏崎市内にはいまだに600名を超える皆さんが避難をされており、まだ震災前の生活には戻ることができていない。
 震災当時からボランティア活動をはじめ、復興の一助になればと個人的な旅行はなるべく東北方面にしてきたが、今年も時間を見つけ、現地に行きたいと思う。

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 17時過ぎに来客があり、事務所で市政に関する意見交換。

Dsc_0001 21時、柏崎駅まで旅行に行っていた母や姪っ子を迎えにいったのち、コンビニで買ったコブドレッシングがついた「野菜を沢山摂るサラダ 食物繊維 298円」、小粒納豆と梅肉の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 サラダにはリコピンを含んだ機能性野菜の人参「こいくれない」も入っており、ビールを飲まなければ体に良い食事である。

 食後からも事務所で事務仕事。

 23時過ぎ、本日投開票となった沖縄県石垣市の市長選挙において、現職で陸上自衛隊配備賛成派の中山義隆市長が大差で再選したとの情報が入った。
 保守分裂で革新系候補も出馬していたことから心配していたため、日本の防衛のためにも安心の結果となった。

2018年3月10日 (土)

「海行かば」は軍歌か鎮魂歌かの議論?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、ピーマンの油炒め、野沢菜、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 旅行に行く、母や姪っ子などを柏崎駅まで送ったのち、DIYに必要な材料や食材の買い出し。
 某スーパーの福引券が5回分あり、挑戦したものの、すべて末等となり、3枚入りの油揚げが5袋(15枚の油揚げ)になった。

Bdsc_00011 12時20分、自宅に戻り、大量の油揚げを消費しようと、そのまま焼いて醤油と大根おろしをかけたもの、小粒納豆と長葱のみじん切りを入れてから焼いたもの、焼きアゴ出汁のスープストックと岩塩に煮込んだ塩煮込みで昼食をとる。
 漫画版が発売されて、ベストセラーになっている吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』に登場する家業が豆腐屋で、弁当にいつも油揚げという浦川君のようである。

 食後、資料を持ち、某氏の車に乗せてもらい、新潟市まで移動。

 15時から某社の会議室でのインバウンドに関する勉強会に参加する。民間企業だけではなく、某自治体の若手職員も来ていた。休日での自腹で勉強するという、やる気が良い。

 18時過ぎ、自宅に戻り、着替えたのち、市内某飲食店での懇親会に出席。生ビールを飲みつつ、先の一般質問の内容などを説明する。
 市職員組合事務所の件はもとより、市民の個人情報を扱っている市役所内で、政党新聞を配るために執務室に入るのは許せない、との声もあり、早速、抗議の電話を入れるとのことであった。

 21時30分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。

 22時過ぎから録画しておいたテレビ番組を一気に観る。本日、TBS系で放送された「世界ふしぎ発見! 昭和ノスタルジー 台湾鉄道と駅弁の旅」が非常に面白い内容であった。いつか乗りたいと思っていた集集線、南廻線(枋寮-台東間で昭和40年代の日本の車両が現役)、駅弁(弁当は台湾でも弁當)が台湾でどう進化しているのかも紹介されていた。宜蘭の鴨弁當や可楽餅(コロッケ)は、次回の訪台時には試したい。
 昨年、えちごトキめき鉄道関山駅と姉妹駅になった台湾・関山駅にも行かねば・・・。

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 同志である田沼たかし・元衆議院議員も歌い手として出演する「第三回 日本の心を歌う集い」の後援となっていた千葉県八千代市教育委員会が、予定曲の中に「海行かば」(作曲:信時潔)があることから、後援を見送ることにしたという。
 理由は、

「社会通念上、軍歌とされる『海行かば』が歌われる」
「この歌を歌えば戦争賛美、戦死賛美を助長しかねない」

・・・この判断、どの時代に生きているのであろう。
 これが本当なら、小中学校の運動会でいまでも使われることの多い行進曲「旧友(Alte Kameraden:アルテ・カマラーデン)」はドイツ軍行進曲であり、これにより児童が戦争賛美したのだろうか。ドイツが良くて、日本がダメなのか。直接的な軍歌でいけば、盛岡第一高校の校歌は「軍艦マーチ」の旋律であり、運動会での応援歌では「歩兵の本領」の旋律が使われることもある。

 「海行かば」は、第二国歌とまで言われ、巨匠・信時潔氏による名曲。なぜ戦争賛美にそのままつながるのか感覚が分からない。
 戦前の昭和12年に作られたものであり、歌詞は万葉集に大伴家持が詠み込んだもの。
 作品として美しいもの、日本らしいものは残すべきであり、レッテル貼りをすべきではない。


平成30年3月2日『産経新聞』

「海行かば」軍歌か鎮魂か
一部市民から指摘
市教委、公演の後援見送り

 千葉県八千代市で3日に開催される民間団体主催の歌のイベントを毎年後援してきた八千代市教委が、今回は後援を見送ることを決め波紋を広げている。イベントの中で歌う予定の「海行かば」をめぐり、一部の市民から「軍歌を歌うイベントの後援は好ましくない」との指摘があったためだ。主催者側は市教委の姿勢を批判し、「そもそも『海行かば』は軍歌ではなく鎮魂歌だ」と反発、法的な対抗策も検討する構えを見せている。
 イベントの名称は「日本の心を歌う集い」。唱歌などに表れる日本の美しい言葉と旋律で、感動を共有しようとするのが目的。平成28年から行われており、今年で3回目となる。
 実行委によると、過去2回はいずれも、八千代市と同市教委が後援に名を連ねていた。昨秋に例年通り後援を申請したが市教委が見送ったため、主催者側が審査請求を行って理由を尋ねたところ、「社会通念上、軍歌とされる『海行かば』が歌われる」「この歌を歌えば戦争賛美、戦死賛美を助長しかねない」といった理由が示されたという。一方、市は今回も後援を決め、対応が分かれた。
 市教委教育総務課の担当者は取材に対し、市民から「軍歌を歌うのは好ましくない」との声が寄せられたことが後援を見送った背景にあると明かし、「『海行かば』は作られた経緯から軍歌だと思っている」「今回も『海行かば』を歌うかどうか主催者に確認したが、期限までにプログラムの提出がなかったため、後援申請を不承認にした」と説明した。
 主催者の実行委員長、若松博さんは「市教委は一方の市民の意見を代弁しており、公正中立とはいえない」と反発している。
 文芸評論家で鎌倉文学館館長も務める富岡幸一郎・関東学院大文学部教授は「『海行かば』や本居宣長の和歌など、伝統的な文芸が戦意高揚に使われたことはあるが、本来は軍国主義と無関係」と指摘している。

2018年3月 9日 (金)

議員倫理条例違反返し?中立性無しの正副議長セットで活動

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、刻み生姜の醤油漬け、豆腐とえのきの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時、市役所に移動。

Adsc_00084 10時から本会議、一般質問の三日目に出席する。午前中は2名の議員が一般質問を行ったが、いわゆる反原発派の議員の質問は、「・・・するんじゃないか」といった憶測を重ねたものや国が審査を行ったものに対して、市としてどう考えるのかという柏崎市に権限が無いものを問うものであった。
 先日の議員研修会「質問力でつくる『政策議会』」の成果はどこに行ったのだろうか。

Adsc_00105 12時から休憩となったものの、12時5分から議会運営委員会が開催されることになったので、委員として出席する。
 協議事項は以下の通り。

1.人事案件の内示、採決方法について
 職員懲戒審査委員会委員の選任

2.追加議案について
「議第47号 平成29年度一般会計補正予算(第15号)」

「議第48号 指定地域密着型サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の制定により、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準が改正されることに伴い、所要の改正を行うため

「議第49号 指定地域密着型介護予防サービスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の制定により、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準が改正されることに伴い、所要の改正を行うため。

「議第50号 指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 指定介護予防支援に関係する厚生労働省令が改正されることに伴い、所要の改正を行うため。

「議第51号 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例の制定について」
 新潟県が行っている居宅介護支援事業者の指定の権限が平成30年度から当市へ移譲されることに伴い、指定の基準等を定める議案。

3.議員発案の取り扱いについて
・小中学校におけるプログラミング必修化対して支援を求め意見書(案)
 全会一致のため、議会運営委員会での発案となる。

4.議会委員会条例の一部を改正(案)
 ガス民営化など当局側の組織機構の改正に伴い、委員会条例の文言修正など。

5.その他
・議員倫理条例に基づく審査請求について(平成30年3月6日付)

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1 審査請求書受理日 
  平成30年3月6日(火曜日)

2 審査請求の対象議員
  星野正仁議員 斎木裕司議員 若井恵子議員 三井田孝欧議員

3 審査請求の対象となる事実及び内容(要旨)
(1)審査請求が取り下げられたにもかかわらず、その旨報道各社に連絡をしなかったこと
(2)内容が誤りの事実を対象事実として審査請求をするとともに、かかる事実を報道機関に情報提供したこと
(3)対象議員らの行為は、柏崎市議会議員倫理条例第4条第5号及び第6号に該当するものである。

4 審査請求議員
  代表者 加藤武男議員 
  連署議員 村田幸多朗議員、布施学議員


 訂正のために保留中となっている倫理審査請求で議会に混乱を与えたということで、請求者である星野正仁議員、齋木裕司議員、若井恵子議員の3名に加え、何故か私・三井田まで倫理条例違反であるとの請求が加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員から提出、受理されたという。
 まずは議長が請求者や対象になった場合が議員倫理条例に無いので、条例改正するか否かが議論となった。
 結果は、今回はまず副議長が含む代理者になることを議会運営委員会で承認し、後日、条例改正。

 私もやり玉に挙げられた審査請求書には色々と書いてあるが、私が倫理条例違反とされたのは、依頼されてマスコミ用ポストに入れて情報提供し(平成30年2月23日の議会運営委員会で決着済み)その結果、『柏崎日報』の記事になった事だという。
 マスコミ用のポストに何が入っていようが、記事にするかしないかはマスコミ各社の判断であるが、そんな社会常識すら分かっていないのである。
 しかも、議長に代わって審査請求を受理し、中立であるはずの副議長が対象者である議長と一緒になって、この件で活動している。


平成30年3月2日『柏新時報』

私の日記
 2月22日(木)雪後晴れ

<前略>
 午後、その
加藤市議会議長、笠原副議長が「記者室ポストに投函された文書の実物を確認させてほしい」とそろって来社、慌ただしい一日。
<後略>


 地方自治法第104条第1項には

「普通地方公共団体の議会の議長は、議場の秩序を保持し、議事を整理し、議会の事務を統理し、議会を代表する。」

とあり、柏崎市議会基本条例には明確な記載はないものの、多く自治体での議会基本条例では、議長や副議長の中立性が書かれている。
 柏崎市議会もわざわざ書かなくてはならないのであろうか・・・。

・埼玉県さいたま市議会基本条例
(議長及び副議長)

第5条 議長は、議会を代表する
中立かつ公平な立場において職務を行い、民主的な議会運営を行わなければならない。
2 議長は、議会の秩序を保持し、効率的な議事の整理に努め、議会の事務をつかさどる。
3 前2項の規定は、副議長が議長の職務を行う場合に準用する。

・東京都多摩市議会基本条例
(議長及び副議長)

第16条 議長は、議会を代表し、議会の秩序保持、議事の整理、議会事務を統理し、公平公正な議会運営に努めなければなりません。
2 議長は、議会全体の代表者として、
中立性のある活動を行うものとします。
3 議長及び副議長は、別に定める規定により議員による選挙で選ばなければ
なりません。
4 副議長は、議長に事故あるとき又は議長が欠けたとき、議長の職務を行うとともに、議長を補佐します。

・新潟県上越市議会基本条例
第4条 議長の責務

1 議長は、議会を代表して
中立公正な職務遂行に努めるとともに、議会の品位を保持し、民主的かつ効率的な議会運営を行わなければならない。
2 議長は、緊急かつ重要な案件が発生した場合には、地方自治法(昭和22年法律第
67号。以下「法」という。)第101条第2項の規定に基づき、市長に対し、速やかに臨時会の招集を請求しなければならない。

 戦闘開始であり、私としては別の場から対応していきたい。

Adsc_00126 12時30分、会派室に戻り、持参したおにぎり2個(麹漬け納豆、梅肉と鰹節の練りもの)で昼食をとる。
 8年漬け込んで塩が粉のように吹いている梅干しと、厚つめに削った鰹節を混ぜてから一週間ほど経過した練り物は、まさに日本人の味といえるような味わい。

 13時から本会議が再開となり、2名の議員が一般質問を行った。

 14時55分から15分間の休憩をとったのち、もう1名の議員が一般質問。その後、議会運営委員会での報告があった追加議案5件の議案説明が行われた。

 16時20分に終了となり、会派室に戻って諸雑務。

 18時、事務所に戻り、急ぎで依頼された壊れたパソコンからのデータ抽出を行う。

Adsc_00168 19時40分、大きめの焼売、茹でブロッコリー、小粒納豆となめ茸の和え物、チーズフランスパン、ビール500ml3本で夕食をとる。
 焼売には鼻をぶん殴られたような感じになるほどの辛子をつけ、ニンニク醤油で楽しんだ。

 食後からも事務所で会社関係の仕事を行う。

2018年3月 8日 (木)

平成30年柏崎市議会2月定例会一般質問
(庁舎内の政党機関紙、市職員組合事務所、市役所新庁舎凍結は)

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所で急ぎのメールなどを処理する。

 6時30分、京都に向かう妻を柏崎駅まで送ったのち、連絡があった市内の某箇所に行き、現場の確認を行う。

 8時、自宅に戻り、大粒納豆、鰊の蒲焼、茄子の辛子漬け、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時50分、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Adsc_00011 10時から本会議、一般質問の二日目に出席する。トップバッターとして同じ所属会派「決断と実行」の斎木裕司議員が、先に議員倫理条例による審査請求が行われた(文言修正で現在、受理が保留中)に係って、市営無料駐車場設置及び管理条例の制定の質問を行った。
 この中、通年で海水浴場の駐車場をビジネスとして使っている民宿があると指摘。一般論として目的外使用があれば、対処するとの答弁があった。

Adsc_00032 その後、1名の議員が一般質問を行ったのち、11時55分から休憩。弁当として持参してきた、妻が作った豚モモ肉の生姜焼き入りサンドイッチ、卵サンドイッチ、カフェオレのペットボトルで昼食をとる。
 生姜焼きの醤油味とバターが意外に合う。

 13時から本会議が再開となり、2名の議員が一般質問を行った。

 14時50分から15分間の休憩をとったのち、登壇。
 冒頭は、施政方針に盛り込まれた自衛隊誘致を踏まえ、

「桜井市長による平成30年度施政方針のなか、

 『テロ対策としての自衛隊配備などの可能性についても、東京電力ホールディングス株式会社及び国に対して、検討を促してまいります』

とありました。我が柏崎市への海上自衛隊誘致を訴え続け、早15年。実現に向け、関係箇所への働きかけや人脈づくりに今まで以上にまい進することを決意した、会派『決断と実行』の三井田です。」


とのお約束の枕で始めた。

 質問の中身と主なやり取りは、以下の通り。

1.市役所庁舎内における政党機関紙の実態と政治的中立性について、市長の考えを問う。
→ 市長

 平成30年度予算には市役所新庁舎建設の1年目としての予算が計上されているが、こういったタイミングだからこそ、庁舎内のこれまでの慣習やルールを見直すべきと考える。
 これまで市役所庁舎内において、特定の政党機関紙の配達等が行われているシーンを見たことがある。
 ここで言う政党機関紙とは、政党や政治目的をもつ各種団体などの執行機関部が定期的に発行する新聞のこと、私が党籍をもつ自由民主党でいえば『自由民主』が該当しよう。
 これらの政党機関紙は、その販売収入が政治資金収支報告書に計上され党組織の資金源として活用されるため、一般の商業新聞とは異なる。
 さらにいえば、政党機関紙には選挙の時期になれば候補者の写真、名前が掲載されているため、公職選挙法の文書図画のようなものである。

 その政党機関紙が、政治的中立性が担保されるべき公共施設において、配達されていることは地方公務員法36条(政治的行為の制限)の理念、そして市民の個人情報を取り扱う庁舎のセキュリティ管理の問題でも大きな懸念がある。

Q1-1.まずは柏崎市役所の庁舎内において、庁舎内における政党機関紙の配達の実態を把握しているどうか、確認したい。把握していれば、その配達、購読されている政党機関紙の種類や購読職員数、職員の内訳もデータがあれば提示してもらいたい。

A1-1.(市長)政党機関紙の庁舎内での配達は承知しているが、強要や圧力に基づくものではなく、個人の判断によるものとして受け止めている。どのような課や職員に配られているかまでは把握していない。
A1-1.(総合企画部長)市長と同様であり、それ以上、説明することはない。

Akahata

 職務に影響がなければ市職員個人がどの政党の機関紙を購読していたとしても、それは思想信条の自由。しかし、購読する政党機関紙は個人宅に配布されるべきであり、市民の財産である公共施設の庁舎内で配達されるべきものではない。公共施設が特定政党を支援しているという疑念を市民に与えかねない。
 さらに、私が聞き及んだところでは、勤務時間中や土日の庁舎が施錠されるべきときにも、政党機関紙が配達されていたという。
 土日などにも庁舎内に配達されていたのが事実であれば、市民の個人情報を取り扱う庁舎のセキュリティ管理の問題でも大きな問題となる。

Q1-2.この政党機関紙の配達、勧誘について、庁舎管理上どのように対応するのか。

A1-2.(市長)詳細や個々の部分までは把握していないが、三井田議員の懸念はご尤であると考える。購読そのものは地方公務員法36条に抵触するものではないが、配達は情報セキュリティ観点から好ましくはない。しかしセキュリティについては現庁舎の構造上の限界もある。休日中に執務室等に配布しない等、最低限のルールは求めていきたい。

 公共施設である市役所庁舎における政党機関紙の配達、集金は、全国の地方自治体において問題となっている。
 ここまで配達、集金を取り上げたが、最大の問題は勧誘であろうとの意見もある。
 福岡県行橋市議会、兵庫県伊丹市議会、神奈川県鎌倉市議会、石川県金沢市議会、長野県大町市議会、直近では神奈川県藤沢市でも問題視されており、その焦点は政党機関紙の勧誘。
問題となったこれらの自治体では、現職の市議会議員や元市議が庁舎内において職員、特に管理職になった職員に対して、政党機関紙の勧誘を行ったという事実が議会の一般質問で判明している。
 二元代表制における議員が、議員の立場で職員に対して政党機関紙の勧誘を行うことは、議員による職員への強制、あえて言えば議員倫理条例にも抵触している疑いさえある。
 先に紹介した神奈川県藤沢市で可決した市民からの陳情には、

(3)職員が購読を強制(心理的強制を含む)されないように相談窓口を設置する

という文言が書かれており、相談窓口を設けるべきとまでしている。
 そういったことが圧力が無いと考えている、との答弁が最初にあったが、調査した際、もしそういった事がでてくれば対応してほしい。

Q1-3.柏崎市の庁舎に関する決まり事は、昭和52年7月4日に決定した「柏崎市役所庁舎使用注意事項」しかなく、庁舎管理規則や条例まではない。基本に戻って、政治的中立性が担保されるべき公共施設のあり方、地方公務員法36条(政治的行為の制限)の理念、そして市民の個人情報を取り扱う庁舎のセキュリティ管理の問題からも、条例まではいかずとも、規則を制定する必要があると思うが、市長の考えはどうか。

A1-3.(市長)ご指摘のように、市役所庁舎内には昭和52年7月4日に出された注意事項があるのみ。条例まではいかずとも、規則をつくってはどうかとの提案に対しては、少し勉強させていただきたい。

 いわゆる行政用語の「勉強」や「検討」ではなく、是非とも策定する方向でお願いしたい。
 市役所新庁舎建設に反対してきた自分が言うのもおかしいが、新庁舎を作るタイミングだからこそ、慣例やそのままにしてきた部分を整理すべきであろう。
 現庁舎の構造上、セキュリティ面では制限はあるとは思うが、市民の個人情報を扱うのである。是非とも、進めてもらいたい。

2.市職員労働組合事務所の政治活動と行政財産の利用について、市長の考えを問う。
→ 市長

 最初にここで言う組合について、釈迦に説法かも知れないが、議論を明確にするために整理しておきたい。
 地方公務員の労働組合は「職員団体」と「労働組合」の2種類がある。
 一般行政部門の公務員が所属しているのが「職員団体」であり、これは労働組合法の適用がなく、ストライキや雇用主である自治体との労働協約を結ぶ権限はない。それが故、地方公務員の給与は人事委員会の勧告などによって決められている。
 もう一方の公営企業などの公務員が構成する「労働組合」はストライキの権利は無いものの、原則として労働組合法や労働関係調整法が適用され、労働協約を結ぶことができる。
 ここで取り上げるのは、「職員団体」である。
 先ほど説明したように、「職員団体」は労働組合法の適用はないが、労働組合法第2条および第7条にならって、最小限の事務所として公共施設の一部を貸している。
この事務所のスペースを用意するのは、あくまで<職員の労働条件の維持・向上>が主な目的である。もう一回繰り返して言うが、目的は<職員の労働条件の維持・向上>。

 しかし、これまでの間、その目的を逸脱、かけ離れているような事例もあった。
 平成20年の市長選挙において、当時、現職の会田市長の支持者カードが、市職員に配布され、それが市職員組合事務所に集約されるという問題があった。

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「池田千賀子議員配布文書」(pdf形式)

 この問題については、平成20年第5回定例会及び平成24年第5回定例会で私が一般質問で取り上げた。
 平成20年当時、
柏崎市は組合事務所から電話料金は徴収していたが、賃料は免除。そして、電気料金は市役所が負担していた。つまり、市民の税金を使っていた公共施設内で会田市長の選挙の支持者カードを集めていたことになる。
 私の一般質問での指摘の結果、その翌年、平成21年7月に組合と市役所において、確認書を取り交わし、電気代は面積案分で徴収するようになった。
 
平成20年第5回定例会では、特定の選挙の支持者カードを公共施設のなかにある組合事務所で集約することが、職員組合の福利厚生活動の範疇なのかを問うたが、

 「公務員といえども組合活動は認められた権利」

といった旨の答弁であった。

Q2-1.ここで改めて確認したいが、特定の選挙において支持者カードを組合事務所で集めることは、職員組合の福利厚生の範疇と認識しているのか。

A2-1.(市長)組合についての定義は確かにその通りであり、地方公務員法52条第1項では職員団体として規定されている。職員の福利厚生維持向上を目的とした団体。おそらく選挙の件は私も関係したもの(出馬した)と考えるが、もし三井田議員のさらなる活躍があれば私の運命も変わっていたことだろう。
 いまの職員組合が、職員の勤務条件の維持・向上を目的に逸脱した活動を行っているとは考えていない。柏崎市行政財産使用料徴収条例に基づき最低限の占有面積を貸し出し、電気料金を徴収している。
 また職員組合に対し、政治活動を禁ずる法律は規定されていないが、もし政治活動を行っているとの不安があるようなら、本来の目的通りの使用するよう重ねて申し入れたい。

 私には政治活動として思えない事柄もこれまでにあった。
 『市職労通信』をかなりコレクションしているが、古くは2008年の『市職労通信』では社民党の国政選挙についての活動があり、2016年の『市職労通信』1302号に至っては、

 「国政選挙初の自宅をオルグを取り組んだが・・・」

などと、国政選挙に関するオルグ行い、その取りまとめも市職労の組合事務所でやっていることが分かる。
 ちなみに、2014年の市職労の大会資料などには、職員給与削減の議論として、私が顔写真付きで掲載され、

 「『そもそも給与と報酬は遣う』と質疑する三井田議員」

と当たり前のことを言っている私がやり玉に挙がっている。
 これらが、本当に職員組合の本来の目的である職員の福利厚生維持向上とは思えない。

 次に職員組合の原子力発電に関する活動について、柏崎市の認識を問いたい。
 原子力発電所への再稼働阻止の活動方針を掲げるなど、政治活動を行うことも明確にしている。
 昨年末に行われた市職労を含む柏崎地区労組会議(柏崎市職労、新教組、高教組、県職労、全水連などの9組合で構成)定期総会でも原発再稼働阻止などの方針などの政治的な活動方針が決められたとの報道があり、市職労自身の大会資料にも反原発の戦いといった文言も踊っている。

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Q2-2.市職労の反原発活動は正当な「職員組合」の福利厚生の範疇の活動と捉えているのか。私は確実に政治活動であると認識しているが、考えを聞きたい。

A2-2.(市長)具体的事例を挙げられたが、そこも含めて原則を確認させていただきたい。

 2010年、敦賀市役所に視察に行った際、市職員の皆さんとの意見交換をしたが、柏崎市の市職労が反原発活動をしている、という話をしたら、椅子から立ち上がらん限りに驚いていた。

 実際、現在審議中の平成30年一般会計予算案のなかでも、いわゆる原発財源からの直接的な市職員の人件費には

・元気館管理運営費
  (子育て支援センター人件費)5000万円
・保育園運営事業(保健課人件費)5億7600万円
・元気館管理運営費
 (元気支援課人件費)  1億3000万円
・図書館管理運営費(人件費) 4500万円

などがある。
 つまり、現在の柏崎市の予算組みのなかでは職員人件費の一部も含めて、いわゆる原発財源がなければ予算が組めない状況といえる。
 会田前市長の時代には、「原発に過度に依存しない柏崎市」なる宣言をしていたが、改善することはなく、結局は

 「原発がなければ、予算が組めない柏崎市」

になっている。

 次の質問にも関連し、また新庁舎建設に反対し続けた私としては聞きづらいが、建設自体は議会で議決され決まっている以上、新庁舎に関連して組合事務所のあり方を聞きたい。

 昨年9月の柏崎市新庁舎建設特別委員会でも組合事務所の位置や表現が議論となった。
 議会に提出された新庁舎の図面では1階部分に組合事務所があるにも関わらず、市民説明会や『広報かしわざき』では、説明図面にある「組合事務所」を「執務室」として説明がされた。つまり、大方の市民には新庁舎には組合事務所が入るとは伝わっていない。

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*議会資料「組合事務所」と記載

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*『広報かしわざき』「執務室」と記載

 その際の議論では当局から、

「他意はなく、まだ組合側とは未契約だから執務室と表現し、組合とは協議が終わっていない」

との答弁であった。

Q2-3.確認したい。現在でも新庁舎の1階部分に組合事務所を入れるという考えなのか。新庁舎は第一に市民の利便性のため、第二に働く職員のより良い仕事環境、福利厚生のためではないのか。

A2-3.(市長)組合事務所を入れる方針に変わりない。三井田議員は第一義、第二義をあげられたが、私の中で第二義はない。庁舎はすべて市民のためにあると考えている。組合事務所を執務室とした表現の違いに他意はなく、誤解を招いたのであればお詫びしたい。現在も組合事務所として利用する方針に変わりはない。

 柏崎市は公共施設が多く、このままで行けばその維持すら厳しくなる。現時点でも今後40年間で床面積2割以上を削減しなければ、その維持費や修繕などで柏崎市の財政は単年度での赤字に転落する。
 加えて、新庁舎移転後の現在の庁舎をどうするのかも決まっておらず、施設とすれば第二分館、教育分館、ガス民営化に伴うガス水道局の庁舎内にも空きがでる。
 そういった場所を組合に貸し出すべきではないのか。
 現在でも組合事務所は本庁舎の中にはない。付属の建物である。
 法的にも庁舎のなかに組合事務所を用意する必要はない。

 かつて公務員のヤミ専従が問題になったことがあった。
 公務員としての給料をもらいながら、勤務時間中に労働組合の仕事するのがヤミ専従。
 一部の交渉は別として、公務員は勤務時間中に組合活動を行うのは原則禁止である。
 ヤミ専従は全国でも問題になり、その要因として本庁舎内に組合事務所があることでアリバイ作りにされる、ということから本庁舎からは離れた公共施設に最低限のスペースを貸し出すよう、改革が進んでいる自治体もある。有名どころでは橋下市政での大阪市役所、神奈川県鎌倉市役所では、組合事務所を追い出した。
 そこまでは言わないが、本来、職務に専念するはずであり、組合事務所に用事がある組合員は、休憩時間や勤務時間外に行くもの。
 服務監察、つまりキチンと公務員として業務に専念しているか、いくら厳密にチェックしようが、同じ庁舎内に組合事務所があれば、<抜け道>ができる。
 そして、繰り返しになるが、柏崎市には公共施設の空きも多くある。

Q2-4.もう一度、確認したい。柏崎市として、現在、本庁舎の中には無い組合事務所を、新庁舎ではわざわざ庁舎の中に入れるというのでは、時代に逆行しているのではないか。

A2-4.(市長)もちろん何度も申し上げるように、市職員のための施設でなく、市民に対する行政サービス提供のために庁舎はあると考える。本来職員が執務すべきスペースに組合を入れようとしているわけではない。必要な場所に必要な人材を配置している。たとえば市民プラザの生涯学習課を庁舎内に移すとしたら、それは市民のためにはならない。組合事務所を優先したのではなく、適切な配置をした結果としてそのスペースを組合が使うことも可能とした。

 『市職労通信』1314号には、昨年6月9日、市長に対して、組合が新庁舎基本設計案に対して申し入れしたとあり、その中には組合事務所の位置の要望は無い。
 庁舎の収容職員数を見直す、庁舎を分散しないで、新庁舎に集約や福利厚生スペースを確保などである。
 であれば、組合事務所が入る予定の場所を福利厚生スペースにするなら分かる。現在、市職員の皆さんは昼食を自分の机の上で食べているのをよく見る。それなら、市民サービスをするにも支障があるので、昼食をとる場所にするなど考えられる。
 また市職員の組合は、市職員全員が入るわけではない。基本的にはオープン‐ショップ(労働者が、採用・解雇・労働条件などについて、労働組合に加入していてもいなくても、使用者から平等の扱いを受ける制度)である。
 また、新庁舎建設特別委員会もあるので、その場で詳しく議論したいが、私の考えは組合事務所は新庁舎内にある必要はない、というものに変りはない。

3.柏崎市の景気・活力の回復、まちづくりの方針を再構築するため、市役所新庁舎建設を一旦凍結すべきと考えるが市長の見解を問う。
→ 市長

 先日、柏崎市議会としての議員研修会で一般質問のやり方について勉強をした。
 その勉強からいけば、あえて結果、つまり市長の答弁が分かっているような質問であり、落第点の質問かも知れない。しかし、柏崎市の財政や経済環境を真剣に考えて、心からの訴えとしてこの質問を聞いてもらいたい。

 現在、新潟産業大学の公立法人化をはじめ、柏崎ショッピングモール、フォンジェの経営難など、柏崎市としてのまちづくりの根幹にかかわるような大きな決断を市長は迫られて、本当に難儀をされている。それはこの議場にいる人だけではなく、多くの柏崎市民が共有しているところ。

 そして、現実として決断を迫られるような大きな状況の変化が、さらに我が柏崎市で起こっている。個別の名称は出せないが市長のところにも多くの情報が入っていることと思う。
 景気回復の一助となりうる原子力発電所の再稼働についても、県知事の判断が不透明であり、先行き不安の声が大きい。仮に再稼動したとしても、本当に地元経済に大きな波及効果がでてくるのは、再稼動したあと1年後の定期点検や大きな工事が発生するまで待たなければならない。
 また、老舗店や各種専門店の相次ぐ閉店、チェーン店の柏崎市からの撤退など、市民の日々の生活に直結した不安要素が大きくなってきている。
 昨日の一般質問においては、行政側から見る数字上、柏崎の景気は悪いほうではないというお話しもあった。しかし、柏崎市内に法人登録があり、法人市民税を払っていたとしても、実際には原子力発電所が稼働していないことから、市外、県外で仕事を受け、そこで経済活動をしている会社があることもご理解頂きたい。
 また、先の代表質問でもあったが、市民から柏崎市への要望事項に対しても、多くの場合は担当課からは予算がない、といった回答でどうなっているのか、との市民の声もある。

 このような大きな状況変化、市民の間での不安があるなか、70億円近い予算を使う新庁舎建設だけはそのまま進むというのは、疑問を持たざるをえない。
新庁舎建設に伴って、FMピッカラが新庁舎に入れば、当然、現在のFMピッカラが入居しているフォンジェの収入も無くなるので関係がない話ではない。
 また、新庁舎が現庁舎よりも低い位置に移動することで、NTTからアンテナを借りる費用やその工事費も発生している。さらにいえば、防災行政無線の話も新庁舎とセットで進めるという話が、いつの間にかそちらは1年先送りとの方針がしれっとでている。

 以上のことから、新庁舎建設については、一旦、立ち止まるべきと私は考える。

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Q3-1.改めて市長に考えを問いたい。このまま新庁舎建設を進めるのか。

A3-1.(市長)防災行政無線については「しれっと」1年延期をしたつもりはない。どれだけ国、県と財源交渉したことか。これは国によって財源負担がなされるべきと交渉を重ねてきたことは、三井田議員も承知のはず。新庁舎建設凍結は、平成27年につくられた新庁舎建設基本計画に沿って基本設計・実施設計を進めてきた。その間ワークショップにより市民の意見を聴き、いったん立ち止まって3か月間期限を延長し、簡素で機能的な庁舎になるよう検討を重ね、面積も費用も大幅にカットした実施設計を完成させた。
 いまの柏崎の状況は経済、マインドともに低迷し、たくさんの課題を抱えている。一方で約60億円以上が庁舎建設にかかることを考えれば、もしかしたら地元業者の参入が可能となるかもしれない。新庁舎建設も十分経済波及効果があると考えている。もし凍結・白紙になればますますマインドが低下するだろう。
 事業を先送りすれば現庁舎の維持費もかかる。また新庁舎に求められる耐久性・安全性を考えた場合、新庁舎建設凍結は現時点では考えられない。予定通り建設する。
 「こっちのお金をそっちに向けるべき」との考え方もあることも理解するが、今の市民の低迷したマインドをもっても、凍結すべきではない。

 防災行政無線の市長の国に対する努力に理解が及ばなかった。謝罪するとともに「しれっと」という表現は撤回したい。しかし、議会でのこれまでの説明も理解してもらいたい。我々、議会側は2年に渡り議論をし、国からの補助があるデジタル防災行政無線にするのか、ラジオとのハイブリッド型にするのか、議論を重ねてきた。しかし、新庁舎とセットでなければならない、先送りできないとの当局の説明であった。結果的に国の財源が使えるなら素晴らしいこと。

 凍結という考えできないということは分かった。
 次にまちづくりの方針ということで、新庁舎周辺含めて、話をしたい。
 言いたいことは、これまでまちづくりの前提条件が多く変わってきたことがあったことである。
 少し例を挙げたい。
 現在のコモタウン柏崎の計画がでてきた際、医療機関が入るということで当初話は進んだが、結局は医療機関が入ることはなかった。
 本当に医療機関が入っていれば、日石町の南北連絡歩道橋はもっと意味があるものであったはずであるが、私が見ている限り、多くの人に活用されているようには思えない。駅南から防災公園に避難されるときに活用されることを願うばかり。
 そして、日石跡地も本来は商業開発をする予定であったが、結局は公共施設やマンション、介護施設、住居などが入っている状態であり、第5街区はまだ活用方法が決まっていない。

Q3-2.こういったまちづくりの前提条件が変わっているなら、まちづくりのあり方について早急に見直すべきと思うがどうか。

A3-2.(市長)ご指摘いただいた通り、新庁舎が駅前に移ることで、いろいろなご意見が現庁舎周辺から出ていると思う。私自身もお叱りを受けたが、その内容は市が現庁舎についての方向性を示さないことに対してであった。
 かつては「市長がこういうから、言うことを聞いてくれ」だったが、今はそういう時代ではない。ましては平成35年まで時間があることから、まずは皆さんからどのような使い方が望ましいか聞くために、1年間ワークショップを行った。
 今後も周辺住民の皆さんから意見を聞きながらまちづくりを進めていきたい。
 東本町ショッピングモールの問題もあり、市街地とはどうあるべきか考え直す時期にきているのではないか。もしかしたら市街地というものは必要ないのではないか。
 コンパクトシティ全国各地で崩壊し、まちの再編に苦慮している。柏崎も同様の状況にある。
 新庁舎凍結はできないが、行政も議会もそれぞれがどういうプランを示し、どんな提案できるか、つまりまちづくりは私たちの力量にかかっている。議会からも様々なご提案いただき本当の意味でのまちづくりできるようお願いしたい。

 私の一般質問のあと、もう1名の議員が一般質問を行い、16時50分に終了。

 会派室に戻って諸雑務を行ったのち、17時40分、自宅に戻る。

Adsc_00053 着替えをしたのち、18時30分から市内の格安カラオケボックスにて、まずは2時間ほどカラオケもせずに、生ビールなどを飲みつつ、懇親。
 十分な情報交換が終わったのち、カラオケ大会となった。高機能なボイスチェンジャー機能がついている機種だったので、テレサ・テンや太田裕美などに挑戦した。

 24時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

2018年3月 7日 (水)

絶対王者「魚沼産コシヒカリ」の転落

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、梅肉かけ冷奴、なめこと大根の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、移動しようと思ったところで、急な連絡が入り、某氏宅に移動。行政に頼めないのか、ということであったが、民間の利益につながることであったので、その旨を説明させてもらった。

 9時30分、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Dsc_0001 10時から本会議、一般質問の一日目に出席する。先日の議員研修会「質問力でつくる『政策議会』」の成果が求められる?ため、注目の一般質問となったものの、市の執行部側が議員の一般質問の原稿(全文、執行部がページをめくるタイミングが一緒)をもっていたり、数字確認の質問項目であったり、成果があったとは言い難いもの。自分でも気を付けて、明日の一般質問に挑みたい。

Dsc_0005 12時10分から休憩となったので、会派室に戻って、「柏崎仕出しセンター」(電話:0257-23-3324)の弁当で昼食をとる。
 かき揚げ2個の他にタンパク質、とりわけ肉系のおかずが多く入っており、ご飯が足りないほどであった。

 13時に再開となり、2名の議員が一般質問。

 14時55分から15分間の休憩をとったのち、もう2名の議員が一般質問を行った。

 17時15分に終了となり、会派室に戻って、諸雑務。

 18時から市内某所での打ち合わせ。

Dsc_0007 19時、自宅に戻り、豚モモ肉の生姜焼き、ブロッコリー入りサラダ、鰯のフライ、長芋の味噌漬け、小粒納豆の梅肉和え、ビール500ml3本で夕食をとる。
 鰯のフライにはソースか醤油が悩んだが、今回はポン酢。

 食後から事務所で明日の一般質問のため、地方公務員法などの関連法規の確認と判例を読み込む。

 23時40分、熱めのシャワーを浴びたのち、読書。

 昨年の平成29年柏崎市議会9月定例会一般質問でも取り上げたように、長らくの間、美味しいお米として「絶対王者」とも言われたコシヒカリ、とりわけ魚沼産コシヒカリに他のブランド米が猛追している。

Ricet

 そして、ついに日本穀物検定協会の平成29年産米食味ランキングでは、魚沼産コシヒカリが初めて「特A」のランクから外れてしまった。
 従来のコシヒカリを一般的な肥料で育てたのでは、もはやブランド米としての有利な販売はできない時代。柏崎のブランド米戦略も本腰を入れなければ、勝負には勝てない。引き続き、ブラディングやアピール(得意分野である台湾方面から *1 *2などに自分なりに協力していきたいと思う。

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平成30年3月1日『産経新聞』

魚沼産コシヒカリ
特Aから初の転落
29年産コメ食味ランク

 日本穀物検定協会が28日、平成29年産米の食味ランキングを発表し、有名ブランドの新潟県魚沼産コシヒカリは5段階評価で最上級の「特A」が設けられた元年産から続いた最高評価を守れず、初めて28番目の「A」になった。特Aは43銘柄となり、28年産に比べ1銘柄減った。
 初めて特Aを獲得したのは埼玉(県東)の「彩のきずな」、高知(県北)の「にこまる」、佐賀の「夢しずく」の3銘柄。埼玉の彩のきずなと高知のにこまるは、初登場で特Aに選ばれた。Aは3銘柄減って76銘柄だった。
 産地・品種ごとに区分した全国(東京都、大阪府、沖縄県を除く)の151銘柄を味、粘りなど6項目で評価した。

2018年3月 6日 (火)

平成30年柏崎市議会2月定例会一般質問通告
(庁舎内の政党機関紙の実態、市職員組合事務所、市役所新庁舎凍結の考え)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、水菜サラダ、野沢菜、浅利の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから調査活動を行ったのち、市内某所での打ち合わせに出席する。

Fdsc_000212 12時50分、自宅に戻り、全粒粉の極太中華麺を茹で、台湾の魯肉飯(滷肉飯、ルーローファン)を目指して作った魯肉、煮込んだ卵、茹でもやしで昼食をとる。
 魯肉は、脂抜きをした豚モモ肉、氷砂糖、醤油、酒、五香粉、そしてピーナツバターで仕上げた。

 午後からは事務所で一般質問の準備やネットでの会議などを行う。

 17時、事務所に来客があり、市政に関しての意見交換。

Fdsc_000215 18時20分、小さなノドグロ、皮を剥いだ鶏胸肉、ベビー帆立、人参、白菜、春菊、エリンギ、キャベツ、えのき、白菜、竹輪、海老団子、鰯のつみれを入れた醤油ベースの寄せ鍋、味噌ベースの麻婆豆腐、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後からも事務所で一般質問のための資料を読み込む。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 現在、開会中の平成30年2月定例会の一般質問について以下のように通告した。
 登壇は、

 平成30年3月8日(木)15時ごろから

となった。

1.市役所庁舎内における政党機関紙の実態と政治的中立性について、市長の考えを問う。
→ 市長

 市役所庁舎内において、特定の政党機関紙の配達、集金等が行われている。
 特定の政党機関紙は、一般の商業新聞や職員の福利厚生として考えられる食料、飲料品などの販売とは性質が異なる。
 政治的中立性が担保されるべき公共施設において、特定の政党の機関紙が配達されていることは地方公務員法36条(政治的行為の制限)の理念、そして市民の個人情報を取り扱う庁舎のセキュリティ管理の問題でも大きな懸念がある。
 現在の実態を改めて確認するとともに、市役所庁舎内の政党機関紙に対する見解を確認したい。

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2.市職員労働組合事務所の政治活動と行政財産の利用について、市長の考えを問う。
→ 市長

 市職員労働組合は職員の労働条件の維持・向上が主目的であり、それがゆえに行政財産である市役所庁舎の施設を有利な条件で貸し出している。
 しかし、原子力発電所への再稼働阻止の活動方針を掲げるなど、政治活動を行うことも明確にしている。かつては、市長選挙の応援者カードを組合事務所で集めることも行っていた。
 柏崎市民の財産である行政財産を、政治活動を行うと宣言している市職員労働組合に事務所として貸し出すことについての考え方、新庁舎建設での方針などを市長に問う。

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3.柏崎市の景気・活力の回復、まちづくりの方針を再構築するため、市役所新庁舎建設を一旦凍結すべきと考えるが市長の見解を問う。
→ 市長

 新潟産業大学の公立法人化をはじめ、柏崎ショッピングモールの経営難など、柏崎市としてのまちづくりの根幹にかかわるような大きな決断を市長は迫られている。
 また、景気回復の一助となりうる原子力発電所の再稼働についても、県知事の判断が不透明であり、先行き不安の声が大きい。
 経世済民。市民が豊かで安全・安心に暮らせることが柏崎市の目的である。市民の日々の生活に直結した不安要素が大きいなか、莫大な金額をかけ、新庁舎を建設することは、一旦、立ち止まるべきと考えるが、市長の考えを問う。

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2018年3月 5日 (月)

祝!柏崎市立柏崎第一中学校第71回卒業式
議員研修会「質問力でつくる『政策議会』」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、刻み生姜の醤油漬け、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、母校である柏崎市立第一中学校に移動。9時20分から記念すべき第71回卒業証書授与式に来賓として出席する。

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Img_1989 ワーグナーの「タンホイザー行進曲」(作詞:福田三岐夫)の合唱で入場した今年の卒業生は、74名(14346号~14419号)、平成14年、15年生まれである。
 国歌斉唱で厳かに式が開会となり、在校生による気持ちがこもった送辞、そして支えてくれた在校生への感謝と仲間とのつながりを大切にすることを盛り込んだ卒業生の答辞が印象的であった。

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 「仰げば尊し」の1、3番、「柏崎市立第一中学校校歌」(作詞:中村葉月 作曲:團伊玖磨 校閲:吉野秀雄)を出席者全員で歌ったのち、最後は卒業生記念合唱として、flumpoolが歌い、2011年の第78回「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部課題曲でもなった「証(あかし)」(作詞:山村隆太  作曲:阪井一生 編曲:加藤昌則)。
 涙をこらえながら歌う姿に感動し、合唱のあとは大きな拍手で卒業生を送り出した。新しい生活でも頑張ってほしい。

 11時30分、一旦、自宅に戻って着替えをしたのち、郵便局や銀行などで市内まわり。

 13時30分、自宅に戻り、チーズフランスパン、粗挽きソーセージ、低脂肪乳、ストロベリーヨーグルトで昼食をとる。

Bdsc_00033 13時50分、市役所に移動し、14時から柏崎市議会議員研修会に出席。龍谷大学政策部の土山希美枝教授を講師にお迎えし、「質問力でつくる『政策議会』」と題した研修会である。
 主な内容は以下の通り。

1.たかが一般質問、されど一般質問
<たかが一般質問>
・地方自治法にはない仕組み
 議員が別に一般質問をしなくとも良い。義務ではなく、あくまで議員の自己努力。議員報酬も別に一般質問は入っているわけではない。
・議員のパフォーマンスより議会改革をすべき
<されど一般質問>
・議員の政治家としての知見と活動の集約
・「まちの政策課題」の争点提起ができる

→ 一般質問は「最もはなやかで意義のある場」(『議員必携』)

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2.「政策議会」を考える
(1)自治体はなんのためにあるのか?
・市民が必要不可欠とする〈政策・制度〉を整備する(ミッション)ための機構
 ペットボトルなどのリサイクルを例にすれば、容器を洗わなくて良いコンビニのゴミ箱は事業者が用意した仕組みであり、行政が回収するものは適正に処理するのが目的であり、手段が違う。目的と手段の組み合わせが政策。
・自治体の〈政策・制度〉
 個別事業とその集合、事業の実行プログラムとしての計画、それを実現する組織(構成も重要な要素)、条例・例規・要綱などのルール(準則)、運営の方針などで構成される。
→ 必要不可欠な〈政策・制度〉【だけ】を自治体が整備する。
・市民からの信託に対する成果物が〈政策・制度〉
→ 議会が市民からの信託に応えなければならない。
(2)〈政策・制度〉を整備するための「正解」のない問い
 a.課題は無限、資源は有限。限りあることしかできない。
 → 何が「必要不可欠」な〈政策・制度〉なのか
 b.政策には必ず複数の選択肢がある。
 政策は、現在から出発し「描いた未来」へ到達するための手段
 → 未来のことである限り、「あらかじめ分かっている正解」はない。
 c.「決断」という契機の重要性
 → 「正解」があるなら、議論は時間のムダ。だが「正解」が無いなかで「自らの決断」をしなければならず、自治体として権限は最終的な責任は議会にある。
 すべての人に100点の結果などはない。
 → 「議会があるから我がまちの〈政策・制度〉が良い」と言われるような議会が良い議会。
・2016年は全国市議会の99%は執行部提案であり、その99%が原案可決している。
→ 議会のコントロールが効いているとは市民に思われない。それを変えることができるのが一般質問であり、行政の執行のやり方を変えたり、提案ができる。

*自治体の〈政策・制度〉はどのように制御されているか:設計編
*自治体の〈政策・制度〉はどのように制御されているか:実態編
*自治体の〈政策・制度〉の制御に責任ある政策主体としてかかわる「政策議会」になる。
 社会にある多様な意見を公開の広場で議論し、集約し、決定する。
 長・行政に対する監査機能と政策立案機能
→ 個別の事業、事業の集合としての施策・政策、そのルールとしての条例・規則・要綱等、事業等への資源配分計画としての計画、それらを支える行政組織運営のあり方に対し、監査・提案することを通じて、市民にとってより良い〈政策・制度〉の実現を目指す

3.我がまちの〈政策・制度〉をめぐる争点提起としての一般質問
・議員による「我が〈政策・制度〉の課題」についての争点提起の場。
・選挙公報でも、まちをこうしたいという公約を掲げることができるが、議員に当選しても担当の委員会に配属されるとは限らない。一般質問ならできる。
・すべての議員が、市政にかかわるすべてのことを質問できる機会(「議員は、市の一般事務につき、議長の許可を得て、質問することができる。」標準市議会会議規則62条)。
・所管の委員会に所属していなくとも議案にかかっていないことも質問でき、自由な意見の表明もでき、それに対する執行部の公式見解を得ることができる。
・これによって、市政の争点を提起し、監査機能・政策提案機能を果たすことができる。・監査機能だけの一般質問はあるが、政策提案だけの一般質問は無い。政策提案だけなら思い付き。政策提案は提案の前に分析・監査がベースとなる。

<監査機能>(監査質問)
 自治体運営や事業の執行について、その状況や効果などを検証、評価し、執行機関がなすべきことを適切になしているかをチェックする機能

<政策提案機能>(政策提案質問)
 政策(とその具体化である施策・事業)について、そのありかたについて(新規の提案に限らず)改善や廃止も含めて提起する機能

→ 議員が自らの活動と知見を集約し、政策についてその問題点を論じ、提案できる機会であるが、十分に活かされていない。

4.一般質問が機能を発揮するための2つの課題
(1)一般質問「そのもの」の課題:残念な質問、もったいない質問
 根本はその質問は「まちをよくする」ために問い質しているものか?
・公表数字を確認するだけの質問 窓口質問?
・論点を入れすぎてぼけてしまった質問
・一般質問としては個別的すぎる質問 個別要求
・合理的な根拠や論拠のない批判
・隣の芝生は青い質問 自分のまちに本当に必要なのか。
・国や県の政策や事業で市が関知できない事項の質問
・自身の政治信条の演説に終始している質問
・いつまでも姿が見えない質問・・・何が言いたいか不明
・一問一答のやりとりを続けるうちに混乱してしまった質問
・毎回、執行部へのお礼をしてしまう質問
(2)一般質問が機能していない背景、構造の課題
・議会・議員の過去の在り方にも問題がある
 「無謬の行政」「行政は間違わない」幻想によりかかる議員
 「面子を潰さない」「揉めないで通してもらいたい」という議会と行政の相互依存
 「濃密」な答弁調整や「マッチポンプ質問」の存在
 良い一般質問をしても生かされないことがある(反執行部と思われスルーされる)
・質問力と政治力:議員1人の力は議員数分の1以下になりうる
→ 自画像としての議会基本条例を作ってから、政策主体としての議会の実績、その機能を支える資源の不足という現状に気付く。

5.一般質問を「良く」するために:構造でとらえる
・一般質問は「事実」-「分析」-「主張」で構成される
・一般質問の論点を整理する。
(素材の棚おろし)
 箇条書き・ふせん等で書き出して整理する
 「問い質したいこと」の優先順位を整理。
 持っている情報、集めたい情報の整理。
(論点は大きく2種類)
 論点は、基本的に、「事実」と2種類の「意見」で構成される。
  事実(現状、問題状況)=執行部と共有できる部分
  意見(分析=事実から言えること)
  意見(主張=言いたいこと)
*主張は屋根であり、意見が建物、土台が分析、地盤は事実
 論点で「これだけは引き出したい」60%ラインの設定と、質問の「戦略」
 整理した論点と「60%ライン」をメモし、論点整理メモを作成
・自分の一般質問の価値を確かめる
 大前提:その質問で、「まちは良くなる」のか?そのために何を「問い質す」のか?
 その論点は、監査機能を果たすのか、政策提案機能果たすのか?

<監査機能>(監査質問)
 自治体運営や事業の執行について、その状況や効果などを検証、評価し、執行機
関がなすべきことを適切になしているかをチェックする
 我が自治体の「現場」の状況、制度についての知識、データや専門的知見等を踏
まえた「問題の特定」が必要
 現状/事業や計画なら現状の背後にある事業・計画のありかた/政策目的・目標との乖離/根拠となる法令・条例等の解釈や遵法性/行政運営のありかたなど
 具体化のために「事業」を意識する:自治体の〈政策〉は事業によって具体化される
→その問題は、どの「事業」によって、あるいはどの「事業」がないことによって起こっているのか?
 感覚的な評価ではなく、根拠をハッキリさせる。
(「あるべき姿」を念頭に置いた「問いただし」のはずなので、監視でなく監査とよぶ)
 政策・制度の現状について分析し評価する監査機能は重要。政策提案も、その前提としての監査があってこそ
 とりあげる「現状」が「なぜ問題なのか」と言う問題意識(争点性)を伝える
 「その状況がどういう意味で問題なのか」という質問者の問題意識が伝わらず、質問と答弁とがかみ合わないことがある

<政策提案機能>(政策提案質問)
 政策(とその具体化である施策・事業)について、そのありかたについて(新規の提案に限らず)改善や廃止も含めて提起する機能
 新規の事業でなくとも、現状を変化させることは行政にとってコストが高い。それを超える「正統性」が必要。
 なぜその提案が求められるか、コストがかかっても(新規事業なら他の課題に優先して資源を振り分けてでも)対応すべき正統性/実現可能性に対するる考慮(他自治体事例、予算や担当予定部署について)/実現のための戦略
 「資源の制約」というハードルの前にある2つの段階
 問題状況の共有/問題が自治体の課題領域にあることの共有

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6.一般質問の構造を強固にする:情報で固める
・「困りごと」の当事者、課題の現場を特定する。
 現場で「聴く」ことの重要性
 議員の2つの現場は、課題の現場、その課題に対応するはずの行政の現場
・政策をめぐる情報の類型とリソース
(1)争点情報:いわゆるニュース的な〈状況情報〉、ウォッチャー型情報。
(2)基礎情報:調査・統計にもとづく〈分析情報〉、行政資料型情報。
(3)専門情報:政策開発に必要な専門的知見といえる〈技術情報〉、個別科学型情報。

*レファレンス協同データベース

*全国条例データベースpowerd by eLen

7.一般質問を伝わるものにする:登壇の前後
・答弁調整をどこまでやるか
 「なにが問題なのか」が伝わらず応答が噛み合わない事態を避ける(暴露型は別)
・論点整理メモの活用
・演台に立つときの「目線」と「姿勢」
 相手としての行政と、訴えたい存在としての市:争点提起としての一般質問
 「まちの課題」をめぐる議論をつうじて「納得」を引き出す:「対話」
 お礼から評価へ
・一般質問の「ON」と「OFF」
 議場ですべては終わらない
 現場の問題意識を聴く・よりそう

8.つまり、いい「一般質問」とは、どんな質問か?
・監査機能、政策提案機能を果たしているか
 何が問題なのかが明確で、その論点提起に「納得」させられるか(その質問は「まちをよくする」か?)
 問題を「問題だ」といえる、必要な情報が入っているか
 政策提案が具体的か、我がまちの状況を反映しているか
 聞いて分かりやすい=伝わりやすいか
・一般質問の議論を通じて「納得」にたどりつく
 その問題を問題として「共有」し、「納得」にたどりつく「議論という対話」

・ただし、暴露型は別

9.質問力から議会力へ、質問力を「政策議会」の資源に
・「いい一般質問が活かされない」と誰が得するのか?
(1)質問力=情報収集する力×争点に気づく力×分析する力×説明する力×議論する力:議員の総合的政策力
(2)議員の質問力は総合的な政策形成力であり、議員の政治家としての活動と知見の集約。これを議会の政策資源として活かせないか
→ 政策は必ず個人の思考から生まれる。議員の争点提起を議会の政策資源に転換する仕組みの不在
・「ひとりでやる一般質問」の限界をこえる
(1)一般質問を「議場ひとりぼっち」のものにしない運用
 複数の議員が同じテーマについて異なる論点や視点で質問を行う(議員間連携)
 追加的に他の議員が(回数・時間を限って)質問することを認める(関連質問:大阪府吹田市議会が昭和46年から採用)
 以前の質問内容を事前通告なしでその後の経緯など質問することを認める(追跡質問)(2)一般質問を「議員ひとりのもの」にしない仕組み
 一般質問のなかから「議会としてとりあげる質問」を
→委員会の所管事務調査について、委員長に質問をする(事例:岐阜県可児市議会、北海道根室町議会)
 議員間討議の素材としての活用
 市民への市政の課題や論点の提供
→市政と議会にたいする関心の惹起
 議会報告会の活用:一般質問の「ネタ」が出るような、ワークショップやワールドカフェなど、対話型の議会報告会
(3)一般質問を関心の素材に:議会だよりなどで活用
(4)議員同士で選ぶ「今議会のベスト一般質問賞」の創設など
(5)一般質問の「その後」を追跡
(事例:山梨県昭和町、北海道根室町議会)→議会だよりなどでの掲載

10.議会を見せよう、議会で魅せよう
・議会が「信頼を得る」「信託/負託に応える」ということはどういうことか
 「我がまちの〈政策・制度〉を、広場での議論と決断によって「良い」状態にするこ
と」
 「我がまちの〈政策・制度〉は、議会がいるから(行政だけのときより)良い状態である」という市民からの評価を得ること

 15時50分から質疑応答の時間になったものの、終了予定時間が16時だったので、1点のみだけ質問を行った。

Q.通告書を出したのち、聞き取り調査が無いため、本会議場での事実確認に時間が取られてしまうが、良いやり方は無いか。
A.通年議会を採用しているのであれば、定例会議以外の期間中に文書質問をし、事実確認を事前にしておけば、議場での一往復分の時間を節約できると思う。

 16時10分に終了となり、会派室に戻って、諸雑務を行う。

 17時20分、事務所に戻って事務仕事。

Fdsc_000211 18時50分、台湾人の妻が作った酢豚、味噌ベースの麻婆豆腐、小粒納豆と梅肉の和え物、ホタルイカの酢味噌和え、ビール500ml3本で夕食をとる。
 ホタルイカが安くでてきたことで、春の到来を感じる。

 食後から事務所で一般質問の準備を行う。

 24時、熱めのシャワーを浴びる。

2018年3月 4日 (日)

日本李登輝友の会新潟県支部平成30年度総会
記念講演会「台湾独立問題と日米中関係」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、豆苗と豚肉の炒め物、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、愛車に乗り込み、県央地区に向かう。

 諸雑務を終え、13時10分、昭和48年5月創業の「新潟 かつ一 白根店」(電話:025-375-3830)に入り、「極上やわらかヒレかつ定食(ヒレ4枚) 1706円」で昼食をとる。

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 白飯か、山菜混ぜご飯を選べるうえ、味噌汁は巻麩の味噌汁か豚汁が選べるので、白飯と豚汁を選択。ヒレかつ、キャベツ、漬物3種、豚汁、レモン、粗塩、ぶどうジュース、プリンと充実した定食である。
 まずは塩とレモンをつけたヒレかつ1枚とキャベツでご飯を1杯。お代わり無料のキャベツ、白飯、豚汁を2回もして、すっかり満腹となった。

 14時30分、ラマダホテル新潟に到着し、日本李登輝友の会新潟県支部平成30年度総会に出席する。

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 15時から拓殖大学日本文化研究所・客員教授、株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役である藤井厳喜先生を講師とした記念講演会となった。
 演題は「台湾独立問題と日米中問題」で、主な内容は以下の通り。

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・日本にとって台湾は安全保障上の生命線であり、お互いに必要となる存在。
・台湾は国家としての独立に着実に歩みを進めている。台湾独立の住民投票の動きも始まった。
・台湾独立に関して、トランプ政権が誕生したのは非常に喜ばしいこと。クリントンはチャイナ・マナーとのダーティな関係が深い。
・ビル・クリントンのポスターが中国のスーツのモデルとしてCMにでている。慈善団体として立ち上げられたクリントン財団の99%は慈善事業ではなく、彼らファミリーの財布。
・もしヒラリーが勝っていれば、今頃、中東での紛争、米中蜜月時代になっていたと思う。米中で日本を挟み撃ちするようなことになれば、台湾の立場もない。
・トランプ政権は台湾支持の立場を明確にしている。蔡英文とトランプの電話会談も意味深かった。
・台湾旅行法(Taiwan Travel Act)も上院を通過している。台湾の高官がアメリカに来た際には正式に迎え入れるというもの。台湾を主権国家として認めたと同じ。
・在台アメリカ協会は建て替えをし、規模を拡大した。この協会を防衛しているのは、アメリカ海兵隊。事実上のアメリカ大使館であり、米軍の台湾駐留と同じである。つまり、中国共産党が台湾を攻め入った場合には、アメリカとも交戦することになる。
・北朝鮮も問題であるが、米中対立が深刻であり、南シナ海で両海軍、両空軍での通常兵器での軍事紛争が予想される。
・中国は北朝鮮問題をアメリカにぶつけ、南シナ海問題から目を逸らさせている。本当の戦いは南シナ海。
・台湾を日本、アメリカにひきつけておかなければ、南シナ海の防衛は難しい。
・台湾防衛の参考は、第二次世界大戦のグレートブリテン島でのイギリスとドイツの戦い。ドイツに制空権を与えなかったこと(航空優勢)が勝利の要因。ドイツに対して、イギリスだけで戦ったわけではなく、アメリカなど共同体がいたこともある。
・台湾有事の際のサポートは日本がやるべきであり、そうなれば中国共産党は台湾を攻略することはできない。兵力だけでいけば、大陸国家である中国の人民解放軍は陸軍では圧倒的であるが、空軍、海軍での日本(海洋国家)とアメリカのサポートがあれば、台湾軍は十分に戦える。
・日清戦争の黄海海戦はあったが、元(モンゴル)、明(漢民族)、清(満州民族)を通して、中国大陸がまともな海軍をもった歴史はない。元の時代は、回教徒の海洋貿易人を海で使っていた。明の時代に海で活躍した鄭和はイスラム教徒で色目人。鄭和で海洋ネットワークを築いたが、明は海禁策をとった。
・大陸国家であるドイツ、ロシア(バルト海艦隊、ヴァイキングの血を引いたロシア人による舞台)は十二分な海軍をもっていたので、大陸国家だからといって見下すことはできない。

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・冷戦時代は海軍、空軍も重要になったものの、ソ連はアメリカに匹敵する海軍はできなかった。キューバ危機の際にも、アメリカの海上封鎖をソ連の海軍は破れず、世界に恥をかいた。当時のソ連のできそこないの艦がウクライナから中国に払い下げされ、現在、空母「遼寧」として改造、使用されている。「遼寧」に搭載されている戦闘機は燃料や装備を外して軽量にしないと、飛び立つことができない。
・中国共産党の海軍が艦隊行動をとれるのかは不明。
・実際の戦争、戦闘で国と国が戦う可能性はいま低いが、スパイ(現在内通者)による情報戦が主流になっている。
・中国側の沖縄を手中に収められると思っている。それに日本の左翼が応えているかたち。石垣市の市長選挙が保守分裂となっており、もし革新系が当選すれば、せっかく決めた自衛隊配備の行方も分からなくなる。
・世界の先進国の軍事費は、概ねGDPの2%であるが、日本の防衛費は何故か1%ほどで防衛費は押さえている。
・ウイグル人、チベット人の独立運動を支持してきた。1950年、チベットが軍事で併呑された。チベットは無抵抗主義であったため、併合は容易だったという。当時、世界は朝鮮戦争に目が向いていた。
・いまだにチベットでは、中国共産党による弾圧に対し、焼身自殺での抗議が続いている(既に200人近く)。
・ウイグルでは、漢民族との結婚をごり押し、漢民族に家を乗っ取られている。これは他人ごとではなく、日本でも気を抜いていれば、いつか同じことが起こる。
・スェーデンは徴兵制を復活させたが、世界の潮流は徴兵制ではなく、志願制になってきている。扱う機材もハイテク化しているので、とにかく誰でも良いとはならない。
・北朝鮮へのアメリカによる先制攻撃はあるか、といえば無いと考える。トランプ政権は経済制裁を真剣にやっているのであり、効いてきている。いかにオバマ政権がいい加減だったのか分かる。オバマ政権が核廃絶と言っている間に、中国とロシアは核兵器を小型、中距離ミサイルなどを更新している。
・核による相互確証破壊は、各サイズの核ミサイルを揃えておく必要がある。
・日本が核武装すれば、北朝鮮は怖くない。本当の敵は中国共産党だけとなる。

 16時40分、次のスケジュールがあるため、質疑応答の時間の途中で中座させてもらい、帰路につく。

 18時30分、柏崎市内に戻り、某集まりの懇親会に出席。最初から日本酒の会だったためか、市政に関する怒りの声を多く頂戴した。

 22時20分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 23時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年3月 3日 (土)

別府温泉の粋な計らい、ライバルの草津温泉を応援!

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、豚肉味噌、油揚げとえのきの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから郵便局や資料のお届け、買出しなどで市内まわり。

Dsc_0002 12時20分、自宅に戻り、創業明治37年という香川県の石丸製麺の乾麺「讃岐うどん 500g」を茹で、鯖節ベースで作ったつゆ(トッピングは天かす、おろし生姜、刻み葱、梅肉)とカレーベースのつゆの2種類で昼食。乾麺と侮っていたが、なかなかどうして、3人で5人前が終わってしまった。

 13時過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に移動。

 15時から某老舗喫茶店で打ち合わせを行う。

Dsc_0005 18時、自宅に戻り、しめじ、えのき、キャベツ、長葱、水菜、白菜、アメリカ産すき焼き用牛モモ肉を使った牛しゃぶしゃぶ、小粒納豆と大根おろしの和え物、冷奴、黒ニンニクの胡麻油漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で、先月分の会社関係の月末処理や資料の片づけを行う。

 日本で一番の温泉地はどこか、というランキングでは西のトップは別府温泉、東のトップは草津温泉と言われる。
 そんな中、先の草津白根山の本白根山噴火があり、草津温泉の観光客が一時的に大幅に減った。私自身も妻の結婚記念日&誕生日プレゼントも兼ねて草津温泉に行き、非常に金額は少ないが、草津の支援になればと思っていた。

 このピンチに対し、別府温泉が、

 「今は、別府に行くより、
         草津行こうぜ」

とライバルである草津温泉を応援している。

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 粋な計らいであり、素晴らしいライバル関係である。
 ライバルあってこそ、さらなる向上が目指せるのであり、我が柏崎市もこういった粋なことができる感覚の都市間交流やシティセールスの流れになるよう、自分でも働きかけをしていきたいと思う。


平成30年3月3日『大分合同新聞』

噴火で打撃
ライバル支援「今は草津へ」
別府の心意気

 草津白根山の本白根山(群馬県草津町)の噴火後、宿泊キャンセルが相次いだ麓の草津温泉街を後押ししようと、別府市が「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」と呼び掛けた広告を市のホームページに掲載している。互いに全国有数の温泉地としてライバル関係にあるが、「2016年の熊本・大分地震で同じ苦労をした」と支援を買って出た。
 広告は、木の板で湯をまぜる草津名物の「湯もみ」のデザインを背景に「元気があってこそライバル。」「Go!草津」などと激励。2月中の大分合同新聞などに掲載したほか、別府市が運営する観光情報サイトにも表示した。
 日本温泉協会によると、11年現在で草津温泉は温泉の「自然湧出量」が、別府八湯はポンプのくみ上げなどを含む「総湧出量」がそれぞれ全国トップ。長野恭紘別府市長は自身のフェイスブックで「東西王者の対決は一時休戦。」「こぞって草津行こうぜ!」と呼び掛けた。
 これらの動きに、インターネット上では「粋でかっこいい」「別府の心意気に感動」などと称賛の声が相次いでいる。
 
別府市では熊本・大分地震発生当時に延べ11万人の宿泊キャンセルが発生した。市は本年度、復興支援への返礼に、別府の湯を全国に届ける「別府温泉の恩返し事業」を実施。草津に出向いた際、「門外不出」とされる草津の湯を別府市民のために持ち帰る許可を得るなど、温泉地間の交流を深めていた。
 市観光課の松川幸路課長は「別府も風評被害に苦しんだ。新聞広告などの情報発信を通じて草津を応援したい」。
 
噴火は1月23日に発生。草津温泉旅館協同組合によると、火口から約5キロ離れた草津温泉では噴石や火山灰の影響はなかったが、同30日までの宿泊予約のキャンセルは延べ約3万3千人に上った。ただ新たな予約も多く入っており、担当者は「温かい支援に感謝し、町全体で頑張っていきたい」と話している。

2018年3月 2日 (金)

台湾:電力ひっ迫により第二原発2号機を再稼働申請

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、刻み生姜の醤油漬け、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で議会関係の資料の読み込みや一般質問のための先行事例の調査を行う。

Adsc_00171 12時、ニンニク、玉葱、レモングラス入りソーセージ、人参、ピーマン、トマトピューレをオリーブオイルで炒め、再仕込み醤油、ブラックペッパーで味付けをし、少し長めに茹でた1.7ミリのスパゲティを入れて作ったスパゲティ・ナポリタン、低脂肪乳、水菜サラダで昼食。

 13時過ぎから市役所の会派室や図書館などで諸雑務。

 16時、事務所に戻り、他自治体の某議員とネット上の会議を行う。

Adsc_00212 18時20分、皮を剥いだ鶏胸肉、バナメイ海老、ワタリ蟹(バーレーン産)、牡蠣(広島産)、人参、白菜、春菊、エリンギ、キャベツ、えのき、白菜、最後に窓際で育てた豆苗と佐渡バターをのせた八丁味噌ベースの味噌バター鍋、小粒納豆と梅肉の和え物、塩バターパン、ビール500ml3本で夕食をとる。

 19時過ぎ、急な相談とのことで市内某所に移動し、これまでの経過などの話を聞く。

 22時20分、自宅に戻り、集めのシャワーを浴びる。

 23時から事務所で事務仕事。

 日本国内では原子力発電所の再稼働が進まぬとも、「電力が足りている」との認識がされているが、実態は違う。
 先月1月23日の大寒波による気温低下で、東京電力管内の電力需給がひっ迫し、他電力会社からの電力融通を受けている。
 自然エネルギーへの転換が叫ばれているものの、大雪では太陽光発電の出力が大幅に低下したのが実態。さらに揚水発電でも凍結などにより発電可能量が減少している。もちろん、強風下では風力発電もできなくなる。
 日本のGDPは世界の5~6%であるが、世界の災害被害総額の17.5%は日本である(平成26年版『防災白書』)ほど、日本は災害が多い国。
 災害へのリスク分散の意味でもエネルギーのベストミックスを考えるべきであり、一定程度の原子力発電は必要である。

 お隣、台湾ではさらに電力がひっ迫し、昨年、視察させてもらった台湾電力・第二原子力発電所(第二核能發電廠)の2号機の再稼働が申請された。

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 エネルギーは国の根幹であり(雇用にもつながる)、現実に即した議論が必要であろう。
 ちなみに、現在、台湾では値上げによるトイレットペーパーの買い占め騒動もあり、かつての日本のオイルショック状態にもなっている。


2018年2月27日『中央社フォーカス台湾』

第2原発2号機の再稼働申請
頼行政院長「脱原発目標への影響なし」/台湾

 停止中の第2原子力発電所2号機(新北市萬里区)の再稼働に向けた審査が行政院(内閣)原子力委員会で進められている。頼清徳行政院長(首相)は、再稼働の有無に関わらず、電気事業法の規定によれば2025年の脱原発目標には影響しないとの考えを示している。27日開幕の今期国会に向けて立法院に提出した書面で明らかにした。
 
台湾では今年に入り、大気汚染に伴う石炭火力発電所の石炭消費量減少や寒さの影響などで電力需給がひっ迫している。今月5日には供給の余力を示す「予備率」が5.08%まで下がり、2月では初めて「給電警戒」(供給予備率6%未満)となった。台湾電力は同日、原子力委員会に第2原発2号機の再稼働を申請。同社の楊偉甫董事長(会長)は、夏は暑さで電力需要が増加するほか、年末も大気汚染による石炭の消費抑制などで供給が落ち込むことが見込まれるとし、「年初から年末までずっと需給はひっ迫する」と指摘した。
 原子力委員会は来月5日に審査の結果を公表する予定。だが、同委員会の官僚によれば、立法院(国会)から国会内で説明するよう求められれば、再稼働の決定は遅れる可能性があるという。楊董事長は、審査が順調に進めば、4月にも発送電が再開できるとの見通しを示している。
 台湾で現在営業運転をしている原子炉は全6基中3基。第2原発2号機は定期検査中の2016年5月に発送電試験を行った際に異常が発生、緊急停止して以降、運転が停止されている。2023年に運転期限を迎える。

2018年3月 1日 (木)

平成30年度代表質問、廃炉は産業にはならない

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、アスパラ菜(オータムポエム)のお浸し、野沢菜、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dsc_0009 8時50分、市役所に移動し、9時からの議会運営委員会に委員として出席する。
 主な議題、協議事項は以下の通り。

1.議員発案の取り扱いについて
・小中学校におけるプログラミング必修化対して支援を求め意見書
 公明党提出

→ 全会一致となり、議会運営委員会での提出

2.代表質問の進行予定について
 午前中に3会派を実施。

3.諸般の報告について
 2億8000万円の専決処分。
「報第7号 専決処分報告について(平成29年度一般会計補正予算(第14号))」

4.議会タブレットについて
(1)平成30年4月以降のタブレットリース契約について
・平成30年3月31日でタブレットのリース契約が満了する。
・通信費は政務活動から支払っている。(三井田は不使用)
・契約満了後は、導入時の合意事項どおりタブレット本体個人の所有となる。
(2)議会タブレット活用に関する意見について
→ 3月16日(金)までに各会派が回答

5.議員研修会の開催について
 日時:平成30年3月5日(月)14時~
 場所:大会議室(4階)
 演題:質問力でつくる「政策議会」
 講師:龍谷大学政策部教授・土山希美枝先生

6.柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会・第一部会の研修会について
 日時:平成30年3月28日(水)13時30分
 場所:議場(5階)
 演題:東京電力柏崎刈羽発電所6・7号機に関する審査書の概要について(調整中)
 講師:原子力規制庁の御担当者(調整中)

7.その他
(1)議会報告会等実施要綱の改正について
(2)新潟産業大学及び新潟工科大学新入生歓迎会実行委員会からの依頼について
 「ダンシング・ヒーロー」のダンス出演の依頼

→ 各議員の自由参加
(3)次回議会運営委員会の日程について
・平成30年3月9日(金)本会議休憩中 第一委員会室
 人事案件の内示、採決方法について

Dsc_0010 10時から本会議となり、三会派からの代表質問が行われた。
 問題となっている株式会社柏崎ショッピングモール、フォンジェの経営難をはじめとする中心市街地への取り組みについて問うた会派もあり、現庁舎跡地や柏崎駅前第5街区の検討とともに進めていく旨の答弁があった。まちづくりの前提条件が変わってきているので、現状分析をし直した上での議論が必要であろうと思う。

Dsc_0012 12時5分から休憩となったので、会派室に戻り、非常食として購入しておいた「赤いきつね」で昼食をとる。
 昼食をとりつつ、地方公務員法の解釈に関するものや地方公務員法の違反の判例について、関連資料を読む。

 13時から本会議が再開となり、一会派が代表質問を行ったのち、所属会派「決断と実行」の登壇となった。
 質問内容は以下の通り。

1.原子力発電所の再稼働への認識と地域経済について
2.市長の考える廃炉事業について
3.人材確保・育成事業について
4.市長の考える柏崎の観光とは

 廃炉産業はビジネスにならないという指摘が、原子力関係者からもでているなか、本当に廃炉がビジネスとして成立するかという質問であったが、市長の答弁はあくまで地域経済にとってビジネスになりうるというものであった。
 事故からの廃炉となる東京電力福島第一原子力発電所とは違い、通常の冷温停止からの廃炉(デコミッション)は、放射線量の高い原子炉や一次バウンダリ内(水没弁含み)などは専門家の仕事になるが、他の部分はクリアランスレベルが決まれば、細かく刻む作業や選別などはある程度の企業が参加できる。ただ、必ず地元で受注できるのか、そして継続的な収入(人を雇えば持続性が必要)を期待できるのか、など課題は多い。

 14時50分から15分間の休憩をとったのち、三会派が代表。その後、先日に提案された議案の各常任委員会への付託が行われた。

 17時20分に終了となり、会派室に戻り、諸雑務。

Dsc_0015 18時過ぎ、「飲茶中華料理 ハルビン」(電話:0257-22-4887)に行き、懇親会に出席する。
 ワキガが匂いと揶揄されるものの、好物である羊肉のクミン炒め、ニンニクの芽炒めや花椒を多めにかけてもらった麻婆豆腐などをつつきながら、生ビールを飲み、市政に関しての意見交換。

 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 23時から週刊誌2冊を読む。

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