世界初の浮体原子力発電所が曳航開始
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、たらこ、野沢菜、麩と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
9時過ぎから近火見舞いや会社関係の用事などで市内まわり。
市役所で雑務を行ったのち、12時、自宅に戻る。
12時20分、インスタントラーメン「マルちゃん正麺 豚骨味」を説明書き通りではななく、卵とスープを入れて茹でるかき玉風にし、高菜のラー油漬け、おろしニンニク、長葱のみじん切りをのせたラーメン、越後姫、低脂肪乳で昼食をとる。
13時、市内某所に行き、打ち合わせ。
15時20分、事務所に戻り、議事録や資料などの作成を行う。
19時10分、新しい油を使った茄子の天ぷら、かき揚げ(ピーマン、人参、玉葱、生姜)、母が現地で購入してきた長野の戸隠そば、小粒納豆、野沢菜、ビール500ml3本で夕食。
夕食をとりながら、『機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER』のDVDを観る。連邦軍、ジオン軍にも信仰からの内通者がいる南洋同盟の存在が物語を複雑かつ深みを与えている。
22時、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で資料整理。
かつて日本でも浮体型の原子力発電所の研究が行われていたが、結局は現在の形式に落ち着いている。
世界の原子力発電の開発では、使用する燃料の種類や未臨界方式、もしくは設置方式などで研究が進んでおり、ロシアでは世界初の浮体原子力発電所「アカデミック・ロモノソフ」が建設された。
*「ロシア・ビヨンド」より
船のようなかたちをした小規模な原子力発電所であり、人口10万人程度の局地での運用が想定されている。
実運用がどのようになるのか注視したい。
2018年4月30日『Sputnik』日本語
世界初の浮体原発
サンクトペテルブルクからムルマンスクに曳航
水上原子力発電所「アカデミック・ロモノソフ」は、核燃料積み込みのためムルマンスクにある中間基地に向け出発した。原発開発に参加したバルト工場が28日に発表した。
水上原子力発電所の曳航は2段階に分かれる。サンクトペテルブルクからムルマンスクへ向かい、第2段階では核燃料と乗組員を積み込んだ状態で、ムルマンスクからチュクチ自治管区北部のペヴェクに運ばれる。
統一造船会社のアレクセイ・ラフマノフCEOは「発電所のムルマンスク到着後、テストとさらなる運用に向けた準備が始まる」と説明した。
秋、ムルマンスクでは原子炉へ燃料が積込まれ、起動する。その後、稼働準備ができた水上原子力発電所はペヴェクにある沿岸インフラに接続される。
水上原子力発電所は一風変わった外見をしている。これは巨大な船舶で、長さ110メートル、幅30メートルに及ぶ。船には2つの原子炉が搭載されている。原子炉は最大70メガワットの発電量を実現し、これは人口10万人の町の生活を支えるには十分な電力量である、発電所はロシア極北地方や極東地方での運用を目的としている。
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