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2018年6月

2018年6月30日 (土)

映画『トチオンガーセブン』仮面ライダー2号、グランゼルの佐々木剛氏、出演決定

 1時20分、ホテルに戻り、シャワーを浴びたのち、就寝。

 7時に起床し、コンビニで購入した納豆巻き、レタスサンドイッチ、牛乳で朝食をとる。

 ホテルをチェックアウトし、東京駅にて8時24分発の上越新幹線「Maxとき307号」に乗り込む。

 10時5分、長岡駅に到着。一度、改札をでて今月に複数回ある新幹線での出張の切符を購入する。

 10時57分発の普通電車に乗り込み、11時41分、柏崎駅に到着。徒歩で自宅に戻る。

Dsc_0032 不在であった間の郵便物やFAXを処理したのち、12時35分、ニンニク、キャベツ、人参、玉葱、もやし、市販の中華蒸し麺で作った焼きそばで昼食。
 青森県で購入してきた「青森の旨辛にんにくラー油」をかけて、風味をアップさせる。青森県産のにんにくとゴボウがカリカリとした食感になっているラー油であり、すっかりハマってしまった。

Dsc_0038 食後のデザートとして、一昨日、むつ市で購入した昭和4年の創業当時から変わらないという「フライボール」(お菓子工房やなぎや 電話:0175-28-2880)を食べる。
 国産小豆のこし餡が包まれた丸い揚げドーナツで、昭和52年の第19回全国菓子大博覧会で審査総長賞を受賞したという。非常にシンプルな味わいである。

 14時からイベントに関する打ち合わせなどで市内まわり。

 17時20分、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0040 18時50分、妻が作った豚と牛の合い挽き肉のハンバーグ、ミニトマト、茹でブロッコリー、レタス、インゲン豆の胡麻和え、生ハムのグリーンアスパラ巻き、小粒納豆と梅肉の和えもの、ニンニクの醤油漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。不在であった間の仕事がかなり溜まってしまった。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

Dsc_0027 今月の6月11日に柏崎でのロケ撮影が終了した映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』において、私の重要な仕事として残っていた新潟県出身の特撮レジェンド俳優へのナレーターとしての出演交渉。
 無事、昨日に交渉が成立した。
 その人物とは・・・

 「お見せしよう」
*『仮面ライダー』第14話「魔人サボテグロンの襲来」より

 我が新潟県の新発田市出身、『仮面ライダー』 仮面ライダー2号・一文字隼人役であり、『宇宙鉄人キョーダイン』 グランゼル・葉山竜治役の俳優・佐々木剛氏である。

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 これで映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』には、ウルトラマンレオ、宇宙刑事シャリバン、仮面ライダー2号と特撮業界が驚くキャストを揃えることができた。
 残りは資金、編集、映画の配給体制などのハードルが課題である。

2018年6月29日 (金)

所属会派「決断と実行」視察3日目:青森県六ケ所村役場

 1時、就寝。

Dsc_0004 7時に起床し、シャワーを浴びたのち、ホテル1階のレストラン「和食処 かん東」でビュッフェ形式の朝食をとる。
 郷土料理を積極的にだしており、八戸せんべい汁、サメのみりん焼き、十和田牛バラ焼き、南蛮味噌、長芋、りんごジュースなどの地元ものを中心に、スクランブルエッグ、温泉たまご、納豆(なぜか水戸納豆)、鶏唐揚げ、シメ鯖、温泉卵、牛乳、ご飯2杯ですっかり満腹。

 8時20分、ホテルをチェックアウトし、レンタカーで六ケ所村に向かう。

Dsc_0007 10時、六ヶ所村役場に到着し、早速、行政視察をさせてもらう。目的は、原子力財源に関する調査である。
*役場正面の電光掲示板には、「陸海空自衛隊募集」の文字と迷彩柄が表示されており、素晴らしい。

 ありがたいことに、昨日も飲んだ六趣醸造工房「六趣」をお土産に頂戴した。
 最初に受けた六ケ所村の歴史やエネルギー関係の説明は以下の通り。

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・そもそも六ケ所村という地名は、明治22年の町村制施行によって、6集落が合併されたことによる命名。古来より馬の産地であったことから、それぞれの集落の名前は馬に由来している。
出戸(でと):馬の門出たところであることから。
鷹架(たかほこ):馬の背丈が鷹待場ほど高いため、鷹待場がある鷹架から。
平沼(ひらぬま):背中が沼のように平らだったことから。
尾駮(おぶち):馬の尻尾にまだらがあることから。
倉内(くらうち):それぞれの馬に合う鞍がなく、鞍(倉内)をそれぞれ作ったことから。
泊(とまり):源頼朝の軍馬を探そうと使者が来て泊まったことから。

・人口10457人(平成30年4月末現在)、面積252.68平方km
・昭和54年、むつ小河原国家石油備蓄基地着工
・昭和59年、原子燃料サイクル立地要請
・平成4年~7年、ウラン濃縮工場、低レベル放射性廃棄物埋設センター、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターが順次操業
・平成5年、再処理工場着工
・平成17年に決定、平成22年に国際核融合エネルギー研究センター完成

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・平成15年、風力発電事業43基、発電出力64350kw
・平成21年、世界初の「大容量蓄電池併設型風力発電施設」34基、発電出力51000kw。
・平成29年時点で、風力発電においては国内最大の総発電出力145350kw。
・メガソーラーにも取り組んでいる。

 視察目的である財政状況は以下の通り。

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・平成30年での歳入は約144億円であり、その大半は固定資産税や基地や原子力関係の交付金、現在は不交付団体。
・今後は再処理施設竣工による固定資産税の増加により、平成34年では154.8億円になる計画。
・平成34年には借入残高と減債基金残高がほぼ同額となる。
・平成30年までの経常収支比率75.9.
・これまでの電源立地地域対策交付金等の実績(平成29年まで)総額95億7278円。
 
総額は593億2748.8万円

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・電源立地地域対策交付金のみなし率の影響は、原子燃料サイクル施設は適用範囲外であるため、今後の「みなし稼働率」の引き下げの影響はない。稼働停止中の原子燃料サイクル施設の一部については、交付規則による最低保証割合分が交付されている。
・予算規模の増加とともに公共事業の実施件数も増加し、文化交流プラザや六趣醸造工房といった大規模公共施設が建設されたことで、村の維持管理費も年々増加している。今後も平成28年度に完成した屋内温水プールや平成29年度に完成した特産品販売施設などによる指定管理者委託料の増加が見込まれることから、財政運営に及ぼす影響の把握と対策が求められている。
・除雪費は年間2~4億円
・災害時の避難道路の整備が求められているが、なかなか事業費のめどが立っていない。
・現在の庁舎があと10年ほどで耐震基準を満たさなくなるため、毎年5億円を積み立て新庁舎建設を計画している。
・原子力災害があった場合のためのフィルトリングのシステムを入れたのは2か所あり、民間の老人施設は一か所。

 六ケ所村の財政状況を勉強させてもらうのが目的であったが、結局は我が柏崎市の財政状況、公共施設の今後の維持などを厳しく振り返る良い機会となった。
 民間経済が冷え込み、多過ぎる公共施設の統合・廃止をバッサバサとやらないまま、70億円を使っての市役所新庁舎建設は本当に今必要なのであろうか。

 財政担当課の皆さんからの説明、質疑、意見交換を終えたのち、議場も視察させてもらった。
 昭和らしいマイクが残るクラシックな感じの議場である。

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 面白いのは今年から役職として、「心得」なる職ができたこと。柏崎市役所でいう「代理」であるが、議場の名札にも「心得」とあり、つい撮影。

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 11時10分、御礼を述べ、六ケ所村役場を後にし、レンタカーで移動する。

 12時30分、八戸駅に到着し、レンタカーを返却。ここで所属会派「決断と実行」の視察日程が終了となったので別行動にさせてもらい、多くなり過ぎた荷物などを自宅に送るなど諸雑務を行う。

 13時30分、八戸駅構内の立ち食いそば店「そば処 はやて」(電話:0178-27-1703)にて、「かき揚げ天玉そば 450円」で昼食。
 土臭い長葱と真っ黄色な生卵が青森の風?を感じさせる。

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 14時24分、東北新幹線「はやぶさ26号」に乗り込む。3人席の真ん中が指定席であり、両隣が妙齢の女性。香水の強い香りで気持ち悪くなってしまった。

 17時32分、東京駅に到着し、板橋区に向かう。

Dsc_0024 18時20分、「バッタもん」(電話:03-3962-1825)に到着し、このお店の経営者であり、新潟県新発田市出身の俳優である佐々木剛氏と生ビールを飲みつつ、お願いを兼ねた懇談。
 かなりアツい話となり、最終的にはお願いを受けて頂けることになった。

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 21時40分、宿泊先のホテルにチェックインし、熱めのシャワーを浴びる。

 22時過ぎ、ちょうど上京していた某社の専務と待ち合わせをし、某ホテルのスカイラウンジで懇談。

2018年6月28日 (木)

柏崎市議会会派「決断と実行」視察2日目:
青森県リサイクル燃料貯蔵、東通原子力建設所

 3時過ぎ、就寝。

Cdsc_000101 7時に起床し、シャワーを浴びたのち、ホテル1階のレストラン「茉莉花」にて「和定食 648円」で朝食をとる。
 青森県の地元メーカー太子食品工業株式会社の「太子納豆」、ねぶた漬け、切り干し大根煮、筋子、温泉卵、いんげんの胡麻和え、秋刀魚の一夜干し、漬物、油揚げと豆腐の味噌汁、トマトジュース、牛乳、ご飯2杯といった内容。久しぶりの「太子納豆」である。

 8時20分、ホテルをチェックアウトし、レンタカーで移動。

Cdsc_000603 8時50分、予定時間より10分早くリサイクル燃料貯蔵株式会社に到着してしまったものの、快く受け入れて頂き、視察の開始となった。お土産として、下北半島の温泉一覧手拭いを頂戴し、感謝。
 まずはリサイクル燃料貯蔵株式会社自体及び事業内容の説明があり、主な内容は以下の通り。

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・東京電力ホールディングスと日本原子力発電の共同出資(30億円)により、2社から発生するリサイクル燃料の貯蔵・管理を目的に平成17年11月に設立。
・平成13年3月~平成15年6月までむつ市議会で調査特別委員会が設置。
・平成15年6月にむつ市長が市議会において、誘致を表明。
・青森県議会においても平成17年5月に議員全員協議会を開催。
・平成17年10月19日、青森県ならびにむつ市が「リサイクル燃料備蓄センター」の立地を了承。青森県ならびにむつ市、東京電力、日本原子力発電の間で「使用済燃料中間貯蔵施設に関する協定書」に調印。
・貯蔵方式
 水プール方式 各原子力発電所
 サイロ方式 アメリカ・サスケハマ発電所等
 乾式キャスク方式 アメリカ・コネチカット発電所等
 金属製キャスク方式 ドイツ・ゴアレーベン中間貯蔵施設等
・金属製キャスク方式を採用し、最終的な貯蔵量規模は5000トン。

→ 柏崎刈羽原子力発電所の使用済燃料の貯蔵量
  2016年9月末時点
  1炉心(tU)960、1取り換え分(tU)230
  使用済燃料貯蔵量(tU)2370
  管理容量(tU)2910

・貯蔵期間は、施設ごとに最長50年。事業開始後40年目までにリサイクル燃料の搬出について、地元と協議。
・貯蔵建屋は空冷による自然換気であり、動力は不要。
・貯蔵する金属キャスク(輸送と兼用)は、全長5.4m、直径2.5m、重量120t、燃料収納体数60体、ウラン重量約10t。ヘリウムガスを充填。
・金属キャスクの安全機能は(1)閉じ込め(2)遮蔽(3)臨界防止(4)除熱の4つ。
・現時点で新規制基準の審査を受けている最中であり、稼働は平成30年後半を目標にしている。

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 説明ののち、実際にリサイクル燃料が入る建屋内も含めて、中に入らせてもらった。
 日本最初の施設ということもあり、オーバースペックと感じるぐらい念には念を入れた設計。大規模災害時にはこの建屋に逃げた方が安全ではないかと思うほどである。

*詳細及び写真は核セキュリティに関わるため、省略。

 10時に終了となり、御礼を述べたのち、レンタカーで移動。ありがたいことに折り紙で作ったウルトラマンも頂戴した。

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Cdsc_000905 10時50分、かつてはダイエーだった建物(平屋建て)を再活用している青森県むつ市役所を視察させてもらう。
 まさにワンフロアですべての用事が済むようになっており、まだまだ活用していないスペースもある。

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 現在の柏崎市役所新庁舎の計画にこれまで反対してきたこと、加えて柏崎市内に公、民間問わず大きな施設が余ってくる事態もあり、非常に参考になる取り組みである。

Cdsc_001006 タイミング良く?むつ議会平成30年6月定例議会が開会中であったので、傍聴させてもらった。柏崎市議会と違うのは、本会議での質問事項も事前に申し出が必要なことである。行政側の違いは、人口約6万人の自治体ながら、副市長の2名制度を導入していること。柏崎市にも民間の感覚を入れるため、民間出身の副市長を入れることは必要であろうと思う。

 11時、展望台「北の防人大湊 海望館」に到着し、海上自衛隊大湊地方隊が保有するむらさめ型護衛艦の3番艦DD-103護衛艦「ゆうだち」などを遠くから見学。

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 続いて、帝國海軍大湊要港部の水道施設が残り、海上自衛隊の護衛艦「ゆうばり」で使われていた主錨が公開展示されている水源地公園を通って、北洋館に移動する。

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 北洋館は大正5年日本海軍大湊要港部の大湊水交支社として建築された建物をそのまま使っており、日本建築学会からは大正・昭和の名建築として選定されている。

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Img_2901 現在は海上自衛隊大湊地方総監部の管理のもと、帝國海軍、海上自衛隊及び大湊地方隊に関する資料が1000点以上展示されている。
 残念なのは、かっこ書きで正式呼称である「大東亜戦争」とあるものの、歴史上存在しない「アジア太平洋戦争」などの記述があること。

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Img_2903 また、「海御霊やすらかに」と書かれた慰霊碑もあったので、手を合わせた。慰霊碑の周りの敷石は、昭和13年、江田島に海軍兵学校西生徒館(前第一術科学校学生館)が建設された際に使われた御影石を移設したもの。

 12時、旧帝國海軍大湊湊要湊部庁舎をモデルにした「北の防人大湊 安渡館」(電話:0175-29-3101)に入り、明治41年海軍割烹術参考書通りのレシピで、海上自衛隊大湊地方総監部公認の「大湊海軍カレー 728円」で昼食をとる。
 陸奥湾産ホタテフライ、碇のチーズパイがのり、下北半島型ライスにカレーというスタイル。昔通りのレシピとのことであるが、帆立の味がかなり効いている。

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 食後、本州最北の駅、もちろんJR東日本の最北駅でもある下北駅などを見学しつつ、お土産などの物産戦略を見せてもらう。

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 プリントクッキーはどこでも人気であるが、「日本三大霊場 恐山 イタ子」は少しバチ当たりのような・・・。

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Cdsc_001710 13時25分、東京電力・東通原子力建設所に到着し、早速、説明を受ける。
 母校である東電学園高等部の後輩や東電学園大学部で一緒だった方など縁のある方が多いため、和気藹々としたなかでの説明となった。

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・昭和40年5月、東通村議会で原子力発電所誘致決議。
・昭和48年12月、青森県による用地買収完了(一部共有地除き)。
・平成7年1月、6漁協との漁業補償交渉完了。
 *東北電力・東通原子力発電所1号機着工。
・当初BWR110万キロワットで予定されていたが、平成11年3月、1、2号機ともABWR、出力は138万5000キロワットに変更。
・敷地面積は約450ha、東京ドーム約100個分。
 柏崎刈羽原子力発電所敷地より若干大きい。
・用地の15%が湿原であり、貴重な昆虫、鳥類や植物があるため、ビオトープなど保全対策も進めている。
・平成23年1月、東通原子力発電所1号機着工(工事計画(第1回)認可)
・平成29年3月に運転開始予定であったが、平成23年3月、東北地方太平洋沖地震により、東通原子力発電所1号機本格工事を見合わせることを決定。
・新規制基準に対しては、まだ申請をしておらず検討中。
・設備の維持・管理や安全品質を確保するための作業を適宜実施中。
・誘致決議から53年、地元からは早く建設を進めてほしいとの声が多い。

 説明を受けたのち、実際の建設現場を視察させてもらう。「やませ」と呼ばれる冷たい風が吹きすさぶなか、「できるところまで」の工事が行われていた。

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 14時35分、建設所事務所に戻っての意見交換。かなり突っ込んだ内容での質疑、意見交換を行い、15時に視察終了となった。
 個人的に心配するのは、現在の原子力発電所の運転員でも実稼働している状態を経験したことがない若い世代がおり、さらに新規の建設が遅れるとなれば、試運転などの経験者がいない状態になる可能性もある。
 技術伝承、人材育成のためにも、新規建設を前に進めてもらいたいと思う。

 再びレンタカーに乗り込み、15時50分、休憩のため道の駅「よこはま菜の花プラザ」に立ち寄る。

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 横浜町は菜の花、帆立などが名物であり、それらを活かした加工食品なども販売されており、活気がある。
せっかくなので、地元で採れた菜の花の若芽と菜の花ハチミツ入りの「菜花ソフトクリーム 320円」を食べる。甘さの奥になる苦味が良い。

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 我が柏崎でも現在、風の丘米山での道の駅建設をするのか否か検討中であるが、特産品の活用や農産物の販売など、根本的なところから考えなければならない。

 「よぐ八戸さ おんであんした」

といった感じで八戸市内に入り、17時55分、宿泊先である「ダイワロイネット八戸」に到着。かなり人気なのか、時間のためなのか、チェックインまでに20分ほどかかる。

Cdsc_002915 18時30分、ホテル近くの「ほこるや」(電話:0178-73-1270)にて、夕食を兼ねた懇親会。お店の建物は大正モダニズム、ロシア風建築とアールデコ調の様式を取り入れた登録有形文化財「旧河内屋」を活用したもので、趣がある(階段も急傾斜)。

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Cdsc_003920 前菜は蓴菜、鶏ササミと梅クラゲ和え、ほうれん草のクルミ和えがスタートし、お造りは平目、ハマチ、マグロ。濃厚な味と肉のきめ細やかさが特徴の「青森シャモロック」の正肉とつみれが入った鍋、同じく焼いた青森シャモロックのモモ肉と青森県産野菜のべっこう碗が続き、メインは前沖の焼き鯖、青森の最高級和牛の「倉石牛」の田楽、穴子のう巻きがでた。

Cdsc_003316 あわせるお酒は、某氏からの差し入れである六ケ所村六趣醸造工房「六趣」の3年貯蔵もののスペシャル品。通称・六スペである。六ヶ所村の特産品である長いもを使った本格焼酎で、「百年の孤独」や自然薯焼酎「天嵐坊」の醸造元である黒木本店の技術提供を受けて六ケ所村で製造されているもの。非常にすっきりした飲み口で飲みすぎ注意である。

 シメは枝豆とシラウオの天ぷら、和風ピクルス、そして青森シャモロックの卵入り麺のラーメン。

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 22時、ホテルの部屋に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 22時30分、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で、急ぎの事務仕事を行う。

2018年6月27日 (水)

柏崎市議会会派「決断と実行」視察1日目:青森県六ヶ所原燃PRセンター

 1時、就寝。

 5時に起床し、今日の昼食にするおにぎり作りや急ぎのFAXなどの処理を行う。

 シャワーを浴びたのち、6時、大粒納豆と生卵でご飯をかっ込んで朝食をとり、柏崎駅へ移動。

 柏崎市議会の所属会派「決断と実行」のメンバーと柏崎駅で合流し、6時44分発の快速「おはよう信越」に乗り込む。

 7時13分、長岡駅に到着し、7時42分の上越新幹線「とき306号」に乗り換える。

 9時14分、大宮駅に到着し、9時33分の東北新幹線「はやぶさ9号」に乗り換えを待つ間に、売店で昼食用の総菜などを買い込む。

Adsc_00104 11時50分、持参してきたおにぎり2個(神楽南蛮味噌、ほぐした塩引き鮭)、売店で購入した茹で卵2個、牛乳で昼食をとる。
 今回作った神楽南蛮味噌の味噌は、かなり麹が多めの味噌を使い、砂糖も少なめにしたので、大人の味わい。家族も食べることから、ワタと種を入れなかったので辛味は不足気味である。

Edsc_001401 12時14分、七戸十和田駅に到着し、レンタカーを借りての移動。あいにくの雨であったが、下北半島縦貫道路を通り、日本初のむつ小河原国家石油備蓄基地(昭和60年操業、490万リットル処理可能、しかし国内12日分にしかならない)、92基にも及ぶ風力発電の風車、メガソーラー施設なども見ることができた。

Edsc_001602 13時25分、青森県六ヶ所の六ヶ所原燃PRセンターに到着。日本原燃が取り組む原子燃料サイクルを紹介する施設である。
 核燃料サイクルのフロントエンドとバックエンドが同一サイトにあるのは世界でここだけとなっている。

Img_2880 今回の視察の目的は、原子燃料サイクルの技術確立がどこまで来ているのが自分の目で確認するためである。
 まずは施設の基本的な説明や地域との関係についての説明を受けた。柏崎刈羽原子力発電所で勤務されていた方や柏崎刈羽地区の出身者がいるため、お互いを理解した上での説明なのでスムーズ。

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1.施設
 東京ドーム160個分の敷地の中に以下の施設がある。

・ウラン濃縮工場
 1992年3月操業開始。2017年5月に新規制基準をクリア。
 軍事施設と同様にIAEAの査察を1年に19回受けている。
 2か月に1回が定例であり、その他の13回は抜き打ちテスト。

・低レベル放射性廃棄物埋設センター
 1992年12月操業、200リットルドラム缶300万本相当が受けれ可能。
 日本で唯一の低レベル放射性廃棄物の最終処分場。
 2015年度末での全国の原子力発電所内貯蔵量約68万本。
 問題があったドラム缶は依頼元へ返送する。

・高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター
 1995年4月操業開始。貯蔵容量2880本。
 ここで30年~50年間の中間貯蔵。
 2018年5月末 1830本。

・使用済燃料受入貯蔵
 1999年12月事業開始。
 受入容量 3000トン・U

・再処理工場
 当初はフランスの技術を導入したが、独自に技術向上。主要プロセスの技術は既に確立しており、世界でもトップレベル。あとは安全対策をいかに行うか。
 日米原子力協定の関係で再処理したプルトニウムとウランは、プルトニウム単体の保有ではなく、ウラン1:プルトニウム1の割合で混ぜる。
 日本の原子力発電所が3.11前のレベルの運転状態に戻った場合は、6000tswが必要。
 現在は450tswであるが、最大は1500tswまで可能。
・MOX燃料工場
 現在の工事進捗率11.8%

2.地域との関係
・社員の地元採用による雇用拡大
 従業員2744名のうち、約63%が青森県出身者
 2018年度新入社員129名のうち青森県出身者は96名
 プロパー社員の割合 約88%
・協力会社の現状、地元企業の発注
 協力企業数は約300社
 現地就労者数は平均して約4000名/日

 その後は施設見学をしつつ、質問をしたが的確に答えて頂いた。

*詳細及び写真は核セキュリティに関わるため、省略。

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 16時30分に終了となり、御礼を述べ、16時20分に現地から移動。途中に立ち寄った、東通村役場と議会棟のデザインがユニークでつい撮影してしまった。

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*議会棟は『風の谷のナウシカ』の王蟲(おーむ)?

 17時40分、宿泊先である「むつパークホテル」にチェックインし、荷物を整理する。「よく来たにし、本州最北端の繁華街」との看板もあるホテル周辺の味わいのあるスナック街?神社横丁。

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Edsc_002808 ホテルから徒歩で移動し、18時から「どんどこどん」(電話:0175-23-8195)にて、夕食を兼ねた懇親会に出席する。
 イカと雲丹の和えもの、刺身(帆立、レモン挟みサーモン、鯛)、ホヤの海藻と醤油ゼリー和え、帆立フライ、卵を入れてとじる貝味噌焼き鍋、帆立焼きなどをつつきながら、生ビール、日本酒を飲む。生ビール派ではあるものの、好物のホヤはビールだと生臭さが前面に出てしまうので、日本酒の冷やを合わせる。

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 20時10分、お開きとなったので徒歩で周辺のスーパーをまわり、市販納豆の調査を行う。
 地納豆メーカーの商品もふんだんに置いてあり、一部は売り切れとなっていたので全種類を購入することはできなかったが、地元の納豆がそれだけ愛されていることに感動。

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 21時20分、ホテルに戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュする。

 23時からネット会議に参加。

2018年6月26日 (火)

東訪振興協議会「原子力災害の基礎知識」研修

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、辛子明太子、ピーマンの油炒め、浅利の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は法務局や市役所での調査活動。

Adsc_00041 12時、自宅に戻り、昨日作ったトンカツを中濃ソースを塗ったトーストで挟んだカツサンドイッチ、妻有ポークで作った本格熟成ウインナーソーセージ2本、レタスサラダ、低脂肪乳で昼食をとる。
 カツサンドイッチを食べつつ、ソーセージをかじるという肉々しい昼食。

 食後から市役所に移動し、引き続きの調査や他会派議員との打ち合わせを行う。

 16時、事務所に戻り、原子力災害に対する基礎知識の資料づくり。

 18時20分、東栄町会館に移動し、18時30分からの平成30年度第3回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席する。
 今日は、柏崎市が発行している『保存版 柏崎市防災ガイドブック 原子力災害編』の解説に加え、放射線の特性などの追加の説明を講師となって約40分間行った。

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 説明した主な内容は以下の通り。

・元素周期表から読み解く、原子力災害時に放出される主な核種と人体への影響
・安定ヨウ素剤の意味
・放射性物質が舞うなかの避難(車両では内気循環等)
・日本人が一年間に浴びる自然放射線、人工放射線
・遺伝子損傷と放射線
・100ミリシーベルトと3つの学説(ホルミシス含む)

 質疑応答も活発に行われ、19時30分に講義は終了。次の予定があるので、中座させてもらい、移動する。

 19時40分から市内某所での打ち合わせに出席。

Adsc_00093 21時過ぎ、自宅に戻り、シャワーを浴びたのち、某肉屋さんの照り焼き鶏モモ肉、焼き鳥、レタスとトマトのサラダ、ほうれん草のおひたし、冷や奴、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 かなり暑い一日であったので、ビールがあっという間に吸い込まれ?追加で、氷でキンキンに冷えたウイスキーの水割りを飲む。

 食後から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年6月25日 (月)

高度成長期の柏崎観光パンフレット研究「観光の柏崎」昭和45年?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、辛子明太子、野沢菜、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で会社の決算準備。

Dsc_0006 13時、ガチョウの脂で葱を揚げた鵝油金葱、ニンニク、ほぐした塩引き鮭、卵、冷やご飯、長葱のみじん切りを炒めた鵝油鮭炒飯、キュウリと大根、人参の浅漬け、インスタントの中華スープで昼食をとる。
 浅漬けの隠し味は、あみえび醤油。

 食後から買い出しや修理が終わったノートパソコンなどのお届けで市内をまわる。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0008 19時、厚切りの越後もち豚モモ肉を使ったトンカツ、手開きをした鯵のアジフライ、ミニトマト、レタス、小粒納豆となめ茸の和えもの、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。
 トンカツには福山市の創業50年仕出し屋の特製調味料「ビンゴソース」、アジフライには醤油である。

 食後から柏崎に関する古書を読む。

 先日の戦前、柏崎観光パンフレット研究に続き、高度成長期の柏崎観光パンフレットにはどんな事が観光資源として書かれていたのか、見直してみた。

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 このパンフレットには発行年月日が書かれていないが、柏崎港の説明欄に

 「昭和44年には、3000トン接岸の新埠頭が完成し」

とあるので、少なくとも昭和44年以降。
 パンフレットの冒頭には、

 「人口7万2千」

とあるので、昭和46年5月1日に旧・北条町が合併し、柏崎市の人口が8万人になっていることから、このパンフレットの発行は昭和45年であろうと思われる。
 柏崎の見どころとしては、以下のようにカテゴリーごとに紹介されている。

<うみ>
・カッパの天国海水浴場
 鯨波、番神、笠島、中央、鯨波東、宮川、椎谷、米山
・名勝福浦八景
・キャンプ村・バンガロー村
・スリル満点 福浦八景猩々洞

*福浦八景猩々洞への遊覧船25分が鯨波海岸から運行されており、天然記念物に指定された4種類のコウモリ10000匹がいると書かれている。

<よねやま>
・唄の米山
・桜の名所水源地
・八石やマバードライン

<あゆみ>
・牛ヶ首の褶曲
・番神堂
・日蓮上人上陸
・お光吾作の碑

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*見開きで「雄峰にいだかれた造形美 米山大橋」

<どらいぶ>
・海と山をつなぐ柏崎の近郊
・米山三里のドライブコース
・米山大橋
・上輪橋

<まつり>
・柏崎まつり
・ぎおん花火
・えんま市
・さんよ裸祭

<いこい>
・スポーツセンター
・ユースホステル
・簡易保険加入者ホーム<越路荘>

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<さんぎょう>
・柏崎港
・工業団地
・商店街

<郷土の香り>
・ぶどう狩り
・おけさ柿
・地曳網
・いさざとり
・海釣り
・お土産品
・柏崎温泉

 先人がどの観光資源にリソースを投入してきたのか、今後も各年代の観光パンフレットを研究していきたい。

2018年6月24日 (日)

大阪北部地震を受け、柏崎市内小中学校のブロック塀調査

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、小松菜のおひたし、あみえびの佃煮、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、相談のあったご家庭やノートパソコンの修理品の回収などで市内をまわる。

Dsc_0002 12時10分、自宅に戻り、先日の中央地区コミュニティーセンター旅行で秋田県仙北市に行った際に購入した稲庭うどんの切れ端?袋を茹で、卵をかいた鰹節ベースのつゆ、茄子の味噌漬け、低脂肪乳で昼食をとる。
 かなり汗をかいたので、しょっぱいものが美味く感じる。

 食後から事務所でノートパソコン2台の修理。1台はキーボードのキートップ抜けとパンタグラフのパーツ自体も無くなっていることから、同系列のジャンク品となっている機種からパーツを抜いて、何とか形になった。もう1台がマザーボードの修理であり、3時間ほどかけたが原因を特定できず、マザーボード自体の交換に作戦変更。

Dsc_0004 18時30分、サザエの壺焼き、豚モモ肉の生姜焼き、トマトとキュウリのサラダ、ゴーダチーズ、茄子の味噌漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。
 今年のサザエ漁が既に解禁となっているため、昨年に一度茹でてから急速冷凍したサザエの処分である。

 食後から事務所で事務仕事。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 大阪北部での地震において、9歳女児が通学中に倒れてきたブロック壁の下敷きになって亡くなった事を受け、国でも補助金制度を充実させ、全国各地でも実態調査が始まった。

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 我が柏崎市でも早速、調査が行われ、以下のような報告があった。
 あとは民間所有の危険なブロック塀に対してのご協力のお願いの仕方、協力してもらえる場合の工事費への補助制度などを議会としても考えていく必要がある。


            平成30年6月22日
議員各位
            柏崎市教育委員会

市内小中学校のコンクリートブロック塀の調査結果について

 大阪府での震度6弱の地震により、高槻市の小学校プール外壁が倒壊し、女児が死亡したことを受け、6月19~20日に教育委員会と建築住宅課技師が全小中学校(小学校20校、中学校12校)のコンクリートブロック塀を調査しましたので、その結果を下記のとおり報告します。

       記

1 現在の建築基準法に適合していない学校
※建築基準法では、高さ1.2m以上のブロック塀は、控え壁が必要。間隔は3.4m以内。

ア 第一中学校 柏崎工業高校側の塀(長さ:約80m、高さ:地面から1.4~1.8m)
・高さが1.4mの塀約30mは、控え壁がない。
・高さが1.8mの塀約50mは、控え壁の間隔が広い部分がある。

イ 柏崎小学校 プール目隠し塀(長さ:約10m、高さ:土台から1.4m、地面から2.2m)
・控え壁がない。

ウ 中通小学校 校門の両側の塀(長さ:約60m、高さ:地面から1.4m)
・控え壁がない。

2 対策(検討中)
ア 第一中学校は、高さ1.4mの塀は上部を撤去する。高さ1.8mの塀は控え壁を補強する。

イ 柏崎小学校は、撤去して、フェンスを新設する。

ウ 中通小学校は、控え壁を補強する。

※至急、見積もりを徴して施工業者を決定し、早急に工事に着手します。

                以 上

2018年6月23日 (土)

『新潟日報』紙一面を使って紹介、映画『トチオンガーセブン』柏崎ロケ

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯵フライ、タルタルソース、ニンニクの醤油漬け、玉葱と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から週刊誌2冊をもって、長風呂に入る。

 9時30分、市内某所でのイベント準備のお手伝い。

Cdsc_00187 13時30分、自宅に戻り、昨日の祝賀会で残った天ぷらを使った天ぷら中華、豚足の煮物、低脂肪乳、グレープフルーツで昼食をとる。
 宴会の場でなるべく食べ残しがないように気を付けているものの、昨日は大量に残っていたので、もらってきた天ぷらの活用である。

 食後から事務所で事務仕事。

 16時、事務所に来客があり、相談を受ける。

Cdsc_00208 18時45分、牛モモ肉とグリーンアスパラの茎ののニンニク醤油焼き、茹でたグリーンアスパラの穂先、ミニトマトとキュウリのグリーンサラダ、小粒納豆と梅肉の和えもの、塩らっきょう、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。

 19時から防災訓練の計画に関するアドバイザーとして、某町内会集会所での会議に出席。終了後に、缶ビールと乾きもので軽い懇親会となったので、市政に関する意見交換も行う。

 22時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 昨日の平成30月6月22日付『新潟日報』の1面「早読み3分早わかり」及び17面一面を使って先週の6月11日に柏崎でのロケ撮影が終了した映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』が紹介された。
 さらなる資金調達の必要性もあり、ありがたい紹介である。

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2018年6月22日 (金)

地方公務員法違反処分、停職が妥当!
平成30年6月定例会(第11回会議)閉会

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所で急ぎの事務仕事を行う。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、若布の酢の物、豚味噌、野沢菜、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、自宅まわりの整理をしたのち、シャワーを浴びる。

 9時20分、市役所に移動し、9時45分から議場での議員勤続表彰に出席。
 在職35年、30年、25年、20年表彰ののち、私も勤続15年ということで、表彰状を頂戴した。私ではなく、選挙において付託を頂いた皆様のお蔭であり、感謝しかない。

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Dsc_0010 10時5分から本会議、平成30年6月定例会(第11回会議)の最終日である。
 各常任委員会での審査が終わった議案について、以下のように報告、採決がとられ、すべて原案の通りに可決した。

「議第58号 税条例等の一部を改正する条例の制定について」
 地方税法の改正に伴い、市たばこ税の段階的税率改正等所要の改正を行うための議案。

「議第59号 都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について」
 地方税法の改正に伴い、平成31年4月1日に施行となる附則の改正を行うための議案。

「議第60号 介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」
 介護保険法施行令の一部改正に伴い、保険料率の条項中、同施行令からの引用条項が変更されたものについて改正するための議案。

「議第61号 地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に必要な基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 介護保険法施行規則の一部改正に伴い、地域包括支援センターに勤務する主任介護支援専門員についての規定を改正するための議案。

「議第62号 放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員の資格の規定等について改正するための議案。

「議第63号保育料条例の一部を改正する条例の制定について」
 国の幼児教育・保育の段階的無償化に向けた取組に伴い、保育料の規定について所要の改正を行うための議案。

「議第55号 平成30年度一般会計補正予算(第3号)」
・総額3088.6万円の補正。

「議第56号 平成30年度下水道事業会計補正予算(第1号)」
・建設改良工事 2億2000万円

「議第70号 契約の締結について(比角小学校普通教室棟大規模改修(建築本体)工事)」
 比角小学校の普通教室棟の大規模改修等の工事を行うための議案。

「議第71号 契約の締結について(市営米山台住宅2号棟改修(建築本体)工事)」
 市営米山台住宅2号棟の大規模改修等の工事を行うための議案。

「議第72号 契約の締結について(柏崎市総合体育館空調設備改修(機械設備)工事)」
 総合体育館の空調設備の改修工事を行うための議案。

「議第73号 契約の締結について(日吉小学校屋内体育館・食堂棟改築(建築本体)工事)」
 日吉小学校の体育館棟、食堂棟等の増築工事等を行うための議案。

「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ(11t級))」
 藤元町除雪基地に配置している除雪ドーザの除雪作業能力が低下したことから、新たに取得するための議案。

「議第65号 財産の取得について(高規格救急自動車)」
 消防署西分署に配置している救急自動車が老朽化したため、新たに高規格救急自動車を取得するための議案。

「議第66号 財産の取得について(小型動力ポンプ付積載車(9台))」
 消防団の小型動力ポンプ付積載車の更新計画に基づき、老朽化した積載車及び小型動力ポンプを更新するための議案。

「議第67号 財産の取得について(高機能消防指令センター機器)」
 消防本部、消防署、西分署及び各分遣所に設置している高機能消防指令センターのコンピューター機器等の耐用年数の経過に伴い、部分更新を行うための議案。

「議第68号 財産の取得について(車両動態位置管理システム機器)」
 議第67号に関連し、消防車及び救急車の位置情報を指令システムで管理し、災害現場の直近車両に出場指令を行うシステムを整備するための議案。

「議第69号 市道路線の廃止について」
 ほ場整備事業に伴い、1路線を廃止する議案。

「議第74号 平成30年度一般会計補正予算(第4号)」

 追加議案のうちの1件、新潟県知事選挙において池田千賀子候補を応援する保育士が園児を政治活動に巻き込んだことに鑑み、市長及び副市長の平成30年7月分の給料を1/10減額するための議案、

「議第75号 特別職の給与に関する条例及び特別職の職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」

に対しては、賛成の立場であるが、当該職員自体への処分があまりにも甘いため、そのことを付言

Ikedap

「賛成の立場で討論する。
 今回の市長、副市長への処分については、末端の職員の不祥事とはいえ、行政トップとしてとるべき責任であり、妥当とする。
 しかし、1点付言をしたい。今回の地方公務員法違反ともいえる当該職員への処分があまりにも甘い。私に言わせれば、児童を政治活動に巻き込むことは、児童への人権侵害でもあり、停職処分でもおかしくはない。
 今回の処分基準と合わせ、悪し前例にならぬよう意見を付しての賛成とする。」

しての賛成とした。

 続いて人事案件として、農業委員会委員1名の任命が可決し、委員会発案である

「委員会発案第3号 議会基本条例の一部を改正する条例」

も可決となった。
 議員発案においては、可決しているにも関わらず、毎年でてくる2件。

「議員発案第1号 少人数学級の早期実現を求める意見書(案)」

賛成:
柏崎のみらい(飯塚寿之議員、佐藤正典議員、重野正毅議員)
社会クラブ(矢部忠夫議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
自治研究会(村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)
無所属(荒城彦一議員)

反対:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、与口善之議員、星野正仁議員、柄沢均議員、斎木裕司議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)

 結局は教職員を増やすというのが目的であり、共産党の賛成討論があったのち、結果、可決となった。

「議員発案第2号 義務教育費国庫負担制度堅持・拡充を求める意見書(案)」

賛成:
柏崎のみらい(飯塚寿之議員、佐藤正典議員、重野正毅議員)
社会クラブ(矢部忠夫議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)
無所属(荒城彦一議員)

反対:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、与口善之議員、星野正仁議員、柄沢均議員、斎木裕司議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)

 こちらも可決。1回可決したものを、関係団体のために毎年出してくるのは、地方議会研究のなかでも「意見書の乱発」で言われているように、議会自体の価値を下げるものである。
 新潟県教職員組合柏崎刈羽支部から出されていた同様の請願2件も採択とみなされ、もう1件の請願

「請第3号 にしやま保育園バスの継続に関する請願」

は、審査した文教厚生常任委員会での「継続審査」となったため、審査続行となった。

Dsc_0011 10時45分、平成30年6月定例会が閉会。引き続き、10時55分から議会運営員会に委員として出席する。
 主な協議事項は次の平成30年9月定例会の日程であり、以下のように決定した。

<9月>
 5日(水)本会議 説明・質疑・付託
    産業建設・文教厚生・総務常任委員協議会
 6日(木)委員会 産業建設・文教厚生・総務常任委員会
    (議案補足説明)
 7日(金)産業建設・文教厚生・総務常任委員協議会
     (論点整理)
10日(月)一般質問
11日(火)一般質問
12日(水)(本会議予備日)
    ※一般質問最終日に平成29年度決算提案
     決算特別委員会
13日(木)産業建設常任委員会
14日(金)産業建設常任委員会
18日(火)文教厚生常任委員会
19日(水)総務常任委員会
20日(木)(委員会予備日)
21日(金)委員長報告・採決(公営企業会計決算採決)
25日(火)総務分科会現地視察
26日(水)決算:総務分科会
27日(木)決算:総務分科会
28日(金)産業建設分科会現地視察
<10月>
 1日(月)決算:産業建設分科会
 2日(火)文教厚生分科会現地視察
 3日(水)文教厚生分科会
 4日(木)(決算分科会予備日)
 9日(火)委員会 決算特別委員会
10日(水)決算:委員長報告・採決
通告等の締切:
一般質問 8月28日(火)正午
議員発案 9月 5日(水)17時

 次回の議会運営委員会は議員定数に関する議論を行うということで、平成30年7月13日(金)13時30分に開催。

Dsc_0014 12時、自宅に戻り、八ッ場ダム見学に行ってきた母が購入してきた「八ッ場ダムカレーパン 180円」や茹でブロッコリー、茹で卵、低脂肪乳で昼食をとる。
 チーズで区切られたポテトサラダと少し辛めのカレーがダムを表現しているカレーパンは思った以上にボリュームがあった。

 食後から今日のクラブ活動で使う資材の買い出し。

Cdsc_00031 14時40分、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、15時から「昔の遊びクラブ」の講師として、K氏と一緒に平成30年度の第3回目のクラブ活動を行う。
 今回は、前回の海遊びで拾った海の漂着物を使った工作、アートである。

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 7色に光が変化するLEDライトに貝やシーグラスなどをデコレートするもので、生徒それぞれの個性もよくでた作品が仕上がった。

 16時10分に終了となり、後片付け。そのまま諸雑務のため、市内をまわる。

 17時20分、一旦自宅に戻って着替えたのち、17時30分、市役所に移動してマイクロバスに乗り込む。

Cdsc_00115 17時40分、「浪花屋 夕凪亭」 (電話:0257-23-3030)に到着し、18時からの永年勤続議員表彰の祝賀会に出席する。
 ありがたいことに私も議員勤続15年での表彰を頂戴し、挨拶の機会を与えてもらったので、以下のようにお話しさせてもらった。

「今日、このような席を設けて頂き、感謝しかありません。
 これまで議会の中をかき回す、地元言葉で言えば
 『かんもして』
 ご迷惑をおかけすることがあったと思います。
 これからも 『かんもす』かも知れませんが、
 議会の活性化を図り、頑張りたいと思います。
 本日は誠にありがとうございました。」

Cdsc_00094 美しい夕日を眺めながら、ビールを注いだり注がれたりで、一応大人であるため保守・革新関係なく、世間話などで盛り上がる。
 出された料理のなかの天ぷらは非常に美味しいものであったが、やはり酒のつまみとしてはカボチャとさつまいもは少し苦手である。

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 20時30分、お開きとなり、市内某店に移動して、二次会。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年6月21日 (木)

JAL、ANAが台湾を「中国台湾」と表記
小さな不買運動?

 1時、就寝。

 5時に起床し、事務所で急ぎの事務仕事を行う。

 8時、大粒納豆、豚もも肉の塩焼き、野沢菜、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから資料のお届けや修理が終わったノートパソコンなどの納品などで市内をまわる。

Dsc_0005 12時40分過ぎ、長岡市に向かい、13時20分、「らーめん食堂 あしょろ」(電話:0258-46-0039)に行き、「ドッカン!技郎シリーズ 二代目技郎 830円」で昼食。このラーメンを食べるのは5年ぶり。脂、辛味、にんにくの増量が無料なので増量してもらい、小ライスもつけたため、すっかり満腹となった。

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 14時から法的措置の準備のための打ち合わせ。

 16時、事務所に戻り、急ぎのメールなどを打つ。

Dsc_0006 17時40分、刈羽村の「割烹 荒木屋」(電話:0257-45-2038)に移動し、18時からの自民党柏崎刈羽地域支部役員連絡協議会に自民党柏崎支部総務会長として出席する。
 議題は、先日の新潟県知事選挙の総括から来年の統一地方選挙への対応まで幅広く、かつ熱い話し合いとなった。

 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 中国共産党の圧力に負けたのか、日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)が、一部のページで、これまで「台湾」と記載していたものを、台湾が中国の一部かのような「中国台湾」という表記に変更した。

Jalana

 「中国台湾」などという国は、この世に存在しない。
 今年に入ってから中国共産党は、台湾を併呑すべく、台湾との国交断絶する国を支援したり色々なことを仕掛けている。
 軍事的に強大な国となった中国。その武力をチラつかせつつ、台湾は中国領という意識を世界がもつよう、経済面や国名表記などで色々な圧力をかけているのである。
 小さな不買運動であるが、そんな圧力に屈する情けない日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)には、乗らない方針でいきたいと思う。
 どうしても、この2つのキャリアしかない路線では仕方ないかも知れないが、鉄道や船の利用も含めて、方針を貫きたい。
 まずは来月、鹿児島県鹿児島市へANAで行く予定であった便をキャンセルし、新幹線の乗り継ぎでいきたいと思う。


2018年6月19日『フォーカス台湾』

JALとANA、「中国台湾」と表記
中国大陸・香港向けサイト、外交部が抗議

 外交部(外務省)は18日、日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)が公式サイトの一部で「台湾」とされていた表記を「中国台湾」に変更したとして両社に台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)を通じて抗議し、修正を求めたと明らかにした。両社のサイト上では19日現在、中国大陸向けの簡体字ページと香港向けの繁体字ページで出発地などを検索すると「中国台湾」の表記が確認できる。台湾向けの繁体字ページや日本語のページ、英語のページなどでは従来通り「台湾」とされている。
 今年4月末、中国大陸の民用航空局から海外の航空会社44社に自社サイトなどで台湾を「国」として扱わないよう要求する通達があったとされ、これまでエア・カナダをはじめ、複数の航空会社が台湾に関する表記の変更を行っている。
 サイト上の表記変更について、両社は中央社のメール取材に、利用者にとってわかりやすい表記としたと説明。また、台湾向けのページや日本語などでの表記を今後変更する可能性があるかどうかについては、「変更の必要があれば、検討していく」(JAL)としている。
 外交部の李憲章報道官は、同部はこの件について非常に高い関心を寄せていると中央社の取材に語った。中国大陸当局による圧力は中華民国が独立主権国家であるという事実を変えられないとし、世界各国の政府や企業に対し中国大陸の無理な要求に応じないよう呼び掛けた。
 19日午前の同部定例記者会見では、李報道官は日本の航空会社2社の対応について「非常に不満だ」と表明。言語や地域によって異なる表記をとった善意には感謝するとしながらも、抗議を続けていく方針を示した。
 菅義偉官房長官は19日午前の記者会見で、この件における日本政府としての対応を記者から問われると、「政府当局が民間企業の活動に対して強制力を持って特定の政治的立場に基づいた措置をとることを要求するのは好ましくないと考える」との立場を示した。この観点に基づき、中国大陸側に外交ルートを通じて日本側の関心を表明したという。

2018年6月20日 (水)

あまりにも甘い処分!園児を政治に巻き込んだ市職員
公務員としての意識欠如

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、水菜サラダ、豚肉味噌、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、8時40分、市役所に移動。

Adsc_000706 9時から全員協議会に出席する。今回の全員協議会の内容は、新潟県知事選挙における

「柏崎市立保育園での未成年、園児・児童を選挙運動に巻き込んだ不祥事」

Ikedap

に関してのその後の調査結果及び処分についてである。

 説明された内容は以下の通り。

「不祥事の経緯と処分」(pdf形式)

 これだけの地方公務法違反かつ柏崎市民からの信頼を無くしておりながら、当人たちは、

 給料10%カット1か月、程度

とは、あまりにも甘い処分である。当人たちにとっては、痛くも何ともない金額であろう。
 議会が議決できるのは、特別職である市長や副市長の処分についてであり、一般職員の処分については行政側の判断しかない。
 質疑の場では、以下のような質問をし、詳細がだんだんと分かってきた。

<処分の甘さ、園長の許可?>
Q.まずもって、これほどの明確な地方公務員法違反、そして柏崎市という自治体としての信用失墜に対し、処分が甘い!と言わざるを得ない。とりわけ、保育士と保護者との信頼関係を崩壊させた責任は大きい。まずは指摘しておく。
 質問に入るが、「保育園の園長に作成の許可を得る」、この「許可」とは何か。かつて
勤務時間中に市長選挙応援カードを市職員に配布していたこともあり、勤務時間中の政治活動に対して、あまりにも意識が浅く、常態化していたとも言える。この「許可」とは何か。

A.激を作りたいとの許可であった。その際には、どういった図画を作るのかの構想はなかった。

<勤務時間、公共施設での活動>
Q.図画の中身の問題ではない。公共施設において、勤務時間中に政治活動を許していたのか。そんな意識だったのか。

A.幹事保育士が求めた許可については、勤務時間中の活動なのか、公共施設のなかでやるのかの認識はなかった。図画の作成について、保育士に協力をして良いのかといったことであり、園長は勤務時間内で事務スペースで作るとは認識していなかったと思われる。

<市職員の意識>
Q.最大の被害は保護者と保育士との信頼関係が崩れているところにある。そして、公務員としての政治活動が良いと思っていた、これが根が深いところ。私はこの議場で何度も市職員の政治活動について追及してきた。聞き取りをした際の職員の意識はどうなのか。勤務中の専念はもとより、政治活動の制限など、公務員としての初歩の初歩が分かっていないのではないか。

A.当該保育士は、明確なかたちで現場を勤務時間中に使うことはいけないことであったという認識はなかった。園長に許可を求めた際には、当該保育士にも意識はなかった。職員は職員団体からの依頼ということが主であった。

<市職労の政治行為>
Q.模造紙は市職労から持ち出したものと聞いており、市職労も関与しているとしか思えない。繰り返すが、市職労のこれらの行為は政治活動ではないのか。

A.従たる選挙の活動であったと認識しているが、倫理観を逸脱する行為は許されない。職員団体活動もそういった趣旨で行っているものと認識している。

 その他、以下の事実が判明した。

・できあがった図画に子供が関わったと園長が認識していた。
・絵の具などは保育園のものを使った。つまり、公の職員が公の施設、公の材料を使い、園児を選挙活動に巻き込んだ。
・自治労新潟県本部から柏崎市職員労働組合には直接の指示はなかった。

 柏崎市の職員の政治活動、いや公務員としての意識が低いと言わざるを得ない不祥事であり、根が深い。
 先の平成30年2月定例会の一般質問でも行ったように、市職労の組合事務所を新庁舎の中に入れるわけにはいかない。

 これだけの不祥事を行ったなか、現在、付属建屋にある(庁舎本体の外にある)組合事務所をわざわざ新庁舎の中に入れる必要は無く、市民運動になるよう動きたい。
*全国の自治体では。改革の流れとして、新庁舎を建設する際には、組合事務所を外に出している。

 この不祥事について、本日付けの『産経新聞』速報記事では、候補者であった本人はこう答えている。


 池田氏は20日、産経新聞の電話取材に対し「私が知らないところで図画が寄せられた。非常に残念です」と話した。


・・・ほう、知らなかったとは驚いた。

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Adsc_000807 10時から議会運営委員会に委員として出席する。協議は以下の通り。

1.追加議案について
「議第74号 平成30年度一般会計補正予算(第4号)」
「議第75号 特別職の給与に関する条例及び特別職の職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」

 保育士が園児を政治活動に巻き込んだことに鑑み、市長及び副市長の平成30年7月分の給料を1/10減額するための議案。
「報第22号 専決処分報告について(産業拠点強化を促進するための市税の特例に関する条例の一部を改正する条例」

2.継続審査の申出について
 文教厚生常任委員会で通年議会となって初めての「継続審査」がでてきたため、改めての協議。

 以下のように意見を述べ、

「会議規則111条に継続審査はあるものの、我が柏崎市議会は通年議会を採用しており、本会議は閉じられるが、常任委員会はそのまま開かれたまま。継続審査となると会期は1年なので、最大1年先送りという事態も発生する。常任委員会での審査の整合性がとれない。取り決める必要があると思うがどうか。」

協議の結果、今回は「次の定例会議までに審査すること」の議決、確認事項として今後は次の定例会議を一区切りにすることとなった。

3.東村山市議会との合同研修会について(4つのグループに分けて協議)
(1)議会基本条例の検証及び見直しについて(座長:東村山、副:柏崎)
(2)議会の機能強化について(議決事項の追加、政策提案等)(座長:柏崎、副:東村山)
(3)東京2020オリンピック・パラリンピックのホストタウンへの議会の関わり方について(座長:東村山、副:柏崎)
(4)災害時における行政(市災害対策本部)への関わりや議員としての行動のあり方について(座長:柏崎、副:東村山)

→ 柏崎市議会から出す正副座長を決めたのち、事前勉強会

4.議会災害時の対応について
 平成30年5月9日の議会運営委員会に申し入れたものの、そのままとなっていた。
→ 議会最終日6月22日に災害対策本部の役員を招集する。

5.議会議員倫理条例に基づく5月28日付審査請求等について
 (審査会委員の選任等)

→ 各会派からの委員を選出済み8名。
  1回目の開催日程は既に提出されている2件の倫理審査請求が90日期限で終了した後とする。

6.6月8日付市長からの申入れに対する議会としての対応等について
 市長から保育士が園児を政治活動に巻き込んだ記者会見に関する動画やブログ、ツイッターを掲載中止の申し入れの対応について、議長からの議会運営委員会の諮問があった。
 その内容は真貝維義議員、斎木裕司議員、そして三井田に対して、議会の信用が失墜したとして謝罪や文書での報告を求めるというもの。

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*先日の会派代表者会議で配布された資料

Q.会派代表者会議で私が謝罪するなどと決まったと議長が言うが、その決定内容は確認できるのか。
A.議事録はまだ作成中となっている。

Q.事実確認もできないまま、さらに私には確認や説明も無いなか、会派代表者会議で問題行動と認定されたと議長が言う理由、根拠は何か。
A.反論が無かったので、各会派代表者が(三井田の)行為が問題行動であると「認定」されたとした。そこまで言うなら「認定」ではなく、「認識」に訂正する

 結局、議事録もないため、この件は事実確認したのちということになった。
 所属会派の会派長代行から聞いた話とまったく違う話になっており、そもそも会派代表者会議は、議決機関ではなく、協議の場。認定されただの、そんな事はありえない。
 議事録で確認できないものを、勝手にねつ造するのが、現在の加藤武男議長のやり方なのであろう。

7.その他
(1)次回議会運営委員会の日程について
 平成30年6月22日(水)本会議終了後 第一委員会室

 本来は議員定数を議論する議会運営委員会であったが、池田千賀子陣営が園児を政治活動に巻き込んだことを周知した三井田が悪い、との議論で大幅に時間が費やされた。
 池田千賀子陣営だった会派の主張は、

 「市長が池田千賀子選対と言ったように周知した」
 「それによって議会の信用が失墜した、謝罪せよ」

というもの。
 市長が池田千賀子陣営と言った、とは私は一言も書いていない。事実も確認せず、騒いでいるのである。
 これが現在の柏崎市議会の実態であり、柏崎市民の皆さんにはよく知ってほしいと思う。

Adsc_001208 12時40分、一旦、自宅に戻り、日清「つけ麺の達人 濃厚豚骨醤油2人前」を茹でたもの、半熟茹で卵、豚モモ肉のガーリックペッパー焼き、ルイボスティーで昼食をとる。
 一般的な豚骨醤油の味わいかと思いきや、想像以上の豚骨臭さで気に入った。

 14時、市内某所での打ち合わせに出席する。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

 18時過ぎ、今日の全員協議会の様子がローカル局のニュースで取り上げられたせいかい、

 「処分が甘い」
 「相変わらず、(柏崎市は)公務員天国」
 「市長が変わっても変わっていない」

といった批判の電話が8人の方からあり、さらにSNSのメッセージなどでも同様の怒りのご意見を頂戴した。
 議会議決するのは、市長と副市長の処分に関する条例だけであり、職員の処分は議会に議決権がない。ここがもどかしいところである。

Adsc_001509 19時40分、妻が挑戦した豚バラ肉ブロックを使った魯肉(滷肉、ルーロー)、小粒納豆を入れた栃尾揚げ、昆布と鶏皮の煮物、なめ茸おろし、ビール500ml3本で夕食をとる。
 食事中も電話があり、同様に今回の職員不祥事処分への苦情であった。

 食後から事務所の紙資料のpdf化作業を行う。

 22時過ぎ、月刊誌をもって風呂に入る。

 24時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年6月19日 (火)

映画『トチオンガーセブン』柏崎ロケ終了、新潟日報で紹介
「長く記憶に残る作品に」橋本監督

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、玉葱入り薩摩揚げ、イカ塩辛、キャベツと茄子の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、市内某所へ行き、現場確認。町内会の皆さんの総意として、担当課に伝えなければならない。

 10時過ぎ、市役所に移動し、総務常任委員会の審査の模様をインターネット中継で見つつ、会派室で諸雑務。

Adsc_000101 12時20分、売店で購入した「照り焼きチキンサンド」「カフェオレ」で昼食をとりつつ、他会派議員との意見交換などを行う。
 照り焼きチキンがコッペパンに入ったサンドイッチであるが、やはりボリューム的に足りず、もう1個買えば良かったと反省。

 食後からも会派室で資料作り。

Adsc_000404 15時、事務所に戻り、緊急で依頼されたノートパソコン2台を修理する。1台は液晶破損、もう1台はマザーボードの交換。
 マザーボードの交換だけで治るかと思いきや、キーボードの接点不良もあり、手こずる。

 19時30分、東学校町集会所に行き、柏崎市への陳情についての打ち合わせ。

Adsc_000605 20時40分、鯖の照り焼き、昆布の煮物、蕗の煮物、ニンニクの醤油漬け、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 シメとして、先日秋田県で購入してきた稲庭うどんの切れ端で作ったざるうどんを食べる。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 先週の6月11日に柏崎でのロケ撮影が終了した映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』について、平成30月6月16日付『新潟日報』に橋本一監督の単独インタビューとともに記事が掲載された。

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 橋本監督曰く

 「10年、20年たっても見た人の記憶に残る本物の映画になってくれたらいい」

とのこと。
 今後の編集作業などに加え、まだまだ劇場公開までのハードルはあるが、私としての残りの仕事は、新潟県出身の特撮レジェンド俳優への出演交渉。もうひと踏ん張りである。

2018年6月18日 (月)

大阪府北部で震度6弱の地震発生
空和会4選手が市長訪問

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、冷や奴、野沢菜、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、身支度をしていたところ、大阪府北部を震源とした震度6弱の地震発生とのニュースが入った。
 午前中の予定をずらし、震源地に近い自治体や周辺に住んでいる知人の安否をSNSで確認、被害の大きさや災害対応の初動をテレビで見守る。
 ブロック塀が倒れてきた亡くなった少女が気の毒で仕方ない。また、同時に我々、柏崎市民も通学路の再確認をしなければならない。

 11時40分、市役所に移動し、12時からの所属会派「決断と実行」の会派会議に出席する。

Bdsc_002810 13時10分、自宅に戻り、冷凍中華麺を茹でてから冷やし、ミニトマト、きゅうり、錦糸卵をのせ、市販の冷やし中華のたれをかけた冷やし中華、サラダチキン、ルイボスティーで昼食をとる。
 便利な冷凍中華麺であるが、今回購入したものは、コシがイマイチであった。

 14時から市内某所での打ち合わせに出席。

 16時、事務所に戻り、依頼されたプレゼンテーション資料を作る。

Img_2867 18時、市役所に移動し、18時30分から柏崎空手道連盟副会長として、空和会4選手の市長訪問に同席する。
 今年5月13日に行われた「第34回新潟県少年少女空手道選手権大会」で空和会に所属する4選手が入賞。

Img_2875 形の部で入賞した3選手が今年8月に行われる全国大会に出場が決まり、組手で入賞した選手が今年10月の北信越大会に出場することとなったため、その報告をするための市長訪問である。
 緊張した様子の選手もいたが、先の県大会の成績などを市長に報告したのち、次の大会での抱負を語った。
 是非とも全国大会、北信越大会でも良い成績になるよう頑張ってもらいたい。

 18時30分から会派室で諸雑務。

Bdsc_003011 19時20分、自宅に戻り、妻が作った鶏モモ肉の唐揚げ、茹でブロッコリー、野沢菜、小粒納豆と梅肉の和え物、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。
 食事をとりつつ、大阪府北部の地震被害の続報を確認する。

 20時30分から某集まりに出席し、市政に関しての意見交換。柏崎からの企業撤退など悪いニュースが続いていることから、市役所新庁舎を作っている場合ではないだろう、との意見が多くでた。

 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてから、事務所で事務仕事。

2018年6月17日 (日)

えんま市清掃ボランティア
海のえんま市、トチオンガーセブン登場

 2時30分、就寝。

 5時40分に起床し、6時から毎年の恒例であるえんま市清掃のボランティアに参加する。

*昨年はえんま市清掃をやった日の夜に故・長島忠美衆議院議員の国政報告会があったことを考えると、人生は分からないもの・・・。

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 柏崎市立第一中学校柏崎市立柏崎小学校の両母校の生徒をはじめ、地元の皆さん、協力企業の皆さん600名超が参加しての活動である。
 えんま市3日間で26万9738人の来客があったとの報道もあるが、今年はさらにマナー悪く捨てられているゴミがあり、わざわざ割ったラムネ瓶、草陰に隠したゴミ、下水溝に流したマーガリンらしき油脂などが増えていた。

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 また、事務所を中央地区に移転した自民党・細田健一衆議院議員も今年から参加してもらった。

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 7時過ぎに終了となり、自宅に戻ってシャワーを浴びる。パッカー車にゴミを投入した際の「出し汁」が服にかかってしまったので、臭いがひどい。

 8時、大粒納豆、甘塩鮭、あみえびの佃煮、べったら漬け、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

Img_2856 10時30分、妻と西山町にでかけ、11時からの海のえんま市に参加する。無料で配布されたあおさ入りの味噌汁を頂きながら、イカ焼きを食べる。
 今年は、先週に柏崎での映画撮影が終了した「炎の天狐 トチオンガーセブン」が登場。主題歌の歌唱と記念撮影で会場を沸かした。

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 13時、「肉よし」(電話:0257-23-2944)に移動し、ランチタイムサービスメニューの「ラーメン&チャーハンセット 830円」のラーメンを200円追加してチャーシューメンにしてもらい昼食にする。勝手に名乗った「かしわざき五目ラーメン(中華)探検隊」としては、「五目あんかけラーメン 700円」にいきたいところであったが、あまりの暑さに断念。

 買い物などをし、14時20分、自宅に戻る。映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の柏崎ロケで使った機材で、まだ清掃や片付け、返却ができていないものがあり、作業を行う。

 18時、事務所に来客があり、市政や県政に関しての意見交換。

Bdsc_002509 熱めのシャワーを浴びたのち、20時10分、昨日のカレーにさらにレッドペッパーやガラムマサラを追加し、目玉焼きをのせたカレーライス、野沢菜、グリーンサラダ、スナップえんどう、ビール500ml3本で夕食をとる。
 野沢菜はお気に入りのメーカー「株式会社まるたか」(長野安曇野市豊科南穂高4422 電話:0263-73-5200)。

 食後から録画しておいたテレビ番組を一気に観ながら、紙資料の整理を行う。

2018年6月16日 (土)

台湾地方議会と日本の地方議会との友好交流
和歌山市議会と高雄市議会、京都市会と台南市議会

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンの油炒め、ニンニクの醤油漬け、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 えんま市の期間中であり、自宅周辺にゴミが落ちているため、食後からゴミ拾い。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

 10時20分、自宅に戻り、駐車場の案内や来客対応で追われる。

Bdsc_000302 11時50分、鶏皮をじっくりと炒め、でてきた鶏油を使い、ニンニク、卵、冷やご飯、長葱のみじん切りを炒めた鶏油炒飯、市販のシナチク、根菜入り薩摩揚げ、低脂肪乳で昼食をとる。
 来客分も一緒に作ったので、ガスレンジの火力が足りず、少しベチャついてしまった。

 食後も来客が続き、結局、もう1回昼食を作り、あとはお茶出しと洗い物。妻も母もいないので、一人での対応でバタバタである。

 夕食も大量に作る必要があったので、17時過ぎから豚挽肉を使ったキーマカレーを作り、まだ夕食をとっていない甥っ子や姪っ子、その友達などに食べてもらう。

Bdsc_000603 夕食出しも一息ついた19時10分、キーマカレーに素揚げした茄子とピーマンを追加した野菜キーマカレー、カニかまサラダ、練り青シソをのせた冷や奴、らっきょう、ビール500ml3本で夕食をとる。
 毎年、えんま市は自分では楽しめず、来客対応で終わってしまう・・・。

 21時、熱めの風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

 22時過ぎ、電話があり、某店に移動し、打ち上げ?に出席する。

 日本の地方議会と外国の地方議会との友好交流の事例は多くあるが、ここ最近で台湾の地方議会と日本の地方議会との友好交流に関する覚書や協定の締結が相次いだ。
 今月8日、和歌山市議会と台湾の高雄市議会が「友好交流覚書」を締結。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、全国若手市議会議員の会の同志・和歌山市議会の古川祐典議長、高雄市議会の康裕成議長、日台友好和歌山市議会議員連盟会長である和歌山市議会の遠藤富士雄議員、高雄市議会国民外交促進会の蕭永達会長が立ち会った。
 妻の出身地でもある高雄市の議会が、市議会同士で覚書を締結するのは初めてという。

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京都市会より

 続いて、今月13日、京都市会と台南市議会が「友好交流協定」を締結。京都市会・寺田一博議長と台南市議会・頼美恵議長が友好交流協定書に署名し、京都市会や台南市議会の代表団、台北駐大阪経済文化弁事処の洪英傑・副処長、行政院農業委員会の李退之・副主任(副大臣)、台南市台日友好交流協会の郭貞慧・理事長などが立ち会ったという。
 行政側ではなく、議会としてできる友好交流で地域経済、文化交流に寄与することもでき、我が柏崎市議会も考えてみるべきであり、引き続き取り組んでいきたい。
 以前より交流のある雲林県とまずはスポーツ、文化交流から着手したい。

 これまでの台湾の地方議会との友好交流協定は以下の通り。

平成18年12月
 石川県議会と台南県議会(現在の台南市議会)友好交流協定

平成20年4月
 神奈川県議会と台北県議会(現在の新北市議会)友好交流協定

平成29年1月
 金沢市議会と台南市議会による友好協定

2018年6月15日 (金)

産業建設常任委員会審査(報告)国道8号柏崎バイパス事業の進捗

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、あみえびの佃煮、もずく酢、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dsc_0011 9時10分、市役所に移動し、9時30分から急遽の開催となった議会運営委員会に委員として出席する。
 緊急開催となったのは、

「柏崎市立保育園での未成年、園児・児童を選挙運動に巻き込んだ不祥事」

の説明と職員へ処分に関する全員協議会開催の可否についてである。
 「どういった絵でどこに貼られていたのか明確にしてほしい」との意見を付けて、議会中の平成30年6月20日の開催が決定。当日の質疑応答も行われる。

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Dsc_0012 10時から産業建設常任委員会の審査に委員として出席する。まず最初に上下水道局所管の議案からの審査となった。

「議第56号 平成30年度下水道事業会計補正予算(第1号)」
・建設改良工事 2億2000万円

 先日で説明を求めた半田小学校近くの源太川左岸第2雨水調整池工事

 続いて、説明員の入れ替えをし、都市整備部所管の議案の審査。

「議第69号 市道路線の廃止について」
 ほ場整備事業に伴い、1路線を廃止する議案

 5分間の休憩をとったのち、産業振興部所管事項の審査となった。

「議第55号 平成30年度一般会計補正予算(第3号)」
・総額3088.6万円の補正。
・ワークプラザ柏崎管理運営費 修繕料 118.8万円
・じょんのび村管理費(修繕料) 490万円
 3月に温泉仮設管の緊急の修繕をしたが、破損個所が判明したので本格的な工事に着手。

 今回の議案に大きな問題がないため、すべて賛成で原案の通りに可決した。

Dsc_0014 10時35分から産業建設常任委員協議会となり、産業振興部、都市整備部からの報告が行われた。

(1)産業振興部「報第16号 公益財団法人柏崎地域国際化協会経営状況報告書」
 柏崎市が1億円を支出。
 平成29年度決算
 公益目的:742万5813円、法人管理:115万3044円。

(2)都市整備部「国道8号柏崎バイパス事業の進捗状況について」

「国道8号柏崎バイパス事業の進捗状況について」(pdf形式)
 平成30年度予算は23.4億円

「国道8号柏崎バイパス事業(図)」(pdf形式)

 多くの柏崎市民から事業進捗が遅いと言われている国道8号柏崎バイパス。遺跡調査(宝田、山崎は調査終了、残りは丘江)などがでてきており、仕方がない部分もある。山岳トンネル(仮称柏崎トンネル)に着手し、順調にいけば3年後に開通。

 報告事項が終わったのち、(仮称)中小企業振興条例の今後の進め方について協議を行い、先行している自治体を参考にものづくり教育などを入れ込んでいく方向となった。

 終了後、会派室での打ち合わせや諸雑務。

Tdsc_00021 13時、一旦、自宅に戻って着替えたのち、13時15分、妻とお気に入りの店である「したん家」に行き、「天ぷら中華 360円」と「半カレーライス 200円」で昼食をとる。
 このお店では、定番となったセットである。

 食後、買い物などをしつつ、14時40分、自宅に戻る。

 15時30分から市内某所での打ち合わせ。

Tdsc_00032 19時、妻が作った豚挽肉のハンバーグ、若布やもずくをのせた海藻サラダ、小粒納豆となめ茸の和えもの、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。
 食後から来客が続き、食事や飲み物を作る。

 22時、自宅周辺のごみを片付けたのち、週刊誌をもって風呂に入る。

 23時から事務所で事務仕事。

2018年6月14日 (木)

知事選・池田候補応援隊の最低な論理
三井田ブログ、ツイッターが悪い?の論法

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ほうれん草のおひたし、茎若布の酢の物、玉葱と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、長岡市に移動し、法的措置の準備のため、某事務所で打ち合わせ。

 11時20分、柏崎市内に戻り、会派室で諸雑務。

Dsc_0006 12時20分、自宅に戻り、豚挽肉、ニンニク半房、唐辛子をオリーブオイルでじっくりと炒め、香りを出したのち、玉葱、ピーマン、アルデンテに茹でた1.7ミリのスパゲティで入れ、トマトケチャップ、ホールトマトの間漬けで味付けをしたボロネーゼ風スパゲティ、低脂肪乳で昼食をとる。

 13時30分から市内某所での打ち合わせに出席。

 15時過ぎから映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影で使った機材の返却などで市内をまわる。

 17時10分、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0009 18時40分、カリカリに揚げた豚バラ肉をのせた水菜とミニトマトのサラダ、豚生姜焼き、イカの塩辛、小粒納豆と梅肉の和え物、べったら漬け、かぼちゃシチュー、ビール500ml3本で夕食をとる。
 夕食途中で来客があり、夕食がまだとのことだったので、「喜多方のルーツを食べる!」(えどやフーズ 電話:0120-27-0389)で喜多方ラーメンを作って食べてもらった。

 22時から自宅周辺に捨てられたごみを回収。えんま市なので仕方ない面もあるが、マナーがなっていない。

 23時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 13時30分から柏崎市議会において、会派代表者会議が開催され、何と私のブログ、ツイッター、フェイスブックで書いた新潟県知事選挙における

「柏崎市立保育園での未成年、園児・児童を選挙運動に巻き込んだ不祥事」

について、池田千賀子候補を応援した会派(柏崎のみらい、社会クラブ、共産党)から、悪かったと認め、謝罪せよ、との糾弾があったという。
 実際に資料として、私のブログ、ツイッター、フェイスブックを印刷したものが配られた。
 彼らの主張は、

「市長は池田千賀子陣営と言っていないのに、三井田が市長が池田千賀子陣営と言ったかのように周知した」

というもの。読めば分かるように私はそんな事を書いておらず、きちんと根拠となる文書をそのまま使っている。

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*会派代表者会議で配布された資料

 18歳未満を選挙活動に巻き込む公職選挙法だけではなく、地方公務員法違反ともいえる不祥事の本質を隠すため、

「周知した三井田が悪い」

という論法、恥ずかしくないのであろうか。
 加藤武男議長の市営駐車場へ勝手に屋号を書き込み、占有、営利利用をしていた倫理請求も審査しないよう先送り工作をしているのと同様、

「平成30年5月28日倫理審査請求」(pdf形式)

柏崎市民にはバレないという自信があるのか、一般常識、社会通念からはかけ離れた議会運営になっている。
 柏崎市議会のなかで多数決で逃げ切ろうということなら、こちらは法的対処を進めるしかない。

2018年6月13日 (水)

柏崎市議会のモラル崩壊?「バカ!」「あったけーのが!」の暴言

 1時、就寝。

 7時に起床し、週刊誌をもって風呂に入る。

 8時30分、大粒納豆、甘塩鮭、板わさ、ひじき煮、塩らっきょ、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dsc_0014 9時30分、市役所に移動し、会派室で諸雑務を行ったのち、10時から本会議、一般質問の2日目に出席。
 午前中は二名の議員が一般質問を行い、所属会派「決断と実行」の星野正仁議員からは鳥獣被害、とりわけカワウに関する質問があった。カワウは食べることもできるそうなので、是非、一度食べてみたい。

Dsc_0015 11時45分から議会運営委員会となり、委員として出席。協議事項は市長からの人事案件の内示と、私が提出した議会議員倫理条例に基づく5月28日付審査請求等についてである。

「平成30年5月28日倫理審査請求」(pdf形式)
市営駐車場へ勝手に屋号を書き込み、
 営利利用の加藤議長(経営する見晴荘)

 人事案件は、農業委員会の委員死去による新たに1名を任命するもの。
 倫理審査請求については、設置される倫理審査委員会に各会派からの委員選出と最初の開催日の調整。
 倫理審査対象者の加藤武男議長が所属する自治研究会からは3つ倫理審査委員会は仕事として多すぎるとの意見、社会クラブからは他の倫理審査会が終わってからと先送り論が出された。
 議論のなか、社会クラブ・矢部忠夫議員からは

 「バカっ!」
 「あったけーのが!
(罵倒語:頭が温かい)

などの暴言が続き、発言の撤回を求めるほどであった。
 結果、平成30年6月20日の議会運営委員会の開催までに各会派からの委員選出をすることで決定。
 よっぽど、この倫理審査請求がまずいのであろう。

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*加藤武男議長が経営する見晴荘の屋号が書き込まれ、占有されている市営駐車場

Dsc_0016 12時15分、会派室に戻り、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参した台湾人の妻が挑戦した弁当とお茶、青汁で昼食をとる。
 小鯛の天ぷら、シューマイ、甘塩鮭、舞茸の天ぷら、レタス、ぜんまい煮、きゃらぶき、梅干し、ご飯といった内容。

 14時55分から15分間の休憩をとったのち、もう二名の議員が一般質問を行った。

 16時5分に終了となり、会派室に戻って諸雑務。

Dsc_0001 一旦、自宅に戻って着替えをしたのち、19時から「居酒屋 日和」(電話:0257-22-9094)での懇親会に出席する。
 突き出しにかまぼこが出てきたので、山葵をもらって板わさにし、好物の鯨の味噌漬けで生ビールを飲む。

 22時から二次会となり、カラオケ大会となった。

 24時に帰宅し、熱めのシャワーを浴びて、リフレッシュ。

2018年6月12日 (火)

平成30年柏崎市議会6月定例会一般質問
(災害時のプロボノ活用、9条の会、市営駐車場不正使用)

 1時、就寝。

 5時に起床し、一般質問の原稿や関連法規の再確認を行う。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、塩練りうに、笹かまぼこ、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Adsc_007335 シャワーを浴びたのち、8時40分、市役所に移動し、9時からの議会運営委員会に出席。
 協議事項は、私の方で提出した、本日の一般質問での「議場における資料配布の許可」願いについてである。
 議場で資料を配布するためには会議規則156条に則り、議長の許可が必要となっている。

「配布の許可をお願いした資料」(pdf形式、写真)

 「配布しない」としたのは共産党・持田繁義議員、市民クラブ・春川敏浩議員、社会クラブ・矢部忠夫議員、柏崎のみらい・重野正毅議員であり、全会一致の原則から配布できないことになった。
 なかには、この写真だけだと全体が見えない、一方的な意見が議場で話されるなどと、私が行う一般質問の中身にまで入ってきた意見もあった。
*全国の先進的な地方議会では、既に一般質問において、文字をリアルタイムにテロップとして表示することや、画像、パワーポイント資料の活用が行われている。

佐賀県武雄市議会

 このような対応なら、今後パワーポイントや動画が使われる一般質問の資料をすべて事前に議会運営委員会で確認し、議場で使ってよいのか可否を判断することになる。
 本来、この議会運営委員会で資料配布の可否を諮るのは、虚偽ではないか、公開に耐えうる資料なのかであって、いちいち資料の中身や一般質問で発言するであろう内容を事前に審議する場ではない。
 加えて、最大の問題は傍聴席いる方やネット中継を見ている柏崎市民に公開されないことである。
 開かれた議会になるための議会改革からは遠ざかっている・・・。

Adsc_007536 10時から本会議、一般質問の1日目である。冒頭、市長からの発言の申し出があり、先般問題となった

「柏崎市立保育園での未成年、園児・児童を選挙運動に巻き込んだ不祥事」

についてのお詫びがあった。

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 公の施設で、公の人間が選挙運動に巻き込んだ大問題であり、公職選挙法違反だけではなく、地方公務員法の違反も含む悪質なもの。
 本議会最終日までに調査を行うという。議会としても追及しなければならない。

 市長の謝罪ののち、二名の議員が一般質問を行った。

Dsc_0002 12時に休憩となり、会派室に戻り、台湾人の妻が挑戦した弁当と青汁で昼食をとる。
 豚モモ肉を使った豚生姜焼き、ミニトマト、サニーレタス、あみえびの佃煮、べったら漬け、梅干し、茹で卵、ご飯といった内容。

 13時から再開となり、一名の議員が一般質問を行ったのち、登壇となった。
 冒頭は、

先日、韓国から原子力発電所立地自治体協議会の皆さんが柏崎に来られたので視察対応をしました。その際、原子力発電所のセキュリティ体制を見た韓国の方から、
 『軍(兵士)はどこにいるのか』
との問いがありました。核燃料を扱う施設ですので、通常は軍隊が守るものという発想であり、これが一般的な国家の感覚ではないかな、と思うところです。
 この事から、やはり柏崎に海上自衛隊の誘致が必要であろうと再認識した、会派「決断と実行」の三井田です。」

とのお約束の自衛隊誘致の枕で始めた。

  質問の中身と主なやり取りは、以下の通り。

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1.災害時の重機ボランティアなど専門性あるボランティアの事前検討、研究について
→ 市長

 この質問は問いただすというよりは、担当課を含む市職員の皆さん、議会の議員各位、市民の皆さんと考えるきっかけにしたい質問である。
 いまここで、災害時の重機ボランティア、もしくは専門性があるボランティアと言ってもなかなかイメージしづらいかと思うので、私の経験も踏まえて、最初に説明したい。
我が柏崎市は中越地震、そして中越沖地震と短期間の間に大きな災害に見舞われ。災害が起こったのち、住宅などの建物については応急危険度判定、被害認定調査(全壊、半壊など)などを行う。この応急危険度判定は平成7年の兵庫県南部地震から実施されており、中越沖地震でも柏崎市内において、約2万棟近い建物に対して判定が行われたと聞いている。

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 応急危険度判定「赤(危険)」「黄(要注意)」となった建物への支援については、基本的に一般ボランティアは行うことができない。しかし現実問題として、応急危険度判定「赤(危険)」「黄(要注意)」となった建物への支援要望もある。
 私自身、中越沖地震の際には、応急危険度判定「赤(危険)」や「黄(要注意)」の建物の中にどうしても取り出したいものがある、もしくは思い出の品を何とかできないか、という要望を頂いた。当然、ボランティアセンターから派遣される一般ボランティアが対応することはできないため、全国から集まってくれた地方議員仲間や予備自衛官などの仲間とともに「自己責任」ということで対応したのが実際のところ。
 余談ながら、本当に危険な建物以外にも、隣接した建物が危険ということから応急危険度判定「黄(要注意)」判定となり、自分の家は大丈夫なのに一般ボランティアに来てもらえない、何とかならないか、という事例もあった。これも今後の課題と思われる。
 また東日本大震災の復旧やボランティア活動のため、現地に何度も足を運んだが、その際には私は一般ボランティアとしての登録をした。災害現場で応急危険度判定「赤(危険)」や「黄(要注意)」の建物があり、住民の方から何とかその建物の中にある思い出の品などを取り出してほしいと言われても、立場上断らなければならず、非常に苦しい思いになったことが複数回ある。
 一般ボランティアが支援できない、こういった応急危険度判定「赤(危険)」「黄(要注意)」の建物にも対応する、重機などを使いこなせるボランティア、建築の専門知識のあるボランティアなどの専門性があるボランティアがいれば、本当に被災住民に寄り添った支援活動ができる。
 直近の事例では、熊本地震発生後、重機を使えるボランティアを活用することで、土嚢袋を使わずに土砂を家屋から出す、つまり短時間かつ材料を使わずに土砂の撤去を実施。また、倒壊しそうな家屋、応急危険度判定「赤(危険)」の建物を重機で支え、その間に大事な品物を取り出すといった活動がされた。
 こういった重機を使えるボランティアなどが、今回取り上げる専門性あるボランティア。ここで、確認のために聞きたい。

Q1-1.柏崎市でもこういった災害時のニーズ、事例を把握しているのか、また数字として中越地震、中越沖地震で応急危険度判定「赤(危険)」「黄(要注意)」となった家屋からの要請や要望があったか聞きたい。

A1-1.(危機管理官)技術系専門ボランティアは長野県神城断層地震(平成26年)から登場し、熊本地震のときはかなり活躍した。平成19年の中越沖地震の時の状況について柏崎社会福祉協議会に確認したところ、応急危険度判定「赤」「黄」家屋からの要望はあったが、危険度が高いため安全を確保するまでボランティアは入れなかった。尚、要望数は統計をとっていないため把握していない。

 次に全国の災害現場で起こっている一般ボランティアの限界の認識について確認したい。
 釈迦に説法かとは思うが、災害時の一般ボランティアはあくまで社会福祉協議会によるボランティアセンターでの管理、そして安全作業が基本。
しかし、先ほどもお話ししたように、私も色々な災害現場のボランティアに行き、実際に体験したことを考えても、一般ボランティアは大変ありがたい存在ではあるものの、被災住民の要望・ニーズに一部応えることはできない。
その一方、ある県の災害現場では、被災住民から強い要望があり、あくまで善意として重機によるボランティア活動を行った方が、がれきに埋まっているものの、まだ生存している方をあやめてしまい、その方も責任を感じて自殺されたという悲劇も聞いている。
さきの東日本大震災では、550万人のボランティアが参加したと言われている。そのなかでも、専門性のあるボランティア(NPO・NGO)が来てくれたものの、コーディネーターがおらず、市職員とも連携できずに思ったような成果を出せなかったという話も聞いている。

Q1-2.私はこういったことは災害時の課題であり、平常時から考え、備えておくことが重要であろうと思っている。共通の意識をもっていただけるのか確認したい。柏崎市としてこのような課題、つまり専門性があるボランティアの活用の必要性があると認識しているかどうか聞かせてもらいたい。

A1-2.(市長)災害時の一般ボランティアの限界と、技術系専門ボランティアの必要性について、またいざという時、専門ボランティアはどこまでやればよいのかという問題意識は、三井田議員同様に持っている。中越沖地震では私自身は消防団員として活動し、西本町で家屋の下敷きになった2名の救出活動に関わった。一人は亡くなり、もう一人は救出された。消防団員はどこまで活動すればよいのかは難しい問題。東日本でも水門を閉めに行き、亡くなった消防団員がいた。応急危険度判定は人命に関わる被害の大きさに応じて色分けしているが、技術系ボランティアが一概に関わることが適しているとは言い難い。活動の可否を誰が判断するかという問題、そして災害救助法に基づく役割、ボランティア保険、被災者とのマッチングなど、多くの課題があるが、技術系専門ボランティアの活用、研究進めることは重要と考える。

 ここで私が主張したいことは、専門性があるボランティアの管理を、すべて行政で考えておく、あるいは手配するという意味ではない。
実際、近年に大きな被害に見舞われた広島県広島市や熊本市では一般ボランティアを扱うボランティアセンターだけではなく、専門性があるボランティア団体と行政との連絡会議を設けて情報共有することで、専門性があるボランティアが独立的に活躍できている。市長の答弁にあった判断も含めて、専門性がある団体にお願いすることができるようになるということ。
 平時から専門性があるボランティアが行政の存在なしでも活躍できる体制を検討、準備しておくことは、大きな災害があった場合、行政に関わる職員の負担を減らし、行政職員が本来業務にいち早く戻ることで、行政の機能が回復し、復旧・復興も結果的に早くなる。
 いま災害支援のあり方の検討のなか、プロボノ(Pro bono、ラテン語で本来はpro bono publicoという公益のための法律家ボランティア意味)という言葉がでてくるようになった。
 プロボノとは、各分野の専門家が、職業上もっている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般のことを指す。
 つまり、これまで「専門性あるボランティア」と話してきたが、同じようなものと考えてもらってよいと思う。
 技術系プロボノは、建築、土木工事、上下水道、電気工事、林業、造園、自動車整備、内装工事などがあり、行政の介在なしでも災害時に活躍してもらうことが、早い復旧・復興につながる・・・とは言え、こういった技術系プロボノと地元の民間業者との住み分けも事前に考えておかねばならず、長野県神城断層地震(2014年11月22日)では、その事が問題になった。倒壊家屋の解体を重機が使えるプロボノが行ったものの、それでは地元の民間業者への民業圧迫との指摘を受けた。その一方、早く解体撤去を望む被災住民の要望を満たすことができない。民間業者とのすみ分け、ボランティアセンターとの話し合いを行った結果、解体工事をプロボノが絶対に行わないというルールになった。
 また、技術系プロボノが来てくれる可能性が低い場合にはどうするのか、という課題もある。
 福岡県福岡市では、技術系プロボノが少ない場合、誰が応急危険度判定「赤(危険)」「黄(要注意)」となった建物内の財産を救ってあげるのかが議論になり、それはやはり消防であろうということから、日頃の訓練に小型重機を取り入れ、熊本地震の現場に派遣された際にその成果を十分に発揮したという。
 これは、災害先への支援になるとともに、実践経験を積むことで自分の自治体の対応能力も上がっていくことにもなる。
 自治体としての規模が違うということもあるが、この考え方は取り入れるべきではないかと考える。

Q1-3.技術系プロボノと民間業者とのすみ分けについて、災害が起こる前に十分研究しておく必要があるのではないか。そして災害時の大事な人材、我々市民の生命と財産を守る最前線の消防士の負担は増やしたくはないが、レスキューの技術向上という観点でも、消防士の訓練に災害対応の小型重機の操作を導入してはどうか。柏崎市の考えを聞きたい。

A1-3.(市長)プロボノと行政の住み分けについて、災害時はすべての要請に行政が応えることはできないため、災害発生時から普及時まで、プロポノ活用すれば大きな力を持つ。安心して活動してもらえるよう、受援力の向上も必要となる。必要に応じて技術系ボランティアを活用すべきと考えるが、柏崎市の独自性 として原子力発電所を有する点がある。原子力災害時はボランティア活動には特に慎重さが求められる。大規模災害時、ボランティア受け入れが難しいケースに備えることは重要だが、消防士については、現時点では人命救助に関わる以外は考えていない。

 冒頭にお話しした通りに今回の質問は考えるきっかけになればというもの。いまの議論ででてきた課題について、皆さんと考えていきたい。

2.新成人フェスティバル会場における政治活動の是非について
→ 教育長

 私はこれまで何回も新成人フェスティバル会場において、柏崎刈羽九条の会が政治ビラを配布している実態を確認している。

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 実際に新成人となったお子さんをもつ親御さんから、会場で「アベ政治を許さない」「安倍改憲反対」などのチラシをお子さんがもらってきたが、これはどういうことなのか、柏崎市として配っているのか、との問い合わせを受けたこともある。
 今年の新成人フェスティバル会場においても、会場となったアルフォーレの玄関口、敷地内で改憲反対などいうチラシを配布していたので、私は「こういった政治活動をこの会場でやってよいのか、主催者には許可をとったのか」と話しかけた。柏崎刈羽九条の会のメンバーという方からは、「主催者からは何も言われていない」という回答であった。
 人それぞれの政治思想や信条は自由であり、それを制限する話ではない。
 柏崎市という行政が主催する新成人フェスティバルの会場において、政治ビラの配布を許していたということになれば、柏崎市が柏崎刈羽九条の会の政治活動を支援していたと柏崎市民が感じても不思議ではなく、現実にさきほど紹介したように親御さんからの問い合わせもあった。

Q2-1.この事は当局として把握しているのか。をまたこういった行為が許されるのか、端的に確認したい。

A2-1.(教育長)今年度5月3日の新成人フェスティバルにおいて、敷地外の歩道上において、数人がビラを配布しているのを担当職員が目撃したが、通行の妨げや保護者からの苦情はなかったと把握している。尚、ビラの内容、配布者までは確認していない。

 開催に関係のない、敷地外なら可能であろうが、私が見たのは敷地内である玄関先であった。その証拠写真もあるうえ、配っていたビラの現物ももっている。敷地内での政治ビラの配布はやめていただきたい柏崎刈羽九条の会に申し入れすべきではないのか。昨年はもっとひどく、戦争法案廃止との幟を持ち、安保法制反対や安倍政権がうんぬんなどの政治ビラを持って玄関に並んで、新成人フェスティバルの入場者に配布していた。しかも、この議場にいる複数の議員もその行為を行っており、首に緑のマフラーらしきものを巻いたうえで政治ビラを配っていた。毎年、定点的に撮影した証拠写真も私は持っている。

Q2-2.もう一度言うが、思想信条の自由であり、それを制限するという話ではない。敷地外で勝手にやるのは自由だが、新成人フェスティバルの敷地内で行うことはやめさせるべきではないか。

A2-2.(教育長)個別事案で判断すべきと考える。アルフォーレ内での行為であれば、正当な理由がなければ容認できない。私どもの確認が不十分だったかもしれない。今後は新成人フェスティバルが、一生に一度の素晴らしい機会となるよう、最新の注意をもって進めていきたい。

 新成人にとって、そして親御さんにとって一生に一度のことであるからこそ、式典の前で政治的な活動を行うことなく、素直に祝ってやりたいもの。
 今後、きちんとした監視、注意をお願いしたい。

3.市営駐車場の不適正な利用と駐車場管理条例の制定について
→ 市長

 行政財産である市営駐車場の利用について、不適正ではないか、との指摘が複数の市民からあったことから、改めて市営駐車場の本来の在り方などについて確認したい。
また、駐車場管理条例の必要性についても柏崎市の考え方を聞きたい。

 行政財産として柏崎市は無料市営駐車場を「公の施設」として、市内に何か所か設置をしている。「公の施設」という考え方が一致してからの議論になるので、確認したい。「公の施設」は市民全体のものであり、市有財産は市民全体のものであって、公序・良識の範囲内であれば当然、「誰でも自由に使っていい」と一般的に言われる。
 しかし、「公の施設」は地方自治法第244条第1項において、「住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設」で、専門分野の解釈、ものの本では次の条件を満たすものとされている。
 1.住民の利用に供するためのもの
 2.当該地方公共団体の住民の利用に供するためのもの
 3.住民の福祉を増進する目的をもって設けるもの
 4.地方公共団体が設けるもの
 5.施設であること

Q3-1.(市営駐車場の本来の設置目的、適正な利用の確認)こういった認識で間違いはないか。

A3-1.(市長)市営駐車場は行政財産として管理しており、公の施設に対する考え方はご指摘の通り。公の施設として条例を定めているのはモーリエ駐車場のみ。その他については、行政財産ではあるが公の施設ではないものも存在する。交通の円滑化、観光振興、観光客の利用などの目的に使用されるべきものと考えている。

Q3-2.そういった考え方をもとに、不適正な利用の実態(JA西山支店脇、石地海水浴場駐車場)、個々の事案について把握しているかを聞きたい。
 柏崎市には駐車場条例が無いが、だからと言って「営業」や「占有」的な使用、公序、良識に反する使用方法は、市営駐車場の利用方法に反していると考える。
 2つの事例を挙げるので、回答してほしい。

Q3-2-1.石地海水浴場駐車場の周辺にある宿泊施設が、市営駐車場に自らの宿泊施設の屋号を書き込み、恒常的に使用している実態を確認している。さらに柏崎市との借受契約または使用許可を得ることもなく、ペンキのようなもので書き込む行為は、公共施設に対する器物損壊(刑法第261条)、市の所有権侵害(民法709条)に当る行為と認識するが柏崎市として、実態を把握していたのか。また器物損壊、所有権侵害ではないのか。

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A3-2-1.(市長)市営駐車場の不適正利用実態の把握は、ふたつの駐車場適正管理と認識している。長時間駐車は利用者の倫理モラル観点から好ましくない。そして、あくまで一般常識からみて好ましくないものと考える。舗装面に屋号等ペンキで書き込まれるのはさらに好ましくない。現状ではすべてではないが消去されつつある。

Q3-2-2.柏崎市として、ペンキでの書き込みをいつ認識したのか。以前に白線の引き直しの委託をしているはずであり、その委託終了後の検収時には確認できたと思う。いつ事態を把握したのか。

A3-2-2.(市長)いずれにしろ法令上、また一般常識上、好ましくないものと考える。議場で個別のことをどこまで話すのかわからないが、常識の範囲内で考えていただきたい。
(西山事務所長)昨年の白線引き直し、検収時に確認されているが、かなり色が薄かった。観光協会が区分けをわかりやすく整理するため書き込んだと考えていた。この問題が発覚してから改めて確認したところ、さらに屋号が書き直しされていたことを発見した。


 恥の上塗りとは言うが、現在はその書き込みの上にさらにペンキが塗られており、二重の意味での器物損壊かと思われるほど。

 モラル、倫理上の問題は議員倫理審査委員会でも議論になろうが、法的な問題、つまり公共施設に対する器物損壊(刑法第261条)、市の所有権侵害(民法709条)に対しては、毅然とした態度をとっていただきたい。

 刑事訴訟法第239条の2には

「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。」

ともある。繰り返すが、法的な問題にはきちんと対応してもらいたい。

Q3-2-3.柏崎市内の市営駐車場のなかには、我々の税金からお金を払って民地を借り、そして無料駐車場としている箇所がある。これは本当に必要な個所だけなのか、そのデータはあるか。

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A3-2-3.(市長)市内全域であるかどうかという質問か。

Q3-2-4.この石地の市営駐車場のなかには、我々の税金からお金を払って民地を借り、そして無料駐車場としている箇所がある。市内全域での市営駐車場にそのような場所は他にあるのか、聞きたい。観光などの必要がある箇所は賃料を払っても必要になろうが、本当に必要なのかどうかも検討しなければならない。そのためのデータであり、いまここで無ければ委員会にでも提出してもらいたい。

A3-2-4.(市長)ここは一般質問の場なので大枠での答えとなるが、可能な限り調べたいと思う。

Q3-2-5.確認するが、今後もこのような使い方(宿泊者や利用客の占有使用)で使っても良いという認識なのか。もしこれが許されるなら、例えば市役所現庁舎の周辺にある飲食店なども、自前で駐車場を借りずに市役所駐車場をお客さんに使わせても問題ないことになる。もし、そういった事実を見つければ、私は市民共有の財産を監視する市議会議員として注意するであろう。本当にこういった使い方は良いのか。

A3-2-5.(市長)モラルと法令上を分けて考えても、一般常識内で判断されるべきと考える。

Q3-2-6.JA西山支店脇の市営駐車場を会社の従業員の駐車場に使用し、従業員が集合するのを待ち、会社のトラックに乗り合わせて、東京電力構内にて就業をし、帰りは市営駐車場に戻り、その後、会社のトラックは市営駐車場に駐車。土日も会社のトラックは市営駐車場に駐車をしていた。使用形態は、自社の駐車場と何ら変わりのない使用である。本当にこれが市営駐車場の使い方と言えるのか。細かいことなので、これはどなたに答弁してもらえば良いか・・・。

A3-2-6.(市長)基本的には私が答えるべきこと。ご指摘いただいたこと、議会の倫理審査委員会の中で審議されている。一般常識の中で解決すべきと考える。それ以上は言うことではなく、答弁できない。

 では、質問を変える。

Q3-3.駐車場管理条例の制定の必要性について確認したい。市民の利用実態や使い勝手をよくするために、あえて条例を作らないという考えも一つの面ではある。しかし、これまで述べたような不適正な利用がされていること、そして市役所新庁舎が駅前に移転することで、無料の駐車場が大量に用意されることになり、駅南の民間駐車場の民業圧迫になる可能性がある等、一定の制限や決まり事をつくる必要があると考える。個別ではなく、全体の統一部分だけでも、条例を作るべきと思うが、その考えはないのか。

A3-3.(市長)駐車場管理条例については慎重に検討しなければならないとは考えるが、あまり細かく規定してしまうと市民の利便性を損なってしまう。条例制定して一律に管理するのがいいことかどうか。管理に関わる諸経費も発生する。駅前、駅南、石地、番神、鯨波などの地域に言えることだが、一方では有料、他方では無料の場合さまざまな問題が発生する。皆さんのご意見いただきながら慎重に検討したい。

 答弁にもあるように、先に述べた石地の市営駐車場のように無料もあれば、有料の海水浴場もある。大変なことであるが、公平、公正の市政運営のために是非、条例化を検討してもらいたい。

 一般質問が終わった14時45分から休憩。

 15分間の休憩をとったのち、もう二名の議員が一般質問を行った。

 17時過ぎに終了となったので、一旦自宅に戻り、作業服に着替える。

 撮影スタッフの忘れ物を探しに旧こどもの時代館(勝手に仮称?)かしわざき撮影所に移動。もう発電機を撤収してしまったため、明かりがなく、LEDライトを片手に探すこととなった。

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 18時30分、忘れ物を発見したのち、食材の買い出しや観たかったDVDを借りるため、市内をまわる。

Dsc_0013 19時20分、自宅に戻り、オージービーフの赤身肉をブラックペッパーとおろしニンニク、薄口醤油、赤ワインで焼いた和風ステーキ、レタス、ポテトサラダ、小粒納豆となめ茸の和えもの、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から紙資料の整理をしながら、『グレイテスト・ショーマン』のDVDを観る。P・T・バーナムの伝記が基になっているというが、史実と違う部分もあり、賛否が分かれる感じ。その一方、豪華キャストの演技が光り、とりわけ個人的に好きなレベッカ・ファーガソンが良かった。

 23時、熱めの風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

2018年6月11日 (月)

映画トチオンガーセブン柏崎ロケ6日目
赤射!シャリバン、柏崎へ。蟹獲り遊び

 2時、就寝。

 5時に起床し、今日、柏崎ロケ最後となる映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影隊のごみ処理などの後片付けを行う。

 8時、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、筋子、ニンニクの醤油漬け、豆腐とえのきの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時20分、妻とともにシーユース雷音真夏竜氏をお迎えにあがり、柏崎駅でのお見送り。

 10時過ぎから雨が降った場合のロケ現場の確保ということで、かしわざき振興財団への許可のお願いやその他の施設での映画撮影の許可関係で市内をまわる。

 11時30分、橋本一監督とともに海の風景の追加ロケハン。

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Adsc_006832 12時20分、一旦自宅に戻り、残っていた昨年のそうめんを茹で、かき卵のつゆ、おろし生姜のつゆ、梅肉、挽き割り納豆、低脂肪乳の昼食をとる。ロケハンやごみの分別などで大汗をかいていたので、つゆは濃いめである。

 13時、中央海岸にて撮影隊と合流し、柏崎で最後の映画ロケを行う。

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 今日は、『宇宙刑事シャリバン』の主人公・伊賀電役、『時空戦士スピルバン』の主人公・城洋介役を演じた新潟県出身である渡洋史氏が登場。
 柏崎での初シャリバン?赤射である。

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Img_2812_2 宇宙刑事シリーズはギャバン、シャリバン、シャイダーの3作品が作られ、その後も人気が衰えることなく、『海賊戦隊ゴーカイジャー VS 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』、『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』、『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』、『宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION』なども本放送終了後に制作された。
 私自身、一番見ていたのはシャリバンであったため、今回の柏崎を舞台にした映画への出演は嬉しい限り。
 次回、カラオケに行った際には、熱い曲と言われているエンディングテーマ「強さは愛だ」(作詞:山川啓介 作・編曲:渡辺宙明)に挑戦したい。

 15時10分、映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の柏崎ロケがすべて終了。
 今後も追加撮影、編集、配給体制など大きなハードルがあるが、何とか上映までこぎつけたいものである。
 私にはもう1つ大仕事が残っており、もう1名の新潟県出身の特撮レジェンド俳優への出演交渉をしなければならない。柏崎市議会平成30年6月定例会終了後に着手したい。

 15時20分、母校である柏崎市立柏崎小学校の「昔の遊びクラブ」の講師として、K氏、W氏とともに中央海岸で平成30年度の第2回目のクラブ活動を行う。
 今回はモクズ蟹を実際に獲って、柏崎の自然の豊かさを体験してもらい、かつ次回のクラブ活動のオブジェ作りのため、貝やガラスなど海の漂着物の回収が主たる活動である。

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 モクズ蟹獲りは安全面を配慮しながら、なるべく自分で獲る、触る体験をしてもらった。

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*約40分で10杯ほど捕獲

 16時過ぎにクラブ活動が終了となり、そのまま旧こどもの時代館(勝手に仮称?)かしわざき撮影所に移動して、後片付けを行う。
 3年の眠りから覚め、映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影所として復活した旧こどもの時代館であるが、あとは取り壊しを待つだけとなっている。

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 まだまだ使える建物であるため、建物などの取り壊し費用1億円を稼ぐには難しいものの、今後も映画やドラマ、CMなどを柏崎で撮影してもらうよう働きかけ、活用を図りたい。
 できることなら取り壊しまでの間、セットも組んだままにできる「かしわざき撮影所」として・・・。

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*後片付けを終え、再び眠りにつく旧こどもの時代館

Adsc_007234 セットを拙宅に一時保管のため、運び込んだのち、21時40分、ニンニクと生姜を多めに入れたタレに鶏ドラムスティックを漬け込んでから揚げた鶏唐揚げ、レタスサラダ、冷や奴、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。

 22時30分から事務所で明日の一般質問のための準備を行う。

2018年6月10日 (日)

新潟県知事選挙、花角英世知事誕生!
映画トチオンガーセブン柏崎ロケ5日目レオ登場!

 2時、就寝。

 5時に起床し、今日の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影に必要なものの準備、ごみ処理などを行う。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、カニかまサラダ、野沢菜、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時50分、柏崎駅に『ウルトラマンレオ』のおおとりゲン役であった真夏竜氏をお迎えに上がり、そのまま今日の撮影現場となる薬師堂海水浴場に移動する。
 早速、トチオンガーセブンの主役である星さんに引き合わせ、『ウルトラマンメビウス』の第34話「故郷のない男」での名セリフ

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「その顔は何だ!その涙は何だ!
  その涙で地球が救えるのか」

*『ウルトラマンレオ』の「第4話 男と男の誓い」でおおとりゲンが『ウルトラセブン』モロボシ・ダンに言われたセリフへのオマージュ。

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*拙宅にあるお宝『ウルトラマンメビウス』第34話「故郷のない男」の初稿台本と決定稿台本

を再現。私と同じウルトラマンレオ・ファンである主役の星さん、感涙の瞬間であった。

 続いて『ウルトラマンジード』ピット星人トリィ=ティプ役、映画『花と蛇ZERO』の主役を演じた女優・桜木梨奈さんが到着。『特命戦隊ゴーバスターズ』司令官・黒木タケシ役の榊英雄氏も到着したが、男の性(さが)?から美しい桜木さんの写真を撮らせてもらった。

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 かしわざき大使でもある元モーニング娘。のメンバー小川麻琴さんも合流し、撮影。スチール写真も多く撮影したが、ネタバレ防止のため公開できず・・・。

 12時、小川麻琴さんも出演分のオールアップし、薬師堂海水浴場での撮影終了。

Adsc_005028 えんま堂に移動し、12時40分から拙宅を控室にしてのえんま堂内での撮影となった。
 その間にスーパーに行き、安くなっていた「タルタルチキン南蛮丼(大) 378円」と低脂肪乳で昼食をとる。

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Img_2778 15時40分、今回の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』で準主役ともいえる、橋本一監督の息子さんがオールアップとなった。
 お父さんの影響なのか、一番好きなウルトラマンはレオということで、オールアップの花束の代わりに真夏竜氏のサインを入れたウルトラマンレオの巨大フィギア、レオリング、ウルトラマンタロウの巨大フィギア、タロウの変身バッチをプレゼント。

Img_2795 18時過ぎ、シーユース雷音に移動し、18時30分から映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』出資者特典である真夏竜氏を囲む会を開催する。乾杯の発声は、出資をして頂いた同じ柏崎市議会の佐藤和典議員にお願いした。

Adsc_005329 オードブル(7点盛り)、ちらし寿司、鯖の包み焼き、若鶏の唐揚げ四川風、カツオのタタキ、おろしそば、抹茶のわらびもちなど食べながら、ノンアルコールビールを飲み、参加された皆さんと熱いウルトラマンレオ談義。
 参加者は40代から50代がほとんどであり、小さい頃、ウルトラマンレオの生き方

 「一度負けても、修行をして、再戦で必ず勝つ!」

にいかに影響されたか等、鋼鉄も溶けるような熱い話が続いた。サインをもらうためにもってきたグッズも幼少時に買ってもらったという年代もの・・・。

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 目の前で名曲「星空のバラード」(作詞:阿久悠 作曲:川口真)を歌ってもらったところで、「夢が叶った!」と号泣される40年前に子供だった方もおり、「ウルトラマンレオ」(作詞:阿久悠 作曲:川口真)の熱唱に対しては、大声で「レオ、レオ」の大合唱であった。

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 大盛り上がりのまま21時にお開き。そのまま新潟県知事選挙の開票速報を見守るため、連絡事務所に移動する。

 22時過ぎ、新潟県知事選挙で応援していた花角英世候補の当選確実が伝えられ、連絡事務所に集まった皆さんと万歳三唱。
 結果は、

<新潟県知事選確定得票数>
54万6670票 花角 英世
50万9568票 池田 千賀子
 4万5628票 安中 聡

であった。
 これでまずは一安心であり、迷走、一人負け状態である新潟県の立て直しに期待したい。
 そして、新潟県知事選挙は終わったが、柏崎市議会議員としての大きな仕事が残っている。今回の新潟県知事選挙で明らかになった、

 「柏崎市立保育園で保育士が児童を選挙活動に巻き込んだ事件」

の追及である。

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*自治労新潟県本部保育部会との記述

 柏崎市民からの「何やってんだ!」等の怒りの声はもちろんのこと、公職選挙法違反、そして地方公務員法違反であり、徹底的に追及しなければならない。

 24時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

2018年6月 9日 (土)

映画トチオンガーセブン柏崎ロケ4日目
柏崎市山室地区からの全面協力

 2時、就寝。

 5時に起床し、今日の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影に必要なものの準備、ごみ処理などを行う。

Adsc_002213 拙宅のポストに、法定2号ビラ「新潟のことは、新潟で決める」とともに、「柏崎市民の力で池田千賀子を新潟県知事に!」というビラが投函されていた。完全なる文書違反であり、わざわざ拙宅に入れてくれたのか、それとも地元のことを知らない人がポスティングしてまわったのか不明。ルール無視も平気な方々なのであろう。

 7時、妻とともに旧こどもの時代館(勝手に仮称?)かしわざき撮影所に移動し、セット用機材の準備。

Adsc_002718 8時30分、「コメダ珈琲店 柏崎店」(電話:0257-32-0016)に行き、「たっぷりアイスオーレ 560円」と無料でついてくるモーニング「手作りたまごペースト」で朝食をとる。土曜日ということもあってか店内は満席であり、ほとんどの人がモーニングを食べていた。

 食後、中央海岸に行き、撮影隊と合流。雨が降りそうな天気であるが、映画的には地獄感があって良いのかも知れない。

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Img_2689 11時過ぎ、柏崎市内の山室特産センターに移動し、今回のロケでご協力頂く、山室町内会の皆さんにご挨拶。
 かしわざき大使でもある元モーニング娘。のメンバー小川麻琴さんも合流し、山室町内会の皆さんからご用意頂いた地元名物の南鯖石産土垂(里芋)で作る「おいな汁」、山室産コシヒカリのおにぎり、これまた地元産のジャガイモ、玉葱で作ったポテトサラダを頂戴した。
 山椒入りのおにぎりで唇をビリビリさせながらの美味しい昼食。

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*小川麻琴さんにおいな汁を説明する地元・阿部基議員

 12時、今回の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』に出資頂いた方のなかで、エキストラ出演を希望された方や長岡のフィルムコミッションの皆さん総勢40名にお集り頂き、数シーンを撮影。エキストラの皆さんの熱演に監督も驚かれていた。

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 15時10分、山室での撮影が終了し、地元の皆さんにお礼を述べ、旧こどもの時代館(勝手に仮称?)かしわざき撮影所に移動。セットの準備や弁当やごみ処理など、雑用に追われる。

 16時から20時まで新潟県知事選挙の関係で市内まわり。

Adsc_004125 21時20分、自宅に戻り、鰤の照り焼き、あみえびの佃煮、ブロッコリーサラダ、小粒納豆の梅肉和え、浅漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。昼間に大汗をかいたので、塩気があるものがほしくなり、シメとして「サッポロ一番 塩らーめん」1袋を水を少なめにし、卵を入れてかき玉風にした塩ラーメンを食べる。

 熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

2018年6月 8日 (金)

映画トチオンガーセブン柏崎ロケ3日目
西山・西遊館、市長・出資者出演

 1時、就寝。

 5時に起床し、今日の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影に必要なものの準備、ごみ処理などを行う。

 7時、大粒納豆、塩鯖焼き、小松菜のおひたし、ニンニクの醤油漬け、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、急いで西山町に移動し、9時、西山ふるさと公苑で撮影隊に合流。

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 撮影プランを決めたのち、トチオンガーセブンの戦闘シーンの撮影となった。

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 地元の某保育園の園児が遊びにきており、撮影の合間をみてトチオンガーセブンからのファンサービス。大人気である。

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Adsc_000402 12時20分、一旦、自宅に戻り、インスタントカップラーメンの「サッポロ一番 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅」とご飯、水菜サラダで昼食をとる。
 東京・大久保にある担担麺専門店「地獄の担担麺 護摩龍」とのコラボレーション商品であり、好みの辛さである。

 食後、新潟県知事選挙の関係で市内をまわる。

 16時20分、市役所に移動し、会派室での諸雑務や担当課との調整などを行う。

 18時過ぎ、商業観光課、元気発信課から資材を借り、市役所5階にある第一委員会室に市長記者会見に見えるようなセットを設置。

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 18時30分、今回の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』に出資頂いた方のなかで、エキストラ出演を希望された方からお集り頂き、撮影準備を行う。
 今回のエキストラ出演は、市長記者会見を取材するマスコミ記者役である。
 昼間の撮影に時間がかかったため、予定より40分時間遅れの19時10分から櫻井市長本人が市長役として出演するシーンを撮影。3回のテイクでOKであった。

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 連日、朝5時から24時を越える柏崎ロケ撮影隊の中休みという意味もあり、今日はここで撮影終了。19時55分、東学校町集会所に移動して夕食をとる。

Adsc_001710 東学校町町内会からは、撮影に必要な発電機やカメラ移動に使える静音車椅子などを貸し出ししてもらっており、今日も集会所を貸して頂いた。町内会長からの歓迎のご挨拶に対し、撮影隊から大きな拍手。
 夕食メニューとしては、母と妻が作った越後もち豚のカツカレーライス、野菜サラダ、漬物、上越名物のイカ一夜干しの天ぷら「する天」、茶豆を用意、私からはキンキンに冷えた台湾ビールである。

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 21時過ぎ、お開きとなり、あと片付け。

 22時10分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたあと、事務所で仕事を行う。

2018年6月 7日 (木)

選挙違反どころではない!池田千賀子候補陣営
平成30年6月定例会(第8回会議)開会

 1時、就寝。

 5時に起床し、今日の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影に必要なものの準備、ごみ処理などを行う。

 7時、大粒納豆、目玉焼き、きんぴら牛蒡、ひじき煮、野沢菜、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Bdsc_00041 8時40分、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に出席する。主な議題、協議事項は以下の通り。

1.追加議案について
(1) 予定議案
「議第70号 契約の締結について(比角小学校普通教室棟大規模改修(建築本体)工事)」
 比角小学校の普通教室棟の大規模改修等の工事を行うための議案。

「議第71号 契約の締結について(市営米山台住宅2号棟改修(建築本体)工事)」
 市営米山台住宅2号棟の大規模改修等の工事を行うための議案。

「議第72号 契約の締結について(柏崎市総合体育館空調設備改修(機械設備)工事)」
 総合体育館の空調設備の改修工事を行うための議案。

「議第73号 契約の締結について(日吉小学校屋内体育館・食堂棟改築(建築本体)工事)」
 日吉小学校の体育館棟、食堂棟等の増築工事等を行うための議案。

2.議員発案の取り扱いについて
(1)少人数学級の早期実現を求める意見書(案)
 柏崎のみらい提出
(2)義務教育費国庫負担制度堅持・拡充を求める意見書(案)
 柏崎のみらい提出

→ 毎年提出しており、可決したものをまた重ねるパフォーマンス。
  新潟県の教職員組合からの要請という。
  両案とも全会一致にならず、議員発案として扱う。

3.請願について
 請願件数は3件。請願者が趣旨説明を行う。
(1)文教厚生常任委員会(6月18日(月)午後9時開会)
・少人数学級の早期実現に係る意見書の採択を求める請願
・義務教育費国庫負担制度堅持・拡充に係る意見書の採択を求める請願
・にしやま保育園バスの継続に関する請願

4.東村山市との合同研修会
 7月18日(水) ~ 19日(木) 東村山市で開催

5.議会議員倫理条例に基づく5月28日付審査請求及び議員倫理審査会の設置等について

「平成30年5月28日倫理審査請求」(pdf形式)
 加藤議長が、市民共有の財産である市営駐車場に自身が経営する民宿の屋号(見晴荘の「見晴」)を書き込み、ビジネスで利用していたあきれた案件。

Img_3622 三井田が提出した5月28日付倫理審査請求について、議会運営委員会で最初の委員会日程を決めることになっているなか、共産党・持田繁義議員からは設置自体に反対、社会クラブ・矢部忠夫議員からも条例を改正してそれを元にする(遡及適用などはできない)と言い出し、議員倫理条例の凍結などと訳の分からないことを言い出した。これは「あまりにマズイ案件」なので、議論自体をさせない作戦であろう。
 かつ委員長である公明党・真貝維義議員が倫理審査請求の共同提出者になっているので、退席しろと大騒ぎ。退席というのであれば、倫理審査請求の代表者である私も退席することになる。委員長が関わる案件なので、委員長職を副委員長職に代わるのは分かるが、退席まで求めるのは支離滅裂である。議会運営委員会はあくまで各会派の代表であり、意見を述べる場は保証しなければならない。
→ 結局、6月14日の議会運営委員会を開き、そこで日程と委員として出席する議員名を提出することとなった。

6.その他
(1) 次回会議日程
 平成30年6月13日(水)本会議休憩中 第一委員会室
(2) その他
 議会予備日の6月20日(水)に議員定数に関する議論を行う。

Bdsc_00052 10時から本会議、平成30年6月定例会議(第8回会議)の開会初日となった。
 冒頭は、市役所新庁舎建設に関しての住所変更に関わる、現在の学校町から日石町に変更する議案、

「議第57号 市役所の位置条例の一部を改正する条例の制定について」

である。

141205_shi 住民に大きな影響がでることから、地方自治法では市役所の位置を定める条例等は出席議員の過半数ではなく、出席議員の三分の二以上の者の同意が必要な【特別多数議決】となっている。
 委員会付託なしで、今日即決するとのことであったので、これまで何度も市役所新庁舎建設には反対の意見、一般質問を行ってきたことから、私は【反対】をした。
 同じ新潟県内では、かつて魚沼市も市役所新庁舎建設が問題となり、「市役所の位置を定める条例案」が議決されず、継続審査となったこともある。
 結果は、反対が私一人で残りの議員全員が賛成したことで可決した。
 これで柏崎市役所は日石町に移ることが議会承認されたことになる。

「議第58号 税条例等の一部を改正する条例の制定について」
 地方税法の改正に伴い、市たばこ税の段階的税率改正等所要の改正を行うための議案。

「議第59号 都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について」
 地方税法の改正に伴い、平成31年4月1日に施行となる附則の改正を行うための議案。

「議第60号 介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」
 介護保険法施行令の一部改正に伴い、保険料率の条項中、同施行令からの引用条項が変更されたものについて改正するための議案。

「議第61号 地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に必要な基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 介護保険法施行規則の一部改正に伴い、地域包括支援センターに勤務する主任介護支援専門員についての規定を改正するための議案。

「議第62号 放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員の資格の規定等について改正するための議案。

「議第63号保育料条例の一部を改正する条例の制定について」
 国の幼児教育・保育の段階的無償化に向けた取組に伴い、保育料の規定について所要の改正を行うための議案。

「議第55号 平成30年度一般会計補正予算(第3号)」
・総額3088.6万円の補正。
・1名を経済産業省エネルギー資源庁へ出向させる費用
・(仮称)新潟工科大学産学交流会奨学金寄付金 360万円
・関係人口創出モデル事業 292.1万円
・じょんのび村管理費(修繕料) 490万円
 3月に温泉仮設管の緊急の修繕をしたが、破損個所が判明したので本格的な工事。

「議第56号 平成30年度下水道事業会計補正予算(第1号)」
・建設改良工事 2億2000万円

「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ(11t級))」
 藤元町除雪基地に配置している除雪ドーザの除雪作業能力が低下したことから、新たに取得するための議案。

「議第65号 財産の取得について(高規格救急自動車)」
 消防署西分署に配置している救急自動車が老朽化したため、新たに高規格救急自動車を取得するための議案。

「議第66号 財産の取得について(小型動力ポンプ付積載車(9台))」
 消防団の小型動力ポンプ付積載車の更新計画に基づき、老朽化した積載車及び小型動力ポンプを更新するための議案。

「議第67号 財産の取得について(高機能消防指令センター機器)」
 消防本部、消防署、西分署及び各分遣所に設置している高機能消防指令センターのコンピューター機器等の耐用年数の経過に伴い、部分更新を行うための議案。

「議第68号 財産の取得について(車両動態位置管理システム機器)」
 議第67号に関連し、消防車及び救急車の位置情報を指令システムで管理し、災害現場の直近車両に出場指令を行うシステムを整備するための議案。

「議第69号 市道路線の廃止について」
 ほ場整備事業に伴い、1路線を廃止する議案。

「議第70号 契約の締結について(比角小学校普通教室棟大規模改修(建築本体)工事)」
 比角小学校の普通教室棟の大規模改修等の工事を行うための議案。

「議第71号 契約の締結について(市営米山台住宅2号棟改修(建築本体)工事)」
 市営米山台住宅2号棟の大規模改修等の工事を行うための議案。

「議第72号 契約の締結について(柏崎市総合体育館空調設備改修(機械設備)工事)」
 総合体育館の空調設備の改修工事を行うための議案。

「議第73号 契約の締結について(日吉小学校屋内体育館・食堂棟改築(建築本体)工事)」
 日吉小学校の体育館棟、食堂棟等の増築工事等を行うための議案。

Bdsc_00073 10時45分から産業建設常任委員協議会となり、委員会審査の進め方や協議会での報告事項(公益財団法人 柏崎地域国際化協会経営状況報告書、国道8号バイパス事業の進捗状況について)、行政視察、今年8月に行う平成30年第2回議会報告会で扱う意見交換のテーマについて協議を行った。
 第2回議会報告会では道路行政全般や小売業・サービス業の実態などをテーマにすることとなった。

Bdsc_00094 12時、会派室に戻り、持参してきたおにぎり2個(紀州南高梅、たらこ)、茹で卵2個、低脂肪乳、青汁で昼食。
 茹で卵をいかにうまく作るのか・・・今回は、常温の卵を水から茹でた場合、冷蔵庫から出したばかりの冷えた卵を熱湯に入れる2パターンで実験した。結果は同じ。

 13時から議会運営委員会に出席する。平成30年第1回議会報告会で議会運営委員会に対して意見があった事項について、回答の公開か非公開、公開する場合の回答文の内容について協議を行った。
 また、平成30年8月7日、8日の議会運営委員会の行政視察は福井県坂井市、石川県小松市となった。

 議会運営委員会終了後、他会派議員との打ち合わせや担当課での調整。

 16時、事務所に戻り、急ぎのメールや柏崎フィルムコミッションの事務仕事を行う。

Rdsc_000411 18時30分、映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の柏崎ロケ隊に合流。しばし、撮影の雑用やごみ処理などを柏崎フィルムコミッションとして、円滑な撮影が進み、そして柏崎の魅力を少しでも多く入れ込んでもらうために動き回る。

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Rdsc_000413 20時20分、自宅に戻り、越後もち豚のモモ肉を使ったトンカツ、もずく入りの水菜サラダ、青森産の雲丹を使った雲丹オムレツ、くるみ入り味噌が入った紫蘇巻き、小粒納豆となめ茸の和えもの、ノンアルコールビール350ml2本で夕食をとる。

 20時40分、少し遅れてしまったが市内某所での会議に出席。

 なかなか議論の決着がつがず、やっと22時過ぎに終了となった。その後、市内某店で打ち上げとなるも1時間ほどで失礼させてもらった。

 23時40分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

 本日16時30分、櫻井市長が記者会見を行い、職員不祥事についての謝罪を行った。
 これは柏崎市職員(保育士)が新潟県知事選挙の特定候補者を応援する絵や手形を、私に言われせれば強要し、園長も容認していた不祥事である。

*児童が候補者を選択するわけはなく、さらにいえば保育園の時間中

 先日来の保護者からの苦情などの情報、証拠写真から、この特定候補者は池田千賀子候補と見られる。
 同様のことは平成27年の新潟県議会議員選挙の際にも、保護者からの相談を受け(自分の子供の絵が選挙事務所にある)、私が指摘したが、当時の会田市長態勢においては不祥事として扱われることはなかった。

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 現在の新潟県知事選挙においても、未成年である児童を選挙の集会に動員し、プラカードを持たせて運動させており、公職選挙法(第137条の2)違反で告発すべきと議論していたなか、地元の柏崎でまたも不祥事。順法精神はないのであろうか。

公職選挙法
(年齢満十八年未満の者の選挙運動の禁止)
第137条の2 年齢満十八年未満の者は、選挙運動をすることができない。

 柏崎市職員については、改めて議会の場で追及しなければならない。


               平成30年6月7日
市議会議員各位
            柏崎市長  櫻井 雅浩

  職員の不祥事について(通知)

 当市職員が、下記のとおり、遺憾な行為を引き起こしたことが判明しましたので、お知らせし、お詫び申し上げます。

    記

 本年5月17日、柏崎市立保育園において、正職員の保育士(女性、20歳代)が、保育時間中に、少なくとも8人の園児に対して、特定政治家を応援する図画の作製を手伝わせた事実が発覚しました。
 図画内の子どもの顔を園児に描かせ、またチューリップの花に見立てて園児に手形を押させたものであります。
 また、この図画の作成には少なくとも3人の同園の保育士が関与し、園長もこの行為を容認していたものであります。
 申し上げるまでもなく、この行為は、地方公務員法第33条に抵触する信用失墜行為であり、かつ、同法第35条に規定する職務専念義務違反であります。
 加えて、同法第36条政治的行為の制限にも抵触する可能性がございます。
 しかしながら、何より、お預かりした大切なお子様のことを考えるとき、申し開きのできない遺憾な行為と言わざるを得ません。

 園児並びにその保護者の方々には、ここに深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
 担当部長からは、本日当該園児の保護者の方々にお詫びの電話をいたしたところですが、後日市長として、直接お詫びにもお伺いする予定です。

 本事実は、昨日6月6日、市民から子ども未来部長への問い合わせにより判明したもので、直ちに当該職員を含む関係職員に直接聴き取りを行い、明確となった事実のみを、とりあえず発表しているものであります。

 詳細が不明・不確定な部分もございますので、引き続き調査を行い、全容が明らかになった時点で、私も含む関係職員の処分等の量定はいたす予定です。その際には、改めて市民の皆様に判明した事実と処分量定を公表し、議会及び報道機関の皆様にもお知らせ申し上げます。

 前例のない極めて遺憾な行為であるため、まずはお詫びとお知らせをいたします。改めまして、大変申し訳ございませんでした。

2018年6月 6日 (水)

映画トチオンガーセブン柏崎ロケ1日目
えんま堂、中央コミセンの提供

 2時、就寝。

 5時に起床し、今日の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影に必要なものの準備を行う。

 7時、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、たらこ、浅利の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Adsc_00011 8時過ぎからえんま堂での映画撮影。かしわざき大使でもある元モーニング娘。のメンバー小川麻琴さんも合流し、重要なシーンの撮影である。拙宅が控室となっているので、現場と自宅を行ったり来たり。
 途中、えんま通りでの工事作業の音をマイクで拾ってしまうことから、植木組さんにご協力頂き、少しの間工事を止めてもらってシーンを次々と消化。

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Adsc_00103 12時45分、休館日ながら開けて頂いた中央地区コミュニティセンターに移動し、特製チキンカレーライスと浅漬け(人参、きゅうり、かぶ)、らっきょといった昼食で、出演者を、橋本一監督以下の撮影隊をおもてなしして頂いた。

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 地域からの食事提供のみならず、資金集めへの協力など新しいかたちの地域密着型映画製作ということで、某マスコミの方からは密着に近い取材を受けることとなった。
 明日の昼食分もご提供いただけることになっており、中央地区コミュニティ振興協議会の皆さんには感謝である。

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 13時50分、柏崎市武道館に移動し、映画の中で使う写真の撮影。個人的には、もっと柏崎市内の施設を入れ込みたいところ・・・。

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 撮影終了後、制作班のメンバーとともに中央地区コミュニティセンターに戻り、ステージの緞帳をお借りする。

 14時過ぎ、旧こどもの時代館(勝手に仮称?)かしわざき撮影所に移動し、緞帳や砂利などを使ってセットを制作。

 15時30分、今回の映画において血糊を使うシーンが多く、洗浄用には水が大量に必要なことから、柏崎市上下水道局に水道の開栓をお願いし、早速、指定業者の方に来てもらった。
 しかし、開栓しても水ができない・・・どうやらこの地まではポンプアップしていたようで、そのポンプの電源を回復しないと水が使えないとのことである。その電源もこちらで手配するよう言われたので、さすがにそこまでの時間がないことから断念。

Adsc_00114 セット関係の見通しがついた19時、自宅に戻り、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)から持ち帰りでお願いした炒飯で軽く夕食をとる。
 夕食後、撮影隊の夕食用の味噌汁を作り、搬送。味噌汁は、自家製の麹が多めに入った味噌で作った豆腐と若布、地元らしいもずくの二種類である。

 21時、事務所に戻り、事務所で事務仕事。

 23時20分、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、引き続き事務所で事務仕事を行う。

2018年6月 5日 (火)

映画トチオンガーセブン柏崎ロケ撮影隊歓迎会
多くの柏崎市民の協力を得て

 2時、就寝。

 5時に起床し、事務所で一般質問に必要な資料の確認を行う。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、ニンニクの醤油漬け、野沢菜、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから新潟県知事選挙の関係で市内をまわる。

Rdsc_00051 柏崎ロケで必要な買い物などをしたのち、12時20分、自宅に戻り、生クリーム、昆布だし、あみえび醤油、たらこを混ぜて置き、茹でた1.7ミリのスパゲティを混ぜ込み、最後に海苔を切ってかけたたらこクリームスパゲティ、皮を剥いだ鶏胸肉の塩茹で鶏、低脂肪乳で昼食。

 13時から市内某所での打ち合わせに出席する。

Rdsc_00082 14時20分、自宅に戻り、映画製作費コストダウンのため、鉄管とコンパネを使って高所からの撮影用のカメラ台を制作。
 撮影隊の食事から各種小道具、大道具の準備、そして旧こどもの時代館の内装工事も行っているため、最近、自分の本職が何なのか不明な状況に・・・・。

Rdsc_00093 15時40分、西山町に移動し、今日柏崎入りした橋本一監督以下、映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影隊と合流し、西山ふるさと公苑で最終のロケハンを行う。
 出演者の控室として有料で楽屋も借りることができ、6月8日、当地で行う撮影の準備が整った。

Rdsc_00124 18時20分、市内某所の会議室にて、柏崎フィルムコミッションのメンバー、橋本一監督以下の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』撮影隊と明日からの柏崎ロケの最終的な日程確認を行う。
 撮影のシーン消化状況によって、微妙に日程が変わることもあるので、臨機応変な対応が必要となる。

Rdsc_00145 20時、今回の映画化に関してご協力頂いている「おとなや本舗」(電話:0257-24-7577)に移動し、柏崎ロケ撮影隊歓迎会。
 お店の名物であるモツ鍋のほか、柏崎らしい海鮮、日本酒(銀の翼)も出して頂き、都内から来た撮影隊の皆さんも喜ばれていた。

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 柏崎のため、ご協力頂いた「おとなや本舗」のオーナー以下、従業員の皆さんにも感謝である。

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 明日の早朝からの撮影もあるため、22時にお開きとなり、自宅に戻る。

 シャワーを浴びたのち、えんま堂や柏崎市街地撮影のための控室になる自宅の部屋を掃除。

 24時から事務所で事務仕事を行う。

2018年6月 4日 (月)

三年間の眠りから復活!こどもの時代館
西山町の魅力を映画に!

 1時、就寝。

 4時過ぎに起床し、事務所で急ぎの資料作成や議会の資料を読み込む。

 8時、大粒納豆、甘塩鮭、水菜サラダ、秋田県で購入してきたいぶりがっこ、ニラとかき卵の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から新潟県知事選挙の関係で市内をまわる。某井戸端会議にも顔をださせてもらい、まだ投票先が決まっていないという皆さんに今回の新潟県知事選挙の意味、そして

 「もう新潟県には遊んでいる暇はない」

とお話しさせてもらった。

180604_l 12時40分、自宅に戻り、キャベツと人参、魚肉ソーセージを入れて炒めたインスタントの焼きそばを6ツ切食パンで挟んで軽くトーストした焼きそばホットサンドイッチ、小粒納豆を入れた栃尾揚げ、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとる。

 13時30分から市内某所での自民党柏崎支部の会議に出席。現時点で、新潟県知事選挙の状況は互角とされており、とにかく少しでも多くの人にお話しし、支持を広げるしかない。

Dsc_0001 15時過ぎ、西山町に移動し、西山ふるさと公苑でロケハン。映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の以前のロケハンでは、高柳町と旧柏崎市街地はまわったものの、西山町はまわっていなかった。
 柏崎市全体のシティセールスを考えれば、西山町を外すわけにはいかない。急なお願いであったが、西山町事務所地域振興係(西遊館管理も兼務)に連絡をし、協力を求め、明日の橋本監督による最終ロケハンに立ち会ってもらうこととなった。

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 「西遊館」文字問題

 その後も選挙活動と明日からの柏崎ロケのための準備で柏崎市内をまわる。

Dsc_0005 18時30分、自宅に戻り、新玉葱とオージービーフの赤身肉をニンニク醤油で炒めたもの、肝入りのイカ干し、グリーンサラダ、ほうれん草のおひたし、小粒納豆となめ茸の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 イカ干しには苦味があり、濃厚な肝が入っていないと食べた気がしない。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時10分、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、引き続き事務所で事務仕事を行う。

 風の丘・米山にある施設のなかで一番の集客力を誇りつつも、何故か当時の会田市長の判断で、平成27年11月23日に閉館となった旧こどもの時代館
 施設の老朽化により、すぐに取り壊すなどの理由を挙げていたが、結局は取り壊し費用の1億円は用意できておらず、そのまま約三年間、廃墟となっていた。
 今回の映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』のため、柏崎市と契約をして借りたことで、内部の掃除や大型什器を移動
 そして今日、幕など撮影に使えるものを設置したことで、

 (勝手に仮称?)かしわざき撮影所

として、旧こどもの時代館が三年間の眠りから覚めることなった。

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 『宇宙戦艦ヤマト』第一シリーズ、第2話「号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!!」の有名な発進シーン、

「総員配置に付けぇー!
 補助エンジン始動5秒前。砲雷撃戦よぉーい。
 重動力線コンタクト、メインエネルギースイッチオン。
 傾斜復元っ!船体起こせー(復唱:船体起こせー)
 ・・・・ヤマト発進!」


のように言うなら、

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「総員配置に付けけぇー!
 旧こどもの時代館復活よぃーい。
 自家発電にて電源回復、スイッチオン。
 傾斜復元っ!船体起こせー(復唱:船体起こせー)
 かしわざき撮影所発進!」

である。

2018年6月 3日 (日)

柏崎市で最後のはなずみ英世候補街頭演説
旧こどもの時代館を撮影スタジオに

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所で急ぎの資料作成を行う。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、たらこ、ニンニクの醤油漬け、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから新潟県知事選挙に関係しての市内まわり、マスコミからの取材を受ける。

Cdsc_004223 12時10分、自宅に戻り、お土産でもらった「喜多方のルーツを食べる!」(えどやフーズ 電話:0120-27-0389)の「王道の鶏がらスープ」を使い、茹で卵、某肉屋さんのチャーシュー、長葱のみじん切りをのせた喜多方醤油ラーメン、低脂肪乳で昼食。

 食後、柏崎ショッピングモール「フォンジェ」前に移動し、13時から新潟県知事候補、はなずみ英世候補の街頭演説のお手伝い。

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 新潟県知事選挙も折り返しとなり、柏崎市での街頭演説は今回が最後となる。約120人の方に集まり頂いたなか、ご本人からは繰り返し、

 「安心・安全で暮らしやすい新潟県」

 「経済が生き生きし、人が訪れる新潟県」

の二つを同時に目指していく、との熱い言葉があった。
 これまで取材を受けたマスコミや知人の新聞記者などの情報からは、無党派層のうち4割はまだ投票先が決まっておらず、最後の5日間の「風」で決まるのではないか、という感じである。
 とにかく今言えるのは、

 「漂流中の新潟県を救うのは誰なのか」

が争点であり、近隣県に比べても一人負けと言われている新潟県には、

 「もう遊んでいる時間は無い」

ということ。少しでも多くの方にお伝えしたい。

Cdsc_004324 街頭演説終了後、柏崎市産業文化会館に移動し、「柏崎トレインアトラクション’18 ~祝!15回だョ!全員集合!~」を見学。
 今日はイベントが多くあり過ぎ、かつ映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の準備もしなければならず、ゆっくり見ることができないのが残念である。

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*「送電線と変電所~電気のある暮らし」

 一旦、自宅に戻り、各種工具などを持ったのち、旧こどもの時代館に向かって移動。途中、柏崎港でのイベントのために来た海上自衛隊舞鶴地方隊舞鶴警備隊・第2ミサイル艇隊所属のはやぶさ型ミサイル艇一番艦「PG-824 はやぶさ」を遠目に見学する。
 時間があれば、艦内見学をしたかったものの、残念無念。

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Img_2620 15時、旧こどもの時代館に到着し、内部の掃除や大型什器の移動を行う。旧こどもの時代館は行政財産、公有財産であるため、柏崎市と契約し、賃料を払っての使用である。
 柏崎市内での撮影期間は平成30年6月6日から11日という短期決戦なので、雨が降った場合に備えた室内撮影所として使う。
 この建物の取り壊し見積もりは約1億円。1億円とはいかないまでも、取り壊しまでの間、少額でも財政面での寄与、そしてシティセールスの観点で活用できればと思う。

 18時30分、やっと片付けに見通しがつき、自宅に戻る。

Cdsc_004825 18時50分、明太子がたっぷり詰まった鰯明太、妙高高原で採れたほうれん草のおひたし、レタスとグリーンアスパラガスのサラダ、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 ほうれん草のおひたしには、先日、山形県で購入した「あみえび醤油」。風味が良い。

 食後から事務所で事務仕事。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、引き続き事務所で事務仕事を行う。

2018年6月 2日 (土)

柏崎市消費者協会設立50周年記念式典
韓国・原子力発電所所在行政協議会視察対応

 1時、就寝。

 5時に起床し、事務所で急ぎの資料作成を行う。

 8時、大粒納豆、根菜入り薩摩揚げ、水菜サラダ、秋田県で購入してきたいぶりがっこ、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

180602_korea 9時40分、東京電力柏崎刈羽原子力発電所のサービスホールに移動し、韓国の行政安全部の国家公務員の方をはじめ、原子力発電所が立地する自治体の行政職員の皆さん(釜山広域市、大田広域市、全羅南道、慶尚北道、慶州市、機張郡、霊光郡)の原子力発電所視察の対応。
 皆さんの最大のご興味は、柏崎市が全国で最初に取り組んだ使用済み核燃料税であり、後日、資料をお送りすることとなった。

 視察対応後、西山町に移動し、倫理審査請求を提出した市営駐車場の状態について調査。

Cdsc_003219 12時50分、「やぶ」(電話:0257-22-3482)に入って、定番の「五目中華 720円」で昼食をとる。
 五目とはいうものの、ナルト、豚バラ肉、長葱、若布、キャベツ、玉葱、もやし、筍、干し椎茸の煮物、茹で卵、かまぼこ、そして麩という充実したラインナップ。

Img_2581 14時20分、柏崎エネルギーホールに移動し、14時30分からの柏崎市消費者協会設立50周年記念式典に出席する。柏崎市消費者協会は、昭和43年、新潟県消費者協会の支部第1号として発足し、何と今年50周年。
 会長からは、食の安全から取り組み、地産地消、環境問題(ゴミの分別、リユース)などにこれまで取り組んできたことの紹介、そして、これからも健康で文化的な消費者生活を行えるよう、公正で持続する市民社会を目指したいとのお話があった。

Img_2583 来賓挨拶として、柏崎市長、特定非営利活動法人新潟県消費者協会の会長からお話しがあったのち、15時10分から早稲田大学マニフェスト研究所顧問である早稲田大学名誉教授・北川正恭氏から「消費者起点の自治」と題した講演。
 主な内容は以下の通り。

・140の地方都市、300万人が戦争で日本人が亡くなった。これが73年前。
・その反省から国民のお腹を満たす、日本を復活させることが始まった。
・吉田茂首相はリーダーとして、経済復興を最初に軍隊を無くす(既得権益化していた)という大決断をした。その分の備えを4つの選択から1つを選んだ。アメリカとの単独安全保障条約、ソ連との単独安全保障条約、全世界との安全保障条約、永世中立国という選択のなか、大きなハードルのなかアメリカを選択。それは鬼畜米英という価値を壊してまでも、国民の生活を優先した。
・経済復興=工業化政策というなかで、エネルギーも必要になり、まずは石炭であった。次に鉄に金を注ぎ、工業化を進めた。これで四大工業地帯ができ、太平洋側が日本の表となった。それまでは日本海が裏扱い。それを変えようとしたのが、田中角栄。
・アメリカが進駐軍として日本を民主化するという指導のもとで、憲法制定まで来た。これは大きな構造変化であった。
・次は農地解放。一面では教育面では外部効果(農民から優秀な子供を出す)として有効であった。
・日米安保の問題が起こったあと池田内閣となり、経済に注力。10年で所得を倍にするとして突き進んだ。このマニフェストを7年でなし得た。30年で日本は最貧国から脱出した。戦争で負けた日本人が白人の先進国に一気に仲間入りしたことは、東洋の奇跡と言われた。武力戦争に負けて、経済戦争に勝った。

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・1ドルは360円の固定相場であったが、それを少しずつ変える、事実認定の経営で池田内閣は成功した。吉田内閣は革命内閣であり、過去を壊して進めた。その頃に流行った歌が「ああ上野駅」。集団就職は個人の人権など考えない時代であった。「金の卵」はあくまで経営側の考え。当時は、そういった感覚であり、人権より生産ともいえる。だからこそ、日本は復活したとも言える。
・工業化から、その心配を解消するための国民皆保険制度、国民年金制度を池田内閣を実現していく。当時の高齢者は20%以下であったため成立したが、現在はもう違う。作り直しが必要な時期に来ている。
・いまの孫にとっては、現行の年金制度などは地獄となるのは分かっている。いまは根本から変える時期。虚心坦懐で、皆で相談していく社会にすべき必要がある。
・消費者協会はそういった工業化のまっさかりにできているので、大変だったことだと思う。
・戦後復興のためには公害問題は小さく扱われてきたが、1970年代ごろから変わってきた。公害国会が1970年。14本の公害基本法などの法律、総量規制ができた。
・2000年は環境国会となった。公害から環境に変わるまで30年かかっている。先人の努力でやっとここまで変わった。
・かつて琵琶湖に赤潮が発生したころがあり、当時の武村知事は条例化、洗剤の規制などを検討したが反発は大きかった。洗剤メーカー、経済界などの圧力を受けたものの、琵琶湖を守りぬくという信念のもと条例化「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」し、洗剤の成分も変わり、琵琶湖の環境も改善した。一人のスーパースターが圧力に負けず、既得権益を壊して、環境を良くした良い事例。
・1985年、中曽根内閣では1ドル240円から120円になった。日本の価値が上がったので喜ぶべきとの声もあったが、先人は360円でも経済復興に挑んだことを忘れるな、と言われた。案の定、これで製造業がアジア各国にでてしまった。この頃から成長社会から成熟社会に変えるという議論がでてきた。
・戦後50年のときに三重県の知事になった。地方分権を国会議員時代に取り組んでいた。1995年に地方分権推進法が全会一致で成立したこともあり、正面からぶつかり、地方の自立に挑戦していった。
・三重県知事になってみると、カラ出張など多くの公務員不祥事が発覚した。それが文化、風土であった。県庁内の最高会議である部長会議では改革に反対された。それは大阪や愛知でもやっている、裏金を作って官官接待をし、国の補助金がついたなどの意見。これを変えるのが、地方分権での改革であった。部長がやめるか、知事がやめるかの勝負。3か月で公務員側から改革するとの宣言があったものの、裏金は11億6000万円。管理職手当で返すことになり、毎月4万円を返してもらった。結局、自治労も県議会も5000万円ずつお金をだして、三重県が復活した。
・結局はそれぞれに正しい、皆のためにやっているという文化であった。改革後には、完全な情報提供(公開、共有ではなく提供)に着手した。公人としての説明責任を果たすようにもした。
・地方が先に文化を変え、国を変えていく時代となった。
・1995年の阪神淡路大震災のときには手続きが問題になり、知事が自衛隊への依頼ができなかった。そして住民が声をだし、NPOなど機動的な組織、主体的に動くものを考えるようになった。
・生活者起点での政治に取り組んできた。生活者優先、重視という上から目線ではなく、あくまで起点。それは消費者起点も同じこと。
・一人一人が大事にされること、キーワードは情報提供、これが生活者起点。タックスペイヤーに説明できなければならない。
・同じように消費者として、きちんと意見をいうために消費者協会がある。賢い消費者になっていくことが日本を良くすることにもなる。
・補助金もらうためだけのタックスイーターの団体がいるようでは、柏崎はよくならない。意見もきちんという団体としても、自信をもって頑張ってもらいたい。
・日弁連をお目付け役として市民会議があり、その議長をやっている。消費者協会にもメンバーに入ってもらっている。弁護士には一度公務員をやってみてはどうか、という提案をし、いまは150名ほどいる。公務員となって、法のルールで色々な理不尽な場などを経験してもらうことは良い経験になる。
・法律に基づいた対応がとれることも賢い消費者には必要。
・主権者、消費者が安心、安全な生活ができるよう、消費者協会のさらなる発展を願う。
・これからのIOTなどで変わっていくと思われるが、消費者協会としても対応していってほしい。
・今、港区に住んでいるが個人所得が一人1300万円というまち。廃藩置県96万人だった東京が1378万人になっている。大きな起爆剤で変化させないと、この差は変わらない。
・一人一人が考え、皆で気付きの連鎖を起こしてほしい。

 活発な質疑応答もあり、16時30分、無事に講演会も終了となった。

Img_2590 17時15分、文化会館アルフォーレに移動し、17時30分から柏崎市消費者協会設立50周年記念懇親会に出席。
 柏崎民謡保存会の皆さんから目の前で、「米山甚句」、「相川音頭」、定番の「佐渡おけさ」、そしてアンコールで「出雲崎おけさ」を見せてもらうことができた。

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Cdsc_003822 19時10分、身の程知らずとは思いながらも、懇親会締めの挨拶という大役を仰せつかったので、お集りの皆さんと柏崎市消費者協会の益々の発展を願っての万歳三唱を行った。
 片付けを手伝っているなか、折りたたみテーブルにテプラできちんと「電源立地地域対策交付金事業」と貼ってあるのが分かった。誠実である。

 19時30分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 20時過ぎから事務所で事務仕事。 

2018年6月 1日 (金)

柏崎で赤射!『宇宙刑事シャリバン』渡洋史氏
映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』に出演決定

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ほぐし鮭、野沢菜、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時過ぎから選挙関係での市内まわり。

Cdsc_002013 12時、自宅に戻り、ガチョウの脂で葱を揚げた鵝油金葱、ニンニク、剥いた枝豆、卵、冷やご飯、長葱のみじん切りを炒めた鵝油枝豆炒飯、黒胡麻豆腐、皮を剥いだ鶏肉を使い葱とおろしニンニクを効かせた酒蒸し鶏、先日山形県で購入したメロン子で作ったメロンの浅漬けで昼食をとる。

 食後から新潟県知事選挙や、平成30年6月6日から11日まで柏崎市内で撮影を行う映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の撮影許可申請や追加での関係者への相談などで市役所担当課や市内をまわる。

Cdsc_002314 18時30分、柏崎市役所第二分館に行き、新潟県知事選挙の期日前投票を行う。当然のことながら、「漂流中の新潟県を救うのは誰なのか」が争点であり、近隣県に比べても一人負けと言われている新潟県には、もう「遊んでいる時間はない」のである。
 地域経済の立て直し、時間がかかる交通体系への種まきができる候補者は、はなずみ英世候補しかいない。

Cdsc_002716 18時40分、妻とともに地元町内にある 「韓国料理 大長今(テイチャングム)」に行き、参鶏湯やビビンパ、海鮮チヂミなどを食べながら、ビールを飲む。
 ここ数日は、新潟県知事選挙、柏崎市議会平成30年6月定例会議、映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』などの準備で、かなりスケジュールが混んでいたので、参鶏湯で疲労回復である。

 21時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 現在、来週の柏崎ロケに向けて鋭意準備中である映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』に、トチオンガーセブンのテレビシリーズにも登場した、

『宇宙刑事シャリバン』伊賀電 役
『時空戦士スピルバン』城洋介 役

の新潟県出身である渡洋史氏の出演が決定。

Ukeiji

 昭和生まれの特撮ヒーローものが好きな人間、とりわけ昭和40年代生まれにとって、『ウルトラマンレオ』『宇宙刑事シャリバン』という特撮業界では考えられない豪華ゲスト俳優陣となった。
 平成生まれにとっても

『特命戦隊ゴーバスターズ』司令官・黒木タケシ役

の榊英雄氏、

『ウルトラマンジード』ピット星人トリィ=ティプ役

というよりは、映画『花と蛇ZERO』の主役を演じた女優・桜木梨奈氏の出演が決まっている。
 場合によっては、さらなる昭和の特撮ヒーローのレジェンド俳優と交渉にも行き、よりオール新潟の映画になる可能性もある・・・。

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