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2018年7月27日 (金)

長崎県大村市「ガラスの渚」
長崎で迎えるアラフィフ46歳誕生日

 1時、就寝。

 7時に起床し、大浴場に行き、サウナや水風呂、露天風呂などで1時間ほど汗をかく。

Bdsc_003617 8時20分、スーパーで購入したご飯を温め、鹿児島市内で購入した32種類の納豆を一パックずつ取り出し、試食。
 これまでは九州において二大メーカー(まるきん納豆、「お城納豆」丸美屋)が独占的であったが、地納豆のレベル、そして工夫も上がってきており、豆の品種に加え、タレにも海藻を混ぜるなど面白い商品がでてきている。

 9時10分、ホテルをチェックアウトし、タクシーで鹿児島中央駅に移動する。

 9時48発の九州新幹線「さくら548号」に乗り込み、11時、新鳥栖駅に到着。20分ほどの待ち合わせで、特急かもめ17号に乗り換え。

 12時31分、諫早駅に到着したので、昼食をとろうと思うも乗り換え時間がなく、また朝に納豆を大量に食べたことから、カロリーメイト(チーズ味)、牛乳、野菜ジュースで昼食をとる。

 12時42分、快速シーサイドライナーに乗り、12時52分、長崎県大村市の大村駅に到着。駅前のタクシーに乗り込み、森園公園に向かう。

Img_3194 13時過ぎ、森園公園に到着。目的は、先日も本ブログに書いた「ガラスの渚」(ガラスの砂浜)である。
 基本的には水質浄化のための事業であるが、我が柏崎市が「海の柏崎」として価値を上げるために参考になると思っての訪問。
 森園公園自体には「ガラスの渚」(ガラスの砂浜)の大きな案内はなく、とりあえず大村湾に向かって歩く。長崎空港がすぐ近くということもあり、ヘリコプターや飛行機の往来が多い。

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 浜に降りるための階段があり、階段に足をかけると既に細かいシーグラス。

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 浜におりてみると意外と漂着ゴミが多く、またヘドロなどの臭いが立ち込めていた。この環境を改善するための「ガラスの渚」である。
 使われているシーグラス(ビーチグラス)は、かなり細かく粉砕されたもの。

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 一般的な自然に浜に漂着しているシーグラス(ビーチグラス)とは少し違ったかたちである。
 大きな天然?のシーグラス(ビーチグラス)は手芸などの材料として売買されることもあるからであろうか。

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 自然環境の改善にもなり、かつ観光資源にもつながるよう柏崎でも提案をしてみたいと思う。

 この森園公園内には、天正遣欧少年使節顕彰之像も建立されているため、こちらも見学。

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 1582年(天正10)年、大村純忠、大友宗麟、有馬晴信のキリシタン大名の名代として、伊東マンショ、千々石ミゲル、原マルチノ、中浦ジュリアンの4人の少年がローマに派遣され、8年5ヶ月の長旅の末、1590年(天正18年)に帰国。当時のヨーロッパの活字印刷機械、西洋楽器などの技術、知識を持ち帰った。

 待たせていたタクシーに乗り込み、大村駅まで戻る。

 14時14分発の快速シーサイドライナーに乗り込み、15時5分、長崎駅に到着。ホームに降り立ち、かつて深い親交?のあった長崎の女性、そして名曲「長崎の鐘」(作詞:サトウハチロー 作曲:古関裕而)を思い起こす。

 長崎駅周辺のスーパーで市販納豆の調査をしたのち、冷蔵の宅配便を送れるところを探し、これまでに購入した九州の納豆すべてを自宅に送る。

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 タクシーに乗り込み、18時過ぎ、宿泊先である矢太楼南館にチェックイン。

 1時間ほど温泉に入ったのち、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの事務仕事を行う。
 長崎市のまちを一望できるため、気分転換もでき、仕事もはかどった。

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Bdsc_001302  18時30分、ホテル10階のレストランタロウに行き、夕食。今日が46歳の誕生日ということもあり、思い切ってあわび付きの夕食コースを注文し、生ビール、地元の焼酎で楽しむ。
 台湾人の妻は出雲大社に行っており、独り祝いの酒である。来年は統一地方選挙の年であり、いわば大勝負の場。早めに大きな決断をしたい。
 料理の内容は以下の通り。

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台物:鮑の踊り焼き
御鰭(おひれ):白身魚吉野、玉半片、椎茸、餅
前菜:甘海老のクレープ包み
御造り:地魚のお刺身、他あしらい
凌ぎ:握り寿司(平寿、細巻き)
揚げ物:河豚の唐揚げ、海老ハトシ
蓋物:角煮饅頭
焼き物:海老のクリーム煮パイ包み焼き
酢の物:鯨ベーコン、鱧湯引き
鍋物:特製ちゃんぽん鍋
蒸し物:茶碗蒸し
御飯:白御飯、香の物
水菓子:季節の果物
梅椀:おしるこ

 食事の前に御鰭(おひれ)、最後が甘いおしるこというのが卓袱料理らしい流れで、長崎に来た感がある。

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Bdsc_002007 食事をとりつつ、西日本水害で大きな被害があった岡山県出身という従業員と話をしているうちに意気投合。災害ボランティアで現地入りしたことや状況を説明したところ、焼酎のサービス(ジャガイモ焼酎「じゃがたらお春」、しかも器は波佐見焼)まで頂戴してしまった。こういった心遣いがありがたく、また泊まろうという気になる。

 21時過ぎ、部屋に戻り、テレビを見ながら、鹿児島市の視察で頂いた資料を読む。

 24時、就寝。

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