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2018年7月 8日 (日)

台湾フェアin群馬2018
叙勲を祝う会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、オニオンサラダ、若布の酢の物、油揚げと豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時、有志と待ち合わせをし、愛車で群馬県に向かって移動。

 10時、群馬県前橋市にある群馬県庁に到着したものの、各種イベントが重なったようで、駐車場になかなか入ることができず30分ほど待つ。

 10時40分、今年3回目となる「台湾フェアin群馬」(→第1回目、→第2回目)の会場に入るも大混雑。3日間開催する最終日であるが、身動きできないほどの人だかりに驚く。

 オープニングは、第1回目からゲストとして来日にしている高雄市立高雄女子高級中学吹奏楽部による演奏。日本統治時代の1924年(大正13年)に設立された女子校であり、妻の母校でもある。

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 続いて伊勢崎市立第一中学校吹奏楽部との合同演奏となり、音楽を通した日台交流の素晴らしさを実感させてもらった。
 我が柏崎市でも文化やスポーツを通し、次世代を担う世代に国際交流を体験してもらえるよう、来月には打ち合わせのため台湾に行き、実現させたい。

 スタッフとして活動している群馬県伊勢崎市議会の伊藤純子議員、群馬県沼田市議会の久保健二議員とご挨拶。

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 魯肉(滷肉、ルーロー)飯などの飲食販売は、30分以上待つような行列になっており、経済活性化の一手としても有効なイベントであることが分かる。
 せっかくなので、20分待ちで「台湾マンゴーかき氷 500円」を購入し、台湾気分を楽しむ。

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 12時、さらに人で混雑してきたので、関係者の皆さんにご挨拶したのち、会場を後にする。

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 12時10分、全国屈指のパスタ消費量を誇る立派なグンマー(出典:『お前はまだグンマを知らない』)を目指し、「シャンゴ 前橋石倉店」(電話:027-253-7766)に移動するも、ここでも行列となっており、約40分待つ。

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 ランチメニューであるサラダとドリンクがつく「シャンゴランチ ペペロンチーノSサイズ 980円」を「Mサイズ(200g) +70円」にしての昼食。さすがに量が多いものの、ペロリといけてしまった。恐るべしグンマー。「上毛かるた」を覚えなければいけない日が来るかも知れない・・・。

 満腹に苦しみながらが帰路につき、16時、自宅に到着。

 着替えたのち、16時40分、市役所に移動して、マイクロバスに乗り込む。

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 16時50分、シーユース雷音に到着し、17時からの叙勲を祝う会に出席する。地元町内会の町内会長が教育功労で瑞宝双光章を授与されたとのことで、町内会あげてのお祝いである。
 一般的に長年、公務等に従事し、成績を挙げた70歳以上に与えられる勲章であり、町内会長は70歳になって即、授与されたということで、お祝いの挨拶のなかでも紹介させてもらった。

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 町内会でのお祝いということで知った顔ばかりなので大盛り上がりとなり、20時過ぎに万歳三唱でお開き。

 20時40分、自宅に戻る。熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

 24時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

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