新潟県立歴史博物館夏季企画展「戊辰戦争150年」
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、神楽南蛮味噌、塩らっきょう、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。
食後、週刊誌2冊をもって長風呂。
10時、市内某所で市政に関しての意見交換を行う。
12時、自宅に戻り、ニンニクのみじん切り、豚小間、ピーマン、人参、大量の長葱の輪切りを炒め、市販の焼きそば麺を入れ、オタフクソースで味付けをしたソース焼きそば、紅しょうが、低脂肪乳で昼食をとる。
デザートは、頂頂きものの福島県田村市都路町「みやこじスイーツゆい」の小瓶詰めの「チーズケーキ 324円」。滝根町産の山葡萄・苺を使った2種類があり、さっぱりした味わいで、個人的にはすっきり酸味の山葡萄の方が好み。
食後、愛車で長岡市に向かう。
長岡駅で都内からお越しになった某氏をお迎えにあがり、15時、新潟県立歴史博物館にご案内する。夏季企画展「戊辰戦争150年」(福島県立博物館、仙台市博物館との共同開催)は自分でも見たかったので、ちょうど良いタイミングとなった。
先週は鹿児島市で新政府軍側の視点で戊辰戦争、明治維新を見たが、今日は地元・奥羽越列藩同盟での視点である。
柏崎での激戦は鯨波で行われており(鯨波戦争)、火力・兵力に勝る新政府軍に桑名藩が押し勝っている。その際の絵図があり、地名から位置関係からかなり正確に描かれていた。
柏崎が激闘の地であったこと、長岡藩の再興を監視することなどから、戊辰戦争後に柏崎県の設置につながったのではないかと想像してしまう。
我が柏崎市でも戊辰戦争、とりわけ柏崎での激戦、偉人・星野藤兵衛の事をもう少し掘り下げ、郷土愛の醸成、観光につなげた取り組みがほしかったところ。
18時、自宅に戻るも、緊急の呼び出しがあり、市内某所で話し合い。
20時50分、自宅に戻り、辛子明太子が詰まった秋刀魚、冷や奴、グリーンサラダ、小粒納豆と梅肉の和え物、チェダーチーズ、べったら漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。シメは頂きもののます寿司。
食後から事務所で急ぎで依頼されたノートパソコンの修理を行う。
23時、熱めの風呂に入ったのち、書庫から戊辰戦争関係の本を出し、再読。
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