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2018年9月

2018年9月30日 (日)

平成30年度東訪振興協議会合同防災訓練
電気火災、災害後の停電対策

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、コールスロー、ニンニクの醤油漬け、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dsc_0016 8時、諏訪町1丁目、2丁目、3丁目、東栄町、東学校町の近隣5町内会で構成する東訪振興協議会合同防災訓練のため、中部児童公園に移動し、各種準備。
 この公園の藤棚の柱が腐ってしまい、立ち入り禁止となっていた。地域の憩いの場になっているので、早めの修復を願うところである。

 今日は台風の予報もでているため、時間を早め、短縮版の防災訓練メニューとなった。

 9時過ぎに震度6の大きな地震が発生したとして、各町内から中部児童公園に皆さんが避難。

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 今年度も120名を超える皆さんが参加され、訓練内容は以下の通り。

1)【訓練参加】中部公園に移動し、訓練等に参加。
2)【在宅参加】家の郵便受けにタオル等の布を垂らし、それが外から確認できるようにする。

*タオルは、安否確認に訪れた人に、知人や親戚宅等への避難も含めて避難済みであることのサイン
3)【在宅参加】上記のどちらでもなく、在宅。安否確認のため同じ班の方が確認にいくため、無事であることを玄関先で報告

 テントの設置などを行ったのち、防災士として地震発生時の初期行動、非常用袋の装備品について説明を行った。

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 主な内容は以下の通り。

<地震発生時の初期行動:就寝時>
(1)枕元のライトや携帯電話を使い、明かりを確保
→ 現在は携帯電話・スマートフォンの基本機能やアプリケーションでライト機能があるので、それらを使えるようにしておき、充電を枕元でやると良い。
(2)足元の確保
→ ガラスやその他のものが割れたり、物が散逸している可能性があるのでスリッパなどを履く。
(3)出入口のドアを開けたままにする
→ 余震があった場合、ドアが開かなく可能性もあるので、ドアは開けたままにする。
(4)避難時には電気ブレーカーを切る。
→ ガスは震度5以上で自動停止するが、電気はそのままのため、二次的な電気火災を起こす可能性がある。

<地震発生時の初期行動:昼間>
(1)家具など倒れそうなものが見えてしまうが、押さえない
→ 地震で傾いた家具や倒れそうな冷蔵庫などを押さえるようなことは二次被害を生む
(2)足元の確保
(3)出入口のドアを開けたままにする
(4)避難時には電気ブレーカーを切る。

<共通事項>
 家具の転倒防止のつっかえなど、年に1回は増し締めをし、確認すること。

<電気火災・通電火災について>
 阪神・淡路大震災において神戸市内で発生した建物火災は57件。そのうち、原因が特定できた55件のうち、35件が電気火災。さらに33件は通電火災。北海道でも同じ事例あり。
 通電火災とは、大規模な地震などに伴う停電が発生し、その後、通電が再開された際に起こる火災。
→ 通常時にも電気火災は起こりうるので、建築年数が経っている家屋の場合、絶縁抵抗測定(電気工事店5000円~)で、電線が健全かどうか測ってもらうこと。

<非常袋と持ち出すもの>
・お薬手帳(必須)
・できることなら、携帯電話・スマートフォンを充電できるバッテリー
→ ラジオもアプリケーションで聞くことができる
・100円ショップのものでも良い、敷物にもなるビニールカッパ
・ジップロックなどのビニール袋
・水を入れるための折り畳み式タンク
・ペットボトルの首につけるカラビナ付きフック
→ 避難時に両手をあけるため

<災害対策4つの切り口>
 他自治体で起こったことなど、災害の先例を知ることを「知災」と呼ぶ。
 大規模な自然災害起こるか分からないのが現在の地球環境を考え、常に備えることが重要であり、災害に備える「備災」も意識しておく必要がある。
 自分、そして家族が生き残るため、これまでの「防災」「減災」に加え、「知災」「備災」の4つの切り口を考えておくことが必要な時代になった。

 今年8月28日に起こった駅前の水上がりについても以前に問い合わせがあったため、参加者全員に写真をお配りしたところ、驚きの声と本当に市役所を移転して良いのか、との意見があった。

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 最後に、水でもカップのインスタントラーメンが作れることを説明し、ご自宅で体験してみて下さい、と配布をして、訓練終了となった。

 後片付けなどをしたのち、12時過ぎ、自宅に戻る。

Dsc_0020 13時、2.2ミリの極太スパゲティを茹で、オリーブオイルで刻みニンニク、ピーマン、玉葱、豚挽肉、ホールトマト缶を炒め、最後にトマトケチャップで味を調えたスパゲティ・ナポリタン、低脂肪乳、ヨーグルトで昼食をとる。

 14時から市内某所で防災士を取得したばかりの方との意見交換などを行う。

 16時40分、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0023 19時、鶏モモ肉のぶつ切り、皮を剥いだ鶏胸肉、豆腐、長葱、えのき、エリンギ、シメジに市販の比内地鶏醤油スープを注いだ比内鶏風鶏寄せ鍋、めかぶ、冷凍讃岐うどん、小粒納豆となめ茸の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後からも事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月29日 (土)

映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』ポスター完成

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、生卵、なめ茸おろし、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 9時から某町内会からの相談を受けた現場の確認。

 11時過ぎ、新潟市に向かって移動する。

Dsc_0010 12時、自民党新潟県連に到着し、「とんかつ 松吉」(電話:025-285-7324)の出前「カツ丼 850円」で昼食をとる。
 昨日の昼食もカツ丼であったが、卵とじで煮るスタンダード。今日は新潟市らしい醤油のたれカツである。

Dsc_0013 12時20分から自民党新潟県連青年部局役員会となり、組織委員長として決定している事項の報告などを行う。
 組織委員会として、今月は三条市においてTOSS(Teacher's Organization of Skill Sharing)との意見交換会を実施したが、11月17日には柏崎市において柏崎刈羽原子力発電所の関係者との意見交換会を実施予定であり、その調整事項について報告した。

 役員会終了後、県内某市に移動し、映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の柏崎特別試写会の実施についての打ち合わせ。
 平成30年9月1日『読売新聞』紙上でも紹介されたように、新潟県発の特撮作品ということでも注目されている。

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  初期版としてできて映画ポスターは1970年代の特撮風になっており、しかも「カラー作品」という表記付き・・・。

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 県内の劇場公開の前に、オール柏崎ロケである以上、柏崎市内で試写会をやらねばならない。

Dsc_0014 19時20分、自宅に戻り、2.2ミリの極太スパゲティを干し椎茸の戻し汁で茹で、オリーブオイル、刻みニンニク、獅子唐、玉葱、豚挽肉とともに炒め、最後に昆布茶で味を調え、海苔をのせた和風ニンニクスパゲティ、皮を剥いだ鶏胸肉の茹で鶏、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から明日の平成30年度東訪振興協議会合同防災訓練やもう1件の自主防災会で行う講義資料を作成、印刷。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」のDVDを観る。やはりファースト・ガンダムは政治ものである。

「私に跪けぇー神よぉー!」
「あやうく、最高の政治ショーを台無しにするところだったよ・・・」
        シャア・アズナブル

2018年9月28日 (金)

決算特別委員会(平成29年度)
産業建設分科会(現地視察、都市整備部)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ほうれん草とコーンのバター炒め、沢庵、茄子と茗荷の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時50分、市役所に移動し、決算特別委員会の産業建設分科会現地視察のため、9時、マイクロバスに乗り込む。

Img_4098 9時40分、現在は閉鎖されている旧石地フィッシングセンターを視察。老朽化などもあり、かなり危険な箇所もあるが、取り壊し費用の見積もりが約1億5000万円となっているため、現在は安全対策のみをしている。
 予算措置ができる平成32年度までは、このままであり、平成29年度決算でも448万円が安全対策に使われている。

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 市役所新庁舎を作る際にも、現庁舎の取り壊し費用が用意できていなかったりと、これからの公共施設縮小時代の準備をもっと早く取り組むべきであった。

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1.施設の概要
(1)工事期間 昭和63年6月29日~平成元年9月28日
(2)桟橋 L=165m、W=2.5m
(3)釣台面積 1,009平方m
(4)管理棟 建築面積 59平方m

2.事業に要した経費
(1)総事業費 3億8130万4250円
(2)財源内訳 交付金 3億6100万円(電源立地促進対策交付金事業)
   町費 2030万4250円

3.これまでの経緯
・昭和63年 フィッシングセンター設置に係る国有土地使用の許可を受ける。
・平成元年 設置条例施行。10月2日~平成24年3月31日まで市直営で運営。
・平成24年 4月1日指定管理者制度の導入(平成26年3月31日まで)。
・平成25年 基準に満たない橋脚が2脚あることが判明し、12月1日休止。
・平成26年 修繕、営業再開後の維持管理費等を検討した結果、多額の費用がかかるため、営業を再開しないことを市の方針として決定。
・平成27年 廃止条例が可決。(4月1日施行)地元住民や県と解体に向けた説明会や協議を行い、了承を得る。
・平成28年 グレーチング等の一部を撤去。

4.平成29年度の予算執行状況
(1)事業名 石地フィッシングセンター安全対策業務委託
(2)委託期間 平成29年5月22日から平成29年6月30日まで
(3)委託料 448.2万円
(4)委託先 株式会社植木組 柏崎支店
(5)契約方法 指名競争入札(5者指名、1者辞退)
(6)業務概要 ゴムマット、グレーチング、管、日よけ板、水槽、看板等強風に
より飛散する恐れがあるものを撤去。


Img_4100 10時25分、西山ふるさと公苑に移動し、リニューアル事業の成果について視察。リニューアル前の4月から6月で来場者は8778人であったが、リニューアル後の同期間は14531人と1.66倍になったという。
 西山町の魅力を伝えるプロジェクションマッピングなど、かなり凝った作りになっており、3カ年の総事業費8714万円分の利用者増などの成果を期待したい。

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 今年6月には映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』のロケもここで行ったので、柏崎での特別試写会の実施も本施設で行いたいと思う。

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 売店に苔玉が売っていたので、ムクロジ(無患子)、カクレミノ(隠蓑)が植えられた「苔玉 700円」を購入。

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1.施設の概要
 西山町の観光と文化情報の発信地、そして友好提携を結んでいる淮安市との交流拠点として平成9年に設置。また、翌年4月には「道の駅」の登録。
(1)西山ふるさと館
 1階 事務室、展示室、立体映像室、会議室など
 2階 多目的ホール、ステージ、楽屋など
(2)西遊館 中国風庭園のメイン建築物であり、イベント時にはライトアップにより、昼間とは異なる姿を浮かび上がらせている。
(3)西遊園 中国風の庭園。入口には三座門(さんざもん)がお客様をお迎え。アーチ右下には吉祥の意が込められた小猿が彫られている。

2.リニューアルの状況
(1)事業名 西山ふるさと館リニューアル業務委託
委託期間 平成29年6月20日から平成30年3月20日まで
請負者 株式会社 フジヤ 東京本社
契約方法 随意契約(1者特命)
委託概要 展示室の内部造作、サイン・グラフィック、造形、電気、照明器
具のリニューアル業務。
(2)事業費
 平成27年度 基本計画策定業務委託 499.8万円
 平成28年度 実施設計業務委託 611万円
 平成29年度 リニューアル業務委託 7603万円
(合計8140万円)
(3)展示構成
a.ふるさと再発見 人・モノ・自然・文化など西山の魅力を紹介
b.西山ものがたり 実在した山城や油田のほか、日中国交回復などを紹介
c.淮安の小径 友好都市である中国淮安区を紹介
d.西山ショップ 地域産品などを販売

3.平成29年度 施設設備の改修工事の状況
(1)事業名 西山ふるさと館空調入替工事
工事期間 平成29年7月11日から平成29年10月18日まで
工事費 1566万円
請負者 株式会社 ミタカ
契約方法 制限付き一般競争入札(6者)
工事概要 GHP(2系統:4台)及びEHP(1系統:1台)の室内機、室外機の入替え。
室内機:2階ロビー東側2台、北側2台、西側3台、事務室1台
(2)事業名 西山ふるさと公苑案内看板照明器具設置工事
工事期間 平成29年4月17日から平成29年6月30日まで
工事費 81万円
請負者 株式会社 竹内電設
契約方法 随意契約(3者見積合わせ)
工事概要 国道116号沿いの案内看板に、LED照明器具を設置。片面3台×両面。


 11時45分、市役所に戻り、12時5分、「やぶ」(電話:0257-22-3482)からの出前「カツ丼」を食べながら、会派室で打ち合わせを行う。

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Dsc_0007_2 13時から決算特別委員会産業建設分科会に委員として出席する。今日は都市整備部所管事項の審査である。

・道路除排雪費12億2470万円
・夢の森公園利用者9万3300人

 全国的に話題になっているような問題(5項 都市計画費)についても質疑を行った。

Q.都市公園について維持管理課に確認したい。公園施設設置許可申請書などをもって、柏崎市の市有地を浜茶屋や売店などに複数年で設置の許可をしている。しかしながら、こういった貸し出した土地に建築物があり、それが登記されていないという問題が平成28年度あたりから他の自治体で問題視されていると聞いている。柏崎市ではそういった例はないのか。
A.そういった事例があるかも含めて調査したい。

Q.柏崎市の土地である都市公園内に設置された建物が、登記をしていない、そして固定資産税が課税されていない、ということはあってはならない。建物の登記については表記の部分は不動産登記法第47条にあるように、1か月以内に表題登記をしなければならないとある(10万円以下の過料)。相続未登記物件などの問題が全国的に問題になっている。建築住宅課での審査後に建物を登記したかどうかまでは把握できないと思う。固定資産税の徴収も含めて調査してもらいたい。
A.都市公園内に恒久的な建築物があること自体は認識していたが、どういった経緯でそうなったのかまでは把握していない。調査したい。

 15時40分に分科会が終了となり、会派室に戻って諸雑務。

 18時30分から市内某所で三井田孝欧後援会長を含め、来年の選挙についての会議を行う。

 23時10分、自宅に戻り、熱めのシャワー浴びる。

 23時30分から週刊誌2冊を読む。

2018年9月27日 (木)

山梨県議会、太陽光発電の規制条例化検討

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、茄子の揚げ浸し、野沢菜、若布とピーマンの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室で諸雑務。柏崎市が管理する公園施設内に恒久的な建物が建っているとの通報があったことから、関係条例や登記情報などを調査する。

Img_20180927_125526 12時40分、自宅に戻り、ニンニク半房を刻んだものを胡麻油で炒めたのち、豚バラ肉、玉葱、ピーマン、人参、もやしを市販の焼きそば麺と一緒に炒め、最後にオタフクソースとオリバーどろソースで味付けをした焼きそばと低脂肪乳で昼食をとる。

 食後から公的機関や現場調査のために市内まわり。

 16時、事務所に戻り、調査結果などをまとめる。

Dsc_0001_2 18時40分、皮を剥いだ鶏胸肉を使ったチキンカツ、根菜を多めに入れた豚汁、ミニトマトとオクラのサラダ、肉まん1個、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後からも事務所で事務仕事。

 22時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 原子力発電は太陽光発電が代替する、と主張する方が多くいるが、技術的な事が理解できれば、現実的には不可能という結論にいくはずである。

Solarg

 しかも、太陽光発電のために農地や治水機能をもっている森林を伐採、河川敷を使うなど、結果的に自然災害時の被害を大きくさせる事も分かってきている。
 この度、山梨県議会で条例で規制するという動きが報道された。
 是非とも、本当のエネルギー安全保障、防災を考える意味でも取り組んでもらいたいと思う。


平成30年9月27日『産経新聞』

山梨県議会、太陽光発電で議連発足
立地規制の条例化検討

 県議会で26日、太陽光発電設備の適正化に関する議員連盟が発足した。立地規制などを想定し、条例化を検討していくことになった。会長に就任した河西敏郎議長は、7月に可決した国に規制を求める意見書を議論のベースにする考えを示した。
 議連には全県議が参加。設立趣意書は「山間部や農地への設置事例が年々増加し、防災や景観、環境面でさまざまな問題が生じている」とした上で、「県執行部と連携を図り、適正な設備導入と維持管理のあり方を調査研究する」などとした。
 河西氏は県の太陽光発電適正導入ガイドラインについて「不十分」と指摘。その上で「県内各地で災害リスクが高まり、設備導入に際して住民との合意形成が不十分など問題がある」との見方を示した。
 議連は近く、5会派10人で「設備適正化に関する研究委員会」を設置。本格的な議論に入る。
 県議の一人は「設備が急増している。一刻も早く条例化すべきだ」と強調。県エネルギー政策課は「問題意識は共有している。議会と連携していきたい」としているが、条例化の是非については明言しなかった。
 同課によると、経済産業省が昨年までに認定した県内の太陽光発電設備は1万8870件。このうち稼働済みは8478件。

2018年9月26日 (水)

電気火災か?柏崎市中央地区で火災発生

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、粗挽きソーセージ、えのきと豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、現場調査のため、市内某所に移動。

 10時30分、「ただいま柏崎市中央町地内で建物火災が発生しました。建物が炎上しております。現在、消防隊が消火活動中です。」との防災無線が入った。
 自分の町内なので慌て戻ると、かなりの火と煙がでていた。

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 建物の中に人がいるのか、建物前に置かれた車両の所有者の行き先など、消防と警察に協力すべきことがあるため、町内会長に連絡し、現場で情報整理。
 小さい頃に入った事があるほどの古い建物であり、中の電気配線は被膜のあるVVFケーブルではなく、むき出しで碍子で引き回されているような感じだったので、電気火災の可能性もある。

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 12時45分、鎮火の確認がされたので、一旦自宅に戻る。

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 13時、「やぶ」(電話:0257-22-3482)に入って、定番の「五目中華 800円」で昼食をとる。

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 食後、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

 16時20分、事務所に戻り、映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の特別試写会の企画書を作成する。

Img_20180926_190525 19時5分、妻が作った酢豚、オクラとイカの和えもの、ほうれん草とコーンのバター炒め、小粒納豆となめ茸の和えもの、ニンニクの醤油漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後からも事務所で事務仕事。

 22時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月25日 (火)

ソフトテニス日台交流事業4日目
学校視察(比角小学校、第二中学校)

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰯糠漬け、冷奴、キャベツと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時、柏崎市議会で同じ会派の星野正仁議員の車に乗せてもらい、 台湾からお越し戴いた3名をお迎えに、宿泊先のホテルニューグリーン柏崎に移動。

Img_4056 民社友愛の佐藤和典議員をピックアップしたのち、9時、柏崎市立比角小学校に到着し、柏崎市教育委員会教育センター副所長も同行のもと、学校現場を視察させてもらう。
  林登雄<リン トウオウ>氏は、元・雲林縣立莿桐國中学校教務主任であり、現在は雲林縣特別任命視学官、林舜武<リン シュンブ>氏は現役の雲林縣立莿桐國中学校教員である。

Img_4061 陳財源<チン ザイゲン>氏は民間企業にお勤めであるが、中学生のソフトテニスコーチをしているので、学校現場には関係が深い。
 杉山校長先生との意見交換を行ったのち、特別支援学級をはじめ、各授業を参観させてもらった。

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 台湾の小学校との違いがあるのか、学校施設を巡回しながらも質疑が続いた。

Img_4080 10時、杉山校長先生に御礼を述べ、柏崎市立第二中学校に移動し、こちらでも視察をさせてもらった。
 学校教育における部活動、運動の在り方、2学期制、英語教育といった話題で山﨑校長先生と意見交換。

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 11時過ぎ、御礼を述べ、長岡市に向かう。

 11時50分、長岡市内に入り、宮内駅前の「青島食堂 宮内駅前店」(電話:0258-34-1186)に並ぶ。10分ほど待ったところで中に入れたので、全員で同じ「青島チャーシューメン 900円」を注文し、3名の方に長岡生姜醤油ラーメンを堪能してもらった。

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 13時過ぎ、長岡駅に到着し、3名を新幹線改札口にてお見送り。今後も交流を続けていくことを約束し、握手でお別れをした。

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  13時40分、某喫茶店に入り、「ロイヤルミルクティー(セイロンティー) 561円」と「チョコミントロール 151円」をデザートで食べつつ、今回のソフトテニス日台交流事業の反省会を行う。

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 15時から某法律事務所で打ち合わせ。

 17時40分、自宅に戻り、事務所で事務仕事。

Zdsc_00524 18時30分、牛モモ肉のガーリックソース焼き、バナメイ海老で作った海老チリソース、もやしとほうれん草のナムル、オクラを入れたサラダ、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 デザートを午後に食べたせいか、食があまり進まず。

 食後からも事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、月刊誌を読む。

2018年9月24日 (月)

ソフトテニス日台交流事業3日目
選手・指導者交流@白竜テニスコート

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、キャベツと粗挽きソーセージの醤油炒め、シラス、大根菜の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時40分、台湾からお越し戴いた3名をお迎えに、宿泊先のホテルニューグリーン柏崎に移動。

Img_3963 台湾人3名とともに白竜テニスコートに移動し、9時から「ソフトテニス日台交流 選手・指導者講習会」(主催:柏崎市ソフトテニス連盟 共催:柏崎台湾交流協会)に、柏崎台湾交流協会代表として、通訳を務める妻と一緒に出席する。
 今日の参加者は市内外の学生・生徒、そして小学生のジュニア75人、指導者を含む社会人25人の参加である。昨日と合わせると160人となった。

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 今日は小中学生の指導方法を台湾式でやってみるということで、ランニングやストレッチなど林舜武<リン シュンブ>氏、陳財源<チン ザイゲン>氏、林登雄<リン トウオウ>氏が最初の指導。

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 続いて、林舜武氏と第73回国体の新潟県ソフトテニス男子団体メンバーである伊比達彦選手(新潟県スポーツ協会)によるフォアストロークの模範を見せるための打ち合い。

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 そして伊比選手と林舜武氏が組み、同じ男子団体メンバーである新倉裕二選手(久我食品)、國松貴洋選手(久我食品)とのダブルス・エキシビジョンマッチ。次世代を担う若い選手たちの良い見本である。

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*試合後の日台ボール交換

 陳財源氏、林登雄氏による小中学生への熱血指導では、タオルを使って、きちんとラケットの面でボールをとらえるよう指導。

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*林登雄氏によるフォーム改善指導

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*陳財源氏によるグリップ指導

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*林登雄氏によるフォーム改善指導

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*陳財源氏による指導。「タオルを面で捉えて、正しいフォーム」

Qdsc_0042 12時、休憩となり、今日もありがたいことに柏崎市ソフトテニス連盟からご用意頂いた「ほっともっと」の弁当で昼食をとる。
 たいして運動もしていないなか、高カロリーの「カットステーキコンボ」。肉まみれでご飯が足りないほどの弁当である。

 13時過ぎ、再開となったが、講習会の先に台湾からお越し頂いた3名の方に、柏崎ファンクラブに入会して頂いた。

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 再開後、伊比選手と林舜武氏が再度、ダブルスを組み、会場に来た高校生ペア全員と1ゲームずつの試合で実践練習。

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 慣れてきたのか、学生・生徒と台湾の指導者・選手とは、身振り手振りでやりとりしたり、スマートファンの翻訳ソフトで会話したりと、外国人とコミュニケーションをとる楽しさも体験していた。

 15時に終了となり、2日間に渡った「ソフトテニス日台交流 選手・指導者講習会」(主催:柏崎市ソフトテニス連盟 共催:柏崎台湾交流協会)が無事に終了。

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 次世代に担う子供たちに、ソフトテニスの技術向上はもとより、外国人とコミュニケーションをとることを体験してもらうという目的は十分に達成できたことと思う。
 来年は台湾の女子トップ選手を招聘するという話も既にあるが、柏崎台湾交流協会としてはソフトテニス以外のスポーツ競技でも、台湾とのスポーツや文化の交流希望があれば積極的に関わっていきたい。

 3人にホテルでシャワーを浴びてもらったのち、16時、木村茶道美術館に移動。石黒館長からご対応頂き、貴重な展示品の説明、そして茶席を体験してもらった。

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*茶椀は黒楽茶碗(十代旦入共箱)、飴釉茶碗(浜田庄司)

 高い茶器を実際に使うという、木村茶道美術館の運営に驚かれたそうである。

 17時過ぎ、日本海フィッシャーマンズケープや恋人岬をご案内。

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Img_4048 18時、「船栄 柏崎店」(電話:0257-22-0288)に移動し、柏崎市ソフトテニス連盟、柏崎市議会会派・民社友愛、柏崎台湾交流会合同での送別会を行う。
 柏崎市ソフトテニス連盟の大谷顧問から乾杯のご発声をして頂き、この2日間、指導はもとより、試合形式で実技を見せてくれた3名への感謝の会となった。

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 20時30分、お開きとなり、3名をお送りしてから自宅に戻る。

 21時過ぎ、シャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 24時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月23日 (日)

ソフトテニス日台交流事業2日目
選手・指導者交流@新潟工科大

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、玉子焼き、茗荷の味噌漬け、ジャガイモの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分、台湾からお越し戴いた3名をお迎えに、宿泊先のホテルニューグリーン柏崎に移動。

Img_3860 台湾人3名とともに新潟工科大学のテニスコートに移動し、9時から「ソフトテニス日台交流 選手・指導者講習会」(主催:柏崎市ソフトテニス連盟 共催:柏崎台湾交流協会)に、柏崎台湾交流協会代表として、通訳を務める妻と一緒に出席する。

Img_3863 今日の参加者は市内外の学生・生徒50名、指導者を含む社会人10名の参加である。
 まず最初に高校生から、それぞれ自分で一所懸命に調べてきたであろう台湾語、中国語で林 舜武<リン シュンブ>氏、陳 財源<チン ザイゲン>氏、林 登雄<リン トウオウ>氏への歓迎の挨拶。

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 その後、それぞれにストレッチをはじめとしたアップを行い、体を温めてもらったのち、フォアストロークの指導と指導方法の違い、双方で学び合う。

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 10時15分から台湾公式審判の林登雄氏が主審となり、第73回国体の新潟県ソフトテニス男子団体メンバーである新倉裕二選手(久我食品)、國松貴洋選手(久我食品)と林舜武選手、陳財源選手とのダブルス・エキシビジョンマッチ。

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 さすがに現役と指導者世代では体力の違いはあったが、学生・生徒に高いレベルの技術、戦術を見てもらった。
 ダブルス・エキシビジョンマッチ終了後は、指導者間での指導方法の実技。

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*林登雄氏の指導方法

Wdsc_003113 12時、ありがたいことに柏崎市ソフトテニス連盟からご用意頂いたカツ丼で昼食をとる。
 ソフトテニスをやっているわけではなく、通訳補助をやっているだけなのに、選手と同じ量を食べてしまい、申し訳ない限り。

 12時30分から引き続きの実技指導が行われ、一番最後に林舜武選手がアジアを制したカットサーブのコツの伝授があった。

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林舜武氏のフォアストロークの指導方法

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*林舜武氏によるフォアストロークの実技指導

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*陳財源氏の熱血指導

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*林舜武氏による強烈なカットサーブのコツ伝授

 14時20分、今日の「ソフトテニス日台交流 選手・指導者講習会」は終了となり、学生・生徒は引き続き模擬試合、台湾人3名を宿泊先のホテルニューグリーン柏崎にお送りする。

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 15時20分、再び台湾人3名をお迎えにあがり、15時30分、「原酒造 酒彩館」へ行き、酒蔵見学。
 震度7にも大丈夫な蔵との説明を受けたところ、台湾で地震が起こったら、ここに逃げてくる、とのジョークもでるほど和気藹々とした雰囲気で日本酒の製造工程を見てもらった。

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 酒蔵見学のあとは、8年間寝かせる純米大吟醸秘蔵酒「もろはく」をはじめ、原酒造の各種お酒の試飲。柏崎のお酒、文化を十分に味わってもらった。

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 酒蔵見学のあとは、柏崎市内でのショッピング。

Wdsc_003114 18時30分、3人とともに「カラオケ酒場 幸」(電話:0257-41-6078)に行き、第117回、二十三夜講に出席する。
 日本でヒットした曲で、かつ台湾でのそのままカバーされた曲をはじめ、台湾・雲林縣が生んだ「アジアの歌姫」テレサ・テン(鄧麗君)の曲など、生ビールを飲みつつ、楽しく日台交流カラオケが行われた。

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 21時過ぎ、3人を宿泊先のホテルニューグリーン柏崎にお送りしたのち、自宅に戻る。

 21時40分、熱めの風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

2018年9月22日 (土)

ソフトテニス日台交流事業1日目
スポーツ教育勉強会

 2時、就寝。

 6時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、茄子と獅子唐の味噌油炒め、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 7時、柏崎市議会で同じ会派の星野正仁議員の車に乗せてもらい、一路、成田空港に向かう。

 途中、高柳町の「麦麦ベイク」(電話:0257-41-3032)に立ち寄り、チーズフランスパンを購入して、おやつ?として食べる。

 11時40分、成田空港第二ターミナルに到着し、しばし散策。

Udsc_00222 12時、「謝朋殿 成田国際空港店」(電話:0476-34-6230)に入り、「ラーメン油淋鶏セット 1380円」で昼食をとる。
 フルサイズの醤油ラーメンに、サラダが添えられたパリパリに揚がった油淋鶏、ライス、漬物という炭水化物祭りの男飯。

 すっかり満腹になったのち、Bゲート出口で台湾・雲林縣から来る3名のソフトテニス指導者・選手をお待ちする。

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 13時20分、予定時刻よりも5分遅れで、中華航空CI100便が到着。

 14時、台湾・雲林縣から来た3名のソフトテニス指導者・選手と無事に合流することができ、急いで帰路につく。

 16時過ぎ、関越自動車道に入るも、2件の交通事故で足止め。

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Img_3849 19時、何とか予定時間にシーユース雷音に到着し、そのまま柏崎市議会会派・民社友愛主催のスポーツ教育勉強会に共催の柏崎台湾交流協会の代表として出席する。
 勉強会には、柏崎市ソフトテニス連盟の皆さんをはじめとする柏崎市民、柏崎市議会からは運転手をお願いした星野正仁議員、真貝維義議員、若井恵子議員、与口善之議員、柄澤均議員が参加。
 民社友愛の相澤宗一議員が司会を行い、最初に主催者代表として、佐藤和典議員からこれまでの経緯と今回の勉強会の趣旨についてのお話があった。

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 ついで来賓挨拶となり、柏崎台湾交流協会代表として、できれば来年以降もソフトテニスでの日台交流を進めたい旨をお話しさせてもらった。

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 そして、今回台湾・雲林縣からお越し戴いたソフトテニス指導者・選手の男性3名

Img_3854林 舜武<リン シュンブ>氏
 2004年アジア選手権シングル覇者
 2005年アジア競技大会団体2位、シングル5位

 雲林縣立莿桐國中学校教員

Img_3855陳 財源<チン ザイゲン>氏
 雲林縣ソフトテニス委員会訓練組コーチ
 國立西螺農工、斗六高中、莿桐國中コーチとして、台湾中学校全国大会での優勝を複数回

Img_3853林 登雄<リン トウオウ>氏
 元・雲林縣立莿桐國中学校教務主任
 雲林縣特別任命視学官兼

 雲林縣立莿桐國中学校ソフトテニスコーチ
 台湾・ソフトテニス公式審判

*林登雄氏の奥様は、今年8月に打ち合わせのためにお邪魔した雲林縣鎮南國小学校の邱慧俐校長。1972年の第6回名古屋世界カップに出場した台湾女子ソフトテニスの代表的指導者。

から、それぞれこれまでのソフトテニスを通したスポーツ教育について、通訳をはさみながら講演をして頂いた。
 台湾ソフトテニスの場合、スポーツで輝かしい成績を上げても、企業がスポンサーとなり雇うような事があまりないため、早い時期に選手から指導者となり、教員などの公務員になるか、民間企業に勤務しながらコーチとして協力しているという。

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 20時過ぎ、柏崎市ソフトテニス連盟の理事長からの乾杯の発声で、懇親会。
 ちらし寿司や鯖の包み焼き、四川風の若鶏の唐揚げなどを食べながら、ビールを注ぎつ注がれつつで、言葉は通じずとも、お互いに乾杯しながら、懇親を深めた。

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*第73回国民体育大会ソフトテニス新潟県男子団体メンバーの一人と日台ビール勝負?

 21時10分にお開きとなり、3名を宿泊先のホテルニューグリーン柏崎にお送りする。

 21時40分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴び、リフレッシュ。

 22時から事務所で急ぎで依頼されたパソコンの修理を行う。

2018年9月21日 (金)

柏崎市議会:議員定数削減を「否決」
平成30年9月定例会(第15回会議)閉会、加藤議長辞職の意向

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰯のぬか漬け、玉子豆腐、生姜漬け、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dsc_0001 9時、市役所に移動し、9時30分から議会運営委員会に委員として出席する。
 冒頭、副議長から加藤武男議長から平成30年10月10日付で議長職を辞職したい旨の辞表が提出されたという報告があった。
 柏崎市議会は月額清算なので、10月分まで議長職としての報酬がもらえることになる。
 昨日のブログにも書いたが、議長職の報酬はもらい仕事は放棄して、訴訟準備をしていた。柏崎市民に対し、申し訳ないと思わないのであろうか。

 協議事項は1件のみで、専決処分報告で職員の自動車事故に関する賠償金額の決定13万円。

Dsc_0003 10時から本会議、平成30年度9月定例会(第15回会議)に出席する。
 各常任委員会で審査された議案についての採決が行われ、以下の議案が異議無く、可決した。

「議第86号 柏崎市議会議員及び柏崎市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 公職選挙法の改正に伴い、市議会議員選挙におけるビラの頒布が平成31年3月から可能となることから、同選挙に係るビラの作成に要する経費を公費負担する改正を行うための議案。柏崎市議会議員選挙では1200枚作成可能。

「議第87号 手数料条例の一部を改正する条例の制定について」
 建築基準法の改正に伴い、新たに手数料を設ける等の改正を行うための議案。

「議第88号 西山町いきいき館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第89号 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 本施設において介護予防・日常生活支援総合事業を行っていることに伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第90号 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、家庭的保育事業等における代替保育及び食事提供の特例の規定を改める等の改正を行うための議案。

「議第91号 史跡・飯塚邸設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するなどのための議案。

「議第92号 高柳産業福祉会館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第93号 ワークプラザ柏崎設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第94号 産業拠点強化を促進するための市税の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 県知事の認定を受けた地方活力向上地域等業務整備計画に従って、本社機能等の移転を行う企業等の事業者に対し、固定資産税の課税免除を行う規定を追加する等のための議案。

「議第81号 平成30年度一般会計補正予算(第6号)」
総額1億5756.3万円の補正。
・枇杷島小学校に2つめの児童クラブ 939.7万円
・西山ふるさと公苑経費 85万円
・海水浴場管理運営事業 30万円
・ひきこもり相談員の1名増員 205万円

「議第82号平成30年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」
・事業勘定 8529.7万円
・直営診療施設勘定 336.5万円

「議第83号平成30年度介護保険特別会計補正予算(第1号)」
 2億8363.6万円の追加

「議第84号平成30年度水道事業会計補正予算(第1号)」

「議第85号平成30年度下水道事業会計補正予算(第2号)」

「議第95号 柏崎市、刈羽村及び出雲崎町の公の施設の相互利用に関する協定の一部を変更する協定の締結について」
 公の施設の相互利用協定を締結している出雲崎町の施設について改正があったことを踏まえ、当該内容の改正等所要の改正をするための議案。

「議第96号 市道路線の廃止について」
 県道の道路改良に伴う2路線及びそれ以外の道路改良に伴う5路線を廃止する議案。

「議第97号 市道路線の認定について」
 県道の道路改良に伴う1路線、それ以外の道路改良により認定する6路線及び国道353号線改良工事に伴い発生する旧道部分の移管に係る1路線を認定する議案。

「議第98号 平成29年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成29年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「議第99号 平成29年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成29年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「議第100号 平成29年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成29年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「承第1号 決算の認定について(平成29年度ガス事業会計)」

「承第2号 決算の認定について(平成29年度水道事業会計)」

「承第3号 決算の認定について(平成29年度工業用水道事業会計)」

「承第4号 決算の認定について(平成29年度下水道事業会計)」

 続いて人事案件になり、教育委員会委員長、教育委員会委員の任命、公平委員会委員が選任された。

「選第9号 教育委員会教育長の任命について」

「選第10号 教育委員会委員の任命について」

「選第11号 公平委員会委員の選任について」

 ここで議員発案となったので、先日提案した

「議員発案第3号 新潟県柏崎市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例」

の提案理由の説明を行った。

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「議員定数について、やみくもに議員数を減らせば良いというわけではありません。
 しかしながら、有権者数、人口が現実的に減っているということにあります。
 県内の他市の状況についてもご説明しておきます。
 まず人口で柏崎市と同規模の燕市、人口約8万人は議員定数20名。
 人口と面積で柏崎市と同規模である三条市は、人口約10万人、面積432平方kmで議員定数22名です。
 これまで議会運営委員会で議論してきたように、円滑に委員会運営ができる議員数ということから、今回の提案につながっております。
 皆様からのご賛同のほど、宜しくお願いいたします。」

 私の提案に関しての質疑は、共産党・持田繁義議員から以下の5点があった。

Q1.「当市と同規模自治体の全国平均程度」とはどういう意味か。
→ 程度であり、あくまで参考とするもの。
Q2.議員の資質とは自らの資質のことはどう考えているのか。
→ この場は議案の中身を審議するのであって、提出者である私の資質に関する答えをする場所ではない。
Q3.委員会の委員数が3つの委員で7名ないし8名とバラバラになるが良いのか。
→ 議会運営は24名になった場合は、その議員で決めるべきことであり、議長が委員会に入る運営をしている議会もある。
Q4.議員数の適正化を求める請願と趣旨が異なるが、どうか。
→ 今回の提案と請願は、リンクしているものではない。私は私の信念で議員発案をした。

 討論の段階では、

<反対討論>
 柏崎のみらい・重野正毅議員
 自治研究会・村田幸多朗議員
 共産党・持田繁義議員

<賛成討論>
 公明党・真貝維義議員

が行われ、採決の結果、以下の通り11-12で「否決」となった。

賛成:
決断と実行
星野正仁議員、丸山敏彦議員、斎木裕司議員、与口善之議員、柄沢均議員、上森茜議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)

反対:
柏崎のみらい(飯塚寿之議員、佐藤正典議員、重野正毅議員)
社会クラブ
矢部忠夫議員、若井洋一議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
市民クラブ(三宮直人議員、阿部基議員)
自治研究会(村田幸多朗議員、布施学議員)
無所属(荒城彦一議員)
*前回は賛成

退席:
市民クラブ
(春川敏浩議員)

 有権者たる人口が減り、行政側にも職員数の削減を求めるなか、自分たちはそのまま変わらずという・・・本当に柏崎市議会はこれで良いのであろうか。

 続く、毎年のお約束となっている議員発案はそれぞれが可決した。毎年、同じ内容、しかも私学の教職員の採用や運営は経営者の範疇であるにも関わらず、介入するというもの。

「議員発案第4号 学費と教育条件の公私間格差是正に向け、私学助成の増額・拡充を求める意見書(案)」新潟県宛

「議員発案第5号 学費と教育条件の公私間格差是正に向け、私学助成の増額・拡充を求める意見書(案)」国宛

<賛成>
自治研究会(村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)

柏崎のみらい(飯塚寿之議員、佐藤正典議員、重野正毅議員)
社会クラブ矢部忠夫議員、若井洋一議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)

無所属(荒城彦一議員)

 最後に先般、提出され、継続審査となっていた「にしやま保育園バスの継続に関する請願」の取り下げが諮られ、許可された。

Dsc_0005 11時30分に閉会となり、11時35分から議会運営委員会に委員として出席する。
 協議内容は以下の通り。

1.12月定例会議の行程(案)について
 5日(水)本会議 説明・質疑・付託
      産業建設・文教厚生・総務常任委員協議会
 6日(木)産業建設・文教厚生・総務常任委員会
      (議案補足説明)
 7日(金)産業建設・文教厚生・総務常任委員協議会
      (論点整理)
10日(月)本会議 一般質問
11日(火)本会議 一般質問
12日(水)(本会議予備日)
13日(木)産業建設常任委員会
14日(金)文教厚生常任委員会
17日(月)総務常任委員会
18日(火)(委員会予備日)
20日(木)本会議 委員長報告・採決(年末懇親会)
通告等の締切り:
一般質問 11月26日(月) 正午
議員発案 12月5日(水) 17時

2.議員倫理審査報告書について
 3月6日付の柏崎市議会倫理審査「(A)名誉棄損」に基づいた報告が議員倫理審査委員会から提出されたので、その扱いである。
 利害関係者のため、退席を命じられたので退室。議会事務局による議論のまとめは以下の通り。


(1)真貝委員長から、3月6日付け審査請求と同様の内容で、加藤議長側から8月末頃に民事訴訟の提起があり、10月2日に第1回目の公判が始まる旨の情報提供があった。
(2)真貝委員長の情報に対して、次のとおり意見があった。
・訴訟となった案件であっても、本件は訴訟制度とは異なる議員倫理条例に基づき、倫理審査会において既に採決を経て、報告書が提出されているのだから、このまま報告を踏まえて、粛々と措置を講じるべきである。
・倫理審査会では、これまで審査対象者は、裁判に係る部分の発言や資料の提供を控えていた。倫理審査会と違う内容・結論が出てくる可能性があり、裁判の結果を待つべきである。
・ 審査対象者が、裁判になることを想定し発言を控えていたため、今後議論する余地がある。
・ しかし、審査請求が受理されていないのに報道されたという事実は、紛れもない事実であり、審査結果が変わることはないと考えている。
・ 裁判と倫理審査会の結果が違っていた場合、議会としての信頼が失われてしまう。
(3)委員間で意見の相違があったため、重野副委員長が、事務局の意見を求めた。事務局から、以下の発言があった。
・ 現議員の任期中に議会としての結論を出す責任はあると考えるが、議員倫理条例では、第13条第2項において、審査対象議員の弁明の機会が付与されていることなどを踏まえると、訴訟案件となった場合は、裁判所の事実認定等、裁判の推移を見ながら、より慎重に判断した方が制度の趣旨にかなっているのではないか。
(4)各委員の意見・事務局の見解等を踏まえ、委員の任期中に結論を出すことを前提に、今後、第1回、第2回の公判等の状況を見ながら、協議を進めていくこととした。


 12時20分、利害関係者のため席を外れていた議会運営委員会に戻ったところ、今回の案件は次回の議会運営委員会に持ち越しということであった。
 その他の案件もすべて次回の議会運営委員会に持ち越し。加藤武男議長の議長職の辞職と新たな議長選挙は平成30年10月10日に行うこととなった。

Dsc_0008 会派室に戻り、非常食として購入しておいた「赤いきつね」で昼食をとる。
 昼食をとりつつ、午後からの産業建設常任委員協議会で報告を受ける資料を読み込む。これは以前より言われていたことであり、多くの柏崎市民に周知する必要がある。

Dsc_0009 13時30分から産業建設常任委員協議会となり、先般の説明を求めた平成30年8月28日の駅前一丁目の浸水についての説明を受ける。


駅前一丁目の浸水について

1.経 過
(1)8月28日(火)
 5:39 柏崎雨水ポンプ場1号・2号ポンプ運転開始(計2台)
 5:40 ・柏崎雨水ポンプ場累計雨量 22.5㎜
 5:43 柏崎雨水ポンプ場3号・4号ポンプ運転開始(計4台運転)
 5:44 柏崎雨水ポンプ場5号ポンプ運転開始(計5台運転)
 5:50 時間雨量警戒値超過
      ・柏崎雨水ポンプ場累計雨量 37.5㎜
 6:00 ・柏崎雨水ポンプ場累計雨量 40.0㎜
 6:06 柏崎雨水ポンプ場5号ポンプ運転停止(計4台運転)
 6:20 気象庁 柏崎地域に大雨警報(浸水害)発表
      ・柏崎雨水ポンプ場累計雨量 40.5㎜
 6:35 柏崎雨水ポンプ場3号・4号ポンプ運転停止(計2台運転)
 6:37 柏崎雨水ポンプ場3号ポンプ運転開始(計3台運転)
 6:40 ・柏崎雨水ポンプ場累計雨量 47.0㎜
 6:45 柏崎雨水ポンプ場4号ポンプ運転開始(計4台運転)
 7:00 上下水道局建設課及び本庁維持管理課市内パトロール開始
     ・柏崎雨水ポンプ場累計雨量 54.0㎜
 7:07 気象庁 柏崎地域に大雨警報(浸水害・土砂災害)・洪水警報発表
 7:34 柏崎雨水ポンプ場3号・4号ポンプ運転停止(計2台運転)
 8:00 ・柏崎雨水ポンプ場累計雨量 57.0㎜
10:00 ・柏崎雨水ポンプ場累計雨量 58.5㎜
10:03 柏崎雨水ポンプ場1号・2号ポンプ運転停止(全ポンプ停止)
10:38 気象庁 柏崎地域に大雨警報(土砂災害)・洪水警報継続
12:00 柏崎市第1次配備(警戒態勢)発令
16:45 柏崎市第1次配備(警戒態勢)解除
(2)8月29日(水)
 8:45 駅前一丁目の住民から「市長への手紙」を総務課で受けて、浸水状況について初めて認識する。8月28日時点では、危機管理部でも駅前一丁目の浸水情報は把握していなかった。
10:30 上下水道局職員2名で駅前一丁目の住民宅を訪問し、浸水状況を聞き取り、写真の提供を受ける。なお浸水は5:50頃から6:30頃までの間と説明を受けた。

2.発生原因
 8月28日午前6時頃に駅前一丁目で発生した浸水については、市街地を中心に計画雨量を上回る豪雨により、浜屋川が流下能力を超えたため、周辺の道路側溝等が排水できなくなったことが原因です。なお、浜屋川の整備は雨水計画に基づき完了済みです。
(5年確率41.9㎜/時間)
→ 1時間に100mm以上と同じ状況であった。

3.今後の対策
 事業費や用地取得の面から、これ以上のハード整備は難しいことを踏まえ、今後は以下のソフト的対策を実施することにより、浸水の発生を抑制していきます。
(1)柏崎雨水ポンプ場のポンプ起動条件の変更
 起動水位レベルを下げてポンプの起動を早めたり、起動降雨の単独条件を追加するなどして、早期に浜屋川の水位を下げるようにする。
 ・起動水位レベル(+0.65)の設定変更
 ・起動降雨(20㎜/時間で30秒継続)の単独条件追加など
(2)監視カメラの設置
 浜屋川及び塩込川に各1カ所監視カメラを設置し、浄化センターでの気象庁等のレーダー雨量の監視と合わせ、ポンプの早期起動又は継続の判断材料とする。
(3) 宿日直職員による浜屋川、塩込川の監視強化
 豪雨が予測される場合は、宿日直職員と浄化センター運転監視員の相互連絡体制をとることにより監視強化を図り、ポンプの早期起動に努める。
(9月7日の宿日直勤務より実施済み)

4.柏崎雨水ポンプ場の施設能力(参考)
(1)排水区域面積 268.7ha
(2)計画排水量 22.6立方m/秒
(3)雨水ポンプ 1号~2号ポンプφ1,000㎜×2.47立方m/秒 2台
   3号~5号ポンプφ1,650㎜×5.88 立方m/秒 3台
(4)ポンプ起動条件
 1 流入渠前水位+0.65mかつ降雨強度20㎜/hで30秒継続
 2 流入渠前水位+1.00mで30秒継続

 「関係資料」(pdf形式)
 浸水箇所図、浸水状況写真、H30.8.28 大雨時の水位グラフ、H30.8.28 大雨時の雨量・降雨強度グラフ


Q.1時間あたり100mmの降水が、頻繁に起こるような気候変動もある。すでに整備を終えている部分があり、全部直すには事業費がかかり過ぎて、現実的ではないことも分かる。今回の件で学ぶべきことは、発生当時の早い段階での情報把握ができなかったことではないか。翌日に「市長への手紙」から判明したというのは、少しどうかと思う。私の住む町内、この市役所近くでも同日に浸水があり、罹災証明もでているが、関係個所で把握されていないと聞いている。つまり、発生時に連絡する術が市民になかった、また上下水道局、都市整備部に迅速に情報が伝わる仕組みが必要ではないか。市役所全体で考えるべき課題であり、危機管理部と早急に検討してもらいたいと思うがどうか。
A.市長からもお叱りがあり、早急に連携をとる体制をとっていきたいと思う。

 14時25分に産業建設常任委員協議会が終了となったが、会派室に戻り、今後の対策も含めて、意見交換。

Dsc_0016 18時20分、自宅に戻り、鱈の切り身、白菜、シメジ、バナメイ海老、鶏胸肉、長葱、人参、えのき、キャベツ、を入れ、焼きアゴ出汁とぬちマースなどで味付けした塩スープを入れた塩寄せ鍋、冷凍讃岐うどん、小粒納豆となめ茸の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 22時、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌2冊、月刊誌2冊を読む。

2018年9月20日 (木)

加藤武男議長、三井田を訴える
議長職の報酬はもらい仕事は放棄して、訴訟準備

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、粗挽きソーセージ、ニンニクの醤油漬け、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室での諸雑務や他会派議員との打ち合わせを行う。

Dsc_00217 12時20分、自宅に戻り、キャベツ、ピーマン、人参、玉葱を炒めたのち、「マルちゃん焼そば たらこ」を入れて作ったたらこ焼きそば、低脂肪乳、梨で昼食をとる。
 商品化されたたらこ焼きそばを食べるのは初めてであったが、悪くない感じでビールにも合いそうであった。

 食後、長岡市に移動し、裁判に関する作業。
 柏崎市議会・加藤武男議長が、私を筆頭として3名の柏崎市議会議員を名誉棄損で訴えてきた「平成30年(ワ)第93号損害賠償責任事件」の対応である。
 西山町の市営駐車場を不正な使用してきたとする審査請求が名誉棄損にあたるということで、550万円の請求。

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 他の3名の議員は、西山町の市営駐車場の不正な使用に関する審査請求の請求人であるが、被告のメイン扱いとなっている私は、その内容を知っていながらマスコミに情報提供したから名誉棄損だ、という訳の分からない訴状になっている。
 内容は、

4 共同不法行為
 被告星野、被告斎木及び被告若井は、いずれも2月20日付審査請求書に審査請求人として名を連ねており、同書の内容を理解していたことは明らかである。
 また、被告三井田は、同書面を市役所の記者クラブポストに投函した者である。
 被告三井田は、審査請求代表者である被告星野と同じ会派であり、被告斎木のフェイスブックによれば、平成30年2月20日午前9時の会派会議において本件駐車場の不正使用問題について協議したとのことから(甲9・フェイスブック)、被告三井田も、審査請求の内容及びその資料については、十分に内容を把握していたものである。
 そして、被告三井田は、平成30年1月15日、自身のブログに、「議長が公営駐車場をビジネスに使っているという内容について、事実かどうか議長から説明をしてもらいたい」、「今後、事実かどうか西山町事務所に対して確認をしていきたいと思う」と記載おり(甲10の1・三井田ブログ)、その後も、ことあるごとに本件についてブログに記載していることから、かかる点からも、審査請求の内容を十分に把握していたと認められる。

というもので、争点は私・三井田が審査請求書の中身を十分に把握していたか否か、である。
 記者クラブポストへの投函を依頼され、投函したのは事実。対象案件が西山町の市営駐車場の不正な使用であることぐらいは表紙で分かるが、いちいち審査請求書の中身を把握しているわけはない。
 しかも平成30年1月16日に西山町事務所に他の議員は事実確認や現場調査に行っているが、私は行っておらず、明らかに政治的な仕掛けの内容となっている。
 そもそも、私のブログを証拠書類としているなら、平成30年2月20日の証拠を斎木議員のフェイスブックで憶測するのでなく、私のブログを見れば良い

 「9時、市役所に移動し、他会派議員と打ち合わせを行う。」

と会派会議ではなく、他会派議員との打ち合わせをしていたとちゃんと書いてある。
 辻褄が合わないので、斎木議員のフェイスブックを引用したのであろう。
 しかも、「ことあるごとに本件についてブログに記載している」とあるが、それは審査請求が出され、公開されたことから当然であり(平成30年2月20日まで、一切記載はなし)、他のことも私は記載している。
 そして肝心なことは、平成30年1月15日のブログにも書いたように、議会運営委員会という公式の場で、私が直接、加藤武男議長に問うたのは、事実確認であり、事実であるなら弁明の場にもなったはずで、きちんと本人が答弁していれば終わった話である。それを知らないだの、三井田が何か関わっていた、だの勝手な憶測や政治的な謀略を繰り返すから、事態は複雑化した。

 議会を司る議長ともあろう人が、議会開会中に議員を訴え、しかも病気療養と言って入院して仕事を休みながらも議長職の報酬(毎月49.1万円)をもらい、その間に訴訟の準備を弁護士とともに進めていたのである。
 訴訟をする元気があるなら、市民の税金で報酬がでている以上、議長としての職をまっとうするのが当たり前。
 加えて、第1回口頭弁論の日(平成30年10月2日)は、議会の公務が入っている日になっており、議会運営を議長自らが乱している。
 政治的な謀略が入った訴訟であり、しっかりと事実を主張したい。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_00238 19時40分、鶏レバーの醤油煮、秋刀魚の甘露煮、水菜サラダ、野沢菜、小粒納豆と梅肉の和えもの、鯖鮨、ビール500ml3本で夕食をとる。
 鶏レバーは、丁寧に血抜きをして、牛乳に一晩漬けておいたので、まったくレバー臭さがない仕上がりとなった。

 食後からも事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月19日 (水)

北海道電力・泊発電所の再稼働で命を守る

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、冷奴、野沢菜、インスタントの具沢山豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、身支度をして、東京に向かう。

 10時過ぎ、恩師のO先生のご自宅に伺い、近況報告や意見交換。

 11時30分、新宿区内にある海外観光客向けツアー、しかも特撮やアニメなどの聖地巡礼を扱っている某社の担当者にご挨拶させてもらい、後日、打ち合わせの場をもってもらうこととなった。

Dsc_00021 台東区に移動し、昼食をとる間もなく、13時30分から原子力発電の今後について考える「原子力立地地域全国大会」を本年10月31日、11月1日に実施するにあたって会議に出席。
 原子力発電所立地自治体の地方議員としての意見をいくつか述べさせてもらった。

Dsc_00064 会議の後半では、北海道胆振東部地震により起こった北海道のブラックアウトが話題となり、北海道大学大学院の奈良林直教授をはじめ、地元の方や電力関係者から現場の様子や震災後の実態などをお聞きすることができた。

Dsc_00096 会議終了後、16時30分、「ビッグボーイ ダイニング早稲田店」(電話:03-3205-3345 )に入り、「日替わりランチ チーズinハンバーグ&フライドチキンとおろしステーキ サラダバー付き 1371円」で昼食兼早めの夕食をとる。
 サラダーバーでサラダを2杯、サフランライスにカレーをかけたカレーライスも2杯食べ、すっかり満腹となった。

 18時から新宿区の某喫茶店で某映像制作会社の方とアイスコーヒーを飲みつつ、懇談。柏崎でのロケーションした場合の協力体制などをお話しさせてもらった。

 19時40分、帰路につく。

 22時10分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、ビール500ml3本を飲む。

 23時から事務所で事務仕事。

 北海道胆振東部地震で大きな被害がでた北海道電力・苫東厚真発電所の全面復旧は11月までずれ込むのではないかと言われている。

Tomaa

 北海道の厳しい冬に、老朽化した火力発電所をフル稼働、水が凍る前なら水力発電所も使えるが、また大きな余震でもあれば、原子力発電所ほどに耐震性を上げていない火力発電所はまた停止し、大停電が起こることも考えられる。
 先の北海道でのブラックアウトで分かったように、電力を喪失することは病院をはじめとする医療機関、そして暖房が必要な時期には命の危機にもつながる。
 解決方法は207万kwの泊発電所を再稼働することであろう。 実際に今回の北海道胆振東部地震での泊発電所での揺れは10ガル程度(中越沖地震での柏崎刈羽原子力発電所は1号機地下5階で680ガル)。
 
電力供給は安定するうえ、節電などによる経済損失もなくなる。そして、再稼働している間に、現在建設中の火力発電所を急ぎ、電源のリスク分散を進めれば良い。
 地震で経済的にも被害を受けているなか、さらに節電のため経済活動を減らすというのは、泣きっ面に蜂どころではなく、復興遅れ、さらなる地域経済の低迷になってしまう。
 北海道議会では、ブラックアウトに関して北海道電力の責任を問うような議論をしているが、電力供給義務を果たそうにも、実際の原子力規制委員会の審査が進んでいない。後期更新世以降(約12万~13万年以降)の断層の活動が「否定できない場合」には、「将来活動する可能性のある断層等とみなす」といった原子力規制委員会の審査方針に対し、北海道電力が活動を否定する証拠をださなければならない。つまり活動がないことを証明する、という訳の分からない状態になっていることが、本当の問題。
 市民運動や自己満足の活動として、将来あるべき姿、理想を言って騒ぐのは良いが、現実社会、目の前に迫った危機をどう乗り切るのかは政治の仕事であろうと思う。

2018年9月18日 (火)

柏崎市高柳町名物「ほんのびまんじゅう」
安倍晋三総理の手元へ

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、キャベツの味噌炒め、塩らっきょう、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市役所に移動し、会派室で諸雑務。文教厚生常任委員会の審査をインターネット中継で確認しつつ、本定例会議最終日のための準備も行う。

Bdsc_0002 12時40分、一度、自宅に戻り、市販の中華中太麺を茹で、市販の醤油ラーメンのスープにニンニク醤油漬けの醤油とオリーブオイルを追加して作ったつけだれ、近所の某肉屋さんのチューシュー、茹でもやしを添えた自家製醤油つけ麺で昼食をとる。

 食後からまた会派室に戻り、議会関係の資料作成や他会派議員との打ち合わせを行う。

 18時20分、自宅に戻り、頂きもののマス寿司、豚の生姜焼き、ビール500ml3本で夕食をとる。

Masu

 19時過ぎ、緊急の電話があり、徒歩で某氏宅に行き、相談を受ける。

 21時40分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 えんま通りに関係する柏崎市民のTさんから自民党総裁選での3選に向けて頑張る安倍晋三総理に、どうしても柏崎市高柳町名物「ほんのびまんじゅう」(大和屋菓子舗 電話:0257-41-5111)を食べてもらいたいとの声があった。
 そこで、地元選出である自民党・細田健一衆議院議員を通じてお渡ししたところ、ご本人が受け取った写真がアップされた。

Honnobiabe

 Tさんからは感激のあまり写真を大きくしてほしいとのお願いが・・・私自身も柏崎の名物を安倍総理に知ってもらったことは嬉しいところである。

2018年9月17日 (月)

平成28年調査、体外受精は18人に1人で過去最多

 3時、就寝。

 7時30分に起床し、大粒納豆、目玉焼き、キャベツの味噌炒め、塩らっきょう、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 今日、都内でのイベント関係の打ち合わせに出席予定であったが、北海道胆振東部地震の関係で北海道からの参加者が集まることができないとのことで中止の連絡が入った。
 仕事は多くあるので、午前中は事務所で事務仕事。

Adsc_006237 13時20分、昨日の夕食で残ったズワイ蟹を煮て、スープをとり、暑い夏だったため変色して味が一気に落ちてしまった昨年の米(コシヒカリ)と糯米を入れた蟹おかゆを作り、ザーサイ、豚挽肉のそぼろ煮とともに昼食にする。

 食後から柏崎台湾交流協会の設立準備や関係者との連絡などを行う。

 17時過ぎ、姪っ子が来たので、Windows7を入れたB5サイズのノートパソコンを整備し、プレゼント。スマートフォンやタブレットでも情報はとれるが、結局はキーボードは無くならないので、キーボードの早打ちマスター用である。

Adsc_006738 18時50分、オクラとキャベツをメインに少々の小麦粉、卵、豚バラ肉、バナメイ海老で作ったお好み焼き、スライスオニオン、ニンニクの醤油漬け、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 今日のお好み焼きの隠し味は、生地に入れた牡蠣醤油。

 食後からも事務所で事務仕事を行う。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 2年前、本ブログで「平成26年の体外受精は21人に1人、晩婚化の問題」との紹介を行ったが平成28年の調査では、18人に1人になったとの報道があった。

Taigai

 私自身も晩婚であり、かつ子供に恵まれていないが、やはり子供を望む夫婦には条件はつけなければならないものの、公費助成を充実させるべきである。
 自民党・第1回政策プレゼンコンテスト新潟大会で私がグランプリを受賞したのも、男性不妊症など不妊に関するもの。
 引き続き、義務教育課程での周知も含め、不妊治療の問題に取り組んでいきたいと思う。


平成30年9月13日『新潟日報』

体外受精18人に1人
16年調査 5万4千人、最多更新

 体外受精によって国内で2016年に5万4110人の子どもが生まれたとの調査結果を日本産科婦人科学会が12日まとめた。15年に比べて3109人増え、過去最多を更新した。厚生労働省の統計では16年の総出生数は97万6978人で、18人に1人が体外受精で生まれた計算になる。
 晩婚化を背景に不妊に悩む夫婦が増える中、費用の一部を公費助成する制度が知られるようになり、治療を受ける人が増加したとみられる。
 体外受精は取り出した精子と卵子を体外で受精させて子宮に戻す不妊治療。国は比較的成功率が高いとされる42歳までの女性を対象に公費助成している。
 学会によると、16年は過去最多の44万7790件の体外受精が行われ、妊娠後に5万4110人の子が生まれた。体外受精で生まれる子の割合は、00年には97人に1人だったが、十数年間で急速に増えたことになる。1983年に東北大で国内初の体外受精による子が生まれてからの累計は約53万人となった。
 体外受精では、女性の体調に合わせて移植するために受精卵を凍結保存する場合が多い。
がんなどの病気になった女性らが将来の妊娠のために未受精卵を凍結保存することもある。凍結した受精卵や未受精卵を使った体外受精で生まれたのは、全体の約8割に当たる4万4678人だった。

2018年9月16日 (日)

平成30年度市民武道大会
わく!ワク!ワークプラザ感謝祭

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯵の開き、豆苗とベーコンの炒め物、ニンニクの醤油漬け、しめじの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Img_3750 8時40分、柏崎市武道館に移動して、9時からの平成30年度市民武道大会合同開会式に出席する。
 今年は2回に分けての開会式であり、今日は柔道、空手と2種目合同である。主催は柏崎市教育委員会、主管は一般財団法人柏崎市体育協会、各武道所管団体。

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 9時20分から空手の開会式となり、柏崎空手道連盟副会長の大役を仰せつかっているので優勝杯返還と、ご挨拶をさせて頂いた。
 幼児、小学生低学年もいるので、極力分かりやすく、また今日の大事なイベント?であるトチオンガーセブンのことも含めてて以下のように話した。

「トチオンガーセブンって知ってますか。
 トチオンガーセブンをやっている人は、いつか映画を作りたいと思って、アクションを勉強したり、稽古をしていました。
 そういった地道な努力は必ず誰かが見ていてくれます。
 トチオンガーセブンはこの柏崎で映画になることができました。
 皆さん、高い目標をもって、稽古に励んで下さい。
 自分も強くなりますし、きっと誰かが見てくれて評価もしてくれます。
 今日一日、怪我がないよう頑張りましょう。」

 10時、中座させてもらい、ワークプラザ柏崎に移動。

Adsc_005330 控室で悪役モードになるよう精神統一?し、10時45分からトチオンガーセブンショー&握手会に出演する。
 マスクをかぶり、タイツをつけ、蛇王一族の戦闘員リーダー役としての登場である。

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 昔のヒーローショーでは、悪役の怪人に会場にいる子供がさらわれて泣きまくるというお約束があったが、現在のヒーローショーでは安全上の配慮から行われなくなっている。
 しかし、トチオンガーセブンの地元ヒーローとしての活躍のためにも、そして1970年代の怖いヒーローショーの復興のため、会場を徘徊し、

 「蛇王一族の仲間になる悪い子はいないか・・・・」

と子供たちを威嚇。確認できただけでも5人以上の子供がギャン泣きとなった。

 そこへトチオンガーセブンが登場、格闘の末、撃退された。

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Adsc_005531 トチオンガーセブンショー&握手会終了後、11時45分、出店されていた「たまり場喫茶 めぐ」(電話:0257-24-6141)のカレーライスで昼食をとる。
 カレーライスに加え、飲み物(アイスコーヒーを選択)やデザートがつく、かなりお得なセット。ほかの販売コーナーも売れ切れ続出で、すごい活気であった。

Img_3811 12時45分、再度、蛇王一族の戦闘員リーダー役となり、YAMAHAエレクトーンデモンストレーター・タムラミキオ氏の演奏「アンパンマンのマーチ」を邪魔するために登場。

 「アンパンマンではなく、バイキンマンの歌を弾け!」

と訳の分からない要求をしたところで、トチオンガーセブンが登場し、またも撃退された。

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 13時過ぎ、一旦、会場をでて、愛車・四代目プリウス(ZVW55)フォウ・ミイダ(メス、今年3歳)をリコール対応でディーラーに預ける。これでリコールは4回目。

 14時15分、トチオンガーセブンショーの打ち上げとして、「ガッツリ食堂ドカメン」(電話:0257-32-1523)に行き、「のりらぁめん 930円」を中脂(鬼脂の選択はできなくなったとのこと)、大盛にしてもらい、2回目の昼食をとる。

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 15時、自宅に戻り、シャワーを浴びたのち、資料のお届けや愛車の引き取りなどで市内をまわる。

 17時過ぎ、事務所に戻って、事務仕事。

Adsc_006035 18時30分、ナガス鯨の赤身肉をニンニクと生姜、醤油で漬け込んでから揚げた鯨の竜田揚げ、北海道から届いたズワイ蟹、小粒納豆となめ茸の和えもの、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。
 今日は完全にカロリーオーバー。

 食後からも事務所で議会関係の資料の読み込みなどを行う。

 23時からDVDで映画映画『空海-KU-KAI-美しき王妃の謎』を観る。思っていた感じと違う映画である。

2018年9月15日 (土)

自民党新潟県連青年部局、TOSS新潟との意見交換会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ほうれん草の胡麻和え、べったら漬け、玉葱と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、事務所に来客があり、相談を受ける。

Adsc_004625 12時30分、 オクラとキャベツをメインに少々の小麦粉、卵で作ったお好み焼き、低脂肪乳、葡萄(ピオーネ)で昼食。
 葡萄のなかでは、甘い巨峰も好きではあるが、昭和48年(1973年)に巨峰と母。カノンホール・マスカットを父として作られたピオーネも酸味が丁度よく好みである。

 13時30分、愛車に乗り込み、三条市に向かって移動。

 14時30分、燕三条地場産業振興センターに到着し、会場の準備を行う。

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Img_3728 15時30分から自由民主党新潟県支部連合会青年部・青年局と日本最大の教師による研究団体TOSS(Teacher's Organization of Skill Sharing)新潟の先生方との意見交換会に青年局組織委員長として出席。
 青年局長代理の笠原義宗県議会議員からの開会の挨拶ののち、TOSS新潟代表の田代勝巳先生から挨拶と子ども観光大使や親守詩などの取り組みの紹介があった。

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 まず最初に例会で行われている模擬授業。
 英語の模擬授業では英語しか使わず、身振り手振りを入れ、体を動かしながら英語の名詞を覚える。

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 国語の模擬授業では、正しく文字を読み、意味を読み取るものの、人によって読み取り方も変わってしまう、これを自分で考えさせるという内容。

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 理科の模擬授業では台風について学ぶもので、被害がでる原因を考えさせたのち、台風はどう動くのかを教えるというものであった。

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 また、天皇や国旗、そして集団的自衛権について小学生に教える授業も紹介された。

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 その後、意見交換会となり、教育現場の課題、発達障害をもつ子供への刺激の在り方、TOSSで取り組んでいる授業技量検定、現状の教育現場についてなど様々な意見が交わされた。

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 今回の参加された教員の皆さんは三条市、十日町市、上越市、小千谷市などからお越しになっており、また自民党新潟県連青年部局には新潟県議会、新潟市議会、三条市議会、小千谷市議会、加茂市議会、柏崎市議会の議員もいるため、政治側から解決すべきという問題も提起された。
 主なものは、

・とにかく新規な事柄が多く発生し、多忙である。
・特別支援教育の人手不足。
・保護者の理解不足、勉強不足も正直ある。
・エアコンの導入は迅速にしないと学習環境がおかしくなっている。
・人の採用が大変であり、産休代替の確保が困難。
・パソコン環境がとにかく悪く、処理速度も遅く、授業に支障をきたす。
・このままいくと、教員のなり手がいなくなる可能性もある。

であり、それぞれの議員が持ち帰って、地元で確認することとなった。

 最後に、非常に貴重な意見交換ができた御礼と地方議員として一緒に教育環境をよくしていく旨の約束を組織委員長として挨拶させてもらい、終了。

 懇親会も予定されていたが、明日の準備もあるため、17時過ぎに会場をあとにした。

Adsc_004928 18時40分、自宅に戻り、スーパーで安くなっていた大トロの刺身、バナメイ海老を使った海老チリソース、茄子と獅子唐の味噌油炒め、湯豆腐、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食。
 まだまだ暑いため、湯豆腐が美味しい季節とは言えないが、これはこれでアリであった。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、週刊誌2冊を読む。

2018年9月14日 (金)

産業建設常任委員会審査、協議会(フォンジェ存続の方法を模索)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、冷奴、生卵、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 身支度をしたのち、8時40分、市役所に移動。

Adsc_003216 会派室で諸雑務をしたのち、10時から産業建設常任委員会の審査に委員として出席する。
 最初に都市整備部所管事項からの審査となった。

「議第81号 平成30年度一般会計補正予算(第6号)」
総額1億5756.3万円の補正。

「議第96号 市道路線の廃止について」
 県道の道路改良に伴う2路線及びそれ以外の道路改良に伴う5路線を廃止する議案。

「議第97号 市道路線の認定について」
 県道の道路改良に伴う1路線、それ以外の道路改良により認定する6路線及び国道353号線改良工事に伴い発生する旧道部分の移管に係る1路線を認定する議案。

 特に議論もなく、説明員の入れ替えをし、10時10分から産業振興部所管事項の議案の審査。

「議第81号 平成30年度一般会計補正予算(第6号)」
総額1億5756.3万円の補正。
・西山ふるさと公苑経費 85万円
 85万円は、特産品等の売上げが6月までの実績で、昨年に比べて約3倍に伸びていることから、販売品の購入費を追加措置。売上げに見合う収入見込額94.4万円も計上。

Q.はちみつなどの購入したことがあるが、どんな産品を販売されているのか。
A.地域の産品を紹介する目的で行っている。西山町内14社から手を挙げてもらい、米、餅、園芸品などを販売している。田中角栄首相ゆかりのみそ西の味噌漬け、ストラップなども扱っている。

・海水浴場管理運営事業 30万円
 今年の冬の風や波の影響で、海岸線に流木等の漂着が例年よりも多く確認された。今夏の海水浴に支障の出ない範囲は処理したものの、残りの漂着物の処理に要する経費を追加措置。

Q.各海水浴場でのゴミの傾向、たまり具合というのは把握しているか。
A.ビーチクリーナーを活用できる範囲。各海水浴場のゴミの傾向は把握はしていない。今年の冬に限っては流木が多かった。
Q.これは検討の要望になる。ありがたいことに海岸清掃を善意でやってくれる団体が多い。ただ、対象箇所が重なって同じ浜であったり、ビーチクリーナーが入れる場所であったりする。できれば、「大変申し訳ないが、人手でしか清掃できない場所に協力してもらえないか」として、お願いができればと思う。検討してもらいたい。

「議第92号 高柳産業福祉会館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第93号 ワークプラザ柏崎設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第94号 産業拠点強化を促進するための市税の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 県知事の認定を受けた地方活力向上地域等業務整備計画に従って、本社機能等の移転を行う企業等の事業者に対し、固定資産税の課税免除を行う規定を追加する等のための議案。

 10時30分から討論、採決となり大きな問題はなく、すべての議案が原案通りに可決した。

Adsc_003418 10時45分から産業建設常任委員協議会となり、産業振興部から柏崎市が関係している第3セクターをはじめ、各団体からの報告が行われた。

「報第31号 株式会社じょんのび村協会経営状況報告書」
・当期純損失は1657万円のマイナス(前期は958万円のマイナス)。
・年間入込利用客数12万8290人で4298人の減。
・売上は2億930万円で1332万円の減。
・源泉ポンプの故障、冷蔵・冷凍ケースの入れ替え

Q.じょんのび村は道の駅「じょんのびの里高柳」でもあるが、報告書には「道の駅」としての表記が見当たらない。昨今の道の駅ブームのなか、道の駅としての営業活動、取り組みはどういったものがあるか。
A.残念ながら、「道の駅」としての必須である外のトイレが古くなっていることもある。清掃はきちんとしているが、整備は少し整える必要もあるかと感じている。
Q.これは提案というか情報提供になる。人気の「道の駅」はトイレが綺麗なのはもちろんのこと、キャンピングカーも必ずトイレに入ることから情報発信基地にもなっている。駐車場とはいえ、滞在時間が長いキャンピングカーなどのお客さんからいかにお金を落としてもらうか、という仕掛けも必要と思う。綺麗で印象的なトイレは営業ツールであることも理解してもらいたい。

「報第30号 公益財団法人かしわざき振興財団経営状況報告書」
・720万円のマイナス。公益目的事業は1200万円のマイナスであるが、佐藤池野球場とアルフォーレの周年事業積立金への充当もあり、ほぼバランスがとれている。

Q.海洋センター、シーユース雷音が別料金になるのは7月中旬~8月下旬。この時期、値段をもう少しあげ、稼げるときはもっと稼いで良いのではないか。また逆に閑散期に泊まってもらう仕掛けも必要と思われる。2017年の客室稼働率は54.3%は、観光庁が発表した速報値の新潟県全体の宿泊施設の客室稼働率平均が43.1%、シティホテルでは64.3%。客室稼働率を上げるという明確な目標を設定してみてはどうか。閑散期、とりわけ冬の宴会とお得な宿泊とのセット、代行で帰るならお泊りでというプランなどは需要があると思われる。
 また、痴児の家は昨年入れ込み客が1015人(大人888人、子供127人)とは少し寂しい。コレクションの貴重さで言えば、かなりものであるが、情報発信がうまくいっていないように感じる。こういった生活文化・サブカルチャーをSNS発信している人、ブロガー、いわゆるインフルエンサーをうまく使えば、違う展開があるのではないか。
 これらについて答弁は要らないが、検討してほしい。また、協力できることがあれば、協力したい。

Adsc_003620 12時15分から休憩となったので、一旦、自宅に戻り、棒ラーメンで有名なマルタイの「宮崎鶏塩ラーメン」を茹で、茹で卵、長葱のみじん切り、乾燥ねぎ、皮を剥いだ鶏胸肉の蒸鶏をのせた塩鶏ラーメン、ご飯、低脂肪乳で昼食をとる。
 久々の棒ラーメンであり、ストレート麺の食感が良い。

 13時、市役所に戻り、13時10分から産業建設常任委員協議会が再開。

「報第33号 株式会社カシックス経営状況報告書」
・新規に取引を開始したのは県内2自治体があり、県内15自治体、県内外合計で20自治体となった。
・サーバーを長岡の業者に委託し、サービスに専念できるような体制。
・売上高12億3100万円、営業利益2300万円、経常利益2500万円。
・安定ヨウ素剤配布管理システムを5パッケージ販売、RPAソリューションサービスの推進、システム開発、包括アウトソーシング・水平展開、人材育成と確保が新年度の課題。

Q.他の自治体への売込みにご努力されているが、現在の自治体での基幹系や住民情報系のシステムのシェア、競合相手はどのようになっているか。
A.他の自治体への売込みで、当社の大きな違いは包括アウトソーシングという面。政策的なシステムの大きな競合相手としては、新潟市の放送系IT企業1社がある。住民情報系で富士通やNECがあり、より厳しい戦国時代。当社も住民情報はRKKのシステムを採用しており、県内ではRKKが6市村、富士通が3市町村で人数比で最多となる。

Q.カシックスの強みは、包括アウトソーシングということが分かる。今後は、GISをはじめ、基幹系やその他の政策用のシステム構築、運用などアウトソーシングの幅が大きくなる。たぶん、市職員が詳しいIT知識を持たなければならない時代は終わり、要求を聞いて、より的確にソリューションを提供する包括アウトソーシングがカシックスに求められる。今後、提供する包括アウトソーシングのパッケージは、より大きなものになっていくのか。
A.今年からコアコンピタンス、カシックスの強みをより強くしたいと取り組んでいる。GISの取り組みなど、専門的な技術者の育成に一度、詰まったことがある。そのため、ソリューションの広がりがそこまではないが、まずは住民系や政策機能の支援ということで提供していきたい。

 13時50分からはイトーヨーカドー丸大柏崎店の撤退で、その存続が強く望まれている柏崎ショッピングモール「フォンジェ」の経営母体である株式会社柏崎ショッピングモールからの報告を受ける。

「報第32号 株式会社柏崎ショッピングモール経営状況報告書」
・売上高1億5707万円、当期純損失2984万円
・空きスペースが161坪、新規テナント導入の早期実施が必要
・役員報酬を引き続き、返上。
・金融機関への一年間弁済停止によって余剰資金ができたので、900万円を弁済金に充てることができた。

Q.市役所新庁舎建設にあたって、現在ストリート棟に入っているFMピッカラ(33坪)がその機能を移転することになるが、今後も引き続き、現在の場所は借りてもらえるということで良いか。
A.基本的にはでていく方向で聞いている。退去される時期も聞いていないので、その後のことも未定。

 終了後に会場を変え、産業建設常任委員会のメンバーと柏崎ショッピングモール「フォンジェ」の役員と実際にできる対応策とは何かを協議。

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 15時過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に移動する。

 16時から打ち合わせを行う。

 17時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

Adsc_003822 19時、鮫のフライ、キャベツ、トマト、ピーマンも入れた牛モモ肉の肉じゃが、小粒納豆となめ茸の和えもの、長茄子の漬物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 台湾人の妻は、鮫のフライが初めてとのことで、恐る恐る食べていた。

 食後からも事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月13日 (木)

柏崎の上下水道耐震化の進捗
産業建設常任委員会審査、公企業決算認定

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンのジャガイモの油炒め、野沢菜、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、身支度をしたのち、自由民主党総裁選の投票はがきに記入し、ポストに投函。投開票となる9月20日が楽しみである。

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 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Adsc_001812 10時から産業建設常任委員会の審査に委員として出席する。今日は上下水道局所管事項の審査のみである。
 ガス事業が民営化されたので、今回の審査がガス事業会計関係では最後となる。

「議第84号平成30年度水道事業会計補正予算(第1号)」
 人件費のみ

「議第85号平成30年度下水道事業会計補正予算(第2号)
 人件費のみ

「議第98号 平成29年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成29年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。
「承第2号 決算の認定について(平成29年度水道事業会計)」
・水道使用料の大幅増加が見込めないものの、老朽施設の更新、維持管理が課題
・それでも約2億円の純利益を得ることができた。

Q.昨今の自然災害、西日本豪雨災害、そして北海道胆振東部地震でも水道設備の耐震、土砂対策の重要性を再認識したところであるが、今回の純利益分も含めて対策はできているか。災害対策のための積み立てはできているか。
A.ダムや浄水場は基幹系管路は耐震対応は既にできている。内部留保はあまり多くならない程度に適宜に積み立てている。
A.柏崎の浄水場の平成23年3月に耐震化計画を策定し、進めている。現時点でダム、管理棟は完了しており、今年も取り組む。口径500mm以上、口径350mm以上の計55.2kmの耐震化を進めている、耐震化率55.1%。県内20市では2番目に高い数字となっている。

「議第99号 平成29年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成29年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。
「承第3号 決算の認定について(平成29年度工業用水道事業会計)」
・供給先は1戸であり、極めて不安定な経営状況。

「議第100号 平成29年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成29年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。
「承第4号 決算の認定について(平成29年度下水道事業会計)」
・水洗化率97.1%
・3億765万円を各種積み立てし、繰り越しは756万円。

「承第1号 決算の認定について(平成29年度ガス事業会計)」

Adsc_001913 す上下水道局関係の審査を終えたのち、11時15分から決算特別委員会産業建設分科会の作業部会に出席。
 平成29年度の決算のなか、産業建設に関する事業評価を行う上で必要な資料は何か、当局に説明を求めるか否かを協議した。

Adsc_002114 12時過ぎ、自宅に戻り、冷凍しておいた焼きそば用の蒸し麺を解凍し、豚バラ肉、キャベツ、人参、ニンニク、玉葱をラードを炒め、蒸し麺と入れ、オタフクソースとオリバーどろソースで味付けした焼きそば、低脂肪乳、葡萄(ピオーネ)で昼食。

 食後から現場の調査や相談を頂いた方への報告などのため、市内をまわる。

 16時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

Adsc_002815 19時、値段が大変なことになっているとの評判であったものの、安く買えた秋刀魚の塩焼き、ピーマンとジャガイモの油炒め、玉子豆腐、新生姜の浅漬け、野沢菜、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後からも事務所で事務仕事。紙の資料が多く、ペーパーレスはまだ遠い。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月12日 (水)

フリーゲージトレイン導入、北陸でも断念
柏崎市議会議長、再入院

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰯の糠漬け、トマトとスナップエンドウのサラダ、えのきと玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時過ぎ、市役所に移動する。

Adsc_000705 会派室で諸雑務をしたのち、10時から本会議、一般質問の3日目に出席。
 午前中は2名の議員が一般質問を行い、防犯のための防犯カメラとプライバシー保護のバランスに関してのやりとりがあった。防犯設備士の私としては、できる限りの防犯カメラがあった方が、犯罪への抑止力になると考えてしまうが、やはり個人の自由もある。どの辺がちょうど良いのか悩むところ。

Adsc_000604 11時30分に休憩となり、11時40分から議会運営委員会に出席する。主な協議内容は以下の通り。

1.人事案件の内示、採決方法について
・教育委員会委員長、教育委員会委員の任命、公平委員会委員の選任方法
→ 従来通りの起立採決。

2.議員発案の取り扱いについて
(1)議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(案)
 三井田提出
→ 議会運営委員会では意見の一致をみず、9月21日に採決。

3.その他
(1)議会運営委員会の日程について
 9月21日(金)本会議終了後 第一委員会室
 12月定例会議の行程について ほか
(2)その他
・加藤議長の件、7月10日付での3か月の入院診断書がでており、8月25日に退院した。自宅療養していたものの、体調が思わしくなく、再度の入院となった。
・市長への会派要望、「決断と実行」10月29日9時~

 加藤議長が入院されているというのはお見舞い申し上げるところであるが、議長としての歳費をもらいつつ、2か月以上欠席というのは柏崎市議会の歴史のなかでも、いや全国の地方議会でも議長が長期不在というのは、あまりない事例である。
 議員定数も今の数でなければ運営できない、と主張する議員には、この矛盾に答えてほしいと思う。

 12時10分、議員有志で「うれっ子」(電話:0257-22-4648)に行き、「みそバターチャーシューメン 870円」で昼食をとる。

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 13時から本会議が再開となり、2名の議員が一般質問を行ったものの、原子力発電所に関する反対派からの質問では、推進派から「・・・と聞いた」「・・・と誰かが言った」などの発言が続き、あげくの果ては日本がすべての電力を再生可能エネルギーにすれば、日本のGDPが3割上がるなど、出所やエビデンスがはっきりしない話が続いた。

 15時から15分間の休憩をとったのち、もう1名の議員が一般質問。その後、決算にかかわる以下の議案の説明が行われた。

「承第5号 決算の認定について(平成29年度一般会計)」
「承第6号 決算の認定について(平成29年度国民健康保険事業特別会計)」
「承第7号 決算の認定について(平成29年度後期高齢者医療特別会計)」
「承第8号 決算の認定について(平成29年度介護保険特別会計)」
「承第9号 決算の認定について(平成29年度土地取得事業特別会計)」
「承第10号 決算の認定について(平成29年度墓園事業特別会計)」

Adsc_001008 16時25分に終了となり、引き続き、決算特別委員会に出席。
 平成29年度の各会計の決算を行うため、監査委員会作成の『平成29年度 柏崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見書』を基に概要説明を財務部長から受ける。

 17時20分、事務所に戻り、事務仕事。

Adsc_001109 19時、鶏ドラムスティック、皮を剥いだ鶏胸肉、ジャガイモ、ニンジン、玉葱を使い、隠し味にチェダーチーズを溶かしたクリームシチュー、蒸した丸茄子、ニンニクの醤油漬け、なめ茸と小粒納豆の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から、緊急で依頼されたノートパソコンの修理などを行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で決算資料の読み込み。

 新幹線と在来線をそのまま走れる新幹線として、線路幅が変わっても対応できるフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の技術開発が行われてきた。
 我が柏崎市にとっても、整備新幹線である北陸新幹線からFGTで柏崎駅を通り、上越新幹線につなぐという検討案があった(四国新幹線もFGTでの計画)。

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 しかし、九州新幹線での実用化断念に続き、北陸新幹線への導入も断念したという。
 この判断を受け、今後の新幹線整備、鉄道の高速化がどうなるのか、自民党内の議論、検討を注視したい。


平成30年8月25日『新潟日報』

FGT導入北陸でも断念

 政府、与党とJR西日本が、新幹線と在来線を直通運転できるフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の北陸新幹線への導入を断念する方針を固めたことが24日、関係者への取材で分かった。既に九州新幹線でも見送られており、約20年間にわたって総額500億円を開発に投じたFGTの新幹線への導入計画が、全て頓挫することになる。
 FGTは、まず九州新幹線長崎ルートに導入する予定だったが、開発の遅れなどで実用化のめどが立たず、断念。これに伴い北陸での導入も難しいと判断した。
 ただ、近畿日本鉄道が在来線区間での活用を検討する動きもあり、国土交通省は2019年度以降も関連予算(18年度は9億円)を縮小しつつ開発を続ける方針だ。
 与党は27日に整備新幹線建設推進プロジェクトチームの会合を開き、対応を協議する。
 北陸新幹線は、金沢-敦賀(福井県)が23年春に開業予定。
未着工の敦賀-新大阪が完成するまでの暫定措置としてFGTを導入し、北陸と大阪の直通運転を検討していた。導入できないと、敦賀駅で新幹線と在来線の乗り換えが必要になる。
 FGTは、車輪の間隔を変えることで線路幅の異なる区間を直通で走行できる。

2018年9月11日 (火)

台湾:慰安婦像問題、「慰安婦の真実国民運動」が撤去要求

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、筋子、キュウリと若布の酢の物、茄子と茗荷の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Zdsc_00217 9時過ぎ、市役所に移動し、10時から本会議、一般質問二日目に出席する。
 午前中は2名の議員が一般質問を行ったものの、答弁よりも質問者の説明が長い内容。一般質問自体は質問者の持ち時間30分のみが決まっているので、答弁が短い、質問者の説明が長いと早めに終わってしまう。

Zdsc_00248 11時45分から休憩となったので、会派室に戻り、持参してきた弁当で昼食をとる。鶏ドラムスティックのトマト煮、玉子焼き、キュウリの浅漬け、ジャガイモとピーマンの油炒め、粗挽きソーセージ、2.2ミリのスパゲティを使ったナポリタン、梅干し、ご飯といった内容。

 13時から本会議が再開となり、2名の議員が一般質問を行った。

 15時5分から15分間の休憩をとったのち、もう2名の議員が一般質問。

 17時15分に終了となり、自宅に戻る。

 身支度をしたのち、18時から柏崎市の元収入役であった田中哲男氏のお通夜に参列。櫻井市長による弔辞があり、熱くまっすぐなお人柄も紹介された。合掌。

Adsc_000201 19時過ぎ、自宅に戻り、皮を剥いだ鶏胸肉とレタス、トマトを使った棒棒鶏、ワカサギの天ぷら、獅子唐の天ぷら、冷奴、小粒納豆と梅肉の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 無農薬で自家栽培されたという頂き物の獅子唐であったが、激辛の「当たり」が多く、ビールが進んだ。

 食後から事務所で決算資料の読み込み。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、引き続き、決算資料を読む。

 先日、現物を確認してきた台湾・台南市の中国国民党の敷地内に建立された慰安婦像に関連し、私もメンバーに入っている保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」が撤去や公開討論会をともめる文書を中国国民党台南市支部に提出した。

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 力になれることがあれば、さらに協力し、この文書をきっかけとして、事態が動くことを期待したい。


平成30年9月7日『産経新聞』

台湾・慰安婦像で日本の民間団体が撤去要求

 日本の複数の保守系民間団体で作る「慰安婦の真実国民運動」は6日、台湾南部・台南市で、台湾初の「慰安婦像」を設置した中国国民党台南市支部に像の即時撤去を求める文書を手渡した。
 同団体の幹事ら3人が、像の設置を主導した支部主任委員の謝龍介台南市議に渡した。文書は、「事実と異なる内容の碑文」に「強く抗議」し、像の即時撤去に加えて、碑文で慰安婦の人数を「約20万ないし40万人」としたことや「強制徴用した」とする根拠となる資料の提出を要求。台湾での公開討論会の開催も求めた。
 幹事の藤井実彦氏によると、応対した謝氏は、質問への回答や公開討論の開催に前向きだったという。


提出された文書(中文)

致台南慰安婦人權平等促進協會 會長 公開質問書

 我們「慰安婦之真相國民運動組織」對於台南慰安婦人權平等促進協會,於2018年8月14日設置的慰安婦銅像,對其與事實不符的包括日語在內的多種語言之碑文提出強烈抗議。現今設置的慰安婦銅像位於現在國民黨台南市黨部的占地內,儘管是私有地,但做為日本人絕不能容許妨礙日台友好的「與事實不符的碑文」。
 我們「慰安婦之真相國民運動」是調查研究慰安婦問題的超過十五個市民組織的團體。除了對於現存的慰安婦相關資料進行調查,亦向海外發佈正確的訊息。在聯合國以及美國等處,每年也進行著糾正關於慰安婦問題的錯誤訊息之行動。此次的碑文,記載著與我們的調査研究以及事實完全不同的內容,做為日本人對此無法視若無睹。在要求即時撤去的同時,向貴協會提出關於此碑文的公開質問書。
 以下是針對碑文內容的三個質問事項。對於設置碑文及慰安婦銅像的貴會,應有義務回答以下質問,,我們要求於一個月內提出回答,並向媒體公開貴會的見解

一、「1937年12月抗戰期間(中略),日軍在亞太各地設立『慰安所』,以欺騙、脅迫、綁架等方式,強徵占領區年輕婦女成為『慰安婦』供日軍姦淫,受害婦女約20至40萬人,台灣至少1,200人。」
 請提出此處所說的20萬人,甚至40萬人被害者的證據資料。此外,請提出被強制徵用的證據資料。台灣的1,200人受到了何種迫害,請提示具體的證據資料。

二、「1996年1月,聯合國人權委員會公布了『慰安婦』調査報告,認定『慰安婦』是第二次世界大戰中『日軍的性奴隸』,已構成戰爭罪,日本政府應負責、道歉與賠償。迄今全球已有美國、加、歐盟、韓國、中華民國等32個國家決議支持聯合國報告,但日本政府仍拒絕負責、道歉與賠償。」
 我們認為如此說法是出自於庫馬拉斯瓦米報告書的內容,但日本政府沒有進行謝罪及賠償的根據在何處呢?此外,關於庫馬拉斯瓦米報告書內容的虛假之處,日本進行了研究調査,其調査結果也曾六次向聯合國提出。對此,貴方有必要與做為日本人的代表進行公開辯論,貴方是否願意接受辯論?

三、「倖存下來『慰安婦』爭取正義的勇敢行動,已成國際婦女人權運動典範。今日立此銅像,顯示中華民國人民不忘『慰安婦』的悲慘歷史,並對她們的奮鬥表達尊敬與支持。」
 對此,我們認為此為韓國人所提到的說法,但在台灣露骨地將錯誤的慰安婦問題加以擴大,則是極大地損毀了日台友好的關系。日本是台灣最為友好的國家,看到如此傷害日本人的名譽的行為,大多數的日本人深感失望。在台灣存在著兩位女性自稱自己原為慰安婦,但對其支援的人權團體「台北市婦女救援基金會」,對於台南慰安婦人權平等促進協會,表示「不知詳情,沒有合作」。請回答你們的團體是依誰的指示、且是為了達到什麽目的而創立?。毫無疑問,日台友好關係因此一慰安婦銅像的設置問題遭受極大傷害,我們深感憂慮並認為有必要立即解決這一問題。 請即刻於一個月內內對本件做出回答,並要求立即舉行公開辯論會。

二○一八年九月五日
慰安婦之真相國民運動組織

<加盟團體一覽>
亞洲自由民主連帶協議會/新歷史教科書編纂會/生存證人PROJECT/守護英靈名譽彰顯會/向世界的史實發布會/微風/正確歷史傳播會/調布「史」之會/Texas親父日本事務局/Nadeshiko Action/日本時事評論/明辨捏造慰安婦問題的日本有誌會/
為了解決捏造日本軍「慰安婦」問題的北海道會/糾正不正當日本批判的學者會/自豪的日本會/論破PROJECT (計16個團體)


提出された文書(日本語)

台南慰安婦人権平等促進協会・会長宛

公開質問状

 我々慰安婦の真実国民運動は2018年8月14日に台南慰安婦人権平等促進協会が設置した慰安婦像について、事実と異なる内容の碑文が日本語を含めて多言語にて設置されたことに強く抗議する。
 設置された慰安婦像は、現在国民党台南支部の敷地内にありますが、私有地であっても、日台友好を阻害する、「事実と異なる碑文」を設置することは日本人として決して許されるものではありません。
 我々慰安婦の真実国民運動は慰安婦問題を調査研究する15を超える市民グループの集まりです。現在現存する慰安婦関連の資料の調査を始め、正しい情報を海外にも発信しています。国連や米国等においても毎年慰安婦問題の誤った情報を正すべく現地にて行動をしています。
 今回の碑文については我々の調査研究及び事実と全く異なる内容が記載されており、日本人として看過できるものではありません。即時撤去を要求するとともに、本碑文における公開質問状及び公開討論会の開催への協力依頼を貴協会に提出いたします。
 下記は碑文の文面に基づいて質問事項を記載したものである。本件はマスコミ等に公開し、慰安婦問題に対して公に見解を出し、碑文と慰安婦像まで設置した責任を持つ貴協会が答える義務を持つ質問である。
 本件は1ヶ月以内に回答を求めるものである。 以下は碑文に書かれた内容を3点にわたって列記した。

1、「1937年12月以降、日本軍がその後,アジア太平洋各地で「慰安所」を設立し,騙しや脅迫,拉致などの方式で,占領区の若い女性を「慰安婦」として強制徴用して日本軍の姦淫に供し,被害にあった女性は約20万ないし40万人に上るといわれ,台湾も少なくとも1200人が被害者とされているという。」
 本件の20万人、から40万人の被害の根拠とされる資料を提出してください。
 また、強制徴用したとされる根拠を資料として提出してください。
 台湾の1200人がどのような被害を受けたのが、具体的に根拠資料を示してください。

2、「1996年1月,国連人権委員会が「慰安婦」に関する調査報告を公表し,「慰安婦」は第二次世界大戦,「日本軍の性的奴隷」だと認定し,これは戦争罪であり,日本政府は責任を負い,謝罪と賠償をしなければならないと認定された。現在までには,アメリカ,カナダ,EU,韓国,中華民国等の32か国の国会が国連の調査報告を支持したが,日本政府は依然として責任を負うことや謝罪や賠償を拒否している。」
 本件はクマラスワミ報告書の内容を示していると考えられるが、日本国政府が謝罪や賠償をしていないという根拠はどこにあるのか?また、クマラスワミ報告書の内容に虚偽がある点について日本では研究調査が進んでおり、その調査研究は国連において六度も提出されている。本件において日本人の代表として公開討論をする必要があるが受ける用意はあるか。

3、「辛うじて生き残った「慰安婦」の正義を勝ち取る勇敢な行動はすでに国際婦女人権運動の模範となった。本日,この銅像を安置することは,中華民国の国民は決して「慰安婦」の悲惨な歴史を忘れず,さらに彼女たちの奮闘ぶりに対する尊敬と支持の意を示す。」
 本件において、韓国が問題提起をしていることは承知しているが、台湾における露骨な誤った慰安婦問題の拡大は、日台友好の絆を大きく毀損するものである。日本は台湾の一番の友好国だと思っていたが、このような日本人の名誉を傷つける仕打ちを受けて日本人の大多数は深い失望を覚えている。台湾には元慰安婦だと名乗り出た女性2人が生存しているが、支援してきた人権団体「台北市婦女救援基金会」は、促進協について「詳しく知らないし連携していない」と答えたとされている。あなたたちの団体は誰に指示をされて設立をし、どのような目的を達成するために作られたのかお答えください。

 日台友好がこの慰安婦像設置問題で大きく毀損することは間違いなく、大変憂慮し即時問題解決をする必要があると我々は考えています。
 速やかに本件について1ヶ月以内にご回答をいただき、公開討論会を台湾国内にて即時行うことを要求いたします。

2018年9月5日
慰安婦の真実国民運動

<加盟団体一覧> アジア自由民主連帯協議会/新しい歴史教科書をつくる会/ 生き証人プロジェクト/英霊の名誉を守り顕彰する会/ 史実を世界に発信する会/そよ風/正しい歴史を伝える会/ 調布『史』の会/テキサス親父日本事務局/なでしこアクション/ 日本時事評論/捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会/ 捏造日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会/ 不当な日本批判を正す学者の会/誇りある日本の会/論破プロジェクト(計16団体)

2018年9月10日 (月)

平成30年柏崎市議会9月定例会一般質問(海の柏崎、職員不祥事)
全国初?市議会議場での呈茶

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯵の開き、卵豆腐、ニンニクの醤油漬け、玉葱と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時40分、市役所に移動し、会派室で所雑務。

 9時15分、今日開催の柏崎市議会茶席(議場での呈茶)のためのお菓子(落雁)が配られたので、口に含む。

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Zdsc_00143 本会議場に移動し、9時20分、柏崎市議会として初めて、いや全国の地方議会での初めての試みである柏崎市議会茶席(議場での呈茶)となった。
 柏崎市では今月、市民茶会が企画されていることもあり、その周知も含めての企画である。
 議場の席で、若干熱めではあったが、美味しいお茶を楽しませてもらった。議場では飲食ができないという原則はあるものの、こういった面白い取り組みはやるべきと思う。

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Zdsc_00032 10時から本会議、一般質問の一日目に出席する。
 2名の議員が一般質問を行ったが、先日閉店したイトーヨーカドー丸大柏崎店に関して、跡地の利用などにも言及していた。あくまで民間所有の民有地であり、その利用や今後などを議会で質問しても答弁できないのは当たり前。

Zdsc_00175 12時15分から休憩となったので会派室に戻り、久々に母が作った弁当で昼食をとる。
 粗挽きソーセージ、炒り卵、ミニトマト、キュウリの浅漬け、ジャガイモとピーマンの油炒め、鱒の味噌漬け、梅干し、ご飯といった内容。

 13時10分から再開となり、1名の議員が一般質問を行ったのち、登壇となった。
 毎回のお約束の枕

「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本の政府と国際原子力機関(IAEA)とのテロ対策協力が進んでおります。来年の2019年度から原子力発電所を狙ったテロ対策として、海上保安庁の大型巡視船が日本海側に順次、配備されることになりました。
 これまでこの議場で原子力発電所へのテロ攻撃等を述べると、漫画や空想扱いされておりましたが、脅威の現実を国も認識していることが分かったところです。この海上保安庁によるテロ対策の強化は歓迎すべきところです。しかしながら、海上保安庁はあくまで警察力。軍事力としての対策のため、引き続き、柏崎への海上自衛隊の誘致を訴えていく、「決断と実行」の三井田です。」

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を述べ、今回は大きく2つのことを質問した。
 主な内容は以下の通り。

1.「海の柏崎」として、自然水族館など今夏の成果と今後の観光戦略について、市長の考えを問う。

<レジャーとして海水浴の現状についての前提、認識>
まずす質問に入る前に、これまで「海の柏崎」の代名詞である海水浴についての現状を話しておきたい。
 今年は、柏崎が日本海側初の海水浴場開場130周年という記念であった。この海水浴について、公益財団法人日本生産性本部の『レジャー白書』によれば、海のレジャーとしての海水浴のピークは1985年で3790万人。昨年の数字はまだでていないが、2年前の2016年では730万人でピーク時の約2割にまで落ち込んでいる。
 柏崎市の海水浴も今夏は15の海水浴場を合わせて約60万人。柏崎の海水浴客ピーク時は年間170万人と言われていたので、約3割となっている。
 今夏の場合には異常な暑さが続いたこと、そして少子化の影響などもあり、海のレジャーとしての海水浴は、曲がり角に来ているともいえる。
 若い世代では、海水浴よりは日焼けしないナイトプールというトレンドもあり、レジャーの多様化も進行している。
 その一方、魅力度を上げる、特化するということで海水浴客を増やしている海水浴場もある。
 一例としては、神奈川県の湘南から三浦半島の海水浴場は、家族で楽しめるファミリービーチとしての魅力アップ、つまり小さな子供連れが遊びやすい、また子供連れが来やすい環境を作ることで、三浦海岸海水浴場組合はで「去年の2割近く客数が増えている」という。しかも、我々の感覚では海水浴はお盆までという感じであるが、9月30日まで海水浴場を開いておくという、攻めの姿勢で大幅な集客増を狙っている。
 つまり、場所によっては海水浴客の回復に成功し、いわゆる勝ち組になっている海水浴場もある。

<今夏の各種取組の総括>
 今夏は、番神の自然水族館の復活やマリンスポーツ、岬めぐり、残念ながら雨で中止になったもののビーチピクニックなど「海の柏崎」として、これまで以上の取り組みが行われた。それらの成果及び課題、今後の改善点についてどのように捉えているのかが、今回の質問の趣旨である。

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Q1-1.最初に、櫻井市長の強い想いがあり、私も平成28年柏崎市議会12月定例会一般質問で事業として推進すべきとした番神の自然水族館について聞きたい。利用者からの反応はどうであったか、どのような成果、評価をしているか聞きたい。合わせて、もう1つ。同じように一般質問で柏崎の海が身近であった群馬県や長野県にターゲットを絞ってはどうか、と提案してきたこともあり、今年、市長自らが柏崎信用金庫とともに協力を求めた、群馬県のしののめ信用金庫(富岡市)、上信電鉄との取組、この成果について確認したい。

A1-1.(市長)三井田議員も米山町をはじめ各地の観光スポットをよく知り、PRをしていただいていることと思う。柏崎には15の海水浴場あり、それぞれが特徴もつことは大切と考える。その中で特徴を出すと宣言した海水浴場もあるので、各事業者・各地域に意欲を持って頑張っていただきたいし、行政としてもお手伝いしたい。
 番神自然水族館は324人の利用があった。上越市の水族館うみがたりの数十万人に比べたら桁が違うが、満足度の強さ、また来たいとの声の大きさなど、非常に大きな効果があったと確信している。料金体系や体験プログラムは精査が必要であり、今回は自然こども王国職員に依頼した。次年度からどうするか課題は残るが、全体として成功と評価している。
 群馬、長野からの海水浴客がもともと多かった。今年は6月中旬~8月中旬、群馬県内の上信電鉄の電車、バス、駅構内に500枚ポスター掲示、ラッピングバスなどでPRしてきた。集客効果は数字ではかれないが、上毛新聞やぐんま経済新聞マスコミから取り上げられたこともあり反響については実感している。
 あえて数字があるとすれば、東の輪海水浴場に駐車した車の群馬ナンバーでみると、平成26年では30.1%、今年は35.5%であった。
 引き続き、群馬県に限らず、近県をはじめ広く広告、宣伝していきたい。

 商売の基本として、既に利用されたことがあるお客さんへの再アプローチがある。群馬県、長野県はまさに柏崎の海の古くからのお客さんであり、ぐんま大使であるタレントの井森美幸さんなどは、「鯨波が私の海」といった話をテレビ番組などで話しているほど。是非とも、引き続き近県への宣伝に取り組んでもらいたい。

Q1-2.柏崎シティセールス推進協議会が取り組んだ「かしわざき岬めぐりスタンプラリー」事業について、実施期間は9月30日までであり、まだ事業途中であるが、どのように評価をしているのか。ちなみに私は、このラリーが始めるまで、ずっと「牛ヶ首」の正式名称が「田塚鼻」とは知らなかった。

A1-2.(市長)岬めぐりは、かなり反響大きく、事務局にも問い合わせが多くあり、好評である。シティセールス推進協議会の伊藤会長みずから発案した事業であり、委員の中にも当初は首をかしげる方々がほとんどであったようだが、決定後は協力しあい、委員が積極的に情報発信。マスコミにも取り上げられた。岬めぐりカードは857枚(ファンクラブ入会とセット)発行、新規加入者36人。数の成果としては大きくないかも知れないが、予算算数十万円内での事業であり、議員さんも含めてSNSで発信していただいたので、費用に比べて効果は高い。お金をかけずアイディアで発信するという点で、高く評価している。

 最大の効果は、これまでのシティセールスでやってきた(飲食を伴う)会合だけでなく、今までの発想から良い意味でズレた、つまり突き抜けた点でなかったかと思う。こういった発想で、柏崎シティセールスにも頑張っていただきたい。

Q1-3.【これまでの取組への改善提案】次に案内看板など、海の柏崎としての誘導方法について確認したい。インターネットの検索サイトで「柏崎の海水浴場」などと検索することで多くのごちゃごちゃした情報がでてきてしまう。こういったネットの時代であるからこそ、実際に現地にある目印や看板などとの連動が重要になる、という逆説的な現象がでてきている。
 現在、越後柏崎七街道の青い看板はあるが、分かりづらい。

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 さらに言えば、高速道路の米山インターチェンジを降りたところの看板は見やすいところにあるものの、海水浴場の名称が列記してあるだけで、何km先も書いていない。

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  改めての提案であるが、柏崎市内の海水浴場も、統一的な目印として共通形式の看板を設置してはどうか。せっかく15ある各海水浴場の違い、特色などもこの看板を設置する機会に整理することもできる。
 非常によくできている今年の海水浴場のパンフレット『かしわざき、あそびどき!』に整理されている「15の海水浴場ラインアップ」の各海水浴場の紹介内容をブラッシュアップすれば良いと思われる。
 しかも、看板にQRコードでも記載すれば、その場でネットでの最新情報を見てもらう仕掛けもでき、情報の更新も容易である。
 さらにいえば、その看板のマップコードをしっかりしておけば、カーナビゲーションなどで目指すべき場所ということにもなる。

A1-3.(産業振興部長)ご指摘通り15の個性豊かな海水浴場がある。統一的な看板はこれまで設置してこなかった。効果や機能、そして三井田議員ご指摘の点も含め今後研究していきたい。

Kksyu 是非とも早急に研究してもらいたい。
 看板ついでに言えば、みなとまち海浜公園にある大きな看板には、事業として行わなくなった「イルカウォッチング(期間限定)」「観光船等発着場(期間限定)」
の表示があり、予算の関係あると思うが、こういったものを早急に修正願いたい。
 新しいものを追加する前に、これまでにある看板を整理することが大切である。

Q1-4.【これまでの取組への改善提案】次に海岸のバーベキューの取り扱いについて提案したい。各海水浴場でバーベキューなどの禁止看板がある。
 とにかく禁止と書いてある中央海岸もあれば、鯨波のように「海水浴場開設中の火気の使用はできません」というパターンもあり、少々分かりづらい。

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 そして何よりも実態として、海水浴のついでにバーベキューをしている光景を目にすることが多く、海岸清掃などに参加すると明らかにバーベキューをやったと思われるごみがそのまま残されていたり、砂の中にもぐされていたりする。
 先に紹介したパンフレット『かしわざき、あそびどき!』には、「バーベキュー禁止デス、バーベキューは柏崎のキャンプ・バーベキューサイトでお願いします」とえちゴンが心得を教えてくれているが、ではどこの浜でバーベキューができるのか、となるであろう。
 ここまでくると発想を変え、完全に禁止や制限をするよりは、海のバーベキュー場を整備し、可能であれば課金するかたちを考えてみてはどうか。
 さらにいえば、シーユース雷音の正面、みなとまち海浜公園はマリンスポーツ専用であり、ここまで駐車場近くにあり、かつシャワーなど設備が揃っているところは他にないといわれ、今夏も市外、県外から多くのマリンスポーツ愛好者が訪れていた。お金を払ってでも、きちんと使いたいという声も聞いている。そこで、試験的にマリンスポーツとバーベキューの場所として、春、秋にも使ってもらう有料の場所にしてはどうか。

A1-4.(産業振興部長)現在、安全確保を最優先するとの考えからバーベキューやキャンプなどは遠慮してもらい、浜茶屋を案内しているが、その浜茶屋でも他のお客様との共存が難しいとの声がある。またご指摘のようにゴミの問題もあるので、検討の余地はあると考える。
 バーベキューは昨年9月にも一般質問があり、検討を重ねた結果、今年は観光協会青年部が試験的にみなとまち海浜公園でバーベキューサイトの試験的な実施を準備していた。しかし、猛暑のため実施できなかった。今後も観光協会に協力をお願いしながら、前向きに検討していきたい。

 先日、某大手観光会社のツアー企画担当者で観光の専門家の方と米山町から西山町まで海岸を一緒にまわってもらった。何が足りないかと問いかけに、お客さんに発信してもらう、写真をとるためにでも来たいという工夫、遊び感覚がないと言われた。
 特色ある海の利用として、インスタ映えがすべてではないが、自然の海+人工物の妙など、もう少し遊び心をだしたものを海水浴場に柏崎市として設置しても良いのではないか。
 海外では巨大なガチャガチャや巨大文字、夕陽が入って写真が撮れる巨大フレームなど遊び心のある取り組みをやっている。
 その意味では、市内の浜辺や海水浴場5か所7台設置した市民によるデザインのベンチの設置(ビーチ・ベンチ・プロジェクト)は道理にかなっている。
 まさに夏以外にも立ち寄ってもらう仕組みであり、このような取り組みをもっと進めてみてはどうか。


Q1-5.また、私からはシーグラスの浜(ガラスの浜)を提案したい。現在、長崎県大村市で取り組まれているシーグラスの浜(ガラスの渚)は、環境改善+インスタ映えで人気となっている。

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 首都圏の多くの観光客を柏崎の海に来てもらうために導入することを新潟県などと協議してみてはどうか。ガラスは、柏崎市が回収したものがクリーンセンター内にあり、それを加工すれば容易にでき、多額のコストがかかわるわけではない。
 場所としては、シーユース雷音の海岸、マリンスポーツ専用のところではどうか。海水浴場ではないうえ、現在はヘドロなどで水質悪化している。

A1-5.(産業振興部長)ビーチ・ベンチ・プロジェクトに一定の評価をしていただきありがたい。柏小の生徒さん達をはじめ、市民のデザインを取り入れ、SNSでの発信にも力を入れている。
 シーグラスについては、長崎県大村市で取り組んでおり、1mm程度の小さな砂で環境改善のために浅利を育成していると聞いている。また太陽にシーグラスが輝き、インスタ映えするとして人気があるという。実際に、シーユース雷音近くの浜という実際の場所まで提案されたが、柏崎で同じ取り組みをした場合の環境面での研究が必要であり、検討していきたい。

 実際に行えば確実に話題となる。シーグラスを作るノウハウを持つ人の紹介をはじめ、私もできる限り協力する。是非とも実現し、首都圏から一番近い、シーグラスの浜として観光名所にしてもらいたい。

2.市立保育園の園児を選挙活動に巻き込んだ不祥事、個人情報の不適正な閲覧など、柏崎市職員による「公務員としての信用失墜行為」について、今後の再発防止対策をはじめ、処分の量定や公表基準について、市長の考えを問う。

 この質問は柏崎市役所として、柏崎市民からの信頼を回復することが、早急に必要と思うためであり、真面目に働く市職員のためでもある。

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Q2-1.まずは記憶に新しい、市立保育園の園児を選挙活動に巻き込んだ不祥事について、どうしても気にかかっているところだけを確認したい。この不祥事の経緯や処分等については、すでに平成30年6月20日の全員協議会で説明されたので繰り返しここでは述べない。ただし、この議場で述べたように、私の感覚では実行した職員への処分が甘い。罰則がない地方公務員法第33条、第35条違反とは言え、柏崎市民、取り分け小さなお子さんをもつ親御さんたちからの信用・信頼を失ったことは大きい。この問題は、自治労県本部から現場に直接依頼があったものであり、柏崎市職労は関係ないとしつつも、園児に書かせる大きな紙は柏崎市職労の組合事務所から持ち出している。
 私の『市職労通信』コレクションのなかから第1333号を見てみると、自治労県本部と実行した市職員との間に挟まれた執行委員長の苦しさが見える。立場は違えど、大変であったろうと思う。

 その自治労県本部は、6月8日付の機関紙『自治労新潟』において、

「自治労は、この案件について毅然とした態度で臨み、当該組合員の汚名返上のためにたたかう」

と結んでいる。これだけの不祥事を起こして、櫻井市長と戦うとは訳が分からない組織としか言いようがない。公僕の意識が本当にあるのか疑問に感じる。
 現在、ベストセラーになっている本に「『
何とか』とは戦うな!」という本があるが、その通りのような感じもしている。

 改めて、こういった「公務員としての信用失墜行為」について、原因の追及、再発防止対策、意識改革について、市長の考えを聞きたい。

A2-1.(市長)まずは先般の案件についてあらためて市民の皆さまに対し深くお詫びを申し上げたい。発生原因を追及してみれば、職員ひとりひとりの公務に携わる者としての自覚が足りなかったといわざるを得ない。まして今回は未成年のお子さんを巻き込んだ事案であり重く受け止めている。私自身が全保育園長を集めて訓示を行い、公務員としての自覚、大切なお子さんを巻き込んでしまった大きな責任、失った信用回復のために日々の職務に専念するように言った。
 また、副市長以下、部課長級全員、そして一般職員に対しても研修を行った。低いレベルと言われるかも知れないが、そもそも公務員としての自覚が足りないとして意識の啓発をした。8月20日にはコンプライアンス推進委員会を開催し、弁護士を交えて研修を行った。
 処分の量定については、市として公務員としての在り方を問うものとして、私は市長の仕事として当たり前の処分をさせていただいた。自治労からそのような言葉があったとすれば、筋違いであると申し上げる。

 自治労新潟県本部の行為については、私も筋違いであろうと感じる。
 この市立保育園不祥事では、もう一点、指摘したいことがある。

 私が平成28年柏崎市議会9月定例会一般質問で見直しを提案した柏崎市懲戒処分等の公表基準。平成29年10月11日から新しい基準が適用になっているが、その中に対象案件が刑事事件ではない場合、

「ただし、事案発生場所が、柏崎市の設置する施設の場合には、その具体名を公表する。」

とある。今回の不祥事では単に市立保育園としか公開しなかったため、多くの市立保育園に子供を通わせている親御さんたちから不安の声があった。
 どこの保育園で起こったのか、施設名を公開してもよかったのではないか。

 別の件として、市職員の不祥事について確認したいことがある。

Q2-3.いまから10年前の平成20年、教育委員会の職員が、男女関係にあった市民の個人情報を閲覧し、情報漏洩するという不祥事があった。当然のことながら、個人情報保護条例違反であり、この議場で私は再びこのような事を起こらないよう再発防止と処分を重くすべきと当時の会田市長に問うた。以来、少しは改善されたかと思っていたが、本年、またも柏崎市職員による市民の個人情報の業務外の閲覧と情報漏洩が起き、市民が被害を受けている。
 市職員が業務に関係なく特定の市民の情報を閲覧し、さらに情報を漏洩している事件である。
 被害を受けている市民の方をAさん、個人情報を閲覧、情報漏洩をしている市職員を職員Zとする。
 かつて民間企業においてAさんと職員Zは同じ職場であったが、折り合いが悪かった。そして職員Zは民間企業から柏崎市役所に入庁。平成28年から福祉保健部で勤務することになったが、平成28年7月から勤務時間外のみならず、勤務時間内にもAさんの個人情報を閲覧。平成28年度だけで職員ZがAさんの情報を見たのが15回、平成29年度には12回、福祉保健部から移動したあとの平成30年度にもAさんの個人情報を閲覧している。合計28回、まさにストーカーとも言える。そして閲覧した内容を、職員Zは周辺の人に漏洩し、Aさんが被害を受けるに至った。現在、精神的な被害を受けたことから診断書もでている。
 この件について、市長は事実を把握しているか。

A2-3.(市長)まず、保育士等の事案について、場所等の指摘は当該者が子どもさんということもあり、プライバシーの保護につとめた結果とご理解いただきたい。
 後段については三井田議員のご指摘すべてが事実とは考えていないが、個人情報漏洩については事実確認を十分行った上で、適切な処分をしたと考えている。
 違法行為が発生したら可能な限り事実認定行い、地方公務員法に照らし合わせ、過去の事案や他の自治体も参考にしながら処分の量定している。
 公表基準は昨年度これまでにない違法行為が発生したことから、非法行為者への処分厳格化、案件の明確化、被害者人権等に配慮した改定を行っており、公務員倫理の徹底など考慮した上で適正であると考える。
 いずれにせよ柏崎市役所内の行為としてお詫び申し上げる。

Q2-4.市民の個人情報を勝手に閲覧、情報漏洩するような行為は市立保育園の不祥事のように、

地方公務員法第33条違反(信用失墜行為の禁止):罰則無し
「職員は,その職の信用を傷つけ,又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない」

地方公務員法第35条違反(職務専念義務違反):罰則無し
「職員は,・・・その勤務時間及び職務上の注意力のすべてをその職責遂行のために用い,当該地方公共団体がなすべき責を有する職務にのみ従事しなければならない」

であるばかりか、

地方公務法第34条1項違反(守秘義務違反):罰則有り 第60条2号
 「職員は,職務上知り得た秘密を漏らしてはならない」
→秘密を漏らすとは,秘密を広く一般に知らしめる行為または知らしめるおそれのある行為の一切をいい,口頭で伝達することも該当する

である。公務員である柏崎市職員として一番やってはならないこと。
 当然、罰則があり、地方公務員法第60条2号に規定され、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金となっている。

第六十条 次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
二 第三十四条第一項又は第二項の規定(第九条の二第十二項において準用する場合を含む。)に違反して秘密を漏らした者」

 さらには、柏崎市個人情報保護条例にも違反している。

第3条2項・31条違反(個人情報漏洩):罰則有り 第31条
  実施機関の職員等(地方公務員法第3条に基づく一般職及び特別職に属する者=第2条11項)が正当な理由なく職務上知り得た個人情報を漏らしたときは,1年以下の懲役又は3万円以下の罰金に処する

 この事件は今年4月ごろにAさんが被害を確認し、柏崎市に対し情報公開請求で開示請求をしたのが5月。

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 調査をするとした回答した柏崎市は8月10日になってもまだ調査結果がでないとし、あげくの果てには被害を受けたAさんに市役所に来てほしいという。本来は、Aさんのところに行き、謝罪と説明をすべきではないのか。櫻井市長のスタイルでいけば、即行動し、自分で説明にいくと思われる。
 こんな対応をしていれば、柏崎市役所の信用回復はない。

A2-4.(市長)最初からお越しいただこうとしたわけでなく、ご本人とやりとりした上でそのようになったと聞いている。できる限り時間をかけて正確な事実関係を把握するために時間がかかったこと、被害者にもその事実をお伝えしてあること、ご理解いただきたい。
A2-4.(総合企画部長)個人情報保護条例に基づいて調査を行った。いわゆる情報漏洩がいちばん大きな問題である。しかし、その「事実は確認できなかった」。

 情報漏洩がない?それならば、なぜ一般市民であるAさんが、個人情報開示請求をするまでに至ったのか。普通の市民がそこまでするか?情報が洩れているきっかけ、つまりトリガーがなければ、そういった行動にはでない。情報漏洩の判明というトリガーがあったからこそ、Aさんは調査をはじめたのであって、そうでなればAさん本人が気づくことはない。
 よくこういった公務員の個人情報に関する不祥事では、情報の閲覧はしたが、漏洩はなかったというが、逃げの定番である。

Q2-5.仮に閲覧だけだったとしても大きな問題がある。市職員が業務に関係ない部分で、特定の市民の個人情報を閲覧できること自体が問題である。システム上の制限、そして職場のセキュリティポリシー、モラルという二つの面で大きな問題があり、それも改善すべきではないのか。

A2-5.(市長)ここで事実に対して、正確に申し述べることはできない。情報閲覧できる環境を改善する必要性、個人情報保護のシステム改善は検討していきたいと考える。

 これまで述べてきたように、柏崎市役所の信用は失墜している。きちんとした処分、対処をしなかれば、この質問の最初に述べたように、真面目に公務員として働いている職員にとっては迷惑でしかない。
 処分のありよう、やるべき改善を早急に行い、柏崎市役所の信頼回復に努めてもらいたい。

 私の一般質問が終わった3時5分から20分ほど休憩をとったのち、もう2名の議員が一般質問を行った。

 17時30分過ぎ、議会が終了となり、自宅に戻る。

 18時30分、柏崎駅まで台湾から帰国した妻を迎えに行く。

 19時、有志で「晩酌処 いいね亭」(電話:0257-41-6266)に移動し、懇親会。焼き鳥などをつまみつつ、生ビールを飲む。

 21時過ぎ、市内某店で二次会となり、またもアニメ『逆転イッパツマン』の主題歌「逆転イッパツマン」(作詞・作曲:山本正之)を歌う。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月 9日 (日)

海上保安庁、原発テロ対策に大型巡視船配備

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ほうれん草とコーンのバター炒め、梅干し、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから市内某所でイベント関係の打ち合わせ。柏崎ではイベントが多いので、うまく便乗できる方が良いと主張し、また次回の検討となった。

 11時過ぎ、自宅に戻り、事務仕事。

 11時30分過ぎ、来客があり、パソコンの修理の依頼を受ける。

Bdsc_0002 13時20分、オクラとキャベツをメインに少々の小麦粉、卵で作ったお好み焼き、低脂肪乳、青汁で昼食。
 大きくなりすぎて皮が固くなったオクラも細かく刻んでお好み焼きの具にすることで、皮も種も食べることができる。

 14時過ぎ、事務所に来客があり、政治に関する意見交換。

 16時20分から買い出しのため、市内をまわる。

 17時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

Bdsc_0008 21時、鶏ドラムスティックとローリエの葉、ミニトマト、トマトホール缶で煮込んだ鶏トマト煮込みとニンニクとオリーブオイルで炒めただけの2.2ミリの極太スパゲティ、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 毎回、議場における一般質問の冒頭では、柏崎刈羽原子力発電所へのテロ攻撃等を踏まえたうえで、海上自衛隊の誘致を訴えているが、漫画や空想だの野次が飛んでいた。
 現実には原子力発電所をはじめ、病院や研究機関などの核物質を扱う施設へのテロ攻撃の脅威があると見るのが世界の常識。

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 我が国も政府として認識しており、2019年度から原子力発電所を狙ったテロ対策として、海上保安庁の大型巡視船を日本海側に順次、配備されることになった。

 テロ対策の強化は歓迎すべきであるものの、海上保安庁の警察力に加え、やはり軍事力として海上自衛隊は必要と私は考えている。

平成30年7月22日『新潟日報』

原発テロ対策に大型巡視船
福井に2隻、柏崎にも対応

 原発のテロ対策を目的に、海上保安庁が2019年度から順次、15基の原発が集中立地する福井県に大型巡視船2隻を配備することが21日、関係者への取材で分かった。東京電力柏崎刈羽、中国電力島根(島根県)といった原発での有事にも対応可能で、日本海側の要にする。今後、同規模の巡視船を全国に展開していく方針。

 原子力施設への攻撃や放射性物質を使った爆弾の製造など核テロの脅威は国際的に高まっている。政府は国際原子力機関(IAEA)との対策協力を決めており、20年東京五輪・パラリンピックに向け体制整備を加速させる。北朝鮮漁船の違法操業や不審船の警備も念頭に置く。
 関係者によると、巡視船は約1500トンのPL型で全長約100メートル。ヘリコプター離着陸帯や機関砲を装備している。1隻約60億円の建造費をかけ、19、20年度にそれぞれ敦賀海上保安部に就役。新たに乗組員60~80人を配置し同保安部の体制は約2倍に拡充、放射性物質に関する教育も検討している。海上保安学校(京都府)は実習施設や練習船を増やす見通し。
 福井県には若狭湾沿いに再稼働した関西電力の大飯、高浜のほか、日本原子力発電敦賀や廃炉が決まった高速増殖原型炉もんじゅなどの原発が集中して立地。隣接する石川県には北陸電力志賀原発がある。
 政府は昨年12月、関係閣僚会議で警戒体制強化を確認。中国船の領海侵入が続く尖閣諸島周辺の警備を進める必要もあり、海上保安庁の18年度当初予算は過去最高の2112億円を計上した。今年2月には河野太郎外相がIAEAの天野之弥事務局長と会い、核テロ対策の協力を具体化体化させる取り決めに署名した。

2018年9月 8日 (土)

第19回中央地区敬老会
幻となった柏崎新民謡などのCD

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、水菜サラダ、べったら漬け、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 身支度をしたのち、9時過ぎ、柏崎駅に向かうものの、途中で予定がキャンセルになったとの連絡。

 9時30分、中央地区コミュニティセンターに移動し、会場設営のお手伝いなどを行う。

Adsc_00011 10時から第19回中央地区敬老会となり、主催者挨拶のあと、柏崎市立第一中学校吹奏楽部による演奏、柏崎市立柏崎小学校6年生による歌と踊り、柏崎ジュニアオーケストラによる演奏、そして柏崎少年少女合唱団による合唱が行われ、会場を盛り上げた。
 とりわけ、柏崎市立第一中学校吹奏楽部による、ダサかっこいいでブレイクしているDA PUMPの「USA」にはスタッフもノリノリであった。

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 11時15分からは祝宴となり、交通安全協会中央地区女性部からのリフレクターステッカーなどのお話や地元で活躍されている歌手・和みさきさんの歌謡ショーが行われた。
 和みさきさんからは、昭和6年(1931年)11月に発表された柏崎の新民謡「アノソ節」も披露された。
 柏崎市の市政施行70周年記念の際に、柏崎市としてまとめたCDを出すべきではないか、との提案を行ったものの、受け入れられなかった。大事な柏崎の文化資産であり、若い世代にも分かりやすいよう残すべきであろう。

 12時10分にお開きとなったが、そのまま残り、後片付け。

 13時30分、市内某所に移動し、某町内会からご相談頂いた内容に関しての報告を行う。行政に依頼せずとも民間で解決できる内容であったため、ボランティアのかたちで解決。

 15時10分、自宅に戻り、チーズフランスパン、魚肉ソーセージ、低脂肪乳、牛乳プリン、巨峰で遅めの昼食をとる。

 市内の某書店に注文していたウルトラマンレオのムック本『ウルトラマンレオ』(NEKO MOOK 2742 エンターテインメントアーカイブ)が受け取ったので、早速、通読。2冊買ったのは、マニアらしく1冊は保存、1冊はサインをもらうためである。

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 17時から事務所で一般質問のための原稿整理。

Adsc_00076 21時、薩摩川内産の鰻のかば焼きをつかった鰻丼、頂き物のポッカサッポロ「辛王」、小粒納豆となめ茸の和えもの、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。
 さすが「薩摩川内スピリッツ」第一号の商品、柔らかく、脂も充分で美味い。

 食後からも事務所で事務仕事。

 24時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月 7日 (金)

柏崎市議会の議員定数削減案を提出(26名から24名へ)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、冷奴、めかぶ、ニラと玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、他会派議員との打ち合わせ。その後、資料請求や証明書の発行などで市内をまわる。

Dsc_0001 12時、昨日作ったしゃぶしゃぶ用の豚肉をメインにした豚しゃぶカレーを茹でた冷凍讃岐うどん2玉にかけ、さらに日高根こぶ出汁をかけたカレーうどん、低脂肪乳、巨峰、自家製の無脂肪ヨーグルトで昼食をとる。
 無脂肪ヨーグルトとして温度管理はうまくできたが、やはり脂肪分がないと美味くない・・・。

 14時45分、中央地区コミュニティセンターに移動し、明日の第19回敬老会の準備を行う。

Dsc_0004 15時15分から中央地区コミュニティ振興協議会の月例役員会に顧問として出席する。
 主な議題は、明日開催の第19回敬老会の業務分担、10月21日に実施の散策旅行(国営ひたち海浜公園)、第22回コミュニティ祭り(11月5日~11日)などについてである。
 先の台風21号で中央地区コミュニティセンターが避難所となった際には3名がお越しになったとの報告もあった。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0005 19時40分、スーパーで半額になっていたミックスサンドイッチ2個、頂き物のオクラとイカの刺身を合えたイカオクラ、豚軟骨の燻製、小粒納豆と梅肉の和えもの、もろみ味噌とプロセスチーズの和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 22時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、某省の対外国資料の読み込み。地方議員としては無用?の知識ではあるものの、やはり安全保障に関わることなので公人、日本国民としての勉強である。

 柏崎市議会議員として四期目であるが、この間、議員定数削減を訴え、議員発案を提出してきた。
 市民が大幅に増えることはなく、有権者である柏崎市の人口が減る一方であり、市議会議員の数は26名のままである。

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(1)平成26年9月定例会:議員定数削減(22名)の議案を提出
→ 否決(賛否一覧)

(2)平成26年12月定例会:議員定数削減(24名)の議案を提出
→ 否決(賛否一覧)

(3)平成27年6月定例会:議員定数削減(22名)の議案を提出
→ 否決(賛否一覧)

 そしてこの度、議会運営委員会での定数削減の議論が決着しなかったので、平成30年9月5日付で議員定数削減(24名)の議案を提出した。
 採決は、平成30年9月定例会最終日の9月21日になる。 先月、視察でお邪魔した石川県小松市は、

 人口10.5万人 面積371.1平方km
 → 議員定数22名(現在21名)

同じ石川県内の白山市は、

 人口10.9万人 面積754.9平方km
 → 議員定数21名

である。
 これに比べて、柏崎市は、

 人口 8.6万人 面積442平方km
 → 議員定数26名

となっており、何とか今回の24名への削減が可決するよう他会派議員を説得したい。
 ちなみに、今年7月に行った鹿児島県鹿児島市の市議会は、次回選挙で議員定数を「50人」から「45人」へ一気に減らすことになっている。

2018年9月 6日 (木)

震度7、平成30年北海道胆振東部地震
電力の確保は命に直結

 1時、就寝。

 7時に起床するも、北海道でかなり大きな地震が発生したとのことで、北海道の知人に安否確認メールを打ち、その後、テレビ報道に釘付けとなる。

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 7時40分、大粒納豆、皮を剥がした鶏胸肉の塩焼き、ニンニクの醤油漬け、インスタントの具沢山豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、愛車に乗り込み、長岡市に移動。

 10時から某所で打ち合わせを行う。

Cdsc_00388 12時30分、自宅に戻り、「三吉屋監修 新潟あっさり醤油ラーメン」(株式会社小国製麺)を茹で、市販のシナチク、某肉屋さんのチャーシュー、茹で卵、刻みネギをのせた醤油ラーメン、ご飯1杯、巨峰で昼食をとる。
 あっさり醤油ラーメンでのラーメンライスは王道。

 13時過ぎ、NTTドコモに来てもらい、光回線端末の入れ替えや不具合部分の修繕をしてもらう。その後、自分で各種設定。

 15時、事務所に来客があり、相談を受ける。

 19時過ぎ、急な電話があり、市内某所で打ち合わせ。

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 21時、自宅に戻り、鶏モモ肉に塩、胡椒をかけてグリルで皮目をパリッと焼いたの豆鼓ソースをかけた鶏豆鼓焼き、シーチキンやトマトを入れたサラダ、しゃぶしゃぶ用の豚肉をメインに使った豚しゃぶカレー、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 22時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 本日3時過ぎに北海道胆振地方で発生した震度7の地震は「平成30年北海道胆振東部地震」との名称がつけられた。
 深夜の発災に加え、停電ということもあり、改めて枕元にライトもしくはライト・アプリを入れたスマートフォン、スリッパ、できればヘルメットを置いておくことが重要と再認識。タンスや棚などの転倒防止器具の増し締めも確認しなければならない。
 とにかく被害が少ないことを願うものの、本日の段階でも10名以上を超える安否不明の方がいるとのこと。72時間の壁の前に発見してほしい。
 また、北海道の半分の電気を供給していた苫東厚真火力発電所1,2、4号機が、この地震によりボイラ損傷、タービン火災が発生し、北海道は全体が停電となっている。

*電力は無効電力などの位相、周波数なども考慮しなければならないので、北海道と本州連携海底ケーブルによる本州からの送電も、安定電力である火力発電が稼働していないと受電できない。

 水道水供給のためのポンプはもとより、透析や人工心肺装置など電力は命に直結しているため、いち早い電力回復が必要である。
 火力発電所は原子力発電所ほどの安全対策をやっていないため、大きな自然災害には弱い。先の西日本豪雨災害で明らかなように太陽光、風力はさらに自然災害には対しては無力。
 原子力発電の泊発電所は現在、稼働しておらず、核燃料も装荷されていない。地震が壊れたわけではない。稼働していれば、電力を供給できた可能性が高い。現実的な選択が必要である。

→ 泊発電所視察

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2018年9月 5日 (水)

安倍総裁の三選を実現する新潟県の集い
平成30年9月定例会(第14回会議)開会

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ジャガイモとピーマンの油炒め、野沢菜、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Cdsc_00123 8時40分、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に委員として出席する。
 冒頭、副議長より加藤議長が8月25日ごろに退院した旨の報告があった。

1.議員発案の取り扱いについて
(1)学費と教育条件の公私間格差是正に向けて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書(案)(国あて)
 自治研究会提出
(2)学費と教育条件の公私間格差是正に向けて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書(案)(県あて)
 自治研究会提出
.同趣旨の請願を出すので、その際に趣旨説明をしたい。
→ 意見書の元になる請願の趣旨説明を聞かないうちに賛同するわけないので、所属会派「決断と実行」としては、賛同できない旨を説明。

2.請願について
 請願件数は1件。請願者が趣旨説明を行うものは、次のとおり。
(1)文教厚生常任委員会(9月18日(火)9時開会)
ア 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願

3.請願の取下げについて
 「にしやま保育園バスの継続に関する請願の取下げ」の願いが請願者から提出された。
 委員会付託もされているので、文教厚生常任委員会での取り下げを承認してもらったのち、本会議で取り下げの承認を行う。
 取り下げ理由は、8月31日に請願内容に不備があったと請願者が判断したため。ただし、文言修正をして、再度提出したいとの意向が請願者にある。

Q.願意妥当として、文教厚生常任委員会が審査をはじめ、討論の段階まで来ているので、同じ願意のものを取り下げて、さらに同様の願意の請願がでてくるのは議会ルール上(一事不再議)はない。もう一度、文言修正なのか願意の変更なのか、確認してもらいたい。
A(自治研究会).請願者、紹介議員に確認する。

4.議員定数の報告書案について
 議員定数については、両論併記となった報告書で承認された。

三井田:9月定例会までには議員定数の在り方を次回選挙のために出す、ということだったので、本日、議員発案を提出したい。全会一致がどうかはここで諮らないが、報告したい。

5.各会派の来年度予算要望について
 10月26日とし、10月29日を予備日とする。
→ 再調整

6.議員研修会について
 講師:岐阜県可児(かに)市議会 川上 文浩 前議長
 日時:10月10日(水)14時30分~
 場所:4階大会議室
 内容:委員会代表質問と政策サイクルについて
 意見交換会:(17時30分から開催)

7.その他
(1)柏崎市議会茶席について(議場での呈茶)
 日時:9月10日(月)9時20分から9時50分まで
 内容:柏崎茶道会会長挨拶、茶席説明、各議員にお茶の提供
(2)次回議会運営委員会の日程について
   9月12日(水)本会議休憩中 第一委員会室
   人事案件の内示、採決方法について
(3)その他
・副議長より、加藤議長の診断書等は7月10日付で提出されているとの報告。
→ 今更の報告・・・。

Cdsc_00144 10時から本会議、平成30年9月定例会(第14回会議)に出席する。加藤議長が欠席で自宅療養とのことである。その割には、しっかりと弁護士と打ち合わせをし、私のところに名誉棄損であるとして、訴状が届いている。
 今日、提案された議案は以下の通り。

「議第86号 柏崎市議会議員及び柏崎市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 公職選挙法の改正に伴い、市議会議員選挙におけるビラの頒布が平成31年3月から可能となることから、同選挙に係るビラの作成に要する経費を公費負担する改正を行うための議案。柏崎市議会議員選挙では1200枚作成可能。

「議第87号 手数料条例の一部を改正する条例の制定について」
 建築基準法の改正に伴い、新たに手数料を設ける等の改正を行うための議案。

「議第88号 西山町いきいき館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第89号 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 本施設において介護予防・日常生活支援総合事業を行っていることに伴い、所要の改正を行うための議案。

「議第90号 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、家庭的保育事業等における代替保育及び食事提供の特例の規定を改める等の改正を行うための議案。

「議第91号 史跡・飯塚邸設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するなどのための議案。

「議第92号 高柳産業福祉会館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第93号 ワークプラザ柏崎設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第94号 産業拠点強化を促進するための市税の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 県知事の認定を受けた地方活力向上地域等業務整備計画に従って、本社機能等の移転を行う企業等の事業者に対し、固定資産税の課税免除を行う規定を追加する等のための議案。

「議第81号 平成30年度一般会計補正予算(第6号)」
総額1億5756.3万円の補正。
・枇杷島小学校に2つめの児童クラブ 939.7万円
・西山ふるさと公苑経費 85万円
・海水浴場管理運営事業 30万円
・ひきこもり相談員の1名増員 205万円

「議第82号平成30年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」
・事業勘定 8529.7万円
・直営診療施設勘定 336.5万円

「議第83号平成30年度介護保険特別会計補正予算(第1号)」
 2億8363.6万円の追加

「議第84号平成30年度水道事業会計補正予算(第1号)」

「議第85号平成30年度下水道事業会計補正予算(第2号)」

「議第95号 柏崎市、刈羽村及び出雲崎町の公の施設の相互利用に関する協定の一部を変更する協定の締結について」
 公の施設の相互利用協定を締結している出雲崎町の施設について改正があったことを踏まえ、当該内容の改正等所要の改正をするための議案。

「議第96号 市道路線の廃止について」
 県道の道路改良に伴う2路線及びそれ以外の道路改良に伴う5路線を廃止する議案。

「議第97号 市道路線の認定について」
 県道の道路改良に伴う1路線、それ以外の道路改良により認定する6路線及び国道353号線改良工事に伴い発生する旧道部分の移管に係る1路線を認定する議案。

「議第98号 平成29年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成29年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「議第99号 平成29年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成29年度工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「議第100号 平成29年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成29年度下水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行うための議案。

「承第1号 決算の認定について(平成29年度ガス事業会計)」
「承第2号 決算の認定について(平成29年度水道事業会計)」
「承第3号 決算の認定について(平成29年度工業用水道事業会計)」
「承第4号 決算の認定について(平成29年度下水道事業会計)」

Cdsc_00165 10時50分に閉会となり、11時から産業建設常任委員協議会に出席する。今回付託された内容について、追加説明、資料を求めるのかの協議を行ったのち、次回の議会報告会の意見交換テーマの選定を行った。
 議会報告会での意見交換テーマは、(1)地域の実情に合わせた除雪体制について(2)地域での買い物環境についての2点。

 協議会終了後、自宅に戻り、愛車で新潟市に向かって移動する。

Img_3694 13時過ぎ、ANAクラウンプラザホテル新潟に到着し、「安倍総裁の三選を実現する新潟県の集い」に出席する。
 会場は1000名分の椅子が埋まって、立ち見もでるほどであり、約1200名で熱気ムンムン。これまでの安倍政権での成果、そしてこれからやるべき、攻め農業など約40分間の演説が行われた。

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 最後のガンバローコールも会場が割れんばかりの音量で大盛り上がりとなった。

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 13時50分、会場をあとにし、万代バスセンターに向かう。取り壊し途中のレインボータワーが物寂しい。

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 14時5分、万代バスセンター名物「普通カレーライス 470円」に「生玉子 40円」を追加した、自称「上カレー」で昼食をとる。後半にソースか醤油をかけるのが、常連のマナーであるが、今回は醤油を選択。

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 食後、愛車で帰路につく。

 16時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

 18時30分から市内某所での懇親会に出席し、市政、県政に関しての熱い議論となる。

 22時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びて、リフレッシュ。

 23時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月 4日 (火)

2020年までに台湾侵攻を目指す中国
あくまで党内の選挙、自民党総裁選

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰯の糠漬け、なめ茸おろし、べったら漬け、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市内某所に行き、打ち合わせ。打ち合わせの雑談のなか、自民党総裁選が話題となった。今月7日に告示となり、今月20日開票される。あくまで投票権をもつのは、自民党員、自民党友であるが、何故か某マスコミは国民に説明が足りないなどと騒いでいる。公党の代表を選ぶのに説明が足りない代表は共産党であるが、そのような指摘はマスコミに流れない・・・。

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Cdsc_00031 12時50分、自宅に戻り、乾麺の山芋入り蕎麦を茹で、大量の有明産の海苔、鯖節で作ったつゆのざるそば、マスカルポーネチーズのラブベリーソースがけ、低脂肪乳、山梨から送って頂いた種なし巨峰で昼食をとる。

 食後から事務所で議会資料の読み込み。

 15時過ぎ、市役所に移動し、他会派議員との打ち合わせを行う。

 17時、事務所に戻って事務仕事。

Cdsc_00092 19時、母が作ったニンニクと生姜多めの餃子の焼き餃子、市内の清流で育てられたえぐみのない茗荷の卵とじ、小粒納豆と梅肉の和えもの、塩バターパン、ビール500ml3本で昼食をとる。
 えぐみのない茗荷は、水菜のような食感で小さい子でも食べられそうな味わい。

 食後からも事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、近代史に関する歴史ドキュメント番組を観る。

 2013年1月、中国は「核心的利益」として、台湾、南シナ海、東トルキスタン(新疆自治区)、チベット、尖閣諸島、そして「一つの中国」原則を挙げ、「妥協の余地のない国益」と表明した。

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 尖閣諸島では頻繁にちょっかいをだし、南シナ海では人工島を造成するなど、その方針に沿って、着々と軍事的、政治的な仕掛けをしている。
 そして、台湾は「中華人民共和国の領土の不可分の一部」と主張しており、武力をもってしても併呑も辞さない態度。
 今年8月31日に台湾で公表された国防部による2018年版『中共軍事力報告書』には

 「中国はいまだに台湾に対する武力行使を諦めておらず、2020年までにその全面的な侵攻作戦能力の完備を目指している」

としている。
 台湾の独立、東シナ海は日本の生命線であり、とりわけエネルギーにおいては中国に日本の首根っこをつかまれることになる。
 平和と叫ぶだけ、憲法9条があれば平和という思考停止ではなく、そろそろ現実の脅威を日本人は意識する必要があろう。


2018年9月1日『中央通信社』

中国、台湾侵攻準備を2020年までに整える方針
国防部報告

 国防部(国防省)は8月31日に公表した今年の「中共軍事力報告書」の中で、中国はいまだに台湾に対する武力行使を諦めておらず、2020年までにその全面的な侵攻作戦能力の完備を目指しているとの見方を示した。
 
武力に訴える可能性があるのは、台湾による独立の宣言、台湾内部の動乱、核兵器の保有、中国との平和的統一を目指す対話の遅延、外国勢力による台湾への政治介入、外国軍の台湾駐留などが起きた際だと分析。
 運用する戦術・戦法については、台湾海峡を挟むといった地理的な環境の制限により、上陸用舟艇や後方補給能力が不足しているため、現段階では軍事的脅威や封鎖作戦、制圧射撃などの可能性が大きいとした。
 また中国軍が近年台湾を周回する形で飛行したり航行したりしており、それらのいずれも対台湾作戦を想定したものと言及。軍事科学技術と兵器の研究開発に力を注ぎ続けている戦力の増強と台湾への脅威に警戒感をあらわにした。

2018年9月 3日 (月)

柏崎市主催講演会、橘川武郎教授「エネルギー政策の未来と柏崎」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンの油炒め、ニンニクの醤油漬け、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は一般質問の資料をまとめる予定であったが、来年の統一地方選挙(新潟県議会議員選挙、柏崎市議会議員選挙)についてのマスコミや市民の方からの問い合わせ電話ラッシュとなり、対応に追われる。

 13時10分、チーズフランスパン、魚肉ソーセージ、味噌をつけたキュウリ、低脂肪乳で昼食。

 食後から事務所で事務仕事。やはり途中で、新潟県議会議員選挙に関する問い合わせ電話があり、仕事が手につかず。

 18時過ぎ、柏崎エネルギーホールに移動し、18時30分から柏崎市主催の講演会「エネルギー政策の未来と柏崎」(共催:柏崎商工会議所、柏崎技術開発振興協会、柏崎青年工業クラブ、柏崎青年会議所、新潟産業大学、新潟工科大学)に出席する。
 櫻井市長の挨拶ののち、東京理科大学大学院経営学研究科・橘川武郎教授を講師とした講演会。教授のご祖父が日本石油の柏崎工場で働いていたことから、お母様が柏崎出身で柏崎小学校卒業、柏崎には特別な思い入れがあるとのことであった。
 そして、原子力発電については、「中間派」であり、使えるものは使って、いずれ閉じるというお考え。講演の主な内容は以下の通り。

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1.原子力:基本的な考え方と大局観
・資源小国の日本、エネルギーの選択肢は安易に放棄すべきではない
・大胆なシフトとバランスの維持でエネルギーのベストミックスを追求していきたところに日本人の知恵がある。
・その意味では安易に原子力の選択肢を捨てるべきではないが、バックエンド未解決なら原子力は人類全体にとっても、2050年ごろまでの過渡的なエネルギーにとどまる。
・選択肢として「リアルでポジティブな原発のたたみ方」も必要
 原子力推進派「リアリティの欠如」
 原発事故の賠償が無限責任なのは、日本だけ→ 安全神話
 原子力反対派「ポジティブな対案の欠如」
・石油危機~21世紀前半における原発の人類への貢献については、正当に評価する。

2.原子力政策:現状認識と打開策
・なぜ原子力政策は漂流しているのか
「叩かれる側から叩く側にまわる」
 電力・ガスシステム改革(民間企業を叩く)には熱心だが、原子力政策は先送り3年先しか見ない政治家・官僚。30年先、50年先を読む眼力が求められるエネルギー政策。
・原子力政策再構築の方向性
(1)リプレースと依存度低減の同時追及
(2)postもんじゅのバックエンド対策
 毒性低下のための技術革新とオンサイト中間貯蔵
(3)オプションとしての「リアルでポジティブな原発のたたみ方」

3.原子力の将来:リプレース&依存度低減
・エネルギー基本計画の複雑な提言
 重要なベースロード電源
 しかし依存度を可能な限り低減する
 しかし維持してゆく規模を見極める
・リプレースの必要性
「S」(=危険度最小化)の最善策は最新鋭設備(現在動いているPWRは古く特に深刻)
コスト面、技術継承面でも必要性が指摘されている
2030年に間に合わない → 2040年の検討も
・リプレースと依存度低減を組み合わせる
 「S+3E」の真の実現と公約の遵守
 こそこそしているから「原発当面必要」でも「再稼働ノー」となる
 政府の電源ミックスは「ひいきの引き倒し」

4.Optionとしての「原発の出口戦略」
・「北風」ではなく「太陽」で原発依存度を低下させる
1.原発→火力発電所(LNGコンバインドないしIGCC)への転換
 送電線・変電設備の活用、火力シフト
2.廃炉ビジネスの展開
 原発地元経済への配慮
3.オンサイト(発電所内)中間貯蔵/ワンススルー(直接処分)を軸としたバックエンド対策

→ 相当額の「保管料」の支給

5.二つの審議会
・総合資源エネルギー調査会基本政策分科会
 ターゲットは2030年
 現行「エネルギー基本計画」の骨格を変えない
・総合資源エネルギー庁エネルギー情勢懇談会
 ターゲットは2050年
 原子力は低炭素の選択肢
 再生エネルギーの主力電源化

6.日本政府の電源ミックスの問題点
・政府決定の2030年の電源構成
 原子力:20~22%
 再生エネ:22~24%
 (水力9%、地熱1%、バイオ4%、太陽光7%、風力2%)
 火力:56%(LNG27%、石炭26%、石油3%)
 コジェネ1190億kWh(11~12%):火力の内数
・二重の意味で公約違反
(1)「原発依存度を可能な限り低減する」に反する
 「40年廃炉」ではなく「60年廃炉」を事実上原則化
(2)「再生エネルギーを最大限導入する」に反する
 2009年の麻生内閣方針(2020年に再生エネ電源20%)より後退
 今回の環境省試算(中位で再生エネ30%強)と大きく齟齬

→ 原子力15%、再生30%、火力55%(内コジェネ15%)とすべき

7.柏崎刈羽原発問題と東京電力問題
 東京電力による柏崎刈羽原発再稼働は困難
・福島第一事故処理国民負担の前提は東電の徹底的なリストラ
・新新総合特別事業計画の生命線は柏崎刈羽原発の再稼働
・東電の手では再稼働しない→東北電力+日本原電?
・東電は火力発電所も売却→石炭火力の新設は不要?
・それでも東電はネットワーク/小売会社として生き残れる。
・卸電力取引所への「玉出し」

8.第5次エネルギー基本計画の問題点
(1)もともとの15年策定のミックスが問題あり
 高すぎる原子力:17基中10~15基が「60年運転延長」
 低すぎる再生エネ:環境省案は中位31%、高位36%
(2)最近の変化を反映していない
 再生エネコストの劇的な低下、原子力再稼働の未進捗、ベースロード電源のあり方の変化、原油価格とLNG価格とのデカップリングの始まり、EV化見通しの上方修正
(3)懇談会の50年見通しと合わない
 再生エネの主力電源化→30年目標をそのまま据え置き
 「脱炭素の選択肢」としての原子力→リプレースの回避
 現在39基すべて60年延長でも50年18基、60年5基、69年0基
 
リプレースと原子力依存度低減とは矛盾しない。

9.省エネルギーの深耕
・省エネルギー先進国・日本
 1970年代の石油危機を受け産業部門で本格化
 1990年代からの「トップランナー方式」の取り組み
 2000年代からの運輸部門での燃費改善(ハイブリッド化等)
・民生部門に重点をおく省エネ
 住宅・建築物における省エネがカギ握る
 ZEH(zero energy house)、ZEB(zero energy building)の開発・普及
・運輸部門・産業部門における深耕
 運輸部門・産業部門における省エネの過大評価を避ける
 運輸部門での次世代自動車の開発
 産業部門での高効率モーターの導入

10.再生可能エネルギーの大幅拡充
・大幅拡充を前提に、技術的・制度的ネックを1つ1つ克服する
・再生可能エネルギーには2つのタイプがある。
<タイプA>(15%):地熱、水力、バイオマス
 規制による制約(地熱、小水力)、温泉業者との利害調整(地熱)、物流コスト(バイオマス)
 規制緩和、温泉業者とのwin-winモデル構築が鍵
<タイプB>(15%):風力、太陽光
 固定価格買取制度(Feed In Tariff)後こそが問題
 市場ベースでの導入が不可避
 ネックとして送変電網
(1)原発廃炉分・空き容量の利用
(2)「使わない」:スマートコミュニティ、パワーtoガスや水素としての運搬
(3)「作る」=電力会社のネットワーク会社化

11.柏崎とエネルギー
・「柏崎市地域エネルギービジョン」(2018.3)で炭素生産性まで言及しているのは良い。
・西に海があれば風力は成立しうる。日本海側は適地である。
・電気と熱を合わせてとるのが水素。熱をそのまま使う仕組づくりも必要となる。
・自治体がエネルギー会社を作るためには送電線を自治体で保有していなければならない。託送ではビジネスとして成り立たない。

 講演ののち、質疑応答の時間となったものの、原発反対派を名乗る方から質問ではなく単なる自分の意見、さらには講師が技術系ではないと言っているにも関わらず技術系の質問をするなど、自己主張のためと思われるような発言が続き、うんざり。
 思想信条は自由であるが、講演者に対する敬意や質問の仕方、マナーは最低限、押さえておいてもらいたいところである。

 20時過ぎ、会場を後にし、自転車に乗っていたところ、「アンタ議員だろ?」と話かけられ、原発反対論を約10分。その内容に対し、技術的なことを説明するも、

 「嘘をついている。安心できない」

と会話にならず。技術的な数字があることは嘘ではなく事実(ファクト)。それを嘘と言われては、その先に進まず、建設的な議論もできない。しかも、安心は心の問題である。
 技術論なら最低限の基礎知識、機械や電気の特性を勉強されてから、同じステージで議論しましょうということをお話しし、自宅に戻る。

Bdsc_002011 21時10分、皮を剥いだ鶏胸肉の酒蒸し、ツナとトマトのサラダ、スナップエンドウの胡麻和え、小粒納豆と梅肉の和えもの、べったら漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。
 鶏胸肉の酒蒸しは低温調理をしたため、柔らかく仕上がった。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、観光ツアー企画の手引きなど資料を読み込む。

2018年9月 2日 (日)

今こそ!憲法改正を!青山繁晴氏講演会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の味噌煮、水菜サラダ、野沢菜、えのきと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、市内某所に移動し、相談頂いた内容への回答と今後の方針について打ち合わせ。

Bdsc_001103 12時10分、自宅に戻り、袋のインスタント麺「マルちゃん正麺 味噌味」を茹で、刻み長葱、市販のシナチク、紅生姜、魚介出汁に漬け込んだ半熟の煮卵をのせた味噌ラーメン、ご飯1杯のラーメンライス「炭水化物祭り」で昼食をとる。

 12時45分、市役所に移動し、マイクロバスに乗り込む。

Aimg_368007 13時30分、長岡市の長岡リリックホールに到着し、14時からの「美しい日本を子どもたちに。今こそ憲法改正を!」講演会(主催:長岡・小千谷・魚沼・南魚沼「国民投票連絡会議」準備会)に出席する。
 冒頭は、共催者でもある自民党・泉田裕彦衆議院議員からのご挨拶。

 14時15分から自民党・青山繁晴参議院議員による講演となった。主な内容は以下の通り。

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・新潟の海にはメタンハイドレートが埋まっている。
・長岡はものづくりのまちであり、長岡の株式会社関茂助商店が作っている製品がメタンハイドレート調査で役立っている。
・現憲法のために拉致被害者も解決できない。
・佐渡と新潟港の間に、海鷹海脚がある。メタンハイドレートの柱の高さはスカイツリーなみで600m超。
・世界は壊れつつある。それは自分の国の事は自分でやれというもの。
・北朝鮮の脅威がなくなったわけではない。さらには中国は既に日本の都市に核ミサイルを向けている。
・アメリカの軍関係者、士官学校ではいかに日本軍が強かったのかを言い、さらにその日本軍に勝ったことを誇っている。連合国に負けたというが、実質、日本に勝ったのはアメリカだけ。現在の中国ができたのは戦後のことであり、イギリスやフランスは日本によって植民地を失った。ソ連は終戦後に北方領土に侵入してきた。
・戦後から主権回復までは「MADE IN JAPAN」は無い。「MADE IN OCCUPIED JAPAN」しかなかった。現在の日本国憲法も同様。
・他人のために生きる人生に意味があり、日本では仁徳天皇の逸話にもあるように民のために生きることが尊い。ピラミッドは王一族のためであり、塀の無い京都御所とはまったく思想が違う。皇族は民のためにいる、これが日本民族。
・17か条憲法に日本民族の魂がある。「和をもって尊しとなす」は違いも多数決で決めるものでなく、一致できる点を見つけるところ。
・明治は「Constitution」を憲法と訳したのが間違え。王族や貴族の権力を抑えるためのものであり、日本は思想が違う。

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・大日本帝國憲法も改正はゼロであった。「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」とあり、「統帥」は実際の指揮権を持たない。おかしい事を変えることができなかった。
・昭和天皇は日米開戦に反対であったことが側近の方からの声で分かった。御前会議での「四方の海、みな同朋と思う世に、など波風の立ちさわぐらん」にも表れている。
・現憲法には問題点が多く、憲法第65条「行政権は、内閣に属する」もおかしい。すべて閣議決定しなかければできない。防衛出動も閣議決定まで待たなければならない。

→ 内閣総理大臣に属するとして、即応に変更すべき
・9条には、陸海空軍以外にその他の戦力を保持しないとある。しかし、その他の戦力とは何か。意味が分からない。威嚇もできない。
・拉致されたら、自衛隊がかならず救出にいく、これが国家の仕事。そういう体制にないのが、今の日本である。
・世界では戦争に負けた国は多くあるが、負けただけで軍隊を持たないなどとした国は日本のみ。本来であれば、一度負けたら、「次は勝てる軍隊」「賢い戦い軍隊」を作るのが普通の国家。徴兵など使えず、プロが戦争をやる。
・ハーグ陸戦条約、日本は1911年に批准した。負けた国の法律はいじってはならないとある。それまで戦争で負けた事がなかった日本は、負けたときのふるまいが分からなかった。
・解釈をしなければならない憲法自体がおかしい。憲法学者が説明しなければならないような憲法ではなく、素直に読める憲法にする必要がある。
・北朝鮮は拉致は国がやったと言ったので、日本は手を出せない。つまり、国と国の交戦権を認めないという日本国憲法第9条をよく知っての発言であった。
・憲法第96条があるのは、そもそも改正を前提にしてからである。この第96条を使って良い憲法にすることが本当の護憲派ではないか。
・抑止力をもつことでしか、戦争を防ぐことはできない。戦争を起きないようにするのが、憲法改正。
・憲法の前文、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」、この諸国民は誰なのか。本当はアメリカの事ではないか。そういう話に過ぎない。米軍もそう言う。
・憲法第9条の第1、2項をそのままで第3項を自衛隊を合憲とするという追加は反対。自衛隊を固定化することになる。
・阪神淡路大震災で救える被災者を救えなかったのは、自衛隊などが否定されているため、渋滞を突破できなかった。非常時に現法律を逸脱することができないため、救えない。ポジティブリストからネガティブリストにし、現場に任せることが最適。
・第3項に「自衛権の発動はこれを妨げない」追加すべきとの提案を行った。結果、現時点では「自衛の措置は妨げない」という文言になっている。

 続いて、内閣総理大臣補佐官である自民党・衛藤晟一参議院議員から、これまでの自民党の自主憲法制定、憲法改正に関する経緯、そして国民と一緒に考えていくべきことについてのお話があった。

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 17時、マイクロバスに乗り込み、帰路につく。

Bdsc_001506 18時、「割烹 かもした」(電話:0257-22-2333)に到着し、日本会議柏崎支部の納涼会に出席する。
 神社仏閣を訪問する旅行を毎年計画しているが、来年は台湾に行きたいとの話がでたので、台湾の住民要望で再建された高士神社への参拝も含めて提案させてもらった。

 21時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びて、リフレッシュ。

 22時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2018年9月 1日 (土)

生き証人「日本の原子力の50年とこれから」石川廸夫氏
「くらしをみつめる・・・柏桃の輪」主催講演会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、冷や奴、べったら漬け、茄子と茗荷の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、病院へのお見舞いや弔問などで市内をまわる。

Adsc_000904 12時30分、自宅に戻り、災害時の非常食用に買ってあった温めずとも食べられるレトルトカレーをご飯にかけ、魚介出汁に漬け込んだ半熟の煮卵をのせた煮卵カレーライス、低脂肪乳、葡萄で昼食をとる。
 非常食の期限管理が大変なので、管理し、アラームを出してくれるアプリなどがほしいところ。

Aimg_367906 13時過ぎ、柏崎市産業文化会館にに移動し、13時30分からの「くらしをみつめる・・・柏桃の輪」主催の連続講話「エネルギー・原子力の100年物語」に出席する。
 今回は第1回目であり、原子力デコミッション研究会の石川廸夫会長による「日本の原子力の50年とこれから」という講演。御年84歳、まさに日本の原子力発電の生き証人である。
 主な内容は以下の通り。

1.現状
 42基ある発電所で運転しているのは僅か9基(内2基は停止中、1基は仮処分中)廃炉を決定した発電所21基(JPDR、ふげん、もんじゅを含む)。内、福島事故後の決定は16基。こんな現状で、良いとは言えない。
(インド:JPDRと同じ型式の発電所が今も稼働をしている)
 日本はこれで良いのか?原子力とは人類の未来を担う科学技術、その一番手が原子力発電、この状況では日本は遅れる、欧米どころか、韓国、中国に置いていかれる。

2.日本の原子力の50年
 その前の20年;石油争奪をめぐっての第二次世界大戦、敗戦、原子力研究停止。
 サンフランシスコ平和条約締結で原子力研究を許される(昭和28年、中曽根予算)。世界から10年遅れて発足、原子炉を作る基礎研究;臨界実験(世界で約80回の臨界事故)、日本は無し(この段階で事故を経験しなかったことが、JCO事故の遠因)。

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3.昭和35年頃の日本の原発状況
・米、英の商用発電所制作競争時代、その他の形式の発電所も導入
・日本原子力発電株式会社(原電)の誕生(昭和31年);英国型黒鉛炉、東海発電所建設
 イギリスの軍艦が日立港訪問(当時は漁村に毛が生えた程度の港)
・日本原子力研究所;米国の軽水炉、BWR型動力試験炉建設、昭和38年10月26日初発電
 米英の原子力発電競争、最初の商用発電炉はイギリス。
 茨城県東海村のJPDRの横に富士山がある?米国の売り込み写真であった。
 初めての軽水炉Shipping port発電所は3つも格納容器があった。
 ポンプの吸い込み高さ10m(井戸ポンプ)、福島の敷地高さ10mは当時の最善
・昭和36年、米国SL-1原子炉で臨界事故発生、死者3名。安全研究始まる。
・昭和45年、冷却材喪失事故、炉心溶融防止(安全性研究開始;米日独の協力)
・昭和53年、米国の安全設計指針完成、軽水炉が世界の発電用原子炉に
(狙い;原子炉の安全確保は、正確ではない機械設備に頼る必要あり)
・昭和50年以降の変化(安全向上に、機械から人間へ、原子力ルネッサンス)
・スリーマイル島事故により、設計事故以上の過酷事故を取り入れた(安全上の人の役割)
・チェルノブイリ事故で安全文化の推進。人が慣れると失敗が始める。但し、安全と安全文化は異なる。安全は刑法、文化は修身、道徳。安全文化と同類にコンプライアンス、品質保証などがある。
・世界一安全な原子力規制(安全設計指針は世界IAEAと変化なし)

→ 重複が多く無茶苦茶である。柏崎刈羽原子力発電所の消防車の数が良い例

4.エネルギーとは何か(原子力技術の話し)
・エネルギーとは食料でもあり、エネルギーなしで健康にして幸福な生活を人はおくれない。
→ エネルギー安保は食料安保以上に重要。しかし、選挙においてはエネルギーを訴えても票にならない。

・10%セオリーという食の階層
 海の生物は弱肉強食、大きさ別に食の階層があり、階層総重量に10倍の違いがある。
 陸上では、人間が威張り過ぎて、階層が壊れている。
 人類の総重量5億トン、分類では小魚の類で食べ物は動物性プランクトン、昆虫、蛙、ミミズなどを食べる階層であるが、色々なものを食べてしまっている。
 もし、エネルギーがなくなれば、地球人口75億人が10億人に減少、激しい生存競争となる。

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・自然エネルギーは30円/kWh
 自然エネルギーは薄く、薄いものを濃くするには時間と労力がかかる。
・原子力エネルギーは日本では10円/kWh。米国、韓国では3円/kWh。
 原子力エネルギーは発生エネルギーが濃く、出力変化が自由(出力調整運転問題)であり、空母や潜水艦に使える。
 米国、韓国は規制が少なく、定期検査がないのでコストが安い。

5.原子力技術の推移、安全神話はどうして生まれたか
 原子力技術、日進月歩、軽水炉が生き残る(黒鉛炉、重水炉、油冷却炉)
 安全神話?というが、当時の研究者や従事者は鉛の褌をし、奇形児誕生の心配、放射線への恐怖をもっていた。そんな人が神話を作るか?放射能環境下で汗づくの労働をしている人間は神話など作らない。
 
作ったのは・・・反対派やマスコミの創作であり、日本独特の反対手段。
 福島に安全神話はあったか?

6.事故に学んだ教訓
 JCO事故:安全規制に違反した装置有り、臨界事故は過去の事故との驕り
 東電データ不正問題:原子炉シュラウドの傷を隠す(不必要な隠し)
 福島事故:自然大災害、10日間の全電源喪失。過酷事故を凌駕(天災)
 但し、学ぶべき事は多い。
 考証、福島原子力事故、炉心溶融、水素爆発はどう起きたか。

7.原子力のこれから
・エネルギー政策と原子力
 日本は暗い。世界は明るい。
 福島事故、米国でもスリーマイル島事故で20年低落、今米国は原発を作れない。世界は原発を見直し、特にアラブ諸国。ロシア、中国の市場となっている。英国は日本は発注した。日本の原子力発電の早期再開が今後の国力を左右する。原子力は人類の未来を担う、まだ開発中の技術。失敗は反省、技術を恐れてはならない。
・エネルギー政策と政治、マスコミ
 原子力は票にならず、マスコミは原子力嫌い。
 中越沖地震の時の発電所火災(Cクラスの変電機支持部分が破損)、プールの揺れによる水漏れ(ビール瓶6本分程のプール水)を大きく報道。
・これからの理解活動
 正しい主張を言っていくしかない。日本国民は風評被害がお好き。歴史は後戻りしない。

 15時過ぎに講演が終了となり、次の予定があるため、失礼させてもらった。貴重なお話を聞ける機会を作って頂いた「くらしをみつめる・・・柏桃の輪」の皆さんには感謝である。

 15時30分から市内某所での打ち合わせ。

 16時10過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に移動する。

 17時から某ホテルのロビーで、旧知の某社の営業マンだった方と会う。当時はぺーぺーの飛び込み営業マンであったが、現在は全国をまわる経営コンサルタントとなっており、応酬話法にさらに磨きがかかっていた。

Bdsc_000902 19時20分、柏崎市内まで戻り、「飲茶中華料理 ハルビン」(電話:0257-22-4887)で、柏崎を舞台にした映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』の柏崎での試写会に関する打ち合わせを行う。
 まだアフレコが終わっていないが、何とか完全版に近いものを柏崎刈羽地区の子供たちに観てもらいたいと思う。

 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。

 22時30分から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

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