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産業建設常任委員会審査、公企業決算認定
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2018年9月14日 (金)

産業建設常任委員会審査、協議会(フォンジェ存続の方法を模索)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、冷奴、生卵、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 身支度をしたのち、8時40分、市役所に移動。

Adsc_003216 会派室で諸雑務をしたのち、10時から産業建設常任委員会の審査に委員として出席する。
 最初に都市整備部所管事項からの審査となった。

「議第81号 平成30年度一般会計補正予算(第6号)」
総額1億5756.3万円の補正。

「議第96号 市道路線の廃止について」
 県道の道路改良に伴う2路線及びそれ以外の道路改良に伴う5路線を廃止する議案。

「議第97号 市道路線の認定について」
 県道の道路改良に伴う1路線、それ以外の道路改良により認定する6路線及び国道353号線改良工事に伴い発生する旧道部分の移管に係る1路線を認定する議案。

 特に議論もなく、説明員の入れ替えをし、10時10分から産業振興部所管事項の議案の審査。

「議第81号 平成30年度一般会計補正予算(第6号)」
総額1億5756.3万円の補正。
・西山ふるさと公苑経費 85万円
 85万円は、特産品等の売上げが6月までの実績で、昨年に比べて約3倍に伸びていることから、販売品の購入費を追加措置。売上げに見合う収入見込額94.4万円も計上。

Q.はちみつなどの購入したことがあるが、どんな産品を販売されているのか。
A.地域の産品を紹介する目的で行っている。西山町内14社から手を挙げてもらい、米、餅、園芸品などを販売している。田中角栄首相ゆかりのみそ西の味噌漬け、ストラップなども扱っている。

・海水浴場管理運営事業 30万円
 今年の冬の風や波の影響で、海岸線に流木等の漂着が例年よりも多く確認された。今夏の海水浴に支障の出ない範囲は処理したものの、残りの漂着物の処理に要する経費を追加措置。

Q.各海水浴場でのゴミの傾向、たまり具合というのは把握しているか。
A.ビーチクリーナーを活用できる範囲。各海水浴場のゴミの傾向は把握はしていない。今年の冬に限っては流木が多かった。
Q.これは検討の要望になる。ありがたいことに海岸清掃を善意でやってくれる団体が多い。ただ、対象箇所が重なって同じ浜であったり、ビーチクリーナーが入れる場所であったりする。できれば、「大変申し訳ないが、人手でしか清掃できない場所に協力してもらえないか」として、お願いができればと思う。検討してもらいたい。

「議第92号 高柳産業福祉会館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第93号 ワークプラザ柏崎設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づく検討結果を踏まえ、利用料金を改正するための議案。

「議第94号 産業拠点強化を促進するための市税の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 県知事の認定を受けた地方活力向上地域等業務整備計画に従って、本社機能等の移転を行う企業等の事業者に対し、固定資産税の課税免除を行う規定を追加する等のための議案。

 10時30分から討論、採決となり大きな問題はなく、すべての議案が原案通りに可決した。

Adsc_003418 10時45分から産業建設常任委員協議会となり、産業振興部から柏崎市が関係している第3セクターをはじめ、各団体からの報告が行われた。

「報第31号 株式会社じょんのび村協会経営状況報告書」
・当期純損失は1657万円のマイナス(前期は958万円のマイナス)。
・年間入込利用客数12万8290人で4298人の減。
・売上は2億930万円で1332万円の減。
・源泉ポンプの故障、冷蔵・冷凍ケースの入れ替え

Q.じょんのび村は道の駅「じょんのびの里高柳」でもあるが、報告書には「道の駅」としての表記が見当たらない。昨今の道の駅ブームのなか、道の駅としての営業活動、取り組みはどういったものがあるか。
A.残念ながら、「道の駅」としての必須である外のトイレが古くなっていることもある。清掃はきちんとしているが、整備は少し整える必要もあるかと感じている。
Q.これは提案というか情報提供になる。人気の「道の駅」はトイレが綺麗なのはもちろんのこと、キャンピングカーも必ずトイレに入ることから情報発信基地にもなっている。駐車場とはいえ、滞在時間が長いキャンピングカーなどのお客さんからいかにお金を落としてもらうか、という仕掛けも必要と思う。綺麗で印象的なトイレは営業ツールであることも理解してもらいたい。

「報第30号 公益財団法人かしわざき振興財団経営状況報告書」
・720万円のマイナス。公益目的事業は1200万円のマイナスであるが、佐藤池野球場とアルフォーレの周年事業積立金への充当もあり、ほぼバランスがとれている。

Q.海洋センター、シーユース雷音が別料金になるのは7月中旬~8月下旬。この時期、値段をもう少しあげ、稼げるときはもっと稼いで良いのではないか。また逆に閑散期に泊まってもらう仕掛けも必要と思われる。2017年の客室稼働率は54.3%は、観光庁が発表した速報値の新潟県全体の宿泊施設の客室稼働率平均が43.1%、シティホテルでは64.3%。客室稼働率を上げるという明確な目標を設定してみてはどうか。閑散期、とりわけ冬の宴会とお得な宿泊とのセット、代行で帰るならお泊りでというプランなどは需要があると思われる。
 また、痴児の家は昨年入れ込み客が1015人(大人888人、子供127人)とは少し寂しい。コレクションの貴重さで言えば、かなりものであるが、情報発信がうまくいっていないように感じる。こういった生活文化・サブカルチャーをSNS発信している人、ブロガー、いわゆるインフルエンサーをうまく使えば、違う展開があるのではないか。
 これらについて答弁は要らないが、検討してほしい。また、協力できることがあれば、協力したい。

Adsc_003620 12時15分から休憩となったので、一旦、自宅に戻り、棒ラーメンで有名なマルタイの「宮崎鶏塩ラーメン」を茹で、茹で卵、長葱のみじん切り、乾燥ねぎ、皮を剥いだ鶏胸肉の蒸鶏をのせた塩鶏ラーメン、ご飯、低脂肪乳で昼食をとる。
 久々の棒ラーメンであり、ストレート麺の食感が良い。

 13時、市役所に戻り、13時10分から産業建設常任委員協議会が再開。

「報第33号 株式会社カシックス経営状況報告書」
・新規に取引を開始したのは県内2自治体があり、県内15自治体、県内外合計で20自治体となった。
・サーバーを長岡の業者に委託し、サービスに専念できるような体制。
・売上高12億3100万円、営業利益2300万円、経常利益2500万円。
・安定ヨウ素剤配布管理システムを5パッケージ販売、RPAソリューションサービスの推進、システム開発、包括アウトソーシング・水平展開、人材育成と確保が新年度の課題。

Q.他の自治体への売込みにご努力されているが、現在の自治体での基幹系や住民情報系のシステムのシェア、競合相手はどのようになっているか。
A.他の自治体への売込みで、当社の大きな違いは包括アウトソーシングという面。政策的なシステムの大きな競合相手としては、新潟市の放送系IT企業1社がある。住民情報系で富士通やNECがあり、より厳しい戦国時代。当社も住民情報はRKKのシステムを採用しており、県内ではRKKが6市村、富士通が3市町村で人数比で最多となる。

Q.カシックスの強みは、包括アウトソーシングということが分かる。今後は、GISをはじめ、基幹系やその他の政策用のシステム構築、運用などアウトソーシングの幅が大きくなる。たぶん、市職員が詳しいIT知識を持たなければならない時代は終わり、要求を聞いて、より的確にソリューションを提供する包括アウトソーシングがカシックスに求められる。今後、提供する包括アウトソーシングのパッケージは、より大きなものになっていくのか。
A.今年からコアコンピタンス、カシックスの強みをより強くしたいと取り組んでいる。GISの取り組みなど、専門的な技術者の育成に一度、詰まったことがある。そのため、ソリューションの広がりがそこまではないが、まずは住民系や政策機能の支援ということで提供していきたい。

 13時50分からはイトーヨーカドー丸大柏崎店の撤退で、その存続が強く望まれている柏崎ショッピングモール「フォンジェ」の経営母体である株式会社柏崎ショッピングモールからの報告を受ける。

「報第32号 株式会社柏崎ショッピングモール経営状況報告書」
・売上高1億5707万円、当期純損失2984万円
・空きスペースが161坪、新規テナント導入の早期実施が必要
・役員報酬を引き続き、返上。
・金融機関への一年間弁済停止によって余剰資金ができたので、900万円を弁済金に充てることができた。

Q.市役所新庁舎建設にあたって、現在ストリート棟に入っているFMピッカラ(33坪)がその機能を移転することになるが、今後も引き続き、現在の場所は借りてもらえるということで良いか。
A.基本的にはでていく方向で聞いている。退去される時期も聞いていないので、その後のことも未定。

 終了後に会場を変え、産業建設常任委員会のメンバーと柏崎ショッピングモール「フォンジェ」の役員と実際にできる対応策とは何かを協議。

Dsc_0004

 15時過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に移動する。

 16時から打ち合わせを行う。

 17時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

Adsc_003822 19時、鮫のフライ、キャベツ、トマト、ピーマンも入れた牛モモ肉の肉じゃが、小粒納豆となめ茸の和えもの、長茄子の漬物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 台湾人の妻は、鮫のフライが初めてとのことで、恐る恐る食べていた。

 食後からも事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

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