わくわく柏小シアター2018「大きな古時計の物語」
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、茹で豚バラ肉の胡麻味噌和え、玉子豆腐、野沢菜、玉葱と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
9時過ぎ、市役所に移動し、会派室で諸雑務や他会派議員との打ち合わせ。
12時30分、自宅に戻り、冷凍讃岐うどんを茹で、鰹出汁のつゆを薄めにしたものと昨日の夕食のカレーをかけたカレーうどんを作り、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトとともに昼食にする。
13時30分、文化会館アルフォーレに移動。母校である柏崎市立柏崎小学校の6年生によるお出迎えを受け、
に続き、5年目となるわくわく柏小シアター2018「大きな古時計の物語」145周年記念(主催:「つなぐ←→つながる」プロジェクト実行委員会、かしわざき子ども育成基金活用事業「子どもの笑顔創造プロジェクト」採択事業)に来賓として出席する。
昨年、劇団ピースとして活躍した6年生が会場整理やおもてなし、そして4年生がプレゼントのオリジナル・ポケットテッシュを作成し、メインは5年生の劇団つばさによる演劇「大きな古時計の物語」。
今回は、柏崎市立柏崎小学校の正面玄関に飾ってある、昭和29年度卒業生(388名)が寄贈した大きな古時計がテーマである。
13時40分から開会となり、開会の挨拶、校長先生の挨拶ののち、お約束である赤、青、黄のつながりマンが登場。
そして、柏崎市立柏崎小学校創立145周年を祝う「ハッピーバースデー柏小」を参加者全員で合唱した(柏崎小学校の創立記念日は10月2日)。
14時15分から「大きな古時計の物語」が上演となった。
<劇団つばさからのメッセージ>
職員玄関にある「大きな古時計」。この時計は昭和29年度の卒業生からの大切な贈り物です。それから約60年間、ずっと柏小を見守ってくれていました。でもある時、動かなくなってしまいました。時を刻み、見守っているのが当たり前になっていた私たちに「立ち止まって考えて!」と言っているかのように。今年劇団つばさは、今も昔も変わらず柏小で、大切にされてきたことは何かを考えながら演劇を作ってます。また、止まっていた時計は、昭和29年度の卒業生の方からのたくさんのご支援をいただき、また動きだそうとしています。「時を超えてつながる柏小の思いとは何か」一緒に考えていただけたらと思います。
『時』を題材にし、タイムトラベル要素も入った熱演が終わったところで、15分間の休憩。
15時5分から閉会式となり、演劇を見られた方へのインタビューや児童代表による言葉、そして参加者全員でサイリウムペンライトを発光させての校歌合唱で、お開きとなった。
劇団つばさに対し、「物語を理解しての熱演にこちらも勉強になった。感謝」との感想を提出し、会場をあとにした。
16時、市内某所に移動し、相談を受ける。
17時20分、事務所に戻り、事務仕事。
19時過ぎ、某氏及び有志からの連絡があり、急遽、市内の某格安カラオケボックスに移動し、生ビールやハイボールを飲みながら、歌も歌わずに熱い議論を交わす。
とは、言いつつもいい加減に酔いがまわってきたところで、カラオケタイムとなったので、自分で山本正之氏縛りにし、「ヤッターマンの歌」(作詞:若林一郎 補作詞・作曲:山本正之)、「逆転イッパツマン」(作詞・作曲:山本正之)などを歌う。
23時過ぎに自宅に徒歩で戻るも、途中で某集まりの2次会とバッタリ。某店で1時間ほど市政に関する苦情をお聞きすることとなった。
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