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2018年11月21日 (水)

追悼、近藤基彦元衆議院議員

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、ピーマンの油炒め、べったら漬け、若布と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から打ち合わせや相談頂いた現場の確認のため、市役所など市内をまわる。途中、色々な方とお会いしたなか、来年の新潟県議会議員選挙への出馬と報道された件で、「シャバ壊し」、「意味がない、辞退しろ」とのお叱りを受けた。しかし、自分の決断は変わらない。

 14時過ぎ、一旦自宅に戻り、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューメン」をとって、昼食にする。

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 食後、今回使う選挙キャッチフレーズののぼりを確認したのち、再び市内まわり。

Img_4506

 18時40分、事務所に戻り、次の柏崎市議会平成30年12月定例会のための準備を行う。

Adsc_00073 20時20分、焼きそば、シーチキンサラダ、がんもどきの煮物、小粒納豆と梅肉の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 某店の持ち帰りの焼きそばであったが、油の量、塩気がビールとのバランスよく、唇をテラテラと油で光らせながら、冷たいビールを流し込んだ。

 食後から事務所で依頼されたノートパソコンの修理。あと4台頼まれており、政治日程も詰まってきているので、何とか早く直さなくてはならない・・・。

 23時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 我が新潟二区で衆議院議員であった近藤基彦氏の訃報が入った。
 柏崎市議会議員となってから、衆議院の解散がある度、選挙事務所に入り、街宣車の運転から弁当の手配など末端の仕事を経験させてもらった。

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 ご本人からも農政、とりわけ転作大豆の活用をはじめ、色々なご指導を頂いたことを思い出す。
 64歳、「佐渡を世界遺産にする会」会長としてもご活躍していたなかであり、あまりにも早いお別れに残念としか言いようがない。合掌。

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