世界初の浮体原子力発電所の第1原子炉が稼動
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ベーコンとグリーンアスパラの炒め物、野沢菜、とろろ昆布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
9時過ぎから選挙事務所づくり。
12時、一旦、自宅に戻り、チーズフランスパン、カレーパン、低脂肪乳、バナナを入れたヨーグルトで昼食をとる。
食後から市内をまわる。
18時20分、自宅に戻り、鶏ドラムスティックの唐揚げ、トマト、レタス、湯豆腐、ほうれん草のおひたし、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
湯豆腐のつけダレに花椒が多めに入った辣油を混ぜ、激辛の湯豆腐を楽しむ。
食後から事務所で事務仕事。
23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。
今年4月に曳航が開始された世界初の浮体原子力発電所が稼働したという。
まずはテスト段階であるものの、船舶のようなかたちなので、小さな離島での運用など期待されている。
太陽光、風力などの再生可能エネルギー、蓄電池とのセット運用が想定されるであろう。
今後も注視していきたい。
*「ロシア・ビヨンド」より
2018年12月9日『TRT』(トルコ)
世界初の浮体原子力発電所の第1原子炉が稼動
トルコでアククユ原子力発電所を建設しているロシアの国営原子力企業ロスアトムが、世界「初および唯一の浮体原子力発電所」アカデミック・ロモノソフの第1原子炉が稼動したと発表した。
同社から出された発表によると、ロスアトムのグループ企業の1つアトムフロートがロシアのムルマンスクにあるエリアに錨で留められた同発電所の第1原子炉が10パーセントの容量で稼動された。
ムルマンスクに停泊しているアカデミック・ロモノソフでは、ネットワークへの接続前に完了される必要がある一連の機能性テストと安全性テストが実施される。第1段階で原子炉は1パーセントから10パーセント、最終段階ではフル稼働する。
包括的なテストと準備手続きは2019年3月までに完了すると見込まれている。原子炉は2019年の第3四半期にペヴェク(ロシア最北の都市)港に引き上げられる。
浮体原子力発電所によってビリビノ原子力発電所とチャウンスカヤ発電所の電力容量の増加が予定されている。
発表に見解が掲載されたロスアトムのアレクセイ・リハチェフCEOは、同発電所が全テストをプログラムに沿った形で成功裏にパスしていると明かし、
「来秋にはアカデミック・ロモノソフを予定通りペヴェクに引き上げる。このプロジェクトをロシアの北極地域だけでなく、同時に世界中の数多くの国にとっても役立つ新たな製品として見ている」と述べた。
浮体原子力発電所は、小型、軽量、一定のコストという長所を持っている。
浮体原子力発電所は、3年から5年の間給油の必要もなく連続して稼動することができるため発電コストを大幅に削減する。
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