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2019年1月

2019年1月31日 (木)

【感謝】柏崎市議会議員(4期)を辞職
柏崎市倫理法人会ミニ講演会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、サラダチキン(スモーク味)、コーンのバター炒め、蕪の梅酢漬け、キャベツの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Ddsc_003635 13時、東長浜町の事務所に行き、日清カップヌードル醤油味、低脂肪乳、魚肉ソーセージで昼食をとる。
 カップヌードルの中にある謎肉・ダイスミンチの正体は大豆であるが、食べると肉のような味に感じるのが不思議である。

 食後からも市内まわり。

Ddsc_003938 18時20分、「酒彩館」(電話:0257-23-3831)のホールに移動し、18時30分からの柏崎市倫理法人会のミニ講演会に出席する。
 柏崎市倫理法人会の設立当初、柏崎市準倫理法人会だったときの設立メンバーだったので、懐かしい感じである。
 今日は新潟県倫理法人会の野村輝雄会長から、薬問屋からの独立、失敗して再就職、さらに再度の独立から介護施設設立までの経緯や奥様とのご苦労についての講話を頂いた。

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<7つの実践>
1.あいさつが示す人がら、躊躇せず先手で明るくハッキリと
2.返事は好意のバロメーター、打てば響く「ハイ」の一言!
3.気づいたことは即行即止、間髪いれずに実行を!
4.先手は勝つ手5分前、心を整え完全燃焼!
5.背筋を伸ばしてあごをひく、姿勢は気力の第一歩!
6.友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう!
7.物の整理は心の整理、感謝をこめて後始末!

Ddsc_004241 その後の懇談会では、仕出し弁当をつつきながら、参加者がそれぞれの体験を話すことになった。
 私からは柏崎初のオール柏崎ロケの映画『炎の天狐トチオンガーセブン閻魔堂!地獄の大決戦!!』が実現できたのも、いまお金にならずとも依頼されたら仕事をやる、から学んだことをお話しさせてもらった。

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 21時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 22時から事務所で事務仕事。

 本日付けで、4期を務めた柏崎市議会議員を辞職した。4期も私を議場に送って頂いた皆様をはじめ、議員各位、市当局の皆様に深い感謝しかない。
 心残りは議員定数の削減ができなかったことである。

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 退路を断ち、今年4月の新たな挑戦に挑みたい。

2019年1月30日 (水)

委員長としての責任、柏崎刈羽原発特別委報告
19柏崎JC新年祝賀会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、キャベツと人参の油炒め、野沢菜、大根と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室で諸雑務。明日で柏崎市議会議員として辞職するので、後片付けを行う。

Ddsc_001413 10時から委員長を務める柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会の正副委員長・正副部会長会議に出席する。
 協議事項は最終報告書に向けた各部会の進捗状況の確認と、私の方で作成した前文の最終確認。
 各部会の進捗状況としては、

第一部会:取りまとめ完了。
第二部会:1月23日に部会を開催し、協議した。
     これまでの取組みを中心に取りまとめ完了。
第三部会:1月23日に部会を開催し、協議した。
     報告のかたちまでもってくることができた。
     部会全体のオーソライズはこれからとなる。

となっており、各部会からの報告も概ね終了することができた。
 各部会からの報告書の前につける委員会全体としての報告書、前文については各正副部会長からの意見なども反映し、以下のように取りまとめた。

「柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会報告書(案)」(pdf形式)

 明日で柏崎市議会議員を辞職するため、何とか今日の委員会でまとめたかったところであり、各正副部会長からの協力には感謝しかない。
 今後は、副委員長から柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会を開催してもらい、報告書(案)を承認してもらったのち、本会議場での報告をもって、本特別委員会が終了となる。

 会議終了後、他会派議員との懇談。

 12時50分、「北欧」(電話:0257-23-5505)に移動し、選挙で勝つのゲン担ぎで「カツカレー 1000円」で昼食をとる。
 お店の雰囲気、料理の盛り付け、お皿と昭和感が素晴らしい。

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 つい昭和生まれの子供?の憧れ「クリームソーダ 450円」も頼んでしまった。

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 14時から市内まわり。

Ddsc_002423 18時30分、「ザ・シャンカーラ」に移動し、19時から柏崎青年会議所の2019年度最初の事業である新年祝賀会に柏崎JCシニアクラブ会員として出席する。
 第63代理事長に就任したのは岡田君。今年のスローガンは「起点 -move next Kashiwazaki-」である。初となる県外出身の理事長。

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 エネルギーに関する理解活動や会員拡大など力強い岡田理事長のスピーチがあった。是非、頑張ってほしい。

Ddsc_003332 22時、有志で「中華そば 幸楽苑 柏崎店」 (電話:0257-20-6021)に移動し、生ビール2杯、「Wギョーザ 432円」、「鶏白湯らーめん 637円」で夕食?にする。
 シメとして、炭水化物や油の多いものを食べてしまうので、痩せることがない・・・。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 23時30分から読書。

2019年1月29日 (火)

第19回統一地方選挙に向け、恩師からの必勝ダルマ

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、筋子、白菜の浅漬け、若布と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

 12時30分、東長浜町の事務所に戻り、コンビニで購入したたまごサンドイッチ、牛乳、野菜ジュースで昼食をとる。

 食後から市内まわり。

 15時過ぎ、高校時代の恩師O先生が東京からお越しになり、必勝祈願を行ったダルマを頂戴した。選挙の度に頂いており、感謝しかない。出陣式の際に片眼を入れ、選挙戦に挑みたい。

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 16時から市内某所で市政に関する相談を受ける。今月いっぱいで柏崎市議会議員を辞職するため、同僚議員に申し送りすることとさせてもらった。

 18時過ぎ、市内某店での会合に顔を出させてもらい、お茶を飲みつつ、懇談。

Ddsc_001211 20時、自宅に戻り、スーパーで購入した鮪の中トロ、冷凍庫で大量にストックしていた竹輪と白菜、キャベツを使った竹輪の塩鍋、小粒納豆となめ茸の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 食事中、某氏から電話があり、市内某店に移動し、懇談。

 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所の掃除を行う。数か月掃除していなかったので、書類の山である。

2019年1月28日 (月)

公共交通の次の一手になるか、DMV
徳島県で2020年実運用へ

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、もやしとほうれん草のナムル、野沢菜、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Ddsc_000404 13時、「里味 柏崎店」 (電話:0257-21-1800)に移動し、「そばランチ(ざるそば、野菜天、3カンずし) 1080円」を「そばの大盛り 378円」にして、昼食をとる。
 思った以上のボリュームになってしまい、食べたあと眠気が襲ってきてしまった。

 14時からも市内まわり。

 18時、東長浜町の事務所に行き、選挙道具の準備を行う。

Ddsc_000807 20時30分、自宅に戻り、スーパーで購入した大きな油揚げのいなり寿司、茹でたオータムポエムと塩昆布の和えもの、鰯の味噌煮缶詰、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 最近は、定番の鯖水煮缶に加え、大豆の缶詰が人気とのことで、煮汁まで使う料理法が売り場でも紹介されていた。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 新しい公共交通の手段として、道路と線路の両方を自由に走れる乗り物DMV(デュアル・モード・ビークル)が、これまでJR北海道や静岡県などで実用化を目指す動きがあり、私自身2007年からDMVの実用化に注目していた
 電車が通っていない間の線路を利用し、踏切から道路に降りて、そのまま乗客が望む病院や学校などに向かう、「究極の相互乗り入れ」サービスである。
 しかしながら、運転技術や鉄道ダイヤ、線路と道路との接続部分に大きな課題があり、試行錯誤が続いていた。
 今度、徳島県の第三セクター「阿佐海岸鉄道」が世界初のDMV運行に挑戦するという。
 各種の課題をどう解決していくのか注視したい。

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平成31年1月28日『朝日新聞』

世界初のDMV運行へ、車両に龍馬
めざす「海岸維新」

 線路と道路の両方を走れる「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の世界初の営業運行を目指している第三セクター「阿佐海岸鉄道」(本社・徳島県海陽町)が28日、新造3車両の愛称とデザインを発表した。3月に披露される1号は「未来への波乗り」。2号「すだちの風」と3号「阿佐海岸維新」も順次完成する。
 3台の愛称とデザインを公募したところ219人から応募があり、選考で兵庫県明石市の谷彰太さん(34)の作品が残った。沿線と徳島、高知両県のイメージがバランス良く取り込まれていると評価されたという。1号「波乗り」は太平洋の青を基調に宍喰駅のマスコット「伊勢えび駅長」がサーフィンをするデザイン。2号「すだち」は緑を基調に徳島特産のスダチと県鳥のシラサギをあしらった。3号「維新」は赤を基調に、坂本龍馬と南国土佐の太陽を描いた。
 2020年の運行開始に向け、現在、高架の甲浦駅から地上に降りるスロープの建設や、道路上の運行ルートの検討などを進めているという。ただ、鉄道とバスの両方を運転できる人材の育成は難航している。昨年4月に候補者3人を採用したが2人が退社した。現職の運転士は日常業務があり、免許を取得する余裕がないという。同社は2人を追加で採用する方針。

2019年1月27日 (日)

上森あかねと語る会
議員定数削減と公の精神

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩引き鮭、玉子豆腐、昆布の佃煮、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Ddsc_003413 10時50分、剣野集落センターに移動し、11時からの柏崎市議会で同じ所属会派である上森茜議員の「上森あかねと語る会」に出席する。
 自民党・細田健一衆議院議員、櫻井雅浩柏崎市長、県内の若い女性議員である見附市議会・渡辺美絵議員、阿賀野市議会・横井基至議員などからの来賓挨拶。
 見附市議会・渡辺美絵議員からは長野県より新潟県に嫁いできてのご苦労、子育て真っ最中世代で時間がない中での議会活動、選挙の大変さも聞き、やはり現在の地方議会、選挙の方法なども改善していく必要があることを実感した。
 私もご挨拶の場面を頂いたので、この4年間同じ会派であったことから

・自民党新潟県連政策コンテストでの準グランプリ(エネルギー教育)
・子育て世代の声を議会の場で広げたこと
・寡婦寡夫問題などに光を当てたこと

の実績を紹介したのち、議員定数削減についても説明させてもらった。
 自分の選挙の当落、つまり保身の立場なら議員定数を削減しない。しかし、柏崎市の人口が毎年1000人近く人口が減り続け、柏崎市議会が県内や県外の同規模自治体に比べて議員定数が多いことに対し、公の精神をもって、賛成してくれた。お集まりの皆さんからも是非、こういったことを紹介し、実績を問われる二期目の選挙に挑んでほしいとお話しさせてもらった。
 本人からも難しい二期目の選挙に向けて、この4年間で実体験したこと、勉強したことを踏まえた政策を提言し、新たな気持ちで挑みたいとの決意表明があった。

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 11時50分、自民党新潟県連会長である塚田一郎参議院議員も到着し、激励。

 12時過ぎから懇親会となり、集まりの皆さんと意見交換を行う。各地域の問題について、生の声を聞ける場なので貴重である。

 13時30分に終了となり、一旦、東長浜町の事務所に戻る。仕出し弁当で急いで昼食をとったのち、市内をまわる。

 17時、東長浜町の事務所に戻って、諸雑務や会議を行う。

Ddsc_003614 19時20分、自宅に戻り、ここ数日の宴席での残りもの、ほうれん草ともやし、人参のナムル、大根サラダ、小粒納豆と梅肉の和えもの、べったら漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。
 食べ残しがないよう柏崎市としても取り組んでいるなか、私も持ち帰れるものは持ち帰って食べるようにしている。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌2誌を読む。

2019年1月26日 (土)

平成31年東学校町新年会
佐藤ひろたか氏、決意表明

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、辛子明太子、高菜の油炒め、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから、市内まわり。

Ddsc_002307 12時30分、東長浜町の事務所に行き、「ほっともっと 柏崎長浜町店」(電話:0257-32-2591)で購入した「のり弁当 300円」で昼食をとる。
 ソースの小袋がついているので白身魚のフライにソースをかけるものの、竹輪の磯部揚げにかける醤油がないので、今回は事務所内にあった塩をかけてみたが、やはり力負け。

 13時30分から事務所内で会議を行う。

 15時過ぎから再度、市内をまわる。

 17時50分、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)に移動し、18時からの平成31年東学校町新年会に出席する。
→ 平成30年
 冒頭は、恒例である小学校6年生のお子さんによる古典落語。今年の演目は「かつぎや」である。

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 ご挨拶する機会を頂戴したので、柏崎市議会議員としての辞職願を提出したこととこれまでのご支援の御礼、そして相談頂いていた地域の大きな3つの課題のうち、柏崎市役所の現庁舎跡地問題のみ、道筋をつけられなかったことのお詫び。最後に今年4月の新潟県議会議員選挙への決意を述べさせてもらった。

(1)諏訪町三丁目の危険なホテル、空き家問題
→ 代執行で解決

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(2)東本町二丁目「えんま通り」の歩道直線化
→ 昨年12月の柏崎市議会で補正予算可決、今年4月以降に工事着手

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(3)柏崎市役所現庁舎跡地問題
→ 現時点で庁舎移転後3年間そのままの計画に変更なし

 乾杯の音頭もとらせてもらったのち、申し訳なくも中座。

 18時30分、市内大久保に到着し、今年4月の柏崎市議会議員選挙に立候補を表明している佐藤ひろたか氏の集まりに出席させてもらう。
 まずは、ご本人からの柏崎への想いや取り組みたい政策についての意表表明。

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 私からもご挨拶をする機会を頂戴し、現在の柏崎市政の問題点、佐藤ひろたか氏に子育て世代の代表として市政の場に送ってもらいたい旨をお話しさせてもらった。
 その後、出席されたの皆さんと意見交換。介護施設に勤務されている方からは、次々と職員がやめていくので光を当ててほしい、もっと柏崎を楽しいまちにしてほしい、といったご意見を頂戴した。こういった率直な意見を聞ける場が大切である。

Ddsc_003111 20時、平成31年東学校町新年会の場に戻り、急いで料理を食べつつも、ビールを注ぎつ注がれつつで今後の地域の課題などについて意見交換。
 恒例のビンゴ大会では駄菓子のビッグかつという素晴らしい賞品?が当たり、最後には最長老から新潟県議会議員選挙への「ガンバローコール」を頂戴した。地元町内会はありがたい。

 21時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 22時から事務所で事務仕事。

2019年1月25日 (金)

ご当地調味料に着目「チャルメラどんぶり新潟かんずり」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、ピーマンの油炒め、野沢菜、白菜と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

 13時30分、東長浜町の事務所に行き、今月14日に全国で発売された「チャルメラ × ご当地調味料」チャルメラどんぶりシリーズの第1弾、「明星 チャルメラどんぶり 新潟かんずり 旨辛みそラーメン」で昼食をとる。
 カップのふたの裏面にはかんずりの説明も書かれており、新潟らしいインスタントカップ麺に仕上がっている。

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 味としては、きちんとピリピリ感があり、かんずり感がある。
 鯛味噌を入れた柏崎らしいインスタントカップ麺もほしいところ・・・。

 14時から市内某所で会議。

 15時過ぎから市内をまわる。

Ddsc_002106 19時、自宅に戻り、ガチョウの脂で葱を揚げた鵝油金葱、細かく刻んだ人参、某肉屋さんのチャーシューを細く刻んだもの、長葱のみじん切り、卵、魚醤、冷やご飯で作った炒飯、蕪の梅酢漬け、鶏モモ肉の塩焼き、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌2冊を読む。

2019年1月24日 (木)

介護施設視察、デイサービスでのマジック慰問

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ひじき煮、白菜の浅漬け、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Ddsc_001001 12時50分、東長浜町の事務所に行き、超スナック系インスタントカップ麺と言われる東洋水産「MARUCHAN QTTA ハンバーガー味」で昼食をとる。
 ハンバーガー味のカップラーメンということで、期待半分、不安半分であったが、どちらかと言えば後者であった。40代になったので、舌が保守的になったのであろうか。

 14時過ぎ、某介護施設で視察。デイサービスとして通所されている利用者さんに対し、ボランティア活動でマジックを披露するマッキー若山氏がお越しになっていたので、約30分間、利用者さんと一緒に楽しませてもらった。

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 利用者さんから楽しく観てもらい、かつ少しでも参加してもらうことで、雰囲気が良くなることが分かった。
 職員の皆さんもとにかく話しかけることを心掛けているとの事で勉強になった。

 15時から市内をまわる。

 17時、東長浜町の事務所に行き、諸雑務。

Ddsc_001704 19時40分、自宅に戻り、そろそろ期限が近づいてきたホールトマトの缶詰、ローリエの葉、バジル、スーパーで安くなっていた市販のハンバーグを煮込み、パルメザンチーズをかけたハンバーグのトマト煮、小粒納豆となめ茸の和えもの、ニンニクペーストを塗ったフランスパン(バゲット)、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2019年1月23日 (水)

第19回統一地方選挙、新潟県議会議員選挙
自民党からの推薦證(推薦証)交付

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰯の味噌煮、海藻サラダ、野沢菜、キャベツの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから某医療機関での検査。思った以上に待ち時間がかかり、柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会(原発調査特別委員会)第二部会に出席予定であったが、申し訳なくも欠席させてもらう。
 現在、原発調査特別委員会の委員長を仰せつかっているが、部会は第二部会に所属しており、この部会での課題もまだ残っており、そのうちの一つである避難計画の県の動向についての説明を受ける予定であった。
 委員会としての最終報告も、他の部会からの報告が上がってきていない事から、私自身が柏崎市議会議員である今月末までに仕上がるか微妙になってきた。

 12時、急いで愛車で新潟市に向かう。

Dsc_0005 13時20分、自民党新潟県連に到着し、13時30分から第19回統一地方選挙に関する自民党公認・推薦證(証)の交付式に出席。
 今回の新潟県議会議員選挙出馬にあたっては無所属での出馬であるものの、自民党の党籍があり、かつ自民党公認候補と議席を争うため、推薦が無ければ反党行為扱いされてしまう。
 今回、無事に推薦を頂戴することができた。

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 柏崎刈羽地区の自民党支部は柏崎、西山町、高柳、刈羽の4つの支部があるが、推薦は総務会長を務める柏崎支部と高柳支部のみ。自民党新潟県連青年局の役員でもあるため、今回の推薦は選挙活動をする上で重要である。
 自民党新潟県連の会長である塚田一郎参議院議員からも激を頂戴し、帰路についた。

 14時20分、北陸自動車道・栄パーキングエリア上りに立ち寄り、「背脂ラーメンセット(半ライス+生卵) 950円」で遅めの昼食をとる。
 磨きがかかったステンレスの丼ぶりが素晴らしい。

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 16時過ぎ、柏崎市内に戻り、挨拶まわり。

 18時から東長浜町の事務所で会議を行う。

 19時過ぎ、柏崎市内で獲れたイノシシを食う会に出席する。会費制でイノシシ肉を山椒と自家製味噌で煮込んだ鍋、ぶっとい浅葱など地元の食材を堪能させてもらった。

 23時20分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 24時から事務所にて、急ぎで依頼されたパソコンの修理を行う。

2019年1月22日 (火)

韓国レーダー照射事件
日本の哨戒機が「問題の本質」?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、粗挽きソーセージ、べったら漬け、大根と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Bdsc_0079 12時40分、スーパーで豚しょうが焼き弁当を購入したのち、東長浜町の事務所に行き、低脂肪乳とともに昼食にする。
 この弁当にはポテトサラダとスパゲティ・ナポリタンが添えられているが、よくよく考えると炭水化物だらけである。

 食後から再度、市内をまわる。

Dsc_0002 18時30分、自宅に戻り、茄子とピーマン、人参、豚挽肉を使った麻婆茄子、豚モモ肉を大量の刻みニンニクとともに焼き、醤油、酒、みりんで味付けをした豚ニンニク焼き、小粒納豆となめ茸の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 海上自衛隊のP1哨戒機に韓国の駆逐艦が火器管制レーダーを照射した事件で、いまだ非を認めない韓国国防省。今度は、海上自衛隊の哨戒機こそが問題の本質であると話をすり替え始めた。

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*韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦(防衛省より)

 一万歩譲って、日本の哨戒機が低空飛行していた(事実ではない)としても、武器を搭載している韓国の駆逐艦が火器管制レーダーを当てて良いということにはならない。
 そろそろ韓国とのお付き合いには距離をとるよう、日本の政府には舵を切ってほしいと思う。


平成31年1月22日『時事通信』

日本の哨戒機が「問題の本質」
レーダー照射で
韓国国防省

 韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、韓国国防省は22日、「事案の本質は日本の哨戒機の低空・威嚇飛行だ」と主張し、日本側に「低空・威嚇飛行」を行ったと認めた上で再発防止策を取るよう求めた。また、「不適切な世論戦」をやめるよう要求した。
 国防省はホームページに詳細な説明文を掲載し、レーダー照射を重ねて否定。一連の主張や要求をレーダー照射問題の「結論」と位置付けた。
 日本の防衛省が昨年4~8月、3回にわたり韓国駆逐艦を撮影したが、問題提起を受けなかったと発表したことについては、国防省の崔賢洙報道官は22日の記者会見で、「当時(過去3回)の飛行形態と今回の飛行形態は大きく異なり、距離も違う」と反論した。
 その上で「こうした部分を総合的に考慮すると、今回と同一視することはできない」と主張。また、哨戒機が過去3回撮影した写真についても「撮影の正確な位置などをまず、確認しなければならない」と指摘した。
 これに関連して韓国国防省当局者は「過去3回は、距離1~2キロ、高度150メートルを維持し、近接低空飛行はしなかった」と説明した。

2019年1月21日 (月)

自民党新潟県連青年局、若い世代から政治に興味をもってもらうには・・・

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩引き鮭、もやしのナムル、野沢菜、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Dsc_0073 12時、自宅に戻り、地元のもち米を使って杵で搗いたもちを焼き、中心部に辛子明太子のペーストを入れ、もち全体に醤油をつけてから海苔を巻いた辛子明太子磯部もち2個、小粒納豆を入れた納豆もち1個、低脂肪乳、ヨーグルトで昼食をとる。

 13時過ぎから再度の市内をまわる。

 14時40分、愛車で新潟市に向かって移動。

Dsc_0075 16時、自民党新潟県連に到着し、自民党新潟県連青年部局役員会に組織委員長として出席する。
 今回の主な議題は役員人事であったが、引き続き来年度も組織委員長として組織全体を盛り上げる活動をすることになった。また、その活動の一環でもある若い世代から政治に興味をもってもらうためのパンフレットや今後の周知活動についても議論が交わされた。

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 18時30分、東長浜町の事務所に行き、諸雑務。

Dsc_0078 20時55分、コンビニで購入した「おにぎりランチ」(シーチキンマヨネーズ、鮭)で軽い夕食をとりつつ、引き続きの作業を行う。
 よくよく考えると今日の食事はほとんどが炭水化物・・・。魚肉ソーセージかカニかまでも追加すべきであった。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、新潟県の各種統計資料の読み込み。

2019年1月20日 (日)

第一回新春のど自慢大会in西山ふるさと館

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、キャベツの味噌炒め、水菜サラダ、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

 12時、「札幌ラーメン どさん子 礼拝店」(電話:0257-47-2610)に入り、「味噌チャーシューめん 850円」に「バター 1000円」をトッピングした味噌バターラーメンで昼食をとる。
 久々のどさん子味であるが、麺はかなり変わってきている。

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Dsc_0067 13時40分、西山ふるさと館に移動し、14時からの「第一回 新春のど自慢大会in西山ふるさと館」を見学させてもらう。
 館長の挨拶によれば、西山町に600名収容できる多目的ホールがあることを知ってもらうためにも開催したとのことで、柏崎市内外からも出場希望者があったという。
 点数がそのまま表示される仕掛けや審査員がステージ上で見えない、など一般的なカラオケ大会とは様相が異なったが、第一回目ということもあり、また改善されていくであろう。

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 前半が終わったところで失礼させてもらい、引き続き、市内をまわる。

 18時、東長浜町の事務所に行き、事務仕事を行う。

Dsc_0072 20時、自宅に戻り、頂きものの赤飯、鰯の天ぷら、大根サラダ、小粒納豆と梅肉の和えもの、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。
 スライサーが無いなか、大根サラダを作るにはかなりの手間がかかるが、食べるのは一瞬である・・・。

 食後から事務所で会社関係の仕事を行う。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2019年1月19日 (土)

三井田たかお事務所開き(神事、開所式)
第19回統一地方選挙に向けて

 1時、就寝。

 5時に起床し、大粒納豆と生卵でご飯2杯をかっ込んだのち、新しい事務所に向かう。

 6時から今日の事務所開きで配布する資料など、各種の準備。

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 8時過ぎから多くの協力頂ける方にお集まり頂き、駐車場の整理や会場の準備などをお手伝い頂いた。大変ありがたいことであり、感謝しかない。

 ここ数日の悪天候から一転、晴天となり、150名分の席を用意した事務所内に入りきれないほどで、赤ちゃんを連れた若いママから大先輩まで多くの世代まで幅広い皆さんからお集まり頂いた。朝から感謝のしっぱなしである。

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 9時から、氏子である柏崎神社の宮司さんから三井田たかお事務所の事務所開きの神事を執り行ってもらう。
 玉串奉奠は、新潟県議会立候補予定者である私本人、自民党新潟県連会長である塚田一郎参議院議員(代理)、自民党・細田健一衆議院議員(代理)、元新潟県議会議長である西川勉先生、地元町内会の東学校町町内会長の順で、最後に後援会長とお集まり頂いた皆さんに同拝頂いた。

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 続いての事務所開所式では、柏崎経済人連盟様からの祝電、元柏崎市長・西川正純様からの応援メッセージが読み上げられたのち、元柏崎市長元市長新潟県議会議長である西川勉先生、市議会を代表して公明党・真貝維義議員にご挨拶頂いた。
 来賓でお越し頂いたのは他に、柏崎市議会・星野正仁議員、同・春川敏浩議員、同・柄澤均議員、同・阿部基議員、同・上森茜議員、お隣の小千谷市議会・久保田陽一議員。また、今年4月の柏崎市議会議員選挙の立候補予定者である山本博文氏、佐藤ひろたか氏、近藤ゆかり氏にもお越し頂いた。

 私からは新潟県議会議員選挙に立候補を決断した理由、多くのやりたい事のなか、2点に絞って決意表明をさせてもらった。

 最後に自民党柏崎支部の幹事長である柏崎市議会・星野正仁議員からガンバローコールをして頂いた。
 寒い中、事務所内に入りきれずに外で話を聞いて頂いた方も多くおり、申し訳ない想いとともに心からの感謝である。

 集まり頂いた皆さんとできる限りの挨拶、握手をしたのち、事務所の片づけを行う。

Dsc_0050 11時20分、有志で「らぁ麺 てっぺん」(電話:0257-32-7678)に移動し、「鶏らぁ麺しょうゆ 670円」で早めの昼食をとる。
 柏崎ファンクラブ特典の味玉サービスを継続して実施されているとのことだったので、途中で追加。

 食後から市内をまわる。

Dsc_0052 18時過ぎ、ザ・ホテルシーポートに移動し、18時30分から今年4月の柏崎市議会議員選挙の立候補予定者である山本博文氏の後援会新年会に出席させてもらう。
 従兄弟にあたる上越市議会の武藤正信議長からもご挨拶があり、山本博文氏自身からも立候補に関してのアツい決意表明があった。

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 私からは今の柏崎市政、とりわけ西部の観光開発など山本博文氏の存在が大切であること、そして柏崎刈羽地区の次の一手として、上越-柏崎-長岡間を結ぶ羽越新幹線構想が必要であり、上越市、長岡市とも連携するには新潟県議会議員、柏崎市議会議員が連携すべきとお話しさせてもらった。

 20時40分にお開きとなり、急いで地元町内に戻る。

Dsc_0058 21時10分、「オスロ」(電話:0257-21-0629)に移動し、東学校町成年会の新年会に出席する。
 生ビールを飲みつつ、ホルモンやタン塩などをつまみつつ、何故か「のり弁」の食べ方順序について語り合う。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 24時、就寝。

2019年1月18日 (金)

最終報告まとめ切れるか、柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、青梗菜のおひたし、べったら漬け、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

 12時、自宅に戻り、フランスパン(バゲット)、プロセスチーズ、粗挽きソーセージ、ポテトサラダ、低脂肪乳で昼食をとる。

Dsc_0037 12時50分、市役所に移動し、13時から委員長を務める柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会の正副委員長・正副部会長会議に出席する。
 協議事項は最終報告書に向けた各部会の進捗状況の確認と、私の方で作成した前文の確認である。
 各部会の進捗状況としては、第一部会が取りまとめ完了するものの、避難計画を議論する第二部会は新潟県の避難計画が遅れていることから1月中の完了は難しく、まちづくりを含む第三部会も同様。
 私自身の任期が今月末(1月31日)なので、前文だけでも今月中にもう1回行う正副委員長・正副部会長会議で何とかまとめたい。

 特別委員会終了後、他会派議員との意見交換。

 15時過ぎ、事務所に行き、明日の事務所開きの準備を行う。室内に150席を用意。

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 17時40分、柏崎市産業文化会館に移動し、18時から平成31年柏崎市体育協会「新春体育懇親会」に出席する。

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 今年も姉妹都市である東京都東村山市からも体育関係者3名がお越しになった。ありがたいことである。
 「若い力(国民体育大会歌)」(作詞:佐伯孝夫 作曲:高田信一)を斉唱したのち、第71回柏崎市体育協会表彰。今回は、体育功労賞で柏崎卓球連盟のK氏、指導者賞として柏崎市陸上競技協会のT氏が表彰された。
 全国では、体育協会や体育団をスポーツ協会、スポーツ団などに名称変更する流れがあり、柏崎でも検討しているとの報告もあった。
 懇親会では、各スポーツ団体の方とアツい意見交換。

Dsc_0045 20時40分、自宅に戻ったものの、懇親会では話し込んでビールばかり飲んでいたので、「サッポロ一番 塩らーめん」を茹で、生卵を落として半熟状態になるようにし、多めの刻み長葱を入れたもので、遅めの夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2019年1月17日 (木)

ドライブレコーダーの記録抽出機能の必要性?

 2時、就寝。

 6時30分に起床し、検査用の便をとったり、シャワー浴びる。

 7時、愛車に乗り込み、移動自宅をでたものの、途中で交通トラブルに遭遇。前方の車がさらに前の車に追突し、道路をふさぐかたちとなった。路面が凍結していたからであろう。2台ともドライブレコーダーをつけていなかったらしく、一方のドライバーから私のドライブレコーダーのデータを貸してほしいと声をかけられた。

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 手元にパソコンがないので、その部分のみを抽出することもできず、かと言ってここ5日分ほどの映像記録(車内での音声入り)が入ったマイクロSDカード自体を他人に渡すのもいかがなものと思い、逡巡。いつの間にか依頼してきたドライバー1000円札を片手に持ちながら激昂しだし、

 「(マイクロSDカードを)売れよ!」

と言ってきたので断ることとした。記録などはあくまで自分で用意するもので、私の映像記録を提出するかしないかは善意。ドライブレコーダー本体だけでできる記録抽出機能があれば対応できたが、そもそも自分で使う分には必要がない機能なので難しいところである。

*ドライブレコーダー本体だけで映像の一部を抽出するには、編集後のもう1つ記録媒体のスロット、もしくは本体内でそれなりの記憶領域なども必要になり、本体コストも上がる。

 ここで1時間ほどのロスとなった。

 9時、岩室成人病検診センターに到着し、人間ドックの受付。身長や体重、血液検査などお約束の項目を順次こなす。

 11時40分、昼食の時間となり、「すこやか弁当」(820キロカロリー)を食べる。
 挽肉の代わりに大豆加工品を使ってカロリーを45%減らした茄子のトマト煮、アマニ油を使った筑前煮、塩麹と牛乳で塩分カットした鶏の塩麹焼き、海老フライ、青魚のフライ、あかもくの酢の物、キヌアをのせたカラフルサラダと苺ドレッシング、岩室名物のきりあえ(黒ゴマ使用)、乾燥野菜を使った味噌汁(切り干し大根、かんぴょう、人参)、アーモンドミルクプリン、16穀米という内容。

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 お約束で16穀米は大盛りでおかわりしてしまった。

 12時過ぎ、帰路につく。

 14時、新しい事務所に戻って準備をしたのち、市内をまわる。

Dsc_0036 19時40分、自宅に戻り、越後もち豚のモモ肉を使った生姜焼き、冬菜のおひたし、小粒納豆と梅肉の和えもの、鰯のレモン醤油煮、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。
 人間ドックでビールの量を減らすよう栄養指導を受けた当日に飲んでしまった。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、観光客のビッグデータ活用に関する資料を読み込む。

2019年1月16日 (水)

小中学生も「防災士」取得、災害も経験

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、豚肉味噌、野沢菜、油揚げとえのきの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

 11時過ぎ、新しい事務所に行き、打ち合わせを行う。

Dsc_0029 13時30分、「ほっともっと 柏崎長浜町店」(電話:0257-32-2591)で購入した「のり弁当 300円」で昼食をとる。
 白身魚のフライに竹輪の磯部揚げという両巨頭を受け止める海苔、そしてご飯との間で下支えするおかか昆布。できればタルタルソースが白身魚のフライにほしいところであるが、値段が値段なので我慢である。

 14時過ぎからも市内をまわる。

 18時、新しい事務所に行き、諸雑務。

Dsc_0031 21時過ぎ、「マクドナルド 8号線柏崎店」(電話:0257-20-4441)で「グランバーガー」のセットなどを購入し、自宅に戻って夕食にする。 
 明日が人間ドックのため、20時以降は食べないよう指示がでていたが、消化の良さそうな部分だけを選んで食べる。

 22時、熱めのシャワーを浴びたのち、新潟県の各種統計調査の資料を読み込む。

 私自身も防災士であり、常に知識のブラッシュアップを心掛け、災害が起きた自治体への現地ボランティアに毎回出向いている。
 防災士は、資格取得したあとの方が重要であり、合格して終わりではない。

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 全国的には小中学生でも防災士の資格を取得している事例があり、さらに実践にもつながっているという。
 ジュニア防災検定の推進と合わせて、防災士への興味を若者にもってもらえるよう、自分でも頑張りたいと思う。


平成31年1月15日『毎日新聞』

小中学生も「防災士」取得
最年少合格者が台風で避難誘導

 地域の防災活動や災害時の避難誘導などにあたる防災士には、小中学生もいる。2016年に史上最年少の9歳で防災士となった松山市の小学6年生、二宮快地(かいち)さん(12)は、昨年の西日本豪雨でボランティアの受け付けをするなど地元で活躍した。未来の防災リーダーとして、子どもたちの働きに期待が高まる。
 二宮さんが住む松山市高浜地区は海に面し、山林も多い。西日本豪雨では35カ所で土砂が崩れ、住宅11棟が全半壊した。
 祖父と父も防災士。防災訓練で活躍する姿を見て育った。子どもでも防災士の資格が取れると知り、「僕にもできることがある」と小学4年だった16年春から勉強を始めた。見たいテレビ番組も我慢して防災関連の本を繰り返し読み、同年10月に試験に合格。11月に防災士となった。
 地区の自主防災組織の集まりや防災訓練に参加し、地区防災計画の作成にも携わった。「最初は緊張しっぱなしだった」が、高齢者施設で防災教室の講師も務めた。
 防災士の自覚が高まってきた頃、西日本豪雨が起きた。防災計画の作成に関わったため、危険な場所や迅速な避難の重要性はよく知っている。見回りや避難の呼びかけに加わりたかったが、まだ小学生。安全な場所で待機するしかなかった。
 地区では事前の備えが生き、土砂崩れの犠牲者は出なかった。災害翌日、自主防災連合会の役員に「見ておけ」と誘われ、地区内を一緒に回った。崩れてむき出しになった山肌。土砂が流れ込んで倒壊した住宅。初めての光景に衝撃を受けた。「かいだことのない土のにおいがした。自然災害のすごさを感じた」
 
避難所にもなった公民館でボランティアの受け付けをし、「人の温かさを感じた」。救援物資の確認作業も担当した。2カ月後の台風21号では、住民を避難所に誘導した。「資格を取るだけではだめ。みんなが災害への備えができるように、大人以上に頑張りたい」と活動に力を入れている。
 一方、広島市安佐北区の中学1年生、槙尾優舞(ゆうま)さん(13)は西日本豪雨で防災士の父とボランティア活動をしたのをきっかけに、防災士になった。
 自宅周辺は大きな被害はなかったが、複数の同級生は自宅が浸水するなど被害を受けた。臨時休校が続き、父英樹さん(56)に誘われて約1週間、被災した近所の市立深川小で支援活動をした。
 父はボランティアを指揮し、土砂撤去など多くの作業を率先してこなす。自分は言われたことをやるだけで精いっぱい。「もっと違うことができたのでは」と悔いが残った。
 夏休みが終わる頃、地区の自主防災会から「防災士の試験を受けないか」と勧められ、市の養成講座を受けて試験に合格した。優舞さんは「将来は小学校の教諭になり、防災も教えられるようになりたい」。英樹さんは「若い人が率先して加わってくれたら防災活動も大きく変わる。知識を実践に生かしてほしい」と期待する。

2019年1月15日 (火)

韓国、日本との「価値共有」文言を国防白書から削除
加藤武男元議長による民事訴訟、第3回口頭弁論

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、車麩の煮物、べったら漬け、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、裁判用証拠類などの用意をしたのち、長岡市に向かう。

 9時50分、新潟地方裁判所長岡支部に到着、10時10分から平成30年(ワ)第93号第3回口頭弁論に出廷する。

→ 第2回口頭弁論

 今回は相手側の準備書面の確認であったが、その主張は

 「三井田は独自の判断で書面を入手し、マスコミに周知した」

という妄想に近いもの・・・。原告本人は議会にも出席せず、報酬をもらい続けるなか、このような裁判を続けるのだから、意味が分からない。次回の期日までに反論を作成しなければならない。

Dsc_0023 12時、新しい事務所に行き、受験シーズンの商品であるヤマザキパンの「ウカロール (イチゴ)」と低脂肪乳、魚肉ソーセージで昼食をとる。
 今年の統一地方選挙にも「受かる」の意味を込めて食べたが、思った以上にカロリーが高い商品であった。

 13時からも市内まわり。

Dsc_0027 18時30分、自宅に戻り、焼きアゴ干し、干し椎茸で出汁をとった白醤油のつゆに、冷凍讃岐うどん、油揚げ、大根、人参、生卵、長葱、キャベツを入れて煮込んだ鍋焼きうどん、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

Kkoku 本ブログでも紹介した海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事件でも日韓関係はは緊張感が高まっているが、そのような状況のなか、韓国の国防白書において日本との「価値共有」の文言が削除されたという。

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*防衛省公開資料より

 さらに「北朝鮮の政権と軍はわれわれの敵」も削除されたということで、ますます迷走する韓国。
 日米韓で北朝鮮に対峙するはずが、北朝鮮との融和ムードを作り、中国にすり寄る文政権はどこに向かっているのか。こちらが心配になるほどである・・・。


2019年1月15日『朝鮮日報』

韓国国防白書
日本と「価値共有」削除
関係悪化を反映

 韓国国防部が15日に公表した2018年版の国防白書では、日本との関係について「自由民主主義と市場経済の基本価値を共有している」という過去の白書にあった文言を削除した。韓国大法院(最高裁)が日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者への賠償を日本企業に命じる確定判決を出したことや、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題などで両国関係が悪化している状況を反映したものとみられる。
 18年版白書は「韓日の国防交流・協力」に関する記述で、「韓日両国は地理的、文化的に近い隣国であり、世界の平和と繁栄に向け共に協力していくべきパートナー」と表記している。前回の16年版国防白書では、「韓日両国は自由民主主義と市場経済の基本価値を共有しており、北東アジア地域はもちろん世界の平和と繁栄に向け協力していくべき隣国」と規定していた。
 国防白書の文言変更は、日本政府が先に、韓国について「基本的価値の共有」という文言を削除したことも影響したようだ。日本外務省は2015年3月、韓国を紹介するホームページの記述を更新し、「わが国と、自由と民主主義、市場経済などの基本的価値を共有する」との文言を削除。「最も重要な隣国」との表記にとどめた。当時、日本政府の文言修正は韓国検察による産経新聞前ソウル支局長の在宅起訴などを受け、韓国への不満を示したものだとの見方が出ていた。
 一方、韓国の18年版国防白書では、米国以外の周辺国との軍事交流・協力を記述する順序も、過去の韓日、韓中、韓ロの順から韓中、韓日、韓ロの順に変わった。
 日本と「北の核・ミサイル脅威」に対し協力するとの記述も、18年版国防白書から消えた。16年版は韓日の国防協力に関し、「北の核・ミサイル脅威など主な安全保障懸案に対しては朝鮮半島と北東アジアの平和と安定のため持続的に協力していく」と表記していたが、18年版は「朝鮮半島と北東アジアの平和と安定のため持続的に協力していく」との表現に置き換えた。

2019年1月14日 (月)

2019年厚労省予算、男性の不妊治療助成を増額へ

 5時に起床し、事務所で急ぎの資料を作成する。

 7時、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンの油炒め、野沢菜、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Dsc_0018 12時、新しい事務所に行き、インスタントのカップラーメン「マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌」で昼食をとる。
 歩いて汗をかいたせいか、普段は飲み干すことがないスープを全部飲んでしまった・・・塩分過多である。

 13時から、再び市内をまわる

Dsc_0022 18時30分、自宅に戻り、昨日の寄せ鍋に絹ごし豆腐を追加したもの、油揚げを焼いたのち、大根おろしをのせた「雪虎もどき」、小粒納豆となめ茸の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 本来は厚揚げに大根おろしをのせたものが、江戸っ子が愛した「雪虎」である。

 食後から事務所で会社関係の仕事の整理。今年の統一地方選挙が終わるまで、会社の仕事ができないので整理し、一旦、休止にしたい。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、読書。

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自民党新潟県連の第1回政策プレゼンコンテスト新潟大会で、最優秀グランプリを頂いた政策提案「若い夫婦の不妊治療に光を!少子化対策の谷間~男性不妊への支援」のように、少子化対策の特効薬として男性の不妊治療への補助制度を充実するよう訴えてきたところ、昨年末、厚生労働省が2019年予算において、男性不妊治療の助成金額を増額することが発表された。
 子供がほしいと思っている夫婦への不妊治療への助成、とりわけ谷間となっていた男性不妊への対応こそが、即効性のある少子化対策である。
 引き続き、男女ともに不妊治療への助成制度の必要性、同時に子供ができるためには時間的制約があることの教育もやらねばならぬ、と訴えていきたいと思う。


平成30年12月24日『新潟日報』

男性の不妊治療助成
初回30万円に倍増
厚労省方針

 厚生労働省は23日までに、不妊治療で夫側に原因があり、精子を採取する手術を受けた場合について、初回の助成を現在の15万円から30万円に倍増させる方針を固めた。2019年度予算案に関連予算164億円を計上した。
 
不妊の原因の半数は夫側にあるとされる。一般的には1回の治療で数十万円の費用がかかるため、夫婦の経済的な負担を軽減する。
 体外受精と顕微授精が対象。現行制度では、妻側か不妊治療を受ける場合、1回当たり15万円を助成し、初回のみ倍増の30万円としている。夫婦の合計所得が730万円未満で、妻が43歳未満であることが条件。治療開始時点の妻の年齢に応じて3~6回まで助成が受けられる。
 無精子症などで夫側に原因があり、妻の治療と同時に精子を取り出す手術をする場合も1回当たり15万円を助成してきたが、19年度以降は初回に限り30万円に増額する。厚労省によると、
16年度の助成利用は、男女合わせて延べ14万1890件だった。

2019年1月13日 (日)

全日本空手道連盟和道会空和会柏崎:平成31年懇親会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、たらこ、白菜の浅漬け、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Dsc_0002 11時40分、市内某所に行き、準備を手伝ったのち、12時からの新年会に参加させてもらう。
 イノシシ鍋2種類(醤油味、味噌味)が用意され、ビールなどを注ぎつつ、柏崎刈羽地区の将来について意見交換をさせてもらった。

Dsc_0003 13時時20分、柏崎市産業文化会館に移動し、13時30分からの全日本空手道連盟空和会柏崎の平成31年懇親会に、柏崎空手道連盟副会長として出席する。
 本来であれば、早朝からの初稽古にも立ち会うべきところ、懇親会からの出席であり、さらに挨拶の機会を頂戴して、申し訳ない限り。
 乾杯ののち、ビールを注ぎつ注がれつつで懇談。 しばらくしたところで指導部の分解演武、そして試割りなどが行われた。

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 お楽しみとして、保護者からの「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」(訳詞:篠原仁志 作曲:A.Kate - T.Baker)の踊りや、子供たちからの昨年のヒット曲、DA PUMPの「U. S. A. 」などが披露され、楽しい時間となった。

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 また最後に子供たちの憧れの的である全国大会でも活躍したM君の講話が行われ、子供たちからの活発な質問に驚くとともに、M君の成長ぶりにも驚かされた。

 お開きとなったのち、16時過ぎ、事務所に戻って、掃除などを行う。

Dsc_0017 19時、鶏胸肉、バナメイ海老、ワタリ蟹、えのき、椎茸、舞茸、白菜、キャベツ、人参、春菊を入れた醤油ベースの寄せ鍋、小粒納豆と梅肉の和えもの、べったら漬けで夕食をとる。
 今日はビールを大量に飲んだので、晩酌?は青汁である。

 食後から事務所で事務仕事。

 22時30分、週刊誌2冊をもって長風呂に入る。

 24時、就寝。

2019年1月12日 (土)

新潟県村上地方名物「豆腐寄せ」
イノシシ骨ラーメン、イケるか?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、厚焼きハム、茹でオクラ、白菜の浅漬け、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

 12時、新しい事務所に戻り、打ち合わせや頂きもののチーズフランスパン、缶コーヒーで昼食をとる。

 食後から市内をまわる。

 料理上手な某奥様から先日、人気テレビ番組である日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」において、新潟県村上地方の郷土食として紹介された「豆腐寄せ」を食べさせて頂いた。

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 崩した豆腐に柚、くるみを入れて寒天で固めたもので、上越地方でいう「えげす」のような感じであるが、素朴な味わい。
 季節によって混ぜるものを変えるらしく、四季を感じることもできるという。残しておきたい食文化である。

Dsc_0037 18時30分、新しい事務所に戻り、準備を行ったのち、19時から選挙に関する打ち合わせを行う。
 新潟県議会議員選挙(柏崎刈羽選挙区)においては、私も含め3人が現時点で出馬宣言している。しかし、相手2候補は大きな組織を持っており、こちらはとにかく草の根で柏崎刈羽の今の状況や、いまやらなければ将来大変なことになること、を地道に訴えて頑張るしかない。

 22時、自宅に戻り、これまで3日間、100kg越えのイノシシのあばらを煮込んで作ったイノシシスープを使い、たまり醤油、おろしニンニク、市販の中華太麺、紅生姜、長葱の輪切りをのせたイノシシ骨ラーメン、ビール500ml3本で夕食をとる。

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 安定してイノシシが獲れるわけではないので難しいが、イノシシ骨ラーメン、面白グルメとしてイケるような気がする・・・。

 22時40分、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

2019年1月11日 (金)

原子力発電所立地自治体消防、ドローンの活用

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩引き鮭、伊達巻、板わさ、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

 13時20分、妻と「麺の家 渚」に行き、「塩チャーシューメン 890円」に10円をプラスして大盛にしてもらい、昼食をとる。

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 顔を見てなのか、「大盛じゃなくていいですか?」と言われることが多いので、今回は先手?を打っての大盛。歩いて活動した分以上のカロリーを摂取である。
 まずは、先にチャーシューを丼底に沈め、優しく

 「あとでね(はぁと)

とチャーシューに声かけしたあと、食べ始めた。

 すっかり満腹になったのち、再度、妻と一緒に市内まわり。

 17時過ぎ、長岡市に向かって移動し、18時から某法律事務所で裁判に関する打ち合わせを行う。

Dsc_0034 19時、打ち合わせをしたメンバーと「ピッツェリア 長岡インター店」(電話:0258-47-4655)に入り、「ピッツア・マルゲリータ 1491円」に「セットドリンクバー 301円」で夕食をとりつつ、意見交換。
 ローマ風の薄い焼きピザなので、一人でも楽々かと思いきや、たっぷりのチーズですっかり満腹となった。

 21時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーでリフレッシュ。

 22時から事務所で会社関係や裁判資料の作成などを行う。

 我が柏崎市の消防でも社会奉仕団体からの提供もあり、ドローンの活用が取り組まれており、全国の原子力発電所立地自治体で導入が進んでいる。

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 ドローンは原子力災害時にも活用できる反面、逆にテロ活動にも使われる可能性もあり、愛媛県の四国電力・伊方発電所ではドローンによるテロ活動への対応訓練も行われている。
 テロ活動のドローンへの使用電波のジャミング、正規ドローンの特殊な電波帯の使用など、また多くの課題はあるが、時代は確実にドローンの活用に進んでいる。
 自分でも引き続き研究していきたい。


平成31年1月11日『福島民報』

双葉消防本部ドローン配備
放射線量測定器を搭載

 双葉地方広域消防本部は十日、熱を画像化するサーモカメラや放射線量測定器を搭載した消防用の小型無人機(ドローン)を配備した。放射線量測定器を載せたドローンの配備は福島県内の消防本部で初めて。配備式が楢葉町の同本部で行われた。
 二〇一七(平成二十九)年四月に浪江町の十万山で発生した山林火災を受けた取り組み。同年九月に配備した小型のドローンとともに、帰還困難区域で発生した林野火災や、海や山での行方不明者捜索などに活用する。
 ドローンは縦横約七十センチで重さは約三・八キロ。林野火災発生時、周辺の放射線量を測定することで署員の消火作業時の被ばく線量を低減することができる。サーモカメラにより、延焼状況の的確な把握や遭難者の早期発見につながると期待されている。
 式では、大和田仁消防長が「有効活用できるよう知識と技術の習得に努め、住民の安全確保につなげてほしい」と述べた。署員が担当者から操縦方法について説明を受けた。

2019年1月10日 (木)

平成30年は土砂災害が過去最多
災害は忘れる前にやってくる!

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、筋子、ほうれん草のおひたし、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Dsc_0024 12時15分、新しい事務所に戻り、日清カップヌードルで昼食をとる。カップヌードルのフレーバー人気投票では、不動の1位がこの醤油味。2位がシーフード、3位がカレーということであるが、私個人としてはやはりシーフードが好みである。

 食後からも市内まわり。

 18時、新しい事務所に戻り、相談を受けたり、事務所開きについての打ち合わせを行う。

Dsc_0026 21時30分、自宅に戻り、豚骨スープならぬイノシシスープを作るために煮込んだ、イノシシのあばらに塩をかけたもの、海藻サラダ、小粒納豆となめ茸の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 すっかり柔らかくなったあばら骨についたイノシシ肉は野趣あふれる味わいで、冷たいビールに良く合う。

 22時過ぎ、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で資料の読み込み。

 国土交通省が昨年、平成30年の土砂災害発生件数(平成30年12月26日現在)を発表した。

 平成30年、土砂災害発生速報値

 何と1年間で3451件であり、集計を開始した昭和57年以降で最多。かつ平均発生件数(1015件)の約3.4倍を記録した。
 ボランティア活動にも行った「平成30年7月豪雨」や「北海道胆振東部地震」もあった影響であろう。
 被害も死者、行方不明者は161名で、集計開始来、3番目の被害。

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 やはり「災害は忘れる前にやってくる」のであり、人を守るためのインフラ整備、そして住民の危機管理意識が重要である。
 少しでもこういったことを発信して、地域全体として意識を高めることに努力したい。

2019年1月 9日 (水)

柏崎市高柳町、空き家の増加を実感
柏崎観光協会との意見交換

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、玉子豆腐、白菜の浅漬け、えのきと油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、新しい事務所に行き、使い捨てカイロなどの防寒対策をしてから、高柳町に向かう。

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 9時40分から雪が降るなか、除雪作業をしている人と話したり、高柳町内をまわる。以前にも増して、空き家が増えており、実際に地元の方からも高齢者の一人暮らしが多く、これを何とかしないと集落自体が無くなるとの切実な訴えをお聞きすることができた。

 12時30分、高柳名物のジンギスカンでも食べようと、先日も来た「澤田屋」(電話:0257-41-2009)に行くも、何とお休み・・・ご主人の回復を願うばかり。

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 12時40分、「じょんのび村」(電話:0257-41-2222)の「お食事処 やまどり」に入り、「じょん弁」こと、「じょんのび弁当 1000円」にしようかと思ったものの、あまりに体が冷えていたので「じょんのび村特撰 豆乳ラーメン850円」で昼食。
 自家製豆乳のスープに加え、手作りチャーシュー、干しズイキ、揚げ豆腐、岩海苔がのっており、大豆まみれということから、つい醤油を一たらししてしまったものの、スープまで全て楽しませてもらった。干しズイキが意外にラーメンに合うのは発見であった。

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 食後からも各集落を回ろうと思うも、一車線の山道で除雪車と遭遇したりし、除雪を待つなどもあり、かなり時間がかかってしまった。

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Dsc_0022 17時30分、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)に移動し、産業建設常任委員会と柏崎観光協会との意見交換会、懇親会に出席する。
 花角英世知事の「住んで良し、訪れて良し」のキャッチフレーズのもと、新潟県庁では観光部門を格上げしたり、新潟県全体で観光に力を入れ始めており、我が柏崎市でも一歩足を前に進めなければならない。
 幹部の皆さんと今後の観光、私が協力できる部分についても貴重な意見交換をさせてもらった。

 21時過ぎから某店にて二次会。

 23時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2019年1月 8日 (火)

新潟空港、台湾便を再度の増便
課題は新潟からのアウトバウンド

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、大根おろしと筋子の酢の物、豚肉味噌、若布スープでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

 12時50分、新しい事務所に行き、日清カップヌードルのカレーヌードルで昼食をとる。カレーも捨てがたいが、やはりシーフードの方が好みである。

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 食後からも市内まわり。

 18時、新しい事務所に戻り、会議の準備を行う。

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 19時から会議を行い、今後の選挙への取組みなどを話し合う。

Dsc_0013 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、スーパーで購入した海苔弁当とビール500ml3本、小粒納豆と梅肉の和えもので夕食をとる。
 柏崎市内で獲れた100kg超のイノシシのあばらを頂いたので、豚骨スープならぬイノシシスープを煮込む。

 食後から事務所で事務仕事。

 台湾に行く際、日程の都合の良い便がなく、いつもは成田空港を使っており、できれば地元から台湾に行くべきと思っていたところ、今年4月から新潟空港から台湾・台北までのファーイースタン航空が週3往復に増便するとの報道があった。

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 日本に来る台湾人客を増やすことで、ある程度の増便はあるが、これ以上の増便をするためには、いかに台湾に行く日本人を増やすかにある。
 その点においては、新潟空港の活性化を大義として、微力ながら自分でも協力できる部分があり、面白い台湾ツアーや米などの販売ツアーを組むなどの企画を取り組んでみたいと思う。


平成30年12月27日『新潟日報』

台北線週3往復に増便
新潟空港 訪日活況、4月から

 県は26日、ファーイースタン航空(台湾)が運航する新潟空港発着の「台北-新潟線」が2019年4月から週3往復に増便すると発表した。訪日観光客の利用が好調で、さらなる需要を見込んだ。
 台北線は16年11月に就航。今年4月に週4往復に倍増したが、機材点検を理由に5月中旬から週2往復に戻っていた。今回の増便で現行の月曜と金曜に加え、水曜日も運航する。
 県によると、今年4~11月の台北線の利用客は2万39人で、前年同期に比べ約3千人増加。搭乗率も80.8% と好調だった。たらい舟体験など佐渡への観光ツアーが特に人気を集めたという。
 
ただ台湾からの乗客(イン)と新潟からの乗客(アウト)の比率が8対2と偏っているのが課題だ。台湾の魅力を県民に知ってもらおうと、県とファーイースタン航空、台湾観光協会は増便に合わせ、台湾東部の景勝地、太魯閣(タロコ)渓谷などをめぐる観光ツアーを実施する。
 またインバウンドについても台北周辺だけでなく台湾南部からの誘客を図る。県と佐渡市は2月に台湾南部で開かれる「台湾ランタンフェスティバル」に参加し、コメや佐渡の鬼太鼓などをアピールする予定だ。
 花角英世知事は26日の会見で「増便は朗報だ。新潟からのアウトも伸ばし、週4、5便と増便できるようにしたい」と述べた。

2019年1月 7日 (月)

クリント・イーストウッド展
『ローハイド』から『ダーディ・ハリー』

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、めかぶ、蕪の酢漬け、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

Dsc_0001 13時、一旦自宅に戻り、大粒納豆、めかぶ、イカゲソの佃煮、若布を徹底的にかき回し、「これでどうだ」までネバネバさせたものをご飯にかけたネバネバ丼、鰯の味噌煮缶詰、低脂肪乳で昼食をとる。
 あまりにネバネバ過ぎて、ほとんど米粒を噛むことなく、喉を通っていった。

 食後から銀行や郵便局など諸雑務。

 13時30分、柏崎信用金庫本店に行ったところ、ロビーで「クリント・イーストウッド展」が行われていた。

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 亡くなった父とビデオ(それもベータ、1モードで録画したもの)で『ローハイド』吹替版を小さい頃、一緒に観たことから始まり、『ダーディ・ハリー』までかなりのクリント・イーストウッド教育?を受けていた。小学校の通学路で

 「ローレン、ローレン、ローレン」

と周りの友達には分からない事を口ずさみ、「何それ?」と言われる始末。
 加えて、『ルパン三世』が好きなこともあり、吹替の山田康雄氏の声も魅力であった。
 大人になってからマカロニ・ウェスタンも観るようになり、さらにクリント・イーストウッドの俳優としての魅力、そして近年の監督作品で監督としてもコアなファンになっていった。
 展示の説明にもあったが、1964年のイタリア映画の英語タイトル『A Fistful of Dollars』を『荒野の用心棒』と訳すあたり、当時の関係者の機転、かつ吹替版の日本の文化に合わせた意訳など、感心することが多い。
 ちなみに、イギリスのコメディ『モンティ・パイソン』の日本語吹替版もかなりの意訳、アドリブなど吹替の素晴らしさがある。

 窓口での手続きより、「クリント・イーストウッド展」を優先してしまう私であった。
 ちなみに、クリント・イーストウッドがカリフォルニア州カーメル市の市長になった際には、市長が観光資源・シティセールスの種になったのではなく、花でまちづくりをし、環境を良くしつつ、多くの観光客を全米から引き寄せ、まちの価値も上げることに努力していた。

Dsc_0004 18時45分、「割烹いなほ」(電話:0257-24-2043)に移動し、夕食をとりながらの意見交換会を行う。
 短期的に柏崎刈羽で行うべき事業や政策、長期的な視点をもって国に訴え、実現すべき大きな事業などについて、それぞれの知識もお借りしつつ、色々な意見を聞かせてもらった。

 20時20分、事務所に戻り、事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、新潟県の財務関係の資料を読み込む。

2019年1月 6日 (日)

平成31年柏崎市消防団出初式
提案した学生消防団、総務省から表彰

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、たらこ、茹でブロッコリー、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、女性消防団員である妻を文化会館アルフォーレに送ったのち、諸雑務。国籍が台湾のため柏崎初の外国人消防団員であるが、皆さんに良くしてもらっており、感謝である。

 8時20分、徒歩で文化会館アルフォーレに移動し、8時30分からの平成31年柏崎市消防団出初式を観客席から観る。
 国旗への敬礼、国歌斉唱から始まった式は始まり、表彰式の前に柏崎市消防団が総務大臣から初めて表彰を受けたことが紹介された。

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 表彰内容は、学生消防団が平成29年11月に新潟病院附属看護学校10人、新潟工科大学5人で発足し、昨年12月1日現在で36人まで増え、活動が活発になったことである。

 「学生消防団を創設すべき」

と一般質問で提案したのは、

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平成28年柏崎市議会6月定例会一般質問(会田市政)

平成29年柏崎市議会2月定例会一般質問(桜井市政)

であり、さらに前には機能別消防団の検討を平成20年には取り上げていたが、当時としては少し先読みし過ぎたようであった・・・。
 最初の一般質問からも総務常任委員会の場でも提案し続け、柏崎市消防署側も学校への訪問や説明など、かなりのご努力をしてもらい、発足した学生消防団が育ってきたというのは感慨無量である。そして、学生確保に尽力された皆さんのご努力には敬意を表したい。

 表彰式では日本消防協会定例表彰の功績章1名、精績章4名、勤続章(30年)16名、自治体消防70周年記念表彰で40年以上の勤続4名、新潟県知事定例表彰の幹部功績章6名、30年精勤章30名、20年精勤章35名、新潟県消防協会長定例表彰の幹部功績章6名、30年永年勤続精勤章30名、20年永年勤続精勤章35名、10年永年勤続精勤章49名、新潟県消防協会柏崎刈羽地区支会長表彰41名、柏崎市消防団長表彰47名が表彰された。

 途中でトラブルの連絡が入り、急遽、走って事務所まで戻る。

 12時50分、某団体の新年会が始まる前に新潟県議会議員選挙に関しての推薦の御礼の挨拶をさせてもらった。その後、妻とともに市内まわり。

 14時50分、「日本海フィッシャーマンズケープ フードコート」(電話:0257-23-6293)に入り、以前に食べた際、「こーゆうのでいいんです」味が気に入った「チャーシューメン 塩味 700円」で遅めの昼食をとる。

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 食べている最中、外国人4人組(会話の中からアメリカ人と判明)が入ってきたものの、英語表記がないため、何を頼んで良いのか困惑しているようだったので、

 「Shall I explain this menu?」

と話しかけ、お助けようとするも、鯖サンドの「鯖」の

 「mackerel」

の発音が通じず、最後はスマホ頼み・・・。

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 「真っ黒ー」に近い発音だったと記憶していたものの、やはり通じなかった。普段から舌や口の使い方を英語にしておかないとダメなようである。

 食後、外国人4人組に別れを告げ、市内まわり。

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 19時過ぎ、自宅に戻り、ガチョウの脂で葱を揚げた鵝油金葱、刻みニンニク、塩引き鮭をほぐしたもの、スーパーで半額になっていたフランクフルトソーセージを細かく刻んだもので鮭炒飯を作り、ブリの刺身、椎茸とすり海老のフライ、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2019年1月 5日 (土)

東訪振興協議会映画鑑賞会「炎の天狐 トチオンガーセブン」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩引き鮭、がんもの煮物、白菜の浅漬け、茄子の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から映写・音響機材の借り受けなどをし、9時、諏訪町1丁目公会堂に移動。

 東訪振興協議会の役員の皆さんと暗幕などを張り、プチ映画館を作る。

 10時から東訪振興協議会映画鑑賞会となり、有料で小さなお友達、大きなお友達?に「炎の天狐 トチオンガーセブン」を皆さんに楽しんでもらった。

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 11時過ぎ、後片付けをし、機材の返却などで市内をまわる。

 12時50分、妻とともにお気に入りの店である「したん家」に行き、「天ぷら中華 360円」と「半カレーライス 200円」で昼食をとる。

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 その後、家長としての新年の挨拶、郵便物の発送などもあり、市内をまわる。

 18時、事務所に戻り、事務仕事。

 21時、某集まりの二次会に行き、自分の考えをお話しさせてもらう。やはり、無投票で決まっていた?ことに私が出馬表明をしたことに対し、「シャバ壊し」といったご批判をお怒りとともに頂戴した。しかし、民主義の根幹、そして最大のまちづくりを考えるチャンスは選挙であり、そのことだけは主張させてもらった。

 23時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

2019年1月 4日 (金)

平成31年新年賀詞交換会
住みたい田舎の条件

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、もやしのオイスターソース炒め、野沢菜、油揚げと里芋の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、愛車に乗り込み、長岡市に移動。

 9時10分、柏崎市内と違い、かなり積雪がある旧栃尾の毘沙門堂に到着し、今年のトチオンガーセブンの映画戦略や今後などについて、星さんと話し合う。

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 11時過ぎ、柏崎市内に戻り、市内まわり。

Cdsc_000402 13時10分、事務所に行き、「緑のたぬき」と青汁で遅めの昼食をとったのち、後援会関係の作業を行う。
 予想通り、年明けからさらに時間がなくなってきたので、インスタント系の食事が増えてしまった。

 15時から市内をまわる。

 16時50分、柏崎市市民プラザに移動し、17時から平成31年新年賀詞交換会に出席。
 国会議員は、自民党・細田健一衆議院議員、鷲尾英一郎衆議院議員、民進党・石上俊雄参議院議員がお越しになった。

Cdsc_000603 国歌斉唱から始まり、主催者側の年頭の挨拶は、柏崎市長、柏崎商工会議所会頭。
 市長からの年頭の挨拶のなか、今日発売の宝島社『田舎暮らしの本』の特集「2019年版住みたい田舎ベストランキング」の中で、柏崎市が

・若者世代が住みたい田舎4位
 → 新潟県内では1位
・子育て世代が住みたい田舎7位
 → 新潟県内では3位
・シニア世代が住みたい田舎7位
 → 新潟県では3位

*新潟県内自治体回答数:17市町村

とのお話しがあった。このランキングは、宝島社からの移住支援策や子育てなどを含む220項目アンケートに回答した663市町村の回答内容を数値化したもの。
 あくまで自治体側からの回答を基にしているものの、全国でみると鳥取県や長野県の自治体が上位となっていることから、十分な条件を整備するには柏崎もまだまだ研究の余地がある。自分でも引き続き研究していきたい。

 懇親の場では選挙に関連してか、「お前はもう敵だ」といった新年早々、かなりのアウェイ感がある状況であった・・・。中には面と向かって言う方も。
 でもまだ漫画『北斗の拳』のように、「お前はもう死んでいる」にはまだ達していない。

Cdsc_000904 18時過ぎに終了となり、議員有志で「盛来軒 駅前店」(電話:0257-22-2181)に行き、二次会。
 生ビールなどを飲みつつ、今年の統一地方選挙や議会運営などについて意見交換を行った。

 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーでリフレッシュし、事務所で事務仕事を行う。

2019年1月 3日 (木)

韓国海軍レーダー照射問題、逆ギレで日本に謝罪要求?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩引き鮭、玉子豆腐、タコの酢の物、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から急ぎで依頼されたノートパソコンの修理を行う。小さい子供がいれば、ぶつかったり、間違って踏むこともあり、液晶画面割れも仕方がない。液晶パネルのみで作業終了。

 11時過ぎから選挙事務所となる事務所の各種準備やオフィス機器の設定などを行う。

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Dsc_0001 午後から新しい事務所に来客が続き、昼食として食べようと思っていた日清カップヌードルのシーフードヌードルがすっかり伸びてしまった。
 災害時に水でインスタントカップラーメンを戻すという手段があるが、状態としてはそれに近い。

 18時10分、熊本県でまた震度6弱の地震が発生したとの速報が入った。昨年末に公費解体計3万5675棟が終了ばかりであり、大きな被害がないことを祈るのみ。

Dsc_0005 20時、一旦、自宅に戻り、ニンニク醤油漬け込んだ鶏モモ肉を使った鶏のから揚げ、小粒納豆と梅肉の和えもの、野沢菜、ご飯1杯、ノンアルコールビール350ml2本で夕食をとる。
 食後から再度新しい事務所に行き、事務仕事。

 23時50分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 昨年末に本ブログでも書いた韓国海軍による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、日本側が証拠動画を出したところ、今度は韓国側は日本に謝罪要求をするという意味不明な行動をとっている。

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*防衛省公開資料より

 今後、日本側が軍事機密上、許される範囲で音声データなどを公開した場合、確実な証拠になるが、その前に逆ギレしておこうという戦法なのであろうか。
 本当に分からない国であり、これ以上エスカレートするなら大使召還をすべきである。甘い対応がかえって危険な関係になるというのは、歴史が証明している。


平成31年1月2日『日本経済新聞』

韓国「日本は歪曲止めるべき」
レーダー照射で謝罪要求

 韓国国防省は2日、海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射された問題を巡り、哨戒機が「人道的な救助活動をしていた韓国艦艇に威嚇的な低空飛行をした」として日本側に謝罪を求める声明を発表した。
 駆逐艦の行動について「哨戒機にレーダーは照射していなかった。日本はこれ以上、事実の歪曲(わいきょく)をやめるべきだ」などと主張し、実務者級の協議を進めるよう求めた。
 安倍晋三首相が1日のテレビ朝日番組のインタビューで、レーダー照射を「危険な行為だ」などと述べたことにも反発した。「事実確認のために実務協議を続けていこうと合意したにもかかわらず、日本が動画を公開し、1日にはテレビのインタビューに高位当局者までが出て一方的な主張を繰り返していることに深い遺憾の意を表明する」とした。

2019年1月 2日 (水)

秋田県横手市「自家用有償旅客運送」、トヨタ自動車協力

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、厚切りベーコンとほうれん草の炒めもの、野沢菜、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から自宅内の掃除をしたのち、家長としての親戚まわり。

 12時、自宅に戻り、塩バターパン2個、チェダーチーズ、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとる。

 午後からは来客が続き、ほとんどの人から選挙への心配の声があった・・・。

 17時から選挙事務所となる事務所の各種準備。

Bdsc_0003 19時20分、自宅に戻り、年越しそば用の蕎麦の生めんを市販の中華醤油ラーメンのスープに入れ、山芋とろろ、天かす、長葱のみじん切りをのせた「天ぷら中華」ならぬ、蕎麦の麺とラーメンのスープの「たぬき中華」(名称規則があやふや)を作って、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本とともに夕食にする。
 蕎麦の麺に醤油ラーメンのスープはやはり合わなかった・・・・。

 食後、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 柏崎刈羽地区内においても、公共用バスが運用が困難となり、地域の足が無くなることが危惧されている。
 先進的なコミュニティ、町内会などでは地域のボランティア運転手が自家用車を使って地域の足となる「自家用有償旅客運送」を検討、試験的に実施している。
 秋田県横手市の狙半内地区(150世帯・450人)では、トヨタ自動車の協力のもと、ミニバンでの「自家用有償旅客運送」に取り組み、好評を得ているということで、『週刊新潮』2019年1月3・10日新年特大号に紹介されていた。運転しやすく、利用者も乗りやすいミニバンというのがミソであろう。

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 当初は完全予約制、停留所も先行して決めていたが、実際に運用を重ねることで、土日以外の運行で予約なしで乗車可能、停留所もニーズの多い場所に変更し、きめ細かいサービスを提供できるようになったという。
 平成17年に8市町村が合併した秋田県横手市は、当初人口は10万5000人であったものの、平成30年時点で約9万人になっており、我が柏崎市と同じくらいの人口減少が続いてる。
 柏崎刈羽地区でも参考になるものであり、自分でも各地での取り組み情報を集め、より良い提案ができるようにしたい。

2019年1月 1日 (火)

決断、そして実行の年!レアな神社巡りで新年スタート

 0時50分、まずは地元であるえんま堂をお参りし、今年も嘘をつかず、政治に取り組むことを願った。

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 1時過ぎ、日頃行っていない神社に初詣に行こうと、妻や有志とともに車に乗り込む。

 雪の降る真夜中でなかなか見つけられなかったが、1時50分、やっと最初の目的地である神明社(柏崎市西山町別山3509-甲)に到着。天照大御神が祀られており、必勝の祈願を行う。

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 2時10分、越後国二宮である二田物部神社を参拝。大和朝廷より越後の国に弥彦の神とともに使わされた二田天物部命が祀られている歴史が古い神社である。ここでも必勝祈願。

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 途中、コンビニで温かい飲み物などを購入しつつ、一気に高柳町まで移動する。雪の積もり方が違っており、長靴で来るべきであったと反省。

 3時20分、黒姫神社(鵜川神社里宮:柏崎市高柳町岡野町586)にやっと到着し、暗いなかであったが、必勝の願いを込めさせてもらった。

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 4時過ぎ、自宅に戻り、元朝体操の時間まで読書をするも、いつの間にか寝入ってしまい、気がついたら9時40分であった・・・新年から猛省。

Bdsc_002822 11時、餅2個を入れた鶏ベースの塩雑煮、大粒納豆、なめ茸おろし、塩引き鮭、ビール500ml2本で朝食兼昼食をとる。
 食事をとりつつ、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。歌番組だけは早送りで観られないため、ゆっくりと通常の速度で鑑賞。

 15時から年末に終わらなかった事務所の掃除を行う。

Bdsc_004025 20時、レトルトのカレーを小粒納豆、紅生姜とともにご飯にのせた納豆カレー、昨日のすき焼きの残り(野菜のみ)を卵でとじたもの、タコの酢の物、べったら漬け、ビール500ml3本で夕食をとる。
 業務用のホテル系レトルトカレーを食べてみたが、酸味がほど良く、高級感があった。

 食後からも事務所で掃除や事務仕事。

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