原子力発電所立地自治体消防、ドローンの活用
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、塩引き鮭、伊達巻、板わさ、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
9時過ぎから市内まわり。
13時20分、妻と「麺の家 渚」に行き、「塩チャーシューメン 890円」に10円をプラスして大盛にしてもらい、昼食をとる。
顔を見てなのか、「大盛じゃなくていいですか?」と言われることが多いので、今回は先手?を打っての大盛。歩いて活動した分以上のカロリーを摂取である。
まずは、先にチャーシューを丼底に沈め、優しく
「あとでね(はぁと)」
とチャーシューに声かけしたあと、食べ始めた。
すっかり満腹になったのち、再度、妻と一緒に市内まわり。
17時過ぎ、長岡市に向かって移動し、18時から某法律事務所で裁判に関する打ち合わせを行う。
19時、打ち合わせをしたメンバーと「ピッツェリア 長岡インター店」(電話:0258-47-4655)に入り、「ピッツア・マルゲリータ 1491円」に「セットドリンクバー 301円」で夕食をとりつつ、意見交換。
ローマ風の薄い焼きピザなので、一人でも楽々かと思いきや、たっぷりのチーズですっかり満腹となった。
21時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーでリフレッシュ。
22時から事務所で会社関係や裁判資料の作成などを行う。
我が柏崎市の消防でも社会奉仕団体からの提供もあり、ドローンの活用が取り組まれており、全国の原子力発電所立地自治体で導入が進んでいる。
ドローンは原子力災害時にも活用できる反面、逆にテロ活動にも使われる可能性もあり、愛媛県の四国電力・伊方発電所ではドローンによるテロ活動への対応訓練も行われている。
テロ活動のドローンへの使用電波のジャミング、正規ドローンの特殊な電波帯の使用など、また多くの課題はあるが、時代は確実にドローンの活用に進んでいる。
自分でも引き続き研究していきたい。
平成31年1月11日『福島民報』
双葉消防本部ドローン配備
放射線量測定器を搭載
双葉地方広域消防本部は十日、熱を画像化するサーモカメラや放射線量測定器を搭載した消防用の小型無人機(ドローン)を配備した。放射線量測定器を載せたドローンの配備は福島県内の消防本部で初めて。配備式が楢葉町の同本部で行われた。
二〇一七(平成二十九)年四月に浪江町の十万山で発生した山林火災を受けた取り組み。同年九月に配備した小型のドローンとともに、帰還困難区域で発生した林野火災や、海や山での行方不明者捜索などに活用する。
ドローンは縦横約七十センチで重さは約三・八キロ。林野火災発生時、周辺の放射線量を測定することで署員の消火作業時の被ばく線量を低減することができる。サーモカメラにより、延焼状況の的確な把握や遭難者の早期発見につながると期待されている。
式では、大和田仁消防長が「有効活用できるよう知識と技術の習得に努め、住民の安全確保につなげてほしい」と述べた。署員が担当者から操縦方法について説明を受けた。
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