平成31年新年賀詞交換会
住みたい田舎の条件
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、もやしのオイスターソース炒め、野沢菜、油揚げと里芋の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
8時過ぎ、愛車に乗り込み、長岡市に移動。
9時10分、柏崎市内と違い、かなり積雪がある旧栃尾の毘沙門堂に到着し、今年のトチオンガーセブンの映画戦略や今後などについて、星さんと話し合う。
11時過ぎ、柏崎市内に戻り、市内まわり。
13時10分、事務所に行き、「緑のたぬき」と青汁で遅めの昼食をとったのち、後援会関係の作業を行う。
予想通り、年明けからさらに時間がなくなってきたので、インスタント系の食事が増えてしまった。
15時から市内をまわる。
16時50分、柏崎市市民プラザに移動し、17時から平成31年新年賀詞交換会に出席。
国会議員は、自民党・細田健一衆議院議員、鷲尾英一郎衆議院議員、民進党・石上俊雄参議院議員がお越しになった。
国歌斉唱から始まり、主催者側の年頭の挨拶は、柏崎市長、柏崎商工会議所会頭。
市長からの年頭の挨拶のなか、今日発売の宝島社『田舎暮らしの本』の特集「2019年版住みたい田舎ベストランキング」の中で、柏崎市が
・若者世代が住みたい田舎4位
→ 新潟県内では1位
・子育て世代が住みたい田舎7位
→ 新潟県内では3位
・シニア世代が住みたい田舎7位
→ 新潟県では3位
*新潟県内自治体回答数:17市町村
とのお話しがあった。このランキングは、宝島社からの移住支援策や子育てなどを含む220項目アンケートに回答した663市町村の回答内容を数値化したもの。
あくまで自治体側からの回答を基にしているものの、全国でみると鳥取県や長野県の自治体が上位となっていることから、十分な条件を整備するには柏崎もまだまだ研究の余地がある。自分でも引き続き研究していきたい。
懇親の場では選挙に関連してか、「お前はもう敵だ」といった新年早々、かなりのアウェイ感がある状況であった・・・。中には面と向かって言う方も。
でもまだ漫画『北斗の拳』のように、「お前はもう死んでいる」にはまだ達していない。
18時過ぎに終了となり、議員有志で「盛来軒 駅前店」(電話:0257-22-2181)に行き、二次会。
生ビールなどを飲みつつ、今年の統一地方選挙や議会運営などについて意見交換を行った。
22時、自宅に戻り、熱めのシャワーでリフレッシュし、事務所で事務仕事を行う。
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コメント
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「アウェイ感」こそ勲章.ご存知かもしれませんが「異端は発端」という言葉があります.
投稿: 三角ム | 2019年1月 7日 (月) 10時48分
三角ムさん、コメントありがとうございます。
多様性ある社会のため、異端で頑張ります。
投稿: 三井田孝欧 | 2019年1月 8日 (火) 15時22分