ドライブレコーダーの記録抽出機能の必要性?
2時、就寝。
6時30分に起床し、検査用の便をとったり、シャワー浴びる。
7時、愛車に乗り込み、移動自宅をでたものの、途中で交通トラブルに遭遇。前方の車がさらに前の車に追突し、道路をふさぐかたちとなった。路面が凍結していたからであろう。2台ともドライブレコーダーをつけていなかったらしく、一方のドライバーから私のドライブレコーダーのデータを貸してほしいと声をかけられた。
手元にパソコンがないので、その部分のみを抽出することもできず、かと言ってここ5日分ほどの映像記録(車内での音声入り)が入ったマイクロSDカード自体を他人に渡すのもいかがなものと思い、逡巡。いつの間にか依頼してきたドライバー1000円札を片手に持ちながら激昂しだし、
「(マイクロSDカードを)売れよ!」
と言ってきたので断ることとした。記録などはあくまで自分で用意するもので、私の映像記録を提出するかしないかは善意。ドライブレコーダー本体だけでできる記録抽出機能があれば対応できたが、そもそも自分で使う分には必要がない機能なので難しいところである。
*ドライブレコーダー本体だけで映像の一部を抽出するには、編集後のもう1つ記録媒体のスロット、もしくは本体内でそれなりの記憶領域なども必要になり、本体コストも上がる。
ここで1時間ほどのロスとなった。
9時、岩室成人病検診センターに到着し、人間ドックの受付。身長や体重、血液検査などお約束の項目を順次こなす。
11時40分、昼食の時間となり、「すこやか弁当」(820キロカロリー)を食べる。
挽肉の代わりに大豆加工品を使ってカロリーを45%減らした茄子のトマト煮、アマニ油を使った筑前煮、塩麹と牛乳で塩分カットした鶏の塩麹焼き、海老フライ、青魚のフライ、あかもくの酢の物、キヌアをのせたカラフルサラダと苺ドレッシング、岩室名物のきりあえ(黒ゴマ使用)、乾燥野菜を使った味噌汁(切り干し大根、かんぴょう、人参)、アーモンドミルクプリン、16穀米という内容。
お約束で16穀米は大盛りでおかわりしてしまった。
12時過ぎ、帰路につく。
14時、新しい事務所に戻って準備をしたのち、市内をまわる。
19時40分、自宅に戻り、越後もち豚のモモ肉を使った生姜焼き、冬菜のおひたし、小粒納豆と梅肉の和えもの、鰯のレモン醤油煮、野沢菜、ビール500ml3本で夕食をとる。
人間ドックでビールの量を減らすよう栄養指導を受けた当日に飲んでしまった。
食後から事務所で事務仕事。
23時、熱めのシャワーを浴びたのち、観光客のビッグデータ活用に関する資料を読み込む。
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