平成30年新潟県の人口減少数・減少率が過去最大
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、サラダチキン(スモーク味)、コーンのバター炒め、蕪の梅酢漬け、キャベツの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
9時過ぎから市内まわり。
12時30分、東長浜町の事務所に行き、コンビニで購入したレタスサンドイッチ、プロセスチーズ、低脂肪ヨーグルトで昼食をとる。
13時からも市内まわり。
18時、東長浜町の事務所に戻り、打ち合わせや諸雑務を行う。
19時45分、自宅に戻り、某肉屋さんのチキン照り焼き、木綿豆腐を使った湯豆腐、もやしのニンニク醤油炒め、小粒納豆と梅肉の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
いつも湯豆腐は絹ごし豆腐であるが、木綿豆腐も悪くない。
食後から事務所で事務仕事。
23時30分、熱めのシャワーを浴びたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。
先月31日、新潟県内の総人口などを集計(平成29年10月から平成30年9月までの1年間)した平成30年新潟県人口移動調査結果報告が公表された。
新潟県の総人口は、
224万5057人(平成30年10月1日現在)
前年度比0・93%減(2万1064人減)
と平成9年からずっと減っており、減少数、減少率が21年連続している。
しかも年少(0~14歳)人口割合は11.6%で過去最低、老年(65歳以上)人口割合は31.9%で過去最高。
市町村別では、人口が増加した市町村は聖籠町の1町(44人、0.31%増)のみで、
柏崎市(県内8位の減少)964人(1.14%減)
となっており、刈羽村は減少率で0.38%だけとなっている。
人口の流出先のトップは、やはり東京圏内。
即効性のある対策などあるわけではないので、少しでも流出した生産年齢の方を戻すような政策が必要であり、自分でもあの手、この手の研究、提案をしていきたい。
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