追悼『ルパン三世』作者モンキー・パンチ氏
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、かんずりイカ塩辛、冬菜の塩昆布和え、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
食後から市内まわり。
13時、一旦、自宅に戻り、玉葱、水菜、人参、桜海老で作ったかき揚げ、乾麺の稲庭うどんを茹でたもので昼食をとる。
14時からも市内をまわる。
19時、自宅に戻り、頂き物のミズタコを茹でたもの、筑前煮、小粒納豆となめ茸の和えもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
食後から映画『ルパン三世 DEAD or ALIVE』のDVDを観ながら、事務所の掃除。
『ルパン三世』の原作者であるモンキー・パンチ氏が亡くなったこともあり、ルパン映画の中でも最も原作に近い作品を観ての追悼である。半世紀にわたって愛されるキャラクターを創作し、色々なクリエイターが幅広いルパン三世像を作ることも許容する偉大な作家であった。個人的には山田康雄氏、モンキー・パンチ氏が他界した今、オリジナルのルパンが一区切りという感じである。合掌。
23時、熱めのシャワーを浴びたのち、引き続き、事務所を掃除を行う。
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