避難準備で逃げた東広島市
厳島神社で西日本豪雨災害の復興を祈る
6時30分、起床。
7時、ホテル2階に行き、ビュッフェ形式の朝食をとる。小粒納豆、地元の味である広島名物「がんす」、スクランブルエッグ、ししゃも、有機野菜のサラダ、めかぶ、切り干し大根、梅干し、生卵2個、焼き海苔、ちりめんじゃこ、牛乳、野菜ジュース、大根と油揚げの味噌汁、ご飯2杯といった内容。
7時40分、ホテルをチェックアウトし、妻、同じく柏崎市からボランティアに来たW氏とともに廿日市市へ向かう。
予定では午前中から東広島市でボランティア活動を行うはずであったが、ひどい渋滞とのことで午後から向かうことに変更。
9時、宮島口駅に到着し、9時10分のJRフェリーで宮島に向かう。厳島神社に来るのは12年ぶりである。
厳島神社で今回の西日本豪雨災害の復興、そして来年の統一地方選挙での必勝を祈願。
快晴のなかの海上の大鳥居も美しく良かったが、個人的にはいまだに昭和の香りが残るお土産屋の看板も味わい深く安心感があった。
10時、昨日、呉市内でのボランティアをコーディネート頂いたN女史から紹介してもらった創業160年老舗旅館「岩惣」が夏季限定で開くお店「玉氷」に入る。
旅館の母屋は明治25年に建てられたもので、離れである「玉氷」も昭和初期の建築物でレトロ感もたっぷりである。
暑さもあり、名物というふわふわかき氷のなか、「メロンミルク 1000円」を注文。メロンシロップもついており、一気に食べてしまった。
食欲に火がついてしまったのか、フェリー乗り場に移動する間の屋台で、「あなご竹輪 300円」も購入。冷たいビールを飲みたいところであったが、午後からのボランティア作業のために我慢である。
宮島からの帰りは松大汽船のフェリーに乗り、宮島口に戻ったところで、東広島市に向かって移動。
予想通り、豪雨災害の影響のため、渋滞となっており、東広島市内に入ったのは12時過ぎとなった。
我が柏崎市が被災した中越沖地震の際、東広島市議会の皆さんから義捐金を柏崎市議会に頂戴していた経緯があり、個人的な義捐金(既に入金)と労働での少しでもお返しをしようという思いである。
柏崎市議会で情けないのは、現在、加藤議長が入院していることを差し引いたとしても、即、柏崎市議会として対応すべきところ、何も行動をしていない点にある。
3年前の茨城県常総市の水害の際には、私が名代として現地に義捐金を持参した。
言われなければ気が付かないなどのリーダーシップ欠如、議会として機能していないところは、柏崎市民の皆さんによく見てもらいたいところである。
昼食はとらず、荷物の運び出しなどの支援が必要な方のご自宅に直接伺って、土砂の掃き出し作業。
暑さもあり、今日は14時で作業終了とのことであった。片付けをしながら、立ち話で色々お話しを聞いたところ、避難準備の段階で逃げていたので、人的被害がないという地域(黒瀬町)もあったそうである。
今回の西日本豪雨災害では高齢者が逃げない、というところが大きな問題になっており、区長(町内会長)がいくら呼び掛けても避難せず、
「この放送を最後に私も避難します」
とアナウンスしたところ、やっと避難した事例もあった。
東日本大震災以来の課題でもあり、今後、事例研究を自分でも行いたい。
ボランティアの人に活用してもらえるよう、持参してきたペットボトルの水や資材を置き、14時40分、愛車に乗り込み、帰路につく。
約830km、一気のドライブである。
19時、頂きものの押し寿司、牛乳、アメリカンドックで夕食をとりつつ、引き続きのドライブ。眠気との戦いである。
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